第二部　賭博秋葉伝　優子

‐あらすじ‐
失踪した秋元才加を探しに前田敦子、板野友美と船に乗り込んだ大島優子
そこで高橋みなみ、小嶋はるな、渡辺麻友と会う
突如あらわれた戸賀崎があらわれ、『限定ジャンケン』に巻き込まれる
小嶋はるなの裏切り、山里の策略により窮地にたたされる五人
しかし、大島優子が山里を撃破し無事クリアかとおもわれたが・・・

ー数日後ー

あっちゃん「優子・・・どうなっちゃったんだろ・・・」

ともちん「別室いきになった人は地下で働かされるっていう噂だよ・・・」

たかみな「私達のために自分を犠牲にするなんて・・・」

まゆゆ「優子やびゃあああああああああああああああ」

ガタンっどんっガチャンッ

女A「おい、あんたさっさと働きな！」

？？？「うっ、も、もううごけない・・・」

女A「この地下ではなー働けないやつは邪魔なんだよどけっ」

きたりえ「うっ・・・す、すみません・・・」

女B「新入りだからってなめてんじゃねーぞ！！」

バシンッボコッ

きたりえ「や、やめ・・・だれか・・・たすけ・・・て・・・」

バシッ

？？？「そこらへんにしとけよもういいだろ」

女A「！？」

女B「なんだ！？おまえ喧嘩うってんのか！！おりゃー」

バシッ

女B「（うう・・・なんだこの力・・・）ちっ、おぼえときやがれ」

そそくさ、そそくさ

きたりえ「うう・・・ありがとう・・・」

？？？「気にするな」

きたりえ「！？あ、あなたは・・・優子さん！！」

優子「大丈夫か？なんでこんなとｋろにいる？」

きたりえ「戸賀崎さんに騙されてゲームに参加させられて・・・」

優子「私とおなじか・・・他にはいるのか？」

きたりえ「はい、あきちゃと指原が」

優子「わかった、あんたたちの班に私を案内して」

あきちゃ「！！優子さん！！」

指原「ゆ、ゆうこさん！？」

きたりえ「私が殴られてたとき助けてくれたんだ」

指原「な、なんで優子さんもここに？」

優子「あんたたちと一緒さ、戸賀崎にはめられた・・・」

きたりえ「優子さん・・・私達どうなっちゃうんですか・・・？」

優子「あんたたちがきたのは今日だったな？一応教えとくよここからの脱出方法を」

指原「だ、脱出！？」

あきちゃ「そ、そんなことできるんですか？」

優子「ああ、私はあんたたちよりも1週間近く前からここにいる
　　　だからいろいろと情報を集めてた」

きたりえ「！！」

優子「ここでは2週間に一度地上にでるメンバーをきめるらしい
　　　でもそれには金がいるんだ」

きたりえ「ぺリカ・・・のことですね？」

優子「ああ、そのぺリカを一人1000もってることが条件だ」

さしはら「せ、1000ぺリカ！？そんなの無理ですよ
　　　　　だって一日働いても1ぺリカしかもらえないのに・・・」

あきちゃ「じゃあ・・・3年かかる・・・」

優子「いや、実はな特別にぺリカを手にする方法がある」

きてりえ「！？」

優子「ここにはそれぞれの班を統率している『班長』がいる
　　　そいつに勝てれば一気にぺリカを手にすることができる」

優子「しかし班長に挑戦するには30ぺリカいる
　　　だからみんなにも協力してほしい」

あきちゃ「わかりました、みんなで協力してここからでよう」

優子「ありがとう、すでに7ぺリカもっているから後13ぺリカ
　　　四人で6日間働けば貯まる」

きたりえ「よしっ、こんなとこさっさとおさらばよ」

あきちゃ「よーしがんばるぞー」

さしはら「う、うんがんばろう」

ー6日後ー
