ハルヒ「なによバカキョン！この童貞！」キョン「俺は非童貞だ」

ハルヒ「･･･え？」

キョン「中学に佐々木で初体験を済ませました」

＼　　　/　.::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､::::::　　 )　　く 　 ホ 　す
　 ＼　l　 ,ｯｨrj,rｆ'"'"'"　　　 lﾐ:::::::　く　　 れ　 モ　 ま
　　　　 Y　　　　　　　　　　 ,!ﾐ:::::::　ヽ　　な　 以　 な
｀ヽ､　　|　　　　　　　　　　 くミ::::::::　ﾉ 　 い　 外　 い
　　　　 |､__　 ｬー--＿ニゞ　｀i::::,rく　　　か　 は
｀`''ｰ-　ゝ､'ｌ　 ￣ﾞ´彑,ヾ　　　}::;! ,ﾍ.）　　！　 帰
　　　　　 ﾞｿ　　　""""´｀　　　　　〉 L_　 　 　 っ
　　　　　 /　　　　　　　　　　i　　,　　/|　　　　て　　　　r
≡＝-　〈´　,,.._　　　　　　　 i　　't-'ﾞ　|　,へ　　　　　,r┘
,､yx=''"　｀ｰ{ﾞ　＿, -､　　　　;　　l　　　ﾚ'　　ヽr､⌒ヽ'
　　　　　　　 ﾞ､`--─ﾞ　　　　　 /!　　　　　　　　 `､
　　_,,､-　　 　 ﾞ､ ー''　　　　／　;　　　　　　　　　　 `､
-''"_,,､-''"　　　 ﾞ､　　　　／;;'　,'　　/　　　　　　　　 、＼
-''"　　　 ／　　　`ｰ─''ぐ;;;;' ,'　　ノ　　　　　　
　　 ／／　　　 /　　　　　ヾ_､=ﾆﾞ

＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／

こ　こ　か　ら　超　濃　厚　な　ホ　モ　ス　レ　に　な　り　ま　す。

　　　　　　　　　　　ご　期　待　く　だ　さ　い　！　！

／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼

　　　 　　　　 　 ／⌒´￣￣｀ヽ
　 ｒ―--　、　 /:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　 |　　　　　｀Y:.:.ｌ.:.:/.:.:.ﾊ:.ｌ:.|:ｌ.;.';.:.|.ト.ゝ--一　 ー- ､
　 |　　 ＼ ｀　|:.:.ｊ:/:.:.;ｲｰ|:ﾄ:|:ﾄl:.l.:.|:|:|.　　　　　　 　 /
. 　! 　 　　ヽｰ!://:.;ｲ:.:死ﾘ ﾊ|'ｒﾃ||.ﾄ|､＿_／　　　 /
. 　 ',. 　 　　`､'/ｲ:ﾍ|:.|　　　　〉 ﾊﾄ|　 ／　 　 　 /
　 　 '､　 ヽ 　 V ﾚﾘl:.!､　ｰ＝‐/ヽﾘ_/　　/　　 /
　　 　`､ 　　　　｀Y| ｀　` ｰ ｒ'__／´′　 ′ ／
　　 　　`､　　　　　　　ヽ 　 ′／　 　 　/ / 　　　　　さぁ早くベットへ
　　 　　　ヽ　＼　　` ー 　 　 ′　　 　 ' /
.　　 　　　　＼　　　　　　　　　,　　　　　{
　　　 　　　　　i　　　　￣｀　 ′　　　　　!
　　　 　　 　 　 ',　　　　　　　,　 　　　　　i
　　　 　　　　　　ヽ　　　 　　 } 　　 　　　 ﾊ.
　　　 　　　　　　　 ＼　　 　 ′`　　　　　　＼
　　　 　　　　　　　　　＼　　　　 ､　　　　　′ `ー-　、
　　　 　　　　　　　　　 　 ヽ､　　　!　　　　　　　　　　　ヽ
　　　 　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　ヽ　　 　 　 　 　 　 ',.
　　　 　　　　　　　　　　 　 　 　 >、　　　　　　 /　　　　　|
　　　 　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　､ｒー―-‐‐┐　　　　 |
　　　 　　　　　　　　　　　　　/　　　 .| 禁 　 則 !　　　　　|
　　　 　　　　　　 　 　 　 　 /　　 　 ｜ 　　　　｜ 　 　 　 !
　　　 　　　　　　　　 　 　 /　 　 　　 |_事＿_項」　 　 　　.l
　　　 　　　 　 　 　　　　./　　　　　　　　/　 |　　　　　　 ｜

