いいばいさるだ。感動的だな。だが無意味だ。
いつだったかの短編を焼き直したもの。
前のタイトルは「だいこうかいじだいのようです」
開始
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 22:31:00.61 ID:EwhYwJAHO
試演してみようじゃないか
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 22:31:21.32 ID:6ISDdkqa0
シコシコの実
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 22:31:33.98 ID:rCyHkYq00
見届けてやろうではないか
ウソップー!!
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 22:32:07.28 ID:4peGjqR5O
期待しちゃうんだからね!
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 22:34:14.24 ID:JAn2MQES0
◎ ◎
( ´∀`)
海賊王 ゴールド・モナー
特徴 強いけどセコい ヒゲがヤバい
最近生え際が気になってきた
◎ ◎
ど ど ん
( ´∀`) 俺の財宝?
( ´∀`) 欲しけりゃくれてやる!
ど ん
ある時、モナーという海賊が海軍(押しが強い、ホモが多い)に捕まった。
処刑の日取りが決まった時、何故か彼は宝の情報をチラつかせ始めた。
ぶっちゃけ、財宝の話を出したら処刑取りやめになるかもと思ってたらしい。
スゲーせこいね!
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 22:35:37.27 ID:fatSbgpkO
何ヶ月続くんや…
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 22:38:30.40 ID:JAn2MQES0
が、海軍はスゲー勢いでその呟きをスルー。
構ってちゃんがツイッターやるよりも寂しい呟きが繰り返された。
処刑場でもう一度同じ呟きをすると、民衆はざわついた。
有名人がお宝くれるなんて言ったらそりゃそうだろうね。
人間なんて金に目がくらむもんだからさ!
モナーはというと「あ、俺やっぱ有名人じゃん。えへへ」とか悦に浸っていた。
( ´∀`) 探せ!
でも、本当はゴッツイお宝なんてなかった。
正直、隠してきた財宝も雀の涙だった。
スゲーこいつはセコかった。
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 22:40:34.47 ID:4peGjqR5O
居るなこういうやつwww
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 22:42:20.78 ID:JAn2MQES0
( ´∀`)(「探せ」と言えば俺から有益な情報を得ようと海軍が味方するはず。
皆金が大好きだ! 宝なんて完全に嘘だけどな! あ、ところで俺はゴール・D・モナーが本名だよ)
Dの血統という伏線を敷いて、あと何年連載すればいいのかわからなくなるようなことを考えるモナー。
回想シーンを入れればコミックス二巻は稼げる。
そうしてモナーは独白に伏線をばらまくことにしたのだ。
( ´∀`)(そういえばレイリーとかいうヤツいたけど元気かなあ。懐かしいな。
空に島があるとかいう話もあったけど、まあそれはあとでいいか。話を続けよう。)
( ´∀`) この世の全てをそこに置いてk
<なんか宝が見つかりましたー!
(´∀` )彡
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 22:42:26.71 ID:4+ADoCkE0
期待せざるをえないwwwwww
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 22:44:41.18 ID:JAn2MQES0
( ´∀`)
(´∀` )彡
( ´∀`) ・・・
(´∀` ) !?
( ´∀`)
ど ん
(´∀`;)
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 22:46:27.48 ID:QnhQFpVi0
なん…だと…
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 22:46:56.66 ID:nE0jRQtQ0
ど ん ?
