唯「みーおちゃん♪」澪「ゆーい♪」

ふざっけんなあああああ！！

マジギレ5秒前

唯「えへへ、みーおちゃん♪」

澪「どうしたんだ？ゆーい♪」

唯「呼んだだけー」

澪「まったく、唯ったら」

唯「えへへ〜」

澪「ふふっ」

ぎpt;たは/gw0dmや

唯「〜♪」ｷﾞｭｯ

澪「こ、こら唯…いきなり抱きつくなよぉ」

唯「えーダメなの？」

澪「ダメじゃないけど…」

唯「じゃあ抱きつく♪」ｷﾞｭｯ

澪「ッ///」

唯「澪ちゃんの体やわらか〜い」

なんか二人とも壊れたみたいに見える

澪(笑)

(・∀・ )

？

唯澪なら書けよ

唯澪は唯一澪が受け身になっても面白い組み合わせ

貴重な唯澪スレがまた無駄に

唯澪とか邪道ですし
澪梓に対する冒涜ですし

澪「み、みおちゃんじゃ無くて・・・澪って・・・呼んで？」

唯「え・・・う、うん・・・」

澪「・・・」

唯「み・・・澪」

澪「///」

唯「澪・・・大好き・・・」

澪「///」

唯「///」

唯「や、やっぱり、みおちゃんで良いよね？///」

澪「う、うん。そうだな///」

落ちたかと思った

一度age

澪梓とかオワコンにもほどがあるだろ
時代は唯澪

未影先生一押しの澪恵だろjk

いちいちオワコンとか言って対立すんなカス

喧嘩売ってるのはどう見ても>>14
いちいち他人が好きなカップリング貶めんなよ…

律澪が定番過ぎて最近変化球しかなくて寂しいんだぜ。

立て逃げはいらない

>>22
腐るほどあるよ
ムギちゃんのノート見て来いよ

あぅ…

まったく唯澪も澪梓もいいじゃないか
いらないのは律澪

唯「あずにゃぁーん！私も構ってよぉ！」ﾀﾞｷｯ

梓「今澪先輩と喋ってんだるぉうがぁぁぁぁ！！」ｶﾞｯﾂﾝ!!!!

唯「」ﾄﾞｻｯ

何残してんだよ

お前が書けばこうならなかった

まだ落とすような時間じゃない

ほ

ぜひ唯澪を！！

律澪はいっぱいあるけど
澪律はホント少ないな

たった今俺の独断に基づいて作られた需用ランク

Ａ
澪梓　唯澪　唯梓　澪律　唯憂

Ｂ
憂梓　唯和　梓純　憂純　憂澪

Ｃ
澪和　唯紬　憂紬　唯律　律和

Ｄ
澪紬　澪純　憂和　紬梓　紬和

Ｅ
唯純　梓和　律紬　憂律　律梓

Ｆ
紬純　純和　律純

律純低い…

>>34
うわあクソの役にもたたねえランク

>>34
もう澪憂でいいだろお前

>>34
悔しいが凄い好みが一緒、気分が害された‥
純澪がないのがダメだがな

ムギが低い時点でおわっとる

>>34
　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　＞　　　　　　心底どうでもいい　　　　　 ＜
　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^^Ｙ^￣
　　　　　　　　　　　　　　　ヘ(^o^)ヘ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |∧　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　/

