【ドラゴンクエスト異聞】DQの世界を個人的に考察してみた

唯一神ミトラはいくつもの神を作り、世界を作り、精霊、人を作った。
その世界の一つである精霊世界イデーン。火、水、森、金、大地を司る五大家が治めていた。
大地の精霊の長と人間の間に生まれたラーミアを駆る異端児ディアルトは、火の精霊の長の娘ルビスと供に精霊世界イデーンで婚礼の儀を挙げる。
ディアルトはそこで真なる己の名をルビスに告げる。

「俺はロト。母からもらった名だ」

　　　　 ∧＿∧
　ﾋﾟｭｰ (´・ω・｀) ＜これからも山崎誠を応援して下さいね。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎

時を同じくしてイデーン崩壊が始まった。
その引き金になったのは、唯一神ミトラがイデーンの民に授けた神託である。

『火と土の共に動く時、世界の礎は崩れ去る』

火の出自ルビス、そして大地の血を半分持つディアルトことロト、つまり神託は彼らの事を指していた。
更にイデーンの混乱は続く。
崩壊の最中、七つのオーブの内の一つブラックオーブ（後にゴールドオーブとも呼ばれるようになる第七のオーブだと思われる）の力により
五大家の長の一人が魔王となってしまったのだ。
この世界での初めての魔王の誕生である。

ロトは魔王から世界を守ろうと戦いを挑み、そしてルビスはイデーンの崩壊を止めんと生命力を吹き込む。
そして自らの命をイデーン崩壊阻止の為に使い切ってルビスは死に、魔王はロトに敗れた際に魂を七つに分けて地上に降らせた。
ロトは幸運にも地上の海に投げ出され、魔王の魂を屠るべく長い旅に出る。

ルビスはロトを想う。
唯一神のミトラは彼女の功績を称え、精霊神としてこの世に蘇らせる事にする。
蘇った彼女は精霊神ルビスとなり彼を、そして彼の末裔をこれからずっと見守る事になる。

「ディアルト……真実の名を『ロト』。あなたの旅は今、始まったのだ。そして、いつまでも見守っていよう……」

時代を超え長きにわたるロトとルビスの伝説が始まる。

＜参考文献　精霊ルビス伝説、アイテム物語＞

精霊たちに代わって大地は人間の時代になる。
それはルビスが精霊神となってからしばらく立った後の事であった。
地上はガイア神がオリハルコンという神の金属を超文明を築いていたムーの民に与える。
しかし人の欲望は凄まじく、この神からの贈り物をめぐって侵略と略奪を加速させる。
神の金属というだけあり、到底人に扱える代物ではなかったのだ。
だがガイア神はこれを加工するために必要な、高熱を太陽光と月光から生み出す二つの祭器「真紅の水晶」と「黄金の水晶」を盟約の下に貸し与えた。
醜く争う人々を止めたかったに違いない。

しかし。
そんなガイア神の願いもむなしく、盟約をかわしたムー大陸の民は世代を経て盟約を破ったのであった。
後に1万2千年も生き、その名をタオ導師として隠匿生活を送る事になるムー帝国の太陽王ラ・ムー。
彼の弟でもあり科学者でもあったゴルゴナが永遠の命というものを追い求めたが為に、
ツークーマン、オティカワン、トピアポ、フロレンシア、キアーラ、ポポルヴーという狂った科学者たちと共に異世界の悪を呼び出してしまったのだ。
その悪を異魔神と呼んだ。

異魔神は実態がこの世界にない事から制御できると考えたゴルゴナたちであったが、それは浅はかな考えであった。
異魔神は瞬く間にゴルゴナ達の醜い欲望を見抜き、それを利用して仮の体を得た。
そうなると当然の事であるがムー大陸をわずかな時間で滅ぼしてしまう。
異魔神は時空のかなたにいるにも関わらず、その力は圧倒的であった。
異魔神の暴走を止めるべく、オメガルーラを発動させて時空の彼方に幽閉する。

