梓「澪先輩の縞パンをクンカクンカ」

合宿〜お風呂場

梓「私ちょっとのぼせちゃったみたいなんで先に上がってますね。」

律「おう」

澪「梓大丈夫か？」

梓「はい、大したこと無いです」

〜脱衣所

梓「フー･････ん？」

梓「こ、この縞々パンツはもしかして澪先輩の脱ぎたてホカホカパンツ？ゴクリ」

梓「い、今なら誰も見ていない」

梓「ちょ、ちょっとだけ････」

〜お風呂場

澪「私、梓が心配だからちょっと様子見てくるよ」

律「よろしくな」

梓「澪先輩のパンツぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！ 　　
　あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！パンツパンツパンツぅううぁわぁああああ！！！
　あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
　んはぁっ！縞々パンツをクンカクンカ！クンカクンカ！あぁあ！！ 」

澪「あ、梓？！お前何やって･･･」

梓「クンカクンカ！････ってええっ澪先輩？！」

澪「ヒトのパンツで何をしてるんだ？」

梓（こ、ここはもう開き直って）

梓「パンツをクンカクンカしてましたけど何か？」

澪「お、お前少しは誤魔化すとかしろよ///」

澪「と、とにかくパンツ渡せ」

パンツを梓から取り上げる澪

梓「えぇーそんなぁ」

澪「そんなぁじゃない！この事はみんなには言わないでおくから梓も忘れろよ」

梓「･･･分かりました」

澪「それにお前のぼせちゃったんだろ？そんな事してないで部屋行ってゆっくり休んでろ」

　　澪先輩はパンツを返す代わりに後でちょっとだけおっぱいを揉ませてくれる約束をしてくれた。
　　そんな気がした。

これは良いガチにゃん

澪たんくんかくんかを思い出した

そんなきがした

〜部屋

梓「ふへへ、それにしても澪先輩のパンツ良い匂いがしたなｗ」

梓「思い出すだけで、おっと鼻血が･･･」

ガチャッ

澪「おーい梓、大丈夫か？」

澪「って大変、鼻血出てるじゃないか？」

梓「こ、これは興奮の余り・・」

澪「何言ってるんだ、横になれ。」

そういうと澪先輩は膝枕して頭を撫でてくれた。

澪先輩の膝枕はとても心地よく私はしばらくすると眠りに落ちた。

ﾏｼﾞｷﾁっぷりに期待

目が覚めると目の前に眠りについた澪先輩の顔があった。

梓（澪先輩も寝ちゃったんだ・・・）

梓（そう言えばさっき澪先輩はおっぱい揉ませてくれる約束をしてくれた気がした）

梓（今のウチに約束済まさせてもらいますか）

梓は澪の後ろに回り込むとブラを外した。

梓「こ、これが噂の澪ッパイ！」

かまわん続けろ

いや続けてください

梓「ウハッやっぱ澪先輩のおっぱい大きくて揉みごたえがあるｗ」

モミモミ、モミモミ。

澪「う、うーん私寝ちゃって･･･って梓お前何してる！」

梓「え？さっき澪先輩が後でおっぱい揉ませてくれるって言ったので」

澪「だ、誰がそんな約束した///お前の幻聴だ！」

梓「そんな事ありません！ヤッテヤルデス！！」

梓「澪先輩のパイパイ、パイパイ揉み揉み！」

澪「コラ、だ、駄目だってば梓」

梓「パイパイ、パイパイ揉み揉み！」

平日の昼間から何書いてんのよ

ガチャッ

律「おーい二人とも、ご飯だぞ」

律「っておい！何してるんだお前等！！」

澪「り、律ぅー梓が」

梓「あ、律先輩、今澪先輩のおっぱい揉んでる所です」

律「おっぱい揉んでる所って、梓一端澪から離れろ、何があったのか説明してくれ」

説明する梓と澪

律「ふむふむ、脱衣所で梓がパンツの匂いを嗅いでいてそれを澪に見られて」

律「で、それで何で梓が澪の乳揉むんじゃー！！」

梓「澪先輩がそう言う約束を・・・」

澪「してない！！」

さすがのレズにゃんにゃん

律「よし分かった。梓は一つだけ勘違いしてるみたいだから言っておく」

梓「何ですか？」

律「お前が匂いを嗅いだパンツは私のだ！」

ドン！！

梓「な？！」

梓「で、でも確かに縞々パンツで・・・・」

澪「いつも私が縞パン履いてるとは限らないだろ？ってお前私のだと思ってたのか？」

梓「じゃあ本当に律先輩のパンツ・・・・・・」

梓「ゴフッ！！」

律「中野おおぉ！！」

梓「田井中ああぁ！！」

律「中野おおぉ！！」

梓「田井中ああぁ！！」

面白い。
つ�C

〜食堂

唯「律っちゃん達遅かったね、何してたの？」
律「悪戯小娘にお仕置きしてたんだ」
紬「悪戯小娘？」
律「いや、何でもない食べようぜ」
唯「あずにゃん食べないの？」
梓「私変な物の臭い嗅いだせいでちょっと食欲が････」
紬「変な物？」
澪「いや、梓お風呂でのぼせちゃって食欲沸かないみたいなんだ」
唯「ふ〜ん美味しいのに勿体ない」
梓「私先に部屋戻ってますね。皆さんはゆっくり食べてて下さい。」

〜部屋

梓「ふーそれにしてもエライ目にあったです。」

梓「澪先輩のだと思ってたのにまさか自称部長の田井中のだとは」

梓「ふふふ、しかしこの程度で諦める私では無いです」

梓「私が何故夕食も食べずに先に戻ったか？」

梓「田井中のパンツが臭かったのもありますが」

梓「澪先輩のパンツを手に入れるため！」

りっちゃんのパンツとかなんというご褒美
きっと柑橘類の爽やかなかほりだよ…

酷い言われようだな田井中

りっちゃんのパンツからは目にしみる匂いが漂う

りっちゃんパンツはチーズのフレーバー

昼休みに何してんだｗｗｗｗｗｗ

>>22
屋上

梓「さっきはしくじりましたが澪先輩の荷物から漁れば確実」

梓「澪先輩のバッグはこれだった。」

ガサゴソ、ガサゴソ

梓「ん？こ、これこそまさしく澪先輩のパンツ！！」

梓「つ、遂に手に入れた！」

梓「今度こそ梓澪先輩のパンツぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！ 　　
　あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！パンツパンツパンツぅううぁわぁああああ！！！
　あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
　んはぁっ！パンツをクンカクンカ！クンカクンカ！あぁあ！！ 」

