梓「澪先輩のジャージ・・」

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
梓「いい匂いですね・・///」
唯「たまんないよぉ///」
憂「お姉ちゃん、がまんしなくていいんだよ///」
紬「こうするのが夢だったの〜///」
律「おいパンツはねえのかよ///」
和「もらってきてあげようか?///」


澪「はは・・ははははははhh!!」
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 23:03:12.81 ID:vnrnqgc1O
わちゃん
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 23:04:05.09 ID:0ifJSR0zO
もっとやれ
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 23:04:08.02 ID:EurLfSX/0
なんだ梓澪じゃないのか
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 00:05:16.14 ID:9Q6c5Ww0O
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 01:21:49.81 ID:NGAyHANL0
あずみお。。
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 03:32:39.11 ID:9Q6c5Ww0O
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 04:41:27.02 ID:xWe83a27O
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 06:39:30.59 ID:bD6RaBjrO
>>1が書かないんだったら僕が書いてもいいかな?
これでもハロウィンじゃ毎年ハットトリック以上の成果をあげているベテラントリックオアトリートモンスターなんだけど
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 09:53:46.41 ID:5rbWWheRO
>>9
書いてください
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 10:36:41.66 ID:9Q6c5Ww0O
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 10:49:34.59 ID:1dvbMVCUO
澪「梓…お前その口の中にあるの…私のジャージだろ…」


梓「ムググ!」
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 13:05:49.15 ID:bD6RaBjrO
学校
今日六限
帰宅遅い
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 15:54:45.97 ID:xWe83a27O
六限なんてあるんだ
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 15:57:48.68 ID:bAFS3d8bO
工房かよ死ね
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 16:00:18.82 ID:t2Z3hdAp0
今日六限ってことは五の日もあるの?
底辺高校でも毎日六だったのに
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 16:19:01.06 ID:5rbWWheRO
俺んとこは今日5時限だったお
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 17:35:44.12 ID:bD6RaBjrO
梓「どうやら今日の部室一番乗りは私みたいですね」

無人の音楽室
カバンを置くと梓はカメの水槽を覗きにいった

梓「トンちゃんはなんにも悩みが無さそうでいいですね……」

何も考えず水槽を指でつつく

梓「あれ?」

水槽に映る光景に梓は違和感を感じた
振り返って確認してみると、椅子にジャージがかかっている

梓「唯先輩ですね、まったく……」

口では愚痴を言うものの、ジャージをたたむ梓

梓「あ、これ、唯先輩のジャージじゃない……」
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 17:48:37.29 ID:bD6RaBjrO
ジャージに書いてある名前は秋山とあった

梓「澪先輩の……」

梓は周りを見回すと、ジャージに顔をうずめ息を大きく吸い込んだ

梓「少しだけ汗の匂い、大人の女性の匂い、澪先輩の匂い……」

様々なことを考えながら、再びその匂いを確認しようとジャージに顔をうずめた

唯「わっ!」

いきなり梓は後ろから抱きつかれた

梓「キャアッ!」

梓は大声をあげてしまった
ジャージに顔をうずめていたせいで周囲への警戒が薄れていたのだ
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 18:04:36.93 ID:bD6RaBjrO
唯「見〜ちゃった〜見〜ちゃった〜♪あ〜ずにゃんが〜見〜ちゃった〜♪」

滅茶苦茶な歌詞の歌を歌いながら、唯は梓の横から顔を出す
悪戯っぽい笑みはさながら小悪魔だ

唯「まさかあずにゃんにジャージの匂いを嗅ぐ趣味があったとはね〜」

梓「ご、誤解です!」

手早く梓はジャージを畳むと、唯を振りほどいた
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 18:27:16.12 ID:xWe83a27O
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 18:32:00.04 ID:PZVuOg1S0
今更けいおんとかワロタwwwwwww
23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします