唯「りっちゃんちゅー」

立ったら書け　

梓「ゆ、唯先輩・・・・？」

唯「・・・・・・・・・・・」

唯は梓を抱き締めたまま目を閉じ何も喋らない

梓「え・・・・、嘘・・・・・」

梓をかばってできた背中の傷は唯を即死させていた
唯の体はまだ温かかったが、梓に触れたその肉体は制服越しにさえ死を実感させるものだった

梓「唯先輩！起きて下さい！お願いですから！」

唯が崩れ落ちぬようきつく抱き揺すり上げる

梓「唯先パ

梓の悲痛なる叫びは律の手斧の一振りで途切れた

律「梓ぁ、ダメだよなぁ、唯が命がけでかばってくれたってのにそれを無駄にすんだから」

と、ここでネタばらし

苦笑いするターゲット

どうなる

書けよ

唯「けいおんは終わったコンテツそう判断できる理由として、まずアニメが終わったからと考えるのが妥当であろう」

唯「映画も始まるようだが、一期から時間がたつにつれて質が落ちていているのは明白であろう」

唯「よって、映画もクソであるといえる」

唯「日常漫画でギャグがないとすると武器は何か？」

唯「それは　萌え　である。萌え豚どもが金を落としてってくれるであろう」

唯「けいおんにはまっているやつはゆとりが多いという」

それは唯先輩の他愛も無いいつもの悪ふざけでした

唯「あずにゃーん、ちゅ〜っ」

梓「ちょっ、抱きつくだけでもあれなのに、やめて下さい」

唯「ぶー、あずにゃんのイケズ〜」

唯先輩がジトーっと上目使いで私を見る

梓「はいはい、練習練習」

唯「いいもんいいもん。あずにゃんがダメならりっちゃんで。りっちゃん？」

律「えっ？わ、私なのか？」

唯「うん！りっちゃんちゅー」

律「ん、ん〜・・・・っ///」

あろうことか律先輩は目を閉じ頬を染め、まるで恋する乙女のように唯先輩に向けたのだ

唯「ん〜・・・・っ」

唯先輩の唇が律先輩の唇に近付く

梓「わぁぁぁーーーっ！！！ストップ、ストップですーーー！！」

私は強引に二人を遮るように割って入った

唯「むぎゅっ」

律「んぐっ」

梓「二人とも、今は部活中ですよ！ふざけすぎです！」

私は律先輩が唯先輩のお遊びに付き合ってるのは、単に不真面目同士だからだと思っていたがどうやら違うようだ
今ので確信した、律先輩は唯先輩のことが好きなのだと

唯「ちぇー、あずにゃんの真面目お化けー」

梓「はいはい、文句は練習終わってから聞きますから」

唯先輩の軽口を軽く捌いてはいたものの、内心は焦りでいっぱいだった
まさか律先輩が唯先輩のことを・・・・

その日は練習に集中できなかった

このスレタイで唯梓かよ…

次の日も気持ちはそのことでいっぱいだった

梓（私が唯先輩に抱き付かれたりするのを嫌がってるふりはしているものの、いつも優しい唯先輩の事を私は・・・。でも、律先輩が唯先輩に本気でアプローチしてきたら・・・）