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 22:49:04.05 ID:JAn2MQES0
◎ ◎
新聞の記録
『処刑当日、モナーの口より隠し財宝の存在が明らかとされた。
どうやら、世界各地に少量ずつ宝が分散しているらしい。
でなければ、こんなに即座に見つかるはずがない――』
◎ ◎
世はまさに、大後悔時代。
( ・∀・)悪魔の実を食べたようです
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 22:49:47.62 ID:x16ny6L+0
無い宝を探すのか・・・
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 22:51:27.94 ID:JAn2MQES0
OP
*前奏*
/ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./ / | ありったけーのゆーめをー♪
/ / \_ / ̄ ̄ ̄
/ /⌒`⌒ヽ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄| かきあーつーめー♪
./ /((`')从ノ , -つ \
/ / ,ゝ´Д`)i ./__ノ  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ / / ⊂_ヽ、 '⌒`⌒ヽ
.| へ/ / .\\ i ((`')从ノ
| レ' /、二つ \ ,,ゝ ´Д`)i
| /. . > ⌒ヽ
/ / / へ \
/ / / / \\
/ / レ ノ ヽ_つ
/ ノ / /
_/ / / /|
ノ / ( ( 、
⊂ -' | |、 \
| / \ ⌒l
| | ) /
ノ ) し'
(_/
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 22:52:10.73 ID:QnhQFpVi0
なつかしいな
ひさしぶり
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 22:57:35.21 ID:JAn2MQES0
『 ワ ン ピ ー ス 』
( 以 下 略 )
【イースト・ブルー(イースト菌も真っ青になるほど小麦粉が取れる海域)の村】
ブーンシャカ村には、海賊船が停泊していた。
しかし、村は平穏そのもので、略奪などとは無縁に見えた。
(#・∀・)「おいっ、今度の航海には俺も連れてってくれよ!」
(#・∀・)「俺だって男だぞ! ほらっ見ろよ! 毛だって生えてきた!」
そんな海賊に憧れる少年が一人、 陰毛をむしりとって掲げていた。
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 22:58:38.84 ID:+mTLY22RO
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 23:02:42.04 ID:JAn2MQES0
ξ゚听)ξ「お前には航海は早い」
金髪の女海賊が風に舞う陰毛を食らいながら、半ギレで言った。
(#・∀・)「見ろよ! 俺だっていい歳だぜ!」
ξ゚听)ξ「毛が生えてりゃいいのなら猿連れて行っても変わりゃしねえ」
(;・∀・)「な、なんだって!」
少年は毎晩猿のようにセルフサービスに励んでいることを言われたと思って沈黙した。
ξ゚听)ξ「海ってのはな、もっと孤独あるべきなんだ……。孤独で、豊かで……」
少年は、仲間と一緒に航海してるくせに何言ってんだこいつ、と思ったが口は開かなかった。
女海賊のスカートがめくれて色々見えていたからだった。
こどグルww
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 23:05:58.99 ID:t+qTqEr3O
なんという
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 23:09:41.67 ID:JAn2MQES0
◎ ◎
ξ゚听)ξ 金髪海賊団船長 ツンクス 【金髪のツンクス】
特徴 足が凄い蒸れる体質 寝ぐせで縦ロールになる
◎ ◎
(;・∀・)「ちくしょー俺がもっと(いろんな意味で)大きければいいのかよ」
ξ゚听)ξ「見た目の大きさばっかりじゃどうしようもねえさ」
持久力もなければダメなのか、と少年は考えた。
ツンクスが酒場に向かって歩き始めると、それに少年もついていった。
( ・∀・)「宝払いでジュース!」
( ^ω^)+
酒場の女はニコヤカに水を少年の顔面にぶちまけた。
いい加減クソニートに出す飲み物はないという意思表示だった。
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 23:13:01.27 ID:QnhQFpVi0
おんな?
