唯「ムギブタちゃん！」

唯「かわいいなあ。うりうり」なでなで

ムギブタ「むぎゅーん、むぎゅ〜ん♪」すりすり

梓「どうしたんですか先輩？ハムスターですか？」

唯「むぎぶたちゃんだよ〜」

梓「かわいいですね。さわってもいいですか？」

唯「いいよー」

ムギブタ「むっぎゅ〜ん♪」

梓「可愛いですね」

ムギブタ「むっぎゅー、むぎゅ♪」

唯「あ、ウンチした」

梓「うわきたね」

ムギブタ「むぎゅーん…」

既視感が…^^;

ムギブタ「むぎゅー」

唯「なあに？」

ムギブタ「むぎゅ、むぎゅむぎゅ」

唯「ケーキ食べたいの？」

ムギブタ「むぎゅ！」

唯「太るからダメだよ」

ムギブタ「むぎゅーん…」

ムギブタ「♪むーぎゅぎゅーむーぎゅむーぎゅむー」

梓「なんですかこれ」

唯「今日は私とムギブタでツインボーカルだよ！」

梓「うるさいんで止めてください」

ムギブタ「むぎゅーん…」

唯「今日は身体測定です」

先生「次、ムギブタさん」

ムギブタ「……むぎゅぅ///」

先生「あら？どうしたのかしら」

唯「ムギブタちゃんも女の子だから、恥ずかしいんだよ」

先生「豚の分際で」

ムギブタ「むぎゅーん…」

唯「ムギブタちゃん、測定どうだった？」

ムギブタ「むぎゅ！」

唯「おお、身長0.05センチ伸びたね！」

澪「誤差の範囲だろ」

ムギブタ「むぎゅーん…」

唯「今日はみんなでお出かけだよ！」

澪「メンバーは私と唯、律、梓でいいな」

唯「あれ？ムギブタちゃんは？」

律「豚が電車に乗れるわけないだろ」

ムギブタ「むぎゅーん…」

なにこれかわいい

唯「今年の合宿はどこ行こうか！」

律「いっそ無人島とか」

澪「食料は現地調達とか言い出すんだろ？却下」

律「なーに言ってんだ。非常食があるじゃんか」

ムギブタ「むぎゅ！？」

唯が池沼だったり普通になったり、今日のけいおんＳＳは忙しいな

唯「お弁当の時間だよ！」

ムギブタ「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

唯「ヒヅメでお箸はムリだよ〜」

ムギブタ「むぎゅーん…」

唯「暑いし自販機でジュースを買おうか」

ムギブタ「むー……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

唯「ボタンに届かないね」

ムギブタ「むぎゅーん…」

唯「どうぞ」

ムギブタ「むぎゅっ♪」

唯「ヒヅメで缶を開けるのはムリだったね」

ムギブタ「むぎゅーん…」

唯「これで飲めるよ」ｶﾎﾟｼｭ

ムギブタ「むっぎゅ♪むぎゅー♪」

唯「……ヒヅメで缶を持つのも、ムリがあったね」

ムギブタ「むぎゅ！むんむ！」ﾂﾙｯ ﾀﾞﾊﾞｰ

唯「あ……」

ムギブタ「むぎゅーん…」

かわいい

唯「私のおうちにご招待するよ！」

憂「いらっしゃい」

ムギブタ「ぎゅーぎゅむ♪」

憂「今夜はトンカツだね」

ムギブタ「むぎゅ！？」

唯「ムギブタちゃんとお昼ご飯を食べに行くよ！」

ムギブタ「むぎゅーぎゅ♪」

店員「ごめんよお嬢ちゃん。ウチは動物おことわりなんだ」

ムギブタ「むぎゅーん…」

またムギ豚か・・・
と思ったらガチで豚なのかよｗ

唯「ここなら入れるよ！」

ムギブタ「……」

『豚骨ラーメン 龍顎砕』

ムギブタ「むぎゅーん…」

これから講義
保守頼みます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈￣ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　ヽ,
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ'　 〈＾ー―――＾ 〉　　 |／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿/　　　ヽ＿＿＿＿＿）

