唯「けいおん１行リレーSSだよ〜！！」

紬「ごめんね、梓ちゃんのケーキは無いの」

そう言って紬は舌を噛んで死んだ

‐完‐

純「おわり！」

さらに梓もケーキの後を追い自殺した

かきふらい「そろそろえびふらいに改名しよう」

律「琴吹と梓は脱落した。次は貴様だ唯！」

書き手のみんなに乙！感動した！

唯はそのころソ連で諜報活動を行っていた

澪「…ソロ活動をしようと思うんだ」

一方俺のチンポは・・・

ED　クオリア

所変わって平沢家。憂は唯の部屋で自慰に耽っていた。

憂「ああっ……おねえちゃん……そこはお尻だよぅ……」

憂は自分で浣腸し、そのうんこで唯との夕飯にハンバーグを作ることにした

憂｢ああぁっっっ!お姉ちゃん、そんなにグリグリしないでえぇぇぇ!!｣ ｸﾞｲｸﾞｲ

一方その頃唯は…

澪と律と濃厚3P

澪「ああ、律、唯いいよ。とってもいいよおぉぉおお」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

紬、黄泉の国から帰ってきた

アンパンマン！

紬｢部室から百合の香りがしたので戻って来ました｣

もしかして俺のSS需要ある？

と澪は言った

澪「っていう歌詞はどう？」

おもしろけりゃな

と律は素っ気ない

実は私女

律「実はこれ、カツラなんだ」

みんなで哀れみ

梓｢あっ さっきのスイカかな？ 当たってましたね｣

えびふらい「印税で遊んで暮らせる俺って勝ち組だなｗｗ」

と、スイカまみれで床に倒れた澪を一瞥しながら

唯「ピピーンピピーン左に曲がります」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

と言った

梓「先輩達の様子がおかしい」

純「私の髪の毛モップなの」

とりあえずモップで床に散らばったスイカを片付け初めた梓は

オナニー

と咆哮したあと、「練習しましょう」と何もなかったように唯たちに話しかけた。

和「そうなんだ じゃあ私、生徒会行くね」

おや！？トンちゃんの様子がおかしいぞ……！？

おめでとう！トンちゃんは

おもむろに立ち上がり

トンちゃん「人間とは愚かな生き物だ…私が粛清する」

律「このカメ殺そうぜ」

このデコ殺そうぜ

と紬は言った

律「みんな下がれ!コン唯司令官が爆発するゥゥゥ!!」

律「ＨＴＴより本部へ！航空支援を頼む！！」

さわ子「だが断る」

律「!?」

その理由は意外にも

と、唯はタバコをふかしながら呟いた

唯｢この一撃こそ、歴史を変える｣ ｷﾘｯ

その姿を見て和は

唯「あっ！わちゃんねるだ」

和ちゃんは死んだ

憂「よーし、上手に隠ぺいしなきゃ！！」

和の手足に紐をくくりつけ操り人形の要領で

唯「うい〜、何してるの？」

あわてて和を後ろ手で隠した憂は

憂「今日の晩御飯の仕込みだよ、おねえちゃん」

本日の仕込み内容ー青酸カリ

そう言いながら妹らしく爆発したのであった

その身体をかき集め

にかわでくっ付けると

ピカチュウ

＿＿__　　　r っ　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　__
|　.__　|　＿_|　|＿_　　|＿＿＿_ 　,＿＿＿_|　　,!　/ |　l´　　　 　 く｀ヽ　＿__|￣|＿＿ 　 r‐――￣└‐――┐
|　| |　|　|　__ 　__　|　　r┐ ＿__|　|＿__ r┐　 /　/　|　|　　／＼ 　 ヽ冫Ｌ＿　 ＿ 　| 　 | ┌─────┐ |
|　|_|　| _|　|_|　|_|　|_ 　|　| |　r┐ r┐ | |　|　/ 　| 　 |　レ'´　／ 　く｀ヽ,＿＿|　|＿|　|＿ !┘|￣￣￣￣￣|‐┘
|　r┐| |＿__　 ＿＿|.　|　| |　二　二　| |　|く_/l　| 　 |　 , ‐'´　 　　　∨|＿＿　　＿＿＿|　r‐､￣|　|￣￣
|　|_.| |　　 /　 ヽ　　　 |　| |　|__| |__|　| |　|　　 |　|　 |　|　　　__　 　 /｀〉　　/　　＼ 　 　 　│ |　|　 ￣￣|
|　　　|　／ /＼ ＼. 　 |　|└------┘|　|　　 |　|　 |　|＿＿|　| 　/ /　 ／ ／＼　｀- ､_　丿　＼|　|￣￣
￣￣ く_／　　 ＼ ｀ﾌ |　 ￣￣￣￣￣　 |　　 |　| 　|＿＿＿_丿く　/ <´ ／　　　｀- ､_/／　ﾉ＼　　｀ｰ―--┐
　　　　　　　 　　　`´　｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' 　　 ￣　　　　　　　 　 `　　｀´　　 　 　　 　 ｀ｰ' 　　 ｀ｰ───-′

そして、主演は瀧エリ

律「これって、トリビアになる？」

そして100へぇに

律「やった！賞金！賞品！！」

それを巡って軽音部内で見苦しい争いに

澪「そのメロンパン入れいいなあ…」ﾁﾗｯ

律「はっ？」

　　　　　　　　　 　 　 　 _,..　 -───-　　､..
　　　　　 　 　 ,.　‐ '"~´ ／￣￣｀~`''‐ ､ 　 　 ｀`　､　　　　　　　貴様！！
　 　 　 　 ,　'´　　　　／　　 　 ／　　　　`''‐､　　 　 ＼
　 　 　 , '‐''"~´￣￣｀~`ヽ､ ／　　　　　 　 　 ＼　　 　 ヽ　　　人が死んだんだぞ！
.　　 ／　　　　　　　　　　　 ￣｀`''‐.､　　　　 ∠>ヽ.／＼ ヽ　　いっぱい人が死んだんだぞ！！
.　 /　　　　　　 　 　 　 ＿＿＿__　　 ＼　　 　 /ﾟ /　　　ヽヽ
　〈　　　　　　 ,. ‐''"~´　　　 　 l　 ｀`''‐､ ヽ.　 　 /　［ ［［［ ヽi　遊びでやってんじゃないんだよっ！！
.　 ヽ.　　　 ／ヽ､_,.　-┴─-== __=-'_､_, ＼､＿/　　　　　 ＿l
.　　 |　　 / ､.__／ ﾉ!ヽ､._ｰ-‐''⌒,r=-─ゝノ||　‖ ￣￣￣　　|　　生命は…生命は力なんだ
　　　!　　{ 　 /　,ｲ{ ヽ　(　〈､_,.ィrヮー< _,ﾘ_||　‖　　 　 　 　 !　　生命はこの宇宙を
　　　ヽ　:ヽ _{. 〈.'`ｧrｯ‐､-　- ,, ヽ-‐='..ゞ.{_.||　‖　　　 　 　 :l　　　　　　支えているものなんだ！
.　　 　 `‐､＼＼ヽヽ-‐ﾂ ''´　　 　 　 　 `{_ |!　‖　　　　　　 !　　それを…
　　　 　 : 　 |{_ ヽ.i.　〔ｰ-　 　 　 　 　 　 {　!.　 |!__　　 　 　 ,'　　　それをこうも簡単に失っていくのは
. 　 　 　 :　　|{_ _）l 　 ｀,ｨ-─_､　　　　／／　　| 0|　＿＿_/　　　それは、
　　 　 　 : 　 |{_ ﾐ. !　　ヽ￣,.-‐）　.／／　　　 /l￣ ＿＿/　　　　それはひどいことなんだよ！！
　　　　　　:　 |{　,.`ヽ. 　 `ー '´.∠‐'´　　　 ／'´￣ﾉ,ノ／　　　　何が楽しくて戦いをやるんだよ！！
　　　　　　　 ,l ‐''"~´￣￣￣l~´　　　 　 ／-──＜´
　　　　　　　|　 「　--┘　 　 |＿＿＿／　　｀! 　 　 |　　　　　貴様のような奴はクズだ！
　 　 　 　 　 L.. -─ ''_""~￣‐''"~´l　　 　 　 |　　　 |　　　　　生きていちゃいけない奴なんだっ！！
　　　　　　　　　￣｢　|　　|　　　 　 |　　 ＿,,.⊥_-‐　`