国木田なら抱ける

高校では長門で二人目を経験した

いちおブクマ

キョン「佐々木も長門も即マンしてやったよ。勿論ブラックホールマンコのハルヒと違って二人ともサーモンピンクマンコだったぜｗｗｗ」

ハルヒ「ちょ！？あ、あんたいくら童貞だからって嘘つくのやめなさいよ！」

キョン「あのなぁ、こんなんで俺が嘘なんてつく筈ないだろ」

ハルヒ「ふ、ふん！騙されない。騙されないわ！馬鹿は休み休み言いなさい！」

キョン「お前はあくまで俺が童貞だってのかよ」

ハルヒ「当り前でしょ！童貞じゃないってんなら証拠持って来なさい！証拠を！」

キョン「分かった。そこまで言うんなら持ってきてやる」

ハルヒ「へ……え？」

続けろ

キョン「明日持ってきてやる。驚くなよ！」ﾀﾞｯ

ハルヒ「ちょ、ちょっとキョン！？どこ行くのよ！」

キョン「帰って明日の準備だ！じゃあな」ﾋﾟｬｰ

ハルヒ「ま、待ちなさ〜〜〜い！！！」ﾋﾟｬｰ



長門　「…」

みくる「こ、これは…」

古泉　「んっふ☆困ったものです」

よし、許す

続けたまえ

ピャー

かま続

っ�C

風邪ひきそう

全然おもろない

〜〜〜翌日・部室〜〜〜


キョン「よし、全員いるな？」

ハルヒ「ふ、ふん」

長門　「…」ｺｸ

みくる「は、はいぃぃ」

古泉　「んっふ」

キョン「じゃあ見せてやるよ、ハルヒ。お待ちかねの証拠って奴を！」ﾊﾞｻｧｱｱ

ハルヒ「写真！？」

キョン「おう！よく見ろ！佐々木とハメ撮りした時の写真だ」

キョン「あいつとsexするときはいつもカメラ持ってやってるからな！」

佐々木に謝罪しろよｗｗｗ
第三者に見せるとか悶絶モノだろｗｗｗ

付き合ってるの？付き合ってたの？付き合ってはないの？

これは世界崩壊ｗｗｗｗ

とりあえずオススメのＳＳサイトを教えろください。

ハルヒ「ぐっ！？」

キョン「どうだ！これなんか素晴らしく繋がってる時に撮った写真だ。
　　　　佐々木の細い体が跳ねてるところが実にいい」

古泉　「んっふ」

キョン「こっちはちょっと深く突きすぎて、佐々木の腰がｶﾞｸｶﾞｸしてるところだな」

キョン「生まれたての小鹿みたいで可愛いだろ？」

みくる「ふ、ふええぇええ」

キョン「これは佐々木の毛を俺が剃ってるシーンだな。パイパンのあいつも中々
　　　　キュートだ」

長門　「……」

キョン「そんでこれは騎乗位してる佐々木を下から撮影した奴……ん？どうした、ハルヒ？」

ハルヒ「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

キョン「ハルヒ？」

ハルヒ「認め…ない」ﾎﾞｿｯ

キョン「あん？」

ハルヒ「認めないわ！こんなの！」

キョン「なっ！？」

ハルヒ「こんなのが証拠ですって！？あたしは絶対に認めないわ！！！！！」

キョン「お、おいハルヒ」

キョン「でもってこっちが…


ハルヒ「もういいわよ！あんたなんてSOS団やめて佐々木さんとパコパコしてればいいじゃないの！」

古泉（ｵｳﾌwwwﾋｻﾋﾞｻに生命の危機www

佐々木って誰だっけ

ハルヒ「写真が証拠ですって？ハッ！くだらないわ」

ハルヒ「今どき写真なんて何の信憑性もないのよ！」

キョン「なんだと？」

ハルヒ「あたし知ってるわよ。パソコンで取り込んだ写真のデータとか編集して
　　　　ある事ない事いろいろイジくれるって」

キョン「フォトショとかのこと言ってんのか？」

ハルヒ「そ、そーよ！それにあんた昨日証拠持ってくるって張り切って
　　　　帰ったじゃない！」

ハルヒ「おおかた、家でシコシコこの写真作ってたんでしょ。気持ち悪い」

>>26
僕の事を忘れてしまうなんて。きみはなかなかどうして困ったものだね。

って子。

古泉「あの〜ちょっとバイトが〜


ハルヒ「後にしなさい」

キョン「どうだ？信じてくれたか？」

ハルヒ「ええ信じたともながるんはもう信じられないけどキョンのことはまあ…信じたわ」

キョン「という事だ！これから付き合う男が童貞だったら恥ずかしいだろ…」


ハルヒ「えっ？…」


キョン「言わせんな///」


ハルヒ「うれしい！抱いて」

>>26
http://www10.atwiki.jp/sasaki_ss/m/pages/2.html?guid=on

佐々木「そう言われると思ったので待機しておきました」（ガラッ

キョン「あのなあ、ハルヒ。俺が昨日早く帰ったのは、何万枚とある写真の中から
　　　　いったいどの佐々木が一番可愛いｋ」

ハルヒ「やめなさい！」

キョン「？」

ハルヒ「み、見苦しいわよ。自分が作ったお気に入りの佐々木さん写真がこうも
　　　　簡単にあたしに見破られて悔しいのは分かるけど、言い訳なんｔ」

キョン「俺は言い訳なんてしてない」

ハルヒ「してるじゃない！」

キョン「違う！俺は本当にしたんだ！佐々木と！SEX！」

ハルヒ「あ、あんたまだそんな事言って…」

キョン「仕方ない……本当は見せたくなかったが」ｶﾞｻｯ

ハルヒ「？」

キョン「もしかしたら、お前が写真だけじゃ納得してくれないかもと思ってな」

キョン「持ってきてたんだ、テープ」ｽｯ

ハルヒ「テ、テープ？」

キョン「ここじゃ無理だから視聴覚室に行こう、そこで見せてやる」

キョン「俺と佐々木の本気って奴をな！」

ハルヒも必死だがキョンも必死だなｗｗｗｗｗｗｗ

もう佐々木呼んで目の前でセクロスするしかないな

ハルヒ苛めスレなら支援する
佐々木可愛いよ佐々木

なんでこんな時間にこんなスレ開いてしまったんだろう

〜〜〜視聴覚室〜〜〜


キョン「んじゃ下らん前置きとかは省いてくぞ」

ハルヒ「……」

キョン「それポチッとな」ﾎﾟﾁ



佐々木『あっあぁぁああああん！！！』ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

佐々木『深い！深いよキョン！』

キョン『あぁ！良い締め付け具合だ、佐々木！』ﾆｭﾎﾟﾆｭﾎﾟﾆｭﾎﾟ

キョン『この分じゃまたスグに持ってかれちまうぜ！』



みくる（うわぁ）

古泉　（初めっからクライマックスですね☆）

うわぁ

>>36どう考えてもハルヒより佐々木へのダメージのほうが大きいと思うんだが

これはエレファントに載る

長門がずっと無反応なのが気になる

古泉に見せる必要はないよな

>>42　
同意　後々ブチ切れそうな気がする

>>44
俺は既にもうキレているわ！くらいな勢いで本のページめくってるかもな

>>42
長門（…やはり私の方がフェラはうまい）ｷﾘｯ

佐々木『キョン！キョン！』ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

キョン『良いのか佐々木？ここが良いのか！？』ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ

佐々木『キョン！ぎゅって、ぎゅってしてくれないか？』

キョン『分かってるよ、甘えん坊だな佐々木は』ﾀﾞｷｯ

佐々木『き、君がいけないんだぞ』ﾇﾌﾟﾇﾌﾟｼﾞｭﾌﾟﾌﾟ

佐々木『最近あんまり構ってくれないから…』

キョン『そう言うなよ。俺だってそれなりに忙しいんだからさ』ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

佐々木『そ、それは分かってる。分かってるけど…』

キョン『だから今日は滅茶苦茶構ってやるから……それで許せ、よな！！！』ｷﾞｭﾎﾟﾝ!!!

佐々木『ひゃ…ひゃうん！』ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

みくるの反応が浮かばない







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なぜだ？

｢ぎゅってしてくれないか？｣とか……
佐々木が可愛いすぎて生きるのが辛い

>>48
みくる「な・・んだか変な気持ちに・・・」

に決まってるだろ

佐々木『あ、あぁぁぁぁぁ』ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

キョン『……ふう、どうだった？佐々木』

佐々木『あ、あはははは……あ、あぁぁああああ』ﾌﾟｼｯ ﾌﾟｼｬｰ

　　　　　　　　　　　　ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ

キョン『ぬおっ！？』

佐々木『ご、ゴメン！キョン。また…やっちゃった』

キョン『仕方ないなぁ佐々木は』

　　　　　　　　　ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ　ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ　　ﾋﾟｯ


ハルヒ「…」

キョン「どうだ、これで俺が童貞じゃないってのは納得できただろ？」

>>48
みくろ（ヌルいなぁ〜もっとねじ込んで壊れるくらい動かさないと…）
みくろ（孕め！とか言いながらでなきゃ興奮しないでしょ〜〜）
みくろ（道具も使わないとか、これだから原始人は…）

>>52
誰だ、お前

ハルヒ「…」

キョン「おい、ハルヒ。聞いてるのか」

ハルヒ「…」

キョン「ハルヒ！」

ハルヒ「う、うるさい！！！」

キョン「ハル…ヒ？」

ハルヒ「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさ〜〜〜〜い！！！！！」

ハルヒ「あたし帰る！！！」ﾀﾞｯ

キョン「ちょ、ま、待てよ！」ｶﾞｼ

ハルヒ「触らないで！汚い！！！」ﾊﾞｼｯ

みくる(へえ・・・佐々木さんとは生でするくせに、私の時はゴム付けるんだ・・・)

わっふるわっふる

南部

>>56
おまえG多すぎだろ
「俺よりIDにGが多いやつがいたらゴキブリうｐ」ってスレ立てろさ

キョン「どうしたんだよ、いきなり。落ち着けハルヒ」ﾊﾞｯ

ハルヒ「これが落ち着いてなんかいられる訳ないでしょ！」

キョン「だから、どうしたってんだよ」

ハルヒ「あ、あんたなんか佐々木さんとｲﾁｬｲﾁｬしてたら良いのよ！」ﾀﾞｯ ﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

キョン「……ハルヒ」


俺はハルヒを追いかける事が出来なかった。
涙を流しながら去るあいつに、俺はなんと言えばよかったのか。

ただ一つだけあいつに確認したい事があったとすれば

「俺、童貞じゃなかっただろ？」

と、聞いておきたかったくらいか。うん、そんなところだ。


fin

世　界　崩　壊

なんだと？

　　　　　　　　　　　/´　　_　　　 　 　 ヽ＼
　　　　　　　　　　./　/　/仏∠!　} }　　 ﾄハ
　　　　　　　　　 /ｌ　ｌﾚｨ┿! 　 j┿ﾃトj/ﾘ! ミ｝
　　　　　　　　　 |∧ |j-'●　　　● 'ｲ　 l 　 {
　　　　　　 　 　 　 |ヽ}　　 ､_,､_, 　 │　ﾊ彡|
　　　　　　 　 　 　 | 八　　 {　 }　　_l　/ノ　 !
　　　　　　 　 　 　 | lr'⌒)､._￣_ (´ j //　 ｉ |
　　　　　　 　 　 　 ｌ/ヾ三} ｌ＿__/{彡'´}　　i |
　　　　　　 　 　 　 |ｌ　　 ﾉｌ |二//|　　 l 　,ｲl|
　　　　　　 　 　 　 | ゝｰ' ∧! //∧＿_j　/ l |

>>59のラスト１行が見えない

ガンソの逆う゛ぁーじょんか

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ


キョン「話をしよう」

佐々木「君から電話なんて珍しいね。どうしたんだい？」

キョン「実は困ったことになってな。お前の力を借りたいんだ」

佐々木「へえ。それはそれは」

キョン「なんか嬉しそうだな」

佐々木「かもね。君からの電話があまりにも久しぶりだったものだから」

キョン「ああ、そういえば以前会ったときは３６万７０００…」

佐々木「１年前だろ？」

キョン「そうだったか、まあいい」

>>65
よし続けろ

>>58
立たぬ…

佐々木「それより用件は？」

キョン「ああ、実はな。ハルヒに童貞だと疑われているんだ」

佐々木「ぶっ！！！」

キョン「大丈夫か？」

佐々木「ｺﾞﾎｺﾞﾎ……だ、大丈夫だ。問題ない」

キョン「そうか」

佐々木「それで？」

キョン「ん？ああ、でさ。昔お前と撮った写真があっただろ」

佐々木「！？」

こいつの声が平野だと思うと萎えるわぁ

>>69
おまえなに？
裏切られたー！とか思ってる部類の人間？

>>69-70
なっ？ｗｗｗもしもしだろ？ｗｗｗ

佐々木「キョ、キョン？まさかとは思うがあの写真まだ持ってたのかい？」

キョン「当たり前だろ」

佐々木「あ、あの写真は全部廃棄するように頼んだじゃないか！」

キョン「そうだっけか？まあいい」

佐々木「よくない！！！」

キョン「良いじゃないか、減るもんじゃなし」

佐々木「減るよ！！！も、もしかして誰かに見せたりとか…」

キョン「察しがいいな、ハルヒに見せたよ」

佐々木「…」

キョン「ん？佐々木？もしもーし」

>>67
俺よりIDにGが多いやつがいたらゴキブリうｐ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1288370650

