憂「ベビーシッターの仕事かあ・・・」

うぉん

唯「え〜ん、え〜ん」

憂「はいはい、お姉ちゃん。おしめを取り替えましょうね〜」

唯「あう〜」

憂「パウダーをポンポンすると、サラサラで気持ちいいよ〜」

唯「きゃっきゃ」

タラオが登場するのではないかとドキドキしたでござる

>>3
俺がいるじゃないか

ういういういういういういういういういういういういういういういういういういういういういいういういういういういういういういういういういういういういういういういういういういういういういういういういういういういういう
ういういういういういういういういういういういういういうい

こんにちは！平沢憂です！
今日はお姉ちゃんのお友達のムギ先輩にアルバイトを紹介してもらうことになりました！
しかも日給40000円、これならお姉ちゃんにアイスやお菓子を沢山買ってあげられるね

ムギ先輩の話だと、一日限りのベビーシッターの仕事って言ってたけれど、私にできるかなあ…

「あぁ、憂ちゃんいらっしゃい♪　まってたわぁ〜♪」

満面の笑顔のムギ先輩。今日は一段と機嫌が良く見えます

「もう奥の部屋で待ってるから、早く言ってあげて？」

ムギ先輩に案内されて、奥の部屋へ
扉を開けると、そこには……

「この子が、今日憂ちゃんに面倒を見てもらう赤ちゃん――」

ベビードールを纏い、紙おむつ、小さな乳母車に足をあげて座っている……

「――秋山澪ちゃんよ〜♪」

「んぁ…　あ…あぅ……」

顔を真っ赤にしている、澪先輩がそこにはいました

さぁ早く続きを書くんだ
ういういういういういういういういういうい

「憂ちゃん、早速お仕事よ♪」

ムギ先輩は澪先輩のオムツに顔を近づけて……
そのまま顔をオムツ、澪先輩の股間の辺りに埋めて……

「……ん♪この臭いは……」
「……んぅ」

顔と目をふせつつ、頷く澪先輩。頬がさらに赤く染まった気がする

「澪ちゃぁん、オムツにしーしーしちゃったのー？」
「……」

また小さく、こくん、と頷く

「憂ちゃん、澪ちゃんのオムツ、交換してあげて？　早くしないと、大事なところが被れてしまうからね」

ムギ先輩の目は、優しい、とても優しい目をしていた……でも、いつもとは違う目だった
……狂気を含んだような、優しさだけでできた優しい目

「ほら、憂ちゃん♪」
「は……はい……」

そのムギ先輩の目を見たら、断ることはできなかった
何故澪先輩がこんな格好をしているのか、何故ムギ先輩がこんな事をしているのか
私には、それを聞くことはできなかった。ただ、言われたとおりに……

「み、澪…ちゃん……、オムツ、交換……しようね？」

顔がひきつるのを一生懸命隠したつもりで、その澪先輩に笑顔を向けることしかできなかった

ほう・・・？続けて

マジキチの予感！！

澪先輩の格好は、両足をM字に広げているので
オムツを纏った下半身が隠されること無く晒されています……
いつもは物静かで、凛々しい先輩……
今はそのオムツで膨れた下半身が……滑稽で、愚かで、醜く――その違和感が艶かしい

オムツの交換といっても近所の人に頼まれて赤ちゃんを世話した時とは
やっぱり違う感覚……

「今……交換してあげるから……」

オムツの脇に付いているテープに手をかけ

「んぅ……」

澪先輩は特に嫌がるような素振りは見せなかったので……そのテープを外す
両側を外し、オムツを開き……

「ふぁ……んぅ……！」

下から湿度が一気に高まるかのような、感覚と――

「っ……！」

――濃厚な、トイレとは比べ物にならないかのように凝縮された……おしっこ臭いと同時に
澪先輩の下半身が、その醜いオムツから晒けだされた

なんという官能
近頃のカップリング()笑にはない本物のエロスがここにある

とりあえず続けてみて

ベビーシッターがヘジータに見えた

憂ちゃんなら赤ちゃんに優しく接する暖かいSSだろう
そう思ってスレを開いた
しかし・・・

この展開は予想外だった

え？予想外だから閉じるかって？
そんな事はしないさ
つまり俺が何を言いたいか
それは・・・

期待

この2文字に尽きるね

あぁ・・・・・・最高だ

当然澪の後で唯や梓もやるんだろ？

わろた

ほ

まだー？

ねるほ

おい朝だぞ

昼か…

あえて言おう
憂ちゃんは○○先輩じゃなくて○○さんと呼ぶ

ほしゅ

ほ

ほっしゅ

マダー

なんて俺特なスレだ

まだかよ