聡「軽音部の○○さんが好きになっちゃった」

聡「軽音部の>>6さんが好きになっちゃった」

安価頼む

ＯＧのとみゑさん(４５)

たかし

さわちゃん先生

軽トラ

すっぽん

阿部

聡「軽音部のすっぽんが好きになっちゃった」

鈴木「なんだそれ！？気が狂ったか」

聡「いや、その何というか、ねーちゃんの話聞いてるとさ、何だかそそるんだよなぁ…
　　何とか会ってベロチューしたい」

鈴木「お前…まぁ好きにして結構だが、あそこ女子校だろ？どうやって入るんだよ…」

聡「うーん…>>15かな」

女装して潜入

下半身だけ脱いで３時間目に堂々入場

姉のスカートの中に隠れる

ちんちんパージ

ﾀｲから

性転換

空から降る

ウルトラソウルしながら

堂々と

全裸で逆立ち歩きで堂々と登校

を じゃなくて が なんだよな

聡「うーん…空から降臨しようかと考えてるんだが」

鈴木「厨二かお前は」

聡「いや俺のこの恋はマジなんだ。一度でいいから会いたい触りたい繋がりたい」

鈴木「はぁ、わかったわかった。俺には到底理解できない恋だなぁ。
　　　ま、せいぜい幸せになれよ。んじゃﾉｼ」

聡「ﾉｼ」


〜田井中家〜

聡「ただいま〜」

律「おかえりー」

聡「げっ…ねーちゃんもう帰ってたのかよ」

唯「おかえり！聡くん！」

澪「おかえり、聡」

紬「おかえりなさい、聡くん」

梓「お、おかえりなさい、、聡くん」

聡「なん…だと…」

なんだ、ただの神スレか

なん……だと………！？

律「いやー唯が『今日はりっちゃんのおうちでパーリィしよう！』っていってきたからさー…」

唯「というわけで来ちゃいました！レッツ・パーリィ！」

聡「はぁ…」

澪「事ある度に律の家に集まるよなぁ、私たちって」

紬「ええ、だってりっちゃんが作るご飯って美味しいんですもの」

梓「はい！律先輩は部活ではアレですけど、家事をさせたら天下一です！」

律「梓〜、アレってどーゆーことだー？」

軽音部「あははははは（≧∀≦）」

聡（相変わらずの入りづらさだな…部屋に戻ろう…）

聡（！？）

聡（そうだ、このタイミングを活かし愛しきスッポンの事を訊いてみるか…）

聡（あ、でも待てよ…鈴木ですらあの反応だったしな…
　　どういう切り口から話を始めよう？）


どういう切り口…>>25

まずはヒューマンビートボックス

俺のスッポンなんだけど

↑

聡（よし、もう単刀直入に訊こう。『俺のスッポンなんだけど』って）

聡「あのさ、ねーちゃん」全員聡を見る

聡（うわぁ…この凝視感たまんねぇ…（精神的な意味で）

聡（いいやっ…よし訊くとするか）

聡「あのさ、俺のすっぽんなんだｋ」

唯「あれはスッポンじゃないよ！スッポンモドキだよ！」

梓「唯先輩反応速っ！」

聡「(´・ω・｀ )ｴｯ」

（聡、律の方を見る）

聡「ねーちゃん、あれってスッポンって…」

律「あーあれね、トンちゃんの事ねー＊
　　別にスッポンだろうがモドキだろうがどっちでもいいじゃんよー」

聡「なんだと…そんな…」

唯「聡く〜ん、どうしたの？」

聡（俺は…ずっとスッポンだと思って…ググったりウィキったりしながら…
　　ずっと、ずっと…スッポンの事を想っていたのに…
　　まさか…あの気色悪ぃマジ基地のスッポンモドキだったとは…）

聡「orz」

律「聡〜、ナニ落ち込んでんだよ〜、今日はお前の好きなかｒ」

聡「トイレ行ってくる…」

一同「…」

スッポンへのこだわり半端ねえ

〜トイレ〜

聡「くそっ！くそっ！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

聡「俺の…俺の恋はここで終わっていいのかよ…
　　死んでもスッポンモドキなんかとはパコりたくねぇ…」

ﾌﾞｰﾘﾌﾞﾘﾁｬｶﾞﾋﾞｇ（ｒｙ

聡「……今日もう○この出は悪いな…」←便秘

聡「ちくしょう…勘違いの片思いはスッポンモドキ…
　　う○こは出ない………」

聡「ちくしょう、腹が立ってきた…
　　もうええわ、ねーちゃん達の誰かと付き合おう…」

：投票：
１＝唯
２＝梓
３＝紬
４＝澪
５＝律

01:25までに投票の多かった方で話進めます

田井中

そんなに簡単に思い人を諦められるのか？

とんちゃんで

純

4

唯

とんちゃん

むぎゅううう

うい

紬

紬とトンで同点でした
01:35まで待ちます

唯

純

憂

紬で

唯

おお？

純

自分を売る

唯紬純で割れた
この3人の内で再々投票
01:40まで

むぎゅうううう

むぎ

ムギ

じゅん

むぎいいい

ムギ

むぎ

紬ｹﾃｰｲ
超速で書くお

純

うわ露骨なレス稼ぎ‥‥

vipでやんなら安価にしとけ
違うなら制作いっとけ

聡「そーいや…あの金髪の人何かいいよなぁ…
　　スッポンに通じる、何かを感じる」

聡「よし！あの…名前何てだっけ……



　　むぎ？、、むぎさんと付き合う事にしよう！」

ガチャッ

律「それでさー、いちごにノート貸してっつったらさー…」

唯「あはは、それおかしーｗｗｗ」

聡（ふぅむ…談笑中か…どう入ろう…
　　スッポンの時と同じく単刀直入に行こうか…）

DB

聡「よし…！

　　えーと、、、むぎ、、？むぎ先輩…でしたっけ…？」

紬「？　何？」

律「おうおう聡何かしこまってんだよー。もしかして>>68？」

おっぱい飲みたいのか？

ksk

カネが欲しいのか？

紬に惚れたか?

かそ

圧倒的支援……ッ！

突き

性欲を持て余してるのか?

>>68

どうなるの？

律「おうおう聡何かしこまってんだよー。もしかして圧倒的支援？」

聡「あ、ああ…ムギ先輩に圧倒的支援をしてもらいたくて…」

紬「支援って…私にはあまり支援できる事無いけど…」

律「（親指と人差し指で円を作りながら）コレあるだろ？おまえんちｎ」ポカッ

澪「律！変な事考えるなっ！」

律「いつにも増して痛いでしゅなぁ…澪しゃん…」

澪「…で？聡は具体的に、ムギにどういう支援をしてもらいたいんだ？」

聡「>>80」

ksk

筆卸

ksk

ムギのパンティーおくれ！

ksk

毎晩のオカズを・・・そ、そういう意味じゃないよ///

田井中家の遺伝子を残すこと

（親指と人差し指で円を作りながら）コレですよもちろん！

聡「田井中家の遺伝子を残すこと…///」

律「なっ…ちょ…聡…！///」

澪「何いってんだお前…///」

梓「聡くん///」

唯「ふぇ？」　律「お前は一番状況が分かってないな…」

聡「お、俺は…ムギ先輩の圧倒的な支援でこの田井中家に遺伝子を残したい！
　　だからムギ先輩！俺と付き合ってください！！」

紬「>>89」

支援

ksk

私年下の男の子の童貞を奪うのが夢だったの〜

ｋｓｋｓｔ

きごう遺伝子残すとかマジ勘弁wwww

精子バンクを紹介するわ

おまけで聡君のお姉ちゃんがおまけでついてくるなら…いいよ///

あ？

チンポ

紬「……」



紬「おまけで聡君のお姉ちゃんがおまけでついてくるなら…いいよ///」

一同「！？」

律「ちょ…ムギ、それは一体どういう事だ？」

澪「そーだぞムギ…私…律がいないと…」ﾊﾞﾀｯ

梓「澪先輩！倒れないでください！」

唯「うーんこのポテトサラダおいちぃ〜?」←理解できていない

聡「ねーちゃんがおまけか…」（嫌諸

律「何だその嫌そうな視線は…」

聡「だってねーちゃんがいたら、俺たちのカップルの邪魔するだろ。
　　『チューはだめ』とか『一緒に寝るな』とか…」

律「お前いつからムギとカップルになったんだよ…」

紬「何だったら、>>100」

ksっksっksk

ﾁﾝｺだけのクローン作ってやるからそいつを田井中家の当主ってことにしろよ（ﾆｺ

ksk

ksk

ksk

もうここで契りを交わす？

アーンパーンーチ！
を聡のみぞおちに

ケーキ食べる？(笑顔

澪ちゃんもまざっていいわよ

紬「何だったら、ケーキ食べる？」（笑顔

律「ムギ…当事者のくせにお前のKYっぷりも異常だな…」

聡「ねーちゃん…実は…」

律「何だよ」

聡「さっきスッポンの事訊いただろ？
　　俺、本当はねーちゃんがいつか話題にしてた、軽音部で飼っているペットが
　　めちゃくちゃ好きだったんだ」

律「ｴｯΣ(ﾟДﾟ；；」

聡「もう一目惚れ…いや一耳惚れで…ねーちゃんの話聞いた後、
　　スッポンについてググったりウィキったりして…
　　イメージ見た後もう俺のムラムラが止まらなくなって…//」