チョイ役にブーンを使うとは珍しい
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 23:14:10.07 ID:JAn2MQES0
少年はすっかりふてくされて、ツンクスの酒をひったくるとぐいと呷った。
二秒で吐いた。
( ^ω^)+
酒場の女は雑巾を少年に投げ付けた。
しょげた少年はそこらにあった何かの木の実を食べながら、掃除を開始した。
(;;・∀・)「まずっ! これマズッ!」モグモグモグモグ
(;;・∀・)「うっわ、マジでなんだこれ、腐ったエリンギかゴムみたいな味がするぞこれ!」モグモグモグモグ
ξ゚听)ξ「はあ? 何言ってんだお前……」
(;;・∀・)「これスゲーまずいんだよ」モグモグモグモグ
「そういやおかしら、この辺に置いてた『アレ』知らないか?」
ξ゚听)ξ「『アレ』?」
(;;・∀・)「うわチクショウマジなんだこれ死ねよ……」モグモグモグモグ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 23:18:36.66 ID:JAn2MQES0
( ^ω^)+
酒場の女はニコヤカに「不味いなら何で全部食ってんだ」と思ったが口にはしなかった。
三週間歯を磨いていない彼女は( ^ω^)イエロウな歯になっていたからだった。
ξ゚听)ξ「『アレ』……『アレ』か。そういえばどこだ?」
「おい、お前この辺で果物見なかったか?」
(;;・∀・)「マズッ……ゲロッ……」モグモグモグモグ、ゲロッ ゴ ックン
「お、お前今吐き出しかけたヤツは……!!」
(;;・∀・)「?」
ξ;゚听)ξ「ば、お前もしかしてここにあった実を食ったのか!?」
「この馬鹿が『悪魔の実』を!?」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 23:23:08.84 ID:t+qTqEr3O
しえ
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 23:24:49.75 ID:JAn2MQES0
少年が食べたのは悪魔の実と呼ばれる果物。
それを食べた者は不思議な能力を手に入れる代わりに、海に嫌われたり色々あるらしい。
(;;・∀・)「マジかよ! アレ食べちゃまずかった?」
ξ;゚听)ξ「馬鹿野郎お前、海に嫌われるってあれだぞ! 泳げなくなるってことだぞ!」
( ・∀・)
(;;・∀・)「海賊志望が泳げないとかリアクションの取れない上島竜平よりヤベェよ!」
ξ;゚听)ξ「ったりめえだ馬鹿!」
( ^ω^)+
酒場の女は、お宝を酒場にほいほい置いとく方がいけないと思ったが何も言わなかった。
お客様は神様、そして私はドジでのろまな亀。
それが彼女の心情だったからだ。
(;;・∀・)「リアクションとれなきゃキモいだけなのと一緒はいやだ!」
ξ;゚听)ξ「っかぁ〜〜! 何してんだよお前!」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 23:29:18.12 ID:JAn2MQES0
そんなわけで少年は妙な能力を得た。
( ・∀・)「これ、なんて能力なんだろう」
少年が走ろうとすると、足の下から空気が噴き出して体が浮いたのだ。
地面から10cmほど浮いたまま、少年は滑るように移動する。
( ・∀・)「便利だけど、マジでこれなんなんだろう」
よくわからないまま過ごす日々は漫然としていて、しかし、甘く怠惰。
地に足のついていない生活は甘美なものだった。
あの時までは――。
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 23:37:00.17 ID:JAn2MQES0
少年がツンクスの風呂を覗いている時、彼の右腕が鉄の塊に変化したのだ。
もちろん足の裏から空気を噴き出しながら、上から覗いていた。
少年は、興奮が絶頂に達していたため自らの変化に気付かなかった。
まあ、色々憚られる行為に移行しようとした瞬間、事件が起きた。
(*・∀・)
かちん
(*・∀・)「かちん?」
瞬間、右腕が火を噴いた。
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 23:37:29.74 ID:+mTLY22RO
しえん
sie
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 23:38:17.34 ID:4+ADoCkE0
これは素晴らしい
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 23:41:03.79 ID:JAn2MQES0
爆炎の中で少年は見た。
鉄と化した腕を。
そして理解した。
( ・∀・)「この形状、形、そして外形・・・!」
( ・∀・)「間違いない! 俺の能力は・・・!」
大見栄を切る間際に、少年はあるものを発見してしまう。
それは――
ど ん
ξ )ξ「腕がァ――――!!」
( ・∀・)
