「文学」は「オナニー」のスマートな言い替えである

「文学」とはただの「オナニー」である。
それなのに「オナニスト」たちは、
「エンターテイメント」という「セックス」を見下し、
まるで自身がより高次元に位置するような錯覚に陥っている。

それはあたかも、童貞の「オナニスト」が非童貞の「リア充」を、
見下しているかのようで、実に滑稽で、笑える姿である。

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人生はセックスして飯食って寝るだけだろオナニーもセックスも大差ない

やれやれ

>>3
童貞と非童貞に大差があるように、
文学とエンターテイメントには大差があるのだよ。
なのに文学愛好家は自身をただのオナニストだと気付かず、
エンターテイメントを見下す傾向にあるから質が悪い。

>>5
大差ねーだろオナニーでもしてろどうでもよくなるから

>>6
これだからオナニストの妄言は……
そうやって自分の息子だけ慰めておけばいい。
大体、大差ないと仮定するなら、
それはそれでオナニストがセックス愛好家を見下すのは誤りだ。

エンターテイメントになりえる文学なら問題ない

セックスには生産性があるが、オナニーにはない
文学も人に認められビジネスになればそれはエンターテイメントでありセックスだ

問題はエンターテイメントそのものを見下して自分よがりのオナニーばかりを生み出すアーティスト気取り

>>7
いいからオナニーしろよしゃぶらないと射精できないのか？

創作活動なんて結局どれもオナニーだよ

>>8
なかなか分かってるじゃないか。同意だ。
たしかに文学とエンターテイメントは必ずしも矛盾しない（両立できる）
その気になればオナニーで人を興奮させる（楽しませる）ことはできるのだ。
問題なのは、人を楽しませる気もないオナニーも公然としておきながら、セックスを否定する輩どもだ。
>>9
しゃぶれよ

>>10
いや、独りよがりのオナニーから始まるものもあれば、
自分も気持ちよく、そして相手も気持ちよくさせる、
エンターテイメントというセックスから始まるものもある。
中には、自分の気持ちよさを押し殺してまで、他者の快感に尽くす人々もいる。例えばそれは「プロの漫画家」だ。

純オナニー
大衆オナニー
日本オナニー
西洋オナニー
Fateはオナニー

なるほど

他人のオナニーを見るのが好きです

娯楽小説、娯楽漫画、娯楽映画、エロゲーなど、
これらの「セックス」を、
どうして独りよがりの「オナニスト」が見下すことができる？
なら「オナニスト」は上質な「セックス」を提供できるのか？

もちろん、>>8が言ったように、根本はオナニーであるが、
結果的にはエンターテイメント性を備え持つ、いわばプロオナニストが存在することは認めよう。

誰と戦っているのかは知らないが頑張れ

「所詮、エンターテイメントは文学には及ばないよ」
俺はこういった考え方が嫌いなのだ。「所詮あれはエンターテイメント」という考え方だ。
もっとも、そういう考え方をする奴が、実際にどの程度いるかは知らないが、
少なくともそういう意見が探せば出てくることは知っている。

所詮オナニーはエンターテイメントにかなわないよもかなり極端な意見だと思うんですけど

>>17
本当のところ、俺は「セックス」＞「オナニー」という考え方を押し付けたいわけではない。
ただ、「オナニー」＞「セックス」という考え方が嫌いなのだ。
一番の落としどころは、価値として「オナニー」＝「セックス」であることだ。それが最も平和だ。

「俺オナニーしたことないしｗｗｗセックスしか興味ないんだよねｗｗｗｗｗｗまぁオナニー何てなくてもいいじゃん」←異常
「俺純文学読んだことないんだよねｗｗｗエンターテイメントしか興味ないんだよねｗｗｗｗｗｗまぁ純文学何てなくてもいいじゃん」←やっぱり異常

純文学愛好家に痛々しいところがあるのは知ってるがそれを攻めてはいかん

>>19
そうだ。言っておくが俺だって「オナニスト」な側面はある。
時には「オナニー」も良いし時には「セックス」も良い。それで良いではないか。
なのに、なぜ「セックス」を見下し、相対的に「オナニー」の価値を高めようとする輩がいるのか（逆はあまり見受けられない）
そのような輩には「文学などただのオナニーだ」と物申したいわけである。

逆も普通にいると思うけど
人気のあるものを叩くやつは〜みたいな
ほんとどっちもどっち

いたとしたら「じゃあお前はオナニーしないの？」といえば良いな。
とりあえず俺は「所詮、文学」よりも「所詮、エンターテイメント」の方がよく目に付いたから、このスレをたてた。