水嶋ヒロの欠点

【水嶋ヒロと虫との奇妙な因縁】

・バラエティ番組で珍品料理が出た際、「子供の頃にバッタ食べた事あります」などと発言。
（水嶋ヒロは幼少時、スイスの田舎で自然や動物と戯れながら育った）
・別番組ではイナゴ料理を食べて涙目になる。
・テレビ番組「仮面ライダーカブト」で本格的に主演デビュー。仮面ライダーであるカブトのモチーフは、カブトムシである。
・小説「KAGEROU」でデビュー。カゲロウは蜻蛉と取れる。読みを変えればトンボの事である。
・仮面ライダーカブトのカブトのスペルは「KABUTO」。小説は「KAGEROU」。虫の名前がローマ字に置き換られている。
・同番組は、平成仮面ライダーの中でも昆虫をモチーフにしたライダーが多数登場。
　元祖仮面ライダーを彷彿とさせる技やデザインに、石森プロの評価も高い。
　怪人の名前も「ワーム」。
・好きな映画は「バタフライエフェクト」。バタフライは蝶の事である。



水嶋ヒロの「人生イージーモード」の正体＝虫の聖霊の加護を受けている特別な人間