(;;・∀・)「ツンクス――――ッッ!!」
少年の腕から吐き出された何かはツンクスの腕を奪っていたのだ。
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 23:44:41.62 ID:JAn2MQES0
ξ )ξ「腕がああああ!!」
(;・∀・)「俺のせいだ、俺の……」
( ^ω^)+
酒場の女は「あったりめーだ」と思いながら自分の髪を撫でた。
爆発でアフロになってた。
ξ )ξ「腕が、腕があああ!! うあああああ!!」
( ・∀・)「ツンクス……分かったよ……」
ξ )ξ「死ねクソがああああ!! 糞ガキ死ねッッッ!!」
( ∀ )「俺、その腕の分も生き抜くよ・・・!」
少年は話を聞かない人間だった。
( ・∀・)「あれから、10年か」
少年はいまや、27歳(無職)になっていた。
(無職)
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 23:48:25.13 ID:JAn2MQES0
27歳(無職)は小船で海にこぎ出した。
波はぼちぼち、風はそよ風、酒はぬるめの燗、肴は炙ったイカ。
( ・∀・)「絶好の船出日和だな」
誰にも見送られずに海へ出た27歳(無職)を待ち受けていたのは、蛇のような化け物だった。
( ∵)アンギャアァア
( ・∀・)「出たな、近海の主! 海王類!」
青年はにやりと笑ってこう言った。
クズがクズなことを思いついた時に見せる、姑息な、汚い笑顔だった。
( ・∀・)「あの時はよくもツンクスの腕を!」
深層心理が押し込めた罪悪感を、完璧に無関係な生物に押しつけていた。
脳内設定ではこうだ。
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 23:50:57.01 ID:JAn2MQES0
山賊「やべー、こいつ悪魔の実食ったらしいじゃん」
ξ゚听)ξ「やめろー」
( ・∀・)「うわー」
山賊「わっ、ちくしょう女め。死ねーガキー」
( ・∀・)「うわー」
ξ゚听)ξ「うわー」
( ∵)ギャオオオ
山賊「くわれたークソー」
ξ゚听)ξ「こっちも腕食われたークソー」
( ・∀・)ニヤリ
こんな感じで自分の過失を捻じ曲げていた。
クズだった。
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 23:52:40.38 ID:4+ADoCkE0
畜生ふいたwwwww
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 23:56:06.48 ID:JAn2MQES0
( ・∀・)「10年前みたいにはいかないぞ!」
無職は右腕を振りかぶって、叫んだ!
( ^ω^)+
その時偶然海の上を走っていた酒場の女は見た。
無職の腕が巨大な黒い筒、『バズーカ砲』に変化しているのを。
( ・∀・) 『ドムドムのバズーカ』ッッ!!
でぃぼぉお〜ん
( ∵)あんぎゃああ
木端微塵とはこのことだった。
海面には海王類の肉片が水しぶきを上げて落ちる。
( ・∀・)ニタリ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 23:56:56.00 ID:x16ny6L+0
3人くらいいそうだな、この能力者
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 23:57:16.41 ID:dXpSMYT+0
女なのか
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 23:57:24.41 ID:wUoS08gP0
ドwwwムwwwwwwwドwwwwwwwwwムwwwwのwwwwwwwww実wwwwwwwwwww
夜中にクソワロタwwwwww
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土) 23:58:26.43 ID:JAn2MQES0
ど ん っ !!
( ・∀・)「『ドムドムの実』で、海賊王に、俺はなるっ!!」
◎ ◎
( ・∀・)
深刻なはみ出し者 モララー・D・ルフィ
特徴 ウザイ 肌が汚い 年上好き 全身ドム人間
能力 ドムのような性能を持つMS系悪魔の実、「ドムドムの実」の能力者
◎ ◎
彼は村で煙たがられていたので、航海に出たのだった――!!
( ^ω^)+
ところで酒場の女は海王類の肉全てを回収して、その晩、食卓に上げた。
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 00:00:39.13 ID:D2wKr7P80
第一話 伝説の始まりストリームアタック
を
踏み台にした!!
おー!
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 00:01:46.07 ID:D2wKr7P80
第二話 アルビダストリームアタック
行くぞ
マッシュ! オルテガ!
