律「透明人間になりたい……　ってこれフラグじゃね？」

律「……」ｽｯ

澪「何してるんだ律」

律「ば､ばれただと……」

澪「何が？」

律「透明人間になれたかと思ったのに」

澪「馬鹿な事言ってないで早く帰るぞ」

律「へーい」

律の家！

律「くっそー……」

律「やっぱ透明人間なんて無理かなー」

律「ってなに子供みたいな事言ってるんだよ……」

律「……寝よ」

律「……」

律「……」ｽｰｽｰ

透明になっても僕はりっちゃんを見つけられる

とりあえずまとめられてから読むから最後まで投下頑張って

???「おーい､おーい」ﾕｻﾕｻ

律「ん……」

???「気づいた？」

律「誰……？」

???「えっと……､トンちゃん」

律「いやいや､それはないから」

???「ですよねー」

ふむ

街中を全裸で闊歩してるときに元に戻っていやーんな展開宜しく

律「で､誰なんだよ」

???「私は貴女のカチューシャなの」

律「な､なんだと……」

カチューシャ「貴女､ずっと透明人間になりたいって言ってたでしょ？」

律「あぁ」

カチューシャ「その願い､叶えてあげる」

律「う､嘘だろ……」

カチューシャ「本当だよ」

律「どうやったらなれんの？」

カチューシャ「私を取ったら透明人間になる事が出来るよ」

律「なるほど……」

カチューシャ「元に戻りたい場合はカチューシャをつけてね」

律「分かった」

カチューシャ「じゃあね」

律「……ん」

律「朝かー……」

律「本当にカチューシャ取ってる時には透明人間になれるのか……？」

律「……弟で試してみるか」

律「……」ｽｯ

律「よし」

律「さぁ､本当に透明人間になってるのでしょうか」

律「……」ｶﾞﾁｬ

聡「ね､ねーちゃん！　いつもノックしろって言ってるだろ！」ｶﾞｻｺﾞｿ

律「やっぱり透明人間なんて嘘か……」

聡「ってあれ？　誰も居ない？」

律「え？」

聡「……続けるか」ｼｺｼｺ

律「」

聡「ﾊｧﾊｧ……､姉ちゃん……」ｼｺｼｺ

律「う､うわぁ……」

聡「うっ……」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

律「……なかった　何もなかったんだ……」ｶﾞﾁｬ

わろたw

律「でも､本当に透明人間になれるなんて……」

律「やっぱりフラグだったんだよ､これ」

律「……」

律「……ふふふ」

律「これで澪をいっぱいいじめてやる！」

澪「……律､遅いなー……」

律「へへへ､ここに居るんだけどねー」

澪「電話してみるか」ﾋﾟｯﾋﾟｯ

律「や､やばっ……」

ﾋﾟﾘﾘﾘﾘ

澪「え？」

律「あ……､う……」

澪「律､どこに居るんだ？」

律「……」ｽﾁｬ

澪「律ー？」

律「みーお！」ｷﾞｭｯ

澪「きゃあ？！」

律「ごめんごめん､遅れちったー」

澪「もう……､早く行くぞ」

律「はいはーい」

澪「今日はどこに行くんだ？」

律「んー､適当にぶらぶら回ろうぜー」

澪「何も考えてなかったのか……」

律「まぁまぁ気にするなって」

澪「全く……」

律「あ､ちょっとおトイレに……」

澪「じゃあここのベンチで待ってるから」

律「了解！」

律「よし､カチューシャとって……､準備完了！」

律「いくぞー」

俺「行くか！！」

ほう、期待

澪「……まだかな､律」

律「……ふふふ」ﾆﾔｯ

澪「……」

律「食らえ澪ー！」ﾊﾞｻｧｯ

澪「きゃあっ？！」

律「ほほぉ､白ですかー」

澪「だ､誰？！」

律「ほらほら､街行く人達に見られてるぞー？」

