上条「そんなに俺と闘って欲しいなら、お前のパンツ見せろよ」

御坂「し、仕方ないわねー…」

期待しておく

>>1には期待していない

上条「えっ」
御坂「えっ」

上条「上条さんは冗談でいったのですが」
御坂「わ、私もジョークよジョーク」

はやく

上条「ほ、本当に見せてくれるのか？」
御坂「ジョークって言ったでしょ。何言ってんの」

御坂「あ、あああアンタ私のパンツなんか見たいわけ？」

上条「おう、折角美少女に絡まれても痛い目怖い目にしか合わないしな」

御坂「びしょっ……！？」

上条「上条さんも少しくらいはいい目を見たいわけですよ。まあ冗談だけどさ」

御坂「……ぃわよ」

上条「え？」

御坂「べ、別に見せてもいいって言ってるのよ！」

上条「は？　え、おい？」

御坂「そんかわし！　せ、責任取ってよね！」

上条「責任？　勝負の事か？　いやそんくらいで見せてくれるなら上条さんは……」

御坂「勝負なんかどうでもいいわよ！　そんな事くらいで責任取れると思ってるわけ！？」

上条「い、いやだってそもそもお前から勝負しろって言ったんじゃないか」

御坂「勝負なんて口実に決まってるじゃない！　私はただ構って欲しいだけで……！」

上条「え？」

御坂「あ」

あ

上条「え？　じゃあ何？　常盤台の超電磁砲さんはただ構って欲しい一心で無能力者の俺に致死級の電撃浴びせまくってたっての？」

御坂「ち、ちがっ！　っていうかどうせ電撃浴びせてもアンタには効かないじゃない！」

上条「効く効かないの問題じゃないだろ……」

御坂「い、一応当たってもちょびっと痺れる位の威力に抑えて撃ってたっての！」

上条「それもこれも構って欲しいだけに？」

御坂「う……」

上条「小学生かよお前は……って中二なら大差ないか」

御坂「うるさい！　子供扱いすんな！」

上条「だって子供じゃんか」

御坂「うー、だからってアンタに子供扱いされるのは腹が立つのよ！」

上条「へいへい、悪うございましたっと」

御坂「もういい、帰る！」

上条「おい、待てよ御坂」

御坂「何よ！　もういいでしょほっといてよ！」

上条「パンツ見せてくれるんじゃないの？」

お

きたい

御坂「な、なななな……」

上条「見せてくれよ、パンツ」

御坂「だ、誰がアンタなんかに……！」

上条「お前の言う、責任って奴取ってやるからさ」

御坂「え？」

上条「だからさ、いいだろ？　な？　な？」

御坂「……アンタはなんだって私のパンツそんなに見たいのよ」

上条「え？　だってとびきり美少女のJCのパンツ見れるんですよ？　こんなチャンス滅多に訪れないぜ？」

御坂「つまり、アンタは若くて可愛い女の子であれば誰でもいい、と」

上条「いやいや、誰でもとは言ってませんよ。俺は御坂だから見たいんだ」（ｷﾘｯ

御坂「う、そ、そういう事なら……」

上条（よっしゃ！　上手く行った！）

御坂「アンタ今ガッツポーズ取ったでしょ」

上条「いやいや気のせいでしょう」

御坂「怪しいわね……」

�C

御坂「じゃ、じゃあいいけど……どこか人の居ない所に移動しないと」

上条「え？　ここでいいじゃん」

御坂「アンタが良くても私が良くないの！」

上条「我がままなお嬢様だな。このままだと将来が心配ですよ」

御坂「どっちがよ！　っていうかアンタってば野外プレイとか変態的なのが好きなの？」

上条「無論、大好きだが？」（ｷﾘｯ

御坂「やだ、カッコイイ……」（ｷｭﾝ

上条「というわけでそこの木陰に移動しようか」ｲｹﾒﾝAA

御坂「う、うん……///」


え、こんなんで続けていいの？

続けて

変態上琴いいね。


うん

楽しいぞ

いいのか……てかもうどうオチ付けていいかさっぱりですよ


上条「さ、ここでいいだろう」

御坂「あれ、なんか状況に流されて野外露出する事になってるんだけど」

上条「気にしない気にしない。じゃあまずはその色気の無い短パンから脱ごうか」

御坂「うう、なんだか納得行かない……」（ﾇｷﾞﾇｷﾞ

上条「うおーっ！　御坂の蒸れ蒸れ短パンたまんねぇ！」（ｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶ

御坂「ギャー！　ななな何してんのよアンタ！」

上条「さあ次はそのサマーセーターを脱ぎ脱ぎするんだ！　今すぐ！　ナウ！」

御坂「え？　ぱ、パンツ見るんじゃないの？」

上条「馬鹿野郎！　ここまで来てパンツ見てハイさよならする上条さんの訳ないだろう！」

御坂「あ、ああああアンタ私をどうするつもりよ！？」

上条「お前の全てが見たいんだ、美琴」ｲｹﾒﾝAA

御坂「あ……うん」（ｷｭﾝ

上条「あ、やっぱサマーセーター脱がなくていいや。半脱ぎがいい」

御坂「えっ」

いいね、これ

御坂「は、半脱ぎってああああアンタ！　こ、この変態！」

上条「はいはい上条さんは変態ですよー。で、ダメ？」

御坂「うー、わ、分かったわよ……」

上条「よっしゃ、んじゃまずはたくし上げからだな」

御坂「たくし上げ、って……その、スカート、よね？」

上条「分かってるじゃないですか御坂さん。あ、ちょっと待って携帯出すから」

御坂「ちょ、ちょっと！　アンタまさか撮影する気？」

上条「御坂の綺麗な姿をいつでも見返したいんだよ」

御坂「そ、そういう事なら……///」

上条「いやー、御坂とペア契約させられた時に携帯買ってもらってラッキーだったわ。これ結構カメラも高性能でさー」

御坂「ふ、ふん。感謝しなさいよね！」

上条「してるしてる。んじゃたくし上げてー」

御坂「う、こ、こう……？」

上条「うひょっ！　って、カエルさんパンツ……いやいやこれはこれで中々趣きが」

御坂「この、変態……///」

４

上条「はい、チーズ（ﾊﾟｼｬ）　うん、綺麗に撮れてる」

御坂「も、もういい？///」

上条「やば、その泣きそうな顔そそるわぁ……もう一枚、と」（ﾊﾟｼｬ

御坂「き、聞いてる……？///」

上条「聞いてる聞いてる。そんじゃ次はブラウスとサマーセーターを、と」（ｸﾞｲｯ

御坂「ひゃっ、ななな何するの！」

上条「はい、これくわえてー。あら可愛いブラジャーさんコンニチワ」

御坂「んむっ！？　んー！　んー！」

上条「それ、絶対離すなよ？　あとはこのブラさんをズラして……」

御坂「ん、んー！　んんんー！///」

上条「……御坂」

御坂「……ん？///」

上条「やばいわ、お前の胸。上条さん貧乳好きに一気に目覚めちゃいました」

御坂「ん、んん？///」

支援

上条「御坂……」

御坂「？///」

上条「さっき言ったとおり責任取るからさ」

御坂「んー？　んんん？///」

上条「最後まで行っちゃっていいよな？　な？」

御坂「！！！　んん！　んんんんん！！///」

上条「御坂」

御坂「！」

上条「お前が欲しい。お前の、全てが」ｲｹﾒﾝAA

御坂「……///」

上条「ダメ、か？」

御坂「……///」

上条「沈黙は肯定と見なします、んじゃいただきまーす！」

御坂「！！！　だ、ダメッ！」

上条「えー？」

上条「なんでだよー。俺御坂の事本当に好きだぜ？」

御坂「う、そ、そうじゃなくって……///」

上条「なんだよ？」

御坂「その……い、いいんだけど、その前に」

御坂「キス、して欲しいな、って……」

上条「…………」

御坂「ダメ、かな？」

上条「…………」

御坂「……ご、ごめん、変なこと言っ　んむっ！」

上条「」

御坂「んぅっ、むぐ……ぷぁっ！　と、とうま？」

上条「おま、御坂……可愛すぎ。もう止めらんないからな、いいな？」

御坂「う、うん……いいよ、とうま///」

上条「御坂ー！」（ｶﾞﾊﾞｰ

御坂「あ、あんっ、と、とうまっ！　とうまっ！」

待てよ
パンツ脱いで正座するべきかどうかだけ先に教えろ

ふぅ……

お疲れ、寝るわ

寸止めかよ氏ねカス

上条「御坂のおっぱい、やーらけー」ﾌﾆﾌﾆ

御坂「んっ、んふぁっ、と、とうまっ、そんなに優しく触られると、切ないよぅ……」

上条「ん？　御坂は激しい方が好きなのか？」

御坂「そ、それは……///」

上条「ん？　どうなんだ？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

御坂「ふぁあっ！　す、好きぃっ！　激しくされるの、大好き！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

上条「そっかぁ、御坂美琴のイニシャルはマゾ×マゾから来てたんだねぇ」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

御坂「そっ、そんな事っ、なっ、いんっ！　ふぁぁんっ！」

上条「おいおい御坂、そんな大きな声出してると、人が来るぞ？」

御坂「！　ん、や、やだぁっ！　抑えたいのに、声、でちゃうよぉっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