梓「ぅう〜〜〜・・・・」

私は堂々巡りな考えに答えを見いだせず、休み時間机に突っ伏して唸っていた

純「あーずさっ。どうしたんだ〜、悩み事か〜？」

そんな私を心配してか、純は私の頭をポンポン叩いて苺牛乳を差し出した

梓「アリガト、純」

純「いやいや。で、何考えてんのさ」

梓「うん、純って悩みが無さそうで羨ましいな〜って」

純「な、なんと失敬な・・・・」

梓「あはは、うそうそ」

純と笑いあっていたらなんだか元気が出てきた
今日の部活が終わったら律先輩が唯先輩をどう思ってるか確かめてみよう

憂「・・・・・・・」

支援

そして部活が終わった

澪「さ、みんな片付けは終わったな？鍵をかけて帰るぞ」

唯「はーい」

梓「あ、律先輩はちょっと私と残って下さい」

律「ん〜？何だ？」

梓「さわちゃん先生が律先生を部活が終わったら連れて来るようにって。あ、時間かかるみたいですので皆さん先に帰ってて下さい」

律「うへ〜、マジかよ〜」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

紬「それじゃ、私たち行くわね」

梓「はい」

唯「それじゃ私生徒会行くね」

澪「いつから生徒会に入ったんだよ唯は。それじゃ二人とも、また明日」

律「じゃーなー」

応援するよ

律「で、こんなとこに呼び出して何のつもりだ？梓」

律先輩はここに呼び出された理由をまだ知らないせいか、いつもと変わらない様子である

梓「単刀直入にお聞きしますが、律先輩。律先輩は唯先輩のことが好きですよね！？」

言った・・・、言ってしまった・・・・
勢いに任せて言ってしまい顔を落としていたが、反応が無いのでチラリと律先輩の表情を伺ってみる

律「・・・・・・・わ、悪いかよ///」

悪い予感は当たっていた
顔を真っ赤にし、怒ったように私を見ていた
顔の赤さは怒りのせいだけではないだろう

律「確かに女が女を好きになるなんて変なことだと私も思ってるよ！だけど、それはそんなに悪いことなのか？」

梓（悪いだなんて・・・。私だって唯先輩のこと・・・）

律「ああ、お前の言う通り私は唯のことが好きだよ！だけど、だったらそれが何だっていうんだよ、梓！」

そうだ、私はどうすれば・・・？
律先輩を呼び出して唯先輩への気持ちを聞き出して、それから・・・
それから・・・・・・・・・・

梓「あ・・・・、あの・・・・、私・・・」

気圧された私は当然言葉など出るはずもなく、俯いてモゴモゴと口を動かすことしかできなかった

澪「猫の事務所？」

紬「ええ、それが見つからないと憂ちゃをが猫の国に連れていかれちゃうのよ」

猫の恩返しを見てきますね

チャオ！

おい

>>17
見終わったら戻ってきてね

ほっしゅ

ちゃをｗｗｗｗ

結局私は律先輩に何も言い返せないまま律先輩を見送った

純「おっはよー、あーずさっ」

梓「なんだ純か」

純「なんだとはなんだ！」

梓「はぁ〜・・・・」

純「何よ何よ、朝っぱらから溜め息なんかついちゃって。さてはあれか、便秘か」

私はチラリと純を見て、また視線を元に戻し溜め息をついた

純「くっ、今私は可哀想な奴を見る目で見られた・・・・」

おかえり

憂「梓ちゃん、何か悩み事？私で良かったら話しくらいは聞いてあげられるけど・・・・」

