唯「あずにゃーん、本みたよー」

唯「私達両想いだったんだねー♪」ｸﾈｸﾈ

梓「本…？何のことですか？」

唯「ほらこの本のあずにゃん特集のあずにゃん対人関係図！私のところ！」ｽﾞｲｯ

『先輩。目が離せない。言わないけど大好き』

梓「なっ…！？ち違います！私そんな思ってません！返してください！」

唯「あずにゃん可愛いよぉ〜♪よしよし」

俺(ﾆｯｺﾘ)

よし続けろ
全力で続けろ

あれで憂と梓が唯で繋がってたんだって知ってビックリした
友達じゃないんだな

>>4
なにいってんだこいつ

唯｢あずにゃんってレズなんだ｣
梓｢それ同人誌です…｣
唯｢セックス!!｣

あぁ、キャラ☆メルフェブリのアレか

記憶違いだった

とりあえず貼っとくか

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1194280.jpg

唯梓厨の俺は歓喜したものだ

続けろ
続けろよ

よし、誰か書くんだ

アニメディアの？

>>9
初め見たときコラかと思ったわ

とりあえず誰か書いてくださいよ

憂に矢印が無いのは何故なんだ？

唯「よぉ〜しよしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「ふにゃぁ…や、やめて下さいよ〜ゆいせんぱい…//」

唯「えぇ〜？いいでしょ？私たち両思いなんだしさ〜♪」

梓「だ、ダメです…ゆいせんぱい……わたし、へんなキブンになっちゃいます…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「あずにゃんはもしかして、えっちな子なのかな〜？」ｻﾜｻﾜ

梓「ゆ、ゆいせんぱいぃ、どこさわって…」








つづかない！！！！！

>>16
続けろやウンコ顔

他のスレに誤爆しておいて立てにげたぁいい度胸だな
早く書け

285 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/11(月) 20:07:51.48 ID:wHsFKKBF0
服を脱ぎ全裸になって机でM字開脚し絶叫

その雑誌、そこのページにばかり触れられてるけど、
個人的には２ページ後くらいの部分もツボなんだよなぁ。
梓にとって唯の第一印象は最悪だったって部分。
そんな最悪な第一印象から何度か惚れ直して今の関係にまで発展したってのが良い

