澪「梓！もっと罵ってくれ！」

学校

澪「り、律。相談があるんだ」

律「なんだ？」

澪「あ…あの…」

律「ん？」

澪「…や、やっぱなんでもない！」

ｽﾀｽﾀ

律「おい！澪…」

　　　　　　　　　　　　Λ　　　　＿
　　　NN　　　　　　 /　　￣￣ヾノ
　　Σ 　| 　　　　　|　　f |＼,　 /|
　　　| 　| 　　　　　|　　| |　 ｡ii/｡))
　　 |　 |　　　　　　(　（　⌒　Y ⌒） ＿＿＿_
　 　|＿|　,＿＿__／ヽ　　　　介 ／　　 　 　ヽ　_
　　|　　 '"ヽ　　 t､／ ヽー i´￣（￣｀ー-‐´￣） ヽ
　　|＿/ ､､i　　　ヽ 　　　,,/ゝ 　 > （・）-o-（・） ＼
　 |　 /　ヽﾉ　　 　|　　　j　||　 　(_　 （__人__）　）　 |　 ＿＿＿＿＿＿＿_
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　 |　 {　　　　￣''ｰ-､,,_,ﾍ^..ノ ￣｀ー､＿＿,-‐´　＼　| |　　　　　　　　　　|
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　 | 　|　 　　　　　　ヽ ＿＿＿＿,ノγ⌒ヽ)ニニ-￣　　　| |　　|

律「澪〜？どこだ〜？」

紬「どうかしたの？」

律「あ…ムギ。澪のやつ見なかった？」

紬「私は見てないけど…」

律「どっか行っちゃったのかな…」

紬「何かあったの？」

律「いや…まあ、私に相談があるとか言ってきたんだけど、やっぱりいいってどっか行っちゃってさ」

紬「あら…」

律「あんな事されたら内容が激しく気になる！」

二年教室

純「梓あああぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

梓「ちょっと純！離れなさいよ！」

純「わわわわわわ私を…私をぶっ壊してええええええええええええ！！！」

梓「キモいっ！！！」

ﾊﾞｷｯ

純「ゲフッ！」

梓「とりゃっ！」

ﾄﾞｺﾞｯ!

純「ふごっ！」

ﾊﾞﾀ

純「し、幸せ…」

梓「笑顔で気絶してるし…」

純「ﾊｧ…ﾊｧ…」

梓「まだ意識がある…。純が気絶してる今の内に部室行こう」

ｽﾀｽﾀ

梓「はぁ…。純は私の思い通りになりすぎたな」

梓「ちょっと反抗的な態度をするほうが私は好きなのに」

梓「そもそも純をイジメてもあんまり気持ちよくないし」

梓「誰かいい感じの人はいないかなあ…」

ゴキブリぶっ殺す

部室

ｶﾞﾁｬ

澪「…！」

梓「あ。澪先輩」

澪「あ、梓か…」

梓「どうかしたんですか？」

澪「り、律に会ったか？」

梓「今日はまだ会ってませんけど」

澪「そうか…。…まあ、これから部活でどうせ律と会うんだけどな。覚悟するか…」

梓「律先輩と何かあったんですか？」

澪「い、いや…。ちょっとな」

梓「ちょっとってなんですか」

澪「まあいろいろだ」

梓「いろいろってなんですか」

澪「…律に相談をしようとしたんだ」

梓「相談？」

澪「相談をしようとして律に話しかけて…そしたらやっぱり相談したくなくなって逃げてきた」

梓「なんで相談したくなくなったんですか」

澪「…律に気持ち悪がられるかもしれなかったから…」

喧嘩商売の石橋を思い出した

梓「…どんな内容の事を相談しようとしたんですか？」

澪「…」

梓「澪先輩？」

澪「それを言ったら梓に相談する事になる。梓に気持ち悪がられるのも嫌だ」

梓「何言ってるんですか！私は澪先輩を尊敬してるんですからそんなこと絶対に思いませんよ！」

澪「あ、梓…。うう」ｿﾞｸｿﾞｸ

澪「…ﾊｧﾊｧ」

梓「…澪先輩？」

澪「うう！お、抑えろ私！この気持ちを！」

梓「どうしたんです？」

澪「ううっ！あ…あああああああ！！」

梓「え…？」

澪「あ、梓あああああああああ！」

ﾄﾞｻｯ

澪は梓を押し倒す


梓「きゃっ！」

澪「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

梓「澪先輩…息が荒いですよ！」

つづき

澪「あ、梓ああああああああああああ！」

梓「ひぃぃ！」

澪「私！Ｍなんだ！他人に罵られたり蹴られたりする事で快楽を覚えるヤバい奴なんだ！」ﾊｧﾊｧ

梓「え…！？」

澪「し、しかも！Ｍに加えて私はロリコンでレズなんだ！」ﾊｧﾊｧ

梓「え〜〜！？」

澪「だ、だから…ずっと前から…梓の事…」ﾊｧﾊｧ

梓「ちょ！澪先輩何する気ですか！？」

　　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　どうしてこんなになるまで放置したんだ！
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__　　　　　↓澪
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll

澪「梓は…ナプキン派か？」

梓「え？」

澪「私は無論ナプキン派だ！梓はどうだ！？」ﾊｧﾊｧ

梓「み、澪先輩…なんて質問してるんですか！」

澪「前から梓に下ネタを言いまくるのが夢だったんだ！」ﾊｧﾊｧ

梓「なんですかそれ！」

澪「ああああああ！もう我慢出来ない！ア○ル締めて行こう！！！」

梓「きゃあああああ！」

梓「まだ……きてません///」

梓「って…いい加減にしろおおおおおおおおおおおおおおお！」

ﾊﾞｷｯ

澪「ひでぶっ！」

梓は澪の腹を思いっ切り蹴る

澪「ううう…」

梓「はあ…はあ…」

梓は澪が苦しんでいる間に澪から逃れる

梓「…」

澪「あ、梓…ごめんなあ…。いきなり…あんな事して…」

梓「…」

澪「私…欲望を抑えられなくなって…。私がこんなドＭな変態だなんて…引いただろ…」

梓「…そんな事ないですよ。澪先輩」

澪「え…」

梓「引きなんてしませんよ」ﾆｺ

澪「あ、梓…」

梓「むしろメチャクチャ嬉しいですよ」ﾆﾔ

澪「え？」

ﾊﾞｷｯ!

澪「あべしっ！」

澪は梓に顔面を思いっ切り蹴られる

ﾄﾞｻｯ

澪「ぐふっ…」

ｸﾞｲｯ

澪「うっ…」

梓は澪の胸ぐらを掴む

梓「澪先輩…嬉しいですか？」

澪「…ﾊｧﾊｧ」

梓「その顔だと最高に嬉しいみたいですね」

澪「嬉しい…梓が…私の顔を蹴ってくれたあ」ﾊｧﾊｧ

梓「澪先輩は嬉しくても、まだ私は全然嬉しくないんですけどね」

澪「え…」

ﾊﾞｼｯ！ ﾊﾞｼｯ！ ﾊﾞｼｯ！

澪「ぶっ！ぐっ！」

澪は梓にほっぺを何度もぶたれる

梓「ほらほら！澪先輩だけ気持ちよくなるなんて不公平です！私も気持ちよくさせろ！」

澪「あああん///気持ちいい！梓が私の顔をぶってくれる！あああん///」

梓「何ぶたれて感じてるんだよ！豚野郎！」

ﾊﾞｷｯ!

澪「はあああん///」

梓「ふふ！いい顔ですよ澪先輩！その無様な顔！私も最高に気持ちいいです！」

澪「梓…激しい…」

梓「ほらっ！」

ﾄﾞﾑｯ!

澪「がはっ///」

梓「もっともっと！」

ｶﾞﾁｬ

律「遅れてすまねー」

紬「唯ちゃんが家の都合でまっすぐ帰ったらしくて…」

澪「ﾊｧﾊｧ！梓！もっと罵ってくれ！」

梓「梓？梓様でしょ！豚が！」

澪「はあああん///梓様〜！」

梓「ほら！気持ち悪いツラしてんじゃないわよ！」

ﾊﾞｷｯ!