梓「ありがとう憂。でも大丈夫、何でもないから」

憂「そう・・・・」

言えるわけがない
憂のお姉さんが好きで、ライバルには女生徒からの人気の高い律先輩だなんて・・・
しかも昨日、律先輩は去り際に私にこう言い残した

律「梓。そういうことを聞いたってことはお前も唯に対して好意以上のものを持っているんだと思う。だけど梓・・・」

そこで言葉を区切ると私の目を見てこう言い放った

律「私は相手が誰であろうとこの恋を譲るつもりはないから。それだけだ」

私は燃えずにいた油に火を注いでしまったのかもしれない
律先輩が自分の気持ちに開き直って唯先輩に積極的になったら？

梓（私は・・・・、私は・・・・）

律「さーて、お昼休みだ！メシだメシだー！」

唯「メシだメシだー！」

紬「うふふ」

澪「まったく、こんなときだけ張り切って。さっきの授業二人共寝てたろ」

唯「てへへ」

律「だって〜」

紬「さあさ、机を寄せてお弁当を広げましょ」

唯「あ、そういえば今日のお弁当は憂じゃなく私が作ったんだよ」

紬「まあ、すごいじゃない唯ちゃん！」

とりあえず寝ます
起きたら書きます

おやすみ

ほ

そろそろ起きるじかんだぞ

ほっしゅ

ほ

あああ

最近唯律けっこう多いけどいっこうに伸びんのう

保守して寝る

ほ

し

唯「いやいや〜、照れるよ〜///」

澪「珍しいな。憂ちゃんと喧嘩でもしたのか？」

唯「ううん、いつも憂にお弁当も作ってもらってるからその恩返しにね！」

紬「どんなお弁当か楽しみだわ。さ、唯ちゃん、ご披露を」

唯「じゃーん！」

律「・・・・・、ご、ごはんはおかず？」ｺﾞｸﾘ

澪「ご飯が２つなんて斬新なお弁当だな・・・」

紬「・・・ゆ、唯ちゃん、もし憂ちゃんもこんなお弁当なら、せめてふりかけとか梅干しが無いと可哀想よ？」

唯「あぁっ、包み間違えたんだ！？きっと憂のお弁当におかずが２つあるんだよ！」

純「お昼ごはん！」

梓「はいはい、純はお昼になると元気になるんだから」

純「まあね。いつもお弁当がパンだから、憂のお弁当のおかずをつまむのが楽しみでさ〜」

梓「憂にたかるなよ」

憂「まあまあ梓ちゃん」ﾆｺﾆｺ

純「なんか機嫌良さそうじゃん憂。もしかして今日は唐揚げか？唐揚げなのかッ？」

梓「それ純がただ唐揚げ食べたいだけじゃん」

純「えっへっへ〜。で、憂、どうしたの？」

憂「実はね、今日のお弁当はお姉ちゃんが作ってくれたの///」

梓「ほ、ほんと！？」ｶﾞﾊﾞｯ

純「あの唯先輩の作ったお弁当か〜・・・」

憂「なんか食べるのもったいないな・・・」

梓（唯先輩の手作り弁当唯先輩の手作り弁当唯先輩の手作り弁当唯先輩の・・・）

純「早く開けてよ憂〜。ハリー、ハリー！」

憂「それじゃあ開けるよ？・・・・じゃーん！」

梓「・・・・・ゴクリ」

ほ

し

の

純「お、おお・・・、あの唯先輩にしては普通だ・・・」

梓「お魚、野菜、卵、きちんとバランスよくできてる・・・」

憂「えへへ〜♪」

純「でもおかずだけでご飯がないよ？」

梓「あ、だったら憂、私がご飯あげるからそのおかず一人分くれない？」

憂「ダメだよ。お姉ちゃんが作ってくれたんだもん！それに、お姉ちゃんきっとご飯だけだろうから私届けてくる！」

純「行っちゃった」