>>77
１行じゃねぇぇ！！

律「あれ？金の脳の中のメロンパンが無くなってる？」

紬「・・・」コソコソ

梓「･･･もしかしてムギ先輩、またつまみ食いしたんですか？」

紬「犯人は…お前だ！」

そして…

ドカタ「呼んだ？」

唯「まあそれはそれとして、メロンパン美味しいね〜」

梓「それはのうみそです」

澪｢しゅごいぃ！しゅごいのぉおお！みんらもこっちりおいへよお！｣

律「くっ・・澪のメロンパンはもう駄目だ・・・」

律「とりあえず澪の縞パンを口に突っ込んでみよう」

唯「りっちゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

俺「りっちゃんぺろぺろ　唯の唾液ペロペロ」

梓「皆さんこんなに簡単にペロペロされちゃだめですーーッ！」

唯｢闇に惑いし憐れな影よ
　人を傷付け落としめて
　罪に溺れし業の霊
　一遍死んでみる？｣

梓「物事を語るときは、憶測ではなくきちんとデータを取ってから語れやゴミクズ
だからゴチャゴチャ被害妄想ばっかしてないで、データを取ってから語れや糞ニート
そんな事もわからないのか？お前も馬鹿だ今すぐ失せろ
頭悪いんだね。小学校からやり直したら？」

和「じゃあ私、小学校に行くね」

唯「りっちゃんなんて死ねばいいのに」

澪「なんだかカオスになってきたな。そんなこともあろうかと私はこれを・・・！」

澪「ぴゅあぴゅあ〜」

律「私のパンツ・・・」

澪「ビームッ！」

梓「いたっあたたたたたたっちょっちょちょ痛っいたたたたたたたたた」

憂「ゴキブリは処理しないと」

律「さわちゃんはマルコム・マクラーレンだから、ステージで着る服も全部用意する訳」

紬「服も全部自分で縫製するんだから、マクラーレン兼ヴィヴィアン・ウエストウッドなの〜」

澪「どこのピストルズだよ・・・」

そうこれが日清戦争の始まりだったのだ

唯「純ちゃんの起き抜けって見たことある？まるでアフロみたいなカーリーヘアなの。あれで（音楽とか）何もやってなかったら、貴女それ嘘でしょって感じ（笑）」

律「それ私のチン毛な」

俺「りっちゃんのちんげパクパク　ちんこはふはふ」

律「何もなかった。何もなかったんだ…」

唯「はっ、夢か！」

憂「そうなんだ。じゃあ私和ちゃん家に行くね。和ちゃあああん！！愛してるよおおおお！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…

――和の墓

　　　　　　　　　 　 　 　 〃::::::::: / :::::{ :::::::::::::::::::::::j::::::::::::ヽ::∧
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和「私のお墓の前で 泣かないでください〜♪そこに私はいません〜♪死んでなんかいません〜♪」

硝煙の臭いが立ち込めていた。

和「私のお墓の前でDon't cry.」

憂「和ちゃんを死姦したいなぁ・・・」

平沢家のクローゼット内!! 和｢ふう、死ぬかと思ったわ｣

その時、クローゼット内に仕掛けられていた地雷が爆発した。

和「〜〜〜〜ッッ！？」

俺「ソイヤッサ！おっまんこ！おっまんこ！」

と、言い残して俺は爆死した

和「変な男のガッツでなんとかに助かったわ」

和｢さあ、憂にお仕置きしに行かないと｣ ｷﾗｰﾝ

下水道のマンホールの穴が開いていた。

姫子｢このマンホール、蓋に穴が空いてるけど一体何が……｣

信代「マンホールにも穴はあるんだよね」ゴクリ

いちご「アンタのマンホールの臭いのが気になるわ」

ちか「って、なんでやねーん！！」

唯「変な男のガッツ…小笠原さんのことかー」

律「小笠原さえいなければ第1戦は我が阪神の勝利だったのにー！」

澪「私も律に賛成だ！（小笠原って誰だよ・・・）」

梓「私もマートンみたいにノートとって、あずにゃんノートを作るです！」

ノートン「ヨビマシタカ？」

鉄平｢なら来期は活躍しろよ、ラズにゃん｣

所変わって律の部屋

そこには呂布が

律「このままでいいわけねーってばよ」

唯「あのおじさんあずにゃんの親戚〜？」

聡「よかったのか？ホイホイついてきて…俺はノンケだって食っちまう男なんだぜ？」

呂布「ああっ・・聡のッ！しゅごいっ！！・・妊娠確実ッ！！」

澪「律最高！聡なんかいらなかったんだ！」

聡「でるうううぅぅぅぅぅ！！！！！ でちゃいましゅうううぅぅぅぅ！！！！！！」

梓「わっ！なにこの白いの」

聡｢ふぅ…これはいいオカズだな」

梓「もう……聡くんの一回出したのにまだビンビンじゃないですか……」

梓「だからビールビンのようにチョップしてみよう」

梓「まず、机とビール瓶を用意します」　　　　　

律「み〜お〜！ち、チンコが生えたんだけど！」

澪「おちんちんなんてもう見飽きたよ」

和「そうなんだ…じゃあ私天国に行くね。」

律「えっ……」

律「やったああああああああああ和がしーんだしんだ」

梓「と叫ぶ律先輩の頭の上にビール瓶を置きます」

唯「りっちゃんも大切な人を失えばいいよ！！！」

澪「チョッパリうるさい！！寝られないニダ！！謝罪しろ！」

律「LCL圧縮濃度を限界まで上げろ。子供の駄々に付き合ってるヒマはない」

梓「次に呼吸を整えながらチョップを打ち込む場所を決めます」

唯「レスポールのギー太のボディのバインディング部分をマンコに当てると気持ちいいんだよね」

澪「歯ギターならぬマンコギターか」

唯「澪ちゃんとあずにゃんもやろうよ〜」

梓「最後に全身のバネを使ってチョップを打ち込む！」

そう言うとさわ子は服を脱ぎだし…

梓のムスタングのホーン部分にマンコを当てた。

梓「そのまま十万ボルトォ！！！！！」

の掛け声とともに辺りは真っ暗に

その暗闇の中から現れたのは・・・！？

和「ようやく地下水道を抜けたと思ったら…ここはどこ？」

澪「すぐにマンホールを閉じるんだーーーーーーっ！！！！！」

唯「おい指挟んだぞいてえ」

和「唯大丈夫？ちょっと手を見せて」

梓「ぬき足　さし足　しのび足　坂道　花道　イヴァノヴィッチ♪」

手を掴んだ和は唯の指を梓の鼻に入れた

素っ頓狂な声をあげてカラスが上空を通過した。

一瞬で２０００メートルを駆け上がった梓の鼻は

その上昇速度たるやハヤブサの降下速度に匹敵し、

和「ハーイ！アタシスッポンモドキのトンちゃんチェケラッチョイ」

和はそう言った直後に爆発し、その死体が周囲に飛散した

唯「のどかちゃんの喉ガチャーン」

和「囮を爆発させ注意を逸らす…唯はまだ気付かないみたいね」

梓「ペロ……これは、トンちゃん！？」

梓「うめー！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓｢おい、マンコ舐めれやうんたん池沼｣

唯「あずにゃん…？どうしたの、体調悪いの…？」

唯「マサラタウンにさよならBYE-BYE」

唯「澪ちゃんのおっぱいはおいしいね」

唯「ところでりっちゃん」

律「話しかけるなキチ●イ」

律｢今オナニー中だからまたあとでなー｣

紬「それより私の出番が少なすぎると思うの」

唯「私が手伝うよりっちゃん！」ﾌﾝｽ

紬「じゃあ私は撮影するわ」

聡「じゃあ俺はここで・・」ｼｺｼｺ

紬「ヤダッ・・なんだかアソコが熱く・・・///」

それもそのはず、太陽系規模の温暖化が進行し、地球の平均気温は50度近くにまで到達していたのだ

純「暑い…プールにでも行こうかな…」

純　の　だいばくはつ！！

梓「純…、暑さでとうとうおかしくなったのかな…？」

純「あずにゃんちゅっちゅ　ちゅっちゅ　ちゅっちゅ　　服びりびり」

その時、澪はアフリカ・オカバンゴのオアシスにいた。

澪「原住民と乱交パーティーきもぢいいいいいい」

校長「分かったかの？さわ子先生はクビということじゃ」

秘密の修行を通じて必殺技を会得した澪

澪「こころ　　　　　　　　　か」

校長は全裸でアフリカを後にした。その後、校長の姿を見たものはいなかったという

憂「久しぶりに素っ裸で買い物行こうっと」

梓「憂！せめてニーソだけでも履いて行って！」

そんな素っ裸の女性を世の男たちが放っておくわけがなかった

憂「嫌じゃこのゴキが　わしゃあ露出狂なんじゃ」

純「憂も素っ裸なんだー。ストッキング半分こで穿いてみない？」

憂「馬鹿なの？死ぬの？」

風船おじさん『むぎちゃん』

そう言って男は紬に襲いかかった

紬「斎藤来なさい!!」

斉藤「わしを殺せるものがあるか！！」

唯「……ていうかあのおじさんだれなの……」

澪「私のお父さんだよ」

律「おほっ！！しゅごいぃいいい！！妊娠確実っ！！」

律「…って誰だよこんな本拾ってきたのは」

聡「俺がハーレムになる内容じゃあないのかよ！」

とある場所にある誰もいない部屋に

三浦 茜が居た

姫子「ああ、そんな人もいたね」

俺「てめェッ！本当に忘れたのかよォッ！？」

いちご「純みたいな髪型にしたい///」

梓｢んほおぉぉ!でちゃう!ポニョでちゃいますうぅぅ!」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ↓

