第二次大戦、日本はこの場面でこうすれば上手いこといった
1 :
1:
とすれば、どの場面?
@満州事変
A真珠湾奇襲
Bミッドナイト海戦
Cガタルカナルの戦い
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:34:50.47 ID:VO4q8hIV0
お前が糞スレを立てたせいでスレが立てられない
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:35:24.11 ID:jNv6Wsyc0
湾岸ミッドナイトかな
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:35:56.29 ID:jYEiDhaW0
Dそもそも戦争起こさない
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:37:05.63 ID:AC1jZCT30
俺がその時代に生まれていれば圧勝だった
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:37:38.34 ID:UFHroZRO0
これはBはおかしいと突っ込み待ちなのか?
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:37:51.33 ID:gSom5+u+P
1だな
8 :
1:2010/10/23(土) 04:38:40.66 ID:02iRyo8q0
どうすればよかったかもkwsk書いてね
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:39:17.90 ID:tbwrh4TXO
B深夜ノリでツボっちまったじゃねーか
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:39:31.52 ID:kCxpqoiXO
B踊りまくるぜ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:39:50.28 ID:BNGharOQ0
そもそも1が勉強不足すぎる
答えるだけ無駄
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:40:09.40 ID:gSom5+u+P
とりあえず3について釈明すべきw
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:40:14.69 ID:gVfwI2LmO
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:40:25.76 ID:yukz/kbo0
逆に大陸進出やら南方資源確保に乗り出さなかったら
日本はどうなっていたんだろうな?
もうちょいリットン調査団の報告書よく読んで、国際連盟抜けなきゃなんか違ってたのかもなー
って先生が言ってたわ
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:41:12.79 ID:jYEiDhaW0
>>13 戦時中だって全然石油無いんだから我慢できたろ・・・・
木炭ェ・・・
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:41:28.26 ID:41VJUeEBO
ミッド・・ウェr・あれ?
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:42:37.72 ID:gSom5+u+P
1っちゅうかノモンハン事変で負けまくって
満州の大半を失陥する位まで負けてれば
流石に皆目が覚めるだろ
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:44:22.70 ID:od/crkwDO
知られざる歴史の裏舞台‥きっとここに日本の別の道があったに違いないB
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:45:42.42 ID:hiYnUFfY0
中国を支配しつつ上手い具合にアメリカとやっていけなかったものか
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:45:46.99 ID:s20W6wc+0
Cだけ場違いな気がする
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:45:50.15 ID:YaO7NDs40
満州鉄道をアメリカと共同経営しなかった時点で詰んでた
23 :
1:2010/10/23(土) 04:46:01.73 ID:02iRyo8q0
平和で腑抜けたおまへらの時代ですら、中国にちょっと弱腰外交するだけでボロクソにこき下ろされてる。
仮にあの時代譲歩に譲歩を重ねてとりあえず戦争回避しても、あの頃の血気盛んな国民を抑えることができたかな。
天皇をフル活用すればなんとか出来たかな?それでも難しいだろうけど。
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:46:56.82 ID:XAz33MXv0
ミッド・・・・ナイ・・・いやなんでもない
ミッドウェーで勝ってもその後物量で押し返されるのは目に見えてるしねw
そもそも真珠湾攻撃自体が、山本の大博打で戦略的には失敗してる時点で終わり。
鳩山一郎から国籍剥奪して中国の山奥に放置すれば浜口内閣存続で万事うまくいった
朝日新聞社を潰しておけば「弱腰東条、勝てる戦を何故やらぬ」と民衆を戦争に駆り立てる事も無かった
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:47:18.84 ID:gSom5+u+P
27 :
1:2010/10/23(土) 04:48:16.79 ID:02iRyo8q0
やべえwミッドウェーって書いたつもりなんだが。
以前よくミッドナイトと冗談かましてたら真面目に間違える癖がついちまった。
ミッドウェー海鮮ね。訂正。
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:48:27.33 ID:fULjJq1/O
最初から無理ですた( ^ω^)
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:49:09.39 ID:GdX9sZWmO
3w
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:49:16.01 ID:tbwrh4TXO
最大領土の時にセーブしとくべきだった
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:49:19.72 ID:jYEiDhaW0
33 :
1:2010/10/23(土) 04:51:59.25 ID:02iRyo8q0
もう誤字ネタはいいっつーの!
議題に戻ろう。
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:52:00.37 ID:gSom5+u+P
ミッドウェー付近ってどんなお魚が取れるんだろう
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:52:47.17 ID:IOCj/7IX0
マジレスすると
政府がもうちょっと
軍と国民をコントロールできるようにしないとな
ちょっと負けたぐらいで国定が揺らぐような国づくりをした
明治政府が悪い
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:53:24.89 ID:KrmHDR6pO
美味しそうだな
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:54:14.83 ID:fa/fxY/fO
てかそもそもハルノートのんでたらあんなこと起こらなかった
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:54:16.51 ID:ienQNNQI0
>>35 しかたないよ国家初挑戦だったんだし
始めた人たち主要人物は殆ど失望して居なくなるし
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:54:30.56 ID:k9e/+spx0
松岡洋右が国連で退席しなければよかった
松岡のキチガイ行動さえなければ大日本帝国は生き残れた
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:54:32.47 ID:ULnfNECLP
今度海鮮物の創作料理作ったらミッドウェー海鮮って名前にするわ
はいはい結果論結果論
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:55:38.43 ID:XAz33MXv0
一番はやっぱり開戦回避なんだけど、アメの思惑もあって難しいから
やっぱ真珠湾での大博打しかなかったんじゃない?
アメ国民は日本との戦争には厭戦気味だった訳で
真珠湾の本当の狙いはアメ国民の世論を利用して早期講和に持ち込む事だったんじゃないかと考察
まぁあの世で山本元帥に聞かないと分からないけどさw
ミッドウェーで米機動部隊攻撃に集中→撃滅後に島を占領
第二次真珠湾攻撃を敢行した後、アメリカと早期講和という考え
が思い浮かんだがどう考えても当時の日本の国力では無理だな
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:56:43.59 ID:zEUBlLax0
中国利権から手を引くしかないんじゃね?
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:56:51.58 ID:MPltvqNCO
>>1 > とすれば、どの場面?