>>1乙
おもしろかった！！


さてこのスレ落とそうぜ

むぎゅ

落とさせねえよ？

ムギたそ〜

ほ

ムギブタ「むぎゅーん」

唯「ぶたさんかわいい」きゃっきゃ

律「その豚はどうしたんだ？」

澪「唯が拾ったんだって」

ドア「がちゃ」

梓「すいません！おくれました！！ってあれ？その子豚は？」

律「唯が拾ったんだとさ」

梓「落ちてるモンなんですか？それと、ムギ先輩は？」

またゴキにゃん豚の仕業か

澪「それが今日は休みなんだ。しかも連絡もない。」

梓「珍しいですね。じゃあ、練習はお休みですか？」

律「ムギがいないし、新曲の練習もできないしな。ティータイムと練習はお休み！帰ろうぜ」

唯「むー、けーきたべたい」

澪「わがまま言うなよ。帰りにアイス買ってあげるから」

唯「やったー、あいすあいす」きゃっきゃ

律「じゃあ、今日は解散。子豚は唯が面倒見ろよ。」

とんちゃん「まったく、おれがいるのによう。俺の相手もしてくれよな？」

澪「黙れ」



ムギブタ（・・・・）

ムギブタ（ふふ、薬のおかげで唯ちゃんと一緒にすごせるわ。）

ムギブタ（元に戻る薬もあるし、しばらく唯憂紬をたのしむわ〜）

平沢家

唯「ういー、たらいまれす（＾ｐ＾）」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｰ

憂「この池沼！家でウンチ漏らすんじゃないの！！」ﾄﾞｶﾊﾞｷｸﾞｼｬ

唯「びえーーーーん！！！うーいしーねしーねばーか（"ｐ"）」

憂「いいかげんにしなさい！おしおきよ！！」

ドカバキグシャメコボキザクメロクシカツドゴーン！

唯「あ、あうー・・・」ｹﾞﾎ

憂「はあはあ、血を吐いて気絶させてもだめよ・・・あとでもっとすごいお仕置きしてあげるからね。はあはあ・・・」

ムギブタ（あ、あれ〜？）

憂「まったく、学校で仲良し姉妹を演じてるからって何でも許されると思わないでよね。」

憂「ところでこのかわいらしい子豚ちゃんは・・・寝てないで答えなさい！！」ｹﾞｼｯ

唯「ｹﾞﾌﾞ！ひろったの！むぎぶたちゃんれす（"p"）」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