一同「……」

聡「一度逢いたいって思って、桜高って女子校だからさ、鈴木と話し合って
　　空から降臨して逢いに行くことも考えたんだよ…//」

聡「だけど！だけど…さっきスッポンモドキって事が分かって…俺…俺…」

一同「……」

律（うわぁ…なんかアホみてぇ…(^Д^)）

澪（聡ェ…）

梓（聡くんって律先輩よりも…）

唯「りっちゃーん、コーラどこー？」冷蔵庫ｶﾞｻｶﾞｻ



紬「………」

紬「…話はわかったわ。聡くん、あなたの告白はきちんと受け取りましたわ。
　　今度のお休みの日にでも、いっしょにデートしましょ？」



聡（おおおおおおおおｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!）

聡（やべえ…表情は理性で抑えられるけど、やべえ…）

律「おいおい大丈夫かよ…(´Д｀)」

紬「じゃあ休日はどこで集まりましょう？」

聡「そうだな……>>108で」
※舞台は関西って事で

海遊館

ksk

何で関西なんだよｗ
大阪城

六甲山の牧場

ムギの家のベット

藤井寺球場でワイルドな近鉄ファンに囲まれながら

ユニバーサルスタジオジャパン

>>108で集合して自家用ジェットで関西のどこかへ行くんだな？

聡「そうだな……ムギさんの…ベッドで…//」

律「初デートのくせになーにいってんだっ」ﾊﾞｷﾎﾞｷﾒﾘｯ

聡「あ゛ぁ゛っ…やめてくれー！」

澪「そうだな、そしたら>>115とかで良いだろ。
　　デートスポットと聞くぞ」

聡「ああ、それいいですね。そうしましょう」

紬「ええ」

梓（この人たちって何なんだろう…不思議…）

usj

京都アニメーション本社

USJ!USJ!

ホームレス吉田さんの縄張り

やっと普通になったな

澪「そうだな、そしたらUSJとかで良いだろ。
　　デートスポットと聞くぞ」

聡「ああ、それいいですね。そうしましょう」

紬「ええ」

梓（この人たちって何なんだろう…不思議…）

梓「って、唯先輩！？」

唯「なーに？」

梓「マヨチュチュしないでくださいっ！」

唯「※よい子のみんなはマネしないでね」

〜翌日、桜高音楽室〜

律「ムギ〜、聡の事なんだけどさ〜」

紬「？」

律「ホントに付き合う気なのか？
　　お前が好きなバイトでもした方があんな奴より良い奴に巡り会えるぜ」

紬「私はバイト風情のヤリチンなんかを彼氏にしたくないのっ☆」

律（コイツ…）

律「でもさ、ムギマジでアイツの事が好きで受け入れたのか？」

澪「そうだぞ。安易に受け入れても良い恋にはならない」

紬「私は聡くんの>>123が気に入ったから告白を受け入れたのよ☆」

ちょっと頭が残念そうなところ

姉ツンなところ

りっちゃんの弟なところ

年齢

うだつのあがららない見たまんまのゴミクズ

紬「私は聡くんの年齢が気に入ったから告白を受け入れたのよ☆」

律「年齢って…(´・ω・｀)」

澪「昔から見てきたから言わせてもらうが、聡ってああ見えて…っていうか、
　　律とまんまで我が強いからなぁ」

律「おいあたしを含めるとかどーゆーこｔ」口を塞がれる

紬「一度試してみないと分からないじゃない♪」

澪「まぁ、そうだけどな…」

梓「そして今日の紅茶なんだか甘めですよね」

唯「そうだよね、心境の変化っていうのかな〜？」

紬「フフンフン♪」

律「まぁ楽しそうだし、好きにやらせとこうぜ…」

澪「ああ…」

支援

〜その日の夜、Skypeのグループチャットにて〜

ritsuritsu0821: |ω・｀)ﾉ ﾔｧ
mmq_mio0115: やぁ
1127yui_giita: こんばんわりっちゃん☆
azusa_gkbr1x4: こんばんは
ritsuritsu0821: あの場では好きにやらせろっつったけど、やっぱ心許ないな
mmq_mio0115: なんでだ？
ritsuritsu0821: どうも様子を見てると、結構ヤバメな方向に行ってしまっている(´・ω・｀)
1127yui_giita: どんなどんな！？
ritsuritsu0821: 「ムギさんのｵﾊﾟｰｲは何カップだろう」とか「いつﾁｭｰできるかな」とか…」
mmq_mio0115: (；´∀｀)…うわぁ…
azusa_gkbr1x4: (；^Д^)ｷﾒｪ
ritsuritsu0821: そこでだ、お前らで尾行してくれないか？
mmq_mio0115: なんでだよ
1127yui_giita: わーい尾行だ☆尾行だ(^o^)
azusa_gkbr1x4: 好きにしろっていったのは律先輩ですよ！
ritsuritsu0821: だけどさ、やっぱりほら…なぁ(´・ω・｀)
azusa_gkbr1x4: 律先輩、いつもの律先輩らしくないです
mmq_mio0115: そうだぞ。勝手にあいつらが好きにやるんだろうから、別にいいじゃないか。人のプライベートに首突っ込んじゃダメだろ
ritsuritsu0821: お願い澪！！じゃないと>>130しちゃうから！

澪をレイプ

聡が澪をレイプ

えっちなことしちゃうぞ(はーと

ritsuritsu0821: お願い澪！！じゃないとえっちなことしちゃうぞ（はぁと
mmq_mio0115: 何だよ…えっちな事って…(´・ω・｀)
ritsuritsu0821: あの縞々のおパンツ流出事件の写真をν速に
mmq_mio0115: （＃＾ω＾）
ritsuritsu0821: すかいぽだから怖くないもんねー！晒されたくなけりゃ尾行してっ（はぁと
mmq_mio0115: わ…わかったよ……尾行するから、ν速で晒しうｐだけはやめてくれ…
1127yui_giita: ν速ってなーに？(・∀・)
azusa_gkbr1x4: 唯先輩は知らなくて良いと思います…

mmq_mio0115: でも、私一人だけじゃ、あんな広いテーマパークの中、ムギ達を見失いそうだ…誰か応援頼む
1127yui_giita: いいよー☆
azusa_gkbr1x4: いいですよ
ritsuritsu0821: うはｗｗｗ同時刻にｗｗｗ
mmq_mio0115: わかった。じゃああいつら午前10時にUSJの入り口で待ち合わせるらしいから、30分前には張り付いておこう＞唯、梓
1127yui_giita: わかったー☆
azusa_gkbr1x4: 了解です
ritsuritsu0821: ほんじゃ頼んだぞー！(^-^)ﾉｼﾉｼ
mmq_mio0115: ﾉｼ
1127yui_giita: ばいばーい
azusa_gkbr1x4: おやすみなさい

キリもいいのでここら辺で寝落ちします
テキストはDropBoxに入れておいたので、なるべく書ける時があれば書き続けようと思っています
保守したい人は保守よろしくです

ID変わっても良いようにコテハンつけときます。それではﾉｼ

えっ

酉つけないと意味無いだろ・・・

おk

>>136
すんません。つけました

iPhoneあるので一応外でも書き続けられます。
それではマジでﾉｼ

梓のHNヒドッ

紬聡とか久々に見るな
支援

あいぽんからテスト

ではおやすみなさい

保守

ほしゅりんこ

ムギちゃん支援

おはようございます
iPhoneからですが再開しまーす

〜休日、USJにて〜

紬「聡くん遅いわね〜…」

スタタッ

聡「すいません！遅れましたぁヽ(ﾟДﾟ)ﾉ」

紬「うふっ、聡くん寝坊したの？　頭に寝癖出来てるわよ」

聡「うわっ、、慌てて出て来たから……thxっす！」

紬「別にいいわよ。さ、入りましょ」

ーーーーーー
〜同じ頃、USJ付近にて〜

澪「梓、まだなのか？」

梓「はい…唯先輩もうすぐムギ先輩達の約束の時間なのに来ません…」

澪「あいつの遅刻癖はどうにか…」

唯「おっっはよおぉー！！」

澪「しっ、声がでかいぞ！」

梓「そうです唯先輩！」

唯「ごめんごめーん」

澪「あ、聡来たな」

梓「初デートなのに遅刻とかないです」

唯「ですよねー」

梓「中に入って行きましたよ！」

澪「ふぅむ…そしたら>>155ってな感じで尾行しようぜ」

はじまた

今の時間は安価まわすのはちょっと失敗だったかな

�C

ｋｓｋ

安価やめ。続き書きます

ちょっとだけ修正
澪「ふぅむ…そしたら私たちもそろそろ尾行しよう」

梓「はい」　唯「うん」


〜園内 - エントランス〜

紬「じゃあどこからいこっか」

聡「あ、ごめんなさい、トイレでいいっすか…朝から漏れそうで…//」

紬「ええ、いいわよ」
ーーーーーー
澪「おい、聡の奴トイレ行ったぞ」

梓「遅刻しておいて中に入ったらまずトイレとか…最悪ですね」

唯「いいんだよあずにゃん、聡くんはそーゆー子なんだよ」

梓「唯先輩ェ…」

澪「！？　おい、ムギもどっか行ったぞ」

唯・梓「えええっ！」

保守のハードルが下がりすぎてこんなゴミでも残っちゃうから困る

聡（出なかったウンコが嘘みたいに出て来たぜ！）

聡「あ、あれ…？いない…だと…」

聡「そういやムギさんのアドレスとか知らなかったな…
　　どうしよう(´・ω・｀)」
−−−−−−
紬「あんまりこういう所来た事ないから、待ちきれずに行動しちゃった♪」


