さかなくん「ｷﾞｮｷﾞｮ！なんて綺麗なイカだ！」イカ娘「…ﾀｽｹﾃｹﾞｿ…」

さかなくん「これは本当に面白い生物ですね！研究しがいがあります」

イカ娘「手足の鎖を……外して…ゲソ……」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

さかなくん「このイカは我々ホモ・サピエンスと同等の言語機能が備わっているのですね？！ 人間が他の生物と比べ、何が圧倒的に優れているか、
　　　　　　 或いは、人間を人間たらしめているものは何か、という命題には言語的である、という答えが最も的確だといえるでしょう」

イカ娘「お願い……水だけでも……もう2日もこのままゲソ……」

さかなくん「つまりこの新種のイカは人間に極めて近く、国の基準次第では人間と定義し得る極めて珍しい生物であると言うことです」

イカ娘「う……うぅ……ダレカ……ﾀﾞﾚｶ……ｧ……」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

さかなくんさんだって何度言えばわかるんだ

さんを付けろデコすけ野郎

さかなって、童貞なんだってな
マジきめえわ
あ、魚と結婚するからいいのかｗｗｗｗｗｗ

手足拘束されて逃げられないなら触手を使えばいいじゃない

イカくさ

>>4
さかなクンさんの名誉を毀損した罪は重いぞ・・・

>>4
お前、消されるぞ

イカ娘を監禁するのは許さんぞ！！！！
たとえ「さかな」だったとしてもな……

さかなくん君は如何だろうか？

本体の場所が確定していない以上
さかなクンサンに勝つことは不可能

タングステン・・・に見えた

クソワロタ

ああ、帽子のこと？
あれハゲを隠してるだけだよ
かなりのバーコードなんだってｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>14

なんであんなに声が高いんだろう

>>4
お前………






















勇者だな………

さかなクンさんの下にある
人間の顔みたいなのなんなの？

宿主交換か

イカ娘｢お願いだからトイレに行かせてゲソ…｣

まで進んだら教えて

昔俺のバイト先に来たさかなクンさん
プライベートでもあのテンションだった

>>18

>>4の末路だろ

イカ娘の語尾は「〜ゲソ」じゃなく「〜でゲソ」

>>18
サカナくんだろ

さかなくん「極めて近いのは知能だけではありません。人間に近い体と人間同様の服を来て人間に擬体している」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

イカ娘「……ｱｯ……変なとこを触るなゲソ……！」ｷｯ

さかなくん「他人に乳房に触られると拒否反応を起こすのも人間同様のです。では次は体について研究してみましょう」

イカ娘「……ﾋｯ……」

さかなくん「うう〜ん、この小さい口は人間同様の歯と舌が見られますねぇ」ｸﾁｭ

イカ娘「ん……ふわ……やめるゲソ！」ピュ

さかなくん「ｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮ！これはイカスミですね？」ﾍﾟﾛｯ

さかなくん「うん、とってもおいしい！！」

さかなクン　＜　ギギギ・・・

当然これNHKホールで子供相手にやってんだよな

>>25
少し期待しちゃうビクンビクン

さかなクンさんが水棲生物をそんな扱いするわけないだろ

>>29
なでなでしたりチュッしたりはするんじゃ

でも普通においしく頂いちゃうからなさかなクン

どっちも似たような生き物だろこれ

人間に扮したイカと人間に扮したサカナか・・・おもしろい

さかなくん「黒袋が口腔内に繋がっていて、口からイカスミを吐き出す事ができると……味は非常に美味でパスタによく合う」カキカキ

イカ娘「グス……帰らせて……ゲソ……もう体がゲッソリゲソ……」

さかなくん「次は耳を調べてみましょう」ｻﾜｻﾜｻﾜ

イカ娘「んあっ……ふっ……へ、変な……ん…くすぐったいゲｿ」

さかなくん「では、味わってみます」ﾍﾟﾚﾍﾟﾚﾍﾟﾚﾍﾟﾚﾍﾟﾚ

イカ娘「ああっ……あっあっんっ……やめ……ん……やめるゲソ……ふあ……」ｿﾞﾜｿﾞﾜ

おいやめろ













悪いことは言わないやめろ

　　　 　　 　 　　　´￣ ｀　 　､
　　　 　 　 　　ノ　　　　　　　　＼
　　　 　　　 ／ /　　　　　　　　.＼＼
　　　 　　／　/ 　 ＿＿＿＿＿＿＼＼
　　　 　<　　./　／ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..＼/
　　　 　　＼/　/ :.u::.ｌ/‐-/　 l.:/ -',ﾊ/
　　　 　　　 ﾚ.'.:>‐l .:>-o-:::::u::::-o-V 　 　 　　 　　─┼─
　　　 　　　　 {.u |.:./{ ﾄ-j:::::::::::::::ﾄ‐j:|　　　　 　　 　─┼─
.　　　　 ＿__八__|:::|_u `´ 　　　u`´j:|　　　　　　 　　　│
　　 .＿/　＿/::/:|::::＼　ｒ‐=‐ 　 ノ:::|　　　＿t 、
　＿i＿,／::::＿/::|:::::|:_〕　 　 r≦ |::::|＼／＿　 > 　|　| /
　|:::::::::::／/::/:::::::i:::::i　ヾ　　//　 i::::l＼／＼ '　　　　_/

海の家れもんの外道たちに売られてしまったんだな

くっそつまんねえ

>ﾍﾟﾚﾍﾟﾚﾍﾟﾚﾍﾟﾚﾍﾟﾚ
何か知らんがワロタ

むしろ早苗が高額で引き取る気がしなくもない

正直にいうとつまらん

さかなくん「うん、すばらしい感度ですね。ホモ・サピエンスの一歩先にいる存在だと仮定しよう」ｶｷｶｷ

イカ娘「……はぁ……はぁ……あ、当たり前ゲソ！！海を汚染する下等な人間なんか侵略してやるんだゲソ」ｷｯ

さかなくん「下等な、人間ですか？」ｼﾞﾛｯ

イカ娘「ヒッ！……う、そ、そうだゲソ、捕らえられて2日目3時間後にようやく返事をくれたゲソ」

さかなくん「……」ｼﾞﾛｯ

イカ娘「なな、なんだゲソ、言いたい事があるならはっきりいったらどうだゲソ(そういえばこいつは本当に人間かゲソ？)」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

さかなくん「……ひどく傷つきました……」ｼｭﾝ

イカ娘「え？」

ホモスレじゃないの！？

さかなってケンカ弱そうだよなｗ
学生時代同じクラスだったら絶対パシリにしてたわｗ
現にイジメられてたみたいだけどなｗまじキメエｗ

ここからひみつの解体ショー

さかなくん「この新種のイカは人間に対して強い敵意を抱いていて、傷つける事も辞さない凶悪で獰猛なイカであると」ｶｷｶｷ

イカ娘「あ、いや、ちょっと言い過ぎたゲソ、そんなにしょげるなゲソ、明日はきっといい事があるゲソ」

さかなくん「では次は服の下を調べてみましょう」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

イカ娘「ギャー！死ねゲソ！！やめるゲソ！！お前は明日大きな厄に見舞われて死んしまえばいいゲソ！！」

さかなくん「裸は女の子の13才ぐらいの体に酷似。胸はちいさく、体毛は薄い、と」ｶｷｶｷ

イカ娘「………………ﾓｳ、ｵﾜｯﾀｹﾞｿ……」

さかなくん「胸をさわってみましょう」

イカ娘「この変態野郎がゲソ！！やめろゲソ！！」

おいやめろゲソ

なんかＳＳの言葉遣いがおかしくて萎える

イカ娘「……はぁ……はぁ……あ、当たり前じゃなイカ！！海を汚染する下等な人間なんか侵略してやるでゲソ」

こうじゃなイカ？

ゲソの前にでをつけろ
でゲソ

やめろゲソ！も、やめなイカ！だなぁ？

イカ娘「ふあ……ん…あ、あ、あ、あ、ん……やめろゲソ…ん……さわるなゲソ」ｷｯ

さかなくん「いやー実に感度が良いですねー、もう乳首がこんなに充血してコリコリに硬くなっている」ｺﾘｯｺﾘｯ

イカ娘「んああん！……クズゲソ……お前は……ん……ん…ン…あ…絶対に干物にしてやるゲソ…」

さかなくん「あ、ちょっと体全体が汗ばんできました。体に赤みがさしてきて、胸は張ってきましたね？性的快感を甘受している証拠です」ｻﾜﾓﾐｺﾘｯ

イカ娘「…………喜んでいる訳がないゲソ……ただの体の反応で……不可抗力に過ぎないゲソ」ｷｯ

さかなくん「吸って見ましょう」ﾁｭ……ｽﾎﾟｯ……ﾁｭﾁｭﾁｭ

イカ娘「あああん……やめ……ああん舌が……ん……絡み付いて…ん……いや……嫌なのに……ああん……あ！……あああん！！……甘噛みはやめて…ゲソ…ん！」

語尾を直さないのは書き溜めしてあるかなのか引っ込みがつかないからのか

むしろなおさないほうが良いだろう

スレタイからもうね

イカ娘「はぁ……はぁ、も、もうやめなイカ………本当に不幸にしてやるでゲソ……」ｷｯ

さかなくん「性格は強気であり、攻撃的と……。乳首を吸われるのに弱い……」ｶｷｶｷ

イカ娘「弱いとかいうなでゲソ！！誰だって強く刺激されたら同じ反応するんじゃなイカ！！」

さかなくん「では、排泄器官を調べてみましょう」

イカ娘「え……や、やめるでゲソ……そ、そんなとこ、き、汚いじゃなイカ！！！」

まったく魚クンはゲソ野郎だな

イカの寿命ってどんな種類でもだいたい１年なんだってね

イカ娘がやってない地域の俺にイカ娘の魅力を説明してくれ

>>58
かわいい

>>58
膨らみかけのおっぱい
薄い体毛
敏感な乳首

>>57
ダイオウイカとか巨大なのも一年で育って死ぬのか？

性的にどうということはない
自分の娘を見るような気持ち
要するにかわいい

>>60
やはり血は青いのかえ？

さかなくん「……おしりは小さくて、美しい円弧を帯びて自然な丸みが出ている理想的なヒップと」ｶｷｶｷ

イカ娘「ﾋｯ……やめ……もう本当に……やめるでゲソ……これ以上は……もう……」

さかなくん「まずは、触ってみましょう」ﾌﾟﾆｯｸﾆｭｯ

イカ娘「う……う……嫌……なんで……うう……」

さかなくん「……………………………………………………………………」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆｸﾆｸﾆｭﾌﾞﾖﾝﾀﾜﾜﾌﾟﾆｸﾞﾖｸﾞﾖｸﾞﾆｮ