なになにドラクエ史？

正直、ゲームの世界観を山川の日本史世界史のノリで教科書っぽく
まとめた本出して欲しい

超出して欲しいマジ買う
１００点取る

信仰は忘れらさられ、欲望と退廃が支配する現状を憂いた最高神ミトラはムー大陸を沈めることを決意。
しかしこれにルビスが異を唱えるのだった。
心ある人間だけは救うべきだ、そして彼らの為に異空間に新たな世界を作りそこへ移住させようと提案する。
唯一神ミトラは考えた。
そしてそうするだけの価値が人間にあるかを試す事に決めた。
神の金属オリハルコンの加工に必要な、二つの水晶でできた祭器抜きで、三つの神具を奉納させる事にしたのだ。
その三つとは、オリハルコンの剣、そしてブルーメタルの鎧、最後にミスリルの盾を指す。

精霊神ルビスはこの無理難題に人間が挑むには絶望的すぎる事を憂いた。
そして、今回の責任を取らされて幽閉されていたガイア神を頼る事にする。
そうしてルビスとガイア神の尽力のおかげで人々は祭器抜きで神具を完成させる事になる。
奇しくもこの時に人間代表として、ルビスとガイア神と共にアレフガルド移住計画の協力をしたのがロトの末裔の男であった。
これがルビスとロトの短い間の再会となった。
そして神の金属オリハルコンから剣を生みだす技術を学んだ者が、後世ジパングと言う土地に流れ着くのはまだ先の事である。
こうしてミトラに認められた信仰の厚い人間達は、導き手のルビスに連れられアレフガルドと呼ばれる新世界に移り住む。

人間に与えた祭器に使われた真紅の水晶は『太陽の石』、黄金の水晶は『月のかけら』
オリハルコンの剣は『王者の剣』
ブルーメタルの鎧は『光の鎧』
ミスリルの盾は『勇者の盾』

新世界アレフガルドに移住した信仰厚き人々は呼び変えて後世に語り継いでいく。

＜参考文献　小説ドラゴンクエスト�U、ロトの紋章、アイテム物語、ゲームブックドラゴンクエスト�U＞

さてアレフガルドから地上に目を向けよう。
時代は流れ、異魔神が破壊の限りを尽くし文明が退化したものの、地上にも生命が芽吹き花咲かせようという頃。
突如として禍々しい悪が魔王として新世界アレフガルドより世界を支配しようとする。その魔王の名をゾーマという。
ゾーマはまず精霊神ルビスを捕え石にした。
なぜそのような事をしたのか。
ゾーマは知っていたのだ。
過去に己の魂の源であった原初の魔王であった時、ロトの根源でもあり祖でもあるディアルトと、今や神にまでなったルビスによって自らが滅ぼされた事を。
このルビスの石化によって彼女の加護を失ったが為に、
彼女の力で封印されていた冥王ゴルゴナ（ムー帝国の王の弟と科学者六名が蜘蛛と一体化した姿）が目覚める事になるのはまた次の時代のロトの物語である。

そしてゾーマは自らの手先の代表としてバラモスを地上世界に送り込む。

ロトの末裔のオルテガは小さな城下町アリアハンの生まれ。
オルテガは王の命を受け、幼きわが子を妻に預けて単身魔王討伐に出かけたのである。
破竹の勢いで魔王軍幹部を撃破していく勇者オルテガ。
彼に呼応するかのようにサマンオサの勇者サイモン、そして名もなきドワーフの勇者が魔王軍から人々を救う為に立ちあがる。
彼らの快進撃に人々はわいた。

ロト紋の考察に期待

めし

しかし、その喜びもつかの間の事であった。
魔王軍は狡猾だった。
幾度となくやってくる魔王軍から防衛する為に疲弊した人の心にある恐怖や虚栄心などに付け込んだのだ。
外から攻めて、中からは人を狂わせる。やがてサマンオサではボストロールが国を乗っ取った。
そうしてサイモンはサマンオサ全土を人質に取ったボストロールにより獄死させられるという悲惨な最後を迎える事になる。
そしてオルテガは古代ムーの超文明を受け継ぐ国ジパングにてヤマタノオロチに姿をかえた巫女の双子の妹に謀殺されたとも、
バラモスの居城のあるネクロゴンド手前にある火山でキングギドラと対峙し火口に落ちて死んだとも言われ永久に消息を絶ってしまう。