梓「・・・・・ゴクリ」

純「そしてここには憂が残していった唯先輩手作りのおかずが一人分・・・・」

梓「・・・・・・・ゴクリ」

純「正直とても興味がそそられる。梓、一緒に食べない？」

梓「だ、ダメだよ。憂に悪いし」

純「そうはいっても唯先輩の手作りだよ？もし憂が食べてお腹壊したりしたらどうすんのさ。ど・く・み！しちゃおうよ梓」

梓「で、でも憂が怒るんじゃ」

純「大変だ・・・、それは怖い」

梓「うん。でも・・・・ゴクリ」

純「だけど・・・二人でなら」

梓「・・・うん！うん！うん！」

純「じゃあ食べようか。いくよ、バルディッシュ」ﾊﾟｷｨﾝ

純の手元でどこから出したのか割り箸が戦闘体制に入った

梓「こっちもだよ！レイジングハート！」get set

私も箸を構える

クラスメートＡ「私も私も〜」

クラスメートＢ「なになに？私にも私にも」

二人が食べる態勢を構えた頃には、机の周りはとんでもない人で集まっていた

純「サンダー・・・・」

純は手に持った割り箸で可愛らしい卵焼きをつまむ

梓「ディバイン・・・・」

私も負けじと半生っぽい焼き魚を箸でむしり取り口へと運ぶ

一同「「「バスター！！」」」

無数の箸や手が小さくて可愛い唯の手作り弁当を襲う

純「お、美味しい！なにこれ、出汁が、甘さが、うまーい！」

梓「私のも！生焼けかと思ったら中まできちんと火が通ってる！しかも無駄な加熱がないからとろけちゃいそう！」

クラスメートＡ「美味しい美味しい！」

クラスメートＢ「んまいんまい！」

そうこうしてるうち、一分と経たないでお弁当は空になった

ほ

ｊほ

ヤバいぞ

憂選手怒りのダブルバスターコレダー

数分後、戻ってきた憂は私たちを怒るでもなく、ただ寂しそうな顔で見つめるとあっさり許してくれた
私たちは購買や自販機でパンや飲み物をたくさん買って憂に渡すことで罪悪感を感じないようにするのであった

そして部活

唯「あっずにゃーん！あずにゃん分補給〜、ぎゅ〜っ」ﾀﾞｷｯ

梓「ちょっ、唯先輩暑苦しいです///」

唯「またまた〜、愛い奴愛い奴」ｽﾘｽﾘ

梓「もう、唯先輩ったら///」

律先輩は「ははは、唯ったら仕方のない奴だなー」などと他の先輩方と笑っていたが、その目は笑っていなかった
それを尻目に今日の私は唯先輩を強く拒絶することなくじゃれあいを律先輩に見せ付けていた
律先輩に私のアドバンテージを思い知らせておくのもいいと思ったからだ

澪「コホン、仲がいいのはわかるが練習を・・・」

紬「まあまあいいじゃない澪ちゃん」

ムギ先輩はニコニコしながら私たちがじゃれあっているのを微笑ましく、慈しむように見ている

唯「フフフ・・・アハハハ、アーッハハハ！だから何？今更あなたを妹と思えとでもいうの？」

憂「あなたがそれを望むなら・・・それを望むなら私は、世界中のどんな出来事からもあなたを護る！私があなたの妹だからじゃない！あなたが・・・私のお姉ちゃんだから！」

唯に向かって手を差し出す憂
しかし

唯「フッ、下らないわ」

憂「えっ？」

ちょっとスザクとゼロとルルの同人誌を見に友達に車出してもらいにいってきます
あとごばくすみません

なんだ腐れマンコか

なのはネタも頻発してるからなｗ
しかし>>52-53の間に何があったのか

・

　