>
> @満州事変
> A真珠湾奇襲
> Bミッドナイト海戦
> Cガタルカナルの戦い
Bwwww
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:56:57.94 ID:yukz/kbo0
オーストラリアが参戦してたことは
あまり知られていない
47 :
1:2010/10/23(土) 04:57:14.21 ID:02iRyo8q0
ソ連がフィンランド攻め込んで連盟追い出されたことはあんまり触れられないな。
松岡が連盟脱退する映像はよくながれるが。
結局勝者の負には触れられず。
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:57:27.56 ID:gSom5+u+P
>>42 いや、真珠湾開戦の目的って早期講和に導く事だろ?
むしろ何だって話じゃね?
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:58:10.72 ID:fa/fxY/fO
>>42 陸軍は理由なく戦争したがってる雰囲気があったんだよな
御前会議の議事録かなんか残ってる
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:58:10.91 ID:XAz33MXv0
>>44日本国民の世論がそれを許さないと思う。
どう考えても朝鮮、満州に戦略的価値はあるけど
中国自体に価値はないものwでも陸軍の面子もあるし
引くわけには行かなかったと思うよ
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:58:16.62 ID:OM4gkOMg0
映画ヒトラー最後の11日間で日本軍が出て来るところの机の上にあった
世界地図の太平洋西側が全部日本色に染まってたのはビビった。
戦争で負けたから日本が大きな多民族問題を抱えなくて済んだと考える
と少し複雑。
Dドイツがロシア倒して独VS米に、日本はその間に領土拡大
→紺碧の艦隊
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:58:53.82 ID:gSom5+u+P
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:59:34.61 ID:XAz33MXv0
>>48どう考えもそうなんだけど、この手のスレで触れられないから
毎回不思議に思ってるんだよw
Cが敗戦の原因だよね ミッドウエーがどうたら言ってるのはニワカ
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 04:59:58.15 ID:yukz/kbo0
実際、占領地域が最大になってたころの日本勢力図ってすげぇよな
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:00:39.51 ID:UFHroZRO0
だからこの手のスレ立つたびに書くけど
小手先じゃどうにもならんよ
少なくとも徳川幕府じゃ逆立ちしても駄目
織田政権まで遡れ
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:00:52.75 ID:IOCj/7IX0
日露戦争の講和の時にアメリカとの約束を反故にせず
満州の利権を共同開発していれば、アメリカが反日にならなくて
すんだな
これを反故にしたのは国民が納得できないからという
糞政府の責任だし
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:01:16.82 ID:OM4gkOMg0
>>56 正直、中国と陸続きで隣接してたら今後もっと大きな問題になってた気がする。
60 :
1:2010/10/23(土) 05:01:38.90 ID:02iRyo8q0
ハルノートもろもろの譲歩に譲歩を受け入れることを想定するなら、
以下の二つを考慮する必要がある。
@世論を抑えれるか
Aで、アメリカそれで納得すんの?
前者は既に触れたから、まあ置いといて、問題はAだ。
トンキン湾事件のように、アメリカは相手がボロ出さなきゃ、最後は火が無いとこに火をつける国だよね?
譲歩派はアメリカをそこまで信用できる存在と思うのけ?
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:01:44.10 ID:+qf7ZmN10
美大生って●持ってるんだ
真珠湾攻撃の時に
ドックと燃料タンク群、潜水艦バンカー、弾薬庫の破壊しといて
決戦主義なくすってのが必要
後は通商防御して、補給軽視の風潮なくして
潜水艦隊は主隊の支援でなく通商破壊に回すべきだった
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:01:55.36 ID:mXi0bvHq0
>>43 第二次真珠湾攻撃をしても、本国無傷で自国のサルを強制収容所に入れる国が
講和なんぞしないだろうに・・・
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:02:19.56 ID:gSom5+u+P
>>54 まぁ確かに……
てか真珠湾攻撃大失敗で空母全隻喪失とか位まで大敗してれば
逆に良いのかもしれんね……
>>60 そもそもハルのブレインソ連のスパイってこと知ってる?
板垣総理、石原莞爾元帥なら圧勝だった
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:03:31.63 ID:GdX9sZWmO
マジレスすると、薩英戦争で薩摩が英国にボロ勝ちしたのが良くなかった
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:03:38.86 ID:BNGharOQ0
>>55 ガダルカナルでの戦力の消耗は凄まじいからな
艦艇の沈没数はこっちのほうがミッドウェーより圧倒的に上だしね
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:03:42.30 ID:zEUBlLax0
>>60 中国利権を手放した日本
他にアメが気に入らないことってあったっけ
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:03:46.28 ID:gSom5+u+P
>>62 今ふと思ったんだけど
ハワイが使えなくなった場合のアメリカがさ
アラスカルートで侵攻してくるって事はないんだろうかね?
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:04:20.42 ID:fa/fxY/fO
問題です
第二次大戦で一番戦費を浪費してたのはどの方面でしょう?
A 対米
B 対ソ連
C 対中国
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:04:36.32 ID:IOCj/7IX0
支那事変の時も
蒋介石が満州国を認めても良いと言ったのに
国民がそれだけの戦果では納得できないからと
泥沼になると分かっていながら戦争を続けたわけだし
結局、思い上がった日本国民じゃ
アメリカと敵対した時点で勝てるわけ無いんだよ
ワシントンでも占領できないかぎりな
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:05:20.87 ID:yukz/kbo0
てかそもそも日本に戦略家いないのが致命的
南方攻めた後どうしようってレベルだし
陸海の亀裂も酷い
陸戦別個に開発するとか無駄にもほどがあるし
陸軍の無線は実用に耐えるのに、海のは使えないのに
意地っつーか子供の喧嘩並の理由で使わないとか
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:05:46.33 ID:mXi0bvHq0
レッドサン ブラッククロス の世界みたく
日露戦争で陸軍ぼろ負けすればよかったんだよ
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:05:51.59 ID:XAz33MXv0
>>64名前忘れたけど軍令部総長の訓示聞いてるととてもその程度で収まるとはw
なんにしても針の穴に糸通すような戦争だよねwww
ガ島もミッドウェーでいくら頑張っても負け決定だしどうしようもないしねw
>>70 アッツ、キスカ落としてるし
そもそも恒常的な基地がアラスカにゃないからほぼ不可能
それだったらハワイ奪還の方が現実的
マジレスすると人事
海戦は戦艦作ってる平賀譲がアホすぎ、こいつのせいで戦艦沈みまくった
陸戦は石原や山下を前線から外した東條がクソ
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:07:45.63 ID:gSom5+u+P
>>76 永野の修身ちゃんかな?
やはり早い段階でさっさと負けて自尊心を折られるしかないわなw
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:08:31.03 ID:UFHroZRO0
>>78 戦艦なんかぶっちゃけ全部無くても大勢に影響ないし…
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:09:01.08 ID:GdX9sZWmO
真珠湾攻撃の後に占領しなかった事
>>80 あの当時の思想的にそれ責めるのは無理
真珠湾らへんから航空至上主義出始めたから
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:09:40.18 ID:gSom5+u+P
>>78 藤本も藤本でイカンだろ……
>>77 いや、その両島落としたのはミッドウェーと同時じゃないの……
真珠湾直後の話を考えているのだけれども……
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:10:07.16 ID:jYEiDhaW0
戦艦自体はいらなくてもその資源と時間がもったいない
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:10:30.42 ID:OM4gkOMg0
>>73 でも、そしたら宗教問題も絡んで来て国内大都市でテロとかも日常茶飯事的
な展開になってたりって考えるとこええって思う。
日本が実際にどういう道筋をたどったのか見てみたかったが。
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:10:33.44 ID:ib8ixiE40
AOEで塔ラッシュを得意とする天才戦略家の俺の意見としては
マジノ線を作ったら良かったんだ
具体的には海にアルテミスの首飾りと言わんばかりに空母線を引けば、負ける事はなかった
その間に満州の内政を整えれば、ユーラシアを横断しての、まさかのワシントン直攻め
これでウッドボール
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:10:34.13 ID:lgXoob3A0
植民地支配地が周りにありすぎるから、日本としては戦争回避は出来なかっただろ
道義的という意味では無くてその後ジリ貧で周りから圧力掛けられまくりの滅亡一歩手前状態になる
だからその前に手を打つ→参戦は必要として
ミッドナイト開戦に大和連れてく事じゃねえかな
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:11:03.78 ID:UFHroZRO0
>>82 別に責めてないよ、集中防御方式戦艦でもそうでなくても大して変わりないと言いたいだけで
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:11:31.61 ID:XAz33MXv0
>>79あーそんな名前だったかなwうろ覚えですまんw
だねw日本国民の驕りがこの結果を招いたと思うよ。
>>81どうやって占領するんだww
しかも占領してなんの意味があるんだよw
>>81 どうやって物資送るんだよ
>>83 どっちにしろアッツやキスカは基地にゃ無理
北にろくな島なさ過ぎてドックも作れないし
北海道からの攻撃圏内になり得る
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:13:01.94 ID:lgXoob3A0
大版図の時点で早期講和が出来てればなあ・・・
あと上でも出てたけど信長の頃とか、信長もっと長生きしてたらきっと変わってたよな
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:13:07.38 ID:gSom5+u+P
結局アラスカ級ってのは戦艦に入るのか(ry
>>89 永野さんはちょっと気の大きいおじちゃんだからしゃーない……
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:14:22.49 ID:IOCj/7IX0
結局戦術面で勝っても意味ないよ
早期講和なんて
国民が反対して、出来るわけがない
>>88 つっても砲艦外交みたいに戦艦って国の威信みたいなもんだから簡単に沈められたら困るし
てkどういうことが言いたいかわkらんすまそ
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:14:54.41 ID:UFHroZRO0
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:14:56.23 ID:/Luh2NAm0
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:15:01.54 ID:XAz33MXv0
>>91その頃リメンバーパールハーバーってアメ国民ブチ切れてるからムリポorz
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:15:53.78 ID:PLxJisEj0
解読できないような暗号つくる。大和とかいらんから空母量産。
あとソ連侵攻してドイツを助けとけばもう少し対等に戦えたんじゃね。
まぁユダヤが全力で創発してきたから勝てるわけないんだけどな。
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:16:12.81 ID:gSom5+u+P
って誰かと思えば仮想戦記の彼じゃないか……
>>88 でも山城と扶桑は可愛いから必要だし
伊勢型2隻も必要だし
真の要らない娘はどう考えても陸奥
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:16:49.76 ID:XAz33MXv0
>>96もちろん。いつの時代もなんだかんだ言って世論には逆らえないお
結局民意を反映した政策になる。今は世論操作して都合のいいように持ってくけど
ナチの手法だわな
>>89 準州とはいえ米の本土だから
占領されたとしたら大きなショック与えられると思われるぞ
しかも押さえられれば太平洋はほぼ日本の海になるし
補給が糞大変だがな!
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:16:56.67 ID:UFHroZRO0
>>94 いや戦艦なんか飾りなんだから性能なんかぶっちゃけどうでもいいから
平賀製でも藤本製でも戦争そのものに対して影響なんかないよと言いたい
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:16:57.37 ID:IOCj/7IX0
>>96 さあな
ただ、政府が恐れてたことは事実だ
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:17:09.90 ID:lgXoob3A0
>>95 その時から海外の技術取り入れが盛んになってたでしょきっと
もしくは石田三成側が勝って官僚制に早期移行とか
>>97 実は日本やべえって空気も充満してて、西海岸で日本軍が攻め込んでくるってパニックも起こってた
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:18:13.25 ID:gSom5+u+P
>>98 空母作っても乗る人間が居ないような気がしないでもない
北進とかそれこそ自殺行為だと思うけど……
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:19:29.16 ID:+qf7ZmN10
中国で北伐が進展し、国民革命軍によって張作霖が北京を逐われると
これまで張作霖を通じた満州の権益維持という政府方針に同意していた関東軍は翻意し
政府に断りなく1928年に張作霖を暗殺します(満州某重大事件)。
張作霖の子で後継者となる張学良は、この事件をきっかけとして国民党に接近
やがて満州全土で北洋軍閥政府の旗に代わって国民党の旗を掲げる「易幟」を断行します。
そうした情勢に危機感を募らせた関東軍が、満州の実力占拠を画策する……という流れで満州事変が引き起こされるのです。
農業、鉱業、機械工業から、都市計画や娯楽、民俗学まで、
日本は満州にありとあらゆる最新技術と知見を投入して、植民地=傀儡国家の建設に努めました。
だが裏を返すとそれは、事実上すべての施策が「日本が」という主語の下で行われたということです。
現に満州国の政府内各ポストは日本の軍/官僚の“指導” 下にあったうえ、
満州における「開拓」は現地農民の排除と農地の奪取すら伴うものでした。
建国以前/以後、そして解体後を通じて、中国と別個の「満州国」という枠組みには、内的必然性が決定的に欠けていました。
満州族の長たる清朝皇帝の溥儀(清朝では宣統帝)を担ぎ出してみたところで、どうなるものでもなかったのです。
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:19:38.77 ID:UFHroZRO0
>>105 実際昭和19年以降は残存空母に碌に艦載機載せられてないよな
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:19:59.92 ID:XAz33MXv0
>>104が、そこまでの力は日本にはないお
先方さんもそんなに優しくないって言うwww
欧州戦線も絡んでるしねw
ジパングみたいになればよかったのにねぇ
>>102 まあそこまでの否定はしないが
戦艦も耕すことはできるんだぞ!
