女「着替えを見られても恥ずかしくないよ」

男「……いや、すまん」

女「気にしてないから」

俺にニッコリと笑って見せる。

男「いや、でも……」

女「ふふ、ボクの体にそんなに興味を持ったのかい？」

んなわけあるか。

男「そんなことは決してない」

女「おや、残念だ」

思ってもないことを、残念がる。

男「……お前さあ」

女「ん？」

男「なんでそんなに平気なんだ？」

普通、もっと恥じるべきだ。

この書き方は覚えがある
支援だ！

構わん続けろ

女「気にしていないからさ」

男「気にしてない？」

それは逆にダメだろ。

痴女か。

女「あ、今痴女だと思ったかい？」

ああ、思いましたとも。

女「安心したまえ。ボクは『君に』見られても気にしていないということさ」

俺はまったく、そういうので見てないのか。

まあ、そうなんだろうな。

女「君だって、ボクの体で興奮するわけでもないだろう？」

男「……」

そうだな。

女「家に帰った後、ボクをおかずに……こほんっ」

わざとらしい咳をするな。

ニヤニヤするな。

前回の終わりどんな感じだったけ？

男「興奮もできないやつでするかよ」

女「じゃあ、何でするんだい？」

男「……」

くそ、鎌かけられた。

このせいで、俺がしていることがバレた。

女「ふふ、言いたまえ」

偉そうだな。

しえーん

はいはい、理屈っぽい男が理由もなくモテモテ

男「別に、なんでもいいだろうが」

ゆっくりと近づいてきて。

女「ふぅ〜ん？」

なんだその……なんか、むかつく。

女「ふふ、やはり、君も男の子だね」

ほっとけ。

女「おかずにされている子の身になると……怖いなぁ」

男「お前がなることはないから安心しろ」

女「ふふ、そうかい」

……。

ああ、なんだよこいつ。

余裕だよなぁ、本当。

女「それで」

男「ん？」

女「着替えを見てしまった君が、ボクになんのようだい？」

海に行った所までは読んだ気がするんだが・・・
その後どうなった？

いや。

こいつ意外と気にしてないか？

男「えっとだな、これだ」

女「？」

男「お前が欲しがってた本があったから、買った」

女「……おや」

すげえ驚いてる。

女「ふふ、それだけのために、来てくれたのかい？」

それだけのためにって……。

男「忘れるといけないと思ってな」

女「ありがとう。いくらだったんだい？」

男「1800円。意外と値段張るんだな」

女「そうか……えっと」

男「気にするな、今回は俺のおごりだ」

女「君の驕りかい？」

男「驕ってねぇよ」

奢りだ奢り。

女「でも……それは困ったな」

男「あん？　別にいいだろ」

こんなことで、何心配してんだ。

こいつらしくないな。

女「だって、そのお金で、ピンクの本を買うつもりだったんだろう？」

……こいつらしくてむかつく。

支援

女「おや、図星？」

男「俺をエロスの塊かなんかと間違えてないか？」

女「ふふ、間違いない」

男「どういうことだ」

女「ああ、エロスがボクに近づいてくる」

畜生。

そんなこと言われたら、近づきづらいだろうが。

　　　　　　　　　　　　　 -ー=-‐ ､__
　　　　　　　　　　, r '"　　　　　　　　ヽ,
　　　　　　　　　 ｌ　　　　　　　　　　　　 ' ,
　　　　　　　　 /　　 三ﾆ=ｰ-'`=ﾆｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ
　　　　　　　　/　 ﾆ'"　　　　　　　`ヾｉｉｉｉｉｉｉｉ|
　　　　　　　 /　 ﾆ'　　　　　　　　　　 'ｌｉｉｉｉｉｉ|
　　　　　　　,ｌ　 　|,r=-;.,_　　　_,､-=-、|ｉｉｉｉｉｌ
　　　　　　　ｌ　　.ｉl .,rｪｪ､_"　:;"ｪｪ j　　|ｉｉｉｉｉiｌ
　　　　　　　|　.　ｉ|　,,　 　　 :;　　　,,　　ｉｉｉｉｉｉiｌ
　　　　　　 ,|　　 ｉｌ,　　　　,　::　,　　　　ｌｉｉｉｉｉｉll
　　　　　　 ｌ　　　ｉｉｌ,　　　 ` ' 　　　　　,|ｉｉｉｉｉｉｉｉ|
　　　　　　/　　　　 l、　 ｰ- -,ｰ 　　ｲｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌｌ
　　　　　 /　　　　　 ｉゝ、　￣　　／|ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ
　　　　　/　　　　　　ｉ|　`ー- ' "　,ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ|

　　　　クソスレータ・テルナー[Qtosleata Telnault]
　　　　　　　　　(1946〜1992　イタリア)