イカ娘「やめなイカ！！やめなイカ！！やめなイカ！！やめなイカ！！」バタバタ

さかなくん「……うん……これは…………なるほど」ﾋﾟﾆﾋﾟﾆﾎﾟﾖﾎﾟﾖﾌﾟﾋﾟﾌﾟﾆ………ﾊﾟｰﾝ！！

イカ娘「あん！！」

さかなくん「……」ﾊﾟｰﾝ！ﾊﾟｰﾝ！

イカ娘「い、痛い！痛い！痛いでゲソ！！あああん！！誰か！！痛っ！！助けてでゲソ！！！」

さかなくん「ｷﾞｮﾋﾋ」

よかった

時期が時期なら俺の嫁
不知火明乃ちゃんが餌食になっていた

誰それ

俺「そこまでだ」

イカ娘「誰でゲソ！？」

さかなくん「！？　き、きさま、まさか魚の切り身工場の工場長……」

さかなくん「　　斎　　藤　　正　　敏　　！　　」

俺「ふっ……俺も有名になったことだな……」

さかなくん「クソッ、だがこんな時の為に、自爆スイッチを用意しておいた……」

さかなくん「これを押せばここは一発で『バン』だ」

俺「黙れ！ゴカッ」

さかなくん「ぐぎゃあ」

イカ娘「ありがとうでゲソ！結婚してくれなイカ？」

俺「わーい」

fin

さかなくん「この固体の個性か、新種のイカの特性かは不明だが、マゾヒズムが感じられる」ｶｷ

イカ娘「う……ｸﾞｽ……違うゲソ……ｸﾞｽ……私は……変態じゃ……ないでｹﾞｿ……」

さかなくん「……」ぱーん！

イカ娘「あん！」

さかなくん「人間同様、そのマゾヒズムを満たすために敢えて自分の気持ちの逆の事を言う場合がある」ｶｷｶｷ

イカ娘「違うでゲソ！違うでｹﾞｿ！違う違う違うでｹﾞｿ！！！………そんなの……変態じゃなイカ………私……」

ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>48
めっちゃ似てるじゃなイカ

さかなくん「普段どのような食物を摂取しているかを分析するために排泄物を採取したいのですが、中々だしませんね」

イカ娘「ざ、残念だったでゲソな！私はそんなもの出さないでゲソ！！自分のでも分析したらいいんじゃなイカ？（もうウンチ出そうでゲソ）」

さかなくん「うーん、それでは、子猫のように肛門を刺激して排泄を促して見ましょう」

イカ娘「え？……じょ、冗談でゲソ……？」

さかなくん「肛門は……うん、素晴らしいですね！綺麗なピンク色だ！整って幾何学的に並んだ皺はまるで本物の菊のようだ！」

イカ娘「やめなイカ！！！！」ﾋｸﾋｸ

さかなくん「おや、ちょっと肛門が痙攣しましたね、性的興奮が感じられます。折角なので肛門の臭いを嗅いでおきましょう」ｽﾝｽﾝ

俺「そこまでだ」

イカ娘「誰でゲソ！？」

さかなくん「！？　き、きさま、まさか魚の切り身工場の工場長……」

俺「黙れ！ゴカッ」

さかなくん「ぐぎゃあ」

イカ娘「ありがとうでゲソ！結婚してくれなイカ？」

俺「わーい」

fin

すかとろってだれとくなんれすか(＾ｐ＾)

二日間水も無いのに・・・

さかなくん「おや……これは…………なるほど………なるほど………………」ｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝ

イカ娘「……嗅がないでゲソ…………そんなところ臭いに決まってるじゃなイカ…………」

さかなくん「…………うん…………すごい……………あっ…………すばらしい！！………ん……」ｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝ

イカ娘「やめてでゲソ！！やめてでゲソ！！何も言うなでゲソ！！！私が何をやっていうんだでゲソ！！まだ何もやってないじゃなイカ！！！」

さかなくん「…………あ………」ｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝ

イカ娘「もう嫌でゲソ！！！バカにされるのはもう嫌でゲソ！！！！！私をバカにして何が楽しいんでゲソ！！！！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

さかなくん「すっごく良い臭いだ……クセになりそうですね。肛門は花のように芳香な臭いであると」ｶｷｶｷ

イカ娘「本当でゲソ？！」ぱぁ

俺「そこまでだ」

イカ娘「誰でゲソ！？」

さかなくん「！？　き、きさま、まさか魚の切り身工場の工場長……」

俺「黙れ！ゴカッ」

さかなくん「ぐぎゃあ」

イカ娘「ありがとうでゲソ！結婚してくれなイカ？」

俺「わーい」

fin

さかなくんさん怒らしても知らねーぞ
もう止めとけよ>>1

てか>>1って前に狐幼女のSS書いてた人？
それともイカに侵略うんたらって説教するSS書いてた人？

さかなくん「確かにこの臭いを嗅いでしまうと人間は下等生物と言わざるを得ませんね、このイカはやはり非常に面白い」

イカ娘「なんだなんだ、わかってるじゃなイカ。ちょっとだけ見直したでゲソ。私の下僕になる権利をやるでゲソ。一緒に侵略をしようじゃなイカ」

さかなくん「ふむ、侵略……ですか……」さわさわ

イカ娘「そうだでゲソ！！…ん……海を汚染する下等な生物を侵略して、……あ……管理するんだでゲソ！！……あん……それはすご……ってお尻を
　　　　　さわるなでゲソ！！！」

さかなくん「この固体はノリが良いと」ｶｷｶｷ

さかなくん「では、臭いも堪能しましたで、次は肛門を味わってみます」

イカ娘「ひ、ひぃ……や、やめるでゲソ……」

わっふるわっふる

さかなくん「では、失礼」ﾍﾟﾛ……ｸﾁｭ……ｸﾁｬ…ﾁｭ…

イカ娘「ふわあああ……やめ……やめ……ふあ！……ん！……あ、舌を中に！……入れるな……でゲソ！ん！あん！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

さかなくん「やはりすごい感度だ。乳房を刺激しながらだとどうなるのでしょう？」ｺﾘｯｺﾘｯｸﾁｭｸﾁｬﾁｭﾁｭﾁｭｺﾘｯ

イカ娘「んふわあああああん！！！ふあ！！ふああああ！！やめ！取れちゃうでゲソそんなに激しくしたら取れちゃ……んん中で動かさないでゲソぉおおお！！！」

さかなくん「おや？肛門の痙攣が大きくなってきましたよ？」ﾍﾟﾛｺﾘｯ

イカ娘「嫌！！嫌！！！！嫌ぁあああああ！！！ああああもう！！我慢できないでゲソぉおお！！」ﾌﾞﾎﾞﾝｯ！ﾄﾞﾊﾞﾎﾞﾊﾞﾌﾞﾘﾌﾞﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾁｨｲ！！

さかなくん「おお、すごい、沢山出てきました」ﾆｺｯ

勃起しました

さかなくん「では早速この滅菌真空パックに詰めます」ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬ、ﾎﾞﾄ

イカ娘「ｸﾞｽﾝ……もう、死ぬでゲソ……生きて行けないでゲソ……」

さかなくん「後でなんでも好きな物を食べさせてあげますよ」ﾆｺｯ

イカ娘「ほ、本当かでゲソ？！！お前はやる時はやる奴だと思っていたでｹﾞｿ！！最高じゃなイカ！！！海老を持って来いでｹﾞｿ！！！」ぱぁ

さかなくん「これを保存と分析にかけなければ……」ﾀﾀﾀｯ……

イカ娘「海老は極上の物を頼むでゲソ〜」

一日経過

イカ娘「……あの野郎、海に沈めるでゲソ……全然戻ってこないじゃなイカ」

イカ娘「おなかすいたゲソ……もう本当に干からびているんじゃなイカ？……」ｸﾞーｸﾞｷｭﾙｷｭﾙ

イカ娘「……（おしっこしたいでゲソ、私の膀胱が大洪水でノアの箱舟でも助からないレベルでゲソ……）」

イカ娘「……」ﾌﾟｯ〜

イカ娘「(あ、おならしちゃった、でも誰もいないから別にいいじゃなイカ……)」

さかなくん「んっん〜〜！何か匂いますよ〜！！！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

イカ娘「ヒ、ヒイ！！魚並に優れた嗅覚じゃなイカ！！！私は何もしてないでゲソ！！！」

まず>>2でフイタ

マジキチ
何かマジキチ

さかなくん「う〜ん、この部屋に充満している匂いは屁ですね？すごく良いにおいだ」ｸﾝｸﾝ

イカ娘「ち、違うでゲソ、そんな事より、早く海老を持って来いでゲソ！！忘れるのは酷すぎるんじゃなイカ？」

さかなくん「そうでした、忘れてた事がありました」

イカ娘「よしよし、褒めてやるでゲソ」

さかなくん「尿を採取します」

イカ娘「私がバカだったでゲソ」

Y太スレじゃないのか

＞さかなくん「んっん〜〜！何か匂いますよ〜！！！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

変態すぎﾜﾛﾀwww

さかなに犯されているなんて・・・

さかなくん「尿を採取した後に新鮮な生海老の餌を与えましょう。さ、早くここに出してください」ｽｯ

イカ娘「尿瓶出されたって出さないでゲソ。人間なんかに屈服しないでゲソ。お前、自惚れてるんじゃなイカ？」

さかなくん「ふーむ、分析上排泄物も人間の物に酷似していた以上、尿の排泄期間もほぼ同等であると考えられる。つまり
　　　　　　もうそろそろ我慢できなくなる頃のはずですが……」

イカ娘「…………」ﾌﾟｲｯ

さかなくん「……」

イカ娘「……(は、腹が裂けそうでゲソ。いや、ここで出すぐらいなら、いっそここで内臓をおしっこまみれにして死んでやるでゲソ……！！！)」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