唯「また同じ夢を見るようになっちゃった！」

姫子「えっ…？今日の体育は衣服着用禁止…？」

紬｢私の時代が来たわ!!｣

キモオタ「ﾊｱﾊｱ…唯ちゃんもあずにゃんもネチャネチャ精子をおまんこなかだし最高だったよ」

姫子「い、嫌よ！私は一般人なのよ！もう帰るから！！」

憂｢キモオタ君そのお姉ちゃんと梓ちゃんは残像だよ｣

かずにゃん「あずにゃんにゃん！」

梓「ウホッいい男☆」

澪「おい、お前ら。たまには練習するぞ！！」

｢ねぇ、やらない？｣
紬はそう言うと自らの制服のスカートをたくし上げた、そしてその下には何も穿いていなかった。

澪「そ、そっちの練習じゃないよ！！」

律「なるほど練習か。アメンボ赤いなあいうえお！」

唯「ごめん、今学校のサーバーにハッキングしてるから後にして」

澪「唯〜、それならそのPCスキルでパー速の鯖を復帰させてくれよ」

紬「………………（ﾌﾟｩ」

梓｢ウホッ!いい沢庵!!｣

その頃、唯は梓のムスタングに落書きをしていた。

唯｢なかのあずにゃんっと｣ｶｷｶｷ

たくあん「今日のおやつは唯ちゃんよ〜」

唯「あずにゃんの悲しむ顔をみるとぞくぞくするんだよね♪」

梓「唯先輩を殺すです!」

幽霊唯「あずにゃんに殺されちゃった」

憂「オームの杖でお姉ちゃんを生き返らせよう」

澪「この感じ……唯なのか……！？」

憂｢お姉ちゃ〜ん、新しい身体だよ〜｣つ唯ボディ

が新しいボディはロボット

律「でもこのボディ、お高いんでしょう？」

憂「はい、律さんの30年払いで買ってきました。今月から毎月7万円の引き落としですから、忘れないでくださいねっ」

唯「ﾏｼﾞｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ　ｺﾞｩ！！！！」

律「チェエエインジ！！ゲッタあああ１！！！！スイッチ・オン！！」

借金取り「律さん支払いがまだですねソープに売らせてもらいます」

梓「……あれ？ゲッターロボって三人までしか乗れませんよね？すると二人残ることになるんじゃあ……」

さわ子｢大丈夫よ!似たような二人乗りの機体を用意したわ!!｣つ龍虎王

澪「自爆スイッチしか付いてない……」

純（自爆して頭がアフロになったら…これはオイシイ！）

さわ子｢そう来ると思って純ちゃんにピッタリな機体を用意したわ！｣つボスボロット

梓「このババアなに言ってんだ」

さわこ「…ば…ば…ばばあですって?…死ね!」グチャグチャ

あずさ　には　こうかが　ないみたいだ…

みぉみぉ｢あふぁん…律から切り取った頭ですかるふぁっくきもちいいよぅ…」

純「なんかボスボロットってあまり格好よくない…」

さわ子｢じゃあ、これは？｣つアッガイ

純「もう許さない」　ﾎﾞｩｯ！！！ﾌｫｱﾝﾌｫｱﾝﾌｫｱﾝ

さわ子｢冗談よ冗談、この三体の中から好きなの選んでいいわよ｣>>270>>272>>274

梓「私セーフ」

憂「ディバイディングドライバー!」

純「ギャンの盾！」

純「…ガンタンク」

さわ子｢あっ安価ミスしちゃった>>270改め>>277でお願いね｣

紬「ジアース」

ペニス一郎「さぁ！俺を選べ！」

　　　　　　　　　　　　　　 ＿　　　　　　　　　　＿ ＿_ /☆　　 ＿＿_
　　　＿/￣|ヽ　　　　 ＿_|　 |＿_　　ｌ￣l.　　 /　ﾚ|　 | 　/　　/＼　　＼
　　 /＿ 　　 ￣￣/∨　　　　　 ヽ　|ｌ＿ｌ　　/　 | | 　.| /　 ☆ 　/――‐> ┌‐､
　　 ヽ/　　 ｢ ７　/ /ﾆニl　　 ｌﾆﾆヽ ||　 |　/　　.| |　　|　_/　/ /　　　／ ／| 　ヽ
　　　/　　　|/　 / /　　　　　　　　 ヽ|| 　|/ 　　/｜　　| ＼￣ ＼ ／　／　 | 　　ヽ
　　 /　　　 |ｰ‐'､ ｰ―‐┐　　┌―一||／　　 /｜|　　　| 　＼　　＼／＿＿|　 　　ヽ
　　/　　　　|＼　＼＼　.ｌ　　　 ｌ　　 ／ 　　　/　|｜　　　|　　 ＼　　＼＼　　　　　　 〉
　 /＿＿＿| 　＼　＼｀.l＿＿＿l ／＿＿＿/ / |｜＿＿_|　　　 ＼＿_＼＼＿＿_／
　　＼　　　＼　　/￣￣ ヽ　　　 ヽ　　　　　| /　| / 　　／、　　 ／　　 ／　　　／
　　　　＼　　 ＼/　　　　　ヽ　　　ヽ　　　　|/　 |/ 　／　　＼／　　 ／　　　／
　　　　　　￣￣　　　　　　　 ￣￣￣￣￣　　　￣￣　　　　　￣￣￣￣￣

こうして夜は更けていった（ナレーション：石坂浩二）

唯「うわー朝だー遅刻しちゃうー」

梓「…!唯先輩…目が覚めたんですね…!うわああんよかったよ〜!もう七年ぶりだよぉ!」

唯「二度寝しちゃおーっと」

唯「そうだねちゃおうねちゃおう！」

唯｢と思ったがそんなことはなかったぜ｣

澪「お前らは今すぐ韓国に謝罪して死ね……劣化した糞チョッパリ共が……」

そう言って澪は18年という短い生涯に幕を閉じた。

つまり唯は鼻糞が大好き！

梓「私はうんこがすき！」

唯「あずにゃんの鼻くそおいしいよぉ〜」

和「そう、じゃあ私、生徒会行くね」

律「澪の髪の毛うめー！固焼きそばにして全部食べよーっと」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

純「あ、ずるいー！！私も澪先輩の髪の毛食べるぅ！」ベチベチぐっっぐ

少将「以上が今回の『砂漠のラクダ作戦』の概要ですが…何か質問は？」

唯「え？もう一度言って」

和「あのさあ、付き合ってられないんだ、じゃあもう本当に行くから」

そう言って唯は18年という短い生涯に幕を閉じた。

梓「このレイプされて生まれた子供…私はどうしたらいいの?」

HTTはね、さわちゃんがプロデューサーみたいなもん（笑）。
打ち上げとかで一緒に飲むじゃない？そう言う時に話の流れでさわちゃんが「メイド服とか来てサーフロックのインストとかやると良いんじゃない？」とかそう言うアイデアを言い出すの。
で、そう言うの聞いた私とムギが、「それ澪にやったら面白いね」ってなって始める。
だからアイデアは全部さわちゃんなんだよね。
さわちゃんがレコード持って来てくれて「こう言うのやればって」みたいな感じでさ、もう全部だよね（笑）
マルコム・マクラーレンみたいなもん。
　　　　　　　　　　　　　　　　（田井中律談）