ほ　

せっかくの週末だからSSを書いてられないよ
遊びたいよ
ゲームもしたいしどうしたらいいんだッ・・・

>>60
したいことすればいい

ありがとう
じゃあ月曜日まで遊び呆けてくる
ノシ

もう帰ってくるな

誰か書けよ
いえ、書いてください

ほ

ちゅー

むちゅー

唯律むちゅー

ちゅー

りっちゃんちゅー

ちゅー

唯律保守

ゆいりつ！

保守

続きが気になる

保守

ほ

ほ

ほ

ちゅっ

は

ひ

ふ

へ

ほ

Ｉ

T

か

りんご

>>87
寺生まれのＴ（田井中）エンディングがいいのかえ？

ぬ

まけない

唯「りっちゃんちゅー」

律「…」

唯「りっちゃんちゅー」

律「なに？」

唯「りっちゃんちゅー」

律「なんだよ…」

唯「ねぇ〜いいじゃ〜〜ん」

律「よくねーよ」

唯「どうして？」


律「どうしてって…」

唯「私のこと嫌いなの？」

律「いやそういうことじゃねーよ」

唯「じゃぁ大丈夫だね！」

律「わー！待て待て！

唯「いいじゃ〜ん」ﾌﾞｽｰ

律「意味がわからん！」

唯「なにが？」

律「つーかさ、大体あたしの家に何しに来たんだよ」

唯「ちゅーしにきた！」

律「待て！」

唯「なーに？」

律「意味がわからん！」

唯「だからちゅーしにきたの！」

律「はぁ…」

唯「どうしたの？」

律「で？」

唯「？」

律「本当は何しにきたんだ？」

唯「だからちゅーしにきたんだって言ってるじゃん！」

律「意味がわからん！帰れ！」

唯「…」

律「ほれ、帰った帰った〜」

唯「…」

唯「…」

律「…」

唯「…」ｸﾞｽﾝ

律「ゆい…？」

唯「…」ｸﾞｽﾝ

律「おい…」

唯「ううっ…」

律「ちょっと…唯…どうしたんだよ…？」

唯「なに？」

律「は？」

唯「嘘泣きだよ〜」

律「なんだよ…」

唯「びっくりした〜？」

律「全然」

唯「嘘泣き上手だった〜？」

律「あー上手だった上手だった」

唯「りっちゃんビックリしてたもんね〜」

律「はぁ…」

唯「どうしたの？」

律「もう帰れよ…」

唯「やだ！」

律「帰れぇ！」

唯「分かった…」ｼｭﾝ…

律「ぉう」

唯「…」

律「…」

唯「そい！」ﾀﾞｷ！

律「やべ…！」

唯「ふっふっふっふ」

律「くそ…！」

唯「…」

律「なんだよ…？」

唯「りっちゃん…」

律「おい!離せ！(顔が近づいてくる！)」

律「（やべぇ…）」

律「く…！」




律「辞めろっつってんだろ！！！」ﾄﾞｶ

唯「…」

律「…」ﾊｧ

唯「いたいんだけど…」

律「…お前が悪いだろ…」

唯「どういうこと？」

律「ちゅーしようとするから…」

唯「もしかして本気にしたの…？」

律「…」

唯「冗談に決まってるじゃん…？」

律「はぁ…？」

唯「気持ち悪いんだけど…」

律「…」

唯「ねぇ、本気にしたの？」

律「してねぇよ…」

唯「期待してたの…？」

律「…」

唯「してたんだね…。ﾄﾞｷﾄﾞｷした？」

律「…」

唯「なに、そんな目で私のこと見てたんだ…」

唯「最低だねりっちゃん」

唯「気持ちわる…」

唯「ずっとそうだったよね」

唯「私のことエッチな目でみてたよね」

唯「ねぇ？なんか言ってよ」

律「うっせぇ…」

唯「気づいてないって思ってた？」

律「…」

唯「ねぇりっちゃん」

律「お前もだろ」

唯「…」

律「あたしのこと変な目で見てたよな？」

唯「…」

律「気づいてないって思ってた？」

唯「…」

最近捻くれた唯律が多いな

途中までしか読んでないけど油に火を注ぐっておかしくない？

とりあえず続けなさい

律「おい」

唯「…」

律「なんかいえよ」

唯「うるさい…」

律「否定しねーんだ？」

唯「もう帰る…」

律「なんで？」

唯「りっちゃん意地悪だもん…」

律「はぁ…。めんどくせぇ…」

唯「…」

律「おら！」ｸﾞｲ

唯「ｷｬ…！」ﾊﾞﾀﾝ

律「…」

唯「なに…？」

律「なんであたしの家にきたんだっけ？」

唯「どいてよ…」

律「無理」

唯「…」

律「顔見せろよ」

唯「…」

律「ちゅーがなんだって？」

唯「…」

律「してほしかったんだろ？」

唯「すればいいじゃん…」

律「は？」

唯「すれば？」

律「…」

唯「したいんでしょ？」

律「…」

唯「早くしてよ…」

