サトシ「オーキド・・・良い締まりぐあいだぜっ!!」
ι_,`
何これ期待
オーキド宅
オーキド「サトシ君、ひさしぶりじゃな。元気にしとったか?」
サトシ「ひさしぶりです、オーキド博士。元気ですよww」
サトシ「ところで、オーキド博士。俺のポケモンは元気にしてますか?」
オーキド「元気じゃよ。顔でも見るか?」
サトシ「はい。ベトベトンあたり久しぶりにみたいですね」
オーキド「よし!連れて来よう。すこし待ってなさい」
サトシ「・・・計画通りだぜっ」
やはり俺得スレだな
オーキド「連れてきたぞーサトシ君」
サトシ「わざわざありがとうございます」
オーキド「いやいやこれぐらい大丈夫じゃよ」
オーキド「どうじゃね。ベトベトンもだいぶたくましくなったじゃろ」
サトシ「そうですね・・・」
オーキド「どうしたんじゃ?サトシ君。元気がないようじゃな?」
サトシ「これからすることを考えると胸が痛いんですよ。」
オーキド「一体どんなことをするつもりじゃ・・・」
サトシ「ベトベトン!オーキド博士の体を動けないよう抑えてくれ!」
ベトベトン「ベトベトーン」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 17:57:48.71 ID:aSZXxCi+0
wktk
オーキド「なにをするつもりじゃ!サトシ君」
サトシ「静かにしてればすぐ楽になりますよ。」
サトシ「じゃぁ服を脱がしますよ。」
オーキド「服を脱がしてどうするつもりじゃ!」
サトシ「歳のわりにはキレイな体をしてますね。」
オーキド「どうしたんじゃサトシ君。気持ちが悪いぞ」
サトシ「すぐにそんなことも言えなくなりますよ」
サトシ「キレイな乳首ですね。少し舐めていいですか?」
オーキド「やめるんじゃ!サトシ君」
サトシ「もう遅いですよ。」ペロッ
オーキド「アッアッアッアン」
サトシ「そんな声を出して気持ちいいんですか?」ペロペロ
オーキド「やめるん・・・じゃ・・・サトシ君・・・んっんっ・・・」
サトシ「そんなこといって喘いでるじゃないですかww」
オーキド「これは違うんじゃ・・・」
サトシ「なにが違うんですかwwこんなに下も硬くしちゃって」
サトシ「下のほうも見せてもらいますよ。オーキド博士」
オーキド「やめるんじゃ・・・サトシ君」
サトシ「そんなこといってこうやって乳首摩るだけで感じてるじゃないですか」スリスリ
オーキド「んっんっ・・・だめじゃ・・・サトシ君」
サトシ「ピカチュウ。オーキドの乳首に電気ショックだっ!」
ピカチュウ「ピッカ☆」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 18:29:44.63 ID:0brc0EXi0
今頃なんだが、需要あるのかぇ?
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 18:31:56.95 ID:aSZXxCi+0
俺がいる安心しろ!!
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 18:32:51.41 ID:WkKoew0JO
あるぇ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 18:34:26.50 ID:0brc0EXi0
そうかぇ
続き書く
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 18:45:03.18 ID:0brc0EXi0
オーキド「やめんか!ピカチュウ!」
サトシ「かまわない!ピカチュウ電気ショックだ」
ピカチュウ「ピーカチュウー!!」
オーキド「んっぁぁぁん・・・」
サトシ「歳のわりには良い声で鳴くぜっ!」
サトシ「さて・・・下のほうもみせてもらおうかな」
サトシ「・・・これは・・・なんて大きいんだ・・・20cmぐらいか!?」
オーキド「あまり見ないでくれ・・・アッアン・・・」ビリビリ
サトシ「そんなことを言われると余計にじっくり見たくなりますね」
サトシ「・・・少し舐めますよ」ペロッ
オーキド「ンッンッ??あぁああっぁあぁっそんなとこなめ・・・ないで・・・くれ・・・」
サトシ「博士のここ、すごくおいしいですよ。」
サトシ「ピカチュウ電気ショックをやめてケンタロスを呼んできてくれ」
ピカチュウ「ピッカ☆」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 18:48:09.36 ID:EXMSwLdcO
えっ…何このスレは…(期待)
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 18:50:09.43 ID:v8D8o2lt0
Japanese are crazy.
It was like a mass of crazy. With them I is not never want to be friends.