律「・・・という記事がロッキング・オンにいつか載るんだろうな〜」

澪「律ぅ〜」

唯「私はPlayer派だな。Playerで見た1959〜1960年製Gibsonのレスポールを売春した金で買うつもりなんだ。」

律「あちゃーとうとうムギ死んじゃったかー」

律「ひゃあああ」

階級意識過剰な家での行き場の無い抑圧された感情を解放してくれたのがロックンロールって訳。
だって、私の家みたいなところからは絶対生まれ得ない音楽でしょ？
逆に言うと、ああ言う人間達を狼狽させる事が出来るなら、それは間違い無く優れた音楽だって言えると思うの。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（琴吹紬談）

あの曲ね、純のテーマなの。
純はあのライブハウスでバイトしてたんだけど、イントロで澪先輩のベースが入って来るとするでしょ。
そうすると、お酒を作ってる途中でも、カウンター飛び越えてフロアに飛び込んで来ちゃう。
しかも、Tシャツをバーって脱いで、上半身下着姿で。
だから、下手にセットリストに入れられない（笑）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（中野梓談）

へぇ〜ボタン「へぇ〜、へぇ〜」　

唯「律ちゃんの血を飲めばたくさん飲めば私の毒は消えるんだ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

蚊めんライダー唯に変身

蚊めん唯「りっちゃんの血ぃ吸うたろか〜」

ﾌﾟﾁｯ

唯｢何度でも甦るのだよわたしは｣

憂「お姉ちゃんの治療費はギー太を質入れしてまかないました」

唯｢りっちゃーんドラムセット売ってレスポール買い戻してきてー｣

山岡さん「このドラムセットは出来そこないだ。とても買い取れないよ」

唯｢デコスケ爆発しろ｣

トン「屍は俺が拾ってやる」

純「屍を拾えだって？しかばねーなー」

律｢山田くーん純さんの座布団全部もっていきなさい｣

純「鈴木です！」

純「えー、だじゃれは駄目ー？歌さん辛いわ〜伊達にハゲてないわ〜」

紬「純ちゃんは誰とセックスしたい？」

純「あっ、キモチワルイ眉毛の人だ」

唯「と珍獣ヤッテヤルデスが申しております、りっちゃん隊長」

律｢モップと沢庵に標準合わせグラビティブラスト用意！｣

と、その時閃光があたりを包み

唯｢つきのひかり
てんしのキッス
あまえる
くすぐる
メロメロ
かたくなる
したでなめる
がまん
あくまのキッス
どくどく
たくわえる
のみこむ
はきだす
ちいさくなる
てだすけ
メガホーン
のしかかり
つのでつく
からみつく
みだれづき
しめつける
こらえる
はなびらのまい
だくりゅう
しおふき
アンコール
ねむる
あさのひざし｣

梓「面倒なので全部「反射」しておきますよ」

さわ子「純ジュワ〜щ(ﾟдﾟщ)」

と、その時空から光が！

澪「これなら良い詩ができそうだ！」

キミを見ているといつもアナルMUZU☆MUZU

律「それはちゃんと拭かないからだろ」

唯「じゃありっちゃんが拭いてあげなよー」

呂布「下らん、俺が拭いてやる」

唯「ろふ が出たよ〜！！」ｼﾞｬｰﾝ　ｼﾞｬｰﾝ

梓「あなたが拭いたら肛門が大変なことになっちゃいますよ……」

律｢えい やー たー バケで〜す｣

唯「ごめん、りっちゃんがなに言ってるのか全然分からない」

律｢ごめんなぁちょっとキノコ食べちゃってハイなんだよ｣

唯「はっ！あずにゃんのツインテールがきのこに…あれを食べると…？」ｺﾞｸﾘ

澪「唯もおかしくなっているみたいだな……」

唯「う〜い〜、アイス〜」←アイス中毒肌ガサガサ

律｢唯は梓に毎日抱きついてるから耐性できてるかと思ったがむしろ中毒だったか｣

憂「もうお姉ちゃん！さっき食べたでしょう？」

澪「アイスばっかりで飽きないのかな、唯は？」

唯「いや、食ってねーし。 なに言ってんの？」

律｢ういちゃ〜ん〜アイス〜｣あ、ハーゲンダッツのハニーミルクね

憂「すいません、おちんぽミルクしか今はなくって・・・。これでガマンしてください」

律｢澪も一緒に食お〜ぜ〜｣

呂布の放った矢が、おちんぽミルクが入った器を射ぬいた

澪｢いや私は、供給する側だ｣ｶﾁｬｶﾁｬ……ﾎﾞﾛﾝ

純ちゃんがヌレヌレに

律｢よくやった！褒美にアイスをやろう｣

律｢澪しゃんにはいつもお世話になってますぅ〜ありがたやありがたや〜｣

梓「どういうこと……先輩たちが何人もいる……」

澪律紬梓「平沢唯と結婚します」

唯｢まとめて面倒見てあげるよ、子猫ちゃん達｣ｷﾘｯ

澪ちゃんは優しいし
りっちゃんはおもしろいし
ムギちゃんのお茶はおいしいしｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あずにゃんはかわいいし

紬「私はモノだけなのね、唯ちゃん…」

律｢唯に面倒見られるほどまだ落ちちゃいないぜ｣

和｢じゃあ私が律の面倒を見てあげるわ｣

返事に困った律は、とりあえず和の眼鏡を指で触り、脂まみれにした

律｢和だったら見られてあげてもいいぞ｣ｷﾘｯ

律｢それは愛情表現です｣ｷﾘｯｷﾘｯ

和は律の指紋だらけのメガネを拭いた後

和「セックスは1日3回。これは義務よ。」

律｢それくらい、朝飯前だぜ!｣

澪「うそつけ、律は二回でへばるじゃないか」

和「朝ご飯の前・・・ 朝勃ちでヤるのも悪くないわね」

唯「あさだちってなに？」

和「唯って昔から毎朝オナニーしてたじゃない？そんな感じよ。」

唯｢ふっふっふ〜、甘いよ、和ちゃん!今は毎朝憂としてるよ!!｣

律｢ドラムやってっから腕は太くなるが体力がなかなかつかん！ジョギングでも始めるか｣

澪｢なら私がイチオシのルートを教えてやろう｣

律｢さっすが澪しゃん頼りになるわん♪｣

澪｢まずはステージ1、ここは反り立つ壁までをいかに早くクリアするかが鍵だ｣

澪｢次のステージ2は序盤のスパイダーウォークが最大の難所だ｣

唯「そしてステージ3で昼寝だね！」

澪｢そう、そしてファイナルステージは……｣

唯（……これが澪ちゃんのボケ殺し…）ｿﾞｸｯ

律｢唯！ナイス！！｣

澪｢ゾンビだらけのショッピングモールを全裸で駆け抜ける!!｣

律｢・・・・・・モールを全裸で駆け抜けたのち昼寝しなきゃならんとは・・・もはやジョギングじゃねぇ｣

唯「私、心を怪我しちゃったから帰る…」

憂「お姉ちゃん！いい加減目覚めなさいよ！」ﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ

律｢ゆい〜大好きなアイスだぞぉ〜ほれほれぇー｣

紬｢ほらほら〜♪｣ヴィーン ヴィーン

唯「……………」ﾁｰﾝ

唯「ゲッター線を感じる……ギー太！」

和「せ…生徒会に行かないと…」

紬｢アパパネパネェ｣

さわこ「競馬厨は退部って決まりなの〜」

和｢そうなんだ、じゃぁ私ローソン行ってくるね｣

唯「私ティラミスー！」

修造「俺リポビタンD！」

律｢せっかくだからあたしはこの赤い扉にするぜ｣

律｢けいおん！フェアまじ鬼畜だわ｣

唯「ねぇ、私のギターと午後ティー20本交換してくれない？」

純「そんなに沢山午後の紅茶を飲んだらインシュリンが足りなくなりますよ」

律｢もうローソン信じられない・・・・・・・｣

唯「私はりっちゃんを信じてるよ。大好きな人のことだもん」

唯「ちょっと待って。私の偽物のギターに1人20本の午後ティーを買わないと応募出来ないなら、この本物のギー太にはKIRINの工場4軒分ぐらいの午後ティーじゃないと割に合わないよね！」

さわ子「そうよ。桜高の全資力を以って午後ティーを買い占めるわ！！」

律｢3回も同じ店に行くのがつらい・・・・・・しかもサイトちょー重い｣

唯｢ああ…大きな星が点いたり消えたりしている。ハハ大きい…彗星かな？違う、違うな…彗星はもっと、バアーッて動くもんな…。暑っ苦しいな…ここ、出られないのかな。お〜い、出してくださいよぉ〜！ねぇ？｣

