川 ﾟ -ﾟ)メンヘラのようです

AA勝手に直した

>>1
本当にありがとう(´・ω・｀)
ＡＡ直してくれてありがとうｗ

では、まったりと投下します。

過ちばかりの人生でした。

５年間付き合った最愛の人との別れがちょうど去年の今頃でした。

なのに１年経った今でも、私は彼を愛しています。

たとえ、メンヘラになってしまったとしても。

私は彼が戻ってくるまで


永遠に
永遠に
永遠に


メンヘラで居たいのです。

ながらでも1レス目位は書きためとけよと

ガタンゴトン
　　　ガタンゴトン

川 ゜-ﾟ)「…」

今日も仕事が終わったのは２１時を過ぎてから。

川 ゜-ﾟ)「消えたいなぁ」

川 ゜-ﾟ)「私が見てる景色の中には何組の恋人が居るのだろう」

川 ゜-ﾟ)「…消えたいなぁ」

ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ

耳元から聞こえる音楽を最大にして、私はガラス越しに見える自分の姿を見て笑った。

川 ﾟ -ﾟ)
川 ゜-ﾟ)

この微妙な差がわかってこそクーろうと

>>6
正直下の方がすっきりしてると思うけど、微妙に顔が変えにくい

目の大きさ違うのが致命的

携帯ではわからないのだろうけどPCで全角の目は恐怖すら覚えるキケイ

>>4-8
すみません…



駅のホームは手を繋いだ幸せそうな恋人でいっぱいだ。

今日は土曜日。

…あぁ、そりゃ恋人が多いわけだ。

私は壁にもたれながらとぼとぼと歩き、改札を出た。




川 ゜-ﾟ)「ただいま」

J('∀`)し「おっかえりー」

('A`)「おかえり」

家に帰るといつもの光景。

酔っ払ってる母親と

無職の母親の交際相手。

川 ゜-ﾟ)「お風呂入って寝るね…」

J('A`#)し「…ほんっとあんたって暗いわよね。いくら仕事で失敗したからって家にまで持ち帰ってきたらこっちが気使っちゃうのよ。」

川 ゜-ﾟ)「暗くないよ」

J('A`#)し「親に向かって口答えすんじゃねーよ！」

川 ゜-ﾟ)「…」


そうやって１日は終わっていく。

昔はこんな辛い時、どうやって乗り切ってたんだっけ？

わからない

わからない

わからない？

川 ゜-ﾟ)(しょぼん…)

川 ゜-ﾟ)(愛してるよ…)

だめだ
こわい
くーちゃんこわい

純子の新作か

川　ﾟ-ﾟ ) ニンニン

>>1
なんだかその気持ち分かるわあ

テンプレから引っ張れば・・・て、今更か

そして布団の中で１日何回「死にたい」と思ったのかを数える。

川 ゜-ﾟ)「今日は２３回」

川 ゜-ﾟ)「明日は良い日でありますように…」


ゆっくりと目を瞑る。



(´・ω・｀)「くー。」

川 ゜-ﾟ)「しょぼん！！」

(´・ω∵+ サー

(*∵… サー

…* サー

(ﾟ∀ﾟ#)「ちゃんと言われた仕事をしろ！お前は今まで何をやってきたんだ！」

川;゜-ﾟ)「す…すみません…」

(ﾟ∀ﾟ#)「ちっ」

ジリリリリリリリ

むくっ

川 ゜-ﾟ)「しまった、日曜日なのに目覚まし解除するの忘れてた…」

J('A`#)し「うるさい！！！」

ドンッ！！！

川 ゜-ﾟ)(ドア蹴らないで…)


毎日この夢ばかり。

何かに追われて逃げられない。
彼を追っても追いつけない。

毎日毎日毎日毎日毎日
螺旋階段をずーっと登り続けているような感覚。

川 ゜-ﾟ)「死にたい」

掌を広げると、爪の跡が残っていた。

J('A`)し「日曜日のくせに、買い物でもしてこないの？」

川 ゜-ﾟ)「うん…無駄遣いしちゃいそうだから…(せめて日曜日だけは休ませて、なんて言ったら殴られちゃうよね…)」

J('∀`)し「ふーん。働いて金ため込んでるくせに。まぁいいや、ちょっとデートしてくるねー」

('A`)「早くしろよ」

J('∀`)し「いってきまーす」


きゃっきゃと２人の話声が聞こえる。

川 ゜-ﾟ)「昔のあたしもあんな感じだったのになぁ」




ねぇ、しょぼん、聞こえてる？
あなたの隣に居た私は、世界で一番幸せ者だった。

クーより書いてる本人がメンヘラに見える

しょぼんは今、誰を想っているのだろうか。

川 ゜-ﾟ)(私でないのは確かだ)

しょぼんはもう、私を忘れているのだろうか。

川 ゜-ﾟ)(何故私は忘れられないのだろう)


体をかきむしったら、赤い血が出てきた。



川 ゜-ﾟ)「何故生かされてるの？」

川 ゜-ﾟ)「もう生きている意味なんてないじゃない」

川 ゜-ﾟ)「しょぼんが居ない生活なんて、私の人生終わったようなものよ」

川 ゜-ﾟ)「…」





でも死ねないことに気付いて、泣いた。

暗い・・・

寝たかな、寝るかな

こんなんでメンヘラとか全然モテなくてアドレス帳で女はかーちゃんだけで就職先が超絶ブラックで辞めた無職童貞の俺はどうなるんだつーの