でも唯ちゃんとイチャつくあずにゃんを何とか引き離そうと工作する内に
あずにゃんに惹かれていっちゃう感じの憂梓は素晴らしいと思うんだ

唯紬派俺だけですかそうですか

>>41
それ一番嫌いな展開だわ

りつむぎ最強伝説

>>44
うむ

唯律は少数派

律紬は需要供給ギャップが生じている
誰か供給を増やしてくれ

供給元（原作）絶たれてますが？

もう芳文社公式アンソロか同人誌しかないのか

最近唯憂のSS書いてるやつ才能なさすぎ
クソつまんねぇワンパターンでさぁ二番煎じってレベルじゃねーぞ
ホント死んでほしい

そのためのSSだろうに
まあやっぱり少ないんだが

>>41
そのパターン程むかつく物は無い

>>42
同士よ

ほ

誰か書けよ

部室

唯「おーす」

澪「おっ唯」

唯「あれ？澪ちゃんだけ？」

澪「うん、律は呼び出しでムギは先生の手伝いしてる」

唯「そうだったね〜」

澪「…同じクラスなんだぞ」

唯「えへへー」

まだ残ってるとか

唯「…」ｼﾞｰ

澪「？」

澪「何か私の顔についてる？」
唯「んーん」

唯「澪ちゃん可愛いなーって」
澪「なっ…/////」

唯「みーお♪」

澪「ど…どうしたんだよ…/////」

唯「違う!」

澪「へ？」

唯「ゆーい♪って返すんだよ！」

澪「え…うん」

唯「みーお♪」

澪「ゆ…ゆーい」

唯「みーお♪」

澪「ゆ…ゆーい♪」

唯「みーお♪」

澪「ゆーい♪/////」

なんかもうけいおんで百合なら誰でもいい気がしてきた

さわちゃん　と　校長（ねこみみメイド）

唯「えへへ/////」

唯「澪ちゃん可愛いー！」

ｷﾞｭｰ

澪「わっ！急に抱きつくなって/////」

唯「だめ？」

澪「え…」

澪「(可愛い…)」

唯「だめ？」

澪「だ…駄目じゃ…ないぞ/////」

澪「(どうしよう…私…唯にドキドキしてる…)」

なんか和んだけど、腐女子目線のＢＬってこんな感じなのかと思うと、一気に冷めた

唯「やった♪」

唯「澪ちゃんだーいすき！」

ｷﾞｭｰ

澪「ちょ…/////唯/////」

唯「澪ちゃん柔らかーい」

澪「へ？」

唯「あずにゃんとは違う柔らかさだよっ」ﾑﾆﾑﾆ

澪「ど…どこ触って/////」

ｶﾞﾁｬ

梓「こんにち…って」

梓「澪先輩が襲われてる」

ドアの隙間からムギが嬉々と覗いてて鼻血だしてるよ

そんなシーンを幻視した

唯「あ！あずにゃん！」

澪「梓…/////」

梓「何やってるんですか」

唯「澪ちゃん柔らかいんだよ！」

梓「柔らか…い？」

唯「ほら！」ﾑﾆﾑﾆ

澪「ちょ/////唯！/////」

梓「なっ…/////」

唯「あずにゃんもやってみる？」

>>42
今更ながら

始まったのか

何で梓出すんだよ

梓「え…/////」

澪「梓…？」

梓「あ…いや…私は大丈夫です」

梓「(ちょっとやってみたかったけど)」

唯「あずにゃーん！」

ｷﾞｭｰ

梓「にゃ！」

梓「何で抱きつくんですか！澪先輩に抱きついてたじゃないですか！」

澪「(梓にも抱きつくんだよな…って！私はなにを考えてるんだ)」

唯「あずにゃん分補給だよ！」
梓「はぁ…」

唯「補給ー♪」

梓「…」

梓「唯先輩！澪先輩が唯先輩分補給したがってますよ！」

澪「へ？」

TKT

ふむ

ふむ、俺が書く必要はなくなったようだな

おい















おい

まだか

はやくしてくれ、腹が冷える

それでも俺は待ち続ける
補修

MOTTAINAI

>>62
あんなﾄﾞｸﾞｻﾚと一緒にしないでくれ

まじで

ハイレベルの腐は無生物でも（擬人化して）カップリング余裕と聞くが・・・

律梓が好きなのは俺だけでいい

>>81
いや、俺もだから

マダー？

ほ

む

なかのー

律憂があれば僕は天国にいける

続きはまだか

澪梓、唯澪が至高

ほ

あ

な

まだかよ

>>34
逆にＦが見てみたいわ
律純はこの間見たけど

もう誰か乗っ取れよ

　　　　　　　　　　　　＿ .- ──── -､..__
　　　　　　　　　 _ ─´　　　　　　　　　　　 ｀＼
　　　　　　　　／´　　　　　　　　　　　┘└　　｀ヽ､
　　　　　　 /´　　　　　　　U　　　　　 ┐┌　　　 ヽ
　　　　　 /´　　　　　　　＿、、　　　　　　　　 　 　　｀､
　　　　　|´ 　U　　　,- ￣○￣|　　　　　　　　　　　　|
　　　　 |´ 　　　　　 ヽ、　　　..ﾉ　　 　.,─￣ ＼　　　 .|　 　　　　　　　
　　　　.| 　　　　　　　　──.'´　／. ／　.__...--ヽ　　　 |　　　　　　　
　　　　| 　 -´￣｀ -_　＼　　　／　／　／ヽ、　　　　　 |　 ,-　　 　　
　 　 　 |　 |　 --＿｀ヽ、　　　　　／ ／　○　　U　　　 |／.／ﾍ　　　
　　　　 .|　レ´ ,.- ｀ヽ、ヽ、)　（／ ／ 　　　.|　　　　　 .| ／|　　.|　　
　　　,- ._| 　　.ヽ○　　 .､.　ヾ ｀'´ヽ_　.---￣　　　 　 .| |, 、ヽ　|　　　
　　 | 　　.ヽ、　　＼　 ＿_　 .,　　ヽ＿- ￣￣￣　　　 .| 丶 .|　 |　　　
　　 .| ´｀ヽ,.｀、　　　￣＿--/　　　　￣　　　　　　　　.| ,L__ﾉ /　　　
　　　| 　.´　|.ヽ --─￣　　(＿＿＿)　　　　　┐　　　　.|　／ 　　　　
　　　 | 　 /∧ ヽ　　┌　　　| |　∪　 　　／　 　　　　　 | 　　　　　　
　　　 .ヽ、 ´ ｀ヽ.|　　　＼＿∪＿＿＿／ 　　　　　　| ´ 　　　　　　　
　　　　　｀ヽ、　　.|　U　 　　＼＿／　　/ 　　 　　　 .|　　　　　　　　　
　　　　　　　 ｀ヽ- .|　　　 　＼＿＿∪/　　　　 　　／　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　∪　　　　／ｿ|
　　　　　　　　　　　　　|＼　　　　　　 　　／
　　　　　　　　　　　　　　　｀ ヽ 、＿＿／