パンツの上から鼻押しつけてクンカクンカしたい

>>22
誰が裾腋臭だ

ガチャッ

梓「？！」

梓「た、たいな･･･律先輩、何故？」

律「ふふふ、お前の行動は読ませてもらった」

梓「何･･･だと？」

律「お前が一人きりになった後、澪のバッグを漁るのは予想出来てたって事だ」

梓「ぐぐぐ･･･」

これはひどい良スレ

すごい攻防戦だ・・・！

策士！

律「それともう一つ言っておく。お前が今手に持ってるパンツ」

梓「？」

律「それも私のだ！」

梓「！！！！」

律「言っただろ？澪のバッグを漁るのは予想出来てたって」

律「だからあらかじめ私のと澪のを入れ替えておいた」

こりゃひでぇ

りっちゃんはあずにゃんに嗅いで欲しいの？

このあずにゃんならナプキンも盗んでる

いや、本当は入れ替えてなくて澪のパンツを臭いと言わせる作戦だろ

ゴキにゃんざまぁｗ

心理戦に持ち込むとは切れ者律だな

どちらのパンツでも僕は、とても、大好きです。

梓「くううっ一度ならず二度までも田井中のパンツを････」

律「ふふ、もう年貢の納め時だな梓」

梓「････それでどうするつもりです？」

梓「みんなにはこの事を････？」

律「ンフフ、お前の弱みは握らせてもらった」

律先輩は悪魔のような笑みを浮かべた。

私は全身に鳥肌が立っていくのが分かった。

澪の匂いを嗅ぎ分けられないなんて梓もまだまだだな

律のはパンツよりもシャツの匂いを嗅ぎたい

へ？終わり？

すいません、続き書こうとしたら呼び出し喰らってしまったので。夜までこのスレ残ってたら書くかもしれません

信代「私の考えるオナニーってのはさぁ」

慈円

面倒になってそのままバックレか

裏切ったな！！！

梓「え、え、ちょっと！何するんですか！？」

律は梓の太ももの上に乗り、両手を椅子に縛り付けた。

律「･･･悪戯小娘にはお仕置きしないとね」

梓「！！」

律は梓の口に指を突っ込んだ。

１本２本、３本、４本。さすがに梓の口には５本目は入らなかった。

梓「――――――っ！かはぁっ！」

梓は何度かむせる。苦しくて涙を流している。

律は指を奥へ奥へと入れていく。梓がさらに苦しそうになる。

梓「んー！あぁあ゛――!!」

律「梓、抜いて欲しい？」

でも私は入れた指を抜かずに動かす。

中指と薬指が梓の涎でヌルヌルになる。



今はコレが最後で、この後は夜書きます。すいません

エロいな

梓「――――――っ！」ｶﾞﾁｯ

律「ぎゃぁぁぁ！！！！」

梓「ぎりぎりぎりぎりぎりぎりぎりぎりぎり」

律「は・・・・っしてっっ！！！！！」

梓「きりぎりぎりぎりぎりぎりぎりぎりぎり、ぼきり」

律「あ・・・っああぁあぁあ・・・っ」ﾊｧﾊｧ

梓「ごりごり」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

律「返して・・・っ！！！」

>>52
噛み切るとまではいかなくともこうなるよな

律「私の指返してっ！！！」

ゴクン

梓「っパァ・・・♪ｗｗｗｗ」ﾍﾟﾛｫ