もっとやれ

3時間ぶりにSSスレを眺める漲りが戻ってきた

　　　　　　　　　　ﾌﾞﾂ ﾂｰﾂｰﾂｰ

キョン「切れてやがる」

　　　　　　　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

キョン「なんだ、こんな時間にお客さんかよ」

キョン「はいはーい、今行きまーす！」


〜〜〜玄関〜〜〜

ｶﾞﾁｬ

佐々木「…」

キョン「なんだ、佐々木か」

佐々木「失礼させてもらう」ｽﾞｶｽﾞｶｽﾞｶ

キョン「ちょ、おい！佐々木。おいってば！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

>>73
書いてきた

〜〜〜キョン部屋〜〜〜


佐々木「さあ、どういう事か説明してもらおうか？」

キョン「説明ってハルヒに童貞だと疑われたから、お前とのハメ撮り写真を見ｓ」

佐々木「ソコだ」

キョン「どこだよ」

佐々木「なぜ僕とのハ…写真を涼宮さんに見せてるんだ、君は」

キョン「そりゃ見せるだろう普通」

佐々木「普通の思考じゃないよ。構わないじゃないか童貞だと思われるくらい」

キョン「おまっ！？童貞だと思われた事がないからそんな事が言えるんだよ！」

こいつもまた台詞回しがハンパねえｗｗｗｗｗｗｗ

佐々木ってアニメ出てた？
全く印象にない

このSSは挿絵が必要ですね
さっさとお願いします

佐々木「他人にハメ撮り写真見られる方がダメージ大きいよ！」

キョン「いーや、違うね。童貞だと思われたら最後、クラス中に広まって
　　　　除け者扱いされるんだ！」

キョン「俺はそんな目に遭いたくない！」

佐々木「そんなの僕だって噂の対象になるだろ！」

佐々木「近くの席から『ねえ聞いた、佐々木さんって……』って会話が繰り
　　　　広げられるんだぞ！」

佐々木「君は僕にそんな羞恥プレイを受けろと言うのかい？」

キョン「羞恥プレイがなんだ！いつもｲｯﾀ後にお漏らししてたんだから、
　　　　ソレ位なんだってんだよ！」

http://livedoor.2.blogimg.jp/news4wide/imgs/6/3/63fa2eba.jpg
http://livedoor.2.blogimg.jp/news4wide/imgs/d/e/de502cd8.jpg

>>83
可愛すぎて死んだ

ハルヒ（）

かまわねえ飽きるまでやれ

　|￣￣￣￣￣￣￣￣|
　| 　 次でボケて!!! 　 |
　|＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　 ∧∧ ||
　　　 ( ﾟдﾟ)||
　　　 /　づΦ

佐々木のさささささささささｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓ

佐々木「おもっ！？」

キョン「あ……」

佐々木「キョン。君が涼宮さんに見せたという写真を僕にも見させて欲しいんだが」

キョン「か、カバンの中だ」

佐々木「カバンの中ね、よし」ｺﾞｿｯ


　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｻｧｧｧｧｧｧｧｧｧ

佐々木「！？ こ、これは…」

キョン「な、中々よく撮れてるだろ」

佐々木「キョン……」

キョン「は、はい…」

佐々木「君、覚悟は出来てるんだろうね？」

キョン「さ、佐々木さん？」

佐々木「僕にこんな仕打ちをしたんだ。それ相応の覚悟を持ってやったんだよね？」

キョン「ま、待て！佐々木。話せば分かる！話せば分かるから！」

佐々木「いーや、君にはお灸が必要だ」

佐々木「そうだ、どうせなら今度は僕が君のハメ撮り写真を撮ってあげよう」

キョン「え？ま、マジで」

佐々木「そうだな。例えば青い作業着に身を包んだガチ☆ムチの…」

キョン「う、うわぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
　　　　あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！」


その後、俺は佐々木が望んだとおり、青い作業着に身を包んだイイ男との
ハメ撮りを佐々木に撮られることとなった。

この時、少しだけ後悔したんだ。

「童貞か非童貞かなんて、本当は些細な事だったんじゃないかって」

お前らもそう思うだろ？


fin

>>83
めっちゃかわいいじゃん
もう自己中のハルヒなんかいらないなｗ

>>88
これって、キョンが写真を撮ってることにすら気が付かないほどイかされたということだよな・・・

キョン「どうしたんですか、朝比奈さん？なんかさいきん存在感が薄く
　　　　なってませんか」

みくる「もう！ひどいです、キョン君。あたしの存在感が薄いのは元から
　　　　じゃないですかぁ」

キョン「あれ、そうでしたっけ。すみません、最近物忘れがひどくて」

みくる「も〜」

キョン「ははははは」

みくる「でもキョン君凄いですね」

キョン「は？なにか？」

�C

続くんかい

みくる「実はあたし、最近本当に存在感が薄くなってきてるんです」

キョン「えぇっ！？本当ですか？」

みくる「ええ。もっと言うと『薄くなってる』じゃなくて『無くなってる』
　　　　と表現した方が正確ですけど」

キョン「そんな…なんでですか？」

みくる「未来が…消えそうなんです」

キョン「未来が…消える？」

みくる「はい」

キョン「ど、どうして」

みくる「この間キョン君と涼宮さんが言い争ってたじゃないですか」

キョン「『俺が童貞か非童貞か』って奴ですか？」

みくる「それです」

ここに来てBTF

キョン「そんな…まさか俺が童貞じゃなかったからって、ハルヒは未来を
　　　　消すつもりなんですか？」

みくる「多分そうだと思います」

キョン「くそっ！なんて迷惑な奴なんだ、あいつは！！！」

みくる「あたしも同感です」

みくる「好きな人が童貞じゃなきゃ嫌だとか……好きな人が処女じゃなきゃ嫌だと
　　　　言ってる連中と同じです！！！」

キョン「朝比奈さん？」

みくる「くっそ、なにが処女厨だよ……処女なんて一回やっちゃったら終わりなのに
　　　　処女じゃなきゃ嫌だとかうんたらかんたら」ｸﾞﾁｸﾞﾁｸﾞﾁ

みくる「そもそもお前らは処女膜が有るか無いかでの判別しか……処女膜再生の手間とか」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

キョン「あ、朝比奈さん？」

みくる「あっ☆ごめんなさーい♪何のお話してましたっけ？」

楽しい

でも佐々木がピンとこない。
なに？ボクっ娘？男の娘？

何このハルヒ放送中を髣髴とさせる佐々木童貞乱舞

>>98
>>83

>>83
これどっかで見たことある気がするんだけど、どこだったけな

森園生の邂逅描いてるのと同じやつじゃなかったっけ

う、宇和アアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああ




























つまんね

キョン「えーっと確かハルヒの所為で未来が消えそうだと」

みくる「そうでした☆そうでした」

キョン「で、どうしたら良いんですか」

みくる「流石キョン君ですね、話が早くて助かります」

キョン「いつもの事ですから」

みくる「ですね。それでですが、こういう場合の対処方法は主に二つあります」

キョン「はい」

みくる「一つはキョン君が実は童貞で、あの写真やビデオは実はドッキリだと涼宮さん
　　　　に宣言する方法」

キョン「…」

みくる「もう一つは涼宮さんに、キョン君に童貞でいてほしいという願いを根底から覆す
　　　　方法です」

キョン「？」

キョン「朝比奈さん」

みくる「はい」

キョン「一つ目のドッキリってのは分かるんですが、二つ目の…」

みくる「涼宮さんに、キョン君に童貞でいてほしいという願いを根底から覆す方法ですか？」

キョン「ええ、なんですか。それ？」

みくる「これはですね。簡単に言ってしまえば、童貞を崇拝してる人に現実見させて
　　　　目を覚まさせるって方法です」

キョン「？ なんか分かりにくいんですけど、つまりハルヒに『非童貞もそんなに悪くない』
　　　　ってアピールする訳ですか」

みくる「その通りです！ 夢を見てるお子様に、グロい現実を突き付けて大人にさせよう！
　　　　って方法なんです」

キョン「へ、へえ」

今更だが、>>1
　　　　　　　　／￣＼
　　　　　　　 |　　　 　|
　　　　　　　　＼＿／
　　　　　　　　　　|
　　　　　 　／ ￣ ￣　＼
　　　　　／　　＼　／　　＼
　　　 ／　　 ⌒　　　⌒ 　　＼　　　　　　よくぞこのスレを開いてくれた
　　　 |　　　　（__人__）　　 　　|　　　　　　褒美としてオプーナを買う権利をやる
　　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／　　　☆
　　　　/ヽ､--ー､＿＿,-‐´ ＼─／
　　 ／　> 　　ヽ▼●▼<＼　　||ｰ､.
　 / ヽ､　　　＼ i　|｡|　|/　 ヽ　(ニ､｀ヽ.
　.l　　　ヽ 　　　 l　|｡|　| ｒ-､y　｀ﾆ　 ﾉ ＼
　l　　　　 |　　 　|ー─ | ￣ l 　　｀~ヽ＿ノ＿＿＿_
　　　　／￣￣￣￣ヽ-'ヽ--'　　／　オープナ　 ／|
　　　.|￣￣￣￣￣￣|／|　　　 |￣￣￣￣￣￣|／| ＿＿＿＿＿＿
／￣オプーナ／|　￣|__」／_オープナ　　／|￣|__,」＿＿_　　　　／|
|￣￣￣￣￣|／オープナ￣／￣￣￣￣|／ オプーナ ／|　　／　.|
|￣￣￣￣￣|￣￣￣￣￣|／l￣￣￣￣|￣￣￣￣￣|／|　／
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