澪「ああああ///もっと！もっと蹴って下さい〜！」

梓「あははは！楽しい〜！」

律「」

紬「」

ﾊﾞﾀﾝ

あずにゃんはどのＳＳでもいいキャラになるな

澪梓好きだけどこれはちょっと…


支援

梓「…ん？」

澪「え…」

梓「今、律先輩とムギ先輩が来た」

澪「え！？律が！？」

梓「あちゃー。先輩達にはこのキャラ隠したかったんだけどな…」

澪「でも、私に対しては…」

梓「あんたはいいの！だってこれから私の奴隷だもの！」

澪「奴隷…///」

梓「奴隷って言われて喜ぶとか…。澪先輩って本物のマゾ野郎だったんだ…」

澪「はい…マゾ野郎です…」

梓「まあ先輩を奴隷ってのはやりすぎだからやめときますよ」

>>22
最近あずにゃんが良いキャラになってるSSあったっけか？ｗｗｗ

梓「…いいんですか？澪先輩」

澪「え？」

梓「律先輩とムギ先輩を部室に呼び戻さなくて」

澪「それって…」

梓「澪先輩、律先輩とムギ先輩からド変態として引かれてますよ。このままじゃ学校中から変態って呼ばれるかも」ｸｽｯ

澪「あ、あああ〜！」

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

梓「こういう風にいじめるのも楽しい〜！」

梓「純なんかより澪先輩のほうが刺激的でかなり楽しめるな〜」

廊下

澪「律〜！ムギ〜！」

紬「み、澪ちゃん…」

律「澪…」

澪「待ってくれ！誤解しないでくれ！」

紬「わ、私達…何も見てないわよー」

律「そ、そう！澪と梓がハードなプレイをしてるところなんて…」

紬「りっちゃん！」

律「あ…。あのな…澪…気にするな！つい欲情しちゃったんだろ」

澪「勘違いしすぎだ！(だいたいあってるけど…)」

澪「とにかく！二人共部室に来て！」

律「あ、あれを直に見せるのか！？」

紬「私達…そういう趣味は…」

澪「違う〜！一から説明するから来てくれ！」

律「わ、わかったよ…」

部室

梓「あ…ちゃんと連れて来たんですか。偉いですね。澪先輩」

澪「ふん。今はドＭスイッチはオフだ」

梓「そうですか。じゃあ私もドＳスイッチオフにしておいてあげますね」

律「…」

紬「…」

澪「…あ、あのだな。えーと…。…あ、梓が説明してくれっ！」

梓「なんでですか！澪先輩が言い出したんでしょ！そんな事も出来ないなんてクズですね！」

澪「クズ…」ﾊｧﾊｧ

律「お、おーい。ドＳスイッチとドＭスイッチはオフなんじゃないのかー」

梓「あ。そうでした」

澪「…ゴホン！わかった。私が説明する」

梓「最初からそうして下さい」

紬「あの…説明って。何の？」

澪「私の悩みについてだ」

律「ああ。さっき私に話そうとした…」

澪「ああ。もうハッキリ言う。私はドＭだ」

律「うん。流れ的にわかった」

紬「私も」

澪「…ドＭに加えてロリコンでレズだ」

律「ええっ！？」

紬「ウソっ！？」

梓「思いっ切り引かれてますね」

澪「だから言いたくなかったんだ…」ｸﾞｽ

梓「(泣いてる澪先輩。見てるとゾクゾクするけど今はドＳスイッチオフだから我慢しないと)」

支援

澪「わ、私は打ち明けたぞ！次は梓だ！」

梓「私ですか？」

律「なんか趣旨変わってないか？」

澪「私は全部言ったんだ！梓も全部言え！」

梓「何命令してるんだよ豚が」

澪「はあん…///」

梓「あ。ちょっとスイッチ入っちゃった。…わかりました。私も言いますよ」

律「なんか暴露大会になってるぞ…」

梓「私、ドＳなんです」

紬「それも流れ的にわかってるわ」

なんか癖になるわ

また澪と梓はレズってんのかよ・・・・・・

いいぞもっとやれ

梓「…ってなわけで、さっき私と澪先輩でＳＭプレイをしてたんです」

律「そ、そうか…」

紬「なんだか澪ちゃんと梓ちゃんを見る目が変わりそう…」

澪「そ、そういうのが嫌なんだ！」

紬「え…」

梓「澪先輩…」

律「…澪。さっき私に相談したかったこと。今ここで言ってくれよ」

澪「…わかった」

出かける前に澪梓支援

澪「私、ドＭでロリコンでレズなこの体質を治したいんだ」

律「そうなのか…」

澪「この体質でずっと生きていったら将来的に大変な事になると思うんだ！」

律「まあ、確かに…」

梓「ドＭとロリコンとレズっていう三大変態要素が合わさってますからね」

紬「確かに将来犯罪を犯しそうだわ」

澪「そうなってしまう前に…この体質を治したいんだ…」ｸﾞｽ

律「澪。お前…結構悩んでるんだな…」

えむえむっ！にあわせてあずにゃんがどＳなわけね

澪「私、前からこの事を誰かに相談したかった…。でも気持ち悪がられて引かれるのが怖くて…」

紬「澪ちゃん…」

律「何言ってるんだよ！澪！私達は友達だろ！お前がどんな体質だろうと引きはしない！」

梓「さっき思いっ切り引いてたじゃないですか」

律「あ、あれはだな！いきなりだったから」

紬「澪ちゃんと梓ちゃんがあんな事してるのを突然見るとね…」

澪「やっぱり引いてる…」ｸﾞｽ

律「こ、これからは絶対引かない！だから元気出せ！」

紬「私達は澪ちゃんの味方よ！」

律「そうさ！…よし！その体質を治すの、私達が全力で手伝ってやる！」

紬「頑張りましょう！澪ちゃん！」

澪「律…ムギ…」ｳﾙｳﾙ

律「ドＭとロリコンとレズ！一つずつ無くしていけばいい！」

梓「いやドＭは残しておいて下さいよ。せっかく楽しみが増えたのに」

律「梓お前な…」

梓「ほら」

ﾊﾞｷｯ

澪「はあああん///気持ちいい！」ﾊｧﾊｧ

律「…」

エスにゃんが澪ちゃんにMMQ

梓「このドＭを治すのにはかなり苦労しますよ」

律「あ、あのさ澪。誰にでも蹴られただけでそうなるのか？」

澪「ああ…そうだ」ﾊｧﾊｧ

紬「息が荒いわ…」

澪「ちなみに大勢の前で見られるのは非常に興奮する」ﾊｧﾊｧ

律「そうとうだな…」

梓「罵られたりするのも興奮するんでしょ」

澪「ああ…あと可愛い女の子に下ネタを言うのも興奮する」ﾊｧﾊｧ

律「(澪がここまで変態だったなんて…)」

澪＝太郎+シノ(中の人ネタ)
梓＝美緒(中の人ネタ)

こんな感じか

澪「も、もう我慢出来ない。律…私を蹴ってくれ…」ﾊｧﾊｧ

律「えっ！？」

梓「(これは完全にドＭスイッチオンになってるな…)」

澪「紬でもいい！誰でもいいから私を罵ってくれ！」ﾊｧﾊｧ

紬「で、出来ないわよそんな事！」

澪「断られた！じ、自分の思い通りに行かないのも興奮するううううううううう」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

梓「(もう我慢できない…。ドＳスイッチオン！)」

梓「おいそこのド変態野郎！」

澪「はあああん///」

梓「気持ち悪いツラ見せるんじゃないわよ！」

澪「あああん///梓様〜」

梓「澪。私お腹すいたわ」

澪「はい。何を食べますか？」ﾊｧﾊｧ

梓「あんたを食わせなさい！」

ｶﾞﾊﾞｯ

澪「あ！梓様〜！そんな無理やり！」

ﾋﾞﾘｯ

梓「高そうなブラジャー着けやがって！」

ﾋﾞﾘｯ

澪「ああん！梓様！無理やりブラジャー取らないで！」

梓「こんなに大きな胸しやがって！」

ﾁｭｰ ﾁｭｰ

澪「あああああああ///す、吸わないでええええええええええ///」

梓「ぷはっ！ああ…マズい！」ﾍﾟｯ

澪「そんな…///」

梓「おっぱい吸われて感じてるのね。この変態」

澪「ﾊｧﾊｧ」

律「…帰りたい」

紬「私も…」

あのムギさんが引くとか相当だよな

梓「…ってな感じで澪先輩のドＭを治すのは大変ですよ」

律「あ。私達に教える為にそれやったの」

澪「梓様…ブラジャー…」

梓「ほーら。取りにいけー」ﾎﾟｲｯ

澪「ああ…部室の外に〜」ﾊｧﾊｧ

梓「何をされても快感を得るド変態ですよ」

紬「むしろ最強な体の気が」

律「そうだな」

梓「先輩達は澪先輩のこの体質を治したいんですよね」

律「ああ。澪の為…なのかな？」

梓「まあ止めはしませんよ。頑張って下さい」

律「いや。けいおん部みんなで協力しようぜ」

紬「そうよ。梓ちゃんも何か協力して」

梓「…じゃあレズとロリコンを治すのを手伝いますよ。この二つは普通に気持ち悪いですから」

律「私とムギと唯はドＭを治す！」

梓「あ。そういえば唯先輩は？」

紬「家の用事とかで授業終わったらすぐ帰ったのよ」

澪「梓様が罵ってくれたあ///」ﾊｧﾊｧ

律「…これを唯に説明するのは非常にめんどくさそうだ」

平沢家

ﾊﾞｼﾝ!