律｢どうしよこの大量の午後ティー・・・・・・｣（40本とかもう午後ティーみたくねぇ）

律｢ゆいーおうどん作ったから一緒に食べよう｣

まあ、純ちゃんと憂は、特に何をやって貰うって訳でも無く、ずっと一緒にいたんだけどね。
で、レコーディングが終わってジャケットを撮影しようって段になった時に、「鈴木さんと憂ちゃんも一緒に写れば良いじゃん」って誰かが言い出して、いきなり七人組になったんだ。
て言うのは、ジャングル・ブラザーズなんかもメンバーの一人がロードマネージャーって言う肩書きになっててね、それでマネージャーもメンバーで良いんだ、ってノリになったの。
純ちゃんも憂もライブでカメラ回してくれたり、車の運転してくれたりしてた訳だし（笑）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（平沢唯談）

紬「今宵のムギは百合に飢えておる！えぇい寄るな寄るな！寄らば食う！！」

律「いつも飢えてないか？」

紬「律っちゃんクンカクンカ！今宵も名刀ムギ丸が乙女の心を切り裂くわ~」

紬｢ほしゅぅぅぅぅ!!｣

さわ子「補習ぅぅ！！？」

律「ﾎｼｭｳ…ﾒﾝﾄﾞｸｻｲ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

澪「なんで私まで……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

唯「ホシュウって何？美味しいの？？」

ギー太「ガガガップチッ」

唯「ギー太がしゃべった！」

すっぽん「黙れ小娘」

ムッタン「チョリッ〜〜〜ス」

エリザベス「空気読めバカ」

律「で、補習って何の教科なんだ？」

律｢>>417ギーﾀﾝまじそれ洒落になんない｣

トンちゃん「僕によく似た生殖器を使った実技の補習です。」

レスポールのギー太「ペニス！」

純「とりあえず解剖してみようか」

紬「今日からしばらくお茶は午後ティーなの」

澪「…午後ティーあめー…」

唯「ねぇねぇ、午後の紅茶って午前中に飲んだらどうなるの〜？」

ベジータ「・・・ん？なんだ貴様らは」

すっぽん「黙れ小僧」

唯「午後ティーローソンで買いすぎてあまっちゃったからトンちゃんにもわけてあげよう！！ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ〜〜〜」

トン「足りぬ…もっとだ…」

律｢なんかもう当分午後ティー飲みたくない……｣

紬「次はリプトンよ、りっちゃん！」

純「見てみぃこの腹、午後ティー飲み過ぎてタップタプやぞ！タップタプやぞ！」

純「トイレに行きたくてゾックゾクするぅ……」

梓「あんなにガブ飲みするからだよ！！んっ！？なんか臭くない！？まさかっ！？」

その頃、唯はどさくさに紛れ梓のムスタングに落書きをしていた。

律「ｸﾞｽｯ、ムギぃ〜…、ごめん…」ｼｮﾜｧｧｧｧ…

その頃のギー太
ガガガップチッ
ガガガップチッ
ガガガップチッ
ガガガッ…

あひゃ

澪「わぁ！！今日はオシッコ祭り〜？私も参加しようっと！！」

律｢これよりヤフオクを監視する作業に入ります｣

澪「ここやでｗｗｗｗﾄﾝﾄﾝ（はんこ押すとこを指で叩きながら）」

律｢くそっこんなにポイント集めてもギターは疎かＴシャツすら当たらんとは……｣

紬「その午後ティーの中身はオシッコよ！」

澪「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

憂「スポーツなんてしてないのに選手って言われる…」

梓「私はペニス一郎さんのファンです！」

とみ「唯ちゃん、ペニスってナニかねぇ？」

純「憂もモップ着けてみない？世界観が変わるよ？」

憂｢じゃあ純ちゃんのモップ貸して♪｣ブチッ

ニコラー「終われよ」

ビッパー「やだ」

ニコラー「あ？」

ビッパー「・・・・すいません。やめます」


・・完・・

こうして一つの物語は終わりを迎えた……そして新たな物語が始まる……

唯「ねぇ…りっちゃんってウザくない？」

律「ねぇ…唯って頭が狂ってない？」

梓「うわあ。澪先輩、何か言ってやってください」

澪「そんなことより梓、少しかがんで見せてくれ」

澪「お前がそう思うんならそうなんだろう。お前ん中ではな」

梓「こう…ですか？」

澪「ねえ、ムギも頭狂ってね？」

澪「いやもーちょい下に、こう自販機に落ちた金を探る感じで頼む」

唯「あずにゃんの今日のパンツ、猫さんのプリント入りだね、かわいいよー」

梓「いや、いまジャージですけど…」

澪「梓のパンツの香りに包まれていたい」

律「もしもし、警察ですか？……はい、変質者が一人いるんです……」

ヘイヘイヘイ時には起こせよムーブメント

そう言って俺は

律をぶん殴った

律「いてえ！誰だちみは！」

人間標本の回収にはるか遠いダダ星からやってきた工作員、ダダ271号だ。

律｢取りあえずまたローソン行ってくる何かほしいのある？午後ティー以外で｣

和「マルボロ。」

梓｢コーヒー｣
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYw-KDAgw.jpg

純「からあげクン。レッドで。」

純「私を気持ち良くさせて」

梓デッキブラシ用意した｣

律｢コーヒーとからあげくん買ってきたどー和マル金でよかったか？｣

梓が純をいきなり殴り飛ばし、三メートルほど純はブっ飛んだ

律｢ただの赤マルだったら1箱あるからそれやるよ｣

純は真性のMだった

和「ありがと、つ’はい鼻クソ」

梓｢ラーメン二郎に行ってくる｣

それが最後の言葉になろうとは…

純「あ…梓……ひどい……よ」そう言って純は気絶した

梓｢日本スケベ協会理事に就任した｣

―まずは理事就任おめでとうございます

唯「言っていることが分からない……イカれているのか？この状況で……」

梓｢澪先輩を襲ってくる｣

―早速ですか。随分職務に熱心な方なんですね

梓｢逆に澪先輩をに襲われてパンツを盗られた｣

―おい。そこは頑張れ

澪「そうだ！梓のアナルにネギをぶちこんでやろう」

澪先輩が指で押し広げると、わたしのアナルからはじっとりといやらしい汁が溢れてくる。

律「……やれやれだぜ、どうしようもねーぐらい変態な奴等だな……」

梓｢おならをしたら澪先輩が気絶した｣

その時、和は生徒会室で危機的状況に陥っていた！

梓｢次は律先輩を襲ってみよう｣

律｢午後ティー破産で人生どうでもよくなった｣

紬「お金なら貸してあげるわよ」

律｢ありがとうございます！琴吹様！でも担保とかとるんでしょ？｣

律｢担保に午後ティーが許されるなら何されてもいい｣

唯「りっちゃん、そんなこと言ったら大変なことに……」　

紬(チッ…こういうときだけは頭が回るんだからこの池沼は…！)

紬「ｺﾎﾝ…担保はそれでいいわ。いくら必要なの？」

律｢とりあえず10万ほどお借りできれば・・・・・・｣（10万あればっ！Tシャツはあたるはずっ！）

しかし紬以外にもこれをスルー

律｢・・・・・・そうなんだ、じゃぁ私生活費崩してローソン逝ってくるね｣

唯「……そうまでして手に入れたいの？　正直言って私には分からないな……」

紬「そうよ。困ってるのは分かるけど用途がそれじゃ貸せないわ」

紬「…って、本当にローソンに行きやがったのかしら？」

澪「あ、からあげクン頼むの忘れた 律にメール出すか」

紬「りっちゃんの携帯に繋がらない…電話に誰もでんわ…」

唯「りっちゃんになにが起きたの……」

その時律は、下水道で白いワニの大群に追い回されていた

律「ﾊｧ ﾊｧ 何で こんな事に…」

唯「とりあえずウンタンしとくね☆♪ｷﾗｷﾗ」

律はデコの汗を拭った。

唯｢あっ、カスタネット忘れた……｣

律「裏不無！」

唯｢絶対音感(ノイズキャンセラー)!!｣

律「囲まれた。こうなったらワニのふりをしてやり過ごすしかない！」

律｢ワニキャップ〜｣ﾃｯﾃﾃｯﾃｯﾃｯﾃｰ

律｢ただいまー・・・・・・・ﾊﾊｯ!ﾜﾛｽﾜﾛｽ｣

律「ﾃﾞｭﾌｗｗｗｗｗｗﾄﾞｩﾌｗｗｗｗｗｗ」

しかし部室には誰も居なかった

その頃みんなは

失踪の原因を探るべく田井中家を訪問していた

そういえば今日はノーパンだったな、と唯は思い出した

今日はノーブラなので服の上から乳首が立っているのが分かる紬であった

梓「目標をセンターにいれてスイッチ」

こうして世界は核の炎に包まれた

唯「しかし人類は死滅していなかったよ〜」

唯「姉より優れた妹など存在しねえ！」

唯「そう思っていました…しかし」

憂「ずっと一緒だよ、オネエチャン」

唯「信じる事は生きるみなもと」

唯はね、怖いよ。唯にかかるとギターでさえオモチャみたいな感じなんだ。
唯にしたら、カスタネットをうんたんうんたん鳴らすのもギターを弾くのも同じ感覚なんだ。
自分の声も、自分の存在もオモチャって言うぐらいに感じてる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（秋山澪談）