律「あ・・・あ・・」ｶﾞｸｶﾞｸ

梓「田井中ぁ♪」

律「ｶﾞｸｶﾞｸ」

梓「お前の指喰ってやったですｗｗｗｗ」

律「あ・・アヒィ・・・」ﾌﾟｼｬｰ

梓「これでまた一つ障害を乗り越えたです！」

梓の戦いはこれからだ！

クソスレ立てんな支援

梓「ゴソゴソ・・・、チッ」

律「・・・」

梓「どこに隠しやがったです？」ｹﾘｯ

律先輩を蹴っても何も反応がない、ただの律先輩のようだ

梓「こうなったら澪先輩が今履いているブツを手に入れるです！」

梓「その前にこれ片さないと・・・」ｶｻｶｻｯ



？「ジーッ・・・・」

？「私事件を物陰から見るのが夢だったの〜♪」●rec

食堂

梓「あれ？唯先輩だけですか？」

唯「うん、びおじゃんぼぶぎじゃんばぼごかにびっじゃっだぼ？」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

梓「口の中のもの飲み込んでから喋ってください・・・」
梓（それはそれで興奮するけど・・・）ﾊｧﾊｧ

唯「ごくん、澪ちゃんとムギちゃんはどこかに行っちゃったよ」

梓「ケチャップ付いてますよ」ﾌｷﾌｷ
梓「ということはどこに行ったかはわからないってことですか？」

唯「澪ちゃんはいつの間にか居なくなってたから分からないなぁ」
唯「ムギちゃんはビデオカメラを持ってあずにゃんの後をつけてたよ？気付かなかった？」

梓「なっ・・・」ｶﾞｰﾝ

唯「ふーぅ、お腹いっぱい！見てよこのお腹ｗｗｗ」ﾃﾞｰﾝ！

梓「は・・ハハハっ、食べ過ぎですよ唯先輩・・・」
梓（まずいな・・・、アレを見られただろうか？）

唯「あずにゃんそろそろ気分は良くなった？ご飯食べたほうがいいよ？」

梓「あっ・・・、ちょっとまだ駄目みたいです・・部屋に戻ってますね」
梓（早く確かめないとっ）

唯「じゃあ私も一緒について行ってあげるっ！」ﾌﾝｽｯ

梓「えっ？いやいやいや良いですよ唯先輩、まだ食べててくださいよ」ｱｾｱｾ

　　 　 　　＿＿＿_　　　 ／
　　　　／＿＿＿　＼ ／＼
　　 ／　 |´。ω゜`|　／　　 ＼　>>1
　 /　　　　 ￣￣ ／　　　ヽ､_ヽ
　 |　 i　　　　　／　 　　 　 l　∪
　└二二⊃／,､___, 　　　ノ
　　　 |　 ／＿二コ/　　 ／　　　　 　 　 /＼
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　　　　　　　　　　　　　 　|　 　　　　　 ノ　　/　 　 　 　 |　 |　　　　　 | 　 / 　　　　　 |　死にな〜
　　　　　　　　　　　　　 　|　　 　　　　|　　 //　　 　 　､ヽ//　　 　 　 ､ヽ// 　 　 　 ､ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 丶　　,-、　ヽ 　 ∪|　　 ,、　　∪ |　　　　　 |∪ |　　 ,、　　|∪
　　　　　　　　　　　　　　　 （_ 〈　　＼_ゝ　　　ヽノ　ヽ〆　　ヽ⊃ー/ノ　　　ヽノ　ヽ〆