紬「何々…9つのエリアに分かれていて、ハリウッドの映画セットを再現したようなアトラクションやジュラシック・パークの世界観を直に感じられるアトラクションなどなど…」

紬「わあ！とっっっても楽しそうだわ！
　　よし、>>160から行くわ！」
※USJのアトラクションエリアに限る

ksk

kskst

サメのやつ

むぎゅぅ……

紬「わあ！とっっっても楽しそうだわ！
　　よし、そしたらこのジョーズから行くわ！」
−−−−−−
澪「おい、聡戻ってきたぞ」

唯「あ、ホントだ〜。何かスッキリした顔してるね〜！」

梓「何か…今までの蟠りが取れた、みたいな？」

澪「まあそんなのはいいとして…何かパンフレットみたいなの取り出したぞ」

唯「キョロキョロしながらパンフレット読んでるねー」

澪「探そうとしｔ…まずい、見つかる！逃げろ！」

スタタタッ

USJクルー「お客様…」

3人「！？」

澪（まずい、スタジオパス買ってなかった…ここでバレたら…！）

USJクルー「お客様、失礼ですがスタジオパスを拝見してもよろしいでしょうか…」

唯「何それ美味しいの」

澪（唯…！！）

USJクルー「あのー、ちょっと事務局の方へよろしいでしょうｋ」

梓「あの…これ、3人分…！」

USJクルー「……確かに…ただ、スタンプが押されていませんね」

梓「あ、ほ、ほんとですね…！多かったからクルーの方が押しそびれたんじゃないんでしょうか…！」

USJクルー「…あー、そうかもしれませんね………
　　　　　（ポンポンポン）はい、これでOKです。今後は気をつけて下さいね」

梓「はい…」

澪「危なかった…辛うじて見つかってはいないようだな…」

澪「でもなんで梓が3人分持ってるんだ？」

梓「この前のSkypeのチャットの後、ネットで前売りの予約していたんです
　　入園する時につい渡しそびれちゃって…すみません」

唯「さっすがあずにゃん☆気が利いてるねぇ」

梓「///」

澪「ありがとな。…あ、ほら、代金」

唯「あ、そっか…ほい、あずにゃん（はぁと」

梓「///」
−−−−−−
聡「……ん？何だか見た事あるものが…」

聡「…澪姐のような気もするけど、まあいいや。尾行とかそんなキャラじゃなかったはずだし」

聡「それよりもムギさんを探さないと…まずは>>170に行ってみよう」
※USJのアトラクションエリアに限る

さて離脱します
夕方頃には帰ってきます

ksk

ジュラシックパーク

ソーセージとタマゴのクソデカイピザ食べる

トイレ

ただいまなう
書くなう

聡「…澪姐のような気もするけど、まあいいや。尾行とかそんなキャラじゃなかったはずだし」

聡「それよりもムギさんを探さないと…まずはトイレ行ってみよう」

聡「もしかすると、探しに行ったかもしれないし」

以下マップ参照の事
http://www.usj.co.jp/pdf/map_studiomap.pdf

〜トイレ（青[1]付近）〜
聡「いないなぁ」

〜トイレ（青[2]付近）〜
聡「いないなぁ…」

〜トイレ（青[21]付近）〜
聡「いないなぁ……」




聡「ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ!!
　　どうすりゃいいんだよおおおおおおおおお」

聡「もういいや、とりあえず別行動っていうことにしよう。
　　何この孤独感(´・ω・｀)」

パンフレットを開く

聡「ふむふむ…よし、>>180に行こう」

人居ないな

ダイヴォー！ダイヴォー！

ttp://loda.jp/tdn_the_imp/?id=18.gif
ttp://loda.jp/tdn_the_imp/?id=21.gif

出口

ｋｓｋ

ジョーズのところ

Ｅ．Ｔ．のところ

奈良公園

聡「ふむふむ…よし、奈良こうえｎ…って、USJにはねーよ！
　　安価は絶対だろうが、すまん、俺はE.T.の所に行きたいんだ…」



聡「んがっ！E.T.のアトラクション、去年に終わってるじゃねーかよ…（http://goo.gl/eHvJ）」

聡「もういいや、適当に決めよ。スパイダーマンの奴でも見に行くわ」


〜アメージング・アドベンチャー・オブ
　スパイダーマン・ザ・ライド〜

聡「ひょえ〜、1時間待ちとかマジﾜﾁｬｶﾅﾄﾞｩ…」

聡「何かこうしている間にもムギ先輩来そうだよなぁ」



聡「うーん」




聡「前の親父ワキガくせぇ('A`)」

梓「澪先輩！聡くん、スパイダーマンの方に行きました！」

澪「ムギの奴はどこに行ったんだ？」

梓「分かりません」

澪「(´・ω・｀)　ちゃんとスタンプ押してもらえば良かった…」

梓「そうですね…って唯先輩何してるんですか！」

唯「さっきあそこでアイス買ってきたのー！おいしぃ（＾ω＾）」

梓「呑気ですね……って、あ、もう聡くん動き出しましたよ」

澪「今度はどこに行くつもりなんだ？」

梓「>>188の方向みたいです」

ラブホ

東！北！東！！　

ksk

〇ッキーと〇ニーがいる方

バックドラフト

愛の鳴く

梓「愛の鳴く方向みたいです」

澪「梓…お前のセンス…好きだぞ…」

梓「え//」

唯「ちょっとそこのお二人さん！色気付いてないで〜…
　　聡くんはバック・ドラフトの方に行ったよ〜」

澪・梓「///」

澪「よし、後を追うか」　梓「はい」
−−−−−−
〜バック・ドラフト〜

聡「何々…
“恐怖の大火災をリアルに描ききったあの超大作を、
　エキサイティングなライブ・アトラクションに再現。
　ハリウッドならではの特撮技術をフルに活かして実現した、
　まさに映画そのままのシーンの数々…（公式サイトより引用）”
　へぇ。面白そうだな。スパイダーマンより混んでないし、行ってみるか」

聡、中に入る



USJクルー「お待ちのゲストの方ー」

聡「よし、来たな…ｗｋｔｋ」

〜その頃〜
他ゲスト「うわーっ！」「きゃーっ！」
　　　　「 ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ うあﾞぁあぁﾞああぁぁ」
　　　　「おうち帰りたいよー」
　　　　「やべえオラｚｋｚｋしてきただ」

紬「きゃー食べられる〜っ!!」





紬「ふぅ。楽しかったわ…って、もう1時間半も過ぎたの！？
　　早くエントランスに戻らないと…！」


紬「あ、でもその前にお腹がペコペコだわ。
　　もうすぐお昼だし、何食べようかしら？」

紬「近くに“アミティ・ランディング・レストラン”っていうレストランがあるから
　　そこに行ってみようかしら」

〜アミティ・ランディング
　レストラン〜

店員「いらっしゃいませ。お一人様でしょうか」

紬「あ、はい！（聡くんいるのに気が引けるなぁ…）」

店員「こちらのお席へどうぞ…」



紬「さて、、、何を頼もうかしら？」

>>199

>>1はageるべきだと思うんだ

USJ行きたくなってきた
支援

ksk

ｋｓｋ

イカスミスパ

お冷や

ラ王

聡

機内食

支援

きっとご飯食べてお風呂に浸かってるんだな(´ω`)

test

うわああああああ

すいません寝すぎた飯食ってなかったで保守頼んじゃいました(´・ω・｀)
また速攻で書きます(｀・ω・´)

ｵｶｴﾘ(´ω`)

紬「さて、、、何を頼もうかしら？」

紬「ん？聡……まぁ//」



紬「と思ったら、料理長の名前でしたわ(´・ω・｀)
　　なかなか安価が守れませんね…」


店員「メニューはお決まりになりましたか？」

紬「えーと、そしたらこのイカスミパスタをひとつ…」

店員「はい…」以下略

−20分後−

店員「お待たせしましたイカスミパスタです」

紬「うわぁ…美味しそう…」


ずるずるちゅるちゅるずるずる…

ようきたのぉ

〜その頃〜
他ゲスト「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
　　　　「ねーちゃん！ねーちゃん火噴いてるやべえｗｗｗ」
　　　　「こわいよーうぇんうぇんぐすんぐすん」
　　　　「んぎもち゛いい゛いぃ゛いい」