あきちゃ「やっと・・・6日間おわった・・・」

さしはら「な、ながかった・・・」

優子「あとは班長を倒すだけ」

さしはら「！！・・・ない！」

あきちゃ「どうしたの？」

さしはら「ないの！ぺリカが！20ぺリカしかない！！」

あきちゃ「20ぺりかしかないって、なにかの間違いじゃなの？」

さしはら「ううん・・・そんなことない・・・まさか・・・」

きたりえ「？？・・・どうしたの？みんな？」

さしはら「きたりえ、もしかしてぺリカつかった？」

きたりえ「そ、そそ、そんなわけないじゃん」

さしはら「実は私みちゃったの、きたりえがおいしそうにビール飲んでる姿」

きたりえ「ななななにかのまちがいでしょ！？」

さしはら「正直にいいなさいよあんたがぺリカつかったんでしょ！？」

優子「やめろ！仲間同士で争っている場合じゃない！！」

さしはら「そんなこといったって・・・もう働きたくない・・・」

あきちゃ「私も・・・この日のためにがんばってきたのに・・・」

優子「・・・・・」

優子「あなたがきたりえをそそのかしたんでしょ？
　　　班長・・・いや、山里！！」

山里「な〜にいってんだよ〜おれがそんなことするわけないじゃん〜」

優子「私達が班長を倒そうとしているという情報をききつけたあなたは
　　　私達をつぶそうとしたのね」

山里「な〜にいってんだよ〜誤解だよ〜」

優子「いいわ、でもねあなたは船のときの二の舞をふんでもらうわ」

山里「え〜やめてくれよ〜せっかく班長の地位をもらえたんだからさ〜」

優子「・・・・じゃあね、まっときなさい」

山里「（けっ・・・糞アマが・・・）」

優子「もう一度四人でがんばりましょうここから脱出するために」

きたりえ「ごめん、みんなもう欲には負けない・・・」

さしはら「わかった・・・約束よ」

あきちゃ「がんばろ、4人で」

優子「（これがラストチャンス、もうみんなの心が折れかけてる
　　　　ここで班長を倒さないと次はない・・・）」

ちらっ

山里「大島〜覚悟しろ〜返り討ちにしてやる〜」

ーそして3日後ー
優子「ようやく30ぺリカ・・・」

さしはら「やった、もうここからぬけられる」

あきちゃ「行こう・・・班長を倒しに・・・」

きたりえ「みんなごめん・・・わたすのせいで・・・」

優子「もういいのよきたりえ、みんな最後までわたしを信じて必ず班長を倒す
　　　行こう！！」

山里「は〜やっぱきたの〜なんだよ〜」

優子「わかってるよね、班長との勝負で勝ったら4人分の1000ぺリカを
　　　あんたが肩代わりする」

山里「あ〜わかってるよ〜でもそっちが負けたら全財産没収と永久労働だよ〜」

優子「！！ちょっとまて、永久労働はきいてないぞ」

山里「え〜そうだったっけ〜ぼくはこのルールしかしらないな〜」

優子「くっ・・・・・」

あきちゃ「優子さん！！私達は優子さんを信じてます、やってください！！」

優子「あ、あんたたち・・・・・いいよ山里勝負だ！！！」

山里「も〜わかってたよ〜どんな条件にしたって勝負するんだろ〜
　　　はやくその席にすわりなよ〜」

優子「で？なんの勝負をするんだ？」

山里「ま〜そうあせるなよ〜そんなに難しいゲームじゃあダメだし
　　　シンプルで簡単なゲームにしないとな〜」

優子「はやくいいな！」

山里「も〜こわいな〜わかったわかった今からするゲーム
　　　題して『見えないポーカー』wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