みくる「どっちにしますか？」

キョン「あれ、俺が選んでいいんですか」

みくる「やるのはキョン君ですから♪」

キョン「なるほど……じゃあグロい現実突き付けるほうで」

みくる「分かりました。それじゃあ行きましょうか」

キョン「行く？何処へ？」

みくる「決まってるじゃないですか」

みくる「涼宮さんのお宅です♪」

〜〜〜ハルヒ宅〜〜〜


キョン「つきましたね」

みくる「ですね。キョン君、涼宮さんの家で何をするか覚えてますよね？」

キョン「ハルヒの目の前で朝比奈さんを思いっきり犯すんですよね」

キョン「任せてください！ハルヒの目を覚まさせてやりますよ」

みくる「キョン君…頼もしいですぅ」

キョン「じゃ、行きますか」

　　　　　　　　　　　　　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ハルヒ「誰よ、こんな時間に」ｶﾞﾁｬ

キョン「よっ！ハルヒ♪」

ハルヒ「…」

みくるを犯して一体何の解決に…ｗ

みくるがやりたいだけじゃねえかｗｗｗ

ﾊﾞﾀﾝ


キョン「なっ？」

ハルヒ「帰って」

キョン「お、おい。ハルヒ開けろ！開けてくれ！」

ハルヒ「誰が開けるもんですか！帰って！帰りなさいよ！！！！」

キョン「違う！誤解だ！実はお前に謝りたくて来たんだ」

ハルヒ「謝…る？」ﾋﾟｸｯ

キョン「そうだ！だから開けてくれ！」

ハルヒ「本当に謝りに来たの？」

キョン「ああ！だから話だけでも聞いてくれないか？」

キョン「この間は本当にすまなかった！ハルヒ！！！！！」

ハルヒ「……」

何なのだ、これは！どうすればいいのだ？！

佐々木との濃厚セックスシーンになったら起こして

メインヒロインは佐々木

常識だ

まだか

ハルヒ「……」

キョン「ハルヒ」

ハルヒ「……なによ」

キョン「この間は、俺はお前の気持なんかまるで考えてなかった」

キョン「自分のことで頭がいっぱいでさ」

ハルヒ「い、今更…何言っても」

キョン「そうだな、許してもらえるとは思ってない」

キョン「けど、それでもお前に謝らなくちゃいけないと思ったんだ」

ハルヒ「……」

キョン「すまなかったな、ハルヒ」

時間そこぉっらめぇっ

ゴクリ

ｶﾞﾁｬ


キョン「？」

ハルヒ「……バカ」

キョン「ハルヒ」

ハルヒ「さ、寒かったでしょ、外。上がって行きなさいよ」

キョン「ん、そうだな。サンキュ」

ハルヒ「…バカ」

キョン「なにか言ったか？」

ハルヒ「な、何も言ってないわよ！それと、い、今家にはあたし以外
　　　　誰もいないけど変な事しないでよね！」

>>29
めちゃ笑ったｗ

これで終わりでいいじゃんｗ

キョン「任せろ」

みくる「分かりましたぁ」ｶﾞﾁｬ

ハルヒ「！？」

キョン「ハルヒの部屋はこっちか、邪魔するぞ」ﾀﾀﾀ

みくる「お邪魔しまぁす」ﾀｯﾀ

ハルヒ「ちょ、なんでみくるちゃんがここに居るのよ？」ﾀﾀﾀ

キョン「なんでって？」ﾋﾟﾀﾘ

キョン「そんなもん決まってるだろ！お前の為だよ！」

ハルヒ「はぁ？」

てか原作読んでない人結構いるのなー

>>122
WAWAWAの所まで読んだけど飽きたから止めた

みくる「キョ、キョン君ここでやるんですか〜？」

キョン「廊下でやるのも意外と良いもんですよ！ｿﾚｯ！」ﾊﾞｯ

みくる「ひゃ〜〜〜〜」

ハルヒ「…」

キョン「ｿｲﾔｯ！ｿｲﾔｯ！ｿｲﾔｯ！！！」ﾊﾞｯﾊﾞｯﾊﾞｯ！

みくる「きゃ〜〜〜」

キョン「ほーら。朝比奈さんのアワビとご対メー……メー…」ﾋﾟﾗｯ

みくる「どうしました？」

キョン（く、黒い。つーかグロイ）

原作最後に読んだのいつだったかな
もう忘れてきた

キョン（ま、マジか？俺の息子は今からこんなのに喰われるのか！？）

キョン（佐々木のはあんなに綺麗なサーモンピンクだったていうのになんだよコレは！
　　　　墨汁でもかかってんじゃねーのか？）

キョン（こんなグロイのに入れるくらいなら…いっそ）

みくる「あ〜〜！キョン君に犯されるぅうううう！！！！」


　　　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞｭﾎﾟﾝ!!!

キョン「ちょ！？」

みくる「うぅぅぅぅぅううう。痛いですぅ。初めてだったのにぃ」

キョン「いや、それは…」

みくる「でも段々気持ち良くなってきましたぁ」ｼﾞｭｯﾎﾟｱﾝｼﾞｭｯﾎﾟﾝ

目が覚めちまったからIDてす

みくる「ほーら、涼宮さんも…」

ハルヒ「い、いや」

キョン「ハルヒ？」

ハルヒ「いやぁぁぁぁあああああああああああああああああああああ
　　　　あああああああああああああああああああああああああああ
　　　　ああああああああああああああああああああああああ！！！」