>>109 たかがイージス一隻
味噌の補給なし
GPS衛星なし
大勢にゃ影響ねえよ
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:22:40.06 ID:UFHroZRO0
>>104 国内的には鎖国の完成で平和になったけど
そのツケを明治以降に纏めて払わせられたな〜
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:22:58.93 ID:gSom5+u+P
正直藤本さんの設計した案は格好悪いよね……
主砲の前に副砲って……
>>107 まぁ空母自体がアレよね、主流はずれちゃってるよね
陸上航空隊の方が重視されてるよねw
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:23:09.33 ID:IOCj/7IX0
神の国日本とか言って
国民に戦争は負けることもあるということを
教えてこなかったことが悪い
>>113 空母はアレはアレで仕方ないし
イイとは思うが
大事な搭乗員候補をい号作戦で無駄遣いしてる時点で馬鹿
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:24:23.27 ID:lgXoob3A0
>>108 そうなると早期講和の線は全部無い事になっちゃう
どこかでするならベストタイミングはどこかって話だろう
欧州戦線は太平洋より先に終われば返す刀で日本攻めになるから、
結局日本もドイツも良いタイミングでの講和がベストって事になるんでねえかね
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:24:42.42 ID:vuVl3nZiO
当時の上層部がアメリカの戦力把握してたら戦争仕掛けるなんて馬鹿なまねしなかっただろう
上層部が阿呆だと国民が苦労するのはどの時代も変わらんな
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:24:54.94 ID:UFHroZRO0
>>110 艦砲射撃だけならモニターか海防戦艦でいいよね
日本に戦艦なんて贅沢なんですよw
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:25:40.94 ID:gSom5+u+P
今だって同じようなレベルの教育してるししゃーない
>>117 アメリカの実質植民地
国としての独立に賭ける
さあ好きな方を選べ
>>118 結果論としてそれしか役目がなくなっただけで
当時は持ってないと国としてなめられる
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:26:52.76 ID:gSom5+u+P
てか捕虜になったら所属と名前と認識番号しかしゃべらんでいいって教育してないのも致命的
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:28:06.86 ID:lgXoob3A0
>>112 いい時代ではあったんだがね
ということは今の平和な時代もツケを払う時がいつか来るわけか
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:28:54.82 ID:/Luh2NAm0
>>117 把握はしてたらしいよ、負けるのも分かってたらしい
だから専門家ですらも開戦した理由が分からんらしいよ
日本を苦しめるため意外には無いらしい
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:29:10.26 ID:UFHroZRO0
>>120 だから飾りでしょ?
戦場では浮かべてるだけで石油バカスカ喰うお荷物以外の何物でも…
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:30:21.34 ID:gSom5+u+P
フィンランドみたく戦後にある程度イニシアチブが握れたならば良いのだろうけど
日本はアメリカ追従だからそこが問題だな
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:30:28.86 ID:/Luh2NAm0
>>123 良い時代w
薩摩や東北など外様藩が江戸転覆を狙って300年間耐えてただけで
良い時代って訳無いだろう
だから薩長政権は江戸時代の文化を否定するような改革しまくったし
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:30:29.08 ID:IOCj/7IX0
>>124 開戦した理由は
支那事変を続けるための
資源を確保するためだろ
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:30:52.17 ID:UFHroZRO0
>>123 当然でしょ、と言いたいけど
少なくとも先進国同士の正規戦はもう無いと思うんだよな〜
とするとこれでも良いという結論もありうる
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:31:14.40 ID:/Luh2NAm0
>>128 その資源もエネルギーも技術もアメリカに頼ってたのにね
って話でしょうが
>>125 それすら結果論だって
当時は大艦巨砲主義、艦隊決戦が最善って考えられてたんだから
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:33:08.59 ID:gSom5+u+P
>>125 南米の国も戦艦を欲していた時代だしねw
>>130 だから自活するため南印攻めて戦略物資の確保に走ったんだろうが
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:34:38.40 ID:OM4gkOMg0
>>129 アフリカ・中東・中国がこれから先どうなっていくのかだな。
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:34:51.92 ID:JYC3rV7pO
早急に戦線伸ばして兵站ないがしろにしたのがクソ
日本兵の3分の2が餓死とか笑えねーぞ
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:35:28.90 ID:/Luh2NAm0
>>133 んで?なんで国民をわざわざ苦しめる負けが分かってる戦争したの?
>>136 アメリカの実質植民地
国としての独立に賭ける
さあ好きな方を選べ
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:36:11.06 ID:gSom5+u+P
>>135 基本物資は現地調達で!
って事で戦争を遂行してたんだからしゃーない
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:36:14.82 ID:IOCj/7IX0
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:36:47.05 ID:UFHroZRO0
結果論と言うけど結果論で何が悪いの?