男「もういい、用事済んだから帰る」

女「帰るのかい？」

エロスはさっさと帰ります。ええ。

女「……するために、帰るのかい？」

どういう解釈だ。

男「そんなわけあるか！」

女「じゃあ、お茶でも飲んでいってくれ。美味しいよ」

男「……」

まあ、それくらいなら。

女「急用なら、別にいいんだけど」

男「ああ、大丈夫だ」

女「ふふ、それじゃあ、ちょっと待っててくれ」

そう言って、部屋をあとにする。

しえん

まだー？

期待

ho

気になる

男「……」

さて。

いたずらでもしようかな。

でも、お茶の用意ならすぐに帰ってくるだろうし。

とりあえず、なにかできることはないだろうか……。

男「……下着……」

いや、ダメだ。

何考えてんだよ、バカ。

きてたｗ

それじゃあ余計にダメだ。

変態だと、確定しちまうじゃねぇか。

ほら、なんかもっと簡単ないたずらでいいんだ。

男「そうだ、日記とか……」

がらっと。

あった。

『日記』。

普通に、日記と書いてある。

男「……」

男「……」

チキンだな。

本当に、チキン。

女「ほほう、いい趣味しているね」

男「！」

女「ふふ、女の子の部屋を、勝手に漁るのかい？」

男「えっと……」

これはまずい。やっちまった。

しえん

女「ふふ、その感じだと、まだ見ていないようだね」

男「……」

女「見るかい？」

なぜ一番上のボタンを開けたんだ。

男「いいよ、別に」

女「そうかい？」

男「ああ、ちょっとしたいたずらをしようと思っただけだから」

女「君になら、見られてもいいのにな」

どういうことだ。

女「ここにはボクの全てが書かれてる」

なんだそりゃ。

女「君には、ボクを知って欲しいし、ボクは君をもっと知りたい」

いきなり、変なことを言う。

まあ、いつもどおりで安心。

女「……見るつもりが無いなら、強制はしないよ」

男「そうかい」

女「ふふ、お茶、飲もう」

といって、ニッコリと笑った。

女「紅茶、好きだよね？」

男「ああ、まあな」

女「よかった」

オシャレなコーヒーカップに、紅茶を注ぐ。

うん、いい匂いだ。

女「暖かいから、火傷しないようにね」

俺は子供か。

男「そんなこと、気にせんでいい」

女「そうか、それならいいんだ」

あつっ。

ビシャッと。

やつの下半身にぶっかかる。

女「おっと……」

男「！　だ、大丈夫か！？」

女「ふふ、すこし、熱かったかな？」

すこしってもんじゃないだろう。

男「本当に大丈夫か！？」

女「心配してくれるのかい？」

俺が悪いからな。

男「火傷してないか？」

女「大丈夫さ」

うおい、いきなりズボンを脱ぐな。

男「バカ」

女「びしょ濡れだから、脱ぐのは当たり前だろう」

タイミングっていうもんがある。

�C

女「ふふ、気にしなくていい。ボクは見られても平気だから」

なんだその顔は。

どや顔じゃない、少し違うけどどや顔に近い感じの顔。

男「お前がよくても俺がよくない」

女「君は見ていてもいいさ」

男「なんでそうなる」

意味がわからん。

女「元はといえば、君が悪いんだよ？」

そうだけども。

女「だから、ボクがちゃんと着替えることができるか、見ておいたほうがいいんじゃないのかい？」

男「そこまでしなくてもいいだろう」

女「ふふ、そうかもね」

こいつ。

俺で遊んでやがるな。

女「ああ、下半身がべちょべちょ……」

色気の無い声でいっても、まったくなにも感じませーん。

女「君にべちょべちょにされてしまったね」

変な言い方するな。

男「うるせえ」

女「それは逆切れだよ」

続き期待

前も見たしこれは期待。
支援

保守

おやすみ

Fu

ほ

ほ

保守

ほ

ほ

し

ほ

ほ

も

保守

はやくー

保守

保守

ほ

保守

ほ

こういう男っぽい喋りの女は定期的に現れるな

ｈ

ほしゅぬるぽ。

>>64
☆がっ

ほ

男「悪かった」

女「ふふ、素直でよろしい」

むかつく。

男「……」

女「着替えるから」

男「いちいち報告しなくていい」

女「言わないと怒るくせに」

うむ

……まあ。

いきなり着替えたら怒るかもな。

男「そうかもな」

女「だったら、ボクは正しいことをしたんじゃないか」

男「ふんっ」

女「……パンツもびしょびしょ……」

そんなことつぶやくな。

女「ふふ、パンツも着替えなきゃ」

男「そうかい」

女「君はどんな色が好きだい？」

男「は？」

んなこと聞いてどうする？

女「黒と言われると、困るんだけれど」

男「……黒」

女「困ったなぁ」

笑いながら困ったと言われても。

女「なんで黒なんだい？」

いや。

なんか、いやな予感がしたから。

女「ふむ。じゃあ、今度買ってこよう」

男「何をだ」

お、きてた

>>71
裸で待ってたよ風邪引いちまう
�C

女「わかるだろう？」

男「わかってるけども」

それでも、いやだ。

女「黒……が好きなのか」

男「別に好きじゃない」

女「む？　それじゃあ何が好きなんだい？」

男「……わからん」

女「ああ、間違えた。パンツなら何色が好きなんだい？」

最終的にそう聞くのか。

しえん

見てる

保守

バリバリほしゅ。

男「そんなもん、別に何色でもいい！」

そんなことを、俺に聞くな。

女「むぅ、君の好きな色に合わせたあげるのに……」

合わせてもらいたくない。

どうでもいいわ、そんなもん。

女「ふむ……じゃあ、これにしよう」

いいから、早く穿けよ。

キタ━━┥一│九│�@│�H│�T│�\│東│南│西│北│　│發│中┝┥北┝━━(((◎∀◎)))━━!!!

