1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ブチブヂブチィ
純「ぎいいぇぁあああ!!」
唯「おそうじ、おそうじ〜」
純「な、なにずるのお゛お゛お」
唯「えー?ちゃんと借りるって言ったよ?」
純「びどすぎますよぉ!唯先輩ぃ!」
唯「いやぁ、このモップはよくホコリがとれるねぇ」
純「うぅっ、私の髪がホコリだらけになっていくぅ・・・!」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 21:22:42.53 ID:4OtSKyZT0
モップの柄を純ちゃんのまんまんに突き刺したのかと思った
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 21:24:57.57 ID:K88J+5EM0
ぎいいいぇあああ
で吹いたwwwww
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 21:26:12.70 ID:AHtAhk8cP
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 21:27:35.49 ID:jrYcwTkJO
純ちゃんのモップで顔洗いたい
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 21:29:12.59 ID:143lYDIvO
3期1話のアバン?
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 21:30:50.90 ID:Dj+g5R2M0
純ちゃんのモップで掃除するのが夢だったの〜
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 21:32:14.97 ID:jW1G8trq0
澪「よし、唯もちゃんと掃除してるな。あれ?純ちゃんなんでいるの?」
純「澪先輩!唯先輩ったらひどいんです!私の髪を・・・」
律「お〜い、こっちは終わったぞー?って佐々木さんじゃん!なんでいるの?」
純「鈴木です。それより・・・」
梓「あれ?純、なんでいるの?」
純「あずさぁ!ちょっと聞いてよ!唯先輩ったらさぁ・・・」
紬「ふぅ、整理はだいたい終わったわぁ。あら、純ちゃん・・・だよね?なんでいるの?」
純「・・・」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 21:32:44.66 ID:P3kPT/Fa0
何故か純ちゃん虐めスレは中毒性がある。
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 21:32:54.30 ID:ozmJWvB70
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 21:33:02.41 ID:ATNUdMOZO
ていうか、髪モップで掃除して、ひどい〜とか言ってるけど、髪ちぎられたなら、もうちぎられた髪はどうでもいいだろ
ひどいのはちぎった行為
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 21:34:07.86 ID:j/Yl5XC0O
純ちゃんの髪の毛……
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 21:34:49.74 ID:dKgT4cRm0
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 21:34:53.28 ID:8h1AqMkc0
陰毛もモップ状やで
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 21:37:05.77 ID:REvhGq9e0
良かった千切られたのが首じゃなく髪で本当に良かった
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 21:42:08.74 ID:jW1G8trq0
律「おっ!唯いいモップ使ってるじゃん!どこにあったの?」
唯「純ちゃんの頭の上だよ!ホコリがよくとれるんだー」
律「ずるいぞ唯!私も佐々木さんのモップも〜らい!」
ブヂブヂブヂィ
純「あんぎゃぁあああああ!!」
律「大げさだなぁ。ちょっと借りるだけだってぇ。すぐ返すよ!」
梓「私もひとつ・・・あれ、もうない。」
澪「ところで純ちゃん、その500円ハゲどうしたんだ?それも二つも。」
紬「計1000円になりま〜す♪」
純「ひぞいよぉ、ひぞすぎるよぉ・・・」
眉毛死ね
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 21:43:21.63 ID:tBo5F/qQ0
なんで純ってよくいじめられるの
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 21:47:00.15 ID:7xUKL6foP
佐々木って誰よ、鈴木じゃないのか
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 21:47:11.49 ID:8h1AqMkc0
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 21:48:35.41 ID:j/Yl5XC0O
なんていうか純ちゃんは一言では言い表せないなにかがある
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 21:50:15.88 ID:8h1AqMkc0
ゴップはデザイン見てから名前付けたと言われても違和感ない
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 21:51:51.11 ID:LU2NOu5H0
