665 :
毒男 ◆B.DOLL/gBI :2010/10/12(火) 04:53:44.64 ID:amIqsCO80 BE:573559283-PLT(15000)
みたいけどもう睡魔が限界ですスイマせん
667 :
優奈 ◆yuna7.UP.w :2010/10/12(火) 04:56:48.08 ID:kOm8VMbQ0
>>650 有名すぎて肝試しの人がうじゃうじゃいたから怖くなかったよ!
今までで一番ゾっとしたのは意外にも都井岬
上の方でキジムナーと遊んだ話書いたけどまだスレ残ってたのかw
669 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 04:57:30.97 ID:APd8sYd70
やっぱり
だるまさんがころんだ
は今でも定番なのかな
670 :
優奈 ◆yuna7.UP.w :2010/10/12(火) 04:58:52.97 ID:kOm8VMbQ0
あー、久々だからもっと居たかったのにPC離れなきゃいけなくなった
携帯からROMっときます
ノシ
671 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 04:59:04.01 ID:mioeLOZC0
672 :
毒男 ◆B.DOLL/gBI :2010/10/12(火) 04:59:15.21 ID:amIqsCO80 BE:1720678098-PLT(15000)
>>666 |A-) おやすみね
>>667 |A-) いるんだねえ
俺も有名なところ行ったら他の人に会ったしなあ
じゃあ今度そこの話聞かせてくださいな
673 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 04:59:55.77 ID:QM57lrFi0
携帯時間かかりすぎだし毒男書いてくれよ
674 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 05:02:37.34 ID:Bqk3WibnO
部屋に荷物をおいて、それぞれトランプなどして遊んでいたんですが、私の友達(霊感があるらしい)が急に「寒い」と震え出したんです。
天気が悪かったとは言っても、六月頃に行ったので、震えるほど寒いはずがありません。
熱でもあるのかも、と思ってその子は引率の保健の先生の所に連れて行って、私はまた他の友達と遊んで時間を潰しました。
675 :
毒男 ◆B.DOLL/gBI :2010/10/12(火) 05:05:52.19 ID:amIqsCO80 BE:382372782-PLT(15000)
>>673 |A-) うーん…じゃあ
「もしもし…」
最初は何も聞こえなかった。
ノイズが酷い。
電波状態の悪い携帯から掛けているみたいに。
なぜか、誰かが息を殺しているイメージが頭に浮かんだ。
果たして、しばらくそのままでいると雑音の向こうから微かな息づかいが聞こえてきた。
「誰?」
返事はない。
ただ、息づかいが少し荒くなったような気がした。
その背景、少し離れたところで何かの声。雑音にまぎれて、
『…クス‥クスクス…』
小さく笑い合う声が、受話器越しに聞こえた。
急に寒気を感じた。
背中がゾクゾクする。
なま暖かい空気がうなじのあたりを撫でた。
窓は閉まっているはずなのに…
「もしもし?」
足もとが急激に冷えてきた。
足首から下が冷水に浸かっているような感覚。
明かりは灯っているし、外の通りを通る車の音も聞こえるのに、怖い─
676 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 05:06:48.29 ID:Bqk3WibnO
夕飯も済まして、お風呂も入って消灯時間になりました。もちろんみんなまだ寝る様子はありませんでしたが。
大部屋に布団を敷き詰めていて、ドア側に六年生、真ん中に五年生、窓側に四年生がいました。(人数は失念)
六年生はすぐ寝てしまったんですが、五年生と四年生で怪談話などをしたり、うるさくならない程度に喋ってました。
677 :
毒男 ◆B.DOLL/gBI :2010/10/12(火) 05:07:14.90 ID:amIqsCO80 BE:764746548-PLT(15000)
ふと、壁の差し込み口に目がいった。
ジャックには何も繋がっていない。
電話線は台の上から床に向かってダラリと垂れ下がっていた。
電話を切ろうとしたその時、受話器の向こうから声がした。
『うしろ』
ハッキリとした女の声だった。
それが姉の声だったのかは分からない。
しかし、その声を聞いた瞬間、私は反射的に後ろを振り向こうとした─
ザワ…
全身の皮膚が粟だった。
背後に何ものかの気配。
受話器を握る手に力が入る。
全身が硬直して、息ができない。
いま振り向いてはいけない。
本能がそう告げているような気がした。
…クスクス…クス…
どこからか、小さな笑い声が聞こえてくる。
それが電話からなのか、それとも部屋のなかから聞こえるのか、もう判別がつかない。
足元の冷気が水面のように波打ちはじめたような気がした…
678 :
毒男 ◆B.DOLL/gBI :2010/10/12(火) 05:08:21.30 ID:amIqsCO80 BE:1003729267-PLT(15000)
「お姉…ちゃん?」
ようやく、その言葉だけを絞り出した。
途端に笑い声が止んだ。