アベルは？

>>15
あいでぃがVIPやで

アベル伝説はオリジナルストーリーだから関係ない。
強いて考察するなら、劇中劇とでも思えばいいと思う。
ドラクエ正史の世界の人間が作った物語って事で。
まあでもそんな公式情報もないので、関係ない、という事で。

オルテガたちの快進撃の風聞は、ぱたと止み、希望と活気が戻りつつあった人間たちは徐々に絶望していく。

そんな中、アリアハンで勇者であり夫の帰りを待つ妻と子供。
しかし勇者オルテガが帰ってくる事は永遠にないのだ。
やがて勇者の血を受け継ぐ息子が父帰還の便りを聞くことなく、掟として定められた旅立ちの時、齢十六を迎える。
彼の名前をアレルと言った。
アレルは父オルテガのように勇敢であり、そして生きとし生けるものを慈しむ心も備えていた。
ロトの始まりは神話のような創世の時代、つまりディアルトとルビスのいたイデーンまでさかのぼるが、人々はそれを知ることはない。
人々が後世、伝説として語り継ぐロトとは彼の事である。

アレルの力はオルテガよりもしかしたら劣っていたかもしれなかった。
そんな彼が父オルテガと決定的に違ったのは仲間の存在だ。
そしてその存在は伝説を紡ぐ糸になる。
アレルはルイーダの酒場と呼ばれる場所で、後に彼の知己となり、また共に世界を救う英雄になる者たちに出会う。
剣王フルカス、賢王カダル、拳王フォン。そして他にも魔法使いリザ、僧侶モハレ、女戦士クリス、商人サバロ、遊び人ロザンたちである。

余談ではあるが、魔法使いリザはアレルに想いをよせていた。
そして彼女には双子の妹がいた。
そのリザの妹はジパングにて魔王軍の手先となり、ヤマタノオロチとなりてオルテガを謀殺したと言い伝えられる。
その事をしったリザは、アレルの父の仇を身内から出してしまった事で罪の意識に苛まれ、やがてアレルの元から去って行ったと言われている。

商人サバロと遊び人ロザンは、アレルの人の良さにつけこみ一度は彼から有り金全てをふんだくった過去がある。
しかしその金で大儲けし、アレルの冒険に必要な船をタダで提供するという事から勇者の一行に加わる。
後に開拓村でこの二人は街拡大を焦るあまりに、その街の人々をないがしろにし、反感を買って投獄される。
勇者アレルは彼らを見て救い出そうとするも、サバロとロザンはこれを断って、一からやり直す事を伝えたと言う。

話を元に戻そう。
勇者アレルとその一行は長きにわたって世界を旅し、魔王軍を各個撃破、戦線からの解放。
苦しむ人々の心の闇を払っていった。
ついには地上を統べる悪、ゾーマの手先であるバラモスを倒し、その裏で暗躍していた最凶の大魔王ゾーマを新世界まで追い滅する事に成功する。
地上の世界だけでなく、一万数千年前に作られ新たな人々が生きる新世界アレフガルドすらも勇者アレルたちは悪から救うのだった。
アレルは人々だけでなく、魔物にも協力を仰いでいた。
正確には魔物ではなく、ロトの祖である大地の精霊の更に祖先、ドラゴンの末裔である。
竜の女王からゾーマの闇の衣を払う破邪の力を持つ光の玉を授かったのだった。

え？何？厨２スレ？

話が悪霊の神々になったら教えてくれ…

スクエニ（当時エニックス）公式の作品で、
歴史認定されているルビス物語やゲームブック、ロト紋などからゲームで語られていないドラクエの歴史を考察しています。

竜王が光の玉を奪ったのは
もともと地下世界アレフガルドは竜王の母である竜の女王が作った世界だったが
狡猾な精霊ルビスは、アレフガルドを手に入れる為に手下である勇者を利用して
竜の女王を殺させ光の玉を奪い、魔物の楽園であったアレフガルドまでも奪い支配した