聡「うわあ…すげえな…こんなん見たことねーや…」





聡「ちょっとだけ待ってしまったけど、並んで体験して良かったな
　　今度行く機会があるときはムギさんと行きたい」

聡「さて…そろそろ昼飯…どこ行こう？」



聡「スパイダーマンのアトラクションの手前に
　　『ルイズ N.Y. ピザパーラー』…なんか聞いたことあるぞ！」

聡「ピザ大好きだし、ピザ食う！」

>>206
　 　　　　　　　　　　　　　, --──　‐‐ ､＿　　 /
　 _人_ 　 　 　 　　　　,／　　 　　__　 　 　＼ ＼! 　あ　イ　 こ
　 ｀Y´　 　 　 　　　／,.　-‐'´￣.:.:.:.:.｀ﾞ''ｰ-､ 　', | 　る 　カ　ん
.　　　X　 　 　　 ／／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　! 　で 　娘　な
.　 　　　+　　 ／ Y.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.ﾍ| 　ゲ 　ス　所
　 　　　　　　 ＼/:.:.:.:..:.ｰｨ-‐ﾍ､:.:.::.:７‐-+.:ｷ-:::::.!　 ソ 　.レ　に
.　　　　　　　　　|;ｲ.:.:.:.:/!ﾒ 　 　＼;/ 　　ﾚ"＼:.:.|　！！ が
.　　　　　　　　　ﾚ' ﾄ､/!　,ｘ＝ﾐ､　　　,ｘ＝ﾐ､ l:::.ﾍ
　 　 　 　　　　　　 i::::::| / f'人ヽ　　　f'人ヽ Ｙ:::;ハ
　 　 　 　　　　　　 |:::::j | 弋Y ﾉ 　 　弋Yソ ii::::::::|:〉_＿＿＿/ _人_
　 　 　　_人_ 　　　|::::::とつ 　　　 ' 　　　とつ:::::./ｲ　　　　　　｀Y´
　　　 　 ｀Y´　　　 i::::::|＼　 　r‐ ―‐┐　　ﾊ::::::|:::::'.　　　　　　　 ＊
　　　 　 　　+　　　|::::::!::....`ト..　､ _　.υ イ::::i:::::::!:::::::::､　　　　　 X
　 　　　　　　　　　j::::::j::..:....!:::::...} 　 　 　 !.::::i:::::..!:､::::::::＼　　　+

〜ジュラシック・パーク
　ザ・ライド〜
澪「ｳﾜｧｧｧｧｧｧ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡-----!!!!」

梓（澪先輩…）

唯「わっ！？　…見て見てあずにゃん、きょーりゅーだよ！
　　ティラノサウルスだよ！」

梓（唯先輩は相変わらずだなぁ）

澪「やめてくれやめてくれ私コースター系は苦手だとあれほｄ」

梓「聡ここに来てるかもって言ったのは澪先輩の方じゃないですか」

澪「だけど私は…ｷｬ━━━━｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡━━━━!!」

唯・梓「ﾋｬ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」




澪「じ…寿命が……2年くらい縮んだかもしれない…」

梓「意外と短いですね…」

唯「私も…寿命が7年くらい……」

梓「唯先輩は楽しんでいたような…」

梓「んで、お昼ご飯何にしますか？
　　北の方に行ったら『アミティ・ランディング・レストラン』っていうのが
　　あｒ」

唯「行く行く！私お腹減ってるもん！行こうあずにゃん！！」

梓（この人は一体何なんだ…！）

一応今こんな感じでいるようです

http://www.uproda.net/down/uproda155462.png

ひとりで回るテーマパーク・・・

22:35まで休憩します

ｱｷﾗﾒﾀ(`ω´)

支援

聡「ピザうめえええええええ」mgmg

聡「やべえ何このモチモチ感」mgmgmg

聡「生きててよかったわ」mgmgmgmg




聡「モチモチ…？」

聡「モチモチ…だと…」

聡「ムギさんの……///」

聡「いやなんでもない、、、よし食おう//」mgmgmgmgmgmg


聡「ふいー！完食！！
　　次行くところはもう決めてあるんだ♪『スペース・ファンタジー』」
−−−−−−
紬「ふぅ。完食ですわ」

紬「そろそろ聡くんと会ってもおかしくないですわね…」

紬「エントランスの近くにはエルモがいるわ…
　　よしもういい、エルモにｍｆｍｆされに行くわ！」

会計を済ませ店を出て行く

澪「ここか？アミティなんてろレストランっていうのは」

梓「みたいですね。また歩いてお腹もすいてきたし、早く入りましょう」

唯「…！？」

澪「どうした、唯」

唯「何か身長が私たちくらいの金髪の女の人を見かけたよ！」

澪・梓「何！？」　澪「隠れろ隠れろ…！」

梓「あれは…どう見てもムギ先輩ですね」

唯・澪「！？」　澪「でかした唯、このまま後をつけｙ」

梓「いや、ここはちょっと待った方が…」

唯「そうだよ！尾行する前に>>225！」

何かムギの口調が変だな

　

