澪「唯とレズレズしたい」

こうすればけいおん豚の百合厨が釣れるって聞いた

te

以下ラーメンスレ

ネギ塩

醤油

かかったなアホめが！

こんなスレでもけいおんというだけで俺が立てたスレより伸びるんだな

またたて逃げ

澪「いいかな？」

唯「レズレズ？」

澪「い、いいかな？」

唯「よく分かんないけど…いいよ〜」

澪「！」

目が！目があああああ！！！！！！！！！！！！

唯「あずにゃ〜ん」ダキッ
梓「ちょっ！唯先輩！やめてくださいよ！」
唯「え〜？いいじゃんいいじゃん。別に減るもんじゃないんだしさ」
梓「いいわけないじゃないですか！こっちの身にもなってくださいよ！」
澪「唯、梓。バカなことやってないで練習を始めるぞ」ダラー
唯、梓「はーい」
律「（おい澪、口からよだれ垂らしてんぞ）」
紬「澪ちゃん、ハンカチ」
澪「えっ？いや、これは…」フキフキ
律「なんかしまらねえなぁ…ったく……」
紬「うふふふ…」

ホントは違う唯澪が書きたい

>>12
書けよ

今いじめ系の唯澪書きためてるから、そん時はスレ建てたのむよ

>>13
唯「澪ちゃんに100のしつもん！」

って奴を考えてる途中だ

>>15
ルルーシュに質問するやつを書いてた人か

このスレどーすんの？

>>16
kwsk

澪が好きすぎて唯を殺しちゃったのが憂にばれて憂に自殺させられるお話書いてください

>>19
責任取って下さい系？

罪の意識は壊れててすでに澪にはないが、狂気を加速させて最終的に自殺させる憂ちゃん

ひぐらし罪滅ぼしのバトルみたいなやつ？

その方向で書いちゃえよ

思ったより釣れたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

律「えっ？」

澪「レズだよ。分からないのか？」

律「いや分かるけど、いきなり言うから…」

澪「だから、唯とらぶらぶちゅっちゅしたいんだけど、何か方法無いか？って」

律「分かる訳無いだろ、そんなん」

澪「律に聞いても頼りにならないか…やっぱムギだな！」


こうですかわかりません

ほのぼの系は結構頼まれてくれるのに陰鬱系は案外頼まれてくれないよなぽまいら……

>>25
どうぞお続けたまえください

>>26
何言ってるんだい、君が書くんだよ。僕でも良かったんだが、ぼか今から寝なきゃならなくてねえ！

誰でもいいから早く書けよおう

澪「ムギー！」

紬「あら、どうしたの澪ちゃん」

澪「ムギは百合に詳しいよな？」

紬「うーん、人並み以上ではあると思うわー」

澪「そんなムギに質問なんだけど」

紬「どんとこいよ！」

澪「唯とらぶらぶちゅっちゅするにはどうすれば良いんだ？」

紬「それは…もしかして澪ちゃん、唯ちゃんが好きなの！？」

澪「うん、夢でうなされる位」

紬「あらあらあらあらまあまあまあまあ！！」

続けろ

四回！

あら、いいですね

澪「で、ムギ。なんか案はあるか？」

紬「ええ、ええ、あるわ！」

澪「どんな？」

紬「たとえば唯ちゃんの家に突撃」

澪「無理無理無理」

紬「じゃあ媚薬？」

澪「考えないことも無いな」

紬「まあ素直に告白が一番良いんじゃないかしら」

澪「やっぱりか…」

ムギはすぐ薬に頼ろうとする

紬「ファイトよ澪ちゃん！濃厚な百合を私に見せつけて！」

澪「うん、ムギのためじゃないけど、頑張るよ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

澪「うーん、次は誰に聞こうか？」

澪「やっぱり一番近くにいる憂ちゃんかなあ」




憂選手→1

普通の憂→2

多いほうで決める

2

１

2

たまには普通の憂ちゃんで
2

1

２

1

２

1

2

2

1か2で1000を目指すスレになりました

俺もそんな気がしてた。
どこまで集計すんのこれ。

2
ちょっと憂選手は…

つ2

1

憂選手はない
2

すいません寝てました
2ですね

澪「憂ちゃーん」

憂「あれ？澪さん、珍しいですね」

澪「いや、憂ちゃんに聞きたいことがあるんだ」

憂「私に答えられることなら」

澪「唯が好きな人ってどんな人か分かる？」

憂「お姉ちゃんの好きな人…ですか…」

澪「うん。というよりそもそも唯に好きな人っているのか？」

憂「好きな人は聞いたことありませんけど、よく和ちゃ…和先輩とか梓ちゃんとよくいますね」

澪「前者は頼れる人、後者は可愛い人…いける！」

憂「あの、そういえばなんでさっきそういう質問したんですか？」

澪「いや、唯と仲良くしたいなと思って」

憂「でも、今でも十分仲良しじゃないですか？」

澪「いや、今まで以上に」

早くしろよカス