ゆ

もう駄目だな。このスレはおとなしく落ちるべき

唯「え？そうなの？澪ちゃん？」

澪「そ、そんなことない！」

唯「そい！！」ﾀﾞｷ

澪「ちょっと！唯…！」

唯「だって澪ちゃん柔らかいんだもーん♪」ｷﾞｭｰｰ

澪「唯！！」

唯「いやなの…・？」

澪「いやじゃ…ないけど…」

唯「やったぁ〜〜♪」ｷﾞｭｰｰ

梓「（うぅ…。あんなこといわなきゃよかった…）」

唯「あずにゃ〜〜ん」

梓「なんですか？」

唯「澪ちゃんすっごくいいにおいするよ〜」ｽｰｰｰﾝ

澪「ば…、やめてくれ唯！！」

唯「えー？だっていいにおいするんだもーん」ｽｰｰﾝ

梓「ど…、どんなニオイですか…・（私もにおいたい…）」

やれんの？がんばって

唯「なんか落ち着くよ〜。ほら！ここだよ？」

梓「いいです…！！(あ〜なんでこんなこといっちゃうんだろ！！バカ！)」

唯「いいにおいなのに〜〜」ﾌﾞｽｰ

澪「そろそろ離してくれないか…？」

唯「うん！！」

澪「(あれ？離すのか…)」

唯「みんな遅いねー？」

澪「そうだな。多分当分来ないと思うぞ？」

梓「そうなんですか？」

唯「どうして〜？」

澪「唯…、さっき言っただろ…」

唯「忘れた！」

澪「律は呼び出しでムギは先生の手伝いしてるんだって」

唯「思い出したよ澪ちゃん！！」

梓「そうなんですか。律先輩はなんかしたんですか？」

澪「たいしたことじゃないと思うぞ。多分授業中に弁当食べてたからそのことじゃないか？」

唯「りっちゃん面白いね〜」

澪「唯も食べてたじゃないか…」

唯「えへへ〜〜」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

梓「先輩のクラスはどうなってるんですか…」

澪「でもどっちも遅くなるっていってたぞ？」

　　　　　　，────ヽ
　　　　　 ∞　　　　　 ∞ ） 　＜ﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてくれたよ
　　　　　/ 凵凵凵凵　.| /
　　　　　| | の　 の　|　| |
　　　　 ﾉ (　　ワ　　 レ′し
　　　　￣/|￣￣￣￣＼￣
　　　 　/ .|　　　　　 |)　）
　　　　 し| 　　　　 ε／　　＿＿＿
　　　　　 .|　　 　　　 | ∞′　　 ∞ヽ
　　　　　　|　 /ωヽ　.| /ＬＬＬＬ　　　｜　＜do-dai
　　　　　　　　((⊂`　　| |の　の｜　｜
　　　　　　　　　　| |＿　(　ワ　　 レ　し
　　　　　　　　　　`ー―　、　　　　　ヽ）