澪「やめてよぉ……」ｸﾞｽｯ

律「」

澪しゃんかわいい

澪「うぅ……」

律「や､やべー……､ここまでするつもりはなかったのに」

澪「ぐすっ……､律ぅ……」

律「と､とりあえずカチューシャつけて……」ｽﾁｬｯ

澪「うぐっ……､ふぇっ……」

律「ごめんごめん､遅くなって……､って澪？　どーしたんだ？」

澪「律……？」

律「何で泣いてるんだよ」

澪「な､何でもない」ｺﾞｼｺﾞｼ

律「そう？　なら良いけどさ」

澪「ほら､先行くぞ！」

律「あぁ」

律「んー､遊んだー！」

澪「そうだな」

律「よし､そろそろ帰るかー」

澪「夏休みなんだから､帰って勉強するんだぞ？」

律「分かってるってー」

澪「じゃあ私こっちだから」

律「おう､またなー」

支援

はやく

まだか

透明になった律が澪をいじる話かと思わせておいて
澪が全裸で透明になった律を公衆の面前で性的に虐める話はまだﾃﾞｨｽｶ？

ほ

ほ

ﾏﾀﾞー？

ﾑｧｰﾀﾞｰ？

ほ

お

寝てる時って普通にカチューシャとってるよね

いつまで

ほはは

保守すればええの

保守

ほす

ふ

ほ

ふううううう

ほ

寝る前ほ

だれかほしゅおながいします

さ

わ

子

バ

バ

ア

>>44-49
屋上

>>44-49

変なとこで協力すんなｗ

>>44-49

なんか吹いたわ

ほ

う

さわ子先生にシバかれました。

ま

ど

れ

ー

ぬ

も

>>53
俺はお前で冷めたかな

これ声も聞こえてないの？

ほす

>>64
ステルス迷彩＋スピリット迷彩みたいなもんじゃないの？
触らない限りバレないと思う

ほ

し

の

！

あ

き

バ

バ

ア

同意

君らババア好きだね

カチューシャとったら透明て服だけういてるんじゃないの？
つまりカチューシャ→服と順番にぬいでいくわけだ

りっちゃんは全裸なの？

全裸じゃなければなんなのさ

服は着てんじゃね？

透明マントみたいなもんじゃね？

俺が学校に行っても誰にも見向きもされないのは、いつの間にか透明人間になってたからなんだと気づいた。

成る程、そうだったのか

澪にボディペイントされるりっちゃん

澪しゃんはドＳ！

ほしのあきババアとかいったやつ路地裏にこいや

>>87
僕は何時でも何処にでもいるよ
会いに来たいなら来ればいいさ

りっちゃんはドＭ
澪しゃんになら鞭で叩かれても悦びそう

ごめん拳骨１発下さい
だもんな

う

killer7かよ、と突っ込んでおく

まだかいな

凍えるように寒い

ほ

け

ん

し

ぇ

つ

こないな

苺｢落とすの？落とさないの？どっちなの？｣

ほ

唯「透明人間だぞ〜！」
↓
憂(おねえちゃん可愛い！よし、ここはおねえちゃんに合わせようっと)
憂「あれ〜？おねえちゃんどこ〜？」
↓
唯「憂に見えてない！やっぱり透明人間になれたんだ！」
↓
調子にのった唯、公衆の面前で全裸
↓
そして伝説へ……

唯「裸で何が悪い！」

ほし

保守

た

もうコレ来ないだろ

もうこねぇから落とせよ糞虫共

むぅ

みぃん

谷

から

谷

律「透明人間になったら女湯に入れる！」

りっちゃん･･････やっぱりあんた･･････

男の娘だったんだね

律「カチューシャとったら透明になれるとか、漫画みたいだな」

澪「あと髪を切ったら別人になるとかな」

律「それは事実じゃないか？」

澪「え？」

律「試しに澪、お前切ってみろよ」ニヤニヤ









180度違うな

う

>>116の設定で誰か頼む