みんなでうんこしよう！！

昼ごはん

乱交パーティー

アンパンと牛乳を

>>225
すばらしいｗｗ

唯「そうだよ！尾行する前にアンパンと牛乳食べよっ！」

梓「なぜ…」

澪「ちょっとモラル的にどうかと思うが、食べながら行くか」

梓「はい」　唯「うん」

紬「♪〜」

澪「楽しそうに…エントランスの方に向かって行ってるな」

梓「聡くんといつまで経っても会えないから元の場所に戻るってことでしょうか？」

澪「どうだろうな…」

梓「あ、ムギ先輩が>>238！」

澪「なんだって！」

ksk

ｋｓｋｓｔ

ksk

いきなり全裸に

ｋｓｋ

ksk

エントランスで公開オナニーを！！

支援じゃぁぁ

おなにー

宇宙へ

公開オナニー

くそっ！安価とれなかった！

梓「あ、ムギ先輩が公開オナニーを！/////」

澪「なんだって！/////」


紬「ふ〜ん…//ふ〜ん…//」


澪「股間に手を押さえて何やってるんだ？


紬「トイレ！」


梓「トイレ…//」

澪「なんだ、トイレじゃないか…赤面させやがって///」

唯「ところでおなにーってなにー？」

梓「知らなくていいです…（後その妙なギャグセンスは何なんだろう…）」

あれ？

安価まちがえてんぞｗ

安価と違うぞ。

いんだ

〜5分後〜

紬「ふぅ…生理痛が急に…//」


澪「お、来た来た」

梓「ん？そのまま東の方に進んでますね…」

唯「スターなんてろってとこに行ってるんじゃないのかな？」

澪「そうかもな…よし、後を追うぞ」

あ、安価間違えたごめんｗ
書き直す

いいよいいよ続けて

梓「あ、ムギ先輩が宇宙へ！」

澪「なんだって！」


紬「ふ〜ん…ふ〜ん…」

紬「トイレ！」


梓「トイレ…」

澪「なんだ、トイレじゃないか…驚かせやがって」

>>246

続き書きます

度々ごめん

訂正
×唯「スペースなんてろ
○唯「スターなんてろ

これ書く必要あった？安価は絶対だけど・・・・・ねぇ

>>249
安価直した意味が無いな
せめて宇宙系のアトラクションに行くとか・・・

やっぱそう思う？

〜スター・フライヤー〜

聡「ふぃ、到着…」

聡「ここも少し待たなきゃいけないのか…」


子ども「わーいわーい」⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

子どもの親と思われる人物「こら！やめなさい！迷惑になるｋ」


バシャーン（子どもの手に持っていた何かが聡に降りかかる）


聡・子ども「！？」

子どもの親と思われる人物「だからもう…！　あ、どうもすいません……」

聡「いえ、大丈夫です…」

親「ほら、お兄さんに謝りなさい！」

子ども「ごめんなさい…」

親「すみません…ほら、お母さんの言うことを聞いて…」去る

まあもういいよ
なんかＵＳＪ巡るだけになってるから、ここらで大きな動きが欲しいとこ
キャラ同士の絡みとか

聡「いきなり何だよ…暴れ回って……って………」



聡「うわああああーっ！！！」

聡「股間にマヨネーズがあばばばばばばくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

聡「いざトイレへ！」

私怨

〜セサミストリート 4-D
　ムービーマジック〜

紬「さて、着いたわ」

紬「？　あれは…？」


？（トイレに駆け込んでいる）


紬「あれは…聡くん…！？」

唯「はぁはぁ…あずにゃんきついよ〜＞＜」

梓「そりゃUSJ一回りしたら疲れますけど…脚を掴まないでください…」



澪「ん！？おい今ムギがトイレに向かって走り出したぞ」

唯・梓「！？」

〜青[6]付近のトイレ周辺〜

聡、走る

聡「マヨネーズとかとれねーだろおいいぃぃぃ」




？「……としくーん…！」

聡「！？」



？「聡くーん！」

聡「ムギさんｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!」

唯「もふもふ〜（はぁと」

梓「エルモでｍｆｍｆしてる場合じゃないですよ！」




澪「おっ！聡発見！！」

梓「えっ！？」

澪「そしてあの黄色は……ムギだ！」

唯「おーっ！」

紬「聡くんったら、どこに行ってたの？」

聡「いや…ムギさんがいなくなってたから、どっかでぐるぐるしてたら
　　会えるかなーって思って」


紬「そう…
　　ごめんなさいね、聡くんがトイレに行ってる間待ちきれなくて
　　単独行動しちゃったわ…」

聡「そうだったんですか…
　　俺これからあそこのスター・フライヤーの方に行こうかなと思ってたんですけど」

紬「あら…
　　私、向かいのエルモの方に行こうと思ってたんだけど…」

聡「じゃあムギさんの行きたい方で」


紬「まあ…！//」むぎゅうううう

聡「//////」
−−−−−−
澪「なんだか見てるとこっちが恥ずかしくなってくるな///」

〜セサミストリート 4-D
　ムービーマジック〜

他ゲスト「すげえええ」
　　　　「ｍｆｍｆしたいお」
　　　　「ハードコアｗｗｗｗｗｗｗ」

聡「どうっすか…って…」

紬「パンフレットで一目惚れして大正解だったわ！
　　エルモオオオオオゥウウウ」

聡（夢中だな…）

聡（さて、もういい加減15時だし、USJ出るか…）

聡（この後はどうしよう？　一度ムギさんの家に行ってみたいな…//）

USJの後に行くところ→>>272

桜ノ宮のラブホ街

みんなマジメに書けよ

ksk

天満にある正道会館本部

道頓堀にたこ焼き食いに行く

ｋｓｋ

商店街＆楽器店

律のベット

律の家

聡（家に帰ってねーちゃんの部屋もといベッドに…いや待て待て俺は何を考えているんだ///）

聡（いくらデートの後はｾｸﾛｽという定説があろうとも、俺はそんな下世話な男じゃねえ…）

聡（………童貞だけどorz）


紬「わぁっ！（*≧∀≦*）」


聡（だいたいムギさんってエロそうに見えないんだよなぁ…俺が鈍いだけなのか？）

聡（うーん(´・ω・｀)
　　よし、一旦家に帰るか）

澪「聡たち、エルモの所に入っていったな…」

梓「中に入るのはまずいですよね…」

唯「お腹空いたー(´・ω・｀)」

澪「あ、そういえばアンパンと牛乳しか食べてないな…」

梓「もう昼下がりですし、聡くんたちも別の所に行くか帰るかすると思います。
　　私たちは適当に何か食べましょう」

澪「そうだな」

〜一方…〜

律は午前中に洗濯等の家事を一通り終え、
暇を持て余していた

律「うーん、暇だなー」

律「何しようかな…」


携帯を開く


律「ピッピッピッ…と」

律「よぉし！エリといちごでゲーセン行くぞぉ！」



律「聡たちは鍵も持ってるだろうし、家に来ても適当にやってくれるさっ
　　あははー！」ﾊﾞﾀﾝ

律は支度をして出て行った

紬「うぅ…」

聡「どうしたんですか？」

紬「帰りたくないわ…」

聡「そんなに楽しかったですか」

紬「ええ…小さい頃こういう所に連れてってもらったことがなくて、行った事がなくて…」

聡「はぁ…」

紬「ただ、似たようなレジャー施設を経営してはいたんだけどね…」

聡（さすが金持ち…）


紬「これからどうするの？」

聡「いや、一旦俺の家に戻ろうかと…」

紬「そう…別にいいわよ♪」

紬「帰りましょ」


聡（なんだかムラムラしてくるな…）

聡（家帰ったら何しよう>>285）

お医者さんごっこ

kskst

ksk

チェーンデスマッチ

ビリーズブートキャンプ

シックスナイン

kskst

ムギちゃんもふもふ

聡（ちょっとわがままかもしれないけど、ｍｆｍｆしてもらう…///）


〜田井中家〜

ガンガンッ

聡「あれ？開かないな…ガチャガチャ…鍵持ってたからよかったけど…どうぞー」

紬「おじゃましまーす」


紬「（玄関を見て）りっちゃんの靴、無いわね」

聡「えっ…（別にいない方がいいんだけれども）」

聡「一応電話してみますね…ピッピッ…」


プルルル...ガチャッ

律「あー聡ー？悪ぃ悪ぃ、あたし今同級生と遊んでるんだー。
　　18時までには帰ってくるからー。じゃー　ﾌﾞﾁｯ」

聡「なんだこの一方的な姉は…」

〜一方〜

〜USJ - ルイズ N.Y. ピザパーラー〜

澪「こら唯！お前ばっかり取るな！」

唯「いいじゃんいいじゃん♪　このおっきなソーセージが
　　おいしくてたまんないんだよぉ」

梓「唯先輩ももう少し大人になったらどうなんですか…まったくもう」

唯「そういうあずにゃんも3切れも食べちゃったよねっ」

梓「うっ…///」

澪「私だって食べたいんだよ！」

梓「あれ？そういや澪先輩減量中とか何とか…」

澪「このピザの匂いには我慢できないっ！ｍｇｍｇｍｇｍｇ」

梓（澪先輩も澪先輩だ…）

紬「ふぅ…今日は楽しかったわね〜
　　単独行動が多かったけど…」

聡「ムギさんは座っててください
　　俺がお茶淹れます」

紬「お、お茶なら私が淹れるわよ！」ｽｻｻｯ

聡（ぬかりねぇ…）

ズズズ…

聡「ねーちゃんがしょっちゅう言ってたんですけど、本当みたいですね」

紬「何が？」

聡「ムギさんの淹れたお茶、とても美味しいです」

紬「まぁ…ありがとう//
　　りっちゃんそんな事言ってたの？」

聡「はい…『軽音部はどっちかっていうと“喫茶部”って感じかもなっ
　　ムギがいっつも美味いお茶入れてくるしー』って…」

紬「//////」

〜一方〜

唯たちはUSJを出て、大阪の街をぶらついていた

澪「もうお腹の中がパンパンだよ…」

唯「アッー！」

梓「ネタはいいですから…」

唯「ネタじゃないよ！ほら見て見て！
　　りっちゃんだよ！いちごちゃんとエリちゃんも！」

澪「！？」



律「次どこいこっかー」

いちご「どこでもいい」

律「そんな事言うなってー今日もいつにも増して冷たいなーいちごは」