結果、戦争では役に立たなかった飾り以上じゃないと最初から言ってるの
別に平賀でも藤本でも戦艦なんかどっちでも良いよ〜と言う話
勝った場合の日本なんて糞みたいな国だろうな…
今も糞みたいな国だけど自由度が今よりないことは確か
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:37:38.86 ID:x//HlcIHO
準備不足の中で勢いに引きずられて戦線を拡大して引くに引けなくなった
何か大事業をやる時は締め括り方を考えなきゃならないのに
日清日露ではそれができてた
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:37:53.31 ID:UFHroZRO0
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:38:19.37 ID:gSom5+u+P
>>140 でも国民の記憶には残ったんだし良いんじゃね?
戦前世代は長門で
戦後世代は大和でオナニー出来るし
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:40:07.82 ID:UFHroZRO0
>>144 正直戦艦作って一番役に立ったのは生産管理工程が進歩して
戦後の造船業の礎になったことかな〜
>>140 戦艦イラネっつてるから
それはこの戦争の結果が分かってるからこそ言えるのであって
当時でそれが言える頭持ってるやつなんてほぼいねえよ
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:41:38.94 ID:x//HlcIHO
>>140 当時の人間にはそんな未来はわからないんだぞ?
歴史から教訓を汲み取るなら、自分にも起こり得るという態度で、
当時の人間がどう考えたかを見なければならない
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:41:49.67 ID:gSom5+u+P
>>145 小型船舶は戦中からブロック工法でガシガシ作ってたけど
それとはやはり違う技術なんかな
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:41:55.49 ID:UFHroZRO0
>>146 分からん奴だな〜
別に当時に人間責めてないだろ
結果的にはいらなかったと言うだけのことだよ
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:42:19.94 ID:JYC3rV7pO
>>138 山賊かよってんだよな
んなことやれば現地の人的に回して泥沼化するのがわからんかったのかね
アメリカなんてアイスクリーム作ったりコーラ積んだ船が前線まできたりしてたのに
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:42:55.54 ID:Eh8wtBR30
>>139 松岡の斜め上外交が全てだろ、
どうやったらここまで日本の状況が悪化するか理解できないレベルだ。
ちなみに「満蒙は日本の生命線」の起源も松岡ねw
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:43:08.91 ID:/Luh2NAm0
>>137 本当の意味で独立を謡えるのは覇権国家だけだからな
日本はアメリカの実質植民地を選ぶべきだろうな
実際アメリカに支配されてやっとまともな国になったみたいだしね
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:43:32.24 ID:PLxJisEj0
アメリカだってWW2のあと赤狩りとかしてたろ。
戦争前後に自由が無いのはどこの国や時代でも一緒じゃないの。
>>150 強奪じゃなくて一応売買だぞ
後日本もソーダとかは作る機械重巡位からは積んでたはず
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:44:00.94 ID:UFHroZRO0
>>148 ブロック工法とは違うね〜
なんだろうどう例えて良いのか良くわからんが
土台が出来る前に、もう上を組み立て始めて、結果的に短時間で就航させるみたいなもんかな〜
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:44:31.28 ID:gSom5+u+P
>>150 補給を考える場合正面装備を揃えられないから仕方ない面もあるよ
ただでさえどの兵科も武器更新が叫ばれてたってのがあるし
てかまぁ地図が無い所に攻めに行くとか正気の沙汰とは思えんよねww
>>152 当時の植民地なんて一方的に搾取されるだけだぞ
奴隷同然の暮らしがしたいドMなら別にいいが
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:45:19.49 ID:Eh8wtBR30
ぶっちゃけ、戦艦は芸術作品に近い。
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:45:22.20 ID:/gmnpeNVP
>>151 本当の生命線は米英の資源だったでござる
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:46:30.20 ID:gSom5+u+P
>>153 あれは別もんだろ
冷戦状況下でスパイ摘発するために必要だった
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:47:34.14 ID:Eh8wtBR30
>>150 コーラ以前に、B-29のエンジンが使い捨てだったのよ、
初期のB-29は稼働率が低くてね、ダメになったら即交換。
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:48:39.58 ID:UFHroZRO0
>>160 工業力だけで言えば大和型は日本の能力じゃ下手すると戦争に間に合わない可能性さえある
当時の造船技師達の努力の賜物だよ〜
個人的には往路でインディアナポリス撃沈か
偶然会った一機の雷電だったかがエノラゲイ墜としてさえいれば
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:49:28.79 ID:JYC3rV7pO
>>154 結果として略奪やりまくりだし170万だか180万だか餓死てるわけじゃん
当時の首脳陣これが誰もわからなかったのはヤバイ
大和ってラムネつくってたんだっけか
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:49:39.66 ID:IOCj/7IX0
アメリカと戦争したのがすべて
日本国民を黙らせて
満州国を蒋介石に認めさせたあと、黙ってれば良かった
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:50:19.69 ID:q5EkV6b90
紺碧の艦隊でも読んでろ
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:50:29.12 ID:/Luh2NAm0
>>157 そうかぁ?発展したんじゃないの香港も上海も日本も
それに、白人の黄色差別は自業自得だしね
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:50:37.43 ID:gSom5+u+P
>>163 そういやそんな話も聞いた事あるな
専用ドックとか専用の輸送船作るだけはあるよな
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:51:35.48 ID:Eh8wtBR30
>>166 当時のマスコミが煽り過ぎた、
あまりの景気の良さに記事を読んだら目眩がするよ。
>>165 餓島とかは…
まあ一応考えてるやつもいたがポシャられたしなあ
鼠輸送とか一応考えてはいたがろくな成果もないし…
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:52:57.87 ID:gSom5+u+P
大和も良いけど超甲巡も萌えるよね
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:53:51.45 ID:wTApxx8FO
ミッドウェーで米空母を叩いて真珠湾を占領し、太平洋の東側まで制空海権を一時的に延ばす。
その間にドイツが先に開発した原爆をアメリカ本土に落として早期講和。簡単じゃん
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:54:15.64 ID:UFHroZRO0
>>170 そんな記事を書かなきゃ逮捕されるか出版差し止めだろ
それに国民そのものもこれだけ窮乏生活に耐えて軍に金かけてるのに