一瞬の空白の後、
『アハハハハハハハハハハハハ…』
けたたましい笑い声。
足元の冷気が、ぬるり、といった感じでうごめき、
最後に、粘り気のあるゼリーのような感触を残して足首から離れた。
背後の気配がスーっと薄れていく…
『ハハハハハハハハハ─…
不意に声が途切れた。
後は発信音もなく、無音。
その一瞬前、笑い声の彼方に、女の声がかすかに聞こえた。
消え入りそうに小さな声で、
『…バカ…』
徐々に全身の力が抜け、私は床にへたり込んだ。
しばらくは、そのままの姿勢で何も考えられなかった。
679 :
毒男 ◆B.DOLL/gBI :2010/10/12(火) 05:09:23.66 ID:amIqsCO80 BE:1003729076-PLT(15000)
やがて、安堵感がゆっくりと体を満たしはじめた頃、また電話が鳴った。
一瞬、鼓動が跳ね上がったが、自分の携帯の着信音だと気付いた。
手を伸ばし、通話ボタンを押す。母親からだった。
『すぐに戻ってきてッ』
電話口からも分かるくらい、母はうろたえていた。
姉の遺影が真っ黒になったのだ、と言う。
『声が聞こえたような気がして部屋に行ったら…さっきまで何ともなかったのに…』
私は電話を切ると立ち上がり、部屋のドアを開けた。
「ばーか」
今度はハッキリと男の声が聞こえた。
680 :
毒男 ◆B.DOLL/gBI :2010/10/12(火) 05:10:09.47 ID:amIqsCO80 BE:1003729267-PLT(15000)
681 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 05:10:24.51 ID:C5JiBljG0
俺が一つ話すよ
俺の地元に墓地があってそこにはでるって噂が絶えずにずっと言われてた
その墓地は奥に行けばいくほどボロボロになっていて墓石が倒れてるのは当たり前
地蔵の首もゴロゴロ落ちてたり顔が削られてたりなど本当にボロボロの墓地で本当にでるって
噂だったその墓地で先輩が遊び半分で行ったらしくて帰ってこなくて行方不明に成ったりもした
俺はその頃DQNで酒を飲んでテンションが馬鹿みたいに高くて「一人で行ってくる」とか
言って一人で写真とったり騒いだりしてた
その後俺は何も出なくてさっさと家に帰って寝た
朝起きると裸足で上半身裸で墓地にいた俺の体の上に地蔵の首があったり
回りが崩れた墓や地蔵で俺を囲むように落ちてた
そして泣きながら家に帰った
ちなみに家から自転車で30分くらいの場所に墓地がある
682 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 05:11:34.10 ID:Bqk3WibnO
すると突然、窓側にいた四年生の子たちが「外から音がする」と言って騒ぎ始めたんです。
もう六年生は寝てたし、先生が来て怒られるのも嫌だったので「気のせいだよ」と五年生(私と霊感ある子と他三人くらい)でなだめてました。
でも、すぐに「今度は人の声がする」と言って泣き出す子も出てきてしまったので、五年生と四年生の位置を交換しました。
それで静かになるかな、と思ったんですけど。
683 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 05:13:15.99 ID:QM57lrFi0
毒男はネタつきねーな
684 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 05:14:46.79 ID:Bqk3WibnO
寝ようかな、と思った時に、私の隣に寝てた霊感ある子が、ガチガチと歯を鳴らして震えていることに気が付きました。
どうしたの?と尋ねても「なんでもない」としか答えなかったので、少し気にしつつも眠ってしまったんです。
それからしばらくして、ガン!という大きな音で目が覚めました。他の子もみんな起きました。
685 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 05:16:38.38 ID:i4UTVawOO
スレ読んでて思い出した話書く
ばーちゃんの話
昔から霊感あって、近々神様から、そういう祈祷とかする役目を受けないかとびくびくして暮らしてる人なんだが
仕事場で同僚と喧嘩したらしい。相当な恨みを買ってしまって、毎日体調が悪くて大変だったと。
でも、この呪う気持ちを向こうに返そうとしたら、間違って自分の親族の誰かに行くかも知れないと、自身で受け耐えてた。
でも体が限界になって、恨んでる本人に返そうとしたら、庭の松の木が一日のうちに枯れ果てた。
あれがもし人にかかってたら事故とか病気とか有ったかもしれんgkbr
686 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 05:19:31.25 ID:Bqk3WibnO
四年生で、さっき泣いてしまっていた子が自分の水筒を壁に何回も投げつけていました。
他の四年生の子が止めようとしたんですが、気にも留めず投げ続けています。
「○○ちゃん!」と、霊感ある子が名前を呼ぶと、ゆっくりと振り返ってギロリとこちらを睨みつけてきました。
普段の様子じゃ有り得ないくらい憎しみに満ちた顔だったと思います。
687 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 05:22:06.89 ID:Bqk3WibnO