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 00:03:39.74 ID:kdTECt+h0
二話目きたwwwwww
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 00:03:44.76 ID:tuyBwbawO
くそおもしれえwwwwww
だめだwww
なぜかドムドムの実がつぼすぎるwwwwww
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 00:04:40.95 ID:zDUnYVyCO
オルテガwww
面白すぎ支援www
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 00:06:00.61 ID:JAn2MQES0
(ヽ・∀・)「いやー、いい天気だなー。水筒の水全部蒸発しちゃったよ」
モララーが冒険に出て三日。
村の支援らしい支援も全くなかったので、さっそく彼は飢餓状態に陥っていた。
(ヽ・∀・)「足の裏の皮うめえなあ」
ホバー移動をするのでモララーは靴を履いていなかった。
そのため革靴煮込みなんてシャレた料理もできなかった。
つーか原作でもサンダルっつーか草鞋しか履いてないけど、何考えてるんだろうね。
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 00:11:04.64 ID:D2wKr7P80
だってさ、海賊っていったら航路の線上と線上がぶつかった時に
船上が戦場になって血で血を洗浄するような怒りを扇情されるわけじゃん
なのにサンダルですよサンダル、普通もっと足が固定された安全靴にしない?
敵船に乗り込む時、船のヘリで足を滑らせたら危ないじゃんね そう思わない?
(ヽ・∀・)「あー、足の裏から空気出て良かった」
日照りは足の裏から噴き出す空気でなんとかなった。
水虫持ちではなかったので、安心して綺麗なそよ風をいつでも浴びられたのだ。
(ヽ・∀・)「あれ? やべえな、なんか渦に巻き込まれてね?」
船は渦潮に巻き込まれた。
モララーは沈んだ。スイーツ(笑)
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 00:12:03.87 ID:kdTECt+h0
アルビダの能力が気になる
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 00:15:00.12 ID:QAdFN1MxO
面白い支援
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 00:15:55.77 ID:D2wKr7P80
とある小島の小屋で、むさくるしい男たちが顔を突っつき合わせて喋っていた。
「へっへっへ、このお手柄だぜヒッキー」
「ああ、アルビダ様に見つからないように俺達だけでやっちまおう」
「分かってると思うが、ヒッキー」
(;-_-)「ぼぼんぼ、ぼぼくは言わないいわないいわない」
「もももももちつけ」
「激しく同意」
(;-_-)「ぜぜぜぜ、絶対誰にもいわないです」
三人のごつい男と、一人の少年。
少年は明らかに三人に掘られているようだった。
彼らの囲んでいたのは、酒樽だった。
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 00:19:30.06 ID:D2wKr7P80
ヒッキーと呼ばれた少年は浜に流れ着いた酒樽を倉庫に運んだ。
その時、運の悪いことにオシリ愛――お知り合いの船員三人に囲まれたのだ。
今日は勘弁してください、これあげます。
「おk」
「把握」
「俺は我慢できない」
結局掘られたものの、いつもより優しく過ごした後、酒樽をどうするか会議していたのだ。
「さて、開けちまうとするか」
(;-_-)「ごくり」
「うあああああ!! よく寝たあああああああ!!」
――酒樽が、内側から爆発した。
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 00:23:26.10 ID:D2wKr7P80
文字通り爆発した。
まるでダイハードのナカトミビルのように、スピードの犯人宅のように。
言わずもがな、『ドムドムのバズーカ』である。
「え」
三人のうち、一人の胸に板と釘が突き刺さった。
胸を貫き、背から抜けたものもあった。
彼の胸からこぼれおちたのは、ヴェルターズオリジナル。
誰かにとっての特別の証――。
(;-_-)「ひ、ひひ、ひぃぃ」
「なんだァ!?」
「どうしたってんだ!!」
ど ん
( ・∀・)「ここはどこだ」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 00:24:54.32 ID:bJZUJSN6O
至高の作品支援
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 00:25:13.63 ID:QAdFN1MxO
支援
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 00:26:59.06 ID:ciqaTtWK0
この辺りは正直打ち切りレベルだったね
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 00:27:27.90 ID:D2wKr7P80
「ちくしょうよくも仲間を!」
「ふざけやがって!」
モララーはどうやら渦を免れるために酒樽に入っていたようだ。
そして、眠ってしまい、拾われ、ついでに海賊を一人打倒した。
海賊を一人倒すということ、つまり
(;-_-)「あ、ま、まって!」
他の船員を敵に回すことと同義である。
「死ねやああああ!!」
「クソがあああああ!!」
( ・∀・)「ん?」
左右から振り下ろされるハンマーと斧。
モララーはそれに気付かず、頭部にまともに――――!!