キョン「ハルヒーーーーーーー！！！」


やっぱり俺はハルヒを追いかける事が出来なかった。
まあそれは、俺の息子が朝比奈さんに喰われてたせいでもあるんだが……。

まるで汚物でも見るかのように視線をそらして去るあいつに、俺はなんと
言えばよかったのか。

しかし、ハルヒの家に着いた瞬間ただ一言、「俺、実は童貞だったんだ」
とでも言えば今回の惨劇は回避出来ていたかもしれないと思うと、胸が痛んだ。


fin

なんかね悲しくなっちゃた・・・勃起したけど

ハルヒともしてあげないと

開く前から分かってたけど、カオス

佐々木とのセックスは？ねえ佐々木との生セックスはまだなの？

ほ

みくるちゃんに搾られたい…

長門と佐々木はキョンOnlyだからスジマン
ハルヒと朝比奈はビッチだからユルユルグロマン
モルボルグレートとフェイスハガーが膣内に棲息しているレベル

朝倉は剛毛

グロマンコレベル

風俗嬢→モルボル
ハルヒ→モルボルグレート
みくる→モルボルワースト

鶴屋さんはスタンダード

喜緑さんは薄毛

あげ

>>135
＞ モルボルグレートとフェイスハガーが膣内に棲息しているレベル

なんかすごい気持ちよさそう…

佐々キョン厨まじうざい

∂∂＜　てか原作読んでない人結構いるのなー
　　　　　原作読んでない人なー

最近、佐々木のキャラスレが粘着質のハルキョン派に荒らされてたって話だから、大目に見てやってくれないか

ウザいけど

むしろハルヒは何回ヤッても劣化しなさそう

>>144
そうかい
ならしょうがない

佐々木と国木田との3Pな濃厚ホモセックスシーンはまだかい？

なにこれまだ残ってたのかｗｗｗｗｗ










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　早く続きを

続き

ニコニコネタとかつまんねえよ

ここのせいでもう昨日から佐々木が頭から離れない
性欲とかじゃないのにいやだもう

今日の空を見て真っ先にこのスレ思い出した

キョン「…実は俺、童貞だったんだ」

ハルヒ「そう、それじゃあの写真は？」

キョン「お前が言うように長門にたのんで作ってもらった」

ハルヒ「…あのビデオは？」

キョン「佐々木に頼んで撮らせてもらった」

ハルヒ「しねっ！」バタン


面白くないな
誰か書けよ

この佐々木ほど熾烈なのじゃなくて
中学生で中学生同士ぐらいでセックスするのって
なんかなんていうか想像すると
これ以上何を失えば心は許されるの

長門「あなたが童貞であるという事についてはすでに情報統合思念体に許可をとり調査してある。」

あ、鉛色はこのスレじゃなかった

キョン「明日持ってきてやる。驚くなよ！」ﾀﾞｯ

ハルヒ「ちょ、ちょっとキョン！？どこ行くのよ！」

キョン「帰って明日の準備だ！じゃあな」ﾋﾟｬｰ

ハルヒ「ま、待ちなさ〜〜〜い！！！」ﾋﾟｬｰ


―――――


キョン「はぁ、はぁ……ようやく撒いたか。ったく、名鉄まで経由して帰宅する羽目になるとは」

ｂｒｒｒｒｒｒ

キョン「なっ、車だとッ！？」

ｶﾞｰ
古泉「やあ、どうも僕です」

キョン「なんだお前か」

古泉「あなたを追いかけて青森まで行ってしまいましたよ」

キョン「何の用だ？」

古泉「もちろん部室での件ですよ」

古泉「いったい何を見せる気なのか、事前にチェックさせて貰いますよ。過労死はごめんですからね」

ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ
古泉「これはまた……見事なまでに痴態ですね」

キョン「まーな」

古泉「見たところ、僕の知る佐々木さんとくらべて、随分お若く……いえ、幼く見えますが」

キョン「中２の頃だからな」

古泉「なるほど、確かに貴方は佐々木さんと肉体関係を持っていたようですね」

キョン「初めからそういってるだろーが、疑ってたのか？　俺が部室で言ったことを」

古泉「疑ってますよ」

キョン「あー……？」

古泉「ひとつ、質問……いえ、確認をさせてください」


古泉「あなた、童貞ですよね？」

キョン「……」

>>157
結構いいな

イケメンに当然のように「お前童貞だろ？」って言われたら腹立つな

キョン「はあ……古泉。お前はまさか、これがフォトショかなにかで作った合成写真だとでもいうのか？」

キョン「俺が部室を出てから、さっきまでハルヒと県をまたぐ追いかけっこをしてたのは知ってるだろーが」

キョン「こんなもんをシコシコ作ってる暇がいつあったっていうんだ？　それとも、前々から俺がこんなもんを用意していたとでも？」

古泉「いえ、この写真は本物ですよ」

古泉「もしもこれが贋物だとしたら……あなたが、自分が童貞でないことを決定付ける目的で作ったものだとするなら」

古泉「たとえばもし僕なら、もっと決定的な姿のものを作りますね」

キョン「……」

古泉「古い言い方をして見ましょうか」

古泉「この写真、どれも……"Bまで"のように見えますね」

古泉「少なくとも、"C"だとはっきりわかる姿のものは、一枚もありません」

古泉「まあ、あなたが佐々木さんと"Bまで"行っていた、その事実だけで、涼宮さんはかなり動揺なさるでしょうから？」

古泉「あるいは、これでも押し通せるかもしれませんねえ」

古泉「しかし、僕の知る涼宮さんは、なかなか諦めが悪い方です」

古泉「おそらく、主張するでしょうね。この写真が偽装されたものであると。あるいは、気づくかもしれません」

古泉「"Cの証明"がなされていないということにも」

キョン「古泉、何が言いたい？」

古泉「もうひとつ、質問させてもらっていいでしょうか？」

キョン「よくない、帰れ」

古泉「あなたが明日、提示しようとしている"証拠"は、これで全部ですか？」

キョン「……はあ」

―――――



佐々木「それで、君は……その」

佐々木「……"したい"のか？　キョン……ぼく、と」



―――――

キョン「中２のころなんてのは、若気の至りさ」

キョン「誰もが人生で一番バカな年代だ、少なくとも野郎って生き物においてはな」

キョン「だから"許され"るべきだ。"忘れちまうことを許されるべき"なんだよ。あの頃やらかした馬鹿なんてのは」

キョン「そんな主張が通らないのも分かってる。だけど、"そう"なんだ」

ちょっとキモくなりましたね＾ω＾

続けて

古泉「DVD、ですか」

古泉「映像は確実ですからね。写真と違って、偽装はとても難しい。最新のCG技術を駆使したところで、実際に撮影した映像にみせかけることは不可能でしょう」

古泉「確かに、これは決定的な証拠になり得る」

キョン「ああ…………」

ｶﾁｬｶﾁｬ

古泉「見せていただけるんですか？」

キョン「……みたいんじゃないのか？」

古泉「そうですね……僕の役割を考えれば、僕はそのDVDの中身を見なくてはなりません」

古泉「ですが、"僕"は……となると、すこし返事に困ります」

古泉「ですから、未然に……質問をさせてください」

キョン「好きにしろ」

古泉「……そのDVDが証明するのは、"何"なんでしょうか」

古泉「あなたが"何"であることを証明するのでしょうか？」

は　や　く　！　は　や　く　！

――――

キョン「佐々木……悪かった、悪かったよ」

佐々木「ひっく……ごめ、んね……キョン……」

佐々木「ぼくが、怖がりだから……血が出たら、こわくって……」ぼろぼろ

佐々木「キョンに、させてあげられなくて……ひっく……」


……―ｼﾞ―――――――――――――…………


――――

キョン「……AVってあるだろ？」

古泉「ええ。詳しくはありませんがね」

キョン「佐々木に……似てる女優がいたんだよな」

キョン「誰だったかな……小野だか、杉田だか、白石だか……とにかく、バカな話ばっかしてた仲間の誰かが、俺に無理矢理貸してったんだ」

古泉「……質問の答えは？」


キョン「……こいつが、証明するのは、"俺が童貞じゃない"なんてことじゃない」

キョン「俺が、佐々木も知らない……"最低の男だった"ってことだけだよ」

キョンが非童貞って公式設定だと思ってた
エロ同人でよくそう言ってるし

公式設定じゃないのか？
まさか高校生にもなって童貞とか居ないだろ
お前らもネタで言ってるんだろ？

――――

キョン「なあ……なんていうか、ぶしつけなんだがな」

古泉「はい、なんでしょうか？」

キョン「お前は―――どうなんだ？」

古泉「どう、とは、どういう意味で？」

キョン「……童貞なのか？　って話だよ」

古泉「おや……これはまた、過激な質問ですね」

キョン「いいから、答えろよ。俺にあそこまで言わせておいて、お前は何も喋らないってーのか？」

古泉「……そうですね。ぼくはご存知のとおり、中学一年生のころからは、もっぱら今の身分ですから」

古泉「まっとうに経験をする暇などありませんでしたよ」

キョン「答えになってないな」

古泉「……少し照れくさいですね。わかりました、答えますよ」

古泉「僕は、"違い"ます」

キョン「……相手は？」

古泉「それは……お教えする気分には、なれませんね。今は、まだ」

>>170
がんばれー

キョン「まだ？」

古泉「ええ。もしかしたら、気が変わる日も来るかもしれませんから、そう言っておきます」

キョン「……これは、俺の勝手な想像なんだがな。お前は、中一から今まで、ハルヒに付きっ切りなんだよな？」

キョン「お前の周りにいて、俺の知ってる限りで、お前の相手になりそうな人ってーと……それはもしかして」

古泉「ではまた後日」ﾋﾟｬｰ

キョン「あっテメェ！」

キョン「……はあ」

キョン「…………何やってんだか。どうして俺があいつに、こんな話までせにゃならんのだ」

prrrrr…
妹「キョンくーん？　でんわー」

キョン「おお、携帯電話じゃないか。まだ起きてたのか、もう十一時だぞ」

電話「キョン君のお部屋からずーっと電話の音がしてるから、起きちゃったんだよぉ」

キョン「なんと、そりゃすまんかったな。しかし、こんな時間にそこまでしつこく鳴らす不届きものは……一人しかいねーか」

電妹「ふあーあ……キョン君こそはやくおやすみーだよ？　じゃーねー」ﾋﾟｬｰ

prrrrrrrrrrr……

キョン「……ふむ」

prrrrrrrrrrr
キョン「……覚悟決めるか」

キョン「成長しないとな。あの頃から……」


prrrrrrrr…………ﾋﾟｯ

『ちょっと、キョ―――』

キョン「あー、なんだ。いきなりで悪いんだが、聴いてくれないか」



キョン「俺、実は童貞なんだ」



キョン「つーかな。起たないんだよ」

キョン「理由？」

キョン「聴いたって面白くもない、つまらない話だよ」


　　　俺の嘘つきは、すこしだけ治って―――しかし、もうしばらく、完治にはいたらなそうだ。

　　　全部の嘘を明かせる日は、はたして、いつかやってくるだろうか？

fin.