様子のおかしくなった子は、ずんずんと私たちの方へ向かってきます。そして、霊感ある子の髪を引っ張って奇声を上げました。
何て言ってるかさっぱり分からなくて、周りはみんなパニック状態で、悲鳴を上げたり泣いてしまったり、大変な状況でした。
そういや霊感あるとか言ってた彼らは元気だろうか
たまには連絡取るかな
689 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 05:27:30.69 ID:Bqk3WibnO
急に様子がおかしくなった子が、動かなくなって倒れたんです。
でも、今度は腕だけで這うようにしながらドアの方へ向かい、ガリガリと扉の下の方を引っ掻き始めました。
ガリガリという音がしばらく鳴っていて、部屋の中はさらにパニックになって、ほとんどの子が大泣きしてしまった頃、やっと先生が来ました。
690 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 05:27:37.07 ID:yYwYvyugO
小学生の時に入院してた病院で、片足が階段を上がってるのをほぼ毎日見たな
膝下数センチから下だけで、裸足。頂点はギザギザというかブレてる感じで、断面は安定しない色彩の白
で昇ってく様子は普通に人間が両足で昇っていくモーション
看護婦に言っても多分信じてない様子だったし、別に病院で足切断的な患者や記録もないとの事
近付いても変わらず上がってくだけだし、ホラー映画大嫌いなのに不思議と怖くなかったな
背筋がぞくぞくとかも一切無かった
ああいうのはどんな意味があるのか、誰か詳しい人いないか?
691 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 05:32:41.74 ID:Bqk3WibnO
先生が来たと同時に、様子がおかしくなった子は気を失いました。
部屋の中の様子に、先生も戸惑っていて、全員が落ち着いたのは朝方になった頃でした。
寝不足になりながらも、私達はいそいそと荷物をまとめて、早めに本館へ向かいました。
おかしくなった子は、なんともなかったんですが、少し記憶が飛んでいたらしいです。
692 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 05:35:41.18 ID:Bqk3WibnO
結局、原因が分からないままその宿泊施設を後にしたんですが、帰りのバスで霊感ある子がこっそりと話してくれました。
「○○ちゃんが気を失った時、窓の外に女の人がいた。ニタニタ笑ってたんだよ。すぐ消えちゃったけど」って。
ぐだぐだですみません。
怖くない上に遅くてごめんなさい。
終わりです
もう寝るか
猿夢に出くわさなきゃいいけど
694 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 05:37:09.63 ID:xo4lUDqE0
オレ高校生くらいまでしょっちゅう金縛りしてたのよ
いつもなにかしら怖いものが見えるから、もう慣れっこだったけどね
で、ある日いつもどおり金縛りがしてさ
「明日朝早いのになー」ってウンザリしながら目を開いたら、
髪の長い女の子が覆いかぶさってオレの顔を覗きこんでたのね
それがすっげーカワイイのよwモロタイプw
眠りを妨げられた怒りと、その霊がカワイイってので、
なぜかムラムラしてきたんだw
そこで手を女の子の後ろに回してケツ揉んだら、
「ヒッ」って小さく叫んで消えてった
それ以来まったく金縛りにあわなくなった
あの怯えたような驚いたような顔が今でも忘れられないね
>>692 気に寸な
怖いと思う奴が一人でもいれば万々歳だ
696 :
毒男 ◆B.DOLL/gBI :2010/10/12(火) 05:38:07.58 ID:amIqsCO80 BE:334576272-PLT(15000)
>>692 |A-) おつかれさまね
実際にそんなことあるんだから怖いってw
さて、時間だ
また今度ー
697 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 05:42:31.90 ID:Bqk3WibnO
>>695>>696 ありがとう
思い出したら怖くなったので、このまま起きてることにする
毒男さんはまた今度ー
698 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 05:44:45.22 ID:F4uTW7PUO
何が怖いって社員含めてバイト先の人達が滅茶苦茶仲良いと凄いビビるよね
あの輪に入れない感じがおっそろしくてキッチンに長居出来ない
どっくんおつぽ〜ん
700 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 06:23:57.29 ID:C5JiBljG0
人いなくなったな
701 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 07:46:00.19 ID:AhNt3gXpO
もっと怖い話を……
702 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 09:31:29.90 ID:kHuTItFQO
もう終わり?