景気悪い話なんか聞きたくないさ…需要に答えたんだよ
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:54:40.01 ID:Eh8wtBR30
>>163 結論を言えば、戦艦としてみるなら大和型はベストだよ
18インチの主砲を積んでコンパクトかつ安い。
>>168 ( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 05:57:28.44 ID:UFHroZRO0
>>175 問題は戦艦そのものの価値が暴落しまくった事だな
そしてその痛手を取り返す余裕が日本に全く無い点が…
まぁどのみち戦艦建艦競争してもアメリカに勝てるわけも無いけど
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:00:14.80 ID:/Luh2NAm0
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:01:41.03 ID:gSom5+u+P
>>177 ミッドウェーの後の海軍軍令部の変態空母改造案はアレだよねw
アレをみるとなんかどんな船でもやろうと思えば
全通看板を持つ空母に出来んじゃないかと思えるよw
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:02:58.06 ID:/Luh2NAm0
そもそも支配者が日本人じゃねぇのに独立(笑)
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:03:41.00 ID:q5EkV6b90
とりあえず大和をちゃんとした戦場で戦わせてやりたかった
あんな沈み方、作ったやつも乗ったやつも戦ったやつも浮かばれんわ
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:04:38.60 ID:ne/p/T+mP
まぁ真珠湾全壊しとけばよかった燃料切れかなんかで取りこぼしてたんじゃなかったけ
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:05:22.06 ID:gSom5+u+P
>>182 でも何処で投入するかが問題だろう……
>>181 これは……たまげたなぁ……
最上型までやっちまうのか
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:05:55.56 ID:8G2qPgJtO
ヤバそうになったら連合軍について寝返れば良かったのに
>>184 微妙だが他の架空戦記のトンデモよりはましだし
文も上手いから面白いよ
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:06:31.52 ID:Eh8wtBR30
>>177 つうか、海軍が臆病風に吹かれて大和を出し惜しみしただけだと思う、
まぁ、ソロモンが大和活躍の唯一の場所だっただろうけど。
それイタリア
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:06:41.21 ID:G4U5d1nKO
今北だが、やはりミッドエェーの大敗が痛すぎる
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:08:26.43 ID:UFHroZRO0
幾ら改装空母作っても、乗せる艦載機のパイロットが足りんというのに…
>>182 まぁ妥当なのは餓島だろうね、ワシントンあたりを撃沈してくれれば個人的には満足ww
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:08:31.20 ID:G4U5d1nKO
ウェーなスマソ
ミッドウェーで勝っても結局エセックス級がぼこぼこ出来てきたらダメな気がする
下手に敗戦遅れるとソ連にも攻められて分割支配とかなったら目も当てられないし
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:09:27.21 ID:UFHroZRO0
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:09:27.22 ID:+2FZ/U+n0
今北だけど、そもそもアメリカと戦争したのが間違い。
勝てる見込みはほとんど無い上に、勝っても後が怖い。
アメリカと対等な関係で協力する道を歩んだほうがよかった。
つまり、満州利権の一部をアメリカに譲渡するなどの路線を取るべきだった。
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:09:35.52 ID:4wujqGOm0
大和や武蔵より戦闘機と空母をつくってりゃ良かったんじゃね
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:09:40.79 ID:4VoHYbj4O
ジパング読め
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:10:14.18 ID:Eh8wtBR30
>>179 ガダルカナルで搭乗員を消耗して
空母を建造しても飛行機がなくてね。
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:10:31.97 ID:vuVl3nZiO
>>157 戦前のアメリカは日本の産業をそれなりに認めてたし、戦後日本は植民地になったか?
たとえ戦争しないで植民地になったとしても戦争の代償を払うより悪いことはないだろ
ばか上層部の暴走としか言いようがないね
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:10:52.75 ID:gSom5+u+P
なんか魚雷艇に魚雷をボッコンボッコン打ちこまれて弱った所を
駆逐隊の雷撃で止めを撃たれる大和が見えるんだが……
>>186 中岡さんはアレだな
スカストの方が俺は好きだなぁ……
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:10:52.80 ID:D2w3zKbBO
小学校の先生って戦争を毛嫌いしてるけど、戦争を回避できた可能性とかその際の日本国の国益とかあんまり教えてくれんよね
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:12:16.49 ID:JYC3rV7pO
そもそも戦争やるにしてももっと早い段階で降伏できんかったのか
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:12:50.50 ID:Eh8wtBR30
>>192 いや、一時的にでもミッドウェイを抑えていたら
かなり違っている。
西海岸側を警戒しないといけないから
アメリカはヨーロッパ方面に兵を送りにくくなるからね。
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:12:58.57 ID:gSom5+u+P
>>198 あ号作戦とかはまぁしゃーないにしても
パイロットの養成が貧弱すぎるよね
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:13:02.78 ID:8G2qPgJtO
戦争は悪くないけど戦争中によく行われる虐殺はよくないよな
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:13:42.87 ID:UFHroZRO0
昭和15年くらいの自家用車保有台数を日米で比較したら
どう逆立ちしても勝てないのが一目瞭然、パイロット予備軍が違いすぎる
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:14:29.99 ID:G4U5d1nKO
ミッドウェーは回避の方向で、樺太&シナに連合艦隊を展開すべきだった。
まあ、結果論だけど。
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:14:35.61 ID:+2FZ/U+n0
>>199 時代の流れもある。
あのタイミングだからこそ植民地にはならなかった。
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:14:40.44 ID:3U4LQdjA0
>>199 あれはアジアの植民地結果的に日本が解放しちまった上に
ソ連の脅威が出始めてたのもあるだろ
上層部が馬鹿なのは否定しないが
良い条件で講和できる可能性もあった
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:16:20.04 ID:UFHroZRO0
>>203 だからパイロット半壊した空母じゃどうにもならんと何度も…
母艦だけ無傷でも中身がドンガラじゃあね〜
>>207 なんの意味が?