純ってスクイズのイカリングに似てる
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 21:53:34.92 ID:TuUze69v0
純ちゃんからあふれ出ているなんとも言えない変態オーラがたまらなく好きです
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 21:55:11.33 ID:jW1G8trq0
唯「あれ?もう汚くなっちゃった。純ちゃん、返すね。」
純「私の、私の髪・・・」
澪「し、心配するなよ。洗えばまた使えるよ。」
純「うぅ・・・」ジャブジャブ
唯「だいぶキレイになってきたね!」
律「おいおい、排水溝を詰まらせないでくれよ?」
紬「でも洗えば何度でも使えるなんてすばらしいわね!」
澪「生活の知恵ってやつだな。」
唯「地球に優しいね!エコじゃん!」
純「うぅ・・・汚れおちてよぉ・・・」ジャバジャバ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 21:56:33.93 ID:uR8E7znr0
眉毛死ね
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 21:59:07.36 ID:u4ZclIC9P
俺純ちゃん好きだから何とも言えないけど
順虐めSSって純ちゃん以外のキャラがやたらと生き生きしてる気がする
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 22:00:01.04 ID:j/Yl5XC0O
俺まで頭皮がヒリヒリする
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 22:01:24.79 ID:jW1G8trq0
梓「もうそろそろいいんじゃない?純、濡れモップ借りるね」ヒョイ
純「あ・・・」
ゴシャゴシャゴシャゴシ
梓「まぁ〜どぉ〜ににぃしぃびがぁ〜あたるぅ〜へやはぁ〜♪」ゴシゴシ
澪「ご機嫌だな、梓。」
紬「まぁ!床がどんどんきれいになっていくわぁ!」
純「やべでぇえええええ!!」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 22:01:29.34 ID:Dj+g5R2M0
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 22:08:34.15 ID:jW1G8trq0
律「ふぅ、あらかた片付いたな。」
唯「ぴっかぴかだね〜!」
澪「純ちゃん、モップが二つとも戻ってきてよかったな!」
純「・・・」ジャバジャバ
梓「純、そのモップ、もう十分キレイになったんじゃない?」
純「うぅ・・・」
紬「純ちゃん・・・泣いてる?ど、どうしたの?」オロオロ
純「が、がみが・・・もどに、もどらないんでずぅ・・・」シクシク
澪「なんだそんなことか」
律「アロンアルファなら持ってるぞー。」
唯「はい!私がつけます!」
梓「無理でしょう、唯先輩には。」
唯「ええ〜!?」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 22:25:34.93 ID:jW1G8trq0
紬「はぁ〜い!私がつけたいで〜す!」
澪「まぁムギなら・・・」
律「いいか?くれぐれも慎重にな!」
紬「らじゃー!」
ピュッグリングリン ビュビュッグリングリングリュンッ
純「ひよぇああああああああ」
梓「なんて荒っぽい・・・」
紬「なおったわぁ!」
純「うぅ・・・どうでしょう?」
澪「い、いいんじゃないか?なぁ?」
律「あ、あぁ、違和感ないと思うぞ、うん。」
紬「じゃあお茶にしましょうか。純ちゃんもどう?」
純「はい、いただきます・・・」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 22:35:19.35 ID:jW1G8trq0
唯「わぁ!和菓子ぃ!」
梓「きれいですね」
澪「なんだか食べるのがもったいないな。」
律「私このピンクのも〜らい!」
唯「あ、ずるい!私も食べたかったのに!」
律「へへっ、早いもの勝ちだよ〜ん」
澪「やれやれ、純ちゃんはどれが食べたい?」
純「あ、じゃあこの緑の・・・」
澪「これもかわいいよな!はい、どうぞ」
純「ありがとうございます」
澪「ふふっ、モップを貸してくれたお礼だ。」
純(おさげはブチ抜かれたけど、澪先輩とお話できて嬉しいな・・・)
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 22:41:06.68 ID:jW1G8trq0
梓「嬉しそうな顔しちゃって。純はホントに澪先輩のことが好きだね。」
純「澪先輩は憧れのベーシストですから!」
澪「ありがとな、純ちゃん。」ナデナデ
純「えへへ。」
紬「みんな、今日はお抹茶よ〜!」
唯「ええ〜。苦いのやだよぉ〜」
澪「たまにはいいんじゃないか?風情があるし。」
紬「ふふ、甘い和菓子にぴったりのお抹茶を用意してみたの〜。」
純(ムギ先輩って上品でかわいらしい人だな・・・ちょっと憧れるかも)
紬「いけない、茶せんを持ってくるのを忘れちゃった!純ちゃん、ちょっと借りるわね?」
純「え?」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 22:46:52.41 ID:aTHzHu+MO
どんな容器だ
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 22:48:20.42 ID:O3TbTMH80
純のおさげだと何本立てになるんだww
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 22:53:15.63 ID:dKgT4cRm0
床吹いたモップで茶せん・・・!?