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 00:29:00.60 ID:D2wKr7P80
(;;∩_∩)「うわあああああああ」
ごすっ
( ∀ )
( ・∀・)ニタリ
( ・∀・)「効かないねえ」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 00:29:59.32 ID:D2wKr7P80
( ・∀・)「効かないねえ……『ドム』だから」
ど ん ! !
どういう意味だってばよ
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 00:31:39.77 ID:ciqaTtWK0
これは問題の場面じゃんw
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 00:32:36.30 ID:QAdFN1MxO
ドムwwww声がルフィでちゃんと再生されるww
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 00:33:22.73 ID:kdTECt+h0
ドムってそんなに装甲厚かったっけwwwww
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 00:35:09.63 ID:D2wKr7P80
ドム人間はMSスーツの強度を持ち、歩兵の携行兵器は足止めにしかならない。
レーザーでもない限りなかなかダメージなど与えられたものではないのだ。
ゴム人間は斧が効かないのか効いたのかよくわからない。
しかし『ドム人間には斧は効かない』。
モララーは瞬く間にその場で一番弱そうな人間を小脇に抱え、ホバージェットで退避した。
一番弱そうな人間はもちろん彼だった。
(-_-)
(-_-)じょわわわわ
彼は予想外の事態に失禁するほど弱かった。
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 00:39:12.06 ID:D2wKr7P80
人質→(-_-)
犯人→( ・∀・)
依然犯人は逃走中。
そんな感じで『アルビダ海賊団』の船員は状況を把握した。
今北産業テンプレを受けて、船員達が走り出す。
「でもヒッキーなら別にいいかな」と思う人間が多かったので、全体としては大してやる気はなかった。
でも船長に殴られて嫌々動きだした。
船長がため息をつく。
「まったく、みんなサボってばっかりです」
小さな体の横には、丸太のような鉄が転がっていた。
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 00:40:11.96 ID:M3TNJKneO
MSスーツ
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 00:42:21.85 ID:kdTECt+h0
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 00:43:42.50 ID:D2wKr7P80
(-_-)「こここっこここ、ここここれふふねですからあげますから」
( ・∀・)「え? マジで? 飯くれたのに船までくれんの?」
(-_-)「フネ……ネギ アゲマスカラッ ユッルシテックダサイッ」
全身を黒い鉄のスーツに変化させたモララーを見ながら、ヒッキーが半ばにやけながらそう言った。
モララーは元ネタを知らなかったのでシカトした。
( ・∀・)「お前これで逃げないの? ここにいるのイヤなんだろ?」
(-_-)「どどど、どうせ、僕、ダメだし……逃げても……あれだし……」
( ・∀・)「あ、そ」
あまり深く人に関われない人間性でモララーはさらにシカトした。
半端に社交辞令で声かけなければいいのに。
( ^ω^)+
酒場の女はグラスを磨きながら「社交辞令って大事だよな」となんとなく思ってた。
79 :
>>76ああ、MSでいいんだった。すまんです。:2010/10/31(日) 00:48:29.79 ID:D2wKr7P80
「あんたがウチの連中をやったですかー!!」
( ・∀・)「!?」
ぶおん ぶおん ぶおん
鈍い風切り音を『ドムドムのパッシブソナー』で感知したモララーは即座に転がった。
鼻をくすぐる芝の香りに「将来家を建てたら芝生欲しいな」と考えた頃、飛来した物体が地面を抉った。