梓「そうなんですか？」

澪「あぁ」

梓「それじゃぁ練習できないじゃないですか」

唯「お茶が飲めないよ〜〜」

澪「そうだな。困ったなぁ」

唯「今日は休みでいいんじゃない？」

澪「でも…」

梓「みんながいないと演奏できませんからね。今日は休みしますか」

澪「そうだな」

梓「じゃぁ私教室に戻りますね」

澪「あぁ。分かった」

唯「あずにゃん待って！」

梓「なんですか？」

唯「あずにゃんのニオイってどんなにおいがするの〜〜？」

梓「し、知りません！失礼します！！」


ガチャ　バタン

唯「あれ？いっちゃったね」

澪「唯がへんなこというからだろ…」

唯「えー。そうかなー？」

澪「うん」



唯「あぁ〜〜〜今日も疲れたよ〜〜〜」ﾌﾆｬｰｰｰﾝ

澪「体育でいっぱい走ったもんな」

唯「…」

澪「…」

唯「…」

澪「(はぁ…。今日も疲れたな)」ﾎﾞｰ

唯「…」

澪「(梓は真面目だなー)」ﾎﾞｰ

唯「…」

澪「(あれ？)唯？」

唯「…」

澪「寝てるのか？」

唯「なにー？」

澪「うおぉ！！起きてたのか…」

唯「うん！起きてるよ！」

澪「そうか」

唯「ぼーーーーっと、してたんだー」

澪「なんか考えてたのか？」

唯「澪ちゃんのこと」

澪「え…///」

唯「うん。ベース上手だなーって」

澪「そ、そうか。(あれ？そうだよな…。)」

唯「うん」

澪「…」

唯「みーおちゃん！」

澪「ん？唯…？」

唯「みーおちゃん♪

澪「ゆーい、ちゃん…？」

唯「みーお♪」

澪「ど、どうしたんだよ…？」

唯「違う！！さっきもやったじゃん！！」

唯「みぃ〜お♪」

澪「ゆ、ゆーい…？」

唯「みぃ〜お♪」

澪「ゆ〜い…！」

唯「みぃ〜〜お♪」

澪「ゆぅ〜い…///」

ﾊｧﾊｧ…

唯「えへへ〜///」

澪「…///(唯って可愛いな…)」

唯「澪ちゃん可愛いねぇ〜」

澪「え、なんだよ急に…///」

唯「本当だよ〜〜？」

澪「からかうな…！///」

唯「澪ちゃん顔真っ赤だよ〜？」

支援

澪「見るな！！///」ｻｯ

唯「澪ちゃんははずかしがりやさんだもんね〜〜。顔みして〜？」ｸﾞｲ

澪「やめろ！！」ｻｻ

唯「とう！！」ｸﾞｲ

澪「唯…！」

唯「澪ちゃんって顔綺麗だよね〜〜〜」ｼﾞｰ

澪「…・！！(唯…、顔が近い…！！)」

唯「みぃ〜お」

澪「(またか…)」

唯「みぃ〜おっ」

澪「…っ。(もう言わないぞ！！)」

唯「みぃ〜お！！」

澪「…。(我慢だ…！)」ﾌﾟｲっ

唯「澪ちゃん…？」

澪「…」

唯「澪ちゃん…！！」

澪「…っ。」

唯「…」ｼｭﾝ

澪「(あれ？唯…？)」

唯「もういい…」

澪「唯？(怒ってるのか？）」

唯「…」

ｽﾀｽﾀ　ﾁｮｺﾝ

澪「(座っちゃった…。すねてる？)」

唯「…」

澪「(謝ったほうがいいのかな？いや、私は悪くないぞ！)」

唯「…」

澪「…」

唯「…」

澪「…」

唯「…」

澪「…」

唯「…」

澪「…」

唯「…」

澪「(そうだ！)さ、最近寒くなってきたな…！！」

唯「…」

澪「か、カイロもっててきて良かったー！！」

唯「…」

澪「あったかーーーい！！よ、余分にあるけどどうしようかなぁ」ｱﾀﾌﾀ

唯「…」

澪「(あれ？寝てるのか…？)なぁ…」

唯「…」

澪「寝てるのか？」

唯「…」ﾑｽｰ

澪「唯…？」

唯「…」

澪「ゆい？」

唯「…！」ﾋﾟｸ

澪「(あれ！？)ゆい？」

唯「…」

澪「ゆ、ゆーい…？(何で私から言わなきゃダメなんだよ…！！)」

唯「…！」ﾋﾟｸﾝ

澪「ゆ〜〜い！！」

唯「みーお…」

澪「ゆ〜い…！」

唯「みぃ〜お！///」

澪「ゆぅ〜い…///

唯「えへへ〜///」

澪「…///(その笑顔やばい…)」

唯「どうしたの澪ちゃん？」

澪「え？どうしたって？」

唯「私のこと呼んだじゃん？」

澪「もう機嫌は直ったのか？」

唯「何が〜？」

澪「怒ってたじゃん…？」

唯「怒ってないよ？悲しかったんだよ？」

ニヤニヤしてる自分が気持ち悪い

澪「ごめんな…」

唯「いいよ！！呼んでくれたしね！！」

澪「違う！！あれは…、仕方ないだろ！」

唯「仕方なく…？」ｼｭﾝ

澪「わーー！違う！呼びたかったんだ！私の意志だ！(唯の悲しい顔なんて見たくない…)」

ほうほう

唯「そっか！澪ちゃんは私のことが大好きなんだね〜？」

澪「え…？そうだな…！（ほ…、唯は傷つきやすいのかな？)」

唯「私も大好きだよ！澪ちゃん！」

澪「そ、そうか…///(どうして私ちょっとﾄﾞｷﾄﾞｷしてるんだ…？)」

唯「えい！」


ｷﾞｭｰｰ

澪「わ、わー！なんだいきなり！？」

唯「だって澪ちゃん可愛いんだもん！」

ｷﾞｭｰｰ

のっとりでごめんね。
寝ます。

保守

ほし

え…

そうなんだ、じゃあ私保守するね

まだ

にやにやが止まらん

どうなるかな

たのむ

ほ

鼻息荒くなってる自分が気持ち悪い

ほんわかで勃起しかけてる俺はいったい