さかなくん「仕方がありませんね、刺激をしましょう」

イカ娘「ひ、ひい……！！！！」

つ、ついにまんまん・・・

さかなくんである必要はあるのか…？

>>94
うわぁ

さかなくん「ああ、良い事を思いつきました……ふむ、この考えはとても良い……！」ﾎﾟﾝｯ

イカ娘「……え？良い事かでゲソ？……それはちょっと気になるじゃなイカ。教えろでゲソ」ﾜｸﾜｸ

さかなくん「排出の瞬間を動画に収めましょう」ﾀﾀｯ

イカ娘「ワクワクの分損したでゲソ……くだらない事じゃなイカ……やめてゲソ……出さないゲソ……」

さかなくん「照明OK、カメラOK、尿瓶OK、猫じゃらしOK」

イカ娘「ね、猫じゃらしは反則じゃなイカ？……や、やめ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

さかなくん「四方向の照明、ON」ｶﾁｯ、ｶﾁｯ、ｶﾁｯ、ｶﾁｯ

イカ娘「んんあ！！嫌、熱っ熱っ、熱いでゲソ……んんん！！！嫌ああああ照らないでゲソ！！！！干物になるでゲソ！！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

>>66
屋上

くやしい・・・でも支援しちゃう！ﾋﾞｸﾋﾞｸ

さかなクンニはまだか

さかなくん「すっごく綺麗な生殖器官ですね！！全体的に薄いピンク色で形も整っていて、毛のほうも意地らしい程度に生えている」

イカ娘「…………見ないでゲソ……やめなイカ……そろそろ大概にしておけでゲソ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾄﾞｷﾄﾞｷ

さかなくん「おや？まだ刺激はしていないのに、膣内を守るための液が出てきましたよ？まずは匂いを嗅ぎましょう」ｸﾝｶｸﾝｶ

イカ娘「違う違う違うでゲソ！！！その悪意ある明かりの所為で熱くて汗が出ているだけでゲソ！！生物として当たり前の反応でゲソ！！！！」

さかなくん「うう〜〜〜〜〜〜〜〜ん、すごい、すごいですねぇ、すばらしい……甘ったるくて、酸っぱくて、少々イカ臭い、良いにおいだ」ｸﾝｶｸﾝｶ

イカ娘「やめるでゲソ！！やめるでゲソ！！やめるでゲソ！！もうやめてでゲソ！！！」ﾌﾙﾌﾙ

さかなくん「では、ねこじゃらしで刺激をしましょう」

イカ娘「鬼畜でゲソ！！！人間なんか大嫌いでゲソ！！！」ﾋｸﾋｸ

俺「そこまでだ」

イカ娘「誰でゲソ！？」

さかなくん「！？　き、きさま、まさか魚の切り身工場の工場長……」

さかなくん「　　斎　　藤　　正　　敏　　！　　」

俺「ふっ……俺も有名になったことだな……」

さかなくん「クソッ、だがこんな時の為に、自爆スイッチを用意しておいた……」

さかなくん「これを押せばここは一発で『バン』だ」

俺「黙れ！ゴカッ」

さかなくん「ぐぎゃあ」

イカ娘「ありがとうでゲソ！結婚してくれなイカ？」

俺「わーい」

fin

さかなくん「…………」ｼｬﾜｼｬﾜ

イカ娘「ふあぁ……やめ……あ……ないイカ……んふん……やん……ん……くすぐ……ひゃ……ったい……はふ」ｿﾞﾜﾜﾜ

さかなくん「おやおや？尿の前に愛液が大量に採取できそうですね？」ｼｬﾜｼｬｶﾜｼｬｼｬ

イカ娘「くひゃん……んあ……やめな……イカ……ひゃ……ひゃああん……ん……はぁ……あ……はぁはぁ…ん……ん」ﾋﾟｸｿﾞﾜﾜ

さかなくん「首筋も刺激してみましょう」ｶｻｶｻｶｻｶ

イカ娘「あああん！嫌、嫌嫌あああでゲソ！！そこは！！やめてでゲソ…首……んん！あ！……くすぐちゃ……ん…い……あ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

とっとと書け太郎

がっちがちに勃起しました

さかなくん「このイカは首筋が好きと」ｶｷｶｷ

イカ娘「……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

さかなくん「愛液の採取は完了しました、次は尿と排尿時の動画ですね」ｺﾞｿｯ

イカ娘「ふあ？」

さかなくん「この筆を愛液でしっかりと濡らして……と……」ﾋﾟﾄｯ

イカ娘「あ、そ、そこだけは止めにしなイカ？実はそこは自爆装置なんだゲソ……刺激するとお前もろとも木っ端微塵に……」

さかなくん「小さくて可愛い陰核ですね」ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｯ

イカ娘「んふああああああん！！！やめ！！！やめな！！！！やめなイカぁああああ！！！！んふひゃあああん！！！！もう！！もうっ！！！」ﾌﾞｯｼｬｰーーーーﾁｮﾛ、ﾁｮﾛ、ﾁｮﾋﾞ

寒いからさっさと続き書け

俺「んふああああああん！！！やめ！！！やめな！！！！やめなイカぁああああ！！！！んふひゃあああん！！！！もう！！もうっ！！！」

二部はむろみさんでお願いします

>>108
ばかやろ
瀬戸さんちの燦ちゃんが先だ

さかなくん「本当にすばらしい感度ですね。生殖器官の液は尿なのか愛液なのか区別がつきません」ﾊﾟｼｬｯ、ﾊﾟｼｬｯ

イカ娘「ふぅ……はぁ、はぁ、……あ……撮るな……はぁ……でゲソ……ん……」

さかなくん「早速、保存してきます。おっと、その前に……」ｶﾞﾁｯ

イカ娘「右腕を固定して何をするつもり……ゲソ？……」ﾋﾞｸｯ

さかなくん「栄養を取ってもらわないと困りますから、点滴です。人間用ですが」ｶﾁｬｶﾁｬ

イカ娘「…………（正直今海老出されても胃が受けつけないゲソ、妙な所だけは気が利くでゲソ……）」

煮てよし！焼いてよし！

の網タイツの出番はマダ〜？

数時間後

さかなくん「さて、点滴は終わりです」

イカ娘「早く私を帰せでゲソ。ピラニアの餌になってしまえでゲソ」

さかなくん「……」ｶﾁｬｯｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ

イカ娘「腕が上がっていくゲソ……何を、何をするつもりだゲソ？……」

さかなくん「先程は良い運動して、良い具合に汗ばみましたので、もうそろそろ脇が良い具合に仕上がっているはずです」

イカ娘「わ、脇でゲソ？ややや、やめるでゲソ、そこは、そこだけは止めておいた方が良いでゲソ！！お前は変態なんじゃなイカ？！！！」

つ�C

さかなくん「脇の状態は……ん〜、良いですねぇ、三日間手入れがない所為でボツボツと黒い毛が生えてきてますねー肌は白くとてもきれいだ」

イカ娘「く、屈辱だゲソ……こんなに無様な気持ちになったのは初めてじゃなイカ……」

さかなくん「おや、このﾎｸﾛのところの毛は妙に長く生えてますねー、触ってみましょう」ﾋﾟﾄ、ｻﾜｻﾜ

イカ娘「……私が……ふあ……気にしているこ……んんん……事を言わないでゲソ！！……あああん！……」

さかなくん「いやー先程から実に良い匂いが脇から出ていますね、さっそく味わってみます」ｽﾞﾁｬﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

イカ娘「んふ、んふ……ん！んあ！！嫌ああ嫌！……ん！！あん！…やん！！ばかぁ！！やめるでゲソ！！ん！！！」

さかなくん「……おいしい……とってもおいしい……キャビアなんかよりも上品で気品にあふれた味がしますね！！！」ベロベロベロベロベロベロベロベロ

もはやさかなクンさんじゃねぇｗｗｗｗｗ

さかなくん「知的好奇心が爆発しそうです！！ｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮ！！続けて脚の調査も行いますよ」

イカ娘「あ……休ませろでゲソ……」

さかなくん「張りのある太ももが素晴らしいですねぇ」ﾍﾟﾛｰｰ

イカ娘「んん！」

さかなくん「膝小僧なんか小憎らしくて意地らしくてとっても可愛らしいですね！」レロレロレローーー

イカ娘「んんぁ！気持ち悪いじゃなイカ……やめろでゲソ……」

さかなくん「そしてなによりっ！この足！」ｽﾝｽﾝｸﾝｶｽﾝｶﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

イカ娘「ひゃああん！！！お前は犬なんじゃなイカ！！！嗅いだり舐めたり人間以下じゃなイカ！！！」

さかなくん「う〜〜ん、強烈な匂いですね、足のにおいはすごく強烈で素晴らしい芳香です！！味はしょっぱくて非常に美味です！！美味です！！」ベロベロべロ

イカ娘「やん！！ん！！！やめなイカ！！ああん！！くすぐったいでゲソ！！やああん！ふああ！……ん！！……んん！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

さかなくん「では、改めて生殖器官の感度と形、匂い、味の詳細なデータを取ります」

イカ娘「いつかお前の腹の中に石を詰め込んでやるでゲソ」

さかなくん「照明、再度ON」ｶﾁｯｶﾁｯｶﾁｯｶﾁｯ

イカ娘「熱っ！！だからそれは熱いから止めろといってるじゃなイカ！！イカの照り焼きでも作る気でゲソ？！！」

さかなくん「生殖器官は液でべとべとですね、取り合えずアルコールティッシュでふき取りましょう」ﾌｷﾌｷ

イカ娘「あ゛！ｱｱｱ！！！熱い熱い熱いでゲソ！！イタイイタイ熱いんあああ！！ふわああああああ！！！や、やめろでゲソ」

さかなくん「ちょっと刺激が強すぎましたか、拭けば拭くほど愛液が出てきますね、では、味わいながら形を把握していく事にします」

さかなクンさんが池上で再生されるんだが

さかなくんって大学の講義もこんな感じで淡々と進めるのかなぁ…
「ぎょぎょぎょ！」とか「ひやぁぁ！」とか言わないのかねぇ

きっと言ってるとおもう

>>1
さんをつけろよデコスケ野郎

広い海へ出てみよう
東京海洋大客員助教授・さかなクン

中１のとき、吹奏楽部で一緒だった友人に、だれも口をきかなくなったときがありました。
いばっていた先輩（せんぱい）が３年になったとたん、無視されたこともありました。
突然のことで、わけはわかりませんでした。

でも、さかなの世界と似ていました。たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。
せまい水槽（すいそう）に一緒に入れたら、１匹を仲間はずれにして攻撃（こうげき）し始めたのです。けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。すると残ったメジナは別の１匹をいじめ始めました。助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。
いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。

広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめると、なぜかいじめが
始まるのです。同じ場所にすみ、同じエサを食べる、同じ種類同士です。