純「梓ー。ひげとガンベルト着けてモーターヘッドのカバーやろー」

憂「じゃあ、私キーボードでドラムの音出すね♪」

そういいながら彼女たちは、俺のそそり勃った一物にむしゃぶりついたのだ

残像だ

唯憂梓純｢アイスうめー!!｣ペロペロ アイス｢ウッ、と、溶ける……｣

唯「全然繋がってない件！」

唯「ういー、おわかれだよー」

律「あなたが湖に落としたのはまともな唯？それともいつもの唯？」ﾍﾟｶｰ　

律「あなたです」

律「わ、私？ちょっとそれは困る…///」

澪「……」

梓「そんな事よりあずにゃん体操始まるにゃん☆」

イラッ

いちにゃん！にっにゃん！！さんにゃんし！！！

マーンコに指をー入ーれーる！！！！

純「はい！あるある探検隊！あるある探検隊！！」

澪「ちょっと阿部さん呼んで来い」

その時だった！

そう─それは終焉の始まり──

律｢エヴァで2万すった明日から生きていけない｣

唯「わたしの頭の上にタンポポを乗せるバイトをしたらいいよ〜」

律「スッポンでも食うか…」

梓「こんなんじゃだめですー！！！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

唯「私、レイプされちゃった…」

トラック「ﾌﾟﾌﾟｰｯ！」

ｷｷｰｯ!ﾄﾞﾝｯ!!

あずにゃん２号「私はその程度でやられはせん！」

澪「どいつもこいつも好き勝手にやって！　もう限界だ！　力ずくでも黙らせてやる！」

紬（ここまでわたしの自演）

律「ﾅ、ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ」

紬｢とりあえずスカートを脱ぎます｣

そして律は死んだ

澪「魔法カード！死者蘇生！！」

梓「トラップカード、奈落の落とし穴！」

かべのなかにいる！

さわ子「免許証を返してくださいオナシャス！」

律「壁ぐらい気合でぶち壊す！」ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｧｯ!

紬「きゃー覗きー！」

唯「ムギちゃん……自分に言ってるの？」

紬「はっ…そこに気付くとは…///」

紬「（でもここで怯んじゃ駄目！）きゃー！///覗きー！///」

唯「駄目だこいつ……早くなんとかしないと……」

律｢・・・・・・・｣ｼﾞｰ

紬「そうよりっちゃん!出歯亀…しかも同性をなんて恥ずかしくないの!?///」

梓｢そう。それだけじゃない。同時に口寄せ！｣

紬「（よし！ここを乗りきれば！）…りっちゃんがそんな子だったなんて…」

唯「りっちゃんって確か彼氏いたよね……？」

律（えーと、濡れ衣を着せられた挙げ句あらぬ疑いまでかけられて？何で？）

律「それアニメだとカットされたしな」

律（！！本当の事を喋れない！何だコレ！！）

唯「劇場版ではどうなるんだろう。一人ぐらい彼氏できるかもしれないね」

澪「あんまメタなこと言ってると前髪抜くぞ」

律「一人ぐらいって私も入ってるの？そんな訳ないじゃんwwwｳｹﾙwwwww」

唯「(うぜェ……)まぁ、そんな訳ないか……澪ちゃんはなにを言ってるのかな〜？」

唯「澪ちゃんはーげ」

澪「あﾞ？池沼が調子くれてんじゃねえぞ？」

唯「アウー」

唯「二期になってから人気が落ちた癖になに言ってんだか、この子は……」

律(何か唯が目を合わせようとしない…とにかく口を開くのはまずい!)

澪(ぁ、やべぇウンコ漏れそう)

唯「ゆまてかやたはたさなた」

ｺﾝｺﾝ、和「入るわよ」ｶﾞﾁｬ

憂「いいえ、それはケフィアです」

憂｢はぁ〜ん！マンコ臭いよっ！どや？｣

唯「あ、のdddddかちゃnnnnnなにsiiiiiに来ttttttの？」

律(唯がおじいちゃんみたいに小刻みに震えてる…でも声をかける訳にもいかない)

唯「いや、私はいたって正常だよ。ちょっとある人の真似をしてみたんだ」

律《誰なんだよ のジェスチャー》ｻｯ ｻｻｯ

唯(律ちゃんが何かしてる…ここで決着をつけよう？)

律(おっ、うなずいてる。で、誰なんだ？)

唯「黒翼を発動して言語にノイズが入った一方通行の真似だよ〜」

唯｢明日イベントだからジャグラーの様子を見てくるよ〜｣

律(一方通行って禁書？ジャグラーってパチンコ？ぐらいしかわからねー…助けて)

唯「そンなこともわかンねえンですか〜？」

律(腹立つwwwwくそうwwww)

唯「りっちゃんはさっきからなんで一言も喋ってないの？　なにかあったの？」

律｢いえ、そんな事ないですよ？なんでもありませんよ？｣

�dちゃん｢ID:RPkwYl19Qが現在22レスか・・・最高の30レス抜けるかな？｣

紬「私りっちゃんを殺すのが夢だったの〜」

律｢物騒だな、おい｣

紬「(包丁研ぎながら)しゃらんらしゃらんら〜♪」

律「裏不無で相手になろう」

律「くそっ！殺られる前に殺ってやるぜ！」

紬「もう葬ってあるわ〜♪」

律「なん…だと…？」

紬「りっちゃん、極める拳を間違えたわね♪」

憂｢むぅ あの技は…｣

純「伝説のモップ人が極めしモップ神拳だよね」

？？「その勝負待ったーーッ!!」

澪「この技を応用すれば私でも使えそうだぞ」

紬「私以外の女子が狂っているわ！紬唯の美しさ素晴らしさをいささかも理解しようとせず、唯憂や唯梓に血道をあげてるわ〜」

紬「正直、百合は食傷気味」

紬「拷問がしたいわ〜♪」

律「ブタゴリラ〜」

紬「あそこにいるのは梓ちゃん」

梓....ｶｻｶｻｶｻｶｻ

澪「実況パワフルプロ野球！！」

律「！？　私ポッチャマになってる！？」

澪「いや〜どうですか解説の田井中さん」

憂｢ガンダァァァァァァァァァァム！！！！！！！！ﾊﾟﾁｰﾝ｣

紬「いい具合に調教出来てきたわ♪」

tonちゃん「ガッテム！」

澪「見える！私にも敵が見えるぞ！」

唯「わっちの出番でありんす」

【レス抽出】
対象スレ： 唯「けいおん１行リレーSSだよ〜！！」

キーワード： 唯　　抽出レス数：143

キーワード： 律　　抽出レス数：135

キーワード： 澪　　抽出レス数：86

キーワード： 紬　　抽出レス数：53

キーワード： 梓　　抽出レス数：76

キーワード： 憂　　抽出レス数：38

キーワード： 和　　抽出レス数：40

キーワード： 純　　抽出レス数：41

キーワード： さわ子　　抽出レス数：12



さあ、不人気沢庵の逆転劇はあるのでしょうか

律｢安定の唯律だな｣

紬「>>644　"○○「"で検索したほうがいいんじゃないかしら？」

梓「みんなが寝てる間にオナニーしちゃえ」ｸﾁｭｸﾁｭ

唯「剛毛だねあずにゃん」

紬「GO！MO！MANIACね〜♪」

梓「やばいッ！止められない！止まらない！///」

律｢朝から元気だなおまえら｣

和「ジャッジメントですの！」ｶﾞﾗｯ

唯「はっ！！夢か…」

純「とんちゃんで無限増殖！」ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ♪ ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ♪