み

ふむ

よく寝るなー

うおおい

仕事いきます
残ってたら明日書きます

これは保守すべき？

保守すべきだ！！！

一応ほ

何か始まっててワロス

唯澪なら全力で支援

保守すべきなら

おい何で誰もためらいなく保守に応じてるんだよ
さすがに異常だって気づけよ

保守がしたくてSSスレに来てるとしか思えん

素晴らしい

戻ってこない感じがしてきた

ねるほ

まだ

ん

の

俺「みーおちゃん♪」俺「ゆーい♪」

し

の

寝る前保守

ほ

うなあぁぁぁぁ

ををを

おはよう

は

nn

唯「澪ちゃん柔らか〜い」ﾌﾆﾌﾆｰ

澪「…唯…！」

唯「なにー？」ｷﾞｭｰｰｰｰ


唯が澪の顔をみあげる


澪「いや…何でもないよ（そんな目で見るな！）」

唯「あれー？嫌がらないんだねー？」

ｷﾞｭｰｰｰｰ

澪「うん…」

唯「澪ちゃん暖かいね？」

澪「そ、そうか？（うぅ〜〜〜…///）」

唯「うん。安心するの」ｷﾞｭｰ


澪は自分の手のやりばに困っていた


澪「(自分の手はどうすればいいだ…？)」

唯「澪ちゃん？」

澪「な、なんだ…？」

唯「手疲れない？」

澪「あぁ。疲れる…」

唯「変な格好。ロボットさんみたいだよ！？」

澪「うるさい…!」

唯「へんなの〜」ｷﾞｭｰｰ

澪「笑うな…！どうすればいいのか分からないんだよ…」

唯「こうするんだよ？」

唯「よいしょ」ﾝｼｮﾝｼｮ


唯は澪の手をとって自分の腰に手を誘導した


澪「ちょ、唯…！！」

唯「手楽でしょ？」

澪「うん…」

唯「これで私も抱きつけば…」ﾖｲｼｮ


唯も澪に抱きつく


澪「きゃ…！」ﾋﾟｸ

しえ

唯「あったか〜〜〜〜い！！」ｷﾞｭｰｰｰ

澪「…唯…(あったかい…)」ｷﾞｭｰ

唯「密着だね！！」

澪「うん…」

唯「澪ちゃんいいにおいするよ〜〜？」ﾓﾌﾓﾌ


唯が顔をうめてﾓﾌﾓﾌしている


澪「ぃゃ…!唯…！！」ｷﾞｭ


澪の手に力が入ってしまう


唯「どうしたの〜？」ﾋｮｲ

澪「いや…、ちょっとくすぐったくって…(その目で見ないで唯…)」ｶｧ〜

�C

唯「澪ちゃん？」

澪「なんだ？」

唯「ﾄﾞｷﾄﾞｷ聞こえるよ？」

澪「…！！違う！！」

唯「えー？ちがくないよー？聞こえるもん！」

澪「ゆ、唯のも聞こえてるぞ…！？」

唯「…」ｻｯ


唯が澪の胸に顔を埋めて隠す


澪「（あれ？）」

唯「…」ｷﾞｭｰｰｰ

澪「今も聞こえてるぞ！」

唯「ちがうもん…」ｷﾞｭｰｰｰ

澪「(手に力が入ってて痛いんだけど…///)」

これは…！

唯「…ぉっ」ﾎﾞｿ

澪「ん？」

唯「みぃーお…」ﾎﾞｿ

澪「ゆーい…」

唯「みぃ〜お」ﾎﾞｿ

澪「ゆぅ〜い…///」

唯「…」ｷﾞｭｰｰｰ

澪「唯…・？顔見せて？」

唯「ん？」ﾋｮｲ

澪「…！(近い…///)」

唯「えへへ〜///」

澪「…///」

澪「ゆ、唯…///」

唯「なーに？」

澪「その…、いつなでこの状態を続けるんだ…？///」

唯「ずっとして？」

澪「…！」

唯「そんなことより…」

澪「ん？」

唯「眠くなってきちゃった〜」ﾌﾆｬｰﾝ

澪「そうか。少しｿﾌｧで寝ればいいんじゃないか？」

唯「うん！そうする！」ﾖｲｼｮ


唯と澪が離れる


澪「（う…、ちょっと寒い…）」

唯「…」ﾄｺﾄｺ

ﾁｮｺﾝ

ふむ・・・

唯「ん〜〜〜〜〜」ﾉﾋﾞｰｰ

唯「今日も疲れたぁ〜〜…」ｸﾞﾀｰ

澪「（やっと解放された…。唯寝るのか。ちょっと、寂しいな）」

唯「私は今から眠りにつきます！！」

澪「じゃぁ後で起こからな」

唯「は〜〜い」

�C

いいぞー、もっとやれー

澪「さて…」ﾖｲｼｮ


いすを引いて澪を座った


澪「…」ﾎﾞｹｰ

澪「寒いなー」

澪「…」

澪「…（唯…）」

澪「（変わってるよな）」

澪「（いつも何考えてんだろう…）」

澪「（抱きついて恥ずかしくないのかな…？）」ﾎﾞｹｰ

澪「（ん？途中なんか照れてたっけ…！？いや、よくわからないや…）ﾎﾞｹｰ


唯「澪ちゃ〜〜ん…」ﾋｮｺ

ふむ

澪「（…唯！？）どうした！？」ｶﾞﾀ！

唯「さむいよ〜〜」

澪「知らん！！（なんだよいきなり…）」

唯「えー…。だって寒いんだもん…」

澪「カイロあるぞ？」

唯「寒い寒い寒い寒い！！」　ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

澪「…（甘やかすとダメだ！！）」

唯「私死んじゃうかも…。あぁ〜凍死する〜〜ｶﾞﾀｶﾞﾀ」

澪「…」

唯「あ〜このままじゃぁ雪女になって澪ちゃんを呪って毎晩澪ちゃんのへｙ

澪「ひぃ！！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

唯「澪ちゃん！本当だよ！そんなの嫌でしょ！！」

澪「嫌だ…！！」

唯「じゃぁ早くこっちにきなさい！！」

澪「はい…（うぅ…）」ﾄｺﾄｺ

ﾁｮｺﾝ