憂「あああ///」

唯「えへへー。本日38発目のビンタ！」

憂「お姉ちゃん…最高に気持ちいいよ///」

唯「本当に？私はまだあんまり気持ちよくないなあ。憂をいじめる為にわざわざ部活休んで早く帰って来たのに」

憂「ごめんね…。お姉ちゃん」

唯「私の期待を無視してさ。最低な妹だよね。憂」

憂「…ﾊｧﾊｧ。お姉ちゃんが罵ってくれる///」

唯「…だから〜！憂だけ気持ちよくなるのはズルいよ〜！」

憂「ごめん。お姉ちゃん…。お姉ちゃんの事を無視して一人で気持ちよくなる私って最低だよね…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯「それ！それだよ！その泣き顔最高！ゾクゾクしてきた！もっと見せて！」

憂「も、もうあんまり泣けないよ…」

唯「困った顔も最高だよ憂！」

憂「お姉ちゃんが喜んでくれた…！」

唯「じゃあご褒美をあげよう。…唯キック〜！」

ﾊﾞｷｯ！

憂「はううううううううう！」

唯「私も気持ちよくなってきたよ！憂！」

憂「よかったね…お姉ちゃん///」

唯「唯キックを浴びれて嬉しい？」

憂「凄く嬉しいよ///お姉ちゃんに暴力ふるわれるのが本当に気持ちいい」

唯「憂は変態さんだね〜」

憂「もっと罵って…///」

唯「憂はドへんた…」

ｳﾞｰ ｳﾞｰ

唯「もう。いい所なのに電話だよ。憂、ちょっと電話するね」

憂「わかったよ。お姉ちゃん」ﾊｧﾊｧ

唯「ん。りっちゃんからだ」

唯「もしもしー。りっちゃん〜？」

律『おお唯ー』

唯「どうかしたの？」

律『まあ、今日お前がいない間いろいろとな』

唯「何があったの？」

律『澪がまあ…。…』

唯「ん？」

律『や、やっぱり明日学校で話す！明日は部活来れるのか？』

唯「あ…うん。明日は来れるよ」

律『そうか。じゃあそこで話す。…あの、唯』

唯「何？」

律『ＳＭってどう思う？』

唯「…！」

律『あ！へ、変な事聞いてごめん！ただ、聞いてみたかっただけで…』

唯「う、うん！えーと…えすえむかー。私はちょっとよくわからないかな〜」

律『そうだよな！悪い！じゃあまた明日学校で！』

唯「うーん！じゃあね！」

ﾋﾟｯ

憂「律さんから？お姉ちゃん」

唯「りっちゃんに私と憂のＳＭプレイがバレたかもしれない」

憂「えっ！？」

憂「どうして！？私とお姉ちゃんは学校では普通の姉妹のはずだよ！」

唯「そうしてきた筈だけど…。りっちゃんが電話で私にＳＭをどう思うかなんて聞いてきたんだよ…」

憂「律さんが…」

唯「うーん。なんでバレたかな…。りっちゃんがこの家に遊びに来た時に私と憂のＳＭプレイに使うろうそくやムチを見たとか！」

憂「でもろうそくやムチは私の部屋のおしいれにちゃんと隠してあるよ」

唯「じゃあどうしてかなー」

唯「私の部屋に隠してあった女王様コスチュームを見たかな…」

憂「隠してたんならそれもないと思うけど…」

唯「とりあえずりっちゃんに感ずかれた。それか完全にバレたってのは確か」

憂「どうするの？お姉ちゃん…」

唯「明日打ち明けるしかないね」

憂「ええ！？」

唯「まああんまり困らないし。りっちゃん達なら秘密にしてくれそうだし」

憂「まあ確かにね…」

唯「明日、けいおん部のみんなに言うね！私と憂のＳＭプレイを！」

眠いからすまんが今日は寝る

>>57
あんもういいところだったのに！！

オイオイ
僕たんのいきり立ったおにんにんどーすんだよ

焦らしプレイか






ﾊｧﾊｧ

誰か続き書いてくれ

露出狂な澪なら前書いたことあるな。続編書こうとしたら規制規制で書く気うせたがｗｗ

文章力ないけど俺が続きを書くぜ

翌日

唯「りっちゃん〜」

律「おお、唯か。昨日の話なんだけど・・・」

唯「うん、ＳＭがどうとかでしょ？」

律「うん、変なこと聞いてゴメンな。ただいろいろと事情があって・・・」

唯「私こそゴメンね。みんなを驚かせちゃって」

律「は？唯がなんかしたのか？」

唯「え？」

律「は？」

お断りします

とりあえず>>1が戻ってくるのを待つか

>>57
おいこら！
ささっと続き書けや！

律「まあいいや。とりあえず部室に行こう」

唯「うん・・・（感づかれてない？じゃあ昨日のはなんなんだろう？）」

律「唯を連れてきたぞ〜」

紬「唯ちゃん、昨日はどうしたの？」

澪（唯にも私のドＭなところを見せるのか・・・）

梓「家の用事ってなんだったんですか？」

唯「いやぁ〜、ちょっとね〜」

律「変なやつだなぁ。まあ澪ほどではないか・・・」

澪「わぁぁぁ！律！！」

唯「澪ちゃんどうかしたの？」

澪「いや、なんでもない！気にするな！ハハハハ！」

唯「ふ〜ん」

>>60
気持ち悪いツラ見せるんじゃないわよ！

それは別スレで書いて、投下する度に保守がわりにここに「ほ」って書き込んでよ。

>>67
書くな

ほっ

補修

失踪したでもないのに続きを書くなｗ

ほし

澪

は

エ

作員

北の

国

スレ主寝たみたいだから俺が続き書いてもいい？
けっこう有名な書き手なんだが

いつも思うけど普通に保守スレにするより誰かに書いてもらった方がいいんじゃ
他の奴が書いて誰が困るの？

寝る前歩

>>1が逃げたわけじゃないからこのスレでは書かなくていい

まだまだ

ほ

澪にゃん

ほしゅにゃん

>>88
IDがｗｗｗｗｗ

まじかよ…

ほ

h

ほ

h

ほ

ムギが引くとか珍しいSS

ムギさんにも守備範囲があるんだよ

ｈ

ほ

>>1です。保守ありがとう
携帯の電池がヤバいのですまんが家帰ってから書く

ほ

てか保守間隔よくわかんね

澪ちゃん、憂ちゃん、純ちゃんのドＭ三人トリプル調教する展開を激しく期待。

ほっほっほ

ほ

ほ

おまたせ
ゆっくり書いていく

次の日

部室

ｶﾞﾁｬ

唯「おまたせ〜」

律「おおー唯。来たか」

唯「昨日はごめんね〜」

紬「いいのよ。家の都合でしょ」

唯「ん…。ま、まあねー」

律「まだ澪と梓が来てないな…」

紬「話は全員集まってからのほうがいいわよね」

唯「…！あ、あの…」

律「ん？どうした？」

唯「私…全部言うよ！」

律「え？」

唯「全部打ち明けるからクラスのみんなに言うのはちょっとやめてくれないかな…」

紬「唯ちゃん、何言ってるの？」

唯「もー。ムギちゃんも知ってるんでしょ。私と憂が家でＳＭプレイをしてること！」