支援

山里「ポーカーのルールはしってるだろ？ただ自分の手札がみえないってだけさ」

優子「自分の手札が・・・みえない」

山里「ただし相手の手札はみることができるのさ、まっこうすることでずいぶん
　　　ゲーはがらっとかわるんだけどね」

優子「手札からカードをかえることができない・・・」

山里「そう！役がわからないんだからね、でもポーカーなんだから
　　　手札をかえるのはありだよ意味ないけどwwwwwww」

優子「・・・・・」

優子「ルールはわかった、はやくゲームをはじめるぞ」

山里「先に3回勝ったほうの勝ちいいね！」

優子「なんでもいい！はやくしろ！」

山里「も〜せかっちだな〜じつはさ〜この勝負傍観したいって人がいてね〜
　　　もうすぐでくると思うんだけどな〜」

？？？「すまない、待たせたな」

優子「！！！」

戸賀崎「さあ、はじめたまえ」

さしはら「と、戸賀崎・・・」

あきちゃ「な、なんで？」

戸賀崎「きみたちが班長に挑むと聞いてね、すこし興味をもったんだ
　　　　がんばりたまえ、大島くん」

優子「・・・・・」

山里「戸賀崎さ〜ん、よ〜こそおこしくださいましたゆっくりみていってください
　　　大島〜第一回戦はじめるぞ〜！」

さしはら「（優子さんの手札は７のワンペア・・・山里の手札は・・・
　　　　　　ツーペア！優子さんの負け・・・）」

山里「ふ〜んその手札ならいけそうなきがするな〜」

優子「・・・・・」

山里「ま〜こういうのはびびっててもだめだし勝負するか〜
　　　おまえはどうするんだ〜」

優子「ああ・・・かまわない」

山里「よ〜しじゃあいくぞ〜せ〜の」

山里「おれの勝ちだ〜やった〜はい1対0ね」

優子「・・・・・次だ」

山里「今日はなんだかついてるきがするな〜第二回戦ね〜いくよ〜」

さしはら「優子さん・・・」

優子「大丈夫・・・信じて」

戸賀崎「（ふふ・・・この勝負、山里の勝ちか・・・）」

山里『ね〜きたりえちゃ〜ん』

きたりえ『は、班長』

山里『きたりえちゃんにさ〜頼みごとがあるんだ〜
　　　大島との勝負、ぼくの側についてほしいんだ〜』

きたりえ『そ、そんなこと・・・』

山里『い〜じゃ〜ん一度ぺリカつかっちゃってるじゃん』

きたりえ『そ、それはあんたにそそのかされて・・・』

山里『ど〜せみんな君の事信用してないよ〜だってさ班長と勝負して
　　　脱出できるの3人だけなんだよ〜？』

きたりえ『！？』

山里『やっぱりしらなかったんだね〜、切り捨てられる必ず切り捨てられるよ〜』

きたりえ『そ、そんなこと・・・ない・・・』

山里『大島との勝負のときぼくが勝っていればウインクして
　　　これはぼくからの気持ちさ』

きたりえ『ひゃ、100ぺリカ！！』

山里『い〜からい〜からうけとっといてよ〜、それに協力してくれればいいことあるよ〜』

きたりえ『？』

山里『勝負のときに戸賀崎さんがみにいらっしゃるんだ〜ぼくが勝てば
　　　ここから出してくれると約束してもらってる、もしきみが協力してくれるなら
　　　きみも一緒にでれるんだけどな〜』