澪「はぁ…」


澪が唯の隣に座る


唯「澪ちゃん遠いよ〜。これじゃぁ意味ないってぇ〜」

唯「そい！」

澪「わっ…！！」


唯が澪を押し倒した

しえん

>>184
＞いすを引いて澪を座った
！？

ナレーションがプロジェクトXっぽいな。

澪「おい…！なんだ…！（唯…？）」

唯「…」ﾋﾟﾀ…


唯が澪の上にかぶさって密着している。唯の顔が見えない


澪「…！！（どうしよ！？どうすればいいんだ…？）」

唯「寒いもん…。仕方ないよね？」

澪「いや…」

唯「澪ちゃんさっき寒いって言ってたよね？」

澪「うん…」

唯「…」

澪「…」

唯「…///」ｷﾞｭｰｰ

澪「（ﾄﾞｷﾄﾞｷしてる…）」

唯「…」

澪「なぁ唯…？」

唯「…」

澪「唯はさぁ…」

唯「…」

澪「その…、誰にでも抱きつくのか…？」

唯「…」ｷﾞｭ…

澪「別にその、変な意味じゃないぞ…？」

唯「…」

澪「スキンシップ…！好きだもんな？」

唯「…」

澪「なぁ…？」

唯「…」

唯「…」ｽｰ

澪「あれ？」

唯「…」ｽｰ

澪「（寝てる…）」

期待

ごはん食べてきます

いてらー

終わるかな

ほ

萌え死ぬ

澪「はぁ…」

唯「…」ｽｰ

澪「（赤ちゃんみたいだな…）」

唯「…」ｽｰ

澪「…（あったかい…）」

おかえり

唯「ん〜…」ｷﾞｭｰ

澪「（やべ…。起こしちゃ悪いよな…）」

唯「…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

澪「…！！///」

唯「澪ちゃ〜んｚｚｚ」

澪「はいはい…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

唯「ｚｚｚ」ｽｰ

澪「（私も眠たくなってきたかも…）」

ただいま


澪「（なんか…、今日は疲れたな…）」

澪「（ってか動けない…）」

澪「（眠たい…）」

・
・
・
・
・
・

>澪「（やべ…。起こしちゃ悪いよな…）」

りっちゃんで脳内再生された

支援

ごめん。寝ます。
もう終わったほうがいい？

続けるべき

いつ帰ってくるんだーそれを伝えてくれー

マリオ！マリオ！マリオ！マリオぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！マリオマリオマリオぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！マリオ・セプルベダたんのチリチリ頭をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
おまえらに一つ教えてやる。
2get
これはどう見てもおかしいだろ。
まず、主語が２。で動詞がget。
直訳すると「２が得る」
何を得るんだよ！！！いいかげんにしろ。
それを言うなら
　 　 ┏━┓　 　 ┏━━━━━┓　 　 ┏━┓　 　 ┏━━━━━┓┏━┓ 　┏━┓
┏━┛　 ┗━┓┃ 　 　 　 　 　┃┏━┛　 ┗━┓┃ 　 　 　 　 　┃┃　 ┃ 　┃　 ┃
┃ 　 　 　 　 　┃┗━┓　 ┏━┛┗━┓　 ┏━┛┗━━━┓　 ┃┃　 ┃ 　┃　 ┃
┗━┓　 ┏━┛┏━┛　 ┗━┓┏━┛　 ┗━┓ 　 　 　 　┃ 　┃┃　 ┃ 　┃　 ┃
┏┓┃　 ┃┏┓┃ 　 　 　 　 　┃┗━┓　 ┏━┛ 　 　 　 　┃ 　┃┃　 ┃ 　┃　 ┃
┃┃┃　 ┃┃┃┗━┓　 ┏━┛┏━┛　 ┗━┓ 　 　 　 　┃ 　┃┗━┛　 ┃　 ┃
┃┃┃　 ┃┃┃　 　 ┃　 ┗━┓┃ 　 ━　┏━┛ 　 　┏━┛ 　┃　 　 ┏━┛　 ┃
┗┛┗━┛┗┛　 　 ┗━━━┛┗━━━┛ 　 　 　 　┗━━━┛ 　 　┗━━eなんだ。
もう一度おさらいしてやる。

I've got the second responce of this thread.
間違えた！スリスリしたいお！スリスリ！スリスリ！チリチリスリスリ！カリカリスリスリ…きゅんきゅんきゅい！！
救出後のマリオたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
映画化決まって良かったねマリオたん！あぁあああああ！かわいい！マリオたん！かわいい！あっああぁああ！
映画化されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！落盤なんてじゃない！！！！あ…芸能界も映画もよく考えたら…いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはルイズちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！セ、セイバー！！シャナぁああああああ！！！ヴィルヘルミナぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよルイズへ届け！！ハルケギニアのルイズへ届け！