唯「さあ 始まるざんすよ」

紬「イクでガンス」

律｢ふんがー｣

澪「ちょっと真面目にはじめないか」

憂「バケラッタ」

紬「校庭にゴリラが！」

律「ムギー、ゴリラを学名にするとどうなるんだ？　

唯「はいはい！それ私しってる！確かアーチャンだよ！」

和「のっちです」

あずにゃんＶ３誕生の瞬間である

純「はいはい、私怪人、私怪人」

憂「じゃあ私は自動販売機の下の小銭を探すオッサン」

純「へんーしん！ブイスリャー！って私じゃない？」

唯「それも乾巧っていう奴の仕業なんだ」

ﾃﾃｯﾃﾃｯﾃｰ唯「けいおん！」

澪「みんなは心の底から音楽を愛しているのだろうか？」

律「私が愛してるのは澪だけだぜ///」

澪｢チンポのない律には興味ないんだ…すまんな…｣

紬「ふたなりにするか男体化、どっちにする？」

澪「チンポがあればどっちでもいい！チンポチンポ！」

唯｢世界の終焉が近い…｣

？？？「ククク……けいおん世界もあと少しで崩壊するな……いいぞ、その調子だ」

さわ子「こんな世界滅びればいい…」

律｢だまれでじこ｣

？？？「まったく……同じ作品の人物と喧嘩を始めようとするなんてな……愚かな真似をする」

純「あれは…サワコ・デラックス！」

紬「次の曲は山田が歌います『寿司屋の思い出』」

憂「そしてあれは…リッツ・マングローブ！」

澪「颯爽登場！銀河美少女！！」

そして伝説へ…

唯梓律澪憂純さわ姫いち「おわり！！」

そして紬だけが残った…

トン「俺もいるぜ」

和「」

寿美奈子｢お前だけにいいカッコさせるかよ｣

エリ「ここは私に任せて」

純「どうぞどうぞ」

かきふらい「だめだよ、勝手に動いたら。ちゃんと指示に従ってくれなきゃあ」

聡「てめぇがなんでも思い通りにできるってなら、まずはそのふざけた幻想をぶち壊す」

ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ！

インなんとか「とーまー、とーまー」

イカ娘「こんな所にイカ娘スレｇ（ｒｙ」

かきふらい「インデックスさんは、禁書世界に帰ってください」

純「イカきふらい娘さんも帰ってください…ただでさえ少ない私の出番が…」

純「三期こそ私の時代！」

かきふらい「じゃあ、純が主役の短編でも描くよ。これでいいだろ？」

唯「主役あきた＾＾たまには脇役もいいね♪」

純（なんだろ…話が旨すぎる…ここは素直に乗っていいのだろうか…？）

かきふらい「う〜ん、どうしたら純主役の、面白い話が描けるんだろう……」

紬「私だ」

エビフライ「モップでゴキブリ追いかけ回す話とかどうだろ？」

かきふらい「んなSSみたいなのやったらいろいろ問題が起こるぜ……」

エビフライ「じゃあ死のうかな…」

唯「次はI.G.かBONES辺りにアニメ化して欲しいなー」

律「サンライズに頼んでロボ物にしてもらおうぜ」

紬「貴様！ 銀河美少女かあぁぁ！！」

純「ん？私？いや〜照れるな〜///」

トン「黙れ小娘、ちぇけらっちょい」

澪「提案なんだけど、唯と律をバンドから外さないか」

澪「マッドの制作もアリか？」

梓「お前が祖国に帰ればいい」

律「…って言われたので新バンドを立ち上げるぞ」

澪「お前は巣穴に帰れ！」

唯「新バンド？ちょっと考えさせて」（ＨＴＴから不人気キャラ消えたｗｗｗｗ）

律「保留か。とりあえずパフォーマーが要るな」

梓「なんだ…夢か。」

紬「私、夢オチが夢だったの〜」

純「覚めない夢なんてないのさ…」

唯「いい台詞だな」

唯｢そして再生は、夢の終わり｣

紬「夢を…夢を見ていました…」

憂「大好きなお姉ちゃんの夢……」

紬「食らえ！絶対必殺奥義！邪影闘気殺炎(ｲｰｳﾞﾙｼｪｲﾄﾞ ﾊﾞﾄﾙｵｰﾗ ｷﾘﾝｸﾞﾌﾚｲﾑ)！！」

憂「意地があんだよ……女の子にはな」

梓「命を！魂を！俺を俺としている全てを賭けて！貴様を倒す！」

唯「うわ〜ん　私のせいであずにゃんが俺娘になってグレちゃった〜」

梓「言ってみただけです」

そしていよいよ最終種目鉄棒

唯「あの技をやるしかない！」

紬「でんぐり返しね」

唯「衝撃のォ……！！」

梓「まんぐり返しがええのう」

憂「本物のROCK'N'-ROLLを見せてやる」

唯「アイス食べたいから使用済みティッシュヤフオクで売ろっと」

憂「なんか面白い出品ないかな〜ってこれは…！」

律｢そのティッシュ買った！てかアイスならいつでもやるのに｣

紬「そうね。ティッシュが欲しいから使用済みアイスを出品するわ」

純「アイスと言えばハーゲンダッツですが」

律｢あ？｣

純「ご、ごめんなさい！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　梓「律先輩、死ね」

唯「前から思ってたけどりっちゃんってうざいよね…」

律「マンボウのまね〜」

紬「律ちゃん、それは私の十八番よ！！」

憂「紬さん何でマンボウのマネなんてしたんでしょうかね」

澪「ムギのマンボウ結構かわいかったな…」

憂「お姉ちゃんのほうがかわいいよ〜」

唯「あたしの部屋のごみ箱が空っぽになってる・・・」

律「マンボウの真似は断固阻止する」

梓「煙草がきれたんで澪先輩買ってきてください」

澪｢あ？殺すぞゴキブリ｣

唯「私の一本あげるよ〜、赤ラークだけどいいかな？」

梓「煙草がきれたんで澪先輩買ってきてください」

律「そんなことより梓パン買ってこいよ」

律「早くしろよおう」

律「唯〜、パコパコしようぜ〜」

次の瞬間、信じられない出来事が！

のぶ代「ひでぶッ！」

のぶ代の顔は破裂した

聡「ねえちゃん、今日もおれのちんぽ貸してやるよ」

和｢すごく卑猥な流れです……｣

梓「いいから澪先輩煙草買ってきてください」

大阪「なんでやねーん」　律「あ、本場のどつき漫才だ」

†漆黒の騎士†「あず☆あず死ね」

大阪「ちゃうちゃう、本場はもっと過激やで。毎年死人が出てんねんで」

紬「キマシタワー」

澪「“あいなま”と“あいりん”って似てるよな、唯」

唯｢ちくびたってきたょ｣

律「それ今要る情報？」

唯「黙れ小僧！！！」

梓「じゃあ死ねよ」

唯「私は…私は…私は…私は……私は死なない！」

その言葉の直後、唯が放った一撃が梓の身体を貫いた

梓「アッズサーが！！」

律「なぜ…なぜこんなことをするんだ！？　答えろ！　唯！」

梓「…ここは？私、死んだんじゃ…」

唯｢でっててよ!!｣

キビト神｢どうにか間に合ったみたいですね｣

唯｢私そんなじゃないでし｣

澪「いや、貫いただけで死んだわけじゃないしね」

姫子「サンダガ！！」

律「魔法なんて使えるわけないだろ……現実を見ろよ……」

紬「秘技『現実逃避』！！」

梓｢私、ショックです…唯先輩。死んでいる所ですよ？私が NEVERでなかったら｣

純「死んでる所ですよ？私がねばーでなかったら」ｷﾘｯ

純「梓…悩みがあるなら相談にのるよ…？」

和「手札の古代の機械巨竜を墓地に送り。手札から、マシンナーズフォートレスを特殊召喚！」

唯「あずにゃん、それってエヴァみたいなものなの？」

梓「唯先輩、私とひとつになりましょう」

澪「唯を取り込もうとしているのか……！？　やらせるかァッ！」

律「澪！うんこ漏れてるぞ！！」」

紬「りっちゃん！　こんな時にそんな冗談を言うのはやめて！　唯ちゃんがやられちゃうかもしれないのよ！？」

律「え…でも本当に漏れてるし…」

純「緊急時ですし、漏れたままでもいいんじゃないでしょうか」

純「私は多分３人目だと思うから」

紬「パターン青！使途です！」

憂「グラビティブラスト発射！！」

純「あと1日か」

梓｢まだあわてるような時間じゃない｣

澪「時間が操作できたらどんなに良いものか……」

純「タモリ倶楽部でも観るか」

憂「この尻…間違いないお姉ちゃんだ！」