と育ての親の元ゾーマの配下大魔神に吹きこまれたから

ドラゴンの末裔は、元をたどれば聖なる大地の精霊。
そこから生まれたドラゴンとディアルトことロト。元々、竜の女王とアレルは同じ先祖を持つ者なのだ。
アレルの旅路にはこのように過去、ロトの先祖が紡いできた歴史との出会いがあったのだ。
他にもジパングを訪れた際に出会った人々は大昔にアレルの先祖とルビスが救った民の生き残りである。
ゾーマを内滅ぼす為に必要だった王者の剣を鍛え上げたアレフガルドの鍛冶屋もそうだ。
神の金属オリハルコンから王者の剣を作りだす事ができた彼は、ルビスが一万数千年前に救ったムー帝国の子孫だという、この奇跡を運命と言わず何と言う。
このような出会いがあった事で、アレルはゾーマを打ち倒す事ができたのだ。
またもしかしたら、ゾーマもその昔初めてこの世に生まれ落ちた時に敗北したロトと再戦を望んでいたに違いない。

ロト紋を公式設定とか勘弁してくれよ

そして。
アレルはゾーマに囚われていた精霊神ルビスもついに解放する事に成功した。
その時にルビスは悟るのだ。
アレルはロトの血筋だが、ディアルトその人である、と。
だがアレル自身はルビスに郷愁の想いを僅かに感じはしたが、それ以上のディアルトの頃の記憶や感情は戻らない。
ゆえにルビスは長く待った再開のこの日。
愛の歓喜に震える事をよしとせず、アレルに想いを告げず自分の胸の内にしまいお守りだと言って、アレルに『せいなるまもり』を渡すに留まる。
原初の魔王とロト・ディアルト、そしてルビスの戦いから幾星霜。

今回の勇者アレルとその一行の長きに渡る冒険は、奇跡の物語だ。
時代を超えてロト、ルビス、魔王が邂逅を果たし、神の時代から続く血筋が幾つも交わり、そして再度ロトは悪に打ち勝った。

あれ？竜王って幼女じゃなかったのか…orz

長っｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>30
多少の誤差はあるけど、
ロト紋でも出てくる超文明ムー帝国の話は連載以前から公式の小説ドラゴンクエスト�Uで語られている。
ジパングの民、王者の剣の祭器なども同じ。

やがて元の地上へとつながる大穴がふさがってしまった事で勇者アレルだけはアレフガルドにとどまってしまう。
彼は母に会えない事を悲しく思っただろう。
ルイーダの酒場に残した仲間に申し訳ない気持ちを抱いただろう。
二度と地上を見られない事に憂いたかもしれぬ。
だがこのアレフガルドにはまだやるべき事がある。
アレルはゾーマが死の間際に新たな悪の到来を予言した事が気がかりなのだった。
勇者アレルこそ語られる勇者の中で、人気があるのも頷ける。

３→１→２の間がそれぞれ何年くらい流れてるのか教えて

あれ？3は勇者以外の仲間も下の世界に留まる事になったんじゃないの？

>>36
3の時のラダトームの王がラルス1世
↑
数百年後と言われる
↓
1の時がラルス8世
↑
数百年後と言われる（地形まで変わるほどの年月）
↓
2の時がラルス16世

>>36
３から１が４〜５年
１から２が２〜３年

>>37
後に旅の扉を発見したりして、ケンオウなどは地上に戻ったりしている

>>38
８代づつなのに数百年も経つのか･･･
ドムドーラでゆきのふって名づけられようとしてた赤ちゃんはロトの鎧埋めたゆきのふとは別人？

>>41
同じだったはず…

>>41
ドラクエ�Uの小説だね、それ。ロトの鎧埋めたのはグレイだったと思う。その息子がドラクエ�Tの勇者。

>>40
ロト紋って公式なの？
せんしの指輪とか大地の鎧みたいな由来ものあったし、公式小説でも皆残ってたやん
3の時のリザの笛が1にも出てたし

>>43
いや、３と１のゲーム内そう言われる
グレイって名前は初めて聞いた

ちなみにスレタイにもつけているけど、あくまで個人的考察であって異聞だから、必ずしも正しいとは限らないです。
そもそも堀井雄二さんとかドラクエスタッフさん達が、ドラクエの歴史をガイドしていないんです。
様々な関連本があって、それらを公式だとしているだけで想像はご自由に、ってスタンスだと思うので。