唯「だってもういっぱい食べたよ？することもないから付き添ってあげるよ」

梓「そんなついでみたいな・・・、あっ！じゃあギターの練習しててください！後で行きます！」

唯「駄目だよあずにゃん、こんなお腹でギターは弾けないよ・・・」

梓「じゃあ散歩でもしててください私は大丈夫ですから・・・」

唯「もーあずにゃん水くさいよ！いいから先輩の言うことを聞きなさいっ！」ﾌﾝｽ

梓「ブチッ」

唯「ブチッ？」

梓「あ"ああぁああーー、うぜぇんだよマジで！！！」

唯「えっ？あずにゃん？」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

今書いてるの>>1？

梓「なんだその腹ァああ！笑い殺す気かこの池沼っ！！」ﾊﾟﾝﾁ

唯「うっ・・・」ﾊﾞﾀｯ

梓「倒れてんじゃねぇよｗｗｗ蹴って欲しいのかｗｗｗ」ｹﾘｹﾘｯ

唯「や、やめよあずにゃ・・・」ｹﾞﾎﾞｯ

梓「吐いてんじゃねぇよｗｗｗキタねぇなｗｗｗｗ」

唯「かはっ・・」ﾊｧﾊｧ

梓「吐きすぎｗｗｗ・・・？何だこの黒いの？」

唯「ハァハァ」

梓「長くて・・・たくさんあって・・先っぽになにか付いてる・・・？」

唯「ハァ・・・」ｹﾎ

梓「はだいろ？・・・ひとのかお？」

唯「・・・」

梓「これって・・・」

唯「澪ちゃんだよ・・・」

梓「えっ？」

唯「えっ？」

予想外の展開

梓「ふざけないでください！なんで澪先輩の頭が出てくるんですかっ！」

唯「たべちゃったからだよ」

梓「た・・・べた？」

唯「たまにね、女の子食べたいって気持ちを我慢できなくなるんだ」
唯「それでいつの間にか二人きりになって、抑えきれなくって・・・」

梓「そんなことはどうでもいいです！！」

唯「えぇー・・・、割と気合入れてカミングアウトしたんだけど・・・」

梓「そんなことより澪先輩のパンツはどこですか！」

唯「ぱ・パンツ・・・？」

梓「そうですっ」ﾌﾝｽｯ

唯（え？あずにゃん変態さん？ここは逆らわない方が・・・）

唯「あっ、この歯に挟まってる奴かも・・・、ちょっと待って」ｼｰﾊｰｼｰﾊｰ

梓「早くするですっ！」

唯「シーハーシーハー」ﾎﾟﾛｯ
唯「はい、澪ちゃんのパンツ」

梓「ついに手に入れたですっ！」ｸﾝｶｸﾝｶ

唯「あずにゃんにはほとほと愛想が尽きたよ・・・」ﾄﾎﾎ



紬「くくく・・・、今回は事なきを得たが、いずれ第2第3の梓が現れるであろう・・・」
紬「なぜなら彼女たちもまた琴吹の陰謀に巻き込まれた被害者たちなのだから・・・・」ｸｸｸ