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 22:55:39.91 ID:jW1G8trq0
ビリィブヂブチブヂィ
純「しぎぇああああああ!!」
澪「あはは、茶せんにもなるなんて純ちゃんは便利だな。」
唯「一家に一台、純ちゃんだね!」
純「もっでいがれたぁ!!頭皮もっでいがれだぁっ!」
律「・・・どうでもいいけど、モップでお茶立てる気か?」
紬「あら?これはモップじゃなくて純ちゃんの髪の毛よ?」
律「そっか!なら安心だな!」
一同「あははははははは」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 23:09:23.66 ID:jW1G8trq0
シャカシャカシャカシャカ
紬「みなさん、お抹茶が入りましたよ〜」
律「おおっ!どれどれ?」
梓「いただきます。」
紬「うふふ、粗茶ですが。純ちゃんも飲んでね?」
純「あ、ありがとうございまず・・・」シクシク
唯「にがいよりっちゃん・・・」
律「あはは、唯にはレディのたしなみはまだ早かったかな。・・・にがっ!」
梓「もう、二人とも作法がなってないです!こうして3回まわして・・・」
紬「うふふ、お抹茶の楽しみ方は人それぞれよ。」
澪「純ちゃん、おいしいか?」
純「・・・は、はい!」
こうして、純を交えた軽音楽部のお茶会はなごやかに終わりました。
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 23:10:08.65 ID:jW1G8trq0
その後、純のモップは全校生徒に愛用されるようになりました。
使っても、翌日にはキレイに洗って戻ってくるので重宝しています。
ダスキンならぬスズキンなんていう人もいるみたい。
梓「あ、習字用の筆忘れちゃった。純、ちょっと貸して?」
純「いやぁあああああ!!」
おしまい
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 23:18:03.40 ID:jW1G8trq0
ふぅ・・・
需要があるなら昨日のエロの続きでも書こうかな
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 23:22:07.82 ID:J14cgtj7O
期待
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 23:33:50.23 ID:jW1G8trq0
純「あずさ、猫じゃらし持って来たよ」
中野邸の地下室でゴソゴソと鞄を探りながら、純が言った。
二人だけが知っている、放課後の秘密の遊び。
梓「あ、ありがとにゃん」
純「ふふふ、よしよし。あず猫ちゃんといっぱい遊んであげようね。」
純は髪を優しく撫でながら猫じゃらしを梓に当てる。
梓「んっ、くすぐったい・・・にゃん」
全裸に首輪、猫耳をつけた梓が身をよじらせる。
純が猫じゃらしを下腹部をなぞるようにすっと引くと梓の体がピクリと反応した。
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 23:38:33.65 ID:9OrY3FsbO
期待
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 23:47:17.45 ID:jW1G8trq0
それを見た純は悪戯っぽく笑いながら、梓の頬に口づける。
もちろん猫じゃらしの動きは止めていない。
下腹部をなぞっていた猫じゃらしが、未発達の乳房へ迫ってくる。
梓「ひあんっ・・・じゅん・・」
顔を赤らめた梓が淫靡な声を上げる。
それをふさぐように梓の唇を純の唇が覆った。
純「ん・・クチュッ」
舌を割りいれ、唾液を絡ませる。
猫じゃらしは乳房の周りを円を描くようにすべり、梓を刺激し続けた。
梓「ひあうんっ・・ん・・クチュ」
悦びの声は純の舌にかき消され、二人の唾液が入り混じる音だけがクチュクチュと響く。
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 23:52:53.87 ID:jW1G8trq0
純「あずさぁ・・クチュッ・・すごく・・エッチだよぉ・・」
上気した顔で見つめ合う二人。
その間に、猫じゃらしは焦らしに焦らされた乳首へと伸びてゆく。
やがて、猫じゃらしのふさふさとした毛が丘の上の小豆のようなふくらみに当たる。
梓「ふあんっ・・だめぇ・・・だにゃん・・」
身をよじらせて快感に耐える梓を、容赦なく責め上げる純。
その微笑みは、妖しい輝きに満ちていた。
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/14(木) 23:56:22.48 ID:jW1G8trq0
紬「っていう夢を見たの〜!」
澪「ムギ・・・」
梓「勝手にヘンな夢を見るのはやめてください!」
律「でも純ちゃんってなんかこう・・・いいよな」ゴクリ
唯「・・・あずにゃん、今度部室に連れてきてよ!」ジュルリ
梓「な、何をするつもりなんですかぁ!」
おしまい
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/15(金) 00:18:11.34 ID:2fsD2qczO
こんなにクソなSSは久々に見た
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
乙
個人的にはよかった