律「え」

紬「今なんて…」

唯「あ、あのね！事の始まりは私と憂の食卓なんだよ！」

律「あ、ああ…」

唯「ある日、憂が私が食べようと思って１ヶ月残しておいたアイスを食べちゃったんだよ！」

律「１ヶ月もかよ」

唯「憂はお姉ちゃん食べないのかと思ってとか言い訳をしたんだよ！」

紬「それ言い訳じゃないと思うけど…」

唯「さすがの私もイラっときてさ！憂の顔を思いっ切り殴ったんだよ！」

律「あの憂ちゃんを唯が…」

唯「そしたらね！憂、物凄い幸せそうな顔をしたんだよ」

紬「あら…」

唯「私は何度も憂の顔を殴り続ける。憂は物凄い快感を得ている」

唯「殴られてる憂の顔が私のサド魂に火をつけたんだよ！」

律「なんだよサド魂って…」

唯「それから、次の日からは毎日家で憂と激しいＳＭプレイをしているという訳です！」

紬「そ、そうなの…」

唯「…私は打ち明けたよ！」

律「で、出来れば打ち明けないほうがよかった気が…」

唯「な、何それ！りっちゃんから言ってきたんでしょ！」

律「え？私？」

唯「りっちゃん、昨日電話でＳＭの話を私にしたでしょ！あれは憂と私のＳＭプレイがバレたって事でしょ！」

律「いやちげーよ！百歩譲って唯と憂ちゃんのＳＭプレイを私が知っても黙ってるよ！」

唯「え…！？りっちゃん知らなかったの…？」

律「そうだよ！今、唯から暴露されて初めて知ったよ！」

紬「まさか唯ちゃんが憂ちゃんとそんな事をね…」

唯「そ、そんな〜！りっちゃん達、私が部活休んで憂とＳＭプレイをしてるのを怒ってるのかと思ったよ〜！」

律「おい！お前部活休んでそんな事してたのか！？」

紬「もしかすると昨日も？」

唯「うん！憂の泣き顔、最高だったよ！」

律「いや、私達に言われてもだな…」

紬「なんとも言えないわ…」

しえん！

唯「あ、あのさ。りっちゃんとムギちゃん…知らなかったんなら今の話、忘れてくれないかな…？」

律「忘れたいところなんだが忘れられそうにない…」

紬「私もよ…」

唯「そんな〜！」

律「まあさ。みんなには黙ってるから…」

唯「うう…。…じゃあなんでりっちゃんは昨日、電話でＳＭの話なんか？」

律「…あ！本題を忘れてた！」

紬「唯ちゃんの暴露話が凄すぎて…」

唯「ほえ？本題って何？」

律「それがだな。実は澪が…」

ｶﾞﾁｬ

澪「はああああん///」

ﾄﾞｻｯ

唯「え！？澪ちゃん！？」

紬「縛られてるわよ！」

律「だれにやられたんだ！？澪！？」

澪「違う…私が自分から頼んだの…///」

律「え」

唯「あ！あずにゃん！」

梓「ふふふ。まだプレイは終わってないですよ。澪先輩」

澪「あああん///」

おもろいな

澪「梓様〜！もっと！もっとキツく縛って下さい！」

梓「もう。どれだけ自分の自由を無くしたいんですか」

澪「私の自由を奪って下さい！それで梓様に蹴られて殴られてる…。ぶほおおおおおおおおおおおおおおお！」

梓「興奮しすぎよ。豚が」

澪「ああああ！梓様が罵ってくれる！」ﾊｧﾊｧ

梓「ほら！いい声で鳴きなさい！」

ﾊﾞｷｯ

澪「はああああああ///」ﾊｧﾊｧ

俺アッパー系のMよりダウナー系のMのが好きなんだって気付いたわ。

ちょっと澪ちゃん……

梓「ほらほら豚が〜！」

ﾄﾞｶｯ! ﾄﾞｶｯ!

澪「あああああ！気持ちいいよおおおおおおおおおおおおおおお///」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

梓「この変態マゾ野郎！」

ﾊﾞｷｯ！

澪「ひゃああああああああああ！罵られながら蹴られてるうううううううううううう！」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

梓「さあ豚ちゃん。この後はどうしてほしいの？」

澪「もういっその事殺して下さい…///」

梓「ふふふ。じゃあ思い通りに…」

律「ストーーーーーーップ〜！！」

カーチャと華みたい

梓「あ。律先輩こんにちは」

律「お前何してるんだよ！目的は忘れたいのか！？」

梓「…あ。澪先輩のドＭを治すんでしたね」

律「そう！なのに何故お前は澪のドＭを更に強化してくれてるんだ！？」

梓「すいません。澪先輩の顔見たらサド魂が燃えまして」

澪「ああ…誰か…罵って…」

唯「(なんかよくわからないけど澪ちゃんのあの顔を見たらゾクゾクしてきたよ)」

梓「すいません。…けど私、レズとロリコンを治すのしか手伝わないって言いましたよ。ドＭは別です」

律「何開き直ってるんだよ！」

唯「ほえー」

紬「りっちゃん。唯ちゃんが意味わからないって顔してるわよ」

律「あ。そうだな。唯に全部説明しないと」

澪「だ…誰でもいいから…踏んで…」

律「唯。実はだな…」

唯「うん」

律「澪はなドＭなんだ」

唯「うん。今のを見てるとだいたいわかったよ」

梓「あ。ちなみに私はドＳですよ」

唯「うん。それもだいたいわかったよ。私もドＳなんだよー。あずにゃん〜」

梓「え！？ホントですか唯先輩！？」

紬「梓ちゃん仲間が増えたって顔で喜ばないの」

律「そ、それでだな。澪はまあ変態の中の変態なんだ」

唯「澪ちゃんが…」

澪「誰か私をいじめて…」ﾊｧﾊｧ

律「澪はドＭに加えてロリコンでレズなんだ」

唯「ええー。澪ちゃん、そこまでの変態さんなんだ…」

澪「放置プレイも…なんだか興奮する…///」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

律「今の澪はほったらかしても快楽を覚える変態だ」

唯「うわあ…」

梓「澪先輩。唯先輩が澪先輩を見て本気で引いてますよ」

澪「ああ唯！その目で！もっと私を見下して！唯様あああああ」

律「っていくらなんでも変態すぎるだろ！」

唯「仕方ないよ。だって澪ちゃん、サド魂を燃やす顔してるもん」

律「理由になってねぇよ！」

ｻｯ

澪「ゆ、唯…」

ｹﾞｼｯ

澪「ぶへえ…」

唯「ほらほら澪ちゃん〜。これがええのか〜？」

ｸﾞﾘｸﾞﾘ

澪「ああん///唯…様！もっと踏んで…キツく踏んで…」

梓「唯先輩は顔を踏んでるので私は腹を踏みますね」

ｸﾞﾘｯ

澪「はああああ///もう最高…」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ダメだこの澪・・・早く何とかしないと・・・