朝から読んでるけどイワコデジマ
704 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 10:37:15.18 ID:encw3OGAO
やっぱりコトリバコ
705 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 10:53:25.78 ID:SmY0uUIHO
終わり?
シュッ
707 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 11:29:10.56 ID:fATlahU+O
もうちょっと
708 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 11:43:39.06 ID:2/i+YroUO
朝から怖い話をする奴はいない
709 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 12:20:01.60 ID:me2C1O+5O
ほ
710 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 12:29:10.05 ID:7WRlVwuoO
怖くはないんだけど保育園に通ってる頃の話
同時家族四人で、平屋の町営住宅にすんでたんだ
俺は覚えてないがその頃なんか色々見えてたらしくよく家族の紹介とか見えない物にしてたらしい(母親、姉談)
その中で俺が唯一覚えてるのがある
その日も家族と川の字になって寝てたんだ。母親、姉、俺、親父の順番で
何時とか当時は解らないけど俺の枕の上の所に真っ赤な顔した三頭身ぐらいの鬼?見たいのが膝ついて顔を覗いてたんだ
711 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 12:42:39.81 ID:7WRlVwuoO
俺は怖がる素振りもなくそいつを眺めてたのを覚えてる
暫くその状態が続いてたんだ
そしたら急に立ち上がって俺の身体を横向にしてパジャマの襟口後ろの方から砂みたいなの入れて来たんだ
で、そいつ一度コッチを見てからぴょんぴょん跳ねながら消えったんだ
その後また何もなかったように寝た
次の日の朝、母親に昨晩のことを話して背中見てもらったら砂とか小さい植物の種とかが入ってたんだ
あれはなんだったのかね…ってたま家族と昔話をしてると
「あんたが私達のこと紹介してた子だったんじゃない?きっと、お別れしにきたんでしょ、それからあんた誰も居ないところ向いて話さなくなったもの」
って母親がいってた
712 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 12:52:23.73 ID:7WRlVwuoO
もう一個だけ
小学校にあがって直ぐに親が家を建てたんだ
それまで川の字で寝てたんだが、子供部屋が出来て姉と俺でニ段ベッドで寝るようになった
誰か見えない物と話さなくなってから俺は極端な怖がりに成ったらしい(母親、姉談)
713 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 13:01:16.93 ID:7WRlVwuoO
で、よく姉と一緒に寝てもらったり親の寝室にいって母親の布団で寝かせてもらったり小学二年位まで一人では寝れなかったんだ
その日も一人で寝るのが怖くて母親の居る寝室に行こうとしてたんだ
寝室は子供部屋でて廊下の向かい側にあって枕抱きながら向かったんだ
寝室は襖開きで開けようとしたら横にセーラー服きた女がいてさでも怖くないの 、しかも俺違和感もなく「あ、おねぇちゃん」とか言ってたのを覚えてる
714 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
因みに俺の姉は二つ上で当時小学四年
で、その女が
「あんたはまだお母さんと寝てんの?駄目だよもう小学校生になったんだから一人で寝れるようにならなきゃ、大丈夫怖くないから、あんだが寝るまでおねぇちゃんが見ててあげるから」
ってこの台詞は肉声まで鮮明に覚えてる
そんで俺「うん!」って返事して自分の部屋に帰って寝たんだ
その日以来一人で寝れるようになった
あんなに怖がりだった俺がその時は知らない女が家に居る状況を怖がらず、しかも知人かのように話ししてた
その日を境にそこまで怖がりでもなくなったしね
今思うとあの女も町営住宅にいたのかもなぁとおもったりする
スレち駄文長文スマン