そっち方面の資源まだ未発見だったはずだし
そうすると一気にトラックからラバウルががら空きになる
脅威取り除くのにミッドウェイ自体は必要だった
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:17:57.26 ID:nF8Qlzs60
Aだな
アメリカなんて相手にしないでソ連をドイツと一緒に東西から挟撃して
戦力分断させて壊滅させるべきだった。
間違いなくドイツもそういうのを望んでいたと思われる
>>206 それはそうなんだよな
生産力もパイロット予備軍も文字通りケタ違いってのはいかんともしがたい
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:18:20.91 ID:q5EkV6b90
>>200 あんま戦争モンで女出すのは好きじゃないんだよな
異史第二次世界大戦面白いよ
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:20:06.80 ID:gSom5+u+P
圧倒的じゃないかロシアは……
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:20:21.87 ID:Eh8wtBR30
>>211 ミッドウェイは空母を失っただけ
搭乗員を本格的に消耗するのはガダルカナルの戦い。
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:21:15.28 ID:G4U5d1nKO
>>212 南方戦線縮小&日本の領海をがっちり固める。
戦線縮小によって、戦力集中や講和条約の口実になる。
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:21:21.30 ID:gSom5+u+P
>>216 まさにど真ん中ストライクな設定だからついつい……
今でも色んな考えの下敷きにしてる作品ですよ……
普通の戦記物なら横山さんのが好きかな
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:21:32.18 ID:UFHroZRO0
>>218 そんな訳無いだろ、ミッドウェイでも相当被害受けてますよ
>>217 こんにちは、あたし達はタンクデサントガール
祖国をファシストどもから防衛するため、
クルクスから東欧戦線を巡る旅をしています
,,,,,,,,,, .,,,,,,,,
[|★,,|,,] .[|★,,|,,] ,,,,,,,,,,
,__ ||‘‐‘||レ ||‘‐‘||レ [|★,,|,,] 三
゚゙゙゙゙゙∩0)'t`_`,/il(Y (ヽ_ ||‘‐‘||レ
_ ,,---/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゚゙゙゙゙゙∩0) ゚゙゙゙゙゙∩0)'t`゙`! 三
.l_lニニニニニニニニニ二二/..,/ ★ 〈~〉 ヽ,, _/ヽ ∠_ゝ
l:__:ll ̄`ー-- ,,__,,, ---┬−ー`--┬ _/ヽ._
_`ゝ,,________ ゙/三l三l三l三l ̄| | ̄ ̄ ̄| | ̄l
,,--/ ll_) (__l==lコ ====. ~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l_| |___| |_l、 三
━(/_/l二二二二l ~ ~ \、 三
/二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニヽ ,, ::(::⌒);;)
/__/´⌒`ヽ;;;;〆´⌒`ヽ;;;;;;〆´⌒`ヽ;;;;;〆´⌒`ヽ;;;;;;〆´⌒`ヽ;;;;;〆´⌒`ヽ /´⌒`ヽヾ ;´;; ;⌒) ´゙) ;)
l::::(O)::::l 〃 γ~ヽ ゙i 〃 γ~ヽ ゙i〃 γ~ヽ ゙i ,〃 γ~ヽ ゙i〃 γ~ヽ ゙i l::::(O)::::l :;:(,,;;(´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;(´
ヽ _,,ノ i ヽ,,ノ 〃.i ヽ,,ノ 〃i ヽ,,ノ 〃 i ヽ,,ノ 〃i ヽ,,ノ 〃ヽ _,,;; ..;;;;(´⌒;(´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;)
"'''- .._ヽ、___,,/,_,ヽ、___,,/,_,ヽ、___,,/,_,ヽ、___,,/,_,ヽ、___,,;.(;; (;;(⌒;;(´⌒(´ ;;⌒) (::⌒;;;,,,) ;::⌒).
>>218 いやマリアナ沖とい号作戦
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:22:49.52 ID:UFHroZRO0
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:23:35.90 ID:gSom5+u+P
>>222 そういやタンクデサントなんて実は無かったとか言われだしてるよね
便宜上乗っかってただけで戦術として使用してないとかなんとか
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:24:40.41 ID:UFHroZRO0
というかミッドウェイの前の珊瑚海海戦でも相当搭乗員に被害受けてるし…
>>219 ハルノート履行しない限り無理だろ
しかも南方から後退したら本土が攻撃圏内になり得るし
>>220 戦記ものなら羅門さんだな俺は
逆に俺は羅門さんの影響受けまくりw
>>221 空母被害は多いが
搭乗員自体は意外と少ないぞ
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:26:06.38 ID:UFHroZRO0
>>226 どんな比べ方で少ないと言ってるんだ?
当時の日本の搭乗員養成能力を知ってていってんのか?
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:28:39.72 ID:gSom5+u+P
まぁ教本あっても殆ど活用しない
しかも教官自体片手間な感じで教えるから言う事が皆バラバラ
こんな状態で後進が育つかと言われたらそりゃ無理な相談よ
>>231 大空のサムライだと
片手間どころかベテランがみっちりしごいてるらしいぞ
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:30:59.09 ID:Eh8wtBR30
>>228 数字が全て
あらゆる意味でガダルカナルの攻防が分岐点だったのは事実だよ。
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:34:14.69 ID:gSom5+u+P
>>232 一人の奴をみっちり扱いて伸ばすのは良いけど
総力戦で頭数を揃えなきゃならん時にそれをやってもねぇ……
てかもっさんの扱き設定はそこから来てるのか
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:37:22.50 ID:/gmnpeNVP
1936年開戦なら余裕で勝てる
実際に俺がHoi2でプレイしが証明している
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:37:34.54 ID:UFHroZRO0
>>233 数字での分岐点なら開戦した時点で決着ついてるだろ
昭和15年の自家用車保有台数教えてやろうか?
何百万台対何千台なんだぜ?ww
>>237 ヒント 米は日本とだけ戦ってるわけではない
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:39:03.84 ID:gSom5+u+P
>>235 てかそれだけの人数を扱くって具体的にどんな事やってんだろうな
まず一人一人の訓練進展状況把握だけでも一苦労しそうだけども……
生徒数を教官で割ったらどうなるかやな
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:39:05.82 ID:q5EkV6b90
>>237 それ言い出したら日清も日露もボロ負け判定だろw
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:39:52.32 ID:UFHroZRO0
>>238 ああそうだな日本の相手もアメリカだけじゃないよな
それにソ連も気が抜けない相手だしな
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:40:13.93 ID:Eh8wtBR30
>>237 自動車で語られてもな
ガダルカナル辺りは、まだ米軍も楽観できる状態じゃなかったのよ。
>>239 一人4〜5人だった(´・ω・`)
つっても坂井氏が驚くベテランばっからしいからなあ
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:42:14.83 ID:UFHroZRO0
>>240 アメリカ相手よりはマシだろ
少なくとも当時日本の生命線を清もロシアも握ってたわけじゃないよ
アメリカはあらゆる意味で(資源的にも貿易的額的にも工作機械的にも)
日本の生命線だったんだよ
>>241 は?