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 19:00:56.81 ID:0brc0EXi0
サトシ「そろそろしゃぶるか」
サトシ「大きくてなかなか咥えられないぜっ!」ジュポジュポ
オーキド「んっんっああぁぁっっあああ」
オーキド「だめじゃ・・・そろそろわし・・・」
サトシ「いいですよ。いっぱい俺の口に出してください」
オーキド「サトシ君・・・あっあっ出すぞぉ」ビュッビュッ
サトシ「なかなかおいしい精液を出しますねww」
オーキド「ハァハァ・・・サトシ君すまん・・・」
サトシ「いいですよwwそろそろピカチュウも戻ってくるところだろうし、次にいきましょうか」
オーキド「まだなにかするつもりなのか!?」
サトシ「これからですよ」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 19:01:51.31 ID:0brc0EXi0
飯作る
一旦とめます
落ちたら落ちたで諦めますわ
ピカチュウ「はい、よろこんで」
盛大に吹いた
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 19:52:44.44 ID:FTKePQ/Q0
ふぅ・・・
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 19:54:52.83 ID:0brc0EXi0
ピカチュウ「ピッカ☆」
サトシ「おかえりピカチュウ」
ケンタロス「モ゙ォォォォォ」
サトシ「久しぶりケンタロス」
サトシ「早速だけどケンタロス、オーキド博士のア○ルにつのでつくの攻撃だっ!」
ケンタロス「モ゙ォォォォォ」
オーキド「やめろサトシ君。そんなことしたらわしは・・・」
サトシ「大丈夫ですよ。広げるためにやるだけなので、すぐ済みます。」
ケンタロス「モ゙ォォォォ」ブスッ
オーキド「うっぐっ・・・」
サトシ「最高の後景だぜっ!!」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 19:55:59.19 ID:9KFjeUcq0
俺疲れてるのかな・・・こんなスレ開いちゃって。
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 19:59:01.24 ID:/Bfro5W20
定期的にこういうスレ立つな
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 20:09:43.41 ID:0brc0EXi0
オーキド「うっ痛い・・・抜いてくれ・・・サトシ君」
オーキド「頼む・・・おねがい・・・だ・・・」
サトシ「しつこいですね。自分の立場がわかってないんですか?」
オーキド「うっ・・・」
サトシ「まぁいいでしょう。そろそろ調度いいぐらいになってきたようですし」
オーキド「うっ・・・まだ少し痛む・・・」
サトシ「さて、そろそろ僕のも気持ちよくしてもらいましょうかね?」
オーキド「えっ?」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 20:18:07.82 ID:0brc0EXi0
サトシ「ほら、俺のもしゃぶってください」
オーキド「・・・・・」
サトシ「しゃぶってくださいって言ってるんですよ?」
オーキド「いやじゃ・・・」
サトシ「はぁ・・・まだ自分の立場わかってないのか?オーキド・・・」
オーキド「うっ・・・わかった・・・しゃぶろう」
サトシ「それでいいんだよ」
オーキド「・・・すこししょっぱいな」ジュッポジュッポ
サトシ「気持ちいいですよ。オーキド博士」
オーキド「・・・そうか・・・」
サトシ「うっ・・・そろそろ出すぞオーキド・・・」ビュルルルル
オーキド「口の中に変なにおいが・・・おかしくなりそうだ・・・」
サトシ「さて・・・そろそろ後ろのケツマ○コの味も確かめるとするか。」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 20:22:59.65 ID:aSZXxCi+0
勃起してる!
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 20:23:16.49 ID:UdGGSI9LO
腹筋だと思ったのに
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 20:33:20.31 ID:0brc0EXi0
オーキド「そんなとこ・・・きたないぞ・・・」
サトシ「大丈夫ですよ。さて・・・」ペロッ
オーキド「ひっ・・・恥ずかしい・・・」
サトシ「なかなかに良い味ですねw」ペロペロ
オーキド「やめてくれ・・・サトシ君」
サトシ「恥ずかしがらずに力をゆるめて体を楽にしてください。」
オーキド「わ、わかった。」
サトシ「だんだんと素直になってきたな」
サトシ「さて・・・いれますよ」
オーキド「一体なにをいれる気じゃ・・・?」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 20:44:17.92 ID:aSZXxCi+0
オーキドの奴分かってるクセにw
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 20:45:18.82 ID:0brc0EXi0
サトシ「決まってるじゃないですかwww本当はわかってるんでしょ?」
オーキド「うっ・・・本当にいれるのか・・・」
サトシ「当たり前ですよwwじゃぁいれますよ!力ぬいてくださいね!」ズプッ
オーキド「あぁぁぁあっあっ・・・なんじゃこの感じ・・・」
サトシ「オーキド・・・良い締まりぐあいだぜっ!!」
サトシ「動くぞ!!」グプッグプッ
オーキド「なんじゃこの感じ・・・なにかがこみ上げてくる・・・」
サトシ「我慢しなくていいですよ。身を任せてください。」
オーキド「うっあっあっなんじゃこの感じ・・・あっあっ・・・」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 20:50:27.28 ID:0brc0EXi0
サトシ「俺ももう限界だ・・・出すぞっオーキド・・・」
オーキド「わしももうなにかこみ上げてくる・・・限界じゃ・・・」
サトシ「うっイクッイクッ」ビュッビュッ
オーキド「あっあっあっ・・・あたたかいものが入ってくる・・・らめええええええ」
サトシ「ふぅ・・・気持ちよかったぜっ!!」
オーキド「わしもなんだかわからないが、この気持ちよさ癖になりそうじゃ・・・」
サトシ「それなら俺のペットになるか?毎日やってやるぞ?」
オーキド「うっ・・・ペットにはなりたくないが・・・したい・・・」
サトシ「それじゃだめだな。ペットになるならいいが?」
オーキド「うっ・・・くそっ・・・わかった・・・ペットにしてください。」
サトシ「わかればいいんだよwwオーキド博士www」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 20:52:34.77 ID:oVVykFXI0
したいのかよwwwwwww
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 20:53:57.26 ID:0brc0EXi0
サトシ「ところでオーキド博士。」
サトシ「シゲル君はいつ帰ってきますかね?」
オーキド「えっ?」
END
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 20:56:03.94 ID:0brc0EXi0
ものごっつう短くなりましたが、まぁ終わりにします。
童貞作なんでゆるしてね!!
こんなつまらないものを見てくれてありがとうございました。
おつかれさまです
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 20:57:22.52 ID:U4XjCOPSO
吐いた
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 20:59:57.22 ID:harsITQI0
誰得なんだ?わりとマジに
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 21:00:21.80 ID:aSZXxCi+0
楽しませてもらった!
次回オーキド受け作に期待している!
>>1乙
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 21:02:13.98 ID:0brc0EXi0
ID:0brc0EXi0
ID:aSZXxCi+0
↑マジキチ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 21:03:42.73 ID:aSZXxCi+0
本当にこんなクソスレにありがとうございました
しつこいようですが、皆さんおつかれさまでした!!
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
俺も同志に会えて感動したっ!!
おつ