紬「構わん続けろ」

憂「よく分からないですけど…頑張ってください！」

澪「うん、ありがとうな憂ちゃん」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

澪「あと1,2人聞いたらアタックするか…」

澪「誰に聞くかな？」



ちょっと抜ける
乗っ取りおk

ｷﾏｼﾀﾜ来ないかな？

憂「わはは！わははははははははははははははは！」

>>61
それ微妙にちゃうねん

まだあるなんて

>>64
とりあえず書くんだ

澪「はっ！」

澪「梓！梓を忘れていた！」

澪「思えばいつも唯が抱きついているのは梓じゃないか！」

澪「そうと分かれば早く聞かねば！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

澪「梓〜！」

梓「ひゃっ！って、澪先輩！どうしたんですか！？」

澪「梓、驚かないで聞いてほしいんだ」ｶﾞｼｯ

梓「ふえっ！？（ま、まさか、告白！？澪先輩から！？どうしよう、まだ心の準備が…///）」

澪「何で唯にいつも抱きつかれているんだ！？」

梓「…………はい？」

ほ

紬をもっと絡ませろ
いや性的な意味で

もうダメかな

梓「…私が可愛いからじゃないですか？」

澪「何で梓ばかりなんだ！私にも抱きついてくれよ！」

梓「そう言われても…」

澪「頼むよ、梓からも言ってくれ！『私ばっかりじゃなくて、他の人にも抱きついたらどうですか？
例えば、澪先輩とか澪先輩とか澪先輩とか』って！」

梓「いやそれ明らかにおかしいですよ」

憂「反応がいちいちおもしれーからって言ってたよ」

澪ェ

梓「そもそも何で唯先輩がいいんですか？」

澪「何言ってんだ梓！唯が天使だからに決まっているだろ！」

梓「えっ？」

澪「あの信じられないような天然ぶり、しかしやるときは人一倍やり、それでいて唯がいるだけで
温かい感じが漂う！まさに天使じゃないか！」

梓「はぁ」

澪にゃんが唯ちゃんを天使だと言ってたSSが過去にあったような。内容忘れたけど面白かった

澪「唯にゃんちゅっちゅっ！！」だろ

憂「澪さんとは一緒に美味しいお姉ちゃんのおしっこが飲める気がする」

>>76
それだ！オチも思い出した。ありがとう

梓「とりあえず、私が抱きつかれる理由ですよね？」

澪「うん！」

梓「…分かんないです」

澪「えっ」

梓「だって私がしたのは猫耳カチューシャ位ですよ？それ以外は何も…」

澪「それかっ！！」

梓「ひっ！」ﾋﾞｸｯ

支援

澪「猫耳カチューシャ」

澪「それは究極の萌え道具」

澪「これを利用すれば…」

澪「唯を落とせる！！」

梓「でも先輩が付けたときあまり反応がありませんでしたよね」

澪「」

黒歴史www

>>81
澪が唯の前でつけた事なくね

澪「いいんだいいんだ、どうせ私なんて」ｼｲｸｼｸ

梓（テンションの上下が激しい人だなあ）

梓「で、でも！澪先輩は美人でスタイルもいいから大丈夫ですよ！」

澪「ほんとう…？」ｳﾙｳﾙ

梓（うっ…）

梓「ほ、本当です！だから泣かないで下さい！」

澪「ありがとう…あずさ…」

梓（不覚にもときめいてしまった）

しえ

しよん

唯澪とか誰得だよ早く書いてよ

唯澪は至高

梓「頑張ってください」

澪「うん！ありがとうな、梓！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

澪「そろそろ行くかな…」

寝るか

唯澪に擬態した澪梓かと思ったらそんなことはなかった
でいいんだよな？

最近紬スレがないから寂しいでござる

唯澪に転んでも澪梓に転んでも俺得

ほ

酉

書いてくれるの？

澪「ゆーいー！」

唯「あっ澪ちゃん！」

澪「なにしてるのー？」

唯「再試の勉強だよ！」

澪「(チャンス！)わっ、私が教えてあげようかー？」

唯「何か声裏返ってない？でも教えてくれるとありがたいよ！」

続くの？

続けよ？

勉強中！

澪「でここは三平方の定理を使って…って大丈夫か唯！？」

唯「うう、難しいよ…」

澪「でもこれ一昨年やったぞ？」

唯「ええ！？」ガーン

澪「まあ唯の事だから大方授業中寝てるのかな」

唯「私はりっちゃんじゃないもん！」プンプン

澪「ごめんごめん」

澪(それにしてもこれ…)

澪(デートみたいってかデートだよねこれはどうみてもデートです本当にありがとうございました！」

唯「澪ちゃん…？」

澪「えっ？」

一緒に勉強するだけでデートとか澪さんは純情だなあ
支援

純情だからこそ、暴走してしまうのね。
支援

唯「だ、大丈夫？」

澪「あ、あー！気にしないで！」

澪(つい声が漏れてたー！)