エリ「あ、律。ちょっと…」

律「？」

エリ「こっちに向かって手を振っている人がいる…」

律「んー？…………！？」

エリ「あれ、、、唯たちじゃない？」

いちご「澪もいる。あと変ｇｋｂｒみたいなのも」

律「この前梓って教えただろー…(-_-)
　　…おーい！唯ー！梓ー！澪ー！」



澪「気付いてくれたみたいだぞ…！」ｽﾀﾀｯ

唯「りっちゃーん！」ｽﾀﾀｯ

梓「待ってくださーい！」ｽﾀﾀｯ

ムギが聡に対しての赤面なのか律に対してのかよってかわるな

〜その頃…〜

〜聡の部屋〜

紬「一度男の子の部屋ってどんなのか見てみたかったのー」

聡（積極的っつーか、好奇心旺盛だなこの人…）


ガチャッ


紬「わぁ…この臭い…」

聡「すみません、、、芳香剤とか置いてないんで」

紬「嫌いじゃ…ないわ…//」

聡「えっ//」


室温計：28度
※聡の部屋は西側に大窓がある、天気は晴れ

紬「何か、女の子の部屋に比べると何も無いわね」

聡「すいません」

紬「でもシンプルでいいかも♪」

聡（これはシンプルと読んで良いのだろうか）


それから紬は聡の部屋で興味のあるものを手に取り聡と談笑していた

〜10分後〜


聡（暑いな…　気温のせいもあってムラムラがやべえ）

聡（ｍｆｍｆしてもらいたいけど、どうするか…）

聡（本番は……ねーよなぁｗ　色々と期待しすぎだぞ俺…）

聡（ここはひとつ、ｍｆｍｆしてもらうか本番行くかそれ以外か、>>303に決断を）

シコシコ

紬「私、拷問するのが夢だったの〜」

安価遠いな
取り合えずモフモフ

ksk

もふもふしろよ！

ｋｓｋ

遠い安価設定してしまいましたが、皆さんｍｆｍｆしてくれとのことなのでｍｆｍｆさせます

聡（よし、とりあえずｍｆｍｆしてもらおう…）

聡「あ、あの…」

紬「何？」



聡「む、ムギさんって、え、エッチな事ってって、、って
　　き、興味あり…ます…か？/////」



紬「エッチな事……」



聡「その……何というか……」


紬「………」



聡「ｍｆｍｆ…とか……」


紬「///////」

聡「やっぱり、ダメですかね……」




紬「……別に、いいわ//」


聡「えっ/」

紬「元々私たちが付き合いだした理由って、
　　『田井中家の遺伝子を残すこと』じゃなかったかしら…//」

聡「そ、そうですけど…//」

紬「別に…いつだってよかったのよ…」

聡「そうなんすか…///」

紬「西日が差して暑いし、脱いでもいいかしら…？」



聡（やばい俺の理性が崩れていく）

聡（時計は…16:30か…1時間半……十分なのかよく分からない時間だ）

聡（ええいもう自棄（やけ）っぱちだ）

聡「あ、はい…どぞ……」


スッ


紬は下着だけの格好になった

紬「ちょっと…恥ずかしいけど…//」

聡「いえ…すごく……綺麗だと思います…///」

紬「聡くん…//」

聡「はい…//」

紬「ｍｆｍｆしてもらいたいのよね？//」

聡「はい…//」

紬「どんな感じに？」

聡「えーと、>>306な感じで」

むぎにむぎゅううううううっとされる

パフパフみたいな

聡「えーと、パフパフな感じで」

紬「わかったわ…」

聡（俺も積極的になった方がいいのかな…）
　「あ、ブラジャー……外してもいいですか…
　　（外し方、わかんないけど）」

紬「……いいわよ」


聡は紬の背中に手をかけた
スッ


聡（こんな感じかな…？）ｽｯｸ

聡「あ、取れた…」

紬の乳房が露わになった

紬「男の子に見られた事ないから…//」

聡「結構大きいですね…」

紬「澪ちゃんほどじゃないけど…」


紬「どこをｍｆｍｆしてほしいの？」


聡「>>310」

kskst

頭

こうそのまま顔を胸にうずめてむぎゅうううううっと

聡「頭を…//」




ぱふっ


むぎゅっ、むぎゅっ、むぎゅっ、、、


聡（ああ、これが真の性の快楽って奴なのか…）

聡（やべえ、俺の息子がはち切れんばかりにうなってやがる…）

紬「ふんっ…ふんっ…///」

聡（意外とすっぽり収まるもんなんだな、俺の顔って…）

聡（ていうか、おっぱいってこういう感触なのか……癖になるな）

聡、ほぼイキかける


聡「気持ちよかったです。ほぼイキかけました」


紬「ありがとう…//」


聡「でも今度は俺が仕返しする番ですよ…」ｶﾌﾟｯ（紬の耳を咬む

紬「ひゃうっ…///」

つまんね

聡、紬の乳房を咥え舐める


ぺろぺろれろれろ

紬「あっ、あっ、あっ…」



ちゅぱちゅぱちゅっちゅっ

紬「いやっ、聡くんっ、、えっち…////」

こういう展開を望んでいた素晴らしい

聡「この状態じゃやりにくいですね。
　　ベッドに行きましょう」

紬「ええ…」



もう眠いんで寝ます
今後の展開は安価します
>>318-360くらいまでのレス読んで続き書きます
それではおやすみなさい

乙

途中にpdfが貼られてなければ良いスレだった

PDFは貼らない方がよかったですね

続き書く気はアホみたいにあるので
何か言いたい事あればレス保守お願いします
それではおやすみなさい

ああ俺の紬ちゃんが・・・

な

ういいいいいいいいいいいいい

ほぬ

たな

おはようございます
しばらくしたらWiFiスポットに入るので
パパッと書きますねー

書き溜めちう

〜聡のベッド〜

聡（うえぇ…俺DTだぜ…イケんのかなぁ…）

聡（知ってるのはエロゲとxvideoで見た分くらいだし…）

聡（でも理性が言う事聞かねー！ええい）


聡は紬の上に覆い被さった
わさっ


紬「聡くん…//」

聡（うおっ…）

聡「ムギさん…//」


紬「お股に…何か硬いのが……」

聡「//////」

聡「ず、ズボン下ろしても…いいっすか…//」

紬「ええ…」


聡はズボンとパンツを下ろした
ずりっ


紬「へぇ……こんなものなのね……」

聡「恥ずかしいです…//」

紬「これ…どうしたらいいんだろ？」

聡（フェラしてくれだなんていえない）

紬は、それを手に包み咥えた
かぷっ

聡「…！？//」

紬「ん…くちゅ…くちゅ…ぺろぺろぺろ……」

聡（もしかして非処女？ やべえすげえ気持ちいい）

支援

紬はカリの方に舌をやった

紬「れろれろ…くちゅくちゅ…」

紬「じゅるっ……ずずずっ…」

紬「結構……おっきいですわね……じゅるっ…じゅるり…」


紬は喉の奥までそれを突っ込んだ


紬「はむっ…ふほひへふはっ…//」

紬「ちゅるちゅる…ちゅるり…」

紬「ぐちゅちゅ…ぐちゅ…」

紬「ぺろぺろ…ぺろぺろ…」

紬「んっ…んっ……ちゅるり…」




どぴゅっ
どぴゅぴゅぴゅっ

紬「んんっ…！？　ほむっ…はむっ……」


紬「………んっ…………ぷはっ」

紬「はあっ…はあっ…」

紬「何か出てきてびっくりしちゃった…」

聡（まさか…飲んだとかそういうｅｒｇ的展開っすかえびふらい先生…）

紬「もう、口の中がべとべとよ…
　　聡くん…洗って…」


んちゅっ…ちゅっ…れろれろ…

聡（うわっ…口の中に精液がいっぱい…）

聡（みwなwぎwっwてwきwたw////）

聡「ムギさんっ…！ごめんっす！！」


聡は紬をベッドに押し付けた
ガシッ


聡「もう、わかります…よね…」

聡「俺ｍｆｍｆじゃ物足りなくなってしまいました…」

紬「……構いませんわ…」

聡（うは……ベッドが愛液のおねしょみたいになってる…///）

聡は紬の秘部に手をやった
くぱぁ

紬「そこを見られるなんてっ…///」

聡（もう無修正とかギリモザで見慣れてるからグロさは感じない…）

聡（いやむしろどんどん息子が元気になっていく///）

聡「指…挿れますよ…」


さくっ


くちゅくちゅ…


紬「あんっ…ああんっ…！！」

ｲｲﾖｲｲﾖ

くちゅくちゅくちゅくちゅ……


ぐちゅぐちゅちゅちゅちゅ……


ぴちゃっ　ぴちゃっ　ぴちゃっ


聡（AVで見た時と同じだ…噴水みたいに出てくる……）


紬「あんっ、あんっ、いやっ、あんっ」

紬「ひいっ、いいっ、いやっ、あんっ」

紬「指動かさｎ…いやあっ」

紬「だめ、だめ、いっちゃう、、からっ…！」

聡（血が出てきた…膜破った？）

聡（早く挿れてぇ……）

紬「らめっ、らめっ、らめっ…」

紬「あああんっ、いやっ、やっ、やっ…」


紬「はあっ、はあっ、はあっ、ああっ、あっ、あっ、、、、ああああああーーーっ…！！！！！」


紬、イキかけました

聡（もう間髪入れずに勢いで行こう）


聡、息子で紬の秘部を愛撫


紬「ひいっ…ぴくぴくするから…やめて…」

聡「うおああ…//」

紬「いれてっ…いれてっ…//」


ぶすっ


紬「あああんっっ/////」

聡（DT卒業！！）

〜その頃〜
結局あの後律たちとは別れ、
澪唯梓は帰路についていた。

澪「ほんじゃ、梓と唯はここでお別れだな」

唯「うん。じゃーねー澪ちゃーん」

梓「はい。さようなら」

澪「じゃあな」



澪（聡たちはどうしてるんだろう）

澪（家に帰ったのかな…気になるぞ…）

澪（ええい、もう家にいっちまえ）


急展開

ちょっと離脱しまーす

おつ

また帰ってきまーす

ほす

ほ

り

ほ

ほ

むぎゅううう

ふむ

たらいまー

タッタッタッ

澪「…ふぅ」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ



聡・紬「！？」　聡「ここはドアホンで…」ｶﾞﾁｬｯ

聡「はい？…って、澪姐！？」

聡「うん、わかった。ちょっと待ってて」


聡（まずい…ここで澪姐を中に入れては…）

聡（いや、、、一応入れるか……）


聡「ちょっと用向きがあるから居間に入っててー」ｶﾞﾁｬﾘ

澪「おじゃましま〜す」

澪（ん？ムギの靴があるぞ…！？）


〜居間〜

しーん…

澪「何か二人分のティーカップが…」