>>61
これ見てちょっとでも>>1が書いてると思えるお前は脳味噌腐ってんのか？

くそつまんね

乙！

>>67
いや、ID違うから読んでないし
でももしかしたら>>1かもしれないと1%の可能性を考慮して聞いてみたんだよ

>>70
なにこいつ厨房臭い

クレイモア…

さーて乗っとるかな…

まだかな

こいつはひでえ・・・

せっかく面白かったのに…>>1ェ…

>>1ﾊﾏﾀﾞｶｧ

縞パンぺろぺろ
ほ

書いてくれると信じて

なんなのこのスレ

>>1やーい！

_, 、
´bb　
　ゝ　
｀ﾆ　 いいんじゃないかな

ほ

すいません>>1です。思いの外帰宅が遅れてしまいました
続き書きます

律は右手で梓の服のボタンをはずす。

小さい胸が露わになる。

梓「んん、かはっ、あっ、田井中、ぬ、ひてぇっ･･･!」

律「律先輩･･･だろ？」

律「どうやらその生意気な口を塞ぐのが先みたいだな」

律はそういうと左手を梓の口に入れたままパンツを脱ぎ始めた。

おうふ

梓「？！」

律「ほーらお前の大好きな縞々パンツだｗ」

律は梓の顔の前で自ら脱いだパンツをかざす

梓「や、やめっ臭っ」

律「何だって？」

梓「・・・・・」

律「よーし良い子だ」

律が持っていたパンツを梓の口にねじ込もうとしたその時

澪「律、そこまでだ！」

澪「お前はやり過ぎだっての」

ボカッ

律「いてぇ、だって梓が・・・」

澪「梓泣いてるだろ」

そう言うと澪先輩は両手の紐を解いて涙を拭いてくれた。

梓「澪先輩〜」

澪の胸に抱きつき澪ッパイを堪能する梓

うん

澪「みんな外で花火やってるから行こう」

律「あ、ああそうだな」

澪「ほら梓も」

梓「わ、わかりました。」

〜外

梓（糞っ糞っ田井中の奴、二度ならぬ三度もパンツの臭い嗅がせやがって）

梓（まあそのうち二度は自分で嗅いだんだが）

梓（しかし澪先輩のパンツを手に入れるのはこの合宿が最大のチャンス）

梓（最終手段としてこれを使うか・・・・）

梓の手には「パソコン部品在中」と書かれた紙袋が握られていた。

PC部品ｗｗｗｗｗ

〜部屋

花火を終え皆で部屋に戻る。

梓「みなさーんお茶が入りましたよ。」

澪「おお梓、気が利くな」

紬「私お菓子持ってきてるから食べましょう」

梓（ふふふ・・・）

イイハナシになりかけたところでPC部品www

〜３０分後

梓「ふふ、全員寝静まったようですね。」

梓「さすがは闇のネット通販で手に入れた代物」

梓「これで遂に澪先輩のパンツをｗｗｗ」

梓「澪先輩のぱんつをクンカクンカする能力…」
に見えて仕方ない。

梓「っとその前に田井中にさっきの恨みを晴らしてやるです」

梓は油性マジックを取り出し律のおでこに「中」、そしてドジョウ髭を書いた。

梓「ククク、これで田井中ラーメンマンの出来上がりｗ」

梓「さて、本命の澪先輩のパンツを」

梓は寝ている澪に近づき澪のズボンを脱がせた。

佐天「初春のぱんつをクンカクンカする能力…」

梓「こ、これが夢にまで見た澪先輩のパンツ！」

梓「しかも念願の縞パン！」

梓「いかん、また興奮して鼻血が」

「これで鼻血拭きなよ」

梓「あっスイマセン拭き拭き」

梓「ってええっ？！」

あずにゃんって他の先輩は慕っている描写があるのに
田井中だけあきらかに見下しているね。

律「お前の考えは全てお見通しだ！」

律「お前はお茶に睡眠薬を入れみんなに飲ませた、そうだろう？」

梓「ぐぐ・・・・」

律「私はお茶は飲まなかった。残念だったな」

梓「田井中、その顔で言っても締まらないです」

律「う、うるさい」

パンツの一枚くらい見逃してあげればいいのに

律「お前の手に持ってる鼻血を拭いた布を見てみろ」

梓「？！こ、これはパンツ？もしや・・・・・」

律「そうだ、私のパンツだ！これで四回目か？」

梓「うう、ゴフッ」

律「中野おおぉ！！」

梓「田井中ああぁ！！」

律「中野おおぉ！！」

梓「田井中ああぁ！！」




お終い

え‥なな、に‥これからじゃないのか？

とりあえず乙

おわりかよｗｗｗｗ
乙ｗｗｗｗ

なん……だと…？

いや、お前はもっと書けるはずだ…

田井中ラーメンマン想像したら可愛すぎた

>>100
唯もそうだけど尊敬できる部分が少なすぎるからなｗ

とか言ってたら終わった、乙
BASARAのお館様と幸村かよｗｗｗ

まだ出来るはずだ信じてよ

何で律はこんなに梓にパンツの匂い嗅がせてるのw

梓=俺

と思ってる人間が全国にどれだけいることやら。

けいおんＳＳで腹抱えて笑ったのは始めてだ

保守

中野おオォォ！！

なぜ直接嗅ごうと思わないのだ・・・