唯「ならいいけど…疲れてるなら私に構わず帰った方がいいよ？」

澪(心配してくれる唯にゃんまじかわええ！)

澪「大丈夫だよ、唯。ありがとう」

唯「ううん、親友を気遣うのは当然だよ」ニコッ

澪(ああああああかわええええええええ)

支援

うんうん

寝る前保守

トリ付けたってことは乗っ取るな、完結させるってことでいいんだよね

これ別人と違うん？
まあ保守

まぁ期待して待とうじゃないか

おい

ドサッ

唯「み、みおちゃ・・・なんで・・・」

澪「唯が悪いんだぞ、いつも梓、梓って・・・」

澪「その澄んだ目玉も、柔らかい血肉も、全て私のものになるんだ・・・」

澪「これからはずっと一緒にいような、唯！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

律「うんこになって出てくるけどな」

紬「問題ないわ」

BAD END

ほ

寝る前にほしゆ

し

ほ

の

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　　　　　　　　 / 　 　` ﾟ`:.;"ヽ　
　　　　　 　　 /　 　 　 　,_!.! ヽ
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　　 　　　 / 　　 　 　　　　 　八 ヽ　　　　　　　　/　　　 Ｙ 　　　　　　丶
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　　 　　　　1,,,,;;:::::::　 　 　　　　八 !　/_⌒ヽ⌒ヽ.　__／/.　ヽ　　　　　　,,, ）
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ほしゅ

ほ

もうこのスレも終わりだな
終了
　　　　　　　　　 /⌒ヽ⌒ヽ　
　　　　　　　　 / 　 　` ﾟ`:.;"ヽ　　　　　　　　　　　　 /⌒/⌒_ 丶
　　　　　 　　 /　 　 　 　,_!.! ヽ　　　　　　　　　　　 /ﾟ` :.;"ﾟ`. . . 丶
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ほ