〜5分後〜


澪「…ん？何か2階声が聞こえるぞ…？」

紬「あんっ、あんっ、あんっ…！！//」


聡（これが…ｾｸﾛｽっていう奴なのか…）

聡「んふっ……//」れろれろちゅぱぱ

紬「ひゃああっ…！//」
　「私…おかしくなっちゃいそう……！！」

聡「動きすぎですか…？」

紬「いや…もっと、もっと…！///
　　あああんっ、あんっ、あんっ……」


〜居間〜
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

ｷﾞ ｼ ｷﾞ ｼ ｱ ﾝ ｱ ﾝ

ギ　シ　ギ　シ　ア　ン　ア　ン

澪「！？」


澪は階段を駆け上がっていった
ダダダダッ

澪は忍び足で聡の部屋に近付いていった

澪（そぉ〜っと……）


サッ（ドアに耳を当て澄ませる



紬「あ゛あぁんっ、いやっ、あっ」

聡（やべえ騎乗位のムギさんマジパネェっす）

紬「もっと……もっとっ……
　　田井中家に…あんっ……遺伝子をっ……！！」



澪「////////////」

そりゃ上がってくるよな

澪（やばい…こいつら何やってんだ…？）

澪（も、も、もしかして………えっｔ…////）

澪（ほ、保健体育の時に習った、あれを…今……）

澪（ていうか、遺伝子残すとか言ってたな……）

澪（まさかホントにやってんｎ…///////）


澪「カアアッ/////」

澪「どうしよう……中に入るか否か…」

2択でどうぞ：>>406

安価遠すぎﾜﾛﾀ
ドアの前でオナニーだな

入ってドロドロな展開

あ、安価間違えた(´・ω・｀)
>>369で

ドアの前でオナニー後二人に見つかって3P

3P

踏みとどまる
そして>>360

澪も混ざって3Ｐ

ksk

むしろドアに入れる

3P

澪「ち、ちょっと怖いけど…入ってみよう……」


ギィッ


聡「！？」


澪「ぅぅううううわああああああっっっっ」

紬「ひぃっ、ふぅっ、、、、あ、澪ちゃん…？」←超恍惚、理性ゼロの状態

澪（ひゃあ…これがえっちっていうやつなのか…初めて見たよ…）

澪（てかムギのやつ、本気だったのか……）

澪（しかも何だこの臭いは…生々しいな…）


紬「あ、今顔赤らめた…澪ちゃんも一緒に…遺伝子を……」

澪「えええっっ！？///」

紬、澪を無理矢理ベッドに誘い込む
ガバッ

澪「ひええっ//」

聡「澪姐…」

聡（今のような気分で改めて澪姐見ると結構いいな…//
　　…いかんいかん、俺何浮気してるんだ）

澪「それにムギも！服着ろおっ///」

紬「西日が差して暑いから着たくないわ…」

紬「澪ちゃんも脱ご、脱ご」


澪「うわああああああ」


ガバババッ

いいぞッッ最高だッ！

澪、裸になる

澪「お、おい…聡……あんまりジロジロ見るなよ//」

聡（やべえ…澪姐ってこんなに育ったのかよ…）

聡「ご、ごめん…」


紬「みーおーちゃんっ…」ｶﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

澪「！？　ひっ……　　　あ、お、おいやめろはなｓｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

紬、澪の秘部を
紬「れろれろちゅぱちゅぱ」

澪「ひゃあっ…あぅ、、、んっ、んっ、んっ…」

澪「ムギこんなに変態だったのかよぉ……んあっ、あっ、あっ」


ちゅぱちゅぱぺろぺろくちゅくちゅ

　　ちゅぱちゅぱぺろぺろくちゅくちゅ

　　　　ちゅぱちゅぱぺろぺろくちゅくちゅ...

紬「澪ちゃんのお汁、美味しいわ…///　はぁ…はぁ…」


聡「ごめん澪姐！俺も我慢できねぇ！」


聡、澪の乳房にアタック

ちゅぱちゅぱぺろぺろくちゅくちゅ

　　ちゅぱちゅぱぺろぺろくちゅくちゅ

　　　　ちゅぱちゅぱぺろぺろくちゅくちゅ...

澪「あんっ、いやっ、そんな、こんなことっ…！」

澪「律に見られたらっ…あんっ、いやんっ」

澪「面目ない…だろっ…んっ、んっ、、、ひ、ひゃうんっっっ///」

聡（澪姐がほぼイキかけてる…！ｋｓｋ）

ちゅぱちゅぱぺろぺろくちゅくちゅ

　　ちゅぱちゅぱぺろぺろくちゅくちゅ

　　　　ちゅぱちゅぱぺろぺろくちゅくちゅ...

　　　　　　ちゅぱちゅぱぺろぺろくちゅくちゅ

　　　　　　　　ちゅぱちゅぱぺろぺろくちゅくちゅ...

澪の理性の糸が途切れた

澪「あああんっ、ムギ…ごめっ…私までっ…えっちになりそうだっ…///」

澪「あああっ、あんっ、あんっ、あんっっ！」

澪「聡…もっと頼むっ、もっと、もっとおぉっ///」

澪「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」

澪「そこは…感じやすくて…ら、らめえっっ…//」

澪「んっ、んっ、んっ…」

澪「あっ、あっ、あっ、だめだめっ……」

澪「あんっ、あんっ、あんっ……あああああーーーーっっ！！！！」


澪、イキかけました

ｷﾏｼﾀﾜｰ

澪「いかん…」

紬「？」

澪「ムギのさっきみたいな状態になりそう…」

聡「澪姐…」

澪「ムギ、聡、もっと私によこせえっ…///」


3P開始
イメージ図：http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/bc/Threesome2.jpg
（※上：澪　左：紬　右：聡）

〜17:45〜

律「ふぃ〜…夜も暗いなぁ…もうお開きにするか」

いちご「うん。もう帰りたい」

エリ「そうだなー…そろそろ帰んないと、お母さんに怒られちゃう」

律「そうか…今日は楽しかったよ。ほんじゃーなー♪」

いちご「さようなら」

エリ「バイバイ律」

律「ばいびー☆」

イメージ図どっから持ってきたんだよ！と思ったらWikipediaとか……

律「聡ちゃんと帰ってきたかな〜…メールうっとこ」


ピッピッ


送信しますた

イメージ図どっから拾ってきたんだよw

聡の携帯「メールが届いたよ♪　早く見ないと…蜂蜜（ｒｙ」

澪「あんっ…って、ひえええっ」

聡「澪姐ごめんｗメール来たようだ」


カチャッ


ピッピッ


┏━━━━━━━━━━┓
┃2010/10/xx 17:48 ┃
┃From：ねーちゃん ┃
┃Sub:無題 ┃
┣━━━━━━━━━━┫
┃家帰ったか？　　　　　 　┃
┃連絡ぐらい入れろよー　┃
┃　　　　-END-　　　　　　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　┃
┗━━━━━━━━━━┛


聡「Σ(ﾟдﾟ)」

聡「もういいや。この際ねーちゃんも呼ぼう」

澪「いいなそれ…律も喜ぶぞ…」


ガチャッ

律「たっだいまー☆」

律「あれ？ムギと澪の靴…居間は真っ暗…」


律「どこにいんだよー」

スタタタタ

〜聡の部屋付近〜

ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

律「何か音がするぞ。覗いてみるか…」


ガチャッ


律「ｑあｗせｄｒｆｔｇｙじゅきおｌｐ」

律（じゅきおｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!　…じゃねえや…
　　なんだありゃ…(´・ω・｀)）

律「ええいもう入ってしまえっ」

ガチャッ

律「聡ーっ！たっだいｍ………」

律「２ｗざｑえｓｘｄｒｃｔｖｙｇぶにおｋｐ＠ｇｙ７ｔｄｂｆちゅｊｈ」


澪「おぉ、おかえり律」

紬「おかえりなさい、りっちゃん」

律「なん…だと…！」

これは良展開

澪「やばいよ律…お前も仲間に入ってくれ」



律「やっ…やだよ！あたしがそんなふしだらな輩と一緒に…」


聡「ムギさん…まだイケないんすか…！」

紬「もっと奥に挿れてもいいのよ〜！…ああんっ、あんっ、あんっ///」


律（もはや一種の乱交パーティだな…）

律（でもあたしなんかが仲間に入ったら…きんしんそうｋ）


澪、律の腕を引っ張る
ぐいっ


澪、律の服を無理矢理脱がす
がばばばっ


律「おい澪！お前狂ったのか？やめろおおおお」

律、全裸になる

律「お前らと違ってなぁ…あたしは貧乳でスタイル悪くて背も低いんだぞっ…
　　あんまり自信ない…；；」

聡（ねーちゃんが泣いてる所とか初めて見たぜ……萌）

澪「一度やってみろってぇ…聡結構巧いぞ//」

澪「聡、私にも挿れてくれっ」

聡「うん…」ずぶっ、しこしこしこ…

澪「あんっ、いいよ聡っ、そのまま奥にっ…あああんっ」

律「……」


紬「りっちゃんも気持ちよくなろうよっ」


がばっ




くちゅくちゅくちゅ…

律「やっ、やめろっ…あんまりするとっ……//」


律「おまえっ……ひゃあっ/////」

律「こんなブリッ子くさい声はっ…ああんっ、あんっ」

律「いやっ、やめろおっ、やめろっ//」

律「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ…////」


紬「りっちゃん、気持ちいい？」れろれろ


律「あああっ…き、きもちわる……」

紬「えっ？」くちゅくちゅ

律「…くは…ないけどさっ……あんっ、いやっ///」

紬「私の顔、りっちゃんのここから出たお汁で濡れ濡れだわ…///」

律「そんなこというなっ、、、あああんっ、あんっ、ゆ、指挿れるとか…卑怯だぞっ…///」


澪「聡っ、聡っ…！　や、やばいっ…あんっ…//」

聡（澪姐のﾏｿｺ締まりすぎいいい）

聡「やばい、もうイッっていい？」しこしこしこしこ

澪「あ、ああっ…！」


どぴゅどぴゅぴゅぴゅぴゅ


澪（膣内（なか）に…熱いのが…）

聡「まだ出てくるっ…！」


聡、息子を澪の顔に向ける
どぴゅどぴゅぴゅぴゅぴゅ


澪「ひゃあうっっ///」

唯とあずにゃんの合流はまだですか?