公式設定っていうか、担当者の独断だろ？ところどころおかしい。

>>20
第一印象は最高だったろ
新歓ライブで唯に惚れて軽音部入ったんだぞ

まあ・・・・・・そうかな

梓「こんなのデタラメです！」

唯「そんな！…あずにゃんは私のこと嫌いだったの？」

梓「…そ、そこまで嫌いじゃ…むしろ…その…」

唯「むしろ？」

梓「す…すき…です」

唯「！」ﾊﾟｧｧ

唯「あずにゃ〜ん！」ﾀﾞｷｯ

梓「ち、違います！今のは…隙だらけだって…」

>>24
よし続けろ

一目惚れ→幻滅→信頼回復→唯先輩結婚してください
おれの脳内公式な

担当者の独断だけで作っていいもんなのか？
普通制作サイドに話は通すだろ
担当者が唯梓スキーの可能性は限りなく高いがな

メディアだな？
よし買ってくる

ガチャ

律「おーっす…毎度毎度お熱いね二人とも」

唯「あ、りっちゃんおーっす！」

梓「律先輩…この人を離してください…」

律「ほら唯、なんで今日はいつも以上にベタベタしてたんだ？」

唯「りっちゃんも見て見て！あずにゃん特集だよ」

律「ほう…反抗できる相手…ねぇ…」

梓「違うんですってば！」

律「じゃあ早速自分より小さい後輩でも弄っちゃおうかな〜？」

梓「ひぃ〜！どうしてこんなことに！」

>>29
いいぞ





いいぞ

できるやつが来たようだな
期待してるよ

なにができる奴だよsageろカス

>>28
いや違う
キャラ☆メルフェブリvol2だ

ごめん誤爆スレ見間違えた

>>34
必死チェッカーで調べて該当スレあげてきていい？

ガチャ

澪「うるさいぞー、外から声が丸聞こえだったよ」

紬「面白そうなことやってるわね♪」

律「おー、澪にムギ！見て見て〜！」

唯「私の本…」

澪「梓の人物相関図かー、良くできてるなこれ、律のとことか」

律「そこ！？」

紬「梓ちゃん、私が「かわいい人」ってホント？」

梓「あ、はい…そこはホントです」

澪「私の印象はそんなに悪くないみたいだな、良かった」

律「憧れの人だけど…って怪しくないかー？」

梓「あーもう！憧れの人でいいじゃないですか！」

唯「誰に怒ってるの？」

梓「とにかくこんなのほぼデタラメです！廃棄処分です！」ﾋﾞﾘｯ

唯「ああ！私の本…」

梓「あ、その…アイス奢りますから…」

唯「許す！」

律「後輩に奢らせんなよ…」

いいぞいいぞ

澪「梓もそこまで過剰反応しなくてもいいんじゃないか…まぁデタラメとはいえ嫌だろうけど…」

梓（違うんです…おおよそ合ってるから嫌なんです…）

唯「じゃあみんなそろったしお茶にしようよ！」

律「さんせー！」

紬「もう準備万端よ♪」

梓「練習してください！」

かなりいい感じだ

唯「あずにゃん」

梓「何です？唯先輩、アイスのことなら終わってから話しましょうよ」

唯「…結局私のことどう思ってるのかな？ちゃんと聞けなかったし」

梓「ふぇ！？あ…いや…それは…」

紬「！」ｷﾗｷﾗ

梓「皆さんの前では…ちょっと…」

唯「いいじゃん、言っちゃいな！」

澪「いや、言われる側の台詞じゃないだろソレ…」

おいおい唯梓とか勘弁してくれよ

しえん

唯梓支援

梓「うぅ…す…」

唯「す？」

梓「好きです…」

紬「！」ｷﾏｼﾀﾜｰ

唯「そっか、ありがとあずにゃん！」ﾆｺ

梓「で、でも…ラブじゃなくてライクです！勘違いしないでくださいね！」

律「ツンデレだー！」

唯「ラブでもライクでも…あずにゃんに好きって言われて嬉しいよ！」ｷﾞｭｯ

おいおい唯梓とか最高じゃないか

あー、この梓はラブってるね、唯に

>>46
どこが？言ってみ？

さっさと書け
ただこの雑誌は唯梓に偏りすぎて嫌い

梓「ぼー…」

唯「どうしたの？」

梓「！…あ、ゆ唯先…」

憂「どうしたの？梓ちゃん、ボーっとして…」

梓「あ…憂か…いや、何でもないよ、あははは…」

純「おーっす二人とも！」

憂「おはよー純ちゃん」

梓「おはよー」

純「今日はいいもの持ってきたんだよ！」

憂「なになに？」

梓「どうせくだらないものでしょ…」

純「じゃーん！この本、梓の相関図が…」

梓「わー！わー！」

純「梓のその反応が欲しかった！」

あずにゃんデレデレやがな

純「なになに〜、鈴木純　クラスメイトで親友その�@。2年生の律ポジション。」

純「梓は私のこと羨ましいと思ってたんだ〜」

梓「全然思ってないもん！」

憂「純ちゃんが律さんポジションって言うのはなんとなくわかるかなー」

梓「言えてる、なんか扱いがめんどくさい」

純「何よそれ〜、それ律先輩に向かって言える？」

梓「反抗できる相手ですから」

純「チェー、梓いじろうと思ったのに…」

俺けいおんで初めてカプ厨になったわ
唯梓見てると幸せすぎて生きるのが楽しい

続けろよ、絶対だぞ

純「平沢憂　唯のよく出来た妹。梓のクラスメイトで親友その�A。」