パソが規制されてなかったら書くんだがなーやーおしい

ほ

和「あら、二人が残って勉強なんて珍しいわね」

澪「和」

唯「和ちゃん！」

和「お邪魔だったかしら？」

唯「ううん、そんなことないよ！和ちゃんもこっちおいでよ。ほら、姫子ちゃんの席寄せるから」

和「そう？それじゃ失礼するわね」

澪（お、おのれー……）

軽音部の秋山澪が鎌田医師の頑張らないを読んだら

澪「和、今日は生徒会行かなくていいのか？」

和「ええ、しばらくは行事とかもないし、準備や対応に追われることもないから平和なものよ」

澪「そうか」

唯「和ちゃん、ここ教えてー」

和「はいはい。ここはね……」

澪（やっぱり幼なじみなんだな……。割り込む余地が無いみたい。まるで私が邪魔者みたいじゃないか……）

澪「ハハ…、良かったな唯。現役生徒会長に教えてもらえるなんて」

唯「まあね〜。和ちゃんは自慢の友達ですから」ﾌﾝｽ

澪（自慢の友達…、か。唯にとっての私は一体何なんだろうな）

澪「さて、私はそろそろ席を外すよ」

和「あら、何か予定でも？」

澪「そんなところだ。唯、追試の勉強頑張れよ。二人ともまた明日」

和「またね、澪」

唯「澪ちゃんまたね〜」




和「唯、難しい顔してるけど、わからない問題でもあった？」

唯「うん、勉強とは関係無いんだけどね」

和「集中しなさい！」

唯（澪ちゃん、帰るときなんで寂しそうな顔してたんだろう……）

澪（唯は和にも梓にも律にもムギにも、いちごや春子、誰にだって優しくて、笑顔で！）

放課後の誰も居ない音楽室
澪は嗚咽を漏らし泣いていた

澪（そんな優しい唯が大好きなのに…！なのに、唯が他の奴に笑顔を向けるとなんでこんなにも心が痛いんだ…！？なんでこんなにも苦しいんだ…！？）

澪「ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…。うぅ……、唯……、唯ぃ……」

胸に押し寄せる行き場のない感情に、澪は涙も、すすり泣きも、嗚咽も抑えることはできなかった

支援

唯「どうしたの？澪ちゃん？」

澪の体を後ろから腕が優しく包みこむ

澪「……えっ……唯……なんでここに……？」

唯「うん、ギー太を持ち帰りにちょっと……ね」

澪は涙をぬぐい、唯から体を離し帰ろうとした
唯に自分の惨めな姿をこれ以上晒したくなかったのだ

澪「そうか。もう遅いから気をつけて帰れ…。じゃあ」

唯「待って！」

唯の脇をすり抜けるその体に唯が抱き止める

唯「澪ちゃん泣いてる！放っておくなんてできないよ！」

今の澪にはその唯の優しさすら痛かった
無様に泣きはらした顔は見せず顔を伏せる

唯「さっき澪ちゃん、私の名前呟いてた…。放課後一緒に勉強してた時も寂しそうな顔して途中で居なくなっちゃった…」

唯の目にも涙が滲んでいる

唯「私、澪ちゃんに何かしちゃったのかな？私、バカだから教えてくれないとわかんないよ…」

泣き出しそうな唯
小さく肩を震わせている唯
悲しい顔の唯
それをさせているのが他ならぬ自分自身なのだと、澪は身が切り裂かれる思いだった

澪「…………違う」

唯「え？」

澪「……唯は悪くない。……唯は何も悪くない！ごめん……、ごめん……、唯……！」

自分より数センチ低いその震える体を、澪はきつく、きつく抱き締めた

いつまでそうしてただろう
時計の針の動く音、トンちゃんの水槽の水の音、窓の外の小さな音
いつしか周りの音は消え去り、二人は見つめあっていた

澪「ゆ、唯……///」

唯「ひゃい！何でしょう！///」

今の二人には、もう自分の心臓の音しか聞こえていなかった

みたいな感じで今回はお願いします

えっ？続けて下さい

ｱｰｱｰ(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰきこえなーい

>>134
途中で送信しちゃうドジっ子ｶﾜｲｲ

全く…

>>134が見えない

澪「私は……その、唯の友達であり部活の仲間でもある！」

唯「うん……///」

澪が何を言いたいのか、鈍感な唯でもわかっていた
場の雰囲気は何者をも寄せ付けない聖域となり、二人の背中を後押ししていた

澪「だけど……、だけど私は……！」

ガラララララッ

さわ子「明かりが点いてると思ったらまだ帰ってなかったのね。もう下校時刻はとっくに過ぎてるわよ？」

突然の闖入者に二人だけのDream Timeは脆くも崩れ去った

唯「帰ろっか？」

澪「そうだな」

肩を寄せ合い、手を繋いで帰る二人
外は既に真っ暗だったが、夜空の星々は二人を祝福していた

第二部、白百合編は今夜書きます
百合パートは苦手なので即興でごり押しできないので

がんばれえれれれれれれｒ

>>141
期待するぞ？

あ

な

ご

は

ん

あなごはぁぁぁぁぁん!!!!!!!!