澪、イッた


律「おい聡っ…何やってんだっ…やｍ」

聡「もう止まんねぇえええええええ」

聡、律の秘部に息子挿入
ずぶっ

律「なにするっ…！んあっ、あっ、あっ、あんっっ」

聡「近親相姦とかしらねーよおおおおお」

律「ああんっ、そんな太いの挿れるなぁっ」

聡「ねーちゃんの！ねーちゃんの我慢汁うううううう」

紬「りっちゃあん、舌で私のトコもいじってえええええ」

紬「あんっあんっあんっ…！！！巧いよりっちゃああん」

〜その頃〜

唯「憂〜、ちょっと散歩行ってきていい？」

憂「早めに帰ってきてね」


ガチャッ


唯「おおぅ（はぁと　外はお寒いのう…」

梓「あ、唯先輩」

唯「あずにゃん…！」

梓「どうしたんですか？」

唯「夜の散歩をちょっとねぇ」

梓「へぇ…私コンビニに用事があったのでその帰りなんです。シャンプーが切れていたので」

唯「お利口さんだねぇあーずにゃん（はぁと」ｍｆｍｆ

梓「こ、こんな所でやめてください…！律先輩の家の手前ですよ！」

唯「あ、ほんとだ。入ろ入ろ♪」

ピンポーン、ガチャッ

梓「あっ、ちょっと……」



梓「夜な夜な行くなんて不躾過ぎですね…まったくもう…おじゃましまーす」

唯「勝手にあがっちゃうよー！よいしょ…」

梓「唯先輩！ダメですったら！」

唯「居間は誰もいないね…りっちゃん部屋にいるのかな？」スタタタタ

梓「あーもうだめだこりゃ…」ﾃｸﾃｸﾃｸ（ついていく



律「あああんっ、痛いっ、痛いよムギいいいい」

唯「りっちゃん！？」

唯「そーっと…」



律「聡もやめろおおおお」

紬「りっちゃんなかなかイッてくれないから総攻撃ですわっ」


紬、律の秘部に指突っ込む
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

聡、律の肛門に息子突っ込む
ずずずぼっ、ずっ、ずっ、ずっ…

律「もうらめえええええええ」

収集付くのかこれｗ

夢オチでも許す

唯「あずにゃん！なんだか面白そう！いこういこう♪」

梓「ちょ…そこって聡くんの部屋なんじゃ…」


ガチャッ


紬「あ、唯ちゃんに梓ちゃん♪」

律「ああうう…；；；」

澪「梓…やばいぞこれ…梓たちも参加しろよ」

唯「暑い中みんな裸で涼しそうだねー！
　　やろうやろう♪」

梓「Σ(ﾟдﾟ)」

聡「唯さんも梓さんも…！」

聡「その前にねーちゃんをいかせないと…ってかもうやばい…」



律「んっ、んっ、聡ぃ…優しく頼むぞぉ…///」

聡「いつも優しくないくせにわがままだぞねーちゃん///」

ずぶっ、、、しこしこしこ

律「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっっっっ」

律「胸ぺろぺろしながらするな聡ぃいいい」

紬「りっちゃんだってえええうああああああ」

紬、イッた

律「ああああぅうううう///」

律「もういっていいすきにしてくれええええええ」

ずぶっ、、、しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ


聡「もう我慢できねえええええええ」


どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ


律「ああんっ、あんっ、あんっ……」



律、イッた

聡「はぁはぁ…あ、ムギさんに遺伝子送り込まないと…」

澪「さ、聡、、、それは鬼畜だと思うぞ…
　　私たちに遺伝子…送り込まれたから…いいだろ…」

聡「最初の約束と違うっ…俺の欲求満たしてくれええええ」


聡、半分気絶中の紬の秘部に息子挿入


聡「送り込むだけですからっ…すぐに終わりますっ…」


ずぼっ、しこしこしこ…


紬「はあ…はあ…あんっ、あああんっ、聡くんいいわよっ、もっと、もっとおおお」

紬「奥まで届いた？ああんっ、そこにっ、そこに発射してえええ」



どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ


紬、イッた（2度目

聡（やばい数時間で3人もこなすとかヤリチンすぎだろ…）


唯「ずっと見てると…なんだか私たちもしなきゃって思っちゃうよね…」

唯「あずにゃん…///」がばっ


べろちゅー
れろっ、ちゅぱちゅぱ…

梓「！？…はむっ…ほむっ…ほむっ…」

梓（意外と気持ちいい…）



聡（さすがに挿れられないな…もう…）


唯「…ぷはぁっ//　気持ちいいね、あずにゃん」

梓「はい…」

唯「そうだ！聡くんのおちんちん？もむぎゅってしよっ///」

梓・聡「えっ…」

唯、聡のガチガチの息子を手に取る

唯「あずにゃん、そのシャンプー貸して…」

梓「えっ…？」


シャンプー開封
たらーっ…


梓「ちょっ…何してるんですかっ…！」

唯「えへへ…聡くんのおちんちん汚れてるだろうって思ったから綺麗にしてあげてるのー」

聡「//////」

唯「聡くん」

聡「はい」

唯「今から私がこのおちんちん揉んで洗ってあげるっ…
　　あずにゃんはこのぶらさがってる方もんであげて//」

梓「は、はい…」

もみもみもみ
もみもみもみ


聡「すごく綺麗になりそうです」

唯「えへへ…」

唯「あ、でもきちんと泡も落とさないとだね…」


唯、聡の息子に涎を垂らす
たらーり


聡（これなんて風俗）

ちょっと風呂ってきます
今日中に終わらせます

(´ω`)

風呂ったー
さて完結の道へ…

唯「にゅるにゅる…動かせばいいのかな？」

しこしこしこしこ

梓「わ、私もっ…！」

梓、聡の殖栗に涎をつけ揉む

梓「もみもみもみ…」


聡（うわああやべえ最高に気持ちええ…）

唯「おおっ！だいぶピカピカになってるねぇ」

唯「うんしょ、うんしょ…」



しこしこしこしこしこ

しこしこしこしこしこ

しこしこしこしこしこ



……




どぴゅっどぴゅどぴゅどぴゅっ

唯・梓「ふぁああっ///」

聡（顔射…///）

聡（うわぁ…唯・梓先輩にダブル顔射してしもうた…）

聡（やべえそそるわ……息子ずっと元気だな……）


澪「むくり」

聡「お、澪姐起きたのか」

澪「シャワー行ってきていいか？」

聡「あ、うん…」

スタタタタ…

律「ん…はっ、ぐったりなってしまった…orz」

律「こらー！澪だけシャワーとかずるいぞー！」スタタタタ…

聡絶倫すぎんだろｗ

梓「私たちは…ハンカチでどうにかなる程度ですね」

唯「汚れ残ってたらクリーニングに出せばいいしね☆」

梓「いちばんひどいのはムギ先輩です…」


紬「…ふぁ〜……寝てたのかしら…？」

紬「あらいけない。身体中真っ白だわ」


聡「ちょっとヤリすぎちゃったかな…^^;」

紬は、澪律がシャワーからあがった後、ゆっくりとお風呂に浸かったり
シャワーを浴びたりした


〜居間〜
律「聡〜びっくりしたぞ〜いきなりなんだありゃ」

聡「お、俺にも年頃ってーのがあってだな…」

紬「でもひとまず田井中家の遺伝子を残せてよかったわ」

澪「あそこまでヤラれたら絶対着床してるだろうし」

唯「ちゃくしょうってなーに？着信来たらショーがはじまるの！？」

梓「その脳内変換ちょっと尊敬します」

律「でもあたしも澪も中田氏されちゃったぞ。どうするんだよ」

聡「ご、ごめん…」

澪「産婦人科行ってアフターピル処方してもらうしか…」

律「…そうだな……(´・ω・｀)」


澪「でも聡、お前もうそんな歳になったのか…」

紬「私たちの“初めて”、全部聡くんにとられたわね」

梓「わ、私たちはとられてないですっ！//」

紬「今度してもらったら？」

梓「///」（うっ…してもらいたいだなんていえない……）

唯「聡くん今度してくれる？」　梓（Σ）

聡「え、あ、はい…」

唯「やったー☆」

律「何承諾してんだよ…」


律「でも本来なら、これはやっちゃいけないことなんだぞ、聡」

律「今日お姉ちゃんがみっちりお仕置きしてあげるんだからっ！」

紬「どんなお仕置きするの？ぺろぺろ？」

律「うっ…それは…//」

澪「律が欲求不満なのは小さい頃から分かってるし(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」

律「う、うっさい！！」

俺の息子も元気だからムギちゃんにフェラしてもらいたいな

紬「まぁまぁりっちゃん、そうかっかせずに…みんなでお茶にしましょ」

澪「乱交の後にこんな和やかな感じで終わって良いのかよ…-_-」

紬「いいのいいの♪　はい、これキッチンから漁ってきたお菓子ー♪」

律「ちょ…それはあたしが隠していたゴールデンチョコビ！」

梓「他キャラ被ってますよ…」

律「渡すわけにはいかん！とおおりゃああああ」

紬「離すものかぁっ、えいいっ」

一同「あはははははははは」

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最後急ぎ足でしたがこれで終わりとさせてください
エロシーンが長かった気がしますが知りません←
後エロシーンの最初から中盤辺りはスタバで書いていたというのは秘密です

乙、がんばったな

後下書きに使っていたtxtうｐしときます

http://www1.axfc.net/uploader/File/so/52937

泣けた

よく頑張った乙

紬「今だから言うけど、このお茶は私のオシッコで淹れてるのよ♪」

おいしそう・・・ジュルり

羨ましい聡

こっちのが聡「ハーレム？」っぽい

>>428
ごめんなさい

本当のハーレムはみんなの心の中に・・・

ほ

聡とか誰得だよ。出番がないに等しいのにSSで活躍する聡君を見てるとすごく嫉妬してしまって俺の心が心がうわああぁぁドピュピュピュー！あずにゃん可愛い

な