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澪「ん〜…？」

澪「（あれ…？寝てた？）」

澪「（どこだここ…？ﾖｲｼｮと…）」ｽﾞｼ

唯「…ん〜…」

澪「…！！（そうだ…。私寝てたんだ…）」

唯「ｚｚｚ」

澪「どうしよ…。時間は？」ﾁﾗ

澪「（こんな時間か…）」

唯「…」ﾓｿﾞ

澪「唯？」ﾕｻ

唯「うぅ〜…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

澪「起きろ。帰んないと」

唯「ん〜…、澪ちゃん…？何してるの〜〜？」ﾎﾟｹｰｰ

澪「いや…、寝てたんだよ」

唯「そうなんだ〜。何で抱き合ってるの？」ﾎﾟｹｰｰ

澪「抱きついてきたのは唯だろ！！」

唯「そうなの〜？」

澪「とにかく起きるぞ？ほら」ﾖｲｼｮ

唯「う〜〜〜寒い〜〜〜」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

澪「早く帰ろうな」

唯「うん。澪ちゃん一緒に帰ろうね！」

澪「あぁ」

唯「よい…っしょっと！」

澪「はい。荷物もって」

唯「はい！」

澪「髪が乱れてるぞ？」

唯「えー？どこー？」ｱﾀﾌﾀ

澪「ここ」ｻﾜ

唯「ありがと！」

澪　ﾄﾞｷ

澪「ああ」

唯「帰るよ〜〜！」

澪「…」


ガチャ　　　　　バタン

帰り道


唯「うぅ〜〜寒いね〜〜〜澪ちゃ〜〜ん」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

澪「ちょっとだけな」

唯「今日は楽しかったね！！」

澪「う…。そうだな…」

唯「澪ちゃん抱きついたら気づいたら寝ちゃってた！ごめんね澪ちゃん…」

澪「い、いや、大丈夫だぞ！」

唯「澪ちゃんあったかくてフワフワしていいにおいがしたからぐっすりだったよ〜」

澪「そうか…///」

唯「また寝てもいいよね！？」ｽﾞｲ

澪「ぅ…っ！」

唯「ダメぇ…？」ｼｭﾝ…

澪「だ、大丈夫だ！！いいからな…！！」

唯「やったー！」

澪　ﾄﾞｷ

澪「（なんなんだよ…）」

唯「どうしたの〜？」

澪「なんでもない。それじゃぁまた明日な」

唯「うん！またね〜」


唯が遠ざかっていく。一度後ろを見て澪に手をふる


唯「ばいば〜い！」

澪「またなー」

澪「はぁ…」

澪「疲れたな。なんか変な気分…」

澪「唯あったかかったな…」

澪「…」

澪「…」

澪「ゅーぃ…」ﾎﾞｿ

澪「…///」

澪「…っ！」

澪「あぁ！！なんだよ…！！」

澪「調子が悪かったんだ！！」

澪「…」

澪「…」

　
　（ありがと！！）


澪　ﾄﾞｷ

澪「…」

　（そい！）


澪「…」


　　（えへへ〜///）


澪　ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「…」

澪「ダメだ…　　　　」




澪「（胸が締め付けられる…）」

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ちゃんと見てるからな

マジ寝るわ
保守してくれた方、見てくれている方、すごく感謝しています。

いつ戻ってくるんだよ

多分、明日の朝になると思います
落としてもいいです

もし最強暇な方はどう進展してほしいか、どのキャラが好きなのかとか

よしじゃあこのまま唯澪支援

一応保守

けいおん見たことないがなんか癒されるな
しえん

唯澪！

ほ

は

たまらん

唯澪ほ

ここで空気を読まない俺が律梓視点と主張してみる

とにかくほ

唯澪支援

ほー

す

途中澪と律がどきどき鬱展開なんだけど最後は後腐れない唯澪支援

保守

明日までに落ちそう

唯澪保守

落とさない

保守

ほ

唯澪だな

し

ぷにぷに〜

ひゃっ！

寝る前ほ

唯「澪ちゃんのおっぱいむにむに〜」

澪「ひゃっ！」

ほ

ぽ

ほ

母

>>1しね

ほ

あ

唯「みーおちゃん♪」澪「ほーしゅ♪」

ｌ

律「あーずにゃん♪」

梓「り、り、りっ…ちゃ、ん…///」

>>260
それだ

ほ

ｌｌ

あ

ほ

げ

の

う

翌日


律「ぅいーす」

澪「おはようムギ」

ム「おはようりっちゃん澪ちゃん」

律「今日もダリーなー」

澪「ちゃんと宿題やったか？」

律「やってまちぇーーん！！」ｷｬﾊ

律「澪ちゃん見せてん？♪」

澪「自分でやれ！」

律「ひ…、人でなしぃ…！！」

ム「ふふ」

ガラガラ

唯「おはよー」

律「おっ、唯だ」

澪「おはよう」

ム「おはよう唯ちゃん」

唯「澪ちゃーーーん！」ﾀﾞｷ

澪「…！」

ｷﾞｭｰｰ

澪「ちょっと…！！」


ム「あらあら」

律「ったく、朝っぱらから元気だなー」

唯「ふ〜〜。今日寝坊しちゃった〜」

ム「唯ちゃん髪がボサボサよ？」

唯「時間が無かったんだよ〜」ｱｾ

唯「そういえば昨日りっちゃんとムギちゃんどうなったの？」

澪「そうだぞ。結構遅くなったのか？」

律「あー、私なんてずっと説教されてたよ…」

ム「それで二人で帰ったわ」

澪「…！」

澪「部室には来たのか！？」

始まった

律「ん？行ってないけど？どぉした？」

ム「遅くなったし居ないと思って帰ったわ〜」

澪「そうか…」ﾎ…

唯「澪ちゃん楽しかったね！」

澪「え？そ、そうか？普通だったよ！！」

律「へー、なんかしてたのか？」