律「お前むかつくんだよ」ｸﾞｲ

ちゅ

唯「ん…」

誤爆ごめん


>>5に会いたい

え？

ミスった

律「ん…」

ちゅ…


唯「んあ…」

律「（やべー、可愛い…）」

唯「うぅ…、りっちゃん…」

律「なんだよ？」

唯「もっとして？」

律「（あーうぜー）」

唯「ん…、ちゅ…ｌんはぁ…」

律「（むかつくわー）」ちゅー

唯「ぁぁ…、りっちゃん…きてぇ…？」

律「可愛すぎんだよ…！！」ｸﾞｲ！！

　　　 　 ／:/:/:/::::/::　厶 　 ｝　ヽ
. 　　xｰ-（::::/:::::/::::/:: ／＼） ∧　い
　　///／＼Ｙ'7::::/／ ●　∨(_,}　｝ }
.　///く╋-ｌ人|::::::i　 ､､　　　●|　　′
　{／::.::.ヽl‐╋l|::::::|　　 　 　 ､､ {/|/
_人::.:_;:.-┴ｧ=‐''⌒＼　　'＾　　ノ /
::.::.: ´.::.::.／　＞‐-､__,}⌒ｧ=≦　/
::.::.::.::.::.｛｀ア　　　　　 Ｙ（＿,　∨
::.: ::.::.::._∨　　　　 　 ,　　　 ＼_}
::＿_／/　　　　　　 /　　　　　ﾉ
::.: /　/　　　 　 　 /　　　　　∧
::./　/　　 　 　　 /　　　 　　′:）
/　∧　 　　　　, ′　　　　/ ::.∧
{　,'　｀ ｰ---‐/、　　　　,ｲ＼/　}
ﾞ７ 　　 　 　 /　`'ｰ--／│　 ）∧　
　人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
＜ すごい百合の一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を　＞
＜ 風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、私のほうに。＞
＜ 中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやるわ。　　　　＞
＜ 今りっちゃんの家の中では究極の百合展開、カメラのセットも完璧。 　　　＞
＜ 信じよう。そしてともに萌えよう。　　　　　　　　　　　　　＞
＜ 工作員や駄ＳＳは入るだろうけど、絶対に流されちゃ駄目よ。　＞
　ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ

ふむ

は

ひ

あ

ー

マシュマロみたいにふーわーふわーな唯律が見たいです

唯「あずにゃ〜ん」ﾁｭｯ

梓「にゃっ！い、いきなり何するんですか///」

律「ほっぺにちゅーくらい別にいいだろ〜」

梓「そう言う問題じゃないです！」

唯「ムギちゃんもむちゅぅ〜」ﾁｭｯ

紬「あらあら」ﾑﾌｰｯ

澪「ゆ、唯！いくら友達でもそんなむやみにキ、キスなんてしちゃダメだぞ///」

唯「えー？そうかなー？」

澪「いいか唯、女の子のキスってのはとても神聖なものなんだ。だからキスってのは本当に好きな人のためにだな…」

律「そんな大袈裟な…」

紬「いいえ澪ちゃんの言うとおりだわ！女の子同士のキスは神聖なものなのよ！」

梓「ムギ先輩それはまた違います…」

澪「そういうことだからキ…」唯「むちゅぅー」

澪「わわぁ///！！」

唯「ふっふっふー。隙ありだよ澪ちゃん」ﾌﾝｽ

梓「いいかげんにして下さい！遊んでないでそろそろ練習するです！」

唯「よーし最後はりっちゃんだね！」

梓「聞いてない…」

律「おっしゃー！かかってこい唯ー！」

唯「いくよりっちゃん」

唯「りっちゃんにちゅ、ちゅ、ちゅーするよ」

律「おーう…？」

唯「あずにゃん、ムギちゃん、澪ちゃんってちゅーしたんだからりっちゃんにちゅーするのは自然だよっ」

澪「いやまず前提がおかしい」

紬「唯ちゃんかわいいわ〜」ｱﾗｱﾗﾑﾌﾌｰｯ

唯「りっちゃん！お、お願いします…」

律「う、うん」

唯「りっちゃんちゅー」ﾁｭｯ

律 ｢……///」ﾁｭｯ

律「ちゅ、ちゅーはほっぺじゃないのかよっ///」

唯「あぁ〜忘れてた〜〜///」

おう…
これは…支援

かわいい

よろしい

保守

早くしたまえ

澪「な、な、ななななななな…………」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁ///」ｷﾏｼﾀﾜｰ