ただ、ルビス伝説は当時エニックスがドラクエの公式の歴史として認定しているので、>>1から書き始めました。

後、ロトとルビスの関係はゲーム中にも
街の人のセリフやルビスのセリフなどで
実にさりげなく触れています。

堀井さんは天才ですね。

アルスがアレルになってる時点でロト紋は始めから違う
大筋だけはあってたとしてもオリ設定の為に色々変わってる
大筋という点で見てもロト紋（ドラクエ３）とカムイドラクエ７は何故か次元繋がってるし

ドラクエは神話だからあまり意味のある考察には思えないな

>>48
カムイは7も書いてるのか。天地創造の漫画化してくんないかな

考察するならロト紋抜いてルビス物→3→1→2→CHで考えた方が公式に沿うんじゃね？

>>48
他にもカムイドラクエ7はドラクエ2の世界に行って、キーファがムーンブルグの王女を見てマリベルに似てるな、なんて思ったりするんですよね。

それらの不思議な出来事の解釈は、
ドラクエ8で「レティスの名前が別に世界ではラーミアだ」
「ラーミアはそれぞれの世界を行き来できる」という事があかされた事で広がりを見せたと思います。

ルビス伝説で登場しているラーミアは、唯一神ミトラが作った様々な世界を行き来できたのではないでしょうか。
そしてそれぞれの世界がパラレルワールドのようにいくつもあるという事が考えられます。
そうでなければドラクエ9とか説明がつきませんし。

まあ、逆にいえば
ドラクエの世界を無理矢理一つの世界の物語だとして作り続けて、無数の関連書籍の内容をまともにチェックせず公式認定したりした
ツケというかひずみを
並行世界、別世界があるんだ、という解釈に持って行って落ち着かせようとする為の布石のような気もしますが。
ラーミアについては。

ロト紋は紋継が糞過ぎるだろ
ロト紋を認めるということは紋継も認めないといけないわけだが

CDシアターや小説と。
モンバトビクトリーに出てくる歴代主人公の
名前は全部違うからどれを公式と捉らえるかで名前変わるね

まさか唯一神だか最高神のミトラというのが７の神様になるのか？

7はキーファ＝ロト血筋なんだろうか。やっぱり

>>54
それは違うと思います。
唯一神ミトラは、いくつもの神を作っていますし、いくつもの世界を作った、と書かれています。
そしてその数を正確に把握しているのはミトラのみだとも。
つまり、ミトラ以外にもミトラが神としたルビスのような様々な神が存在するって事ですね。