律「おいいいいい！！ちょっとお前らマジでいい加減にしろって！」

梓「あ。すいません。つい勝手に」

唯「澪ちゃんが悪いんだよ。私達を誘うから」

梓「そうですそうです」

律「黙れドＳコンビ！ちょっとお前らこれから澪に近づくのやめろ！」

梓「まあこれ以上壊れると逆に面白みがなくなりますからね」

唯「うん。確かに」

律「はいじゃあ本題に入るぞ」

唯様ｗｗｗ

お互いを堕としに掛かる唯とあずにゃん……そんな光景が私の脳裏を掠めました

紬「…」ｼﾞｯｰ

律「ん？ムギ、どうかしたか？そういえばさっきから喋ってないけど」

紬「あ…なんでもないわ」

律「あ、ああ…」

唯「ねえあずにゃん。ムギちゃん…」ﾋｿﾋｿ

梓「そうですね。目覚めましたね」ﾋｿﾋｿ

唯「あえて放置しとこうよ」ﾋｿﾋｿ

梓「放置プレイですね。わかりました」ﾋｿﾋｿ

律「おーい。お前ら何コソコソ話してるんだー？つーかいい加減本題にいかせろ」

唯「なんでもないよ。さあ本題に！」

澪「」ﾆﾔﾆﾔ

律「…澪の奴、物凄い幸せな顔で気絶しちまったな」

律「まあその方が話しやすいからいいか。…えーとだな！私達はこれから澪のドＭとレズとロリコンを治す！」

唯「あれを治すの？」

梓「澪先輩、将来的にあんな変態でいるのが嫌とか言って。ドＭレズロリコン体質を治したいんですって」

唯「へえ…」

律「まあお前ら二人のおかげで更に澪がドＭになった訳だがな」

唯「いや〜。それほどでも〜」

律「誉めてねえよ」

律「まあ、ドＭは一番大変そうだからさ。まずはレズとロリコンを治すのを考えよう」

梓「あと女の子に下ネタを連発するのもですよ」

律「あーそれもあったか」

唯「澪ちゃんって本当にド変態だったんだね。改めて」

律「まあさ。真面目に考えてくれよ」

梓「そうですね。まあレズとロリコンを治すのは簡単に男を好きにさせればいいんじゃないですか？」

唯「イケメンの男の人だね！」

律「イケメンね…」

俺のことか

>>134
いや俺だろ

澪に嗜虐心芽生えた覚えがない

ドSを屈服させるのが一番興奮するんじゃないか

俺、澪を幸せに出来るかな…

梓「よいしょっと」

ｸﾞｲ

律「あ！梓、お前また澪に！」

梓「澪先輩を起こすだけですよ。主役が寝てちゃ話になりません」

律「誰が寝かせたんだよ…」

梓「ほら！起きろ豚野郎！」

ﾊﾞｼﾝ！

澪「はう///！」

紬「…」ｼﾞｯｰ

梓「まだ寝てるみたいですね」

唯「私にもやらせて！」

ﾊﾞｼﾝ！

澪「ああん///！」

梓「まだ寝てますね」

律「違う違う！寝たフリをしてるんだよ！あの反応は！」

澪は確かにイジめたくなるけど暴力したいとは微塵も思わない
ちょっといじけた所を抱きしめたりしたい

梓「え？本当ですか？」ﾆﾔﾆﾔ

律「おい。ニヤニヤが隠しきれてないぞ」

唯「澪ちゃん起きてよ。起きないとお仕置きだよ」

澪「…」

梓「起きませんね。お仕置きだって言ってるのに」

律「お前らわざとやってるだろ！もういい！私が起こす！」

唯「りっちゃんが？」

律「澪！起きないと誰も罵ってくれないぞ！」

澪「それは嫌だっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

梓「あ。起きた」

唯「寝たフリするなんていい度胸だね。澪ちゃん」

梓「ムカついたんで殴らせて下さい」

澪「はああ///」

ﾊﾞｷｯ ﾎﾞｶｯ

律「こりゃあ無限ループだな…」

澪「はあ…はあ…。みんな、悪いな…私のためにいろいろ考えてくれて！」

唯「あ！いつもの澪ちゃんだ！」

梓「どうしたんですかいきなり」

澪「賢者タイムだ！唯と梓が私を罵って蹴ったりしてくれたから私は頂点に達して…」

梓「自慰行為みたいに言わないで下さい」

律「もう澪のキャラじゃねえ」

澪「話は聞いた。イケメンを好きになればいいんだろ」

律「簡単に言うけどお前できるのか？」

澪「頑張ってみせる！多分…」

梓「多分じゃ駄目でしょ。豚野郎」

澪「豚野郎…///」

梓「あっはは！面白い〜」

律「梓もドＳを治せ」

唯「…あ！もう憂がお仕置きを欲している時間だよ！」

律「今日のＳＭプレイか…」

唯「私、今日は帰るね！澪ちゃん頑張ってね！」

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

律「帰っちゃったよ唯の奴」

梓「私達も帰りましょうか。澪先輩がイケメンを好きになるって目標ができたんですし」

澪「頑張るぞ！」

律「まあ、今日の所はこれくらいにするか」

SM(さわこ×みお)プレイはありますか？

律「ほら。ムギも帰ろうぜ」

紬「あ…うん！」

梓「ムギ先輩どうしたんですか？さっきから黙りっぱなしじゃないですか」

律「お前らのＳＭプレイにドン引きなんだろ」

澪「引かれられてると思うと興奮してくる///」

律「澪ったら重賞だなこりゃ」

紬「あ、あの！私ちょっと教室に忘れ物があるから先帰っててくれない？」

律「え？あ…ああ。わかった」

澪「じゃあまた明日な」

梓「さよならムギ先輩」

紬「ええ。また明日」

何だかんだで梓と唯にいじめ続けられそう

ムギちゃん何しようとしてるんだ？

３年教室

紬「…誰もいないわね」

紬「…澪ちゃんが唯ちゃんと梓ちゃんにいじめられてる光景…」ﾑﾗﾑﾗ

紬「ﾊｧﾊｧ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

紬「んん…」ｸﾁｭｸﾁｭ

紬「わ…私！なんで教室でこんな事やってるの〜！」ｸﾁｭｸﾁｭ

紬「しかも澪ちゃん達のＳＭプレイをオカズに〜！」

紬「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！私も変態なのかしら〜！」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

和「そうね。あなたは変態ね。ムギ」

紬「え？」

和ちゃん参戦？

まさかのわちゃん・・・

紬「の、和ちゃん！？」

和「律とムギはまともだと思ってたんだけど。まともなのは律だけのようね」

紬「な、なんの話かしらー」

和「とぼけちゃダメよ。さっきのけいおん部の一部始終、全部見たのよ」

紬「え！？」

和「生徒会終わりにけいおん部の前を通りかかったら澪の叫び声が聞こえてね。こっそり覗いて唯と澪と梓ちゃんの性癖がわかったわ。あなた達が澪ちゃんを治そうとしてるのも」

紬「そ、そうなのー」

和「あなたの性癖も今ここでわかったわ」

紬「え」

和「ふふ」

ﾊﾞｼﾝ！

紬「うっ！」

和「どう？ムギ」

紬「…気持ちいい」

和「やっぱりムギも澪と同じドＭね。さっきのあれで目覚めちゃったのね」

紬「和ちゃん…あなたは…」

和「私、隠れ鬼畜ドＳなの。最近ドＭの奴隷が欲しいって思ってたのよ」

紬「え…」

和「さて、この教室は私とムギだけ。ムギを開発してあげるわ…」

紬「(なんでかしら…恐いけど…嫌じゃない！むしろ嬉しい！)」

和「さあ、始めましょう…」

紬「…あああああああああ///」

神展開

そういえばむぎのどは初めて見る

隠れ鬼畜ドSってワードになんかワロタ

紬和とかレアすぎるだろｗｗｗ

で、さわちゃんをしばくりっちゃんはまだですか？

次の日

部室

さわ子「…久しぶりに部室に来たら…何なのこの状況？」

律「ほら！澪！イケメン写真集だぞ！」

澪「あんまり興奮しない…」

律「興奮するとかしないとかじゃなくてだな！」

紬「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」ｸﾁｭｸﾁｭ

唯「わっ！またムギちゃんが一人でお股いじりだしたよ！」

梓「ムギ先輩の理性が無くなってる…」

さわ子「練習もしてないし…お菓子も出なさそうなので当分来ないわね」

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

ｶﾞﾁｬ

唯「あ。和ちゃん」

和「ムギは…。いたいた」

ｸﾞｲ

紬「はあん///」

和「ちょっとムギ借りてくわね。生徒会室にいるから」

紬「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

唯「は、はーい…」

和「お邪魔しました」

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

梓「昨日、ムギ先輩と和先輩の間に何があったんでしょう…」

唯「ありゃあ和ちゃんもかなりのドＳだね。今の目を見て確信したよ」

梓「そうですね。和先輩…ヘタすると私達よりレベルが高いドＳかも…」

わちゃんドSはなんか納得出来るな

生徒会室

和「ほら。私の犬」

紬「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

和「ふふ…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

紬「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

和「靴下は脱いだわ。ほら、私の足の裏を舐めなさい」

紬「ああ///ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

和「ああ…。そう…そうよ！いいわ！」

紬「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

和「じゃあ…私の乳首を舐めなさい」ｽｯ

紬「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

和「ちょっと。ブラ見せただけで興奮しすぎよ。犬」

ドMのムギか・・・珍しイイな

　　　　　∧ ∧
　　　　 '´/､ ヽヽ
　　　　i （(eヽe）i　　
　 　　ﾉ (ｌ|´ヮ｀ﾉl､　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
　　　c(,＿Ｕ_Ｕ

ﾊｧﾊｧ

ムギしゃん…

部室

澪「ダメだな。イケメンの写真を何枚も見てもときめかない」

律「なんだよ。せっかく家から持ってきたのにさ…」

澪「律を見たらときめくんだけどなあ」

律「え？」

澪「ﾊｧﾊｧ律…」

ｶﾞﾀｯ

律「ちょ…澪！？」

澪「律うううううううううううう」

律「う、うわあああああ！」

梓「やめろ変態が！」

ﾊﾞｷｯ

澪「ぶへっ！」

ロリコンのくせにりっちゃんにときめくとかどういうことなの・・・

ｹﾞｼｯ

唯「澪ちゃん調子に乗りすぎだよー」ﾆｺﾆｺ

ｸﾞﾘｸﾞﾘ

澪「ああん///」

梓「大丈夫ですか？律先輩」

律「はあ…はあ。ドＳに助けられた」

澪「あああ！唯様もいいけどやっぱりロリ属性を持つ梓様がいい」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

