家族同士で殺しあって何がいけないの？

児童虐待が問題になってますが

テッカマンブレード面白いよな、わかるよ

他人同士で殺しあうのは社会的によくないと思う
でも親子には命の与え合いと同時に、奪い合いも許される、
そんな特権的なものが本来あるべきなんじゃないかと思うんです

尊属殺人は重罪だそんなことも分からんのか非国民

児童虐待はどう考えても一方的な虐殺

NG登録して欲しいってことか？

親子は性的に愛し合うことは許されません
あれだけ普段身近にいながら、タブーである
もちろんそんな感情を抱かないように、動物の本能としてあるわけだけど、
ひょっとしたらそれ以外に、社会的な抑圧もあるんじゃないだろうか

だとしたら、社会には家族から愛し合う権利を奪う代わりに、
家族同士なら殺しあっても罪を問わないという資格を与える責任があるのではないだろうか

ニートが無駄に危機感もってかわいそうだろｗ

なんだ糞コテのお披露目売名スレか

俺は反社会的なことを言っているかもしれない
が、大局的には家族愛を復活させる必要があると思って、
このような極論を言っているんだ
決して家族殺人を推奨しているわけではなく、家族間に命のやり取りが許されるほどの
親密なつながりが必要だと考えているんだ
皆、俺の言ってる意味がわかるだろうか？
伝わる人には、感覚として伝わると思うのだが・・・

そうだねスターウォーズだね

マジレスするけど、それが道徳観と言うもの。
人間は、あるいは多くの群れを成す動物は
単体で生きて行く事はできず、他人に依存する形で生活している。
特に、親やそれに準ずる存在の意義は大きく、おおよそ自分からそれを奪うような行動は取りたがらない。
極めて自然な行為。

>>1
つまり目玉焼きには醤油ってことだな？

規制するのは法律からだけど許可するのは人から

いつでも殺せる、殺してもいい、って状況は、安心できるものだと思うんだよ
もちろん、それが血のつながらない他人同士なら疑心暗鬼になり、不和の元となる
だが、家族であれば、却って先ほど言った性的断絶と生活による必然的な距離との矛盾が生む
ある種のプレッシャーから開放される、俺はそう考えている
つまり、むしろ家族間のコミュニケーションが希薄で殺し合いや虐待が頻発する現代を救えるのではないか

家族同士で愛しあって何がいけないの？
に見えてスレを開いた俺のときめきを返せ

人間の愛情のほとんどって、所詮ギブアンドテイクの世界だろ？
じゃあ純粋な愛情ってこの世にどこにあるのかっていうと、それは母から子への愛情だけだと思うんだよね
それだって生物の本能であり、本能は遺伝子継承の利己的なものだ、というのは科学的な見方で、
少なくとも打算を意識して無い本心からの愛情というのは母から子へしか生まれない
むしろそこが愛の源泉といってもいい
もしこの世から母と子がいなくなれば、地球から愛情は無くなると俺は考えている

>>4
誰もお前に二百条は削除されたってつっこんでくれてないね。かわいそ。

>>13
醤油よりソースだろjk

その源泉を社会的な垣で覆ってしまっていいんだろうかって思うんだ
むしろその源泉こそ世の中で唯一の聖地ではないだろうか
そこは何者からも解放されているべきだと思うのに、現状では法律や、
おせっかいな子育て論や、世間の目や、社会のプレッシャーによって穢されている
そしてそれが世の中を殺伐とさせる原因のように俺は感じる

男は孤独の生き物だと思うよ
本当に偉大なのは母だと思う
女じゃなくて、母ね
その母が欠落した結果、今の殺伐とした悲しい世の中があるんじゃないかな

心理学とか動物生態学を学べば学ぶほど、母の重要さがわかる気がするんだよね
理屈で説明するのは難しいんだけどさ

殺しあう、ならどっちも負傷しなきゃなぁ
児童虐待はそれがないからジャンルとしては外れるんじゃね

長すぎて一行も読めない

論証責任が果たされていない箇所がある

このままでは日本をはじめとする先進国家は、爬虫類社会になってしまう
他社への思いやりは、家庭の源泉で生まれた分しか与えることはできない
その源泉が色々な意味で、穢され、枯れつつある