山里「（無駄だ大島、おまえに勝ちはない・・・きたりえが協力
　　　　するか確信はなかったが一回戦合図をだし、おれが勝った）
　　　　よ〜し二回戦いきますか〜」

優子「・・・・」

きたりえ「（優子さん・・・ごめんなさい・・・わたし・・・）」

さしはら「（二回戦・・・優子さん・・・フルハウス！！
　　　　　　でも・・・山里・・・フォーカード！！！）」

きたりえ「・・・ぱちっ」

山里「（きたきた、へ〜大島フォーカードだがおれのほうが強いのか）
　　　うわ〜どうしよう優子ちゃんの手札フォーカードだ〜」

優子「揺さぶりか？」

山里「ほんとだよ、ほんと〜負けちゃうかな〜いや勝負にでるか〜
　　　今日はついてるしね〜」

きたりえ「（優子さん・・・・・）」

優子「この勝負わたしはおりるよ」

きたりえ「！？」

山里「え〜！？なんでなんで！？フルハウスだっていってんじゃん」

優子「お前馬鹿か・・・自分の手札を見てみろ」

山里「・・・・・！！」

優子「こっちがフルハウスだとしてもフォーカード相手に勝負するわけない」

山里「！！！・・・し、しまった・・・」

（>>27のフォーカードはミス）

山里「（く、くそ〜しまった。凡ミスだ・・・）」

戸賀崎「この勝負優子の勝ちでいいな」

山里「は、は、は、はいももももちろんです、まさかこっちがフルハウスだなんてな〜
　　　ハッタリでおりさそうとしたのにこんなことがあるんだね〜」

優子「（こいつ・・・自分が勝っているとわかっていて勝負にきていた
　　　　問題はどうやってわかったか・・・）」

山里「さ〜三回戦いっちゃお〜か〜」

優子「（やつはなんらかの策をこうじてきている、それを打破しないと
　　　　私は負ける・・・）」

さしはら「三回戦・・・どちらも役なし・・・」

山里「（合図はなし・・）ここはおもいきって五枚交換いっちゃおーーーーーーーーーーーーーー」

優子「！！！！（こいつやはりわかってる・・・）」

きたりえ「（ワンペア！）・・・ぱちっ」

山里「ほ〜ら勝負だ〜」

優子「（２のワンペア・・・弱い）勝負だ」

山里「かかかかちだーおれのかち〜リーチだよリーチもうあとがないね・・・」

優子「・・・・・」

さしはら「（やばい・・・リーチになった・・・）」

山里「よ〜し四回戦いっちゃお〜」

ドンッ

さしはら「優子さん・・・ツーペアに対し山里・・・同じくツーペア
　　　　　でも・・・山里のほうが・・・・・強い」

きたはら「（優子さん・・・みんな・・・ごめん・・）ぱちっ」

山里「ニヤリッ（勝った、勝ったぞ！！おれの勝ちだ！！あの船での屈辱
　　　おまえにかえしてやる！！死ね大島！！）」

山里「ぼくは当然勝負する！びびって勝負できないか〜大島！！」

優子「・・・・いや、勝負するよ」

山里「（北アああああああああああああああああああ）」

きたりえ「（ああ・・・優子さん・・・）」

さしはら「お・・・おわった・・・わたしたち・・・一生・・・
　　　　　ここで・・・はたらきつずけるの・・・？」

優子「勝負する・・・でも一枚交換してからだ！！」

山里「！！」

優子「わたしがひいたこのカードにかける私のそしてみんなのおもいを！！」

スッ

山里「（くるわけない・・・ここで）」

さしはら「こいっ、こいっおねがいきて！！」

きいたりえ「・・・・・」

ドンッ

さしはら「！！」

きたりえ「ジョ・・・ジョーカー・・・」

優子「私の・・・勝ちね」

山里「ちょっとまてー、ジョーカーのルールなんかきめてなかったし
　　　これなしだわなしなしやりなおし」

戸賀崎「山里！！みっともないぞ」

山里「戸賀崎さま・・・」

優子「さあ、ラスト勝負だ」

きたりえ「（すごい・・・まさかここで引き当てるなんて・・・
　　　　　　わたし、わたし本当にこのままで・・・）」

さしはら「最後の大勝負・・・優子さんがんばって！！」

きたりえ「優子さんの手札はワンペア・・・山里の手札は・・・ツーペア
　　　　　優子さんの負け・・・合図を・・・」

さしはら「優子さん負けるな！！いけー！！」

優子「・・・だいじょうぶ！！任せて！！」

きたりえ「・・・・・」

きたりえ「（わたしなにしてるんだろ・・・最初に助けてくれたのも優子さんだった
　　　　　　ぺリカを勝手に使っても私をとがめたりしなかった）」

さしはら「いけー、負けるなー」

きたりえ「（こんながけっぷちの状況でもみんな諦めない
　　　　　優子さんを信頼してる・・・なのに私は・・・）」

山里「（ん？合図がない負けているのか・・・ッふふおれの勝ちだ
　　　　勝負をうけなければおれの・・・！？）」

優子「勝負だ山里・・・」

山里「よかったよもしもの布石をうっておいて・・・勝負をうけよう！！」

きてりえ「！？・・・なんで・・・？」

山里「危なかった、最後の最後で寝返るとは・・・きたりえちゃん」

きたりえ「・・・・！？」

山里「でもね、きみがここまで裏切ってくれていたからこそ・・・
　　　あきちゃはぼくを信じてくれたんだ〜！！」

きたりえ「！！」

あきちゃ「そ、そんな・・・きたりえ・・・嘘？」

山里「ぼくはね〜実はふたりに提案していたんだよ」

あきちゃ『え？優子さんをうらぎる！？そんなことできません』

山里『いいの〜きたりえはもう了承してくれたんだけどな〜』

あきちゃ『き、きたりえが・・・？』

山里『ああ〜嘘だと思うならゲームを見てるがいいきたりえが合図をおくってる』

あきちゃ『・・・・』

山里『きみは念のためだ、きたりえがもしかして間違うかもしれない
　　　そのときだけぼくに合図をおくってくれたらいい
　　　これで二人一緒に出られるよかったじゃ〜ん』