わろた

ゆ

てす

唯澪いいね
いやこれは澪唯か

ほ

ほ

谷

佳

今千年の眠りから目覚めた
夕方帰宅してから今まで仮眠とってしまったから書きためなんかしてないごめん

しえん

よし、始めろ

澪「えへへ…」ﾆﾍﾗｰ

律「おはよー、って澪キモッ！何朝っぱらからニヤけてんだよ？周りもドン引きだぞ」

澪「なんだ、律か…」ﾌｯ

律を子供扱いするかのように小さく笑った

澪「フフン、律が思うような事は何もないさ。別に唯とは何もないさ。何も…、な…」ﾆﾔﾆﾔ

律は勘が鋭いので、昨日澪はおそらく唯と何かあったのだと予想した

唯「みんなおはよーっ」

澪「唯だ！」ｷﾘｯ

澪は唯の声を聞くと教室の入り口まで飛んでいった

澪「おはよう唯」

唯「おはよう…、澪ちゃん…///」

澪ちゃんファンクラブが理想とする王子様のように引き締まった顔付きの澪がそこにはいた

澪「カバン重いだろ？席まで持つよ唯」

唯「ほぇ？で、でも席すぐそこだし…///」ｱｾｱｾ

澪「唯にはギターより重いものなんか持たせたくないんだ」ｷﾘｯ

そういうと澪は唯のカバンを取り上げ席までエスコートする

律（な、なんなんだ…。どこから突っ込めばいいのかわからない…）

紬「カバンはギターより重くないわ！明らかに重くないわ！」

紬は律にツッコミを入れた

律「なんでやねん！私じゃないだろ！」

律は紬にツッコミを返した

紬「りっちゃん、いいかしら？」

律「ああ、私も話がある」

紬「澪ちゃん、唯ちゃん。先に食べていてくれる？」

昼休み早々、澪と唯を除くけいおん部メンバーは音楽室に集まっていた

梓「先輩方、どうかしたんですか？」

律「実はな……」

紬「……というわけなのよ」

律と紬は昼休みになるまでの澪と唯の様子の変化について語った

律「しかし驚いたぜ。体育のバレーボールなんか澪と唯は同じグループだったんだが、澪一人で唯の範囲まで守っているんだ」

紬「ええ。敵側からのサーブを打たれた瞬間に軌道を予測して、唯ちゃんに到達する前に唯ちゃんを守っていたわ」

律「他にも、唯が授業中に先生から回答を求められたとき」

紬「澪ちゃんが先生に頼み込んで自分が代わりに答えたりしてたの」

梓「痛タタタタタ……」

二人は落ち込んだ顔で梓に話す

紬「実はこれ…」

律「ああ、私とムギのせいかもしれないんだ…」

梓「どういうことですか？」

律は溜め息を漏らす

律「実は、澪から唯と仲良くなりたいって相談を受けて私はムギに聞けってアドバイスしたんだ…」ｼｮﾎﾞｰﾝ

紬「私は、告白するようにそそのかしたりしちゃって…」ﾄﾞﾝﾖﾘ

律「そして今朝二人を見たら、クラスがドン引きするレベルのイチャつきっぷりで」

紬「まあ唯ちゃんも澪ちゃんには若干引いてたんだけど…」

梓「あわわわわ……」

律「まあ、澪をそそのかしたせいで昨日二人の間に劇的な何かが起こったのは間違いがないみたいなんだ」

梓は冷や汗をかいていた
澪から相談を受けていたのは梓も同様だったからだ

紬「どうしましょう？」

梓「どうしましょうって……。話を聞く限りでは澪先輩はかなり残念な娘になっているので、それを何とかするとなれば答えは一つなんじゃないかと……」

律「やっぱりそうか……」

紬「そうよね、それしかないわよね……」

三人は一斉に答えた

梓「私が唯先輩と付き合って澪先輩から唯先輩を引き剥がします」
律「私が唯を澪から奪う！」
紬「私が澪ちゃんから唯ちゃんを略奪するわ！」

三人はしばし周りの言葉を頭の中で考えると、また一斉に答えた

梓「お二方、それはちょっとおかしいですよ」
律「お前らおかしーし」
紬「みんな、とりあえず冷静になりましょう」

ｷﾀ - .∵･(ﾟ∀ﾟ)･∵. - ｯ!!

>>167
ﾟ ﾟ




( д )