憂「ああそう。ﾑｷﾞﾌﾞﾀちゃんヨロシクね♪」

ﾑｷﾞﾌﾞﾀ「む、むぎゅーん（やばいとこにきちゃったわ・・・）」

唯「今日はみんなでサイクリングだよ！」

ムギブタ「むぎゅー♪」ﾌﾝｽ

唯「……足がペダルに届かないね」

ムギブタ「むぎゅーん…」

唯「あう〜・・・いたいー・・・しぬー・・・（＞ｐ＜）」

憂「いつまで痛がってるの！アイスあげるから回復そなさい！」ﾎﾟｲ

唯「ゆいあいすすき〜！（＾ｐ＾）」べちょべちょ

憂「ふふ、アイス食べてるおねえちゃんかわいいなあ」

憂「もう！口ぶるについてるよぉ・・・あむ」ちゅぱちゅぱ

憂「うふふふふふふふふふふふふふうふふふふ」

ﾑｷﾞﾌﾞﾀ「」

唯「今日はみんなでお出かけだよ！」

ムギブタ「むぎゅっ！ぎゅむぎゅぎゅ」

澪「豚は電車に乗れないぞ」

唯「対策はバッチリです！」

律「さあ、このケージに入った入った」

ムギブタ「むぎゅーん…」

>>33
あ、もういいです

くせーんだよムギ豚

唯「雨だね、ムギブタちゃん」

ムギブタ「むぎゅー……」

唯「私の傘にお入り」

ムギブタ「むぎゅ♪」

犬「くぅーん」

唯「おお！可愛いね！よしよしいい子い」

犬「」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ムギブタ「むぎゅーん…」

ID:D7fAcVEVO

もう、ぼくが書くので書かなくていいですよ
書きたかったら自分でスレを立ててください

>>39
嫌いじゃないが
さっさと死ね

憂「おねえちゃん、ご飯の前にいつもの運動しようか？お姉ちゃん好きだよね///」

唯「ゆいうんたんすき〜♪うんたんうんたん♪（＾ｐ＾）」きゃっきゃ

ﾑｷﾞﾌﾞﾀ（カスタネットでもたたくのかしら？）

憂「ほら、新鮮なバターだよー」

ﾑｷﾞﾌﾞﾀ「！！」

憂「パンツを脱いで・・・あ、あふう・・・」ぬちゃぬちゃ

憂「さあ、おねえちゃんなめて！」

唯「くんくん・・・やあ！ちーずくさい！（＞ｐ＜）」ｲﾔｲﾔ

憂「しょうがないわね・・・つめた！中に一口アイスを入れたからいいでしょ？」

唯「ゆいあいすすきー（＾ｐ＾）」ﾚﾛﾚﾛ

唯「おいしーれう（＾ｐ＾）」ちゅぱつぱ

憂「あおーん！きもちいい！！」びくんびくん

唯「ゆいも！ゆいもー！（＾ｐ＾）」

憂「そうだ！お姉ちゃんはわたしをなめて、ﾑｷﾞﾌﾞﾀちゃんはおねえちゃんの尾万個をなめさせようよ。きっときもちいいよ」

つづけて

池沼唯って性的快感でどういう反応するんだろう

ID:pD/UDXTI0
もう書かなくていいです、お願いですからやめるか死ぬかしてください

>>1乙
ID:pD/UDXTI0の池沼っぷりに感動した！！

ID:pD/UDXTI0のせいで台無しになったな

唯「あうー！ぶたさんすきー！ぶたさんになめもらうー！むひーん！ぶーぶー（＾oo＾）」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｰ

憂「もう、お姉ちゃんたら///　ついでにウンチもなめさせようね♪

ﾑｷﾞﾌﾞﾀ（やだー！）ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｲﾔｲﾔ

憂「ふふ、嫌がっても無駄だよ。バターを塗って・・・はい、どうぞ」

唯「きてー（＾ｐ＾）」

ﾑｷﾞﾌﾞﾀ「ぶぎゃー！（くさっ！目に来る！律ちゃんの3/4倍くさっ！）」

唯「持久走は疲れるねー、ムギブタちゃん」

ムギブタ「むぎゅー……」

唯「そこの水道でお水飲もうか」

ムギブタ「むぎゅ……むっ」

唯「ヒヅメで蛇口はムリがあるね。貸して？」

ムギブタ「むぎゅむん！」ｸｲｯ

蛇口「ズガバシャー」

ムギブタ「むぎゅーん…」

唯「ムギブタちゃんと一緒にテレビを見るよ」

憂「私も一緒です」

『おいしい豚足料理の作り方』

憂「勉強になるなあ」

唯「おいしそうー」

ムギブタ「むぎゅぎゅーん…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

憂「豚さんになめさせて、バターがしみこんでお肉が柔らかくなったらたべようね」

唯「むひーん！ゆいぶたさんすきー！（＾ｐ＾）」

ﾑｷﾞﾌﾞﾀ（そっち！）

憂「ふふ、足やら肉や皮を少しずつ千切りとって焼いて食べようね。まだこどもだからおいっしいよ♪」

ﾑｷﾞﾌﾞﾀ（こうなったら・・・！）

ﾑｷﾞﾌﾞﾀ「むぎゅー！」

唯「なめてくれるれすか（＾ｐ＾）」

ﾑｷﾞﾌﾞﾀ「ガブ！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

唯「びえーん！たべられたー！（"ｐ"）」

憂「お姉ちゃんのかわいいクリちゃんがー！これじゃあ、気持ちよくさせてあげられないよぉおー！！」

澪「部室の掃除をするぞー。ムギブタは雑巾がけよろしく」

ムギブタ「むぎゅむん！」ﾋﾞｼｯ

ムギブタ「むぎゅっ」ﾂﾙｯ ﾎﾟﾃｯ

ムギブタ「むぎゅっ」ﾂﾙﾂﾙｺﾛｺﾛ

澪「……何に見える？」

律「雑巾の雑巾がけ」

ムギブタ「むぎゅーん…」

ムギブタ（今だ！）ダｯ

唯「にげたらめー！（"ｐ"）」ﾀﾞｯ

憂「あ、お姉ちゃん！！」

トラック「待ってました」ﾌﾟﾌﾟｰ

唯「あう？（＾ｐ＾）」

グシャーーーーーーン！！！！

憂「きゃあ、お姉ちゃんがミートソースになっちゃったよう！！」

ﾑｷﾞﾌﾞﾀ（ひー！）

憂「うう・・おねえちゃんきえないでーーー！！」ｶﾞﾌﾞｶﾞﾂﾑｼｬﾊﾞｸ

ﾑｷﾞﾌﾞﾀ（た、食べてる？！）

憂「いっしょだよーーーー！！」

ﾑｷﾞﾌﾞﾀ（っこまでくればだいじょうぶかしら・・・）

ﾑｷﾞﾌﾞﾀ（でも・・・もう・・・つか・・・れ・・た・・・）ﾊﾞﾀ





律「ふんふ〜ん♪ん？あれは、ﾑｷﾞﾌﾞﾀ？何でこんなところに？」

律「怪我してるみたいだし、連れて帰るか。」

律「みんなに酒を飲ませてみました」

澪「ねぇりちゅ、していいよ？」ｸﾊﾟｧ

律「澪は痴女になりました」

唯「……やっぱり私は、いらない人間なんだ。私はどうしてここにいるんだろう……」

律「唯はネガティブになりました」

ムギブタ「むぎゅ！むっぎゅー！むぎゅー！」

律「ムギブタは相変わらずやかましいです」

ムギブタ「むぎゅーん…」

田井中家


ﾑｷﾞﾌﾞﾀ「むぎゅ・・・（ここは・・・？）」

律「お、気がついたか」

ﾑｷﾞﾌﾞﾀ（もしかして、律ちゃんのお家？）

律「怪我してたからうちに運んだんだよ。」

律「おおかた平沢姉妹に何かされたんだろ？あそこは評判悪いからな。」

律「こんなものしかないけどどうぞ」ｶﾁｬ

ﾑｷﾞﾌﾞﾀ（人肌に暖められたミルク・・・おいしい）

ﾑｷﾞﾌﾞﾀ「む・・・むぎゅーん（"oo"）」

律「おいおい、泣いてんのか？・・・よほど怖い目にあったんだな・・・」

律「汚い部屋だけど、しばらく一緒にいような・・・」

ﾑｷﾞﾌﾞﾀ(律ちゃん・・・)

ﾑｷﾞﾌﾞﾀ「むっぎゅーん♪」

律「はは、そうかそうか♪」

ID:D7fAcVEVOさん

続きはここで書いてね。邪魔です


http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1286609515/

唯「今日はみんなで合唱です」

唯澪律梓「♪ドナドナド〜ナドナ〜」

ムギブタ「むぎゅーん…」

>>58
おお、ありがとう
頑張りたまえ

律「よし！親睦を兼ねてバターだ！」ぬちゃぬちゃ

ﾑｷﾞﾌﾞﾀ（！？）

律「へへーん！唯に覚えさせたんだけどあんまりうまくなくてさ」

律「豚ならそこらへんうまいだろ？よろしく頼むよ」ｯｽﾞｲ

ぷ〜ん・・・

ﾑｷﾞﾌﾞﾀ「ぎゅむ！（くさ！シュールストレミングより臭い！！）」

スレ乗っ取るなよID:pD/UDXTI0

>>58
いいじゃん別にお前面白くないからもう消えろよむしろお前の方が邪魔

じゃあもうこのスレは見なくてもいいな