　見てるよ！

女「うん、着替えが終了したよ」

男「本当かよ」

とか言いながら、こいつ下半身下着一枚とかありえそうで怖い。

女「もちろんさ。嘘はつかないよ」

冗談を言うけどな。

振り向くと。

女「どうだい？　こういうフリフリしたものは、あまり好きじゃないんだけど」

なんだそのミニスカート。

男「さっきのカジュアルな服装はどうした」

女「君の好みはこういうのじゃないのかい？」

男「……」

まあ、合ってるかも。

女「凄いね、制服よりスースーする」

男「言わんでいい」

女「ボクもすこしは女の子らしく見えないかい？」

言ったら台無しだな。

しえん

しえん

保守

ほしゅ

保守

ほす

ほ

保守

ほ

ほ

ぬ

ｈ

ほ

ほしゅぬるぽ。

>>96
ほがっ！

は

保守

保守

ほしゅ

ほ

保守

保守

ほしゅ

保守

ほ

半日を15レスで過ごすとは驚嘆に値する

ho

保守は任せろー。（バリバリ）

まだかー

保守

ほ

男「さあな」

女「微妙な答えだね」

別に。

興味、ないし。

女「さっき、母に買い物を頼まれてね」

男「ふむ」

女「今から行くのだけど、付き合ってくれないか？」

男「ああ」

それなら、いいけど。

女「ふふ、いいのかい？」

男「おう、暇だし」

女「あれ？　家に帰るんじゃ……？」

男「帰るぞ」

女「あはは、すまない。冗談だよ」

揚げ足取りやがって。

男「……」

さて、外に出たわけだが。

女「寒いね」

男「そうだな」

女「脚がより一層スースーするよ」

だからどうした。

男「そんな格好してるからだろ」

女「そうだね」

なんだよ、普通に肯定するのか。

女「とりあえず、さ」

男「なんだ？」

女「くっついても、いいかな？」

おかえり

なんでアウディ変わってんの

女友達4人が目の前で着替え出した経験を持つ俺からしたら、
このスレタイは胸が痛くなるだけ。

ガチでなんとも思われてなかった

あんたが見ても何とも思わんわーって芦屋のお嬢様に言われた（；_；）

>>120
俺はうらやましい。

保守

>>1さんのおかげで眠っていたボクっ子の道が開けました。

男「はぁ……」

何言ってんの、こいつ。

女「マフラーだけじゃ、寒いんだよ」

人肌で暖めろってか。

女「ダメかい？」

男「いやだね」

女「そうか」

何を考えてるのかわからんやつだ。

……。

男「……おい」

女「なんだい？」

男「結局くっついてるじゃねえか」

女「ふふ、そうだね」

そうだね、じゃねえよ。

女「ボクはこっちに行きたいから、寄っただけさ」

男「そうか」

……。

男「おい、なんで俺と同じところに来るんだ」

女「ふふ、ダメかい？」

またそれか。

しえん

男「邪魔だ」

女「ひどいなぁ」

男「くどい！」

女「ボクは君の邪魔なんかしてないよ」

確実に歩行妨害だ。

女「ふふ」

今度はおちないように

そのみんなの言う前スレにすごく興味があります
教えてください

しえん

支援

ネルソン

ほ

>>130
http://asagikk.blog113.fc2.com/blog-entry-3611.html

>>13の言ってた、海に行ったのは何だったっけ？着替えも持たずにｽｸ水で迎えに来て、自転車の後ろに乗ってったんだよな。
保存し忘れちまった。

ほ

規制？

されてなかった

ほ

ほ

ほ

も

>>135
ありがとうございうっ！


･･･ふぅ






ありがとうございます

にゃああああ

ほぬろぽ

>>146
　ガ…え？
　嘘嘘今のナシ！

>>146だがぬろぽって・・・
今気付いたちょっと吊ってくる

ほ

う

・
・
・

頼

ほ

紫煙

ほ

も

せ

前のスレ見てきた
今回はちゃんとエロ書くよな？

男「お前がそういうつもりなら……」

女「おっと」

走ればいい！

女「ふふ、元気だね」

男「うるせー」

女「追いかけたいところだけど……」

なんだ？

女「生憎、ボクはスカートだから」

……そうだったな。

女「なるほど」

男「……？」

なんだそのニヤケ面は。

女「ボクのパンツを、見たかったのかい？」

