唯「ウ〇コ漏らしちった……」

【深夜 １時】


唯「う、ぅう〜ん……お腹痛いよぉ……」

唯「もう秋だし、ちょっとクーラーの温度下げすぎたかな……」

唯「と、トイレ！ああ、もう駄目だ間に合わない〜！！」

唯「うわっほぉおおぉおおおおおおお！！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾋﾞﾁﾋﾞﾁ




【翌朝 ７時半】


唯「……」

憂「おねぇちゃーん。はやく起きないと遅刻……うっ！」

唯「えへへ……うんこ漏らしちった……」

憂「おねぇちゃん……」

憂「……シーツがカピカピ」

唯「スッキリしたら眠たくなっちゃって///」

憂「……」

唯「う、うい？」

憂「私、先に学校行ってるから」

唯「えっ」

憂「…それじゃ」ｷｨ

唯「ま、まま待ってよ！！手伝って……」

憂「嫌ぁっ！！くさああい！！寄らないでええ！！」

唯「！！」

憂「そ、それ……ちゃんと片付けてといてね」ﾊﾞﾀﾝ

【学校 １１時】


唯「おはよー……」

澪「おはよう……って、もう朝じゃなくて昼だぞー」

紬「どうしたの？ こんなに遅い時間に登校してくるなんて珍しいわね」

律「社長出勤か〜？いい身分になったもんだな。このこの〜！」

唯「うん……ちょっとね……」

さて、物語の続きは君達自身の手で作り上げていくのだ

畜生

見てるだろ！？なんか言えよ！！
お前だよお前っ！！

勃起がとまらない

嫌な事件だったね…

早く続きかけよおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>3
「うん、国際電話かけてたから・・・」

池沼の上にうんこ垂れとか救えねえな

おい早くしろ

なんという糞スレ

せめて学校で漏らせよ