上条「おいおい、しょうがない奴だな……」

御坂「ら、らってぇ！　とうまに、らいすきなとうまにしてもらってるんだもん……///」

上条「そ、そっか……なら、仕方ないよな///」

御坂「あ……うん///」ｶｧｧ

御坂「どうしよう……声抑えらんないと、つづき、出来ないよね」

上条「……御坂」

御坂「？　……んぅっ！」ﾑﾁｭｰ

上条「こうやって、塞いどけば出来るだろ？」

御坂「……ぷぁっ！　う、うん///」

上条「んじゃ、続き……いいよな？」

御坂「……///」ｺｸﾝ

上条「……」ﾁｭ

御坂「ん、ふ……ぅっ！」

上条（あー、御坂とのキス、エロいな……）

御坂「んふっ、んん……ちゅ、ぅん……」

上条（おっぱい、やーらけーし、可愛い乳首がピンと立ってエロ杉、たまんねぇ）ｸﾘｸﾘ

御坂「ぁんっ！　んぅぅっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

上条（冗談で言った「パンツ見せろ」から、こんな美味しい展開が待ってたとは……なんつーか）

上条（……幸せ？）

上条（もし、これが日頃の不幸の見返りだってんなら……）

御坂「ふぁぁん……んむ、ぅん……」

上条（今までの不幸も、この幸せの為ってんなら）

御坂「ほうまぁっ、ほうまぁっ！　ぁん、んちゅ……」

上条（むしろ大歓迎ですよ！）

御坂「……とう、ま？」

上条「御坂……愛してるぞ」

御坂「う、ぁ？　ほ、ホント、に……？」

上条「ああ、本当だ」ｲｹﾒﾝAA

御坂「う、嬉しいよぅっ、とうまぁ！」

上条「だからさ……いいか？」

御坂「え……う、うん。私の初めて、もらって？」

上条「御坂ぁっ！」

御坂「んぐっ……！　ん、んぎ、〜〜〜〜〜ッ！！」

御坂「はぁ、はぁ……っく、ん……はぁ、ふぅ……」ｽﾞｷｽﾞｷ

上条「み、御坂……平気か？」

御坂「ん、へ、平気……けど、ちょっと、待って……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上条「おまっ、泣いて……」

御坂「違うの、これは嬉しくて……」ｸﾞｽ

上条「……美琴」

御坂「あ、な、名前で……んむっ！　んんっ……ぷぁっ」

上条「美琴、本当にお前って可愛いな」

御坂「ぅ……な、なによぅ……///」

上条「美琴みたいな可愛い子に好かれて、上条さんは幸せ者ですよ」

御坂「///　……ね、ねぇ……」

上条「ん、なんだ？」

御坂「そろそろ……へいき、だから。動いて……いいよ？」

上条「美琴……」

御坂「当麻……」

つ�C

上条「美琴っ、美琴っ！」

御坂「ん、んぅっ、ぁんっ……と、とうまっ！」

上条「すご、美琴の中……動いて……っ！」

御坂「ぁ、とうまが……私の中、で……っ、ふぁ、ふぁぁぁんっ！」

上条「美琴……気持ち、いいのか？」

御坂「わ、わかんないっ、でもっ、なんか……ぁっ、あぁんっ！」

上条「美琴っ、美琴っ！」

御坂「とうまっ！　とうまぁっ！」

上条「う、駄目だ、気持ち良すぎて、もう……！」

御坂「いいよ、とうま……！」

上条「え……？」

御坂「その……中に、欲しいの。えっと、と、とうまの……」

上条「……ッ！　み、こと……っ！」

御坂「ふぁぁぁぁんっ、と、とう、まぁ……っ！　ぁ、ぁああああああああああああああっ！！！」

―――――――
――――
――

御坂「あっ、アンタ！」

上条「お、御坂。何か用か？」

御坂「決まってるじゃない、勝負よ、勝負！」

上条「えー？　またそれかよ……めんどくせぇ」

御坂「なによー！　逃げてばかりじゃなくていい加減闘いなさいよ！」

上条「……そんなに俺と闘いたいのか？」

御坂「当たり前じゃない！」

上条「そうか、じゃあ……」

御坂「……！」（ｺﾞｸﾘ

上条「場所を変えるか、そっちの木陰か。どっちがいいんだ？」

御坂「え、えっと……きょ、今日はアンタんちが、いいな……」


〜おわれ〜

ふぅ……

今度こそ寝る、お休み

乙、短いが読み応えあったよ

かまわん続けるんだ

え

なんだよこのエロ同人みたいなの

エロ同人だとしたら美琴は最後のコマで既にノーパンでヌレヌレになってる描写だよね

そんなに確認したいのかね

誰かこれを原作にエロ同人書いて

おまえら朝からパンツ脱いでんじゃねえ

上条死ね

あ

>>23
何咥えさせてたの？