中学時代のいじめも、小さな部活動でおきました。ぼくは、いじめる子たちに「なんで？」
ときけませんでした。でも仲間はずれにされた子と、よくさかなつりに行きました。学校から
離れて、海岸で一緒に糸をたれているだけで、その子はほっとした表情になっていました。
話をきいてあげたり、励ましたりできなかったけれど、だれかが隣にいるだけで安心できたの
かもしれません。

ぼくは変わりものですが、大自然のなか、
さかなに夢中になっていたらいやなことも忘れます。
大切な友だちができる時期、小さなカゴの中でだれかをいじめたり、
悩んでいたりしても楽しい思い出は残りません。
外には楽しいことがたくさんあるのにもったいないですよ。広い空の下、
広い海へ出てみましょう。

さかなクン「>>121…というハナシもありますがぁ・・・それはそれﾃﾞｯｽ！さぁ〜イカちゃんのおいしいところをペロペロナメナメしますよぉ〜ｷｬﾋｨ！」

>>121
さかなクンさんは出来た魚だなあ
DQNがどんなにクズなのかよくわかる

さかなくん「まずは外側の大陰唇を円弧を描くように舌で嘗め回していきます」ﾍﾟﾛｰﾝ

イカ娘「ふ……ふわ……ん……や、やめて……ゲソ」ﾋﾟｸ、ﾋﾟｸ

さかなくん「痙攣の感覚が短くなったときが頃合で、左から小陰唇、膣内、そして右の小陰唇へ舌を滑らします」ｽｰ

イカ娘「いやん！ふぅ……ん！！……はぁ……んぁ……嫌……嫌ぁ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

さかなくん「ひときわ大きく痙攣しましたね、次に大陰唇と小陰唇の間で陰核包皮の上部を山なりに往復して舐めます」ﾍﾞﾛﾘﾝﾍﾞﾛﾘﾝ

イカ娘「あっ！…あっ！…あっあっあっ…嫌……あっ嫌あっ……ああん！！……んあっ！……やん！……」ﾃﾛｰﾝ

さかなくん「もう膣内がﾋｸﾋｸして痙攣しっぱなしですね、オスを求めているのでしょう。では、敏感な陰核亀頭を刺激しないようにして
　　　　　　膣内をやさしく舌でストロークをします。緩急を忘れずつけましょう」ｽﾞｯﾁｮｽﾞｯﾁｮｽﾞﾁｬｽﾞﾁｬﾁｬﾁｬﾀｽﾞｯーﾁｮｽﾞﾁｮｽﾞﾁｮｽﾞﾁｮ

イカ娘「い！……あっあっ！あああっああん！……あんっ！……んあ！！……はぁ……はぁ、あっ…んっ…はぁ…ｲﾔぁっあん！…ふ…い！…いいん！！嫌あああああ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

さかなくん「ここです！ここで陰核亀頭を舌で擦り付けるように舐めまわしましょう」ﾍﾞｯﾛﾍﾞｯﾛ

イカ娘「ああああ！！いっ……嫌っ！……あああ！！ヤダヤダヤダヤダぁぁあああ！！いっちゃっ…………ｷｭｳﾝ！…ああん！！！イっちゃうじゃなイカぁぁぁあああ嫌あああああ」ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝ

さかなくん「なるほど、性的快感の受け取り方も、やはり人間と同様のようですね」ｶｷｶｷ

さかなくん「うん、実にすばらしいデータが取れました」ﾆｺﾆｺ

イカ娘「……(イカされてしまったじゃなイカ。これじゃただのイカされ娘でゲソ……）」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

さかなくん「さて、と、生物的な反応と外観、知能のデータは十分となりました」ﾆｺﾆｺ

イカ娘「おお！！という事はようやく海老を食べられるでゲソ？早く食べたいでゲソ！それと早く帰らせろでゲソ」ﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷ

さかなくん「……」ｶﾞﾗｶﾞﾗ、ｶﾁｬｶﾁｬ

イカ娘「おいおい、なんだその格好は、手術でもするつもりでゲソ？…………じょ、冗談でゲソ？え？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

さかんくん「……」

イカの足は十本て言うが、あれ二本はチンコなんだぜ…………

盛ん君ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さかなくん「ふぅーふぅー知的好奇心が……ふぅー…爆発しそうですねぇ……ふぅー」ｶﾁｬｶﾁｬﾆｺﾆｺ

イカ娘「いやあああああああああ！！！誰か！！誰か！！！助けてでゲソ！！嫌！！嫌！！！！死んじゃうじゃなイカ！！！！」

さかなくん「大丈夫ですよ、心臓は止めません…ふぅー……後で消化器官の機能の調査を行いますから……ふぅー…」ﾆｺﾆｺ

イカ娘「ああ！！好きなものを食べさせるってそおいう意味でゲソ？！！！お前は本当に病院に言ったほうがいいんじゃなイカ？！！！！」

さかなくん「ふぅーー……ふぅーー……ふぅー……」ﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺ

イカ娘「きゃあああああ！！！！嫌でゲソ！！！！嫌でゲソ！！人間なんて嫌いでゲソ！！ちょっとだけでも信じた私が愚かだったでゲソ！！！！」

さかなくん「ふぅーー誰もふぅー助けにはきませんよふぅーふぅふぅ」ﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺ

早苗ー!!早くきてくれー!!

ああ・・・グロ展開か

イカ娘「それはわかってるでゲソ。私とした事が、往生際が悪かったでゲソ」

さかなくん「……」

イカ娘「人間に捕えられた時点で、覚悟はしていたでゲソ」ｷﾘｯ

さかなくん「そうですか……では……」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ　ｷﾗｯ　ｽｯ

イカ娘「ん」

さかなくん「その頭の……十本の触手……それは強力な武器であると聞き及んでいますが？」

イカ娘「…………お前に答える事はなにもないでゲソ」ﾌﾟｲｯ

さかなくん「私を殺したり、私から逃げたりすると都合が悪い事があるということですか。……あの海の家に同胞でもいるんですか？」

イカ娘「……」ﾌﾟｲｯ

さかなくん「興が冷めてしまいました、帰って良いですよ。海老は出口にある水槽の中に入っているんでご自由に召し上がってくだい」パラリ

イカ娘「…………お前だけは絶対に信用しないでゲソ……いつか本当に……」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ズボン脱いだ

逆襲クルーー？

イカ娘「散々な目にあったでゲソ！！ん？あれがアイツが言っていた水槽か？……ま、まぁ、見るだけ見るでゲソ
　　　　　もしかしたら劣悪な環境で飼育されているのかもしれないじゃなイカ、逃がしてあげるでゲソ」ﾀﾀﾀ

イカ娘「え？…………こ、これは？……なんでゲソ？…………こんなことって……あるんでゲソ？」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

イカ娘「すごく、すごくすごくすごく、綺麗じゃなイカ！！！なんて気持ちよさそうに魚が泳いでいるんでゲソ！！ここは魚の理想郷かでゲソ！！！」

イカ娘「あの男は一体……。………………この魚達の幸せそうな顔に免じて、海老は一匹だけにしてやるでゲソ」

イカ娘「もう次は絶対に捕まらないでゲソ。バイバイ、へんな男、次に会うときは覚悟しておけでゲソ！！」ﾀﾀﾀﾀﾀ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

さかなくん「私だ。ああ、あの件だ。撤退しろ。彼女は人間に害ある存在ではない。ああ、データは送信する。だから、もう、彼女や彼女の種族を監視する必要はない。以上だ」


完

おつ

〜fin〜

ズボン穿いたお(´・ω・`)

ﾁｯ

イカの内臓見せて〜

なんという逃げend

さかなクン「ボクのウツボもイクイクゥ、イッちゃいますよ〜」ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰ

くらいやってくれるのかと思ったわ。

乙

乙

屁の件ワロタ

ゲソの前に　で　を付けろぉ〜
って言おうとしたら大分前で出てた

いかちゃんの真空保存うんち食べたいな^-^

◇ 日本国内における伊勢エビの水揚げ量 （西暦1989〜2009年）
1989年 　 ■■■■ ■■■■■
1990年 　 ■■ ■ ■ ■■■ ■
1991年 　 ■■ ■ ■ ■■ ■
1992年 　 ■■ ■ ■ ■■ ■
1993年 　 ■ ■ ■ ■ ■
1994年 　 ■ ■ ■■■■■■■■■ ■ ■ ■■■■■
1995年 　 ■ ■■■■ ■■■■ ■
1996年 　 ■■■ ■■■ ■ ■■
1997年 　 ■ ■ ■■ ■■ ■ ■ ■■■■■ ■■
1998年 　 ■ ■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
1999年 　 ■ ■ ■ ■■■ ■ ■ ■■■ ■ ■ ■ ■
2000年 　 ■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
2001年 　 ■ ■ ■ ■■ ■■ ■ ■ ■ ■■■■■
2002年 　 ■ ■ ■ ■ ■■ ■■ ■ ■ ■ ■
2003年 　 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■ ■■
2004年 　 ■ ■ ■ ■ ■■ ■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■ ■
2005年 　 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
2006年 　 ■ ■ ■ ■■■■■■■ ■ ■ ■ ■ ■
2007年 　 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
2008年 　 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
2009年 　 ■ ■ ■ ■ ■■■■■ ■ ■ ■ ■ ■

落ちてない…だと！？

Ahahahahahahaha

さかなくん「ふぅーー……ふぅーー……ふぅー……」ﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺ

イカ娘「きゃあああああ！！！！嫌でゲソ！！！！嫌でゲソ！！人間なんて嫌いでゲソ！！ちょっとだけでも信じた私が愚かだったでゲソ！！！！」

さかなくん「ふぅーー誰もふぅー助けにはきませんよふぅーふぅふぅ」ﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺ

イカ娘「………私は、散々警告を言ったでゲソ。もう、我慢できないでゲソ…！！」ｸﾞｸﾞｸﾞ

さかなくん「ふぅーふっ……何をするつもりですかぁ？……ふぅー……」

イカ娘「……数秒後にはわかるんじゃなイカ？」ﾆﾔﾘ

さかなくん「……なんですと？」

イカ娘「お前にはもう容赦しないでゲソ！！！私の触手はダテじゃないんでゲソ！！！」ｳﾈｳﾈｳﾈｳﾈ!!!