律「…心無しかレズとロリコンも酷くなってる気がする」

梓「ドＭとレズとロリコン。全部を治すのには数年かかりそうですね」

律「いや！数日で治してやるよ！」

唯「りっちゃんやる気だね！」

律「澪のためだからな…！」

>>166
おっぱおがロリコン並みだからじゃね？

律「…とりあえずさ。唯と梓は引っ込んでたほうがいいと思うんだ」

唯「え？なんで？」

律「ほらさ。唯と梓はドＳだから澪を興奮させるだろ。しかも梓はロリ属性がある。澪を更に興奮させる。火に油だ」

梓「まあ確かにそうですけど、澪先輩と律先輩が二人だけになったらさっきみたいに澪先輩が襲いかかりますよ」

律「大丈夫！あれくらい私は対処できる！」

澪「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

梓「本当ですか？」

唯「…あずにゃん。ここはりっちゃんを信じようよ！」

梓「唯先輩…」

唯「りっちゃんの言う通り、私とあずにゃんは今日は帰るよ」

律「悪いな」

唯「ほら。澪ちゃん起きて」

澪「あ、ああ…」

梓「落ち着きましたね」

律「さあ！あとは私に任せてくれ！」

唯「うん！」

梓「…わかりました。律先輩、頑張って下さいね」

唯「じゃあね。りっちゃん、澪ちゃん」

律「ああ！」

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

ｽﾀｽﾀ

梓「唯先輩」

唯「何？あずにゃん」

梓「なんでいきなり律先輩の意見に賛成したんですか？」

唯「…そろそろ憂のお仕置きの時間だからさ〜」

梓「あ。帰りたかっただけですか」

唯「でもりっちゃんを信じてるのは本当。澪ちゃんにも元に戻ってほしいし」

梓「唯先輩…」

唯「じゃあ私帰るね！あずにゃんまた明日！」

ｽﾀｽﾀ

梓「はい。また明日」

梓「…唯先輩も澪先輩に元に戻ってほしいんだな…」

梓「…ってあれ？元に戻すんじゃなくて完全に治したいんだよね。…唯先輩、本当はどう思ってるんだろ」

梓「でもまあ、澪先輩にはこれ以上いじらない事にしよう！」

梓「みんなの為だもんね！」

梓「…じゃあ久々にアレをいじくるかな」

純ちゃん！

梓「…」ﾊﾟﾁﾝｯ

純「梓！呼んだ！？」

梓「指パッチンだけで来るなんて。純はまだ私が好きなんだね。最近は放置プレイしてたのに」

純「放置プレイも最高だよ！でも…梓に罵られて蹴られるのが一番いい…」

梓「久しぶりに見ると可愛いね。純」

純「梓も可愛いよ…///」

梓「ふふ…今日、私の家来ようか…純。親は出かけてていないし」

純「あああ///いいよ〜！ど、どんなプレイを…」

梓「それは家に着いてからのお楽しみ…」

純「はああ…///」

支援

唯一まともなりっちゃん…

りっちゃんもSに目覚める予感

律澪の予感しかしないからなｗ
梓様の奴隷が・・・

素晴らしい

ほ

ほ

律うううううううぅうううぅう

保守だろ？保守！

ほ

☆

ほっしゅん。

保守

ほ

り

俺もあずにゃんにいじめてもらいたい

エネオス灯油　だもんね

ほっ

鬼畜な和ちゃんもかわいい！
期待

ほ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1187836.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1187838.jpg

ほ

>>194
ペロペロ

>>194
ぐろ中位

ほ

ﾎﾑ

ほ

ほ

>>194
描いたの？

ほっしゅ

h

ほ

☆

っしゅ

落ちそう

ほしゅです

ほ

ほ

ほ

>>174の続きから
保守ありがとう

きたきた

その日の夜

澪の家

澪「律が言ったこと…。やらないとな…！」ｶﾁ

澪はパソコンの電源を入れ、インターネットを開く

澪「よし…。検索だな」

澪「…」ｶﾀｶﾀ

澪「…はっ！」

澪「し、しまった！ＳＭで検索してしまった！」

澪「イケメンで検索しないと…」

澪「イケメンで検索…と」

澪「いろいろ出てきたな」

澪「よし。イケメンで画像検索だ」ｶﾁ

澪「おお。画像がたくさん出てきた」

澪「…でも、ドキドキしないな」

澪「ＳＭの画像でも…」

澪「…ってダメだ！ＳＭに逃げちゃダメだ！」

ｶﾁ

澪「あ！検索しちゃった！」

もうむりだろこれｗｗｗ

このまま唯と梓に徹底的に調教されそう

澪「ＳＭで画像検索しちゃったよ〜」

澪「…ん？これは…」

澪「…！『イケメン ＳＭ』で検索してしまった！」

澪「イケメンのＳＭ画像が出てきた…」

澪「…」

澪「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「な、なんだろうこの気持ちは…。もしかしてイケメンにときめいたかな…」

どうせ梓も更生不能だろうから一緒にいろよｗｗｗ

こういう時一番頼りになるはずのムギが既に終了してるからなｗｗｗ

梓がチンポ生やせば解決

澪「…」ｶﾁ

澪「うわあ…。イケメンの男二人がＳＭプレイしてる画像だ…」

澪「ﾊｧﾊｧ」

澪「…そうか。好きになりたい物と好きな物が一緒になった物を見ればいいんだ！」

澪「イケメンのＳＭ画像…。興奮してきた！」

澪「この人、カッコイいのに縄で縛られてる」ﾊｧﾊｧ

りっちゃんなら心に生えていてもおかしくない

これはもうだめだｗｗｗｗｗｗｗ

次の日の朝

通学路

和「あ。梓ちゃん」

梓「和先輩、おはようございます」

和「おはよう。梓ちゃんと会うのは珍しいわね」

梓「そうですね」

和「…梓ちゃんも、飼ってるんだ。犬」

梓「和先輩こそ」

純「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

紬「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

梓「和先輩、昨日ムギ先輩を自分色に染めたんですね」

和「ええ。ムギはお金持ちでお上品だから、高い首輪と紐を付けたのよ。梓ちゃんの犬は…普通の首輪と紐ね」

梓「こいつはこれでいいんですよ。普通の犬だし」

純「梓様に…犬扱い…///」

梓「…犬は人間の言葉を喋るな！」

ﾊﾞｷｯ

純「あああああん///」

和「しつけがなってないわね。ムギ犬と大違い」

紬「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ。ﾜﾝﾜﾝ」

ムギ犬って新しいな
さすがにムギ豚ほどのインパクトはないけど

三年教室

律「おはよう澪！」

唯「おはよう澪ちゃん！」

澪「おはよう。唯、律」

律「どうだ？澪」

澪「ああ。律に言われた通り、イケメンの画像調べたぞ！」

唯「りっちゃん、澪ちゃんにそんな事言ったんだ」

律「ああ。澪のレズとロリコンを治す為にな！」

澪「律！私、凄い事に気づいたんだ！」

律「凄い事？」

澪「ＳＭの事だよ！！！」

律「え」

クラスメート「ＳＭ…？」ｻﾞﾜｻﾞﾜ

唯「クラスがざわめいちゃったよ」

澪「イケメンのＳＭ画像を見たら興奮したんだ！私！男通しが裸で縄で縛られてるのを見て…」

クラスメート「ちょっと何澪ちゃん…」ｻﾞﾜｻﾞﾜ

律「あああああ！澪！放課後部室で話そう！」

澪「そ、そうか…。わかった」

ウホッ！

！ッホウ

支援

放課後 部室

和「律、今日もムギを借りるからよろしくね」

律「おお。わかった」

和「じゃあ」

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

梓「ムギ先輩ったらすっかり和先輩のペットですよ」

唯「あずにゃんもペット連れてきてるね」

純「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

梓「ああ。あれは気にしないで下さい。ああやって帰りまで縛って動きを止めてますから」

律「…で、澪。話の続きを」

澪「ああ！」

澪「昨日家でイケメンのＳＭ画像を見たんだ！」

律「ああ…」

澪「その画像で興奮した！頂点に達した！」

律「しちゃったわけか。その画像をおかずに…」

澪「ああ！男通しのＳＭがなんだか好きになってきた！」

律「あちゃー」

澪「なんだ律！？嬉しくないのか！？」

律「ま、まあな…」

梓「澪先輩、そっちに目覚めちゃいましたね」

唯「ほえ？」

それはダメだ
それだけはダメだ
絶対ダメだよ澪ちゃん

唯「あの調子じゃあレズとロリコンは治せたんじゃないの？ドＭは別として」

梓「レズとロリコンは治せたかもしれませんけど、それと同時に別の属性に目覚めちゃったって事ですよ」

唯「別の属性？」

梓「唯先輩、そっちは知らないんですね」

澪「律！私、イケメンが好きになれたかな！？」

律「な、なれたんじゃないかなー」

律「(…まさか澪がBLにハマるなんて…。腐女子の澪なんて嫌だ〜！)」

さすが美少女版お前ら･･･相容れないぜ！

梓「(とりあえずまだドＭなのか確かめてみよう。まあドＭは変わってないと思うけど)」

梓「澪先輩！」

澪「なんだ？梓…」

梓「とりゃ！」

ﾊﾞｷｯ

澪「痛っ！」

唯「あずにゃんいきなり！」

澪「いたた…。…梓！いきなり何するんだ！痛いだろ！」

梓「え！？」

澪「いきなり蹴りやがって！」

ｺﾞﾁﾝ!