ナチスドイツなめんなよ
しかもレンドリースでソ連にも送ってたし
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:43:14.71 ID:gGfUzw9v0
軍備整えても結局物量には適わんのかえ?
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:43:22.88 ID:gSom5+u+P
日露はアレだ
増援さえ送ればこっちがってニコライさんが(ry
>>243 ギリ片手で行ける範囲か
ならある程度の綿密な指導が可能だな
て事はつまり教官数自体をもっと増やせばパイロット増産も可能という事になるな!
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:44:23.36 ID:1YUNTizG0
資源も無いし
武器の規格もバラバラかなり不利な状況だろ
当時の戦争始めた奴馬鹿じゃね
>>247 場所ないし
後は定員増やさんとどう仕様も
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:45:05.44 ID:UFHroZRO0
>>242 お前…自動車で語るのは…いやいい
俺が悪かった……自動車も満足に作れない買えない運転した事もないと言う事がどんな意味を持つか
分からん奴には何を言っても無駄だな
>>248 武器の規格はどこもバラバラ
シャーマンですら同口径なのに砲弾別とかあるんだぞ
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:46:38.74 ID:3ezIl6kVO
EDAJIMAがあと10人いれば…
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:47:12.70 ID:YSjMib3H0
単純にアメリカを敵に回したのが悪かったんだよ
けど、ドイツ側で戦うとなると、自然に敵になってたから仕方なかった
アメリカが参戦したときに、金でも払って、許してもらうべきだったね
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:47:50.91 ID:UFHroZRO0
>>245 ナチスドイツってあれですか?
主力が3号戦車とかいう国ですか?
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:49:31.37 ID:gSom5+u+P
>>2491 てかこう考えるとさ
陸攻の搭乗員の数がもうちょっと何とかならなかったのかなって思うな……
艦攻も最初から二人で良かった気もする
>>254 箱型の戦車が主力らしいですよ同志
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:49:50.65 ID:YSjMib3H0
日本は脅せればアメリカはビビルだろうと思ったのがね・・・
>>254 そんな国にフランスは落とされ
イギリスやソ連は大変なことになったんですね^^
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:52:38.98 ID:UFHroZRO0
>>257 で、最後は首都まで直接乗り込まれる羽目になると…^^
>>255 通信士、航法士、後部機銃手、爆撃士
これは減らしようがない
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 06:55:09.43 ID:gSom5+u+P
フランス 車載無線機が無いような状態だし……
イギリス そもそも海洋国家だし……
ソ連 粛清だからね、しょうがないね
>>259 ドイツの爆撃機みたく後方の銃を無線操作とか出来るようになれば……
>>260 艦攻でそれはきついと思う
ju87は陸上機だし
262 :
1:2010/10/23(土) 07:03:03.78 ID:02iRyo8q0
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 07:06:14.07 ID:YSjMib3H0
>>262 すげーなもう立派な都市だったんだな
戦争とか関係ない感じ
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 07:06:57.56 ID:I0Vx0OUu0
0.5・・・大臣武官制への要因となった統帥権を曲解させたバカマスゴミ+鳩山政友会を前もって潰しとく
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 07:22:15.50 ID:vuVl3nZiO
空戦は操縦士揃えても機体性能を上回る向こうには勝てないし詰んでたよな
アメリカの一番恐ろしい所は優秀な技術部にあると思うんだ
266 :
ぺろぺろ紳士:2010/10/23(土) 07:27:03.45 ID:npl7PJkFO
ハルノートを日本が受けいれたら、どうなってたの?
267 :
Ψ(`∀´)Ψ ケッケッケッケッ ◆7CrtIdhfCHGu :2010/10/23(土) 07:27:12.41 ID:wcGgBbey0
駄目だな。日本はイギリスに裏切られた段階で敗戦していた。
(\/)
/|\(`∀´)/|\ ケッケッケッケッ
⌒⌒ΨΨ⌒⌒
I am not a bat! I am the devil!
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 07:28:09.25 ID:GqT340Vo0
中国侵攻が決定的な分岐点
蒋介石政権の攻撃、あれがなければアメリカとこじれることは確実になかった
仏印上陸は絶対駄目。あそこを仮想敵国の日本が抑えると、米が中国大陸に行けなくなってマジ切れする。英も警戒レベル上げるし、仏も恨むし。
中国に絡んだのが運の尽き
諭吉の言う様に脱亜すべきだった
271 :
Ψ(`∀´)Ψ ケッケッケッケッ ◆7CrtIdhfCHGu :2010/10/23(土) 07:45:06.21 ID:wcGgBbey0
その通りだ。
(\/)
/|\(`∀´)/|\ ケッケッケッケッ
⌒⌒ΨΨ⌒⌒
I am not a bat! I am the devil!
中獄猿の相手はごめんだぜ!
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 07:47:09.25 ID:DidYazxh0
本能寺の変を阻止して信長にアジア統一させる
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 07:48:20.32 ID:gX3+4sFj0
274 :
Ψ(`∀´)Ψ ケッケッケッケッ ◆7CrtIdhfCHGu :2010/10/23(土) 07:49:46.72 ID:wcGgBbey0
なにか訳分からんが、その勢いで行こうぜ!
(\/)
/|\(`∀´)/|\ ケッケッケッケッ
⌒⌒ΨΨ⌒⌒
I am not a bat! I am the devil!
>>265 アメリカは失敗したら修正できるところが強い
276 :
1:2010/10/23(土) 09:57:44.38 ID:02iRyo8q0
あげ
ガ島の消耗戦はやば過ぎるな…
飛行場完成目前で取られるとか最悪過ぎ
シナ事変が拡大するまえに解決出来てたらなぁ
>>278 日本軍も国民党もよほど間抜けだったんだな