フェイト「ユーノ、なのはにも言えない大事な話があるんだ」

ユーノ「！？」

ユーノ「めんどくさいから明日にしてよ」

ユーノ「はいはい(また始まったか、適当にあしらっておこう)」

あげ

>>1
ありがとうございます！

フェイト「高町なのは親衛隊を結成しようと思うの。協力してくれるよね」ﾆｺｯ

ユーノ「そーいうのは、ちょっと……。大体、なのはは十分強いから守る必要とかないよ」

フェイト「初期メンバーは私とユーノとはやてちゃんの犬でいいよね」ﾆｺｯ

ユーノ「(このアマ……)」

ザフィー「……」
ユーノ「……」

フェイト「これから部活動を始めるね」ﾆｺｯ

ユーノ「(部活になってる)」

ザフィー「で、どうすれば家に帰してくれるんだ」

フェイト「活動はなのはの警護だよ。あ、言い忘れてたけど私、隊長だから」

ユーノ「警護って何をするの？」

フェイト「写真撮ったり、スカートの中を覗いたりとか色々あるよね」ﾆｺｯ

ザフィー「(……絶対に捕まる)」

面白くないからさっさと死ねよ、ゴミ

何か書くんだったら様子見でもしてるよ

なのは「今日は早く帰らなきゃ……」ﾄﾀﾄﾀﾄﾀ

ユーノ「あっ、なのは」

フェイト「！？なのはの進行方向に小石が」

ザフィー「あんなものなんの問題もな……」

フェイト「なのはが転んで擦りむいたらどうしよう……だれか、石拾ってきてくれないかな」ｼﾞｯ

ザフィー「いや、だが」

フェイト「……いくよね、ガーディ？」ﾆｺｯ

ザフィー「……わ、わかった」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

ユーノ「ガーディって……」

ザフィーラがわかったとか、ちゃんと見てから書けよ池沼

書かないのなら何か適当に書くよ

書いて

あげ

あげ

あげ

あげ

あげ

あげ

あげ

あげ

あげ

深夜に何か書こうと思ったが無為になった・・・