イカ娘「……え？……」ｳﾈ……ｳﾈ……ｳ

さかなくん「おやおやおやぁ？もう地球の時間で3秒は立ちましたよ？何もわかりませんね？」ﾆｺﾆｺ

イカ娘「……な……なんで……力が出ない……でゲソ……何も口に入れて無かったからでゲソ？……あ！！」

さかなくん「ｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮ！！！！知的好奇心がビックバンを起こしてきました！！ﾌﾟﾌｼｭｰｰｰ」

イカ娘「……不覚でゲソ……まったくの、自業自得じゃなイカ……（あの時の点滴……あの時点で私の詰みでゲソ……）」

さかなくん「新種のイカよ、安心してください、使う道具は全て切れ味抜群、滅菌処理済み、そして、私の腕は一流です」ｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮ！！

イカ娘「クｩ…………ダレカ…………」

さかなくん「まずはこちらの部屋へどうぞ」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

イカ娘「ん………（なんだでゲソ、この小さい部屋は……なにかの区間でゲソ？）」

さかなくん「滅菌処理を行ないます」　　　ﾌﾟｼｭｰｰ

イカ娘「きゃ……」

さかなくん「それでは中へ」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

イカ娘「……お前……本気でゲソ……？」

さかなくん「この部屋はあらゆる菌が繁殖しない空間になってます。エイズ患者が主に使われますねー」

イカ娘「これじゃ……ほんとに……イカの解体ショーのはじまりじゃなイカ……」

さかなくん「手術台セットOK、照明OK、メス各種道具OK、カメラOK、鏡OK」

イカ娘「私の上にあるその大きな鏡はなんの意味もないんじゃなイカ？……(全身が写ってて恥ずかしいじゃなイカ)」

さかなくん「その鏡はイカ用の鏡です。ご自身で自分の体がどのようになっていくのか、たっぷりとご堪能ください。楽しいですよ」ｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮ！！

イカ娘「ただの変態じゃなイカ！！！私はそんな趣味もってないでゲソ！！！！ふざけるなでゲソ！！！」ﾊﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

さかなくん「そんなに喜ばないでください。ではこの注射を打ちますね」プシュ

イカ娘「痛！……ん……。お前ぇ！……な……何を打ったでゲソ……」

さかなくん「これはですねぇ、熱帯・亜熱帯のサンゴ礁にすむ、有毒魚類の毒を私が特別に調合した特薬です。シガテラ中毒をとくとご堪能ください」ｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮ!!!

さかなくん「主に特化させた症状は、不眠と神経過敏です」　ｽｯ　　ﾊﾟﾁﾝ

イカ娘「んぎゃあああ！！！…………ヒッ……ヒ……ややっや……やめ…やめあやめる……でででゲソ…あああ……」ｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁ

さかなくん「軽くお腹を叩いた程度でごらんの通り、痛みが何時もの十倍以上になります。非常に面白いですね、魚の毒は」ﾆｺﾆｺﾆｺ

イカ娘「嫌！！！嫌ぁ！！！はっ……助けてでゲソ……はっ……嫌……はっはっ……たすけ……はっ……いや……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾁｶﾞﾁ

さかなくん「そして、ちょっと強めにこの弾力ある可愛らしいお腹をつねると……」ｷﾞｭｯ

イカ娘「ぎゃあ゛あ゛あ゛！！！！あ゛ｯー！！あ゛ｯー！！んだあああ！！！ぐううああ！！！！」ﾋﾞｯｸﾝﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

さかなくん「このイカの鳴き声は非常に可愛らしいですね。気絶するほどの痛みを受けても気絶できないでしょう？おっと、ヨダレまみれですよ？」ﾍﾟﾛｯ

イカ娘「あ゛ー……ん……んん……」ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯ

バッドエンドか

さかなくん「本当はオペを開始しようと思ったのですが、あまりにイカの反応がいじらしくて可愛いので、もう少し楽しみましょう」ｽｯ

イカ娘「……あ……ふ……や……め……や……や………」

さかなくん「乳房は何度見ても美しいですねぇ……」ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ

イカ娘「んんん！！あん！！嫌！！あ！あ！あ！あ！……あああ！やめ！！ん！嫌、嫌ああ！！やん！！ぎゃあああ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

さかなくん「乳首はまるで天使が育てたラズベリーのようだ……」ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ

イカ娘「っあ゛ん！！あ゛ん！！あ゛、あ゛、あ゛、あ゛、んんんん！！！ふざ…あ゛！！けるなで……やああ゛ん！！でゲソぉおおお！！…ひん！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

さかなくん「このイカの耳の穴はまるで小さな生殖器ですねぇ……男を誘っていますよ……」ﾚﾛ……ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ　　ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ

イカ娘「ひゃああ゛あ゛あ゛！！う！！う！！う！！う！！んひゃあ！！嫌！！嫌なのにぃ！！ばかぁ！んあ！！ひ！乳首を！あん！同時にいじるなでゲソ…きゅん！！」

さかなくん「いやぁーーお腹が空いてきましたね……」ｶﾁｬ　ｽｯ

イカ娘「はぁー……はぁー……嫌……はぁ……死ね……はぁー……でゲソ……ん……」

さかなくん「おっとぉ！なんて偶然なんでしょう！！こんなところにラズベリーの小さいケーキが二つもありますよぉおおお！！！」ｶﾁｬｶﾁｬ

イカ娘「え？……い……嫌……おね……やめ……！」

さかなくん「食いしん坊の私はぁ……いきなりメインのラズベリーを頂きたいと思います………！！！」ｽｯ　ﾋﾟﾄｯ　　ｸﾞﾘｯ!!

イカ娘「びいあ゛あ゛！！！うぎいい！！！あ゛あ゛あ゛ん！！あ゛あ゛んあ゛あ゛おおおお！！！やめ！やめ！！！やめ！！！痛あああああああああ！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ　ｼﾞｮｰ−−ﾁｮﾛﾁｮﾛ

さかなくん「……ｸｯﾁｬ……ﾁｬﾁｬ……ｸｯﾁｮｸｯﾁｮ………うんほ！！ひじょーーに、おいしいですね！！いやぁあああすごく面白い生物だああああ」ｺﾞｯｸﾝ

エロシーン最高じゃなイカ
イカ娘全然知らないけどなゲソ

イカ娘「あ゛ー……あ゛ぁー……死……んあ゛……ね……あ゛……でゲソ……！！」ｷｯ

さかなくん「すごい！！切り取ったラズベリーの下からラズベリーソースが次から次へと溢れてきましたよぉお」ﾊﾞｸﾝ　ｼﾞｭﾙ　ｼﾞｭﾙﾙﾙ

イカ娘「んぐああ゛あ゛！！ひっ！ひっ！……あ゛ん！……うあああ！めろおお！！！！やめな……ぎゃあ！……イカぁぁ……んあ゛あああん！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

さかなくん「なんておいしいんだあああ！！！！次はラズベリーと一緒に堪能しましょう！！！！」ｽｯ　ｺﾘｯ　ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ　ﾌﾞﾁｯ

イカ娘「っーーーーあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！！！あ゛ーーー！！！！！あ゛あ゛あ゛！！！！！！！！なん……あ゛あ゛！！……で……嫌あああ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

さかなくん「おおおお！！すごいぃいぃ！！面白いぃぃぃい！！！次は眼球から聖女の天然水が沸き上がってきましたよおおおおお！！！！」ﾁｭﾙ……ﾍﾟﾚﾍﾟﾚﾍﾟﾚﾍﾟﾚ

イカ娘「くぅ……嫌……嫌ぁ……！！……もう……ヤダ……！！誰か…………誰か……助けてでゲソぉ……！！ん……ｸﾞｽﾝ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

さかなくん「なんて興味深いんだぁぁああ！！溢れてくるぞぉおお！！！もう！！！もう直接眼球から摂取しますねぇええええええ！！！！」ﾍﾞﾄ　ﾍﾞﾛﾘﾍﾞﾛﾘ

イカ娘「ｸｯーーーー！！！！きゃぁああああああああ！！！！！なんで！！！！なんで！！！こんな！！！私！！！何も……きゃああ！……なんででゲソぉぉおおお！！！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

イカ娘「……ヒック……もうやだでゲソぉ……ん〜……ヒック……もうやめなイカ……ヒック」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

さかなくん「そうですね、すみません。少々調子に乗りました。興奮しすぎたみたいです」

イカ娘「え？……じゃ、じゃあ……？」ぱぁ

さかなくん「遊ぶのはやめて、オペを開始します」ｶﾁｬｶﾁｬ

イカ娘「お前は馬鹿なんじゃなイカ！！！鬼でゲソ！！悪魔でゲソ！！！サメに食われて死んでしまえでゲソ！！！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

さかなくん「殺しはしませんので、御安心下い。私が保証します」ｶﾁｬｶﾁｬ

イカ娘「この世でお前の言葉程信用できないものはないでゲソ」

さかなくん「まずは右手首の切断を始めます」

イカ娘「ひいい！！！……死ぬじゃなイカ！！それは死ぬじゃなイカぁあああ！！！！！」

さかなくん「……………」ｽｯ　ﾌﾟｼｭ

イカ娘「痛っ！！……次は何を打ったでゲソ？……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

さかなくん「麻酔ですよ。流石に麻酔なしで切ると発狂死してしまいますからね。後止血もします」ｷﾞｭｯｷﾞｭ

イカ娘「なんだ、気が利くじゃなイカ。ついでに私を帰してくれでゲソ」

さかなくん「可愛い右手ですね。冷たくて、産毛が生えてて、白くて、しなやかで………」ｻｸｯ　ｽｰ

イカ娘「きゃあああ！！！！やめなイカぁぁああああ！！！私の！！私の右手がぁぁあ！！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

さかなくん「右手首の断面図も人間と同様のようですね。この手は大切に保存しておきましょう」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

さかなくん「続けて、左。……うん、こっちも可愛いですね」ｶﾁｬｶﾁｬ

イカ娘「ふあああ！！！！いや！！！いや！！！！いやあああ！！！！たすけ！！！助けてでゲソぉ！！！！！！」

さかなくん「断面は右と同じですね。この左手は……イカの口にでも入れておきましょう」ｶﾞｯ

イカ娘「ふがっ！！ふんまああ！！！あぐあぐあああ！！！……あんぐぐううううあああ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

さかなくん「さて、右手と左手の断面を腰に当てて、固定します」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

イカ娘「はんふう！！ほがほがあばば！！！ふぐうう！！！！（早く終わってでゲソ！！早く終わってでゲソ！！早く終わってでゲソ！！）」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