・・・以上です
何か思うところがあれば少しでもいっていただけるとうれしいです

今日の弁当の中身何かな

糞コテがスレを立てるのはいけないことです
これだけは絶対death

>>23
それは言葉のあやです
あくまで権利があるというだけ
殺す権利を何故与えるかと言うと、殺さないという選択肢を与えるため
はじめから殺してはいけませんよ、という状態で何もしないということは何の意味も持たないが、
殺してもいい、と言う状態で何もしないことは、殺さないという選択をし続けることだろう？
その意識の違いが家族の関係を血の通ったものにすると思っている。

法律は法より律の方が大事なんだよ

つまりおにぎりの具は昆布が最高ってことだな

権利と言う言葉はちょっと間違いでしたね
それ自体社会的な観念ですから
正しくは、権利や資格、罪からの開放です

僕はこれを母性源泉型人権民主主義と名づけたい
これは近いうち人権思想の新しい形として受け入れられるでしょう

よくわかんないけど人の命は愛より重いと思うよ

>>33
人の命に価値なんてありません
ないからこそ、すばらしい

俺の言っていることは、究極の人間賛歌だ
人間と言うよりは、命の賛歌か
長い間人間を縛り付けてきた社会・宗教から母性を開放し、
命の選択に託そうと言うのだから

>>1がマザコンだってことは分かった

昔の社会はね、村の女全員で子を殺し、育てていた
親子の関係は希薄だ
なぜならそれらは集団主義社会だからだ

しかし今は個人主義社会だ
全ての子は血のつながった母の元にある
それにもかかわらず、何故親子関係は希薄のままなのか・・・・
ときとして殺してしまうのか
それは真の意味で母の元に託されていないからだ
人権という権威が、母が子を殺す権利を人質にとっているからだ

母子を信じよう
これからの社会では、母子は殺しあう資格を持ち、それでいて、殺さないという選択をし続ける・・・
そうあるべきだ

>>36
おれ自身が男だから、男は孤独なんだってことを知り尽くしている
母性の能天気なまでの純粋さは母になった人間にしかもてないものだ

俺は逆の考えだな
母の愛情は断ち切らなければならない
それが自立であり自己の確立となる
先なんてなくていい
愛情こそ嫉妬の源ではないのか
セックスできずに歪む愛が、狂った人間を生むのではないかと思う

人間の本能に根ざした、新しい人権意識を広めていく必要がある
今までは逆だった
社会的な秩序のため、個々の本能を卑下せざるを得なかった
殺意を否定することは、人間の美しい部分をも封じ込めることになる
それはよどみを含んだまま社会を循環し、少しずつ代謝を悪くしていく
が、これからは家庭という場所を本能の聖地にすることによって、
かえって愛情を純粋化し、どろどろと穢れた使い古しの思いやりを浄化していくのだ！！！

>>39
多くの人間は母の愛から逃れることはない
男は恋人どころか全ての女性のなかにいつまでもヴィーナスとしての母を見るし、
女は自身が母になろうとする本能がある

家族だろうが他人だろうが、理由（自己の生命の危機等）もなく人を殺してはいけない

なんか反論ある？

バキスレになってない…だと…？

家族関殺人を許可し、親密さの度合いを高め、その中での愛情の源泉たる母と子の関係によって社会問題を解決糸口を見つけようとしているが、殺人とタブーである性関係(殺人もタブーであるが)の違いは何なのか、どうして性関係よりも家族間殺人で親密な関係を築こうとするのか

>>44
実は性衝動は攻撃本能だというから、実はどちらも同類かもしれない
欺瞞でしかない「社会性秩序のための倫理」から開放されることに意味がある
動物の本能に反した近親相姦というタブーは、社会的秩序の為の倫理からの開放
とはあまり接点がなかったと言うだけで、もちろんそのタブーも解禁されてしかり

>>45
しかし、そうなると近親殺害も動物の本能に基本的には反しているよう見えるが、そこはどうなるのか
また、「社会性秩序のための倫理からの解放」というのは自然状態への帰還と言うことにはならないのか
もし自然状態に帰るのならば、社会問題という土台が幻とかしてしまう

>>1
まず個人に罪人ではない物を殺す権利を与えるというところに疑問を持たなくてはならない。
その考えは非常に狂気的だ。
そういった権利を認めるということは、国自身が子を殺すということを容認するということだ。人間関係は一時の感情であああああああああああああああ

長レスすいませんでしたo(^▽^)o

>>48
言い切って満足感に浸ってんじゃねぇよ
>>1と同類