憂「そんな…よく出来た妹だなんて…」ﾃﾚﾃﾚ

梓「なんか私の相関図なのに憂からだけやたら色々伸びてるのは何だろう」

純「唯先輩は梓とベタベタだからね、唯先輩の妹って言うのは大事だったんじゃない？」

憂「私と純ちゃんが同じ中学校っていうのは書く意味あったのかな？」

純「それはアレだよ、私と憂の中に軽音部きっかけで優しい親友�@が入れてあげたっていう…」

梓「はいはい、冗談はそこまで」

梓「だいたい、親友�@はどっちかって言うと憂だよね」

純「それどういう意味よ」

梓「だって憂がいなかったら多分純ともここまで仲良くないよ」

純「うーん、確かに…」

憂「この番号は紙面の都合じゃないかな？私はお姉ちゃんと繋げる必要あったし…」

純「そうそう、その通りだよ、憂」

梓「なんだそのテンション」

純「平沢唯　後輩・かわいくて大好き！！、先輩・目が離せない。言わないけど大好き。」

梓「どどどどうしてソコ読むのよ純んんんん！」

純「あはは、動揺してる梓可愛い！」

憂「お姉ちゃんのこと、好きなの？」

梓「ち、違う…これは…」

憂「…嫌いなの？」ｳﾙ

梓（ヤバイ…昨日の唯先輩と同じ手にかかりそう…）

梓「す、好きだよ、先輩として！」

憂「そっか…」

梓（その含みのあるそっかは何！？）

あ、違和感あると思ったら憂が梓をどう思ってるか
梓が憂をどう思ってるかが書いてないじゃん

憂ちゃんに唯と憂が「仲良し姉妹」の一言で片付けられている点を指摘したい
あずにゃんが好きって書いてあるのに憂ちゃんには好きって書いてないねって言って憂ちゃん涙目にしたい

>>59
スペースの問題かと

純「告白とかしないのー？」

梓「だーかーらー、先輩として！」

純「またまたそんなこと言って〜」

梓「にゃー！もー！」

憂「ちゃんと好きって気持ち、伝えたほうがいいよ」

梓「へ？」

憂「お姉ちゃん鈍感だから…梓ちゃんのほうから言ってあげたほうがいいと思うな」

梓「そ、それなら…昨日言ったから大丈夫」

憂「そう…良かった♪」

純「ああ、なんだか私の本が予期せぬ展開を生んでいる…」

>>59-61
憂純あずにゃん乙

梓「…何が鈍感なんだか」

梓「はぁ〜…昨日変なこと言っちゃったから部室入りにくいよ〜…」

梓「無かったことにならないかな〜…」

唯「あずにゃん、部室の前でどしたの？」

梓「ふわああああ！唯先輩、い、いきなり声かけないでください！」

唯「？」

梓「ダメなものはダメなんです！さー練習練習！」

唯「あずにゃん」

梓「なんｄ…」

唯「チュッ♪」

梓「ななななななにするんですかあぁぁ！///」

唯「昨日のアイスのお返し♪」

梓「アイスは本を破ったお返しですよ…」

唯「じゃあ今のお返しにあずにゃん…」

梓「…ｺﾞｸﾘ」

>>9
こんな記事今までだっていくらでもありそうなもんだが

けいおん終わって餓えてんのか

いいねいいね

素晴らしい

続けて

ななななななにするんですかあぁぁ！///（笑）

唯「ネコミミ付けてにゃーんって言って♪」

梓「な、なんだ、そんなことなら…ってそんなことじゃないです！」

唯「はい、ネコミミ♪」

梓「なんでネコミミ着けないといけないんですかあああ！」

唯「はい、にゃ〜ん」

梓「にゃ、にゃ〜ん…」

唯「やっぱり可愛い♪」

原作の唯梓は最高ですのぉ

梓（唯先輩は私のことどっちの「好き」なのかな…）

梓（でもまぁ…ライクでもラブでも…嬉しいな）

梓「唯先輩」

唯「なあに？」

梓「大好きです」

唯「ありがとう、今日は素直に言えたね♪」

梓（素直になれたのは、あの本のおかげかな？）

おわり

よし、それでいいのにゃん
もう他のキャラの絡みとかいいから唯梓一本で最後まで通すのにゃん
余計な不純物はないほうが評価は上がるのにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

久々にかすにゃんみた

乙
即興でこれは素晴らしいな

乙
良かった

あずにゃんにぼくのあずにゃんへの愛を綴った日記帳を見られたいにゃん！
一年と半年前から殆んど毎日同じ事しか書いてないような気がするぼくの日記なのにゃん！
あずにゃんが体育で席を外している最中にでもこっそり手荷物の中にでも入れておいてやるのにゃん！
そしてそのついでにあずにゃんの制服を盗…むのは流石に
こればっかりは可哀想だから制服の残り香を堪能するのにゃん！
残り香ぐらいならあずにゃんも何も失うものはないし、ちょうどいいのにゃん！
あずにゃんのちょっと汗っぽいブラウスの香りから、限りなくおぱんちゅに近いスカートの裏地の匂いまで
ぼくの嗅覚神経にばっちりあずにゃんの匂いを刻ませるのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

素晴らしい

乙〜