澪「してない…！///」

唯「あったかかった！」

律「へ？」

唯「フワフワであったかかったんだー」

澪「…」

律「よくわかんねぇよ…」

和「おはよう」

唯「あ！和ちゃん！！」ﾀﾞｷ

ｷﾞｭｰ

和「はいはい…」

澪「（…、）」

和「今日は遅刻しなかったの？」

唯「うん！ぎりぎりセーフ！」

和「そう。髪がボサボサね。制服もこんなに」


和が制服を直す


唯「ありがとう和ちゃん！！」

律「和慣れてんなー」

和「しっかりしなさい」

ム「和ちゃん世話がかりみたいだわ〜」

唯「えへへ〜」

澪「…！」

律「澪ー？どうした？」

澪「なんでもないよ」

律「ふーん」

澪「ほら」ｽ…


ノートを渡す


律「何コレ？」

澪「宿題やってないんだろ？」

律「さすが澪しゃん！！」

澪「分かったよ…」

律「よ！！大統領！！」

澪「…」

律「天才！神様！」

澪「早くやれ！！」


ｶﾞﾝ


律「く〜〜〜〜」

和「ほら、ホームルーム始まるわよ」

放課後、澪は部室に向かう


澪「(誰かいるかな）」ﾃｸﾃｸ


ガチャ


澪「あれ？」

澪「梓じゃないか」

梓「あ、澪先輩。お疲れ様です」

澪「ひとりか？」

梓「はい。そうです」

澪「そうか」ｶﾞﾀ


j澪がイスをひいて、座る


澪「…」

梓「…」

澪「…」


梓は課モクモクと課題をやっている
澪はぼけーーーーっとしていた

澪「…」ﾎﾞｰ

澪「…」

梓「澪先輩」

澪「え？どうした？」

梓「あの後どうなったんですか？」

澪「(・・・///)」


澪の頭の中で機能の記憶が蘇る


澪「別に普通だったよ。二人でセッションしてもあれだしな」

梓「そうですか」

再開来たか

梓「唯先輩って変わってますよね」

澪「え？そうだな」

梓「はい。何考えてるんですかね？」

澪「こっちが聞きたいよ」ﾊﾊ

梓「澪先輩昨日抱きつれてましたよね」

澪「え…？そ、そうだな…」

梓「どうでしたか？」

澪「な…！何が！？」

梓「え？どうしたんですか？」

澪「いや、別に…。梓なんて毎日じゃないか」

梓「そうですね…。め、迷惑なんですけどね…！！」

澪「まぁそういうなって」

梓「ていうか」

梓「唯先輩って可愛いですねー」

澪「え…！？」

梓「はい。なんか小動物みたいですよね。可愛くないですか？」

澪「そ、そうだな…！（なんだ…、そういう可愛いか）」

ガチャ

唯と律とムギが部室に入ってくる


唯「りっちゃん隊員！あずにゃんを発見しました！」

律「よし！いけぇ！」

唯「あずにゃ〜〜〜ん！！」ﾀﾞｷ

梓「にゃ！」

唯「あずにゃ〜〜ん」ｽﾘｽﾘ

梓「や、やめてください…///」

律「お〜〜喜んでる喜んでる〜」ﾆﾔﾆﾔ

澪「…」

澪「…」

澪「(そうだ…。誰でもいいんだ…。)」

澪「(スキンシップだよ…)」

澪「（だきつくのが普通なんだ）」

澪「(寂しがりやなだけだよな)」

澪「…」

澪「…」

澪「(私…　　)」

梓「早く練習しますよ…///」

唯「えー、お腹減った〜〜〜」ｸﾞﾆｬﾝ

ム「ケーキがあるわよ〜」

唯「やったーー！」

梓「食べたら練習ですからね！」

律「そうですよ唯さん…！練習ですからね…！」

梓「誰ですか…」

ム「澪ちゃんも食べるでしょ？」

澪「ああ。食べるよ」

唯「おーいひーーー！」

律「うめーーー！」

梓「（律先輩食べ方きったねっ…）」

ム「紅茶もあるからね」

唯「はーい」

梓「いただきます」

ム「はい。澪ちゃん」ｺﾄ

澪「ありがとうな」

律「ｽﾞｽﾞｰ」

梓「(飲み方きったねっ…)

梓ｗｗｗ

唯「ごちそうさま〜」

梓「おいしかったです」

ム「いえいえ」

律「みおー残さず食べたかー？

澪「食べたよ」

律「ふーん」

梓「練習しましょう」

律「えー」

唯「えー」

梓「先輩！」

律「ひぃ…！！」

唯「あずにゃんが怒った…」

梓「早くやりますよ！（あ〜うぜぇ〜…）」

律「へいへい」

唯「お腹いっぱいだよ〜〜〜」

律「「澪、やるぞ」

澪「ああ、やろう」

律「１、２　　　　　１，２，３，４、！」

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がんばって

すみません。


保守してくれた人ありがとね。見てくれた人もありがとう。

おわたの？かな

？

終わったのなら乙

おつ

これから用事
俺書くの遅いから保守してくれる人にわるい。

誰か続きかいてもいいよ。
それか落としてください

いいね

なるほど、乙でした

また来るまで残ってるはず

こっちが恥ずかしい

うわ・・・何この文章・・・
ケータイ小説レベルじゃないか・・・
VIPのゆとりはこんなレベルで満足なのか

空気悪くしてゴメンｗ物書きとして許せなかったんだ
>>1も気にしないで続けたらいいよｗ

>>301
お前優しいな
>>1も>>301を見習ってもっと面白い文章書けよ
あ、書けないんでしたかスイマセン＾＾

おお物書き登場

さて期待してみるかな

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1287201565/

二連続コピペワロタ

梓も澪に抱きつくかもと期待

面白かったけど、ト書きみたいのが凄い読んでて違和感。他に情景描写の表現無かったのかと。

つまんね
死んでくれ 才能ないよｗｗ

ム「」←これに違和感

なんだ