>>173
俺としては綺麗に終わったと思うし結構よかった

『インポテンツ・ラプソディー編』　完
スレお返しいたします。

乙

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なんか誰かがなんか書いてくれるの期待してほしゅ

ナージャ

ほ

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やあ

一瞬一昨日の妹スレと話が繋がってる錯角に陥った

で何このラノベ全開の中二文章
大好きなんですけど
古泉もっとやれ

>>183
俺も最初続いてる気がしてた
でも脳を佐々木にやられてから妹なんてわすれちゃったよ

>>183
俺はハルヒの黒○○○スレと頭の中で混合されてた

>>1　乙

続き書かねぇの?

続き期待ほ

今度はスジマンとグロマンの違いについて語ってほしいな
具体的にキャラクターを例に挙げてとか

キョンが全て確認したことが前提だな

ｈ

最近ハルヒSSのレベルが密かに高い

ハルヒ「バカみたい…」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ハルヒ「誰よこんな時間に、常識ってものが欠如してるわ…」

ｶﾞﾁｬ

ハルヒ「」







国木田「よう！」

何故にｗｗ

ﾌｲﾀｗｗｗｗｗ

AV云々の件がよくわからんな
佐々木と無理矢理やってAVとして流出させたってこと？

何故に国木田ｗｗｗｗｗｗｗｗｗωαγοτα...φ(^Д^ )ｷﾞｬﾊ

なんだ、朝倉に挿入され済みって意味じゃないのか
先行掲載でも、あたしの物発言がでたらしいってのに、実に惜しい

キョン「いや、非童貞というか、そもそも彼女がいないなんて一言も……」

ハルヒ「！？」

ピロピロリン

キョン「お、メールが」

ハルヒ「ちょ、ちょっと携帯よこしなさい！」

キョン「うわなにをするやめ」

ハルヒ「……」

From : 嫁
Sub : なし

　今週末の話、どこか出かけるのもいいけれど、
　久しぶりにキョンの家に遊びに行きたいな……
　親御さんは妹さんと出かけるって言っていただろう？
　二人っきりで、ゆっくり過ごしたいよ♥


ハルヒ「……」

キョン「恥ずかしいじゃないか、ま、とにかく童貞じゃないから」

ハルヒ「この気持ちは何だろう」

>>83
佐々木って女なのかｗｗｗ
谷口ってやつのことだと思って読んでたわｗｗｗ

>>198
はやく
つづき

〜三日後〜

古泉「あの、涼宮さん」

ハルヒ「なに」

古泉「やはり、いささか悪趣味かと」

ハルヒ「団員の生活態度の監視も立派な団長の仕事なのよ、副団長」

古泉「だからって、何も彼の部屋に監視カメラとマイクを隠さなくたって」

ハルヒ「いいから黙って周波数を合わせなさい」

古泉「了解しました」

〜キョンの部屋〜

佐々木「ねえ、キョン。くすぐったいってば」

キョン「ははは、うりゃうりゃ」

佐々木「もう、子供みたいなことして……ひゃっ」

キョン「佐々木」

佐々木「ん……キョン、なんだか僕」

佐々木「んちゅ……んん……もっと、ちゅーして……んふっ」

古泉「あ、あの」

ハルヒ「……なに」

古泉「ま、まばたきくらいなさってはどうでしょう、目が乾きますよ」

ハルヒ「ああ、忘れてたわ」

メキメキッ

古泉「り、リモコンが壊れてしまいますよ」

ハルヒ「は？」

古泉「なんでもないです、ええ」

佐々木「むー」

すりすり

キョン「はー、久しぶりだと燃えるな」

佐々木「君はほんとにこういう時だけ最高に意地が悪いね」

キョン「嫌いじゃないだろ？」

なでなで

佐々木「君は本当にずるいよ。もう離れられないじゃないか……ばか」

紫煙

佐々木「キョンは超能力者なのかい」

キョン「へえ、お前も超能力なんて信じるのか」

佐々木「だって、君は。いつだって僕がして欲しいことを知ってる」

キョン「なんだそれ」

佐々木「甘えたい時にはこうして抱きしめて頭を撫でてくれるし」

佐々木「いじめて欲しいときはさっきみたいに僕を辱めるし」

佐々木「温もりに飢えていたら、耳元で僕の名前を囁いてくれる」

キョン「はは、たまたまだろ」

佐々木「仮にこれがたまたまだとして、だよ」

キョン「？」

佐々木「僕はこれから君なしでどうやって生きていけばいいのかわからないよ」

キョン「じゃあずっと側にいてやろうな、ははは」

佐々木「もう、そうやって冗談ですませな……んんっ、んちゅ」

キョン「わりと、本気だぞ」

佐々木「ばかぁ……♥」

構わん、続けろ

みたいなね

なんか来てたいや今すぐ続けろ
&hearts大好き！　好き好き大好き！！

はやく続きをかけ

なんだろ
胸の奥がムカムカする

なんだろ、胸が痛いな

まだ残ってたのかこのスレｗ

この時間にまぶたひん剥かせてどうする気だ

>>209
奇遇だな

かわいい

このスレは保守するべきスレですよね？
寝るけどな！

ああ

朝倉みたいな剛毛密林タイプ・モジャマンはマンコマニアのキョン的にはどうなの？

【童貞狩り】女子大生らが性的暴行で逮捕【香川】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1288438330/

驚愕はまだ出ないの??

鼻糞が奥のほうで乾いて痛い

>>218　
香川ＫＯＥＥＥＥ

佐々木とやるのを隠し撮りしようとしたんだと解釈したが

やっぱ佐々木か朝倉の方が盛り上がるな

佐々木かわいいよ佐々木

????????????????

起きて保守

佐々木カワええ
ㇵwㇽwㇶw古泉修羅場

30分過

佐々木を嫁と表記されるとトラウマSSが……

ギコギコギコギコギコ

ｈｈｈ

おいこら
ﾌﾞｸﾏしちまったんだよ

責任とってよね☆彡

まだなんか



もーぅ、待ちくたびれちゃってんだから！







32歳サラリーマン

佐々木が胸のワンルームから出て行ってくれなくて
野球のやのじも知らないのに日本リーグスレ開いてむなしくなった

&heartsの続きまだあああああああああ

寒いんだけど
早くしてくれ

誰か代理でスレ立てしてくれる人いない？

>>236
内容にもよる

キョンが女体化してグダグダ続くだけかな・・・
数えてないけど100ﾚｽくらいで終わる

ギャグ？
あまずっぱい？
ほろにがい？
どうあがいても絶望？

自分じゃよくわからんｗｗｗ
>>239の中じゃたぶんどれにも当てはまらないかも

どうあがいても絶望以外なら立ててやんよ

そんな期待できるもんじゃないからｗｗｗ
ヒマだし読んでやんよって人がいたら立てくれるとありがたい

スレタイ
ハルヒ「TSF？」

きょんこたん大好きなんで読みに行ってやんよ

ところで当然一姫様も出るんだろうな？
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ……

きょこたんどころか一姫も佐々木も出ないっす・・・

ウソ…だろ…

きょこたんじゃなくてきょんこたんだったのか

スレ代行の方に代理人いるみたいだからそっちでお願いしてくる
なんかすまんかった・・・

ふぉしゅ

は

きょこたんときょんこたんは別物だッ

そんな保守

&heartsはアレで終わりなのか……？

とりま保守

保守がしたいです・・・

佐々キョン中学時代の青臭くも激しい絡みを希望します

何となく佐々木から襲いそう

&hearts編の続きを…

>>202

ハルヒ「ほ、ほう…キョンのくせにいい度胸じゃない…」

古泉「あの涼宮さんリ、リモコンが…」

バキッ

古泉「あ、もういいです」


キョン「離れなくてもいいんだぜ？」

佐々木「いいのか？そんな事言って…きっと僕は一日中抱きついてるぞ」

キョン「大丈夫だ親も妹もいないだから…今夜は泊ってっていいぞ…」

佐々木「キョン……」

ハルヒ「カァーッなーにが今夜は泊ってっていいぞ…よバカじゃないの！」

ハルヒ「臭すぎよ臭すぎ」

古泉(しまった！涼宮さんが何か握るものを探しているこれ以上壊されたらたまらない！)

おまえの中心にブラ下がってるものは何だ？

っしゃあああああああ

釣りという罠

>>260
釣りでいいから続き書けし。

釣りでも吊りでもなんでもいい
佐々木とキョンを出せ

短いが萌えた
と
別れるしかないか

ラストほ
おやすみ、いい夢見せてもらった

位真北

続きを頼むょ

どの続きだ？

起きた
>>267
>>204の続きしかあるまい
>>257でも可だ

とりあえず保守

　

ふう

ふう

も

ろ

パ

チ

か

なんだかわからないけど保守

ハメたのを撮ったのは誰ですか…

>>279
妹だよ

隠しカメラじゃね

もう続きはないのか・・・無いのか？

ほ

中学生の相互初体験といえば

野外だよな？

初体験ってなに？

>>285
野外でやることらしいし、爆発か穴掘りのどっちかじゃね

>>286
墓穴掘りだな

ほ

夏休みが定番だけど実際どうなの？

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/eisei/d_suteki/images/su41.gif