梓「ちょ、ちょっと唯先輩！？何やってるんですか！？」

唯「いやーうっかりしちゃってー///」ﾃﾚﾃﾚ

律「ゆ……ゆいぃ……///」

唯「でも、りっちゃんの口唇……すっごく甘かったよ///」

律「お前なにやってんだよぉ！/// くくく口にするなんて……///」

続きまだー？

早くしたまえよ

ほ

ほ

お

こ

さ

ま

寝る前ほ

ほー

ほしゅ

か

が

み

あらｗ

唯の頭を抱えて無理やり唯に口をふさぐ

「んん…！」

唯の体に力がはいる

しかしすぐに脱力する

しばらく二人がキスをする

「ちょっとが抵抗しろよ…」

「…ﾊｧ、　　　…ﾊｧｰ」

唯が天井を見てる

何を考えているのかは分からない


「（やべーどーしよー…）」

「ぅお…」

唯が抱きしめてきた

唯は呼吸が荒かった

（聞こえる…）

（唯ドキドキしてる…）


密着してるから伝わってくる

唯の吐息が耳にかかる

（やばい…）

右耳がｿﾞｸｿﾞｸする

「唯…」

「りっちゃん…」

「なに？」

「早くしてぇ？」

唯が耳元でボソっと言う

　　ﾌﾟﾂﾝ…

その時、律の理性が崩壊しそうになる

「唯…」

ｷﾞｭ…

唯が律を強くだきしめる

「後悔しない？」

「うん…」

あら、頑張って

誰かに任す

後は頼んだ

おい、ふざけるなよ貴様

ほ

律唯はビッグバンの原動力

ほ

ほ

純ジュワー

し

ぬ

し

ほ

け

ん

た

唯「ねーねーりっちゃん、ぷよぷよやろうよぷよぷよー」

律「えーパズルゲームー？他になんかないの？」

唯「ふっふっふ、負けるのが怖いのかな？りっちゃん」

律「！」

唯「そうだよねー、私が勝つに決まってるゲームなんておもしろくないもんね〜」ﾌﾝｽ

律「なにおー！言わせてみればいい気になりおって―！」

唯「じゃ、負けた方が罰ゲームね」

律「ぐ！…よーし乗ってやろうじゃん！」

唯「そうこなくっちゃ！」

律「で、どんな罰ゲームにする？」

唯「え？先に決めちゃうの？」

律「そっちのが絶対負けられない！ってなるじゃん？」

唯「確かにそうだねー、じゃあ負けた方が勝った方に明日のティータイムのケーキあげるってのはどうかな？」

律「でもそれだとせっかく持ってきてくれたのにムギに悪いよ」

唯「そっかー、でもお弁当のおかずじゃあ憂に悪いし…」

律「お前は食いもんの事しか頭に無いのか…」

唯「むー」

律「負けた方が勝った方にしっぺとかでこぴんでいいんじゃないか？」

唯「うぅ、痛いのはやだよぅ…あ、そうだ！」ﾋﾟｺｰﾝ

律「？」

唯「勝った方が負けた方にちゅーする、てのはどうかな！」ﾌﾝｽ

律「……」

唯「決まりだね！じゃあ早速…」

律「…なあ唯、二人しかいないんだぞ？」

唯「！」

律「それじゃあどっちが勝っても同じことだろ」

唯「///」ｶｶｧｯ

律「も、もしかしてあたしとちゅーしたかったのかー？なーんて…///」

唯「あ、あうぅ…///」ﾏｯｶｯｶー

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

ゆ

憂ちゃんが書いてるの？

UIちゃんがんばれ

おい

ほ

ちゅっ

う

ほ

何故UIちゃんはベストを尽くさない

ほ

た

て

と

俺的には一応あれで終わりのつもりだったんだけど

終わらせねぇ
終わらせねーよ