ガチャ
梓「こんにちは」
澪「あ、ああ梓。早かったな」
梓「あれ、澪先輩だけですか?他の皆さんはどうしたんですか?」
澪「ムギはさわ子先生に頼まれ事されてて律と唯は教室で補習うけてる」
梓「そうなんですか。珍しいですね」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 09:57:38.89 ID:jh2D4dC2O
スレタイで笑ったの久々だなあ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 09:58:27.19 ID:gtGVzL3jO
ワロタw
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 09:58:55.33 ID:amd9s85XO
ワロタwwww
澪「珍しい?あの2人はいつも補習うけてるだろ?」
梓「そうじゃないです。ただ律先輩が補習のときは必ずと
言って良いほど付き添っているのに珍しいな、と思いまして」
澪「なっ///!」
梓「焦らなくても大丈夫ですよ。澪先輩が律先輩のことを
好きなことくらいみんな知ってますから」
澪「なんでそうなるんだ!ただあいつは私が見張って
ないとすぐサボろうとするから…!」
梓「」にやにや
澪「」ハッ
澪「こ、こほん」
澪「な、なあ梓」
梓「はい?どうしたんですか澪先輩」にやにや
澪「あ、梓はさ、」
梓「はいはい」にやにや
澪「その……//アソコのケアどうしてる?///」
梓「」にやに
梓「!?」ブー
澪「ひっ!鼻血!?梓ぁ!!」
つめつめ
梓「……なんでいきなり話が飛躍するんですか!
(さっきまで律先輩への好意を否定してたのに!)」
澪「だ、だって///」
澪「いつの日か律とごにょごにょするときに私の
アソコが汚かったら幻滅しちゃうんじゃないかって……」
梓(澪先輩、なんて乙女…じゃなくて!)
梓「っていうか澪先輩と律先輩付き合ってたんですか!?」
澪「えっ?もちろん付き合ってないよ?」
梓「……ソウナンデスカ(澪先輩、天然なのかおめでたいだけなのか)」
梓「と言うかなんで私に聞くんですか!そんなの律先輩本人に聞けば
良いでしょう。どんなアソコが好みなんだ〜?って」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 10:18:17.27 ID:fYFvSHAx0
澪のマンカスまとめて、時々ポケットから出して舌の上に乗せるんだ
そしたら、一日がHAPPTになれるような気がするだろ?
澪「なっ、本人に聞けるわけないだろ!
それに律は私とそういうことを話すの避けてるっぽいし……」
梓「はあ…(律先輩あれで結構過保護だからな。
澪先輩のこと滅茶苦茶大切にしてるし)」
澪「私だって人並みにそういうことに興味あるけど、
自分から話を持ち出すのも恥ずかしいし///」
梓「……で、私に聞いたと」
澪「うん。梓なら詳しいんじゃないかと思ってさ」
梓「言っときますけど私だってまだヤったことありませんよ」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 10:25:14.58 ID:Zg5uu2tk0
続け玉江
澪「でもアソコのケアはちゃんとしてるだろ?」
梓「そりゃもちろんしてますけど」
澪「だったらアソコのケアの仕方を教えてくれないか?
頼むよ、こんなこと他の人には相談できないから…」
梓(よく考えたら澪先輩が律先輩意外をあてにするなんて結構貴重なんじゃ)
澪「だめ…?」シュン
梓(うわっ涙目かわいい!こりゃ律先輩じゃなくとも守りたくなるよ)
梓「…わかりました、ここは尊敬する先輩の為に一肌脱ぎましょう!」
澪「本当か!?ありがとう梓ぁ」
梓「じゃあ早速ですけど澪先輩いつもはどうやってアソコを洗ってます?」
澪「えっと…手で軽くコシコシやってシャワーで流してる///」
梓「それだけですか?」
澪「え?うん」
梓「」ワナワナ
澪「?梓」
梓「そんなんじゃダメですー!!」
澪「ひいっ?!」ビクッ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 10:43:42.85 ID:q9J7eHWKO
つづけてください
梓「良いですか?アソコは汚れや臭いが溜まりやすいんです!
まんかすの聖地なんです!もっと徹底的にケアしないと!!」
澪「」ビクビク
梓「ただでさえ男性と違って私たちはトイレに行く度
にトイレットペーパーを使うのに!」
梓「ビラビラにトイレットペーパーが張り付いているのを想像してみてください!」
澪(ビラビラ?まんかす?なんなんだよそれは)ビクビク
梓「律先輩じゃなくとも幻滅しちゃいますよ!!」
澪「うう、その徹底ケアがわからないから梓にやり方聞いてるんじゃないか
」グスッ
梓「あ、そうでした(泣き顔かわえええ!)」
梓「すみません。私としたことがついつい熱くなっちゃいました」
澪「ううん、大丈夫」グスッ
梓「っと、もうそろそろみなさん来る時間ですかね。この話はまた後程」
澪「うん、また部活後に」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 10:53:50.71 ID:ZxeNq2vnQ
聖地巡礼の旅に出るか…
部活後
梓「──で、指を第二関節までつっこんで」
澪「ふむふむ」
唯「澪ちゃんあずにゃーん!早く早く〜」
梓「唯先輩!…じゃあこの話はまた明日」
澪「うん、そうだな。いろいろ勉強になったよ。ありがとう梓」にこっ
梓「いえいえかわいい先輩の為ならば」キリッ
澪「(かわいい先輩…?)あ、あとこのことは誰にも……特に律には言わないで」
梓「わかってますよ。誰にも言いません、安心してください」キリッ
澪「梓…」キュン
律「おいおい2人とも何話し込んでるんだー。早く帰るぞ」
梓「愛しの律先輩がよんでますよ。早く行きましょ…
ってすでに律先輩の隣にいる?!」
澪「梓ー早く〜」
紬「愛の力ね…」
律・唯「?」
帰り道
律「なあ澪ー」
澪「なんだ?律」
律「なんで今日先部室行ったの?」
澪「えっと…だめだった?(言えるわけない。
梓にアソコのケアの仕方を聞くためだなんて)」
律「い、いや。ダメとかじゃないけど。ちょっと珍しいなーとか思って!」
澪「あ、もしかしてわからないところあった?
それなら今から私の家くる?」
律「だー!違う違う!気にすんな!(ちょっと寂しかっただなんて言えない)」
澪「律…?」
律「ち、ちょっと急用思い出しちゃった!じゃーなー澪」シュタ
澪「へ?待ってよ律!」
澪「……行っちゃった」
澪「りつぅ…」グスッ
澪宅
澪「律どうしちゃったんだろう。よくわからないけど謝った方がいいのかな」
ピリリリリ
澪「メール?誰からだろ」ピコ
From梓
Subまんかすについて
一ついい忘れていたことがありました
アソコに第二関節まで指を入れると言いましたが
(i)の状態から→(O)の状態にしないと指が入りません
ある程度アソコをほぐしてから入れるようにしてください
怖いと思いますがそんなときは律先輩の姿を思い出してください
いろんな意味で効果的です。
しまった何も思い付かない
落とす
>>1が落とすって言った所で落ちないのが今のSSスレ
はやくつづきを
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 12:19:52.56 ID:Zg5uu2tk0
おまんこぷにぷにスレ並の長寿スレにするからな
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 12:22:45.33 ID:Nu9bvq2/O
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 13:30:56.29 ID:7WOCUoUg0
はやくしろ
ずっと待ってるぞ