屋上に一人で空を見上げるハルヒ。

不意に俯く。

その表情は誰にも見えない。

ハルヒ「キョンの童貞は･･･私が奪うはずだったのにな････」

そして、世界は静かに、凍りついた。


涼宮ハルヒの慟哭　　　終わり

ほ

しゅ

ねる保守

俺は何を待っているというんだろう

ほっしゅ

ほし

ハルヒ「……あんた今なんて」

キョン「だから俺は非童て……」

長門「…………」ｼﾞｰ

キョン「い、いや俺は童貞なんだ。よくわかったなハルヒ」ｱﾀﾌﾀ

ハルヒ「……今の間はなによ。誤魔化されないわよ」

長門「…………」ﾊﾟﾀﾝ

キョン「ほ、ほら、団活の時間も終わりだ。俺は用事があるんでな。じゃっ！」ﾀｯ

ハルヒ「あっ、ちょっと待ちなさいよ！」

────────────────────────

長門「わたしとの関係は秘密だと言ったはず」

キョン「……すまん長門」

みたいな展開なら書くのに

長門とか誰得

書いてくれ

>>298
おいおい勝手に俺の嫁さんだしてくるなよ

長門「これはあなたが言い出したこと。忘れた？」

キョン「ハルヒのやつにあんな言い方されてついカッとなってな」

長門「涼宮」

キョン「え？」

長門「わたしたちだけの時はわたしだけを名前で読んでほしい」

キョン「ハルヒじゃなくて涼宮？」

長門「そう」

キョン「……やれやれ。わかったよ有希」

長門「…………手」

キョン「繋ぐか」

長門「…………」ｺｸ

────────────────────────

ハルヒ「ねえ、今日のキョンの様子おかしくなかった？みくるちゃん」ﾑｽｯ

みくる「そっ、そうですかねぇ？」

ハルヒ「そうよ。だってあからさまにおかしかったじゃない」

みくる「気のせいじゃないんですか？」

ハルヒ「いいえ、違うわね。名探偵の勘がそういってるわ」

みくる「はぁ……」

ハルヒ「もしかしてアイツ経験済みなのかもしれないわね。万が一の話よ。まああたしはアイツが経験済みだろうとなかろうとどっちでもいいの。でもアイツが経験済みだとしたら相手はどんなやつ？一体誰よ」

みくる「さ、さぁ？」

ハルヒ「いや、別にあたしには関係ない話よ。そもそもアイツにだってプライベートもあるし、中学の時のアイツのこと知らないしね。でももしも、もしもよ。アイツが非童貞だったとしたら相手はどんな物好きだっていう話よ。わかるみくるちゃん？」

みくる「はぁ」

ハルヒ「きっとそんなやつはよほどの変り者ね。人類にそんなやついるのかしら？いえ、もしかしたら宇宙人かもしれないわ、そんなやつ。ってことはよ、これはＳＯＳ団として調べる権利、いや義務があるんじゃないかしら」

みくる「それは発想が飛躍してるんじゃ……」

ハルヒ「そんなことないわよ！」ﾄﾞﾝｯ!

みくる「ぴっ！」ﾋﾞｸｯ

ハルヒ「だってキョンよ、キョン。昼行灯のボンクラで万年雑用係の。そんなやつとどこの女が寝るって言うのよ。人類でそんなのいると思う？」

みくる「えぇ〜…？で、でもあたしはキョンくんってけっこうかっこいいし優しいからもてるんじゃないかって思うんですけど……」

ハルヒ「……随分キョンの肩を持つじゃない。もしかして」ｷﾞﾛｯ

みくる「はわわわっ！違います、違いますよぅ！！あたしはキョンくんとそんな関係じゃありませぇんっ！」ｱﾀﾌﾀ

ハルヒ「……そうよね。信じるわ。まだみくるちゃんからは処女臭がするもの」

みくる「それ、どんな匂いなんですかぁ……？」

ハルヒ「でももし、万が一アイツが非童貞だった場合、ひょっとしてひょっとしたら、相手はわたしの身近にいるのかも」

みくる「ふぇっ？」

ハルヒ「例えば有希とか」

さすがハルヒの妄想は・・・ってわけか

>>83
佐々木って緑の髪の子って思ってた

みくる「長門さん、ですか？」

ハルヒ「ええ、そうよ。だって怪しくない？去年末ぐらいからキョンってば、やたらと有希のことを気にかけてるもの」

みくる「よくみてるんですねぇ」

ハルヒ「だ、団長として当然のことよ！みくるちゃんのことだって厳しくチェックしてるのよ！」

みくる「ひぇぇ」

ハルヒ「ところでみくるちゃんは有希から何か聞いてない？有希がキョンに強引に迫られてるとか、なにか弱みを握られてるとか、襲われそうになったとか！」

みくる「キョンくんはそんなことしないと思いますけど……」

ハルヒ「いいえ。男は狼なのよ。何するかわかんないわ。有希だってなにかしら弱みにつけこまれて、いやいやながら付き合わされたのかも。そうよ！そうに違いないわ！決まりよ！」ｽｯｸ

みくる「す、涼宮さん？急に立ち上がってど、どうしたんですかぁ？」

ハルヒ「キョンをぶっころすわ」

───
──
─
ハルヒ「はなしなさい古泉くん！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

みくる「お、落ち着いてくださぁい！」

古泉「お願いですから暴れないでください……！落ち着いて……！」

ハルヒ「はぁ……はぁ……」ｸﾞｯﾀﾘ

みくる「だ、大丈夫ですか？落ち着きましたか？」

古泉「どうぞおかけになって」

ハルヒ「えぇ、ごめんなさい、古泉くん、みくるちゃん。ちょっと頭に血が昇っちゃって」ｽﾄﾝ

みくる「はぁ……」

ハルヒ「だって有希がキョンに弄ばれてるなんて想像したら、いてもたってもいられなくなったんだもの」
古泉「しかし、お言葉ですがそれは涼宮さんの想像にしか過ぎないではないのですか？お気を確かにもってください」

ハルヒ「……ごめんなさい。なんでだろ、気が動転しちゃって。馬鹿みたいあたし」

みくる「涼宮さん……」

ほし

俺が待っていたのはこれだったのか
手放しで支援してくれるわ

マダー？

　　　　　　　　,　'´　　　　　　　 ‐ 、　　　｀ヽ
　　　　　　　 ／　 　 　 　 /　　　　　＼　　　　＼
　　　　　　／／　　 ./　　:!　　.:.　:.:.　　ヽ　　　 　ヽ
　　　　 ／／/ :/ .:./　:/　|　　:.ｌ:　:.:.:　 　ﾊ:　',　 　ﾍ
　　__,ノ'イ　/ :/ .:./　.:,'　 :!　　:.ｌ:　 i:.:.:..　　ｌ:　l　　ヽﾍ
　　　　　l　:| .:l .:.:.j　 .:{:　.:|:.:　..:.l. 　l､:.:.:..　 !:. |:.:　　l: l
　　　　　| /|.:.:! :.:.ﾊ_.:.∧ .:|ヽ　 .:|＼| ＼:. _ |:.:.ｌ:.:.: :.:.|: l
　　　　　ｌ/ ｌ:.:.ﾄ.:.:.｢ヽ{二Nﾄ　＼ ｌ　弋二＼:|:.:,'i:.:.:.:.:.|ヾ､
.　　　 　 !　ヽ:{ ﾍﾊ "ﾍf_::::}`　　＼ ''f _:::::}ｱ!/:ﾊ:.:.!:.:l 　 `
　　　　　　　 ヽ l:.:.:',.　V;;ｨj　　　　　 V;ｨﾘ l:.:.:ﾑj:.∧:l
　　　　　　　　　|:.!:∧　￣　　 '　　　 ￣　i!:./:./V　ﾘ
　　　　　　　　　l:.!l:.:.:ゝ　　　　‐　　　　,.ｨ':./|/　　……選んで
　　　　　　　　　ﾘハ:.:{ヽ＞,､　 　 　 ィ/ﾘ /
　　　　 　 　 　 　 __ヽ__V_jﾉ_｀二´＿ﾄ､/'
　　　　　 　 　 ／ 　 　,ｨ |｢￣￣￣//＼｀ー‐- 、
　　　　　　　 /　　　／ 　|l 全裸 //　　 ＼　 　 ヽ
:　　　　　　 ,'　　 ／脱げ|ｌ　　　// 真っ裸 >　　　ヽ
　　　　　　 l　 　 ヽ 　 　 |l_rx ,/ﾒ､　　　　 /／　 　 |
　　　　　　 |　　　　＼ ／／/}∧ヽ＼.　　/　　　　　l
　　　　　　 |　 　 　 ／／ 〃Yﾍ.ヽ＼ヽ. /　　　　　/
　　　　　　 |　　　 /　/　/,/ A　ヽヽ 　V　　　　　/

