【船長釈放の】毎日新聞抗議活動2ch本部344【どこが外交敗北だ】

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409以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
【ニュースは】【捏造】

リスク報道『こうしてニュースは造られる』発刊
ttp://asiabiz.sakura.ne.jp/first_website/newsasiabiz/2010/10/post-10917.html
asiabiz (2010年10月 2日 00:00)
 エネルギーの総合情報誌「月刊エネルギーフォーラム」を発行するエネルギーフォーラム(東京都中央区、迎 英夫社長)は、
『こうしてニュースは造られる―情報を読み解く力―』(小島正美著)を10月上旬に発売する。
新聞・雑誌の記事やテレビのニュース、中でも危険性を訴える「リスク報道」は、そもそも、どこまで信じてよいものなのだろうか。
マスコミ報道に携わる記者の一人として、最近は、マスコミ情報を読み解く技術が情報の受け手側に必要なのではと
思うようになった。ことに何々が危ないという食品や医薬品などのリスク情報に接するときは、情報を見抜くリスク眼力が必要だ。

■『こうしてニュースは造られる―情報を読み解く力―』目次
第1章 リスク情報のバイアスはいかに生じるか−感情(不安、恐怖)がメディアを動かす−
第2章 記者たちのバイアスは問題意識から生じる−具体的な例でバイアスを検証する−
第3章 情報社会を生き抜く「言葉の力」−安全情報をどう伝えるか−
第4章 国民はどんなとき、不安になるか?−不安増幅マニュアルの手引き−
第5章 記者の思考パターンと紋切型世論−記事はキーワードとストーリーが命−
第6章 食品の自主回収ラッシュの裏にある妖怪とは?−欧米型リスク分析の限界−
第7章 医療報道ガイドラインと第三者機関の設置−メディア・パトロールも動き出した
第8章 いま記者に必要なリスク観は何か−科学が勝てない時代はいつまで続くかー

■著者紹介
小島 正美(こじま・まさみ)
現 在 毎日新聞社生活報道部編集委員