律「まず梓だ。梓、お前はてっきり澪のこと憧れてたとばかり思ってたんだがな」

律と紬は梓を疑問の眼差しで見つめる

梓「私も先程までは律先輩の言うよう、澪先輩に憧れていました…。ですが、憧れは憧れでしかあらません」

梓は二人に見つめられ、モジモジし始めた

梓「そ、それに、失って初めて気付く感情ってあるじゃないですか…。澪先輩に唯先輩の温もりを独占させるなんて…///」

律「そうだったのか…」

紬「そういう事情があったのね…」

このまま澪唯か？

楽なルートに逃げたな>>1

とりあえず支援

梓「そういう律先輩こそどうなんですか？私はてっきり澪先輩とゲッチュウ！らぶらぶぅ？！なんだとばかり…」

紬「ええ、私も梓ちゃんと同じ事を思っていたわ」

律は呆れたように言う

律「おいおい、私と澪はただの幼なじみだぞ？兄弟同然なんだ、そういう目でお互いを見るわけないだろ」

そして照れながら話を続けた

律「それに、ほら。唯って天使じゃん？あんな純粋な女の子、私がついててやんなきゃダメっていうか……な///」

梓と紬は律の言葉の前半に同意した

梓「確かに天使ですね」

紬「ええ、まさに天使とは唯ちゃんのためにある言葉ね」

律「ムギこそどうなんだ？ムギはそういう感情を他人には持たないと勝手に思ってたんだけど」

梓「確かに。いつもニコニコ見守っててくれるイメージですよね」

紬「そうね……。話すと長くなるんだけど……」

律梓「短めで」

紬「私も唯ちゃんを好きなのよ」

律「なるほど、納得だぜ」

梓「確かに」

二人が唯を澪から争奪するライバルに紬をカウントしていないのは明白だった

紬「…………」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

ゲッチュウ！らぶらぶぅ？！
で満足した

梓「で、具体的にはどうします？」

紬「澪ちゃんに真っ向から張り合う。これしかないと思うわ」

律「馬鹿な！？澪の二の舞だぞ？残念な娘になりたいのか？」

律は紬の意見に対立した
律だけに対立

紬「フフ、確かに一人だけなら残念な娘…。だけど、けいおん部全てが澪ちゃんみたいだったら？」

梓「あ……、そうか！けいおん部内での何かそういう感じの事だと思われて澪先輩も注目されなくなる！」

律「クッ、何て頭脳だよ…。天才がこんな近くにいやがったとは…」

そして昼休みが終わり授業が始まった
奇しくも今日は唯の出席番号と同じ日付
唯が先生からあてられる回数が増える

先生「では次の問題ですが、今日の日付けでいくと…平沢さん。問の３を答えて下さい」

澪「先生！私が……」

律「ちょっと待ったぁ！」ﾄﾞｰﾝ

紬「この問題、平沢さんの代わりに私が答えても構いませんか？」ｶﾞﾀｯ

律と紬が澪の言葉を遮るように立ちはだかる

先生「あ、ああ、やる気があって結構…。それじゃあ田井中、やってみろ」

律は持てる能力の全てを注ぎ込み正解した
正解した後、唯にウインクをして唯を困惑させ澪に睨まれた

律「ふぅ…、こいつはハードな戦いになりそうだぜ…」

唯紬フラグが立ったな

六限になる頃には周りの性奴たちにもなんとなく理解され始めた

先生「では次の問題ですが、平沢さんお願いします」

いちご「先生、私が」ｶﾞﾀｯ

和「私に答えさせて下さい！」ｶﾞﾀﾀｯ

姫子「唯、ここは私に任せて！」ｶﾞﾀﾀﾀｯ

誤算だったのは、クラスメイト達が唯へのアピールと勘違いして全員が参戦してきたことだ

先生「おお…、そうか…」

これには教師も苦笑い

トイレ
リリカルマジカル踏ん張ります
あとご飯とお風呂

>>180
あれ・・・デジャヴが・・・

おい















のっとるぞ

>>182
マニフェストによっては支持しよう

俺の千倍良い
保守

>>1が書き終わったら>>182でSSハーレムだ。

酉忘れたのね
>>125終わったらちょくちょく投下するかも

>周りの姓奴たち
噴いた

いつの間にか唯ハーレムに

>>182>>186素晴らしい
今すぐにでも構わないです
鼻血がなかなか止まらないですし

どうなるん

>>182から

わからない
とりあえず今日はもう夜更けだし寝る？

もちろん澪唯を貫き通すんだよな…？

>>191
わかった
>>193
スレタイを裏切って乗っ取ったことなんて一度もない
迷走はするけど

あ、>>182からか
じゃあ寝るか
お休み

>>195
ちゃんと戻ってきてね

ほ

来ないな>>182

>>198
さあ、頼みます

>>198
応援してるし愛してるから書いてくだしあ

一応保守

すまん限界かも…
出来る事なら…明日の夜まで…

頑張る
途中で寝る

>>102

澪「」ハァハァ

唯「み、澪ちゃん？何かさっきから変だよ？風邪でも引いた？」

澪「…はっ、唯、違うんだ、これは！！」

唯「(デコピトッ)うーん、熱は無い様子だけどねえ」

澪(そろそろ理性の糸が切れまっせ)