さかなくん「ところで、この麻酔、どれくらい持つと思います？答えは3分程度です」

イカ娘「っ！！！！！！」

さかなくん「もう、そろそろですねー。いやーどうなるか、大変興味深くて、楽しみですね」ﾆｺﾆｺ

イカ娘「……ふがふ！！………ん！……んんん！！！！あ゛っぎああああ゛あ゛あ゛あ゛！！！あ゛あ゛！！あ゛あ゛あ゛！！！だああ゛あ゛ぼおおおお！！！」ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝ

さかなくん「体が動けば動くほど、その断面が擦れて最高でしょう？」

イカ娘「あぐ！あぐう！！……おご！おごおう！！！ふがぶぶ！！！！おぶううう！！！おぼぼおええええええ！！！！ｶﾞﾊｯ！！あああああ！！！」ｹﾞﾛｹﾞﾛ　　ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

さかなくん「おやおや、胃の中になんにも入っていないのに、胃液とイカ墨が出てきましたねぇ。あと、脱糞ですか。クンクン。あー良いにおいですね！！」

イカ娘「ぎゃあ゛あ゛あ゛！！！！！いだい！！！！いだい！！！いだいよおおおお！！！！あ゛あ゛あ゛あ゛！！！おねが！！あ゛あ゛ん！！！やめてでゲソお！！！！」ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ

俺、なんで勃起してるんだ
今朝抜いたばかりなのに…

イカ娘虐待流行りそうだな

さかなくん「手早く次の段階に入りましょう！！右肘と左肘の切除を行います」ｽｯ

イカ娘「いだぁ！！いだい！！！おねがい……でゲソ！！！やめてくださいでゲソ！！……んいだああ！！……なんでも…するでゲソ……」

さかなくん「ふーんふふんふーん♪ふーんふふんふーん♪」ｻﾞｸｯ

イカ娘「あぎゃああ！！！！ま！！ます！！！！あ゛ﾝ！！！麻酔をぉおお！！！！ぎゃああ！！！」

さかなくん「ふーんふふんふーん♪ふーんふふんふーん♪」ｻﾞｸｯ　ｻﾞｸｯ　ﾌﾞｼｭ　ﾌﾞｼｭ

イカ娘「はひ！！びいいあ゛！！！ひっ！！！ひっ！！あ゛！！あ゛！！あ゛！！あ゛！！うごあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！」ｸﾞﾙﾘﾝ　ﾌﾟｼｬｰ　ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ　ｹﾞﾛｹﾞﾛ

さかなくん「おお！！眼球が真っ白になりましたよぉ！！！可愛いですねー！！！！」

イカ娘「ﾋｯ！！ﾋｯ！ﾋｯ！ﾋｯ！ﾋｯ！……あ゛！！……ﾋｯ！ﾋｯ！ﾋｯ！ﾋｯ！……ぎゃあん！！ﾋｯ！ﾋｯ！ﾋｯ！ﾋｯ！ﾋｯ！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

さかなくん「過呼吸になってしまいましたか、ビニール袋で口元を覆いますねー」ｶﾞｻｶﾞｻ

ﾌﾟﾆﾌﾟﾆｸﾆｸﾆｭﾌﾞﾖﾝﾀﾜﾜﾌﾟﾆｸﾞﾖｸﾞﾖｸﾞﾆｮwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

�C

俺「そこまでだ」

イカ娘「誰でゲソ！？」

さかなくん「！？　き、きさま、まさか魚の切り身工場の工場長……」

さかなくん「　　斎　　藤　　正　　敏　　！　　」

俺「ふっ……俺も有名になったことだな……」

さかなくん「クソッ、だがこんな時の為に、自爆スイッチを用意しておいた……」

さかなくん「これを押せばここは一発で『バン』だ」

俺「黙れ！ゴカッ」

さかなくん「ぐぎゃあ」

イカ娘「ありがとうでゲソ！結婚してくれなイカ？」

俺「わーい」

fin

>>145

さかなくん「右前腕は保存しますねー。左前腕は……」ｺﾞｸﾘ

イカ娘「ﾌｼｭー……ｼｭｺｰ……ﾌﾟｼｭｰ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ

さかなくん「なんて綺麗な血管の浮き出方なんだ！！あああん！！！可愛いですねえ！！可愛いいですねぇえ！！！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

イカ娘「ﾌｼｭ……ﾌｼｭ……ﾌ……ﾌﾟｼｬ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ

さかなくん「産毛が最高ですねぇえ！！！すばらしい肌触りですよおおお！！！そして弾力も噛みごたえもすごい！！！！」ｽﾘｽﾘ　ｶﾐｶﾐ

イカ娘「ﾌ…………ﾌｼｭ……ﾌﾟ……ﾌｼｭﾌｼｭﾌｼｭ！！！」ﾋﾟｸ　ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

さかなくん「そしてなにより、味！！！！」ｶﾞﾌﾞﾘ　ﾌﾞｼｬｰ

イカ娘「……んー！！んー！！！！んー！！！！！んーーーーー！！！！！！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

さかなくん「うみゃいいいい！！！！！おいしいですねー！！！！！こんなに旨いものは久しぶりですよぉおおお！！！！」ｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮ！！！

イカ娘「ん！！ん！！！ん！！……ん……ん………………ん」ｺﾞﾄｺﾞﾄ……ｺﾞﾄ……

さかなくん「噛み付いた瞬簡にほとばしるほろ苦いラズベリーソース！！そして肉の食感は極上の生イカ！！！このイカは最高です！！」ｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮ!!!

イカ娘「………」

さかなくん「ん？……おっと……おやおや、ビニール袋を付けっぱなしでしたか、顔が真っ青ですよ」ﾆｺﾆｺ　ﾍﾞﾘﾍﾞﾘ

イカ娘「……」

さかなくん「おや？心拍が停止してますね。軽く心臓マッサージをしましょう」ﾄﾞﾝｯ　ﾄﾞﾝｯ

イカ娘「ｶﾞﾊｯ！！！…………はぁ……はぁ……はぁ……ん！！ああ゛あ゛！！あ゛あ゛！！いだ！！いだああ！！！！」

さかなくん「左右の肘下がありませんからね、当然でしょう」ﾆｺﾆｺ

イカ娘「なんででゲソおお！！！！なんで私なんでゲソぉおおおお！！！！私よりも可愛い女の子なんていっぱいいるじゃなイカぁあああ！！！！」

さかなくん「次は左右の膝を切断します。脚はやはり、脚として残っていたほうがいいので、足首では切断しません」ﾆｺﾆｺ

イカ娘「や、やめてでゲソ！！わかった、わかったでゲソ！！！いくらでもお前の好みな人間を捕まえてやるから、私は勘弁してくれでゲソ！！！」

さかなくん「まずは、右から〜♪　ふんふふんふ〜ん♪」ｻﾞｸﾞﾘッ　ﾌﾞｯｼｬｰ

イカ娘「ぐぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！はひ！！！はひ！！んあ゛あ゛あ゛！！！協力すると言ってるじゃなイカ！！！助けてでゲソ！！！！んぐあああ！！！！」

眼球をもぎ取るシーンか肛門から尿道まで引き裂くシーンになったら教えてくれ

さかなくん「いやぁああ！！！実に綺麗なサクラが咲いたなぁあああ！！！最高ですねぇ！！！！」ｻﾞｸﾞｻﾞｸﾞ

イカ娘「ずうあ゛あ゛！！あ゛あ゛ん！！あ゛ーー！！！！なんでもするでゲソおおお！！！なんでもするから許してでゲソおおお！！！！」ブンブン

さかなくん「右脚が取れました。早速保存しましょう。次は左脚です」ﾆｺﾆｺ　　ｻﾞｯｸﾘ

イカ娘「ぐあ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーー！！！！！！んあ！！んあ゛あ゛あ゛！！！ぎゃああああ！！！！何でもするっていってるじゃなイカぁぁああああ！！！！！」

さかなくん「ふんふふんふ〜〜ん♪ふんふふんふ〜〜ん♪」ｻﾞｸﾞｻﾞｸﾞ

イカ娘「いやあ゛あ゛あ゛！！！嫌！！あ゛あ゛！！！痛い！！いだいよおお！！！ばかああ！！痛っ！！嫌！！ばかばかああああ！！！！こんなのはあんまりでゲソおおお！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

さかなくん「取れましたね。コレもとりあえず保存しておきましょう」ｺﾞｿｺﾞｿ

イカ娘「……はぁー……はぁー……これじゃ……ダルマ娘じゃなイカ…………」

イカ娘にあるのかは知らないけど、
ふるっふるの子宮をとりだすシーンになったら教えてくれ。

なら
おれはだるまになるまで
観しとくよ

さかなくん「ふぅー……ふぅー……すごい……ふぅー……すごいですねぇ！！……ふぅー……」

イカ娘「……一体、お前の望みはなんなんでゲソ？本当にただの変態か、サドヒストでゲソ？（そうだとしたら、本当に終わりでゲソ）」

さかなくん「また、少々、楽しみたくなって来ましたよ。脚の断面を見たら……そそりますねぇ……！」ｺﾞｸﾘ

イカ娘「……（本当に終わっていたみたいでゲソ。お母様……ごめんなさいでゲソ）」

さかなくん「血の匂いがですねぇええ！！！私を興奮させるんですよおお！！イカが悪いんですよおおお！！だってこんなに美しい！！！」ｽｯ

イカ娘「な、何をするつもりでゲソ……？」

さかなくん「手足の断面から……ﾌｼｭｰ……骨を抜きますね！！」ｶﾞｷ　ﾎﾞｸｯ　ﾎﾞｸｯ

イカ娘「んあああ！！！！！！あ゛あ゛あ゛！！！！！あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！あ゛あ゛あ゛ーーーーー！！！！！！！！！」ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ

さかなくん「ほら、御覧ください、ちょうどいい穴が空きましたよおおお！！！ぱっくりと口を開けて私を誘っているぅ……！！！四つも！！四つも！！！！イヤラシイですねぇ！！！」

ま、まさかそれをオナホにする気か！？　
この鬼め！この鬼め！！！！！！！！！！！！！　

サディスト

さかなクンさんがこんな酷いことするはず無いだろ
このあと本物のさかなクンさんがきてイカ娘助けるはず

>>177　
まあ、待ちたまえ。　
我々は普通にイカを食べている。揚げてイカリングにした人もいるかもしれない　
しかし、彼は揚げていない。むしろまだ切っただけなのだ。　
そう、彼がやっていることは我々の料理と同じことなのだ。　