阿部さん「残念だがそれは私のケツだ」

唯「ｳｰｳｪｰｼｮｰｯｼｮ♪」

ﾀﾓ律「毎度おなじみ流浪の番組タモリ倶楽部でございます」

澪「パパの仕事の都合でナメック星に行く事になった。」

フリーザー「だんだんと現実逃避が酷くなって来ましたね。」

澪「そして私はスーパーサイヤ人へ…」

澪「かーめーはーめー波！」

聡「ひぐぅッッ！おひりだめえええ！ずぼずぼしないれっ！もうイギだくないいい！！」

それが田井中聡の最期の言葉となった

律「仇はとってやるからな……」

そして仇討ちの為に律はナメック星へ

行った話はまたの機会に

第一部完

律は知らなかった。お腹の中に聡の子供が宿っていることを……次回↓

澪「律に腹パンしてやらなくちゃ…」

憂「私もお姉ちゃんの赤ちゃんが欲しいなぁ」

梓｢ちょっとこれは危険な配合ですね｣

純「こ…これは！」

紬「女の子同士で子供が作れる薬を作れるロボットを作れる人を作らなきゃ」

憂「紬さん、その時は是非私にためさせてくださいね。試飲でも何でもします」

唯「いろいろすっ飛ばして出来たよ〜」

バーロ「ﾍﾟﾛｯ…これは青酸カリ！」

唯「ちがうちがう。こっち」

かきふらい「みんな、過激なネタは控えてくれ。じゃないと問題が起こる」

憂「それじゃあお姉ちゃんとイチャイチャするだけにしましょうか」

唯「アタイは女には興味ないんだよ」

聡「よっ、唯待たせたな！」

と、その時地震が！激震走る

だが、この地震もこの後に起こる大災害に比べれば遙かに小さいものである

唯「貴様を殺すこの時を、一万年待っていた……」

紬「ティーセットが…こなごなに…」

そして地球は滅亡した

しかぁし、人類は生き延びていた！

わずかに生き残った人々は

澪「ヒャッハー！」

モヒカンでベースを弾きながらバギーに乗っていた

読者「ちょ、ちょっと待て！　逆だろ！　なんで人類が生き残れるんだよ！？」

唯「姉より優れた妹など存在しねえ！」

やがて国ができる

純「なにがクニだよクンニしろオラァ！」

なんて言っちゃう王様が圧政を敷いていた

そんなこんなで、生き残ったけいおん部員もそれぞれ国を作る準備を始めるのであった

唯(まずは国　作り方で検索っと)ｶﾀｶﾀ

紬「スレが落ちる前に1000を目指すの」

聡「みなさん、分かっただろうか？　けいおん部員としか書かれていない。　つまり俺たちは……」

律は聡の墓前に花を供えた

そこへあずにゃんがオシッコをかける

すると花はみるみる成長してゆき、そして…

花「コンニチハ。梓チャン。」

梓「この声は…唯先輩…！？」

梓「こんにちは花さん。お出かけですか？」

花「おう。明日は菊花賞よ」

姫子がタバコ吸うSS書きたい
スレ立てられない

梓「ヒルノダムール買おうかな」

姫子「ここで愚痴られても……」

そんな花が歌詞の題材を探していた澪の目に留まった

澪「軽トラで出かけよう」

澪「そうだあの競馬場に向かって」

紬「ドナドナドーナードーナー♪」

その後、彼女の行方を知る者は誰もいなかった…

などと供述しており、現在余罪を追及しています

一方その頃、生徒会室では……

和「ＬＰＧタンクローリーを襲撃してみよう」

エリ「やっほー！わちゃん」

和「うっせピエール」

唯「急にどうしたの？何か嫌な事でもあった？」

エリ「わちゃん」

和「うっせー池沼は黙ってろ」

憂「和ちゃん言葉が汚いよ」

和「う…憂様！申し訳ありませんでした！」

唯「これは罰を与えないとだめだね」

憂「はい、お姉ちゃん。ムチを持ってきたよ」

澪「ちょっと、待ったぁッ！　それはさすがに絵的にまずいからやめてくれ！」

唯「えー、じゃあ針とかも駄目？」

律「さすがに無抵抗の相手を一方的にやるのはまずいだろ……」

憂「じゃあホッチキスね、太ももに差して穴一つにつき1ポイントだよ」

梓「構わないでしょ」

澪「冷凍車用意した」

唯「まぶたを縫ってみようかな」

和「「アナルは嫌じゃああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！」

唯「わかった。アナル拡張でいいね？」

澪「とっとと服を脱いで尻尾おったてて汚らしい尻穴見せろって言ってるのよ犬畜生」

トンちゃん「どうしてこうなった」

聡「録画しておこう」

唯「アナルボールと…ローションは要るかな」

阿部高和｢俺は女でも構わず食っちまう、そう言わなかったか？｣

唯律澪紬梓憂純さわ子聡｢言って無い言って無い｣

唯「まずローションを塗るけど…和ちゃんケツ毛が汚いね」

澪「芝刈り機でケツ毛を刈ろう」

それが唯の最期の言葉となった…

和「唯は聡の肉奴隷にした」

唯「まだ指も入れてないのに…」

純「終わり？」

阿部高和｢ちょっと純を犯しにきた｣

聡「ウホッ！いい男！」

聡「アッー！アッー！アッー！」

律「聡、テメェはトイレでシコシコしてろ」

阿部高和｢やらないか｣

聡「すごく…大きいです…」

聡「その野太いちんぽで俺のケツを犯してください！！」

律「鏡に向かって何言ってんだあいつ……」

紬｢情けないようで たくましくもある｣

唯「玄関のドアを１人で開けよう」

澪「唯、愛してるよ」

憂「澪さん……ちょっと来いや」

紬(まさか…憂澪！？ﾊｧﾊｧ)

紬「テンション上がってきた」

憂選手｢澪さーん♪｣ゴゴゴゴゴ

･･･以上現場からでした
次のニュースです

紬「へちま」

純「いきなりそんなこと言って、どうしたんですか？」

紬「友達にへちまを挿れるのが、夢だったの〜」

澪「昨日から憂ちゃんを冷凍車の中に入れたままだった」

律「ビッグウィーク、だと……」

お借りします。けいおんのなりきりチャットで秋山澪の称号をいただいているものです。
なりきりチャットしませんか？ハルすた けいおんなりきりチャットで検索して下さい。

憂｢三着ラピュタは持ってた 三着ラピュタは持ってた｣

唯「ビッグウィークってバゴ産駒なんだね。スペシャルウィーク産駒だと思ってた」

律「知ったこっちゃないぜ」

澪「バルス」

律「かーらーのー？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

澪「かーらーのー？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

憂「もう直ぐこの物語は終わりとなるでしょう」

律「いきなりバルスとか言い出すからだろ」

聡「まだだ！　まだ終わらんよ！！」

律「それからすぐに聡は死んだ……あいつのせいで！！」ｷﾞﾘｯ

唯「ふぇっ、わたし！？」

澪「行方が分からないだけだろ？」

行方「どうも。なめかたです」

律「うわ…空気読めよ」

唯「誰かオナニー手伝って下さい」

澪「突然そういうこと言い出すとか……狂っているのか？」

紬「冷静につっこまれると困るわ」

澪「だって、話の途中でいきなりそんなこと言われたらなぁ……」

紬「澪ちゃんのつっこみってなんか怖いわ…もう少しテンション上げてみたら？」

まさかその言葉が澪の人生の転機になろうとは知る由もなかった…

澪「新聞に載るのはお前たちの方だ　死亡欄にな。」

律(あの日を境に澪が変わってしまった。会話もろくに成り立たない)

澪「常磐道を軽トラで走ってくる」

ロビンマスク「ゲエーーッ！あの軽トラ…… 溝落としだと！」

紬「悪いわね、ここから先は一方通行よ」

澪「原ノ町に行こう」

律(福島…？一体ここに何があるんだ？)

澪「とりあえず競馬場だな」

武豊「澪ちゃん。君の体重だと、騎手になれないね」

澪「仙台に行きたい」

澪「黙れ種なし」

律(さみー。牛タン食べたい。金が尽きそうだけど)　　　　

律「澪タンで我慢するか」

律「と思ったけど手持ちじゃ少し足りない。どうしよっか」

律「澪とワリカンだな」