スカートをつまんでちょいちょい上げるのやめろ。

女「ほら、目が行ってる」

男「そんなことしたら誰でも行くだろうが」

そういえばノーパソだったな

来てた�C

女「ボクが暑くてしているだけかもしれないじゃないか」

さっき寒いって言ってただろうが。

男「じゃあ今暑いのか？」

女「そうだなぁ……」

ゆっくりと俺に近づいてくる。

女「寒いよ」

といって、俺にくっつきやがる。

男「懲りないやつだな」

女「こりないよ」

ニッコリと微笑みかけてきた。

女「君だって、寒いだろう？」

男「そんなに」

女「少なからずは、寒いだろう？」

男「……」

寒いけども。

追いついた早くしろ！！！！！！！！！！！！！１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１

男「あー、もういい。わかったから」

女「ありがとう」

男「……」

なにがありがとうだ。

女「ふふ、人肌は暖かいね」

そうかい。

支援

女「手が特に冷えてるんだ」

男「そうか」

女「……ふふ」

スーパーまで、あと少しか。

女「風が強いね」

男「そうだな」

支援

女「あっ」

ブワッと。

フワッと。

チラッと。

女「……ははは」

男「……」

見えた。

男「……」

女「見た……かい？」

男「見てない」

女「そうか……」

そんなこと気にしてるとは、なんか雰囲気違うな。

女「自信あったのに……」

前言撤回。

男「変態め」

女「変態でも構わない。見ないか？」

誰が見るか。

女「ほらほら」

チラチラするな。

男「そんなに見せたいならクラスのやつにでも見せてろ」

女「君に見て欲しいんだ」

大・迷・惑、だ。

全く別のストーリーなのか？
キャラは変わらず

女「……まあ、そこまで見せるつもりはないけど」

どうでもいいわ、もう。

男「ほら、着いたぞ」

女「うん、そうだね」

男「とりあえず、何買うんだ？」

女「変なものは買わないよ」

スーパーに変なものは売ってない。

男「晩飯か？」

女「うん、ほら」

この材料だと、カレーかな。

女「ボク、カレー大好きなんだ」

男「ふーん」

女「君も、好きだったよね」

なんで知ってるんだ。

sie

女「ふふ、教えてくれたじゃないか」

男「そうだったか？」

覚えてない。

女「ボクも、言ったんだけどな」

ちょっとムスッとする。

なんかレアな顔だ。

男「そういう、お前の記憶力の良さアピールはいい」

女「ふふ、わかった」

いつもどおりに戻る。

男「さて、と」

この材料の書いた紙通りに買えばいいんだな。

女「ふふ、なんだか夫婦みたいだね」

全然そう思わん。

さよけ

女「あっ……」

男「ん？」

女「これ……」

男「……」

なんだよ、それ。

新しく発売されたお菓子か。

ねったりしてりするやつの、新しいの。

目をキラキラさせやがって。お前は子供か。

女「買う」

男「いやいや、そんなの書いてないだろ」

女「ボクが個人的に買うの。いいじゃないか」

>>161
ということは>>170でスカートめくれたということは…男は女の縦筋を見たのか

>>181
いや、てきとーなの履いてただろ>>79

>>182
そうだったか…思わず反応してしまった

ところで、>>1はこのSSの人だろうか
女「ほほう、これが自慰か」
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1284380134/

>>182
（スカートを）履いたって事じゃね？

言ってる事まで子供か。

男「わかったわかった」

女「ふふっ」

こいつ、いっつもこういうの買ってるよな。

それじゃあ、俺は。

女「ポッキーかい？」

男「おう、好きだからな」

女「そうなんだ」

女「ポッキーって、名前面白いよね」

男「そうか？」

ポキっていう効果音からって感じがするけど、別に面白くは……。

女「一文字間違えれば大騒ぎだね」

男「……」

下品だ。

>>182
「これにしよう」って言ってるけどパンツじゃないのか？
自分的にはノーパンはどストライクだがな

男「よし、これで全部買ったな」

女「うん、