さかなくん「ですが、生憎と私の陰茎は一本しかありません。私は左脚の断面に挿入するとして、残りの三つはどうしましょうか？」ｷｮﾛｷｮﾛ

イカ娘「…あ゛ーー…………あ゛ーーー…………」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

さかなくん「良いことを思いつきました！！その触手を挿入しましょう！！！」ｽｯ　ｽﾞﾙｽﾞﾙｯ

イカ娘「え゛？……嫌……嫌！……嫌あああああ！！！！やめ、やめ、ややや、やめてでゲソ！！！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

さかなくん「ふんふふんふ〜ん♪ふんふふんふ〜ん♪」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

イカ娘「ね？……お願いでゲソ？……わかったでゲソ！！私のをいくらでも使っていいゲソ！！だから、それは、それだけはやめにしなイカ？」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

さかなくん「では、右肘断面に一つ目を挿入します！！」ｽﾞﾌﾞﾝ！

イカ娘「ひゃぎいいいい！！！！！！ぎゃああああ゛あ゛あ゛あ゛！！あ゛あ゛あ゛ー！！！ひぬ！！！ひぬうう！！！！！あ゛あ゛！！！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾄﾞﾀｺﾞﾀ

さかなくん「こんなに可愛い声を聞いていたら、私もそろそれ辛抱たまりませんので、どんどんいきますよ！！！」」ﾄﾞｽﾞﾌﾞﾝ！！　ｸﾞｽﾞﾝ！！

イカ娘「ぐぎゃあ゛あ゛ーーーーー！！！！！おおおぼぼぼぼおべべええええ！！！！ごぶぶううううーーー！！！ごっほがぼおぼお！！ぎゃうわあああああ！！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘｹﾞﾛｹﾞﾛ

キチ☆ガイ

さかなくん「う〜〜〜〜ん、良い音色ですねぇ！！！そして良い香りだあああ！！！そのヨダレまみれの小さいお口も可愛らしいですよぉお！！」

イカ娘「なあ゛あ゛ーー！！！ぬ！！！ぬいでー！！！……んぎゃあ！！！はぎゃぐ！！！ぬいでーー！！！いぎゃあああいい！！ああでゲソおおお！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

さかなくん「おやおやおやぁ？おやおやおやぁ？早く脱いでほしいんですかぁ？このイカは淫乱ですねぇえ！！私の趣味と相性抜群だぁあああああ！！！」ｽﾞﾙﾝ　ﾎﾞｯｷﾎﾞｷ!

イカ娘「でぃがうーーー！！！ぬいでーーー！！！でゲソおおおお！！！いぎゃああ！！！いいいい！！！はぎゃくぬいでーーー！！！！！！」ﾊﾞﾀｶﾞﾀﾊﾞﾀ

さかなくん「では、ご希望に応じて……と……んふ……！！」ﾄﾞﾝｽﾞﾎﾞﾘ!!!

イカ娘「があ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー！！あががががが！！！！」ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝ

さかなくん「ん〜ん、ﾋﾟｸﾋﾟｸと痙攣しているのがわかりますよおー、筋肉の収縮が気持ちいい！！！イカも嬉しいんですねぇ！！！！では、もっと激しく」ﾄﾞﾝﾁｬﾄﾞﾝﾁｬﾄﾞﾝﾁｬﾄﾞﾝﾁｬﾄﾞﾝﾁｬ

イカ娘「ごべっ！ごべっ！ごべっ！あだああん！！！んぎゃあ！！！！はっ！！！はっ！！！はっ！！！んだあああ！！！い！！！い！！！やああああーー！！！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

さかなくん「いやあああああ！！！！！！！イカの中は暖かくて！！！！！きつくて！！！！でも優しくて！！！！！ぬめぬめしていて！！！！！最高だなぁあああ！！！！！」ｽﾞﾝﾁｬｽﾞﾝﾁｬ

イカ娘「っーーーーー！！！！！！あ゛ーー！！！！っーーーーーーーー！！！！！くあっ！！っーー！！！！！！じ！！！じぬうう！！！！じんじゃうううううう！！！！！！」ｸﾞﾙﾝ　ﾌﾞｸﾌﾞｸ

さかなくん「最高だ！！！最高だ！！！！あああ！！！！最高だ！！！最高ですよ！！！んんああ！！！最高、最高、最高！！！最高ですよおお！！！！」ｽﾞﾝﾁｮｽﾞﾝﾁｮ

イカ娘「あ゛ぐっ！！あぐん！！！でっ！！だっ！！あ゛！！あ゛！！あ゛！！ああん！！！！んがあ゛あ゛あ゛あ゛！んひっ！！んんひっ！！！あ゛あ゛あ゛ん！！！ぬほおお！！！」ｶｸﾝｶｸﾝ

さかなくん「んなああ！！すごい！！！すごいですねぇ！！奥まで突くたび！！んふ！！骨の先にｺﾂｺﾂｯて当たりますよおお！！」ｺﾂｯｺﾂｯ

イカ娘「あぶぶああ！！！ぶぶるぶるぶぶくぶくぶく……。ほひっ！！んひっ！！！んあっ！！！んあっ！！！んあああーー！！！！」ｹﾞﾛｹﾞﾛﾌﾞｸﾌﾞｸｸﾞﾙﾝｸﾞﾙﾝ

さかなくん「ああん！！！すごいですよ！！！尿道の中に！！脚の細い骨のが！！！入って！！！んんん！！！すごい刺激だあああ！！！」ｽﾞﾙﾝﾁｮｽﾞﾙﾝﾘｮ

イカ娘「あ゛っ！！あ゛っ！！あ゛んっ！！あ゛んっ！！あ゛っ！！あ゛っ！！あ゛っ！！あ゛あ゛ーーーーん！！ひくっ！！ひくっ！！！ひくうううう！！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

さかなくん「おほっ！！！痛みのリミットが超えて"ﾊｲ"になってきましたね！！！！よろしい！！それはすごくよろしいですよおおお！！！」ｽﾞｺﾞｽﾞｺﾞｽﾞｺﾞ

イカ娘「んふう！！あふ！！あふ！！やん！んやん！！あ、あ、あ、あ、ん、ん、んん！！ふあー！！ひく！！もう！！もう！！ひっちゃううう！！！！」ﾌﾞｯｼｬｰｰｰ

さかなくん「んふんだああ！！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ！！！！！！

さかなくん＆イカ娘「はぁー……はぁー……はぁー……はぁー……」ｸﾞｯﾀﾘ

マジキチ

さかなくん「では、そろそろ、中も見たくなってきました。良いですね？」ｺﾞｸﾘ……

イカ娘「……ひゃい……でゲショ……」ぽー

さかなくん「ひとまず、その触手は抜きますね」ｽﾞﾎﾞ　ｽﾞﾎ　ﾞｽﾞﾎﾞ

イカ娘「んふ！……あふっ！……んひゃ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

さかなくん「ああ！乳房がまるで妖精の山が噴火したかのように茶色く滴った後がついていますよお！！かわいい！！！」ﾍﾟｯﾛ

イカ娘「ひゃああん……ん……ひひひ……あふー……」

さかなくん「くんかくんか。んん〜〜ん、なんて良い匂いが体からするんだ。味も……おいしい……体は……きれい……だっ……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ　ｽﾘｽﾘ

イカ娘「んひゃひゃ……くしゅぐったいゲショ〜…………ん〜〜……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

さかなくん「ああ！！！すごい！！すごいよお！！！手足が無くなっても！！血まみれでも！！！すっごく可愛くて愛おしいですよおお！！」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ

イカ娘「あは〜〜……ありゃがとう………でゲショ〜〜〜……でもしんりゃくは……するでゲショ〜〜」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

さかなくん「ふわあ〜！！！綺麗な体だああ！！真っ白ですよ！！華奢ですね〜！！強く抱きしめると折れてしまいそうですよ〜！！肋骨が浮き出ていますよおお！！！」

イカ娘「しょんなに……みりゃれると…………………はじゅ……かしいでゲショ…………」ﾋﾟｳﾋﾟｸ

サディズムとマゾヒズム

さかなくん「いやああ！！厳かなヘソですねぇえ！！思わずいじりたくなりますよおお！！！」ｸﾘｯｸﾘｯ

イカ娘「あふん！！もう……！！……ひゃめてきゅれなイカ……びゃかぁ…………」

さかなくん「綺麗な体だぁああ！！綺麗だなぁああ！！！実に綺麗だぁあああ！！！んあああ！！！中を見てみたい！！！」ｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮ！！！！！

イカ娘「……んふ……？……」

さかなくん「ああ〜、すごいんでしょうね〜」ｻｽﾘｻｽﾘ

イカ娘「んひゃひゃ……」

さかなくん「この天使の様な体の中にも内臓がびっしりつまっているんですよねぇええええ！！！」ｻｽﾘｻｽﾘｻｽﾘｻｽﾘｻｽﾘｻｽﾘｻｽﾘｻｽﾘ

イカ娘「ひゃめなイカ…………ひゃめなイカ……んひょ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

さかなくん「ああ！！あ！！ああああ！！！！もう！！！！見ますよぉ？？！！！もう！！見ますおおおおお！！！！！！」ｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮ！！！！！！

イカ娘「みょう…………ひょっと……だけで……げしょ？…………あふー……」

画像見るよりこういう文でみたほうがキツいのは何でなんだぜ？

さかなくん「ああ、すごい……天使の……天使の中を……見れる……！！」ｽｯ　　ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷﾎﾞｯｷﾎﾞｷ

イカ娘「ひゃあ……お前のきょきょ……すごい……でげしょ……あはー……」ﾄﾛｰﾝ

さかなくん「では、切りますよ……！！まずは、胸の谷間から、ヘソの付近まで……」ｽｯ　ｽｰｰｰ

イカ娘「んきゃ！！！んふーーー……えへ〜〜……ゲショ〜〜」

さかなくん「ふわ！！すごい！！！見えてきましたよ！！！イカの内臓が丸見えです！！！」ﾎﾞｯｷﾎﾞｷ！！！！

イカ娘「え〜〜恥ずかしいじゃなｲｶ〜〜」ﾄﾛﾛ〜ﾝ

マジキチ

やばいくらいのショックを与えられると痛みってなくなるのかな

>>190
そんなショック食らったら死ぬんじゃないか

>>191
×　死ぬんじゃないか
○　死ぬんじゃなイカ？

さかなくん「いやぁ、すばらしいですねぇ！！！！恥ずかしい所がおしげもなく公開されていますよぉお？！」

イカ娘「にゃいじょう………みないでげそ……」ﾋｸﾋｸ

さかなくん「あああ！！！！かわいい！！！！かわいいですね！！！もうだめです！！！！キス！！！眼球にキスします！！！」ﾁｭﾁｭﾁｭ

イカ娘「ふっ……！！！！ふっひぃいい………………！！！！！」

さかなくん「んあああ！！！かわいい！！！かわいいい！！！かわいい！！！かわあいいいい！！！！」ﾁｭﾁｭｼﾞｭﾙﾙﾙｷﾞｨﾛﾙｷﾞｭﾘｭﾘｭﾘｭ

イカ娘「はひ！！！いひゃい！！！！いひゃあん！！！！んふうう！！はひいい！！！」

さかなくん「左眼球を……吸い取りますよおおおおおお！！！うんひゃあああ！！！！！！」ｼﾞｭﾙﾙﾙｿﾞﾙ　　ﾄﾞﾙﾄﾞﾙﾄﾞﾙﾄﾞﾙｼﾞｮﾛ

イカ娘「ほひいいいーーーーーーー！！！！！」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

さかなくん「うううう〜〜〜〜〜〜ん！！！！デ〜〜〜〜〜〜リシャ〜〜〜〜〜ス！！！！！」ゴックン

もう死ぬだろ

さかなくん「ｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮ!!!!イカの事気に入りました。今後は定期的に遊んであげましょう！！！」ﾆｺﾆｺ

イカ娘「ほひー……」

さかなくん「イカを保存しなければなりませんね。まずは、体と内臓を切り離しましょう！！！」ｷﾗｯ

イカ娘「……てびゃやく…………おねがいしますでゲソ…………」

さかなくん「ふんふふんふ〜ん♪ふんふふんふ〜ん♪」ｽﾞﾁｬ　ｻﾞｸｻﾞｸ　ｽﾞﾁｮ　ｻﾞｸｻﾞｸ

イカ娘「あひょひょ！！！！あひょひょ！！！うんぴょおお！！！！うぴぴぴぴーーーーーーーー！！！！」ﾄﾞﾋﾞｸﾝﾄﾞﾋﾞｸﾝﾄﾞﾋﾞｸﾝ

さかなくん「切り離し完了、では、命が絶えない内にこの特殊容器に入れて……と……」ﾄﾞｯﾎﾟｰﾝ

イカ娘「むんひょーーーー！！！！ひもてぃいいいでへひょーーーーー！！！！！！！」

さかなくん「ささっ、こちらへどうぞ」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

イカ娘「ひひひひ………………ひひ……んひょ…………」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ

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謎の生き物Ａ「ぷぴょよよよ！！！！！あんひょあんひょ！！！！あひゃはやはやはや！！！！ぷぴぴぴ！！！！」
謎の生き物Ｂ「……どろひゅひゅにゅひゅ！！！………ごんずるぼっ！！！…………にひーーーーーーーー」
謎の生き物Ｚ「ぎょかかっかか！！！！！ふんひひひひひ！！！！！ふんひひっひひ！！！！！あひょひょほよ！！！！」

さかなくん「さぁ、ここが、今日からキミの家さ」ﾆｺﾆｺ

イカ娘「ひひ……むひょひょほよ！！！！…………あはははああははははあああっはっはっははあ！！！！あははっはあああでげそおおおおおおお！！！！」

完

さかなくんはうちの大学の准教j…


いや、なんでもないです

>>196
特定した

まだやってたのか

マジキチ

いつのまにかこんなことに・・・

リョナ展開か

>>178に納得しちまった……

>>201
俺達って自分で思っているより残酷なんだよな・・・

どうしようもない

>>202
チンポはねじ込むかもしれんが切ったりはしねーよ

つづきくれ

>>204
ちんぽねじ込むために加工するだろ？

大毅「気持ちええか？どないや、ゆうてみいや？」
イカ娘「イカされたでゲソ・・」

おならした後辺りからハッピーエンドにしてくれ

イカ娘「……」ﾌﾟｯ〜

イカ娘「(あ、おならしちゃった、でも誰もいないから別にいいじゃなイカ……)」

さかなくん「んっん〜〜！何か匂いますよ〜！！！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

イカ娘「ヒ、ヒイ！！魚並に優れた嗅覚じゃなイカ！！！私は何もしてないでゲソ！！！」

さかなくん「す〜〜〜は〜〜〜〜。う〜〜ん！！！なんて美味い空気だぁあ！！！酸味と発酵臭と微かなイカの匂いが最高ですねえ！！！」

----------------
早苗「可愛いイカちゃんを監視してもう三日も経ってしまった……」ﾄﾞｯｷﾝﾄﾞｯｷﾝ
早苗「もっといじめられているイカちゃんの写真を撮りたい……！！！でも助けなきゃ……！！！！」
早苗「ああ！！！……神よ！！！私は一体どうしたらいいの！！！！」

まさかの>>1さん再降臨
支援

やべえイカ食いてえ

イカ娘「ん？……気のせいか、いつもの嫌な視線を感じたでゲソ……」ｷｮﾛｷｮﾛ

さかなくん「ｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮ!!!忘れていた事がありました！！！」

イカ娘「まさかわたしのおしっこを取り忘れていたなんていうんじゃなんでゲソね？」

さかなくん「尿は必要ありません。アレは通常濾過されたものが出てくるので、何を食物にしているかは便を調べれば済むのですよ」ﾆｺﾆｺ

イカ娘「じゃあなにでゲソ？」ｷﾞﾛｯ

さかなくん「ご所望の、極上のエビです。たんと召し上げれ」ﾆｺﾆｺ

イカ娘「うわあああいい！！！！でかしたぞお主！！！！やれば出来る奴だとおもっていたでゲソ！！！」ﾜｸﾜｸ

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早苗「……」ﾊﾟｼｬ　　ﾊﾟｼｬ
早苗「……ISO設定が……」ﾎﾞｿｯ　ﾊﾟｼｬ
早苗「……ｸｿｯ……手ぶれ補正が使えないわね…………光量をUP……」ﾎﾞｿｯ　ﾊﾟｼｬ
早苗「おっ…………ｷﾀｷﾀｷﾀ……ｲｶちゃんの最高の笑顔ゲット！！……っしゃあ！……」パシャ

イカ娘「……もぐもぐ……うん……うみゃい！！！……っか〜〜！！！久しぶりの飯は最高じゃなイカ！！！」ｺﾞｯｸﾝ

さかなくん「いや〜〜、申し訳ありませんでした！つい魚介類の事になると我を忘れてしまいまして」ｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮ!

イカ娘「もぐもぐ……私は海の使者のイカ娘でゲソ。海だけに水に流してやろじゃなイカ！！かっかっか！！！」もぐもぐ

さかなくん「ほおお！海の使者のイカ娘さんですかぁ！！私は東京海洋大学客員准教授のそうですね、さかなくんと呼んでください」

イカ娘「ん？とうきょ……？ああ、うん、あそこでゲソね？あっはっは知ってるでゲソ知ってるでゲソ！えーと、さかなくん……さん？もっとエビ持って来いでゲソ」

さかなくん「はいはい、少々お待ちを」

--------------------
早苗「……」パシャ
早苗「…………おほっ！……エビの咀嚼物とこれから食べれるエビのツーショット！……ベスト1！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
早苗「…………おいおい…………え？…………なに和んでんのよ…………イカちゃんかわいい…………」パシャパシャ
早苗「……帰ったら一眼レフ買お…………おっとSDカード交換ッと……」ｶﾁｯ　ｶﾁｯ

イカ娘「もぐもぐ…………」

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早苗「イカちゃん……はぁはぁ……」ﾊﾟｼｬ
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さかなくん「実に人間に近い体をしているのですね。エビはまだまだありますから、ご遠慮なく召し上がってください」ﾆｺﾆｺ

イカ娘「うむ、よくわからんが、お前は食事調達係の隊長に任命してやろう。光栄に……もぐもぐ……思えでゲソ……もぐ」

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早苗「イカちゃん！！イカちゃん！！！イカちゃん！！！！あああん！！！」
------------

さかなくん「あ、そうでした、服はこちらで用意しましたので、今お持ちしますね。これからは何時でも遊びに来て下さい」ﾀﾀﾀ

イカ娘「あ……ちょっと、待つでゲソ」

--------------
早苗「イカちゃんの足くぁいいよおおお！！！！！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
---------------

イカ娘「…………こいつをつまみ出してくれでゲソ」ひょい

早苗「くっ……！！！しまったわ！！！！イカちゃんに夢中になりすぎて近づきすぎた！！！」

さかなくん「ギョギョギョ！！！！いつの間に！！！人間に対しては鈍感になる私の穴をつかれましたか！！」

イカ娘「……鈍感になりすぎじゃなイカ……？」
完

デーモン小暮閣下さん
さかなクンさん
マキシマムザ亮君さん

投げた感バリバリだがありがとう
次回作まってるよ
おやすみ

いいね・・・すごくいい

ほ

ほ

ほ

ほ

イカ娘食べたい。

このスレを保守しようと思ったID:Ljup3IMl0に恐怖した

102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/23(土) 21:30:40.91 ID:vro2MD4N0
さかなくん「…………」ｼｬﾜｼｬﾜ

イカ娘「ふあぁ……やめ……あ……ないイカ……んふん……やん……ん……くすぐ……ひゃ……ったい……はふ」ｿﾞﾜﾜﾜ

さかなくん「おやおや？尿の前に愛液が大量に採取できそうですね？」ｼｬﾜｼｬｶﾜｼｬｼｬ

イカ娘「くひゃん……んあ……やめな……イカ……ひゃ……ひゃああん……ん……はぁ……あ……はぁはぁ…ん……ん」ﾋﾟｸｿﾞﾜﾜ

さかなくん「首筋も刺激してみましょう」ｶｻｶｻｶｻｶ

イカ娘「あああん！嫌、嫌嫌あああでゲソ！！そこは！！やめてでゲソ…首……んん！あ！……くすぐちゃ……ん…い……あ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

「そこまでだ」
聞いたことのある声、寺生まれで霊感の強いTさんだ
Tさんは俺の車の助手席に乗り込むと、男のカオに両手を突き出し
「破ぁ！！」と叫んだ
するとTさんの両手から青白い光弾が飛びだし、男を包み込んだ。
男はみるみるやせ細り、やがて消えていった。
「なんでここに？」
「コンビニ行くのにアシが必要でな、さあ行くぞ・・・」そう呟いて片手でタバコに火をつけるTさん。

寺生まれってスゲェ・・・その時改めてそう思った。

案の定最初の頃はイカ娘の口調も把握してない未読者です本当にありがたくないです