同時に、ヒッキーの作った貧相な船が砕け散っていた。
(-_-)
(;_;)ぶわっ
心も一緒に砕け散った。
( ・∀・)「なんだこれ、金棒?」
「あーっ! 避けたんですか!?」
どこかから、少女の声がした。
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 00:48:50.66 ID:bJZUJSN6O
支援
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 00:51:38.48 ID:qw/Osd700
ヒッキーかわいいな
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 00:54:21.98 ID:D2wKr7P80
幼女が二人の前に現れた。
⌒*リ´・-・リ「どうしてどうしてアタシの攻撃避けるですか! 許せないです!」
( ・∀・)「……?」
(;_;)「あどぅびだだま」
⌒*リ´・-・リ「またヒッキー! トロくさいですね! なんで捕まるですかめんどくさい! 死ね!」
(;_;)「あうあう……」
( ・∀・)「何この幼女」
◎ ◎
⌒*リ´・-・リ
幼女海賊 リリ・アルビダ
特徴 怪力 棍棒持ち 身長128cm 生まれつき良い匂いがする
太いお下げがチャームポイント 最近逆上がりができるようになった
◎ ◎
⌒*リ´・-・リ「うー、アンタら2人ともマッシュポテトです! いうこときけない子やうざい子は死ねっ!」
(訂正版)電波な幼女が二人の前に現れた。
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 00:55:07.93 ID:e9E3QPdW0
くんかくんかしたい
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 01:00:45.79 ID:M3TNJKneO
しえ
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 01:03:20.44 ID:D2wKr7P80
( ・∀・)「お嬢ちゃん可愛いねー。でもそんな物騒なこと言っちゃだめだよ」
⌒*リ#´・-・リ「いっつもいっつも年下扱いうざいですっ!! これでも42歳ですよ!」
( ・∀・)「何……?」
モララーの股間ヒートサーベルがびんびんになった。
彼は、年上好きなのだ。
(-_-)「可愛いでしょ、ウチの船長。見た目は」
( ・∀・)「プロフィールが気に入った。『ドムドムの気に入った』」
みるみるアルビダの顔が赤くなる。
まるで温度計のように赤が首から昇って上まで行ってフィーバーフィーバーパーリナイッ。
⌒*リ´//-/リ「アンタらうるさいですよ! 死ねッ!」
( ・∀・)「照れちゃってもう〜」
(;-_-)「あっ、危ない!」
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 01:06:53.21 ID:D2wKr7P80
ぶぅーん
⌒*リ´//-//リ
) と彡
ばちーん
。:∵_-)グシャァ
ど ん
( ・∀・)「え」
。:∵_-)「あれ」
⌒*リ´//-//リ「恥ずかしいナリ! 恥ずかしいナリ!」
(;・∀・)「うわあああああああ!!!」
(;・∀・)「初めて聞いたけど焦ると『ナリ』口調になるの萌える!!」
。:∵_-)「―――」
モララーのどうでもいい嗜好を聞きながら、ヒッキー、絶命。
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 01:08:45.18 ID:84ICbHJy0
これはww
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 01:09:59.73 ID:D2wKr7P80
ヒッキーの死で我を取り戻したモララーは後悔し始める。
( ∀ )「俺が、安易に可愛い可愛いっていわなければ……」
( ∀ )(ごめん、俺、お前を救ってやれなかった。ヒキ……なんだっけ、ヒキーだっけ、お前……ごめん)
回想
(-_-)「ネギ、アゲマスカラ、ユルシテ、クダサイ」
回想終了
( ;∀;)「くっそおおおおお!!」
⌒*リ´//-//リ「もう! 恥ずかしいったらないナリ!」
ばんばん
( ;∀;) 効かないねえ・・・ドムだから・・・!!