しえ

ねちゃったかな

>>202
つまり、自分は寝るがお前らはあと20時間くらい保守しておけと？
久しぶりにこんな清々しい男を見た

寝る前ほ

唯ハーレムがあると聞いて

ほ

ゆいみおみおゆい

ゆい ゆい
ゆいゆい

みお みお
みおみお

これは保守する価値もないゴミSSだな。保守

て

ほーしゅ！（ゆいみおver.）

ほし

ただいま

ほ

し

イケメンすぎて毎日豚女子どもの視線や行動が痛い……クソメンになりたい……

の

ほ

>>182は巻き糞
>>203は猿の糞

これだから糞は困るんだ

は

すまんなそう怒るなよ
用事すんだら考えてやんよ

まだか

>>182はチンカス
>>203はマンカス

これだからカスは困るんだ

おはよう

>>230
しね

>>230
おはよう

>>230
紅くなれ

>>203

澪「ゆ、唯、離れてくれないと、そのう…」

唯「あっごめんね！澪ちゃん可愛いからついずっとくっ付いていたくて…」

澪「……へ？」

唯「どうしたの？澪ちゃん」

澪「唯、今言った事もう一回言ってみて」

唯「へ？だから、澪ちゃん可愛いからついずっとくっついて…」

澪「唯ーーー！！！」ガバッ

唯「え、ええっ！？澪ちゃん！？」

澪「私の事そう思ってくれていたのか！いたのか！」

唯「え、な、何が？」

澪「嬉しいなあ嬉しいなあ。やっぱり思い切って唯の所行って良かったよ」

唯「澪ちゃーん」

澪「カップルと言ったら呼び名だよな！どうしようか…やっぱりハニーとダーリンかな？」

唯「カップル？」

澪「えっ？」

唯「カップルって何？澪ちゃん」

澪「もー、しょうがないな唯は。いいか、カップルって言うのは両想いの人たちが一緒になった事を言ってーーーー」

唯「りょうおもい？」

澪「恥ずかしいからって忘れたふりすんなって。あの告白は私のハートに永久保存しておくから無駄だよ」

唯「こくはく？」

澪「さっきしただろ？」

唯「私が？」

澪「えっ」

澪「だって…唯は私が可愛いって…」

唯「思った事を言ったまでだよ！澪ちゃん可愛い！」

澪「唯…！」

唯「でもそれと告白とはどう同じなの？」

澪「？」

唯「私は確かに澪ちゃん可愛いって言ったけど、告白はしてないはずだよ」

澪「…いいか、唯」

誰が書いて良いって言ったよ

唯「なに？」

澪「唯は私が可愛いと言ったよな？」

唯「うん」

澪「それでもってずっとくっついていたいって言ったよな？」

唯「？言ったっけ？」

澪「言った言った、言 い ま し た」

唯「澪ちゃんが言うならきっと言ったんだね！」

澪「つまり、もうこれで告白なんだよ」

唯「？？？」

唯「そういうものなの？」

澪「そういうものだ」

唯「じゃあ、私と澪ちゃんはもうカップルなんだね」

澪「そうだ」

唯「よろしくお願いしまーす」ペコリ

澪「お、おう(やっぱり可愛いな…仕草の一つ一つが可愛い)」

澪しゃん・・・

澪「さて、カップルになった私達だけど」

唯「うん」

澪「カップルって何するんだろうな？」

唯「えっ？」

澪「カップルになっ最初にする事って何だろうな？」

唯「澪ちゃんの事だからそういうこともう考えてあるのかと思ったよー」

澪「誰かと付き合うのは初めてなんだ」

唯「私もだよ」

澪「はっ！」ピクッ

唯「どうしたの？澪ちゃん」

澪「そうだ！呼び名だよ！」

唯「えっ、え？」

澪「だから、互いに呼び合う名前を決めるんだよ」

唯「今まで通りでいいんじゃない？」

澪「それだと新鮮味が無いだろ。カップルと言ったらになったからには斬新な呼び名が良いよな」

唯「うーん」

澪「やっぱりここは」

唯「何なに？」

澪「『ダーリン』と『ハニー』が良いんじゃないか！？」

唯「………」

澪「ハニー、どうしたんだい、その沈黙は？」

相変わらず澪さんは残念だぜ・・・

唯「いや…やっぱり澪ちゃんは澪ちゃんだなぁって…」

澪「え？私変な事言った？」

唯「だってさ、異性同士ならともかく、私達は同性だよ？普通に呼び合えば良いんじゃない？」

澪「うーん…確かに律が『ハニー』って言うと合うけど、唯が言うとな…何となく合わない」

唯「りっちゃんはどっちかって言うと男の子だもん」

澪「流石にそれは律に失礼じゃないか？」

構わん続けろください

唯「とにかく、ダーリンとハニーなんて、変だし、なんか背中がむず痒いよ」

澪「そうかな？私は普通なんだけどな…」

唯「澪ちゃんの感性は特別だからね」

澪「唯、そんなに褒めて何も出ないぞ///」

唯「(褒めたつもりは無いんだけどなあ)とにかく、わざわざ呼び方変える必要は無いんじゃない？それに今澪ちゃんも私の事普通に呼んでたし」

澪「そうだな、今まで通りでいいか」

澪「さて、次にする事は」

唯「ここはやっぱり！」

澪「はい、平沢さん」

唯「はい！デートです！」

澪「そういえばすっかり忘れていたな」

唯「やっぱりカップルと言ったらデートだよね！」

何か澪唯スレがもう一つあるぞw

澪「デートか…今何時？」

唯「今何時って言うかまだ学校終わってないよ澪ちゃん」

澪「じゃあ、学校終わったら行くか」

唯「練習は？しなくていいの？」

澪「私と唯のカップル成立日だからな。下らない物で時間を潰さない」

唯「ふ、ふぅん…」

澪「出来れば今から学校を飛び出して行きたい位だよ」

唯「………」

あっちはエロ、こっちはイチャイチャ

澪「でも唯が言うなら仕方ない、放課後にするか」

唯「うん…」

澪「唯、どこか行きたい所ある？」

唯「うーんと、遊園地！」

澪「遊園地か…ここから何分位の所にある？」

唯「隣町にあったから、20分位かな」

澪「よーし」カキカキ

澪「他には？」

唯「澪ちゃんは行きたい場所無いの？」

澪「私？」

澪「私は…そうだな、公園とか、喫茶店とかかな？」

唯「意外と普通なんだね」

澪「というより唯の横に居れば私は常に満足だよ」

唯「そ、そうなんだー」

澪「じゃあ順番的には遊園地→公園→喫茶店→私の家でいいか？」

唯「えっ？」

澪「だから、遊園地→公園→喫茶店→私の家で良いかって」

唯「ちょっと待って、最後」

ふむ…すばらしい

澪「えっ？」

唯「なんで最後澪ちゃんの家なの？」

澪「ああ、まぁな。唯が私の家来てみたいなーと思って」

唯「確かに澪ちゃんのお家行ってみたいけど、流石に時間が遅くない？」

澪「じゃあ、私の家に泊まる？」

唯「いいよ、澪ちゃんの家族に迷惑だもん」

澪「いいっていいって。実は私の家、今誰もいないんだよ」

唯「うーーん……」

澪(何とかして来させたい)

唯(何とかして行きたくない)