全部一緒じゃね？

あ

い

朝倉のムチムチな身体を堪能したい

ほし

全選手魅力的すぎて僕には選べましぇぇん

>>202
このあたり、言葉の上でダンディを気取るキョンの性格をよくわかってるなあｗ

ほ

の

り

と

赤
ら
ん
だ

あいでぃー

>>40
今来たけど

そして、佐々木を交えての、情事の放映会が開始された。
しばらくの間、誰も言葉を発しない。部屋に響くのは、スピーカーから発せられる水音と佐々木の録音された淫蕩な嬌声。
その水音は時間が経つにつれ間隔は短く、音量は大きくなっていき、佐々木の耳に佳い嬌声はその淫靡さをいよいよ増していく。
画面の中の俺が腰を激しく佐々木の子宮口に叩き付け始めた時、始めて変化がこの空間に訪れた。
女性陣全員が固唾を飲んで画面を見詰める中、佐々木がその白磁の様な指を、怖ず怖ずと秘部に伸ばし始めたのである。
佐々木は生粋のマゾヒストだ。普段は飄々としているが、閨の中ではいかに乱暴に扱われようとそれを全て快感に変えることが出来る。
故に、自分が情欲に耽り、はしたなく喘ぎ声を上げている光景を他人に観られ、それにより被虐的興奮をふつふつと沸かせているのだろう。
本当に、可愛い奴だ。可愛い奴には御褒美を与えてやらなければならない。俺は佐々木の瑞々しい太股に手を伸ばし、

まで読んだ

かまわんつづけろ

ふむ

続けてくだしあ；；

ほ

みなぎって参りました

朝倉はムチムチ
朝比奈はデブ

あ

さ

し

ょ

ん

べ

の

き

み

と

こ

い

ず

み

が

ホ

グ

ワ

ｧ

|

ツ

で

ホ

長

ル

>>355
お前最高にカス

まだあったんかこれ

もう落とせよ…

ダ

メ

な

ん

もう保守はいいと思う
俺が言うのもなんだけど

やあやあ

この文化の日に、下半身裸体にて一日過ごしてしまった。
なんと倒錯した文化。
嗚呼、文明は開花した。
明治大帝はどう思し召すであらうか

ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw2198

でもおまいらこういうの買っちゃうんだろ？

>>204
ハルヒ「……だわ……そうよ、ねえ……だもの」

ブツブツ

古泉「す、涼宮さん？」

ハルヒ「……うふふ……ふふ」

古泉「へんじがない。」

ハルヒ「世界……滅べば……」

古泉「ホワァ！？」

ハルヒ「どうでもいいし……」

古泉「あかん、あかんでこれは！」

〜〜

キョン「……んん、あれ。いつの間にか俺寝てたのか」

ハルヒ「んー……キョン、どうしたの」

すりすり

キョン「ああ、なんでもないよハル……ん？ハルヒ！？」

ハルヒ「？」

　こ　の　期　に　及　ん　で　な　ん　か　き　て　た　保　守

ハルヒ「どうしたのよ、変な顔して」

キョン「あれ？え？……俺は、あれ？」

ハルヒ「ねえ、キョンってば」

キョン「佐々木……え？え？」

ハルヒ「……ちょっとあんた、他の女の夢見てたんじゃないでしょうね」

キョン「いや、そんな、というか」

ハルヒ「そんなの許さないんだからね！」

キョン「あ、ああ……すまん、そうじゃなくて」

キョン「（だんだん目が覚めてきた……そうだ、俺はハルヒと付き合っていて）」

キョン「（ああ、なんだか不謹慎な夢だったな……）」

ハルヒ「聞いてるの！」

キョン「……聞いてるよ、怒るなって」

なでなで

ハルヒ「……んん、誤魔化されないんだから」

キョン「やれやれ」

ふぇｒふぇｒふぇ

ハルキョンって和食だよな。

やっぱりこれだよな、って戻ってく感じ。

佐々木はハンバーグ

キョン「そこは誤魔化されてくれよな、うまく」

ちゅっ

ハルヒ「んにゅっ……流そうたってダメよ！」

キョン「まあまあ」

ちゅ、ちゅ、ちゅ

ハルヒ「んん……あ、やめっ……」

キョン「やめませーん」

ハルヒ「んちゅぅ……んちゅぅ……こんなの……ふぁぁ」

ハルヒ「こんなの、ずるいんだからぁ……♥」

キョン「ハルヒ」

さわさわ

ハルヒ「くぅん……♥」

ハルヒ「（だめ……どきどきしちゃうの……♥）」

キョン「ふふふ」

&heartsがきたああああああああああああああああああああ

キョン「いっぱいかわいがってやろうな」

さわさわ

ハルヒ「な、何様のつも……ひぁぁ♥」

キョン「何様って、お前のご主人様だろ？」

ちゅ、ちゅ、ちゅ

ハルヒ「ば、ばっかじゃないの……ん♥んんんっ♥」

キョン「違うのか」

なでなで

ハルヒ「んああっ♥♥♥」

キョン「ほら、どうなんだ」

ぺろぺろ

ハルヒ「くひゅ！？……だめ、だめだめ、みみっ♥なめたら……あ♥あ♥あ♥」

ハルヒ「ぞくってぇ♥ぞくぞくってなるからぁ……♥♥♥」

キョン「もう一回聞くぞ、俺はお前の何でしょう？」

ハルヒ「ご、ごひゅじんさま……です♥」

>>372
ないわ

ピクリともしないぞこら

ハルビッチとか誰得だよ…
萎えるわ〜

キョンはフラグ体質なのにちっとも羨ましくない理由が分かった

何でもいいから続けろ

何日残ってるんだよ…………


>>372
逆になってるぞ
うっかり屋さんめ

佐々木

みんなもうなちゃったの？
珈琲はかったの？
あの恍惚の表情の眼鏡の外しっぷりはなんなの

　　　　　　　　　 /⌒ヽ⌒ヽ　
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　　　　　 　　 /　 　 　 　,_!.! ヽ
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　　　　 ,/　　　　 　 ,. ﾉ　　　　　　　　　! ）　=＝ｭ　　r＝=　 j
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　　,/｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　ｰｰ　ﾉ 　!`ー '　|
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　　 　　　 / 　　 　 　　　　 　八 ヽ　　　　　　　　/　　　 Ｙ 　　　　　　丶
　　 　　　（　　　　　 _　　　／/.　ヽ）　　　　　　 /　　　　八　　　　　　　丶
　　 　　　　1,,,,;;:::::::　 　 　　　　八 !　/_⌒ヽ⌒ヽ.　__／/.　ヽ　　　　　　,,, ）
　　 　　　　| 　　　　　　 =＝ｭ 　 rj　/ ﾟ` :.; "ﾟ` ヽ　　　八　　 　 :::::::::::;;,,,,1　
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　　　　　　 |　　　　　　o`ー ' ﾉ　`'（　__ .--- 　　 ）tｯ､,　　rtｯ_‐ｧ　　　　|　
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　　　　　 .|　　　　　　　 　rζ竺 i　'''/　'ヽ`' ｒ ＠:　´..^ー^:':.　　ﾟ 　　　　|
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　　　　　 |　　 }　　　　 　　　　／）´ r竺ｧ●//　|.)　　　二´　　 　　　　　|
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　　　　　 i 　　!　 　',　　　　　 i　　　　/｀ﾉ　　 　 |ヽ`ｰ ､,　-　´　〈　　　　　）
　　　　　 i 　　 !　　　ヽ　　 　 i__,-‐''´　ヽ二.ゝ /　〕 　　i　　　　　{　　　　 j
　　　　　 ｝ 　　,　　 　　￣￣ 　　　　　-‐ｰ､ヽノ ノ　　　',　　 　　ﾉ､　　 　 }
　　　　 ,/　　　　　　　　　　　 _.. - ´ '''¨￣ ヽゝ人　　 ノ　ヽ､　／　　 　　ノ
　　　.,/｀　　　　　‘ ヽ _.. - '' 　 i.　　　　　　　　 i.　　 　　_.- ''　　　　 　ﾉ

ほ

し

の

お

ま

じ

ナ

い

☆

★

☆

そ

ば

茶

は

ア

カ

あ

ば

ば

ば

このスレをいまだに保守してる馬鹿がいるから独り言言うが
ぷん太のをみてどこぞで聞いたキョン×キョン♀（非キョン子）がどれだけすばらしいか知った

なんだろう・・・一言言いたい・・・佐々木は？

ho

僕らは何を求めているのだろう…

保守を続けても佐々木のラブラブちゅっちゅを見れることは無さそうだ……

でも……！僕はｯ…………！！

はやくこのスレをまとめで見せてくれ馬鹿ども

キョン×キョン子がみたいぜもしくはキョン子×巨ンで

ふう

キョン子×巨根か…

キョン子×きょこたん…？

ふぅ

しつこく