( ・∀・) あれから、10時間か
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 01:15:45.33 ID:wMCkTNYNO
くそっwwwwwwwwwwwこんなんでwwwwwwwwドムやめてwwwwwwwwwwww
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 01:17:40.47 ID:D2wKr7P80
ヒッキーの死からリリ・アルビダとの戦闘が始まった。
ここには書き表せないくらい凄いアクションと戦術と駆け引き、タイミング、一話から引っ張ってきた伏線が絡んだ戦いだ。
まさかあの時の酒場の女が食べた海王類の肉がつかわれるとは、いや、言うやいわんや。
終盤、なんとかして『ドムドムのくんかくんか』でアルビダの髪をモフモフして作った隙が功を奏した。
(モララー曰く「練乳とイチゴみたいな香り」)
空いたbodyにstrongなblowがmeet。
アルビダは金棒とともに空の彼方へバイバイキンしたのさ……。
( ・∀・)「そろそろ、行くか……」
モララーが腰を上げ、小舟に足を向けた。
「モッララーさーんっ」
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 01:20:20.29 ID:D2wKr7P80
「ちょっとちょっとー」
( ・∀・)「なんだよ」
ど ん
(-_-)「僕をおいてくつもりっすかー!?」
( ・∀・)「そんなわけないだろ、コビー」
(-_-)「良かったー、マジ勘弁して下さいよねー。思いつめた表情で船乗ってたら自殺志願者みたいっすよ」
( ・∀・)「分かった分かった悪かったwww」
モララーはちゃっかりヒッキーに似た少年を捕まえて、代理人物を手元に置いていた。
やはり彼はクズだった。
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 01:24:41.03 ID:D2wKr7P80
( ・∀・)(俺、行くよ。ヒキ……ヒキー? ヒキー。俺行くよ)
結局名前をちゃんと覚えないまま、モララーは次の島へと航海を開始した。
(-_-)「まぁじ絶好の出航日和じゃんすか。サイコーっすね」
ウザい仲間を引き連れて。
( ・∀・)「そうだな……『ドムドムのグッバイ』」
モララーはヒッキーの眠る島に向けて手を振りながら、船に乗った。
次に彼が行く島はどんな土地なのだろうか。
冒険は、まだまだ続く。
( ^ω^)+
ところで、酒場の女の元に幼女が落ちてきた。
なんか記憶喪失らしいので雇ってあげることにしたらしい。
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 01:26:01.55 ID:D2wKr7P80
第二話 アルビダストリームアタック
を
踏み台にした!
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 01:27:27.97 ID:kdTECt+h0
適当すぎるだろwwwwwww
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 01:27:38.34 ID:D2wKr7P80
次回! 第三話 三人じゃないけど三刀流使いストリームアタック
を
仕掛けるぞ! しかし 今晩はこれぐらいにする!
いいな! マッシュ! オルテガ!
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 01:29:18.05 ID:kdTECt+h0
いいぜ、乙
次も楽しみにしてる
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 01:29:46.01 ID:D2wKr7P80
支援ありがとうございます。
ドムドムの支援ありがとう。
熱核ホバーエンジン噴射しながら寝る準備するっす。
なんかあったら言ってくださいっす。
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 01:32:57.80 ID:wMCkTNYNO
乙 最高だったwwwwww
ゆっくり寝れwwwwwwwww
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 01:33:07.00 ID:zDUnYVyCO
ジムジムの実とかだったら最弱クラスだったなwww
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 01:33:39.08 ID:mGt7lKxp0
『ドムドムの乙』
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 01:34:25.73 ID:1Y7FFYycO
乙wwwバッカじゃねーのwww
嫌いじゃないぜwww
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 01:43:52.97 ID:a40GkVsfO
ジム「………(凸 )」
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 01:44:22.75 ID:JGwHblvU0
これは良作wwwwwww
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 02:39:41.25 ID:M7xl0e1UO
ドムドムバーガー乙
乙を踏み台にしたぁ!?
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
乙