あきちゃ「わたしは・・・わたしはきたりえが間違えたと思って・・・」

きたりえ「そ、そんな・・・」

山里「おまえらってほんっと
　　　ばーかだーよねーーーーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

優子「・・・・・」

山里「だってさだってさwwwww全部おれの計画どうりだもんwwwwww
　　　じゃあねさようなら大島〜つかえない仲間をもつと苦労するよね〜」

戸賀崎「大島をつれていけ」

あきちゃ「そ・・んな・・・優子さん・・・」

きたはら「いやだ！優子さん、優子さん！！」

さしはら「・・・・・（さりげなくわたしも永久労働）」

山里「ふふふ、悲しむことなんてないじゃ〜ん二人はここから出られるんだ
　　　よかったね〜、AKBのみんなにやまちゃんに助けてもらったっていっといてね」

黒服「大島！おまえには特別室が用意されている、こい！！」

戸賀崎「・・・・・・」

ガシッ

黒服が優子の体を掴んだ

優子「はなしてっ、いや！！わたしも一緒に外にでる
　　　一生ここで働くなんていや！！」

黒服「おとなしくしろ！！」

優子「やだ！！助けて！！みんなお願い！！ねえねえ！！！！
　　　いやああああああああああああああああああああああああ」

バタンッ

　　　　　　　　‐第二部　完‐

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
誰もみてねえのかこのスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>42
おまえだけだよwww
心の支えになりましたありがとう第三部もみてね

さげてたorz
期待のあげ

なぜおれのSSは伸びない・・・

いやみんなみてないだけだよな・・・

AKBヲタをつりつつカイジでもつりやっほいのはずなのに・・・

４８げと

ちょwwwww
だれかー

ざわ・・・ざわ・・・
　　　　　　だれもいない
　　　　　　　　　　　ざわ・・・ざわ・・・

祝50レス

祝 ５０レス

よし
ちょっとよんでくる

ちょっと待って第一部は？

あらすじ

良く頑張ったな
俺は自分の建てたスレに誰も人来なかったから一人で伸ばしてたけど5で頓挫したよ



もうSSなんか書こうと思うなよ

第三部もかくから

第一部はあらすじなの？
書いてはないってこと？

書いた昨日

URLくだちい

URLないわ
オカロ「みんな私がいなくなっても探さないでくれ」っていうスレだった
正直第二部からでも大丈夫だよ

逆に両方見ないでも大丈夫だったりしないよね？

どういう？

ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1287219335/
見つけてきた
こっちから読もう

なんかありがとう

ねむい

乗り遅れるなよおまえら今のうちに復習だ

１部読み終わった
>>1がまゆゆと優子を好きだってわかった

なにがたりないの？なんで人こないの？エロなの？

はやいなほんとによんだのかよwww
残念ですが不正解です

批判をくれ批判を

なぜ人はねむたくなる

やっぱスレタイか・・・

うーん読まれないとどうにもならんということか

二部読んだ
あれだな
ライアーゲームとカイジの合作だけど優子が負けたところがだめ
俺がキレイな勝ち方書いてあげようか？ライアーゲームばりに

やっぱしか・・・最後はなんとなく優子負ければおもしろいかなとおもっただけ
そのまま勝たせとけばよかったか・・・

この場合勝負に勝って優子が落ちるような演出をしないといけないんだよ

一部呼んでないだろそれは一部でやった

それはカイジの完全なパクリだからだめ！

つーか一部ちゃんと読んだから＞＜
こじはるの裏切りとか山ちゃんがまゆゆにぺろぺろさせようとしたとかしってるんだから！

そうですよね・・・
もう眠いから明日かいてよ

この根性なしが！！！！！！！！！！！！

ねますさよなら第三部おたのしみに

明日の同じくらいの時間でよろしこしこ！