梓「痛い…！」

唯「あ、あずにゃん！」

律「まさか！ドＭが治ったのか！？」

澪「え！？…あ、ホントだ！私、ドＭじゃない！」

律「どうしてだ！？ロリコンレズドＭいっきに治ったと言うのか！？」

澪「ＳＭ画像を見て興奮したから…もしかするとＳ側に興味を持ち始めたのかも！私！」

律「ええ！？」

澪「そうだ！今思えば縛られてる男を見てゾクゾクした！」

梓「まさか！澪先輩がＳになるだと！？」

澪「ふふふ…。ちょっと梓で試したいな」

梓「ひ！」

唯「ドＳのあずにゃんで遊ぶなんて…澪ちゃん！チャレンジャーだ！」

治ってる………？

澪「なあ梓」

梓「な、なんですか…？」

澪「おびえてるのか？」

梓「お、おびえてなんかないですよ！」

澪「今まで私で散々遊んだくせに。強気じゃないな」

梓「だ、黙って下さい！この豚野郎！」

澪「今の豚はお前だ！梓！」

梓「え…ええ！？」

澪「ドＳをドＭにする。想像したら興奮してきた！」

梓「ドＭになんかなりませんよ！私はドＳです！」

澪「そう言っていられるのは今だけだ！」

ﾊﾞｷｯ

梓「ああああ！」

澪「ほらほら！」

ﾎﾞｶﾎﾞｶ ﾎﾞｶﾎﾞｶ

言葉攻めが少ないなここのSは

梓「ああ！澪先輩！やめて！痛い！」

澪「今思うと…よくも今まで私で遊びやがったな！」

ﾊﾞｷｯ

梓「にゃあああん！」

澪「ははは！いい鳴き声だな！」

ﾊﾞｷｯ ﾊﾞｷｯ

梓「にゃあああ///」

澪「感じたな！？感じたな梓！」

梓「う、うそ…。ドＳの私が…そんなあ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

澪「その泣き顔いい！私のサド魂がああああ！」

律「…数分の間に状況が逆転した」

澪「なあ梓。お前、貧相な胸してるなあ」

梓「ひっ！」

澪「私の胸と大違いだな。よくその胸で生きていられるな」ﾆﾔﾆﾔ

梓「き、気にしてたのに…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

澪「ははは！最高だ！」

唯「凄い！澪ちゃんが罵りを覚えた！」

澪「さあ梓！私が殴って殴って気持ちよくしてやる！」

ﾊﾞｷｯ ﾊﾞｷｯ

梓「あああああああ///」

梓「(私が澪先輩に殴られてる…)」

梓「(これもなんか…いい…かも///)」

おい待て・・・梓が犬、言わばあずわんになってしまったら、その梓の犬である純ちゃんはどうなってしまうんだ・・・？

梓「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

澪「息が荒いな…梓。嫌ならもう止めてやるよ」

梓「もっと…」

澪「ん？」

梓「もっと…殴って下さい」

澪「なんだ？何か言ったかな？私耳が悪いからよく聞こえないんだ」

梓「澪先輩！もっと私を殴って下さい！！！」

澪「あはははは！お前大声で何言ってるんだよ！気持ち悪いな〜！はははははは！」

梓「澪先輩…///」

澪「何気持ちよさそうな顔してるんだよ。変態猫が」

梓「変態猫///」

澪「…って訳で多分ドＭも治った」

律「ってかドＳになってないか？」

唯「あずにゃんは数分の間でドＭになっちゃったよ」

梓「あああ澪先輩///」

澪「これ。今から私のペットの猫な」

律「どうぞご自由に…」

澪「猫がいたら犬も欲しいな…。…ん？」

純「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

澪「ふふ…」

ｹﾞｼｯ ｸﾞﾘｸﾞﾘ

純「あああ///いい///ﾜﾝﾜﾝ///」

澪「よし。犬はこれで決定だ」

唯「澪ちゃんが二匹のペットを手に入れた…」

唯も調教してやれ

というかレズ治ってなくね？

本国を落とすとその属国も傘下に加わる訳か…

澪「ふう…」

梓「にゃあ…」

純「ﾜﾝﾜﾝ」

澪「ふふふ」

律「…と、とりあえずこれで一件落着だな(BL好きになったのはなんか嫌だけど)」

唯「そうか！ドＭとレズとロリコンが全部治ったんだね！」

澪「そうだな。唯と律には手伝ってくれたお礼をしないとな」

唯「ん？」

律「お礼？」

澪「…あのさ。私、今ので快感を覚えたんだ。ドＳをドＭに調教するの」

唯「…！」ﾋﾞｸｯ

律「これは…」

やっぱりあずにゃんはネコ

唯「み、澪ちゃん！私をドＭにするのは勘弁してくだせえ！」

澪「どうしてだ？」

唯「私がドＭになったら誰が憂のお仕置きをするのさ！？」

澪「唯と一緒に憂ちゃんもお仕置きしてあげるよ」

唯「え、ええ…」

澪「だいたい唯は調子に乗りすぎだよな。キャラソンの売り上げ全部私に負けてるくせにさ」

唯「うっ！気にしてるのにい…」ｳﾙｳﾙ

澪「胸の大きさは私に負けるどこれか妹にも負ける…」

唯「うう…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

澪「死んだほうがいいな！」

唯「うわあああああん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

キャラソンとかｗｗｗ

澪「だからさ。私が気持ち良くしてあげるよ」

唯「え…」

ﾊﾞｼﾝ!

唯「ああっ…」

澪「ふふ…」

唯「(澪ちゃんのビンタ…。なんだが新鮮な気分…)」ﾌﾗﾌﾗ

澪「ごめんな唯。今のは言いすぎた。もうビンタをしないよ」

唯「い、嫌！もっと！もっと私を責めて！澪ちゃん！」

澪「聞こえないな」

唯「もっと私をいじめて！澪ちゃん〜〜〜！」

澪「よし。唯も落ちた」

律「なんという力…」

この在日はどSになったとたん調子に乗り過ぎ
粛清されるべき

無双っぷりが凄いなｗｗ

ドＳの人間はドＭにもなれると言うからな

澪「さて律」

律「わ、私もドＭになるのか…？」

澪「…律はさ。私と一緒に楽しまないか？」

律「楽しむ？」

澪「律は私の幼なじみだから特別だ。今から始まる私の帝国の一員に入れてやる」

律「何言ってんだお前？」

澪「だから、この桜が丘高校の全生徒を私のペットにするんだよ」

律「お前何いつの間にかとんでもない野心を持ち始めてるんだよっ！」

>>257
消えろ

>律「わ、私もドＭになるのか…？」

かわいすぎる

げた箱

憂「さて、そろそろ帰ろう。今日も楽しみだな〜。お姉ちゃんのお仕置き///」

澪「憂ちゃん！」

憂「ん？…あ、澪さん」

澪「今から帰る所？」

憂「はい…。夕飯作らないといけないんで」

澪「お楽しみもあるしな」

憂「え？」

澪「家でお姉ちゃんとのＳＭプレイ…」

憂「…！？な、なんでそれを！？お姉ちゃんが教えたんですか！？」

澪「お姉ちゃんはここにいるぞ」

唯「ああ…。う〜い〜」

憂「お、お姉ちゃん！？なんで首輪なんか！？」

憂ちゃん終了のお知らせ

憂逃げてええええええ

つづきまだ

鬼畜ドSな和の漁夫の利はまだですか

俺の和はまだですか

澪「憂ちゃんをお仕置きする人も今となってはお仕置きされる人になっちゃったんだ」

憂「う、嘘！お姉ちゃんが！？」

澪「唯は今は私のお仕置きを欲する動物だ」

憂「そんな…。お姉ちゃんがそんな事になっちゃったら私の生きがいが…」

澪「憂ちゃんには申し訳ないと思ってる。だからお詫びに私がお仕置きしてあげ…」

憂「嫌です！私はお姉ちゃんにだけお仕置きされたいんです！」

ﾊﾞｼﾝ!

憂「うっ！」

澪「私に逆らうなよ。お前もこれから私のペットになるんだからさ」

憂「澪…さん…」

澪「気安く名前を呼ぶな変態」

憂「…」ﾄﾞｷｯ

澪「姉からお仕置きを受ける事を楽しみにしてるなんて…変態マゾヒスト以外の何者でもないよなあ」ﾆﾔﾆﾔ

憂「…そう…です。私…変態マゾヒストなんだあ///」

澪「じゃあ誰にお仕置きされても喜ぶのが変態マゾヒストだよなあ」

憂「はい…///」

澪「ふん！」

ﾊﾞｷｯ!