>>48
あと、DQ3のロトの名前がアレルなのは小説ドラゴンクエスト�Vでもロト紋でも同じですよ。
アルスという名前はロト紋の主人公ですし。

アレル（DQ3）
アレフ（DQ1）
アレン（DQ2）

これが公式だと信じたい。
もょもと　とか　嫌ですねｗ

作中でアルスって言われてるだろ
本家のゲームより漫画や小説優先しちゃ本末転倒だと思うが

>>58
いつのゲームでアルスってなったんですか
そのドラクエ3の名前は

ＳＦＣだけど

SFC３にデフォ名ないよ

でしょ
それはロト紋のイメージでアルスがうけていたからだと思いますよ
小説の方が先ですし
DQ3の名前がデフォでアルスは後付けとしか思えませんね

OPでアルスとかいってなかったけ

>>63
言ってた気がする

アルスを認めるならえにくすの勇者を認めなきゃいけなくなりますし。

OPでアルスって言ってるならそれは自分で名前をアルスって入れたからだろｗｗｗｗ

３はアルスで正解

あれ？？？

>>66
いや、冒険の書作ったりする前のOP
オルテガの旅立ちみたいなやつ

お前ら…
DQの主人公の公式の名前は代々｢えにくす｣と決まっておるのを知らぬ訳ではあるまいに…

背景を知った後にゲームをやると想像力補正がかかっておもしろくなりそう

俺はあってるんだよな？

ドラクエ2のその後がひどすぎる…

>>72
あってますよ
でも公式とは言い難いですね
えにくすもオーケーになってしまいます

>>69
だよな
ID:Yt1aqNV10が馬鹿なだけでよかった

>>72
確認してみた
お前とアルスのためにもって言ってる

まあ、個人的には>>57ですね
誰がなんと言おうと

自由だと思いますけどｗ

>>69
FCと勘違いしてた　SFCじゃ言ってるわ

>>74
ＳＦＣがリメイク扱いなのは純粋な公式ではないのはまあいいとして
ロト紋が公式とか勘弁してほしいわ、それだとカムイやりたい放題じゃないか
というかそれわかって紋継やドラケエ７で好き勝手やってるのかな

>>1の考察俺は好きだな　面白い

>>79
ロト紋を考察に含めたのは、ムー大陸の超文明の歴史がほとんど違う事なく漫画に描かれているからです。
とりあえず紋継、DQ7はパラレルという事にしときましょうかｗ
この考察は、他作品で同類項が見受けられない場合は、その作品を排除していくような感じなので。

認知度ではアルス＞＞＞＞＞＞＞＞アレル、その他だけどな、エニクスは例外
例えそれが公式だとしても全然知られてない公式なんて公式たる意味がない

>>82
二行目は別にそんなことないだろう　公式設定は知ってる人がいなくても公式設定だ

>>82
それはあるわ
結局こういうのは一番売れてるor評価されてるものが当たり触りがない

>>82>>84
>>74に加味してもっといえば、>>81の理由でロト紋を歴史に組み込んだ以上、
アルスの名前はあくまでロト紋の勇者であって、ドラクエ3の勇者の名前はアレルでないとおかしくなります。

そうやって納得してください。これは俺の個人的な考察なので、もし気に食わなければ自分で新たに考察してみるのも一興かと。
それに知られている名前で選んでいたら、パスワード時代の勇者の名前なんて「お゜」とか有名なのありますよｗ

>>43で出したグレイの名前ですけど、ゆきのふさんとは別人ですたｗ
ちょっとした勘違いです。お詫びして訂正いたします

８のラーミアこそパラレル…
ちなみに｢エニクス｣ではない！｢えにくす｣だ！

ドラクエ１
小説、ＣＤシアター：アレフ
公式サイトの画像：えにくす（リメイク版：エニクス）

ドラクエ２
小説、ＣＤシアター：アレン
公式サイトの画像：えにくす（リメイク版：エニクス）

ドラクエ３
小説、ＣＤシアター：アレル
リメイク版オープニング：アルス
公式サイトの画像：えにくす（リメイク版：アルス）

ドラクエ４
小説：ユーリル
ＣＤシアター：レイ
ゲームブック：ユウ
リメイク版説明書、公式ガイドブック：ソロ (男)、ソフィア（女）
公式サイトの画像：えにくす（リメイク版：ソロ）

ドラクエ５
小説、ＣＤシアター：リュケイロム・エル・ケル・グランバニア
リメイク版説明書、公式ガイドブック：アベル
公式サイトの画像：エニクス（リメイク版：アベル）

ドラクエ６
小説：イズュラーヒン
ＣＤシアター：ウィル
漫画：ボッツ
モンスターバトルロード、ＤＳ版開発中画像：レック
公式サイトの画像：エニクス

ドラクエ７
説明書、公式サイトの画像：アルス

ドラクエ８
公式サイトの画像：エイト

ドラクエ９
公式サイトの画像：ナイン

９はゲーム所持者各々が主人公だからな…
唯一公式も｢ナイン｣だったな…

そういった理由もないのに数字にされたエイト涙目

「してみた」って何だよ「してみた」って
「した」とか「する」でいいだろ

イズュラーヒンが読めない

ラリホー

>>92
すいません

>>88-89
スクエニになってから番号とガイドブック基準の名前になったのか
ドラクエにスクエニって名前つけるのは嫌だったのかな

モンスター物語とアイテム物語は否定されてる部分もあるけど公式設定であって欲しいな