唯「ち、ちょっと今夜は無理かな…憂にめっ！されちゃうから」

澪「(くっ…)わ、私が憂ちゃんに確認をとっておいてあげるよ！」

唯「(うっ…)い、いいよ澪ちゃん！私が聞いておくから！」

澪「(うぅ…)私が挨拶ついでに聞くから大丈夫だ！」

唯「(むん…)私が澪ちゃんの挨拶代わりにしておくから大丈夫だよ！」

澪「………」

唯「………」

澪唯「分かったよ」

澪「ちょ、唯！何が分かったんだよ！」

唯「澪ちゃんこそ！何の事を！？」

安定した澪のうざさ

れずれずって響きがいい

>>259
百合百合のほうがよくね？

れずにゃん！

>>257
早く投下しれ
横浜のサムとボブに翻訳して読ませてやる作業があるんだから

ちょっと待ってて下さい
野良猫退治して来ます

猫駆除だ！

動物虐待するクズは死ねばいい

あずにゃんなら隣の家で寝てるよ

奴隷人生を考えさせる

強さ故の〜日々シーサーーーー

澪「私は唯が家に来なくてもいいよって言おうとしたんだ！」

唯「私は澪ちゃんの家に行ってあげるよって言おうとしたんだよ！」

澪唯「あれ…？」

澪「うん、もう良いや。何かわかんなくなってきた」

唯「同感だよ澪ちゃん。遊園地出たら決めようよ」

澪「うん、そうだな」

キーンコーンカー(ry

ーーー授業中ーーー

唯「zzz…」

澪(唯が寝てる)

澪(きっとさっきの言い合いで疲れたんだろうな)

澪(勿論寝ている唯もGood！！)

教師「じゃあ次の問題をーーー
秋山。答えてみろ」

澪「へっ！？えっ、えっとー」

律(あの澪がボーッとしてるなんてな…やっぱり唯の事かな？)

紬(澪ちゃん…イイ！)

寝たか

放課後

律「おーし音楽室いくぞー」

澪「悪い律、今日はちょっと用事があって出れないんだ」

唯「私も〜」

律「そうか、しょうがないな(これは…
成功か？)」

梓「二人も休むなら今日の活動は無しでもいいんじゃないですか？(澪先輩良かったです！)」

紬「私も休みの方が良いと思うわ(はやくストーキングしないと！)」

澪「さて…と」

唯「澪ちゃん？早く行こー」

澪「ちょっと待った」

唯「どうしたの？」

澪「何か制服というのも味気無いから、一回家に帰って私服に着替えてからもう一回集合しないか？」

唯「うん、いいよ！それで、どこ待ち合わせにするの？」

澪「じゃあ、今から30分後に駅前で」

唯「おっけーです！」

ほ

？

寝・落・ちでリセット

み

澪と唯の掛け合いがなんかいいわｗｗｗ

ほ

ほ

も

レ

☆保守☆

もうひとつの方とやらを教えてもらおう

これじゃね？
もう終わったっぽいけど
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1288954210/

すみません学校です
夕方には帰れると思います

ふむふむありがたい

ホッシュ

ほ

.

し

ほ

ほ

保守

ほし

ただいま

ほ

ほ

ほす

ただいま！

おかえりんこ

寝ようと思った矢先に…！
明日見る！

澪の家

澪「これも良いし、うーん、これも捨てがたいんだよなー」

澪「あ、そうだ！」

澪「この前ママからプレゼントしてもらった服にしよう！」

澪「ふふっ、唯が喜んでくれると良いな」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

唯の家

唯「何で行こうかなぁ…？」

唯「困った時の…ういー！」

憂「お助け憂ちゃんです！それで、どうしたのお姉ちゃん？」

唯「何着れば良いかわかんないよぉ！」

憂ちゃんかわいい

憂「お姉ちゃんは何着ても可愛いよ！」

唯「そうかなー、えへへ…
じゃなくて！何か決めてくれないかな？」

憂「ちなみにどこに行くの？」

唯「澪ちゃんとデートだよ！」

憂「そっかー(澪先輩良かったですね)」

憂「じゃあ、おしゃれしていかないとね！」

唯「ありがとう、うい！」

二人の服装は脳内補完してね！

ーーー駅前ーーー

澪(もうすぐ時間になるな)

唯「みおちゃーん！」

澪「唯が変装とかせずちゃんと来た…」

唯「ひどいよ澪ちゃん！私だってちゃんとする時はするんだからね！」プンプン

澪「悪い悪い(夏祭りの時の服か…まぁ唯は何着ても可愛いけどな)」

保守する

ホッシュート

shien

寝るほ

鳥付けてアッピールしてるくせに保守だけさせてるとか死んだ方がいいレベル
DAKARA鳥付きやコテは糞扱いされんだよブス

どうもすいません
つい日シリに夢中になってました

キタ─￣─_─￣─(゜∀゜)─￣─_─￣─!!!!

唯「じゃあ行こう、澪ちゃん！」

澪「うん」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

20分後

澪「大きい…」

唯「初めは何に乗るー？」

澪「>>319かな」

安価は止めて欲しかった・・・

過疎だから安価やめい

澪「ティーカップかな」

唯「澪ちゃん、これ結構目回るよ？大丈夫？」

澪「多分…」

メリーゴウラウンドかな

やっぱりゴーカートだ

UFOかな

安価は絶対
まあまともに投下しないクズなんだし、無視するような糞書き手なんだろうけどね

ID変わったし逃げるだろ
保守する家畜はいるだろうけど

こんな保守スレは落としてしまえ

保守スレは叩かれるから落とそうぜ
律梓みたいなのになるのは嫌だ

晒し