憂「ああああ///気持ちいいよおおおおおおおおお///」

澪「はははは！この変態が！」

律「憂ちゃんも澪に支配された…」

生徒会室

紬「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

和「ああ…気持ちいい。…もっと私の下半身を舐めなさい。私がイくまで舐め続けなさい！」

紬「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

和「あああ！イきそう！」

ｶﾞﾁｬ

和「…！」

澪「変態プレイは楽しいか？お二人さん」

和「み、澪！？」

わちゃん終了のお知らせ

和「あ、あなたどうして！？ドＭのハズじゃあ」

澪「そんな事はどうでもいいだろ変態眼鏡」

和「変態眼鏡ですって！？」

澪「だってそうだろ。犬に自分のアソコを舐めさせてるんだぞ？」

和「何をしようと私の勝手でしょう！」

澪「まあそうだけどな。ただ、私がお前を性欲が有り余ったメス猿と思うのは変わらない」

和「ふざけないで！」

澪「だってほら！和のアソコ、びしょ濡れだぞ！」

和「うっ…」

和「こ、これは！今…この犬に舐めさせてたから！」

紬「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

澪「誤魔化すなよ。私に罵られて欲情して濡らしてるんだろ」

和「ち、ちが…」

澪「違わない(まあ和がそんな事で濡らすわけないけどな。これは作戦だ)」

和「私が…他人に罵られて濡らすなんて…」

澪「もっと罵ってあげようか。…影薄い女。所詮は唯の幼なじみという設定で人気が出た女。中の人が無職状態」

和「や、止めなさいよ！澪///」

ﾋﾞｼｬｯ

中の人は関係ないだろｗｗｗ

中の人の事言うなよデビュー作だぞwwww

中の人はやめてやれよｗｗｗ

澪「ん？なんだ？今、アソコから吹き出した液体は？」

和「こ、これは///」

澪「(落ちた！)」

和「そんな…私が…うう…///」

澪「罵られただけでその液体が出るなんて…。これは罵るだけでセックスが出来る女だ！」

和「違う！」

澪「…何が違うんだ変態女があああああ！！！」

和「あああああ///」

ﾋﾞｼｬｯー

和「あ…ああ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

澪「怒鳴られただけでイくなんて…愛液放射機だなお前は」

和「ああ…あ…」

澪「そんなお前を優しい私は奴隷にしてやるよ」

和「はあ…はあ…///」

澪「嬉しいか」

紬「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

澪「…」ｲﾗｯ

ﾊﾞｷｯ!

紬「あああああ〜！」

澪「すがりついて来るなキモい犬が」

紬「ﾊｧﾊｧ！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾜﾝﾜﾝ！」

澪「なんだ？言いたい事があるなら喋ろよ」

紬「…私も…奴隷に…して下さい！」ﾊｧﾊｧ

澪「喋るなよ。気持ち悪い」

紬「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」ｸﾁｭｸﾁｭ

澪「罵りをオカズに自慰するなよ」

律以外がSとかM以前にキチガイすぎる。

紬「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

澪「あーわかったわかった。私は優しいからな。お前は梓猫とモップ犬に続くペットその３だ」

紬「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

和「澪…様…」

澪「おお。もう様付けとは利口だな。お前はクラスＡの奴隷にしてやる」

和「ありがとうございます…」

澪「唯と憂がクラスＢの奴隷…。こんな所かな」

唯「クラスＡになりたいよ〜！」ﾊｧﾊｧ

憂「澪さんのお仕置きを沢山受けたいよ〜」ﾊｧﾊｧ

澪「私を気持ち良くさせて頑張る事だな」

俺「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

カオスなｗｗｗ

律「澪ー。調子はどうだー？」

澪「ああ律。ムギと和を奴隷にした」

律「それはそれは…」

澪「まだ私の帝国は人数が少ない！これからどんどん拡大するのだ！」

梓「にゃん！」

純「ﾓｯﾌﾟ!ﾓｯﾌﾟ!」

紬「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

和「澪様///」

憂「澪さん///」

唯「澪ちゃん///」

澪「さあお前ら！これから残る生徒…そして教員も私の奴隷にするぞ！」

一同「おおーーー！」

澪「いざ！参る！」

ｽﾀﾀﾀﾀ

律「…どこからこんな流れになってしまったんだろう…」

> 純「ﾓｯﾌﾟ!ﾓｯﾌﾟ!」

ｗｗｗｗｗ

赤「ﾓｯﾌﾟ!ﾓｯﾌﾟ!」

数日後

三年教室

さわ子「澪様。今日はどのような授業をすればよろしいでしょうか///」

澪「つーかなんでお前教師やってるの？無能なくせにさ」

さわ子「はあん///」

姫子「澪様…私も罵って…」

信代「私が先よ！」

エリ「いや！澪様に罵られるのは私だけ！」

いちご「じゃあ私は蹴られるの専用…」

澪「豚共は私にひざまずいていろ！ははははは！！」

クラス一同「ははあー」

澪「この学校はもはや私の物なのだ！次はこの国全体を…」

律「…ってさすがにおかしいだろ！！！」

ﾋﾞｼｯ

澪「ぐほっ」

澪様終了のお知らせ

律ｻﾏーー(ﾟ∀ﾟ)ーー

澪「痛た…。何するんだ律！」

律「今までずっと黙ってたけどさあ！これはツッコミ入れないわけにはいかないだろ！！！」

澪「なんだよ！何か文句あるのか！？」

律「大ありだ！そもそもこれは澪の将来のためにドＭとかを治すって話だろ！なんで澪が世界を支配する話になってるんだよ！」

澪「仕方ないだろ！私がドＳに目覚めたんだから！」

律「みんなドＳに目覚めただけでこうなるんだったらこの国は滅んでるわ！」

澪「なんだよ！もうここまで来たんだからほっといてくれよ律！」

律「ここまで来たからほっとけねーんだよ！」

カオスという言葉が相応しい

終了しなかったか・・・本当に克服してたんだなｗ

澪「うるさい！とにかく私はまず日本を支配する！」

律「それは私がさせねえぞ！」

澪「邪魔するんならいくら律だろうと容赦しないぞ…」

律「それは私の台詞だああああ！」

ﾊﾞｷｯ!

澪「ほげっ！」

律「澪…。お仕置きが一番必要なのはお前だぜ」

澪「り、律…暴力は反対…」

律「お前が言えた事かよ！！」

ﾊﾞｷｯ! ﾎﾞｶｯ!

澪「ひでぶっ！あべしっ！」

律皇帝の誕生か…

律「オラオラオラオラオラオラ〜！」

ﾊﾞｷｯ! ﾊﾞｷｯ! ﾊﾞｷｯ!

澪「あああああ〜！助けてカーチャん様〜！」

律「母ちゃんは来ねーぜ！オラッ！」

ﾊﾞｷｯ!

澪「ああああん〜！！」

律「…」

澪「はあ…はあ…。ああん…///」

律「…」ｿﾞｸｯ

澪「ああ…やっぱり殴られるのって…いい///しかも律に///」

律「痛がってる澪…可愛い///」

澪「これから帝国のリーダーは律…いや、律様です///」

唯「頑張ってりっちゃん！」

梓「私達も応援してますよ！」

律「……律帝国の始まりだあああ！」

どうしてこうなった・・・
いや、りっちゃんが陥落するのはわかっていたが・・・
どうしてこうもカオスになってしまったのかｗｗｗ

数ヶ月後

菅直人「りっちゃん様ー。日本はこれからあなたの物でございますー」

律「わはははは！日本取ったり！」

澪「やりましたね！律様！」

唯「さすがりっちゃん！」

紬「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

梓「にゃん〜///」

純「もっぷうううう」

和「律帝国…///」

憂「律さんが日本のトップだなんて///」

唯「まだまだこれからだよね！りっちゃん！」

律「ああ！律帝国の者どもよ！世界を取って新世界に行こう！」

澪「律という新世界に〜///」

律「律帝国はまだ始まったばかりだ！」

おわり

乙！予想通りだが素晴らしかった

終わりです
読んでくれた人ありがとう
めでたしめでたしだね

乙！
澪梓は犠牲になったのだ・・・

いちおつ！

カオスｗｗｗ

乙
スタッフロールで三回鳴いた

面白かった…

俺が反乱軍を率いて国を奪還するのはまた別の話……

HAPPY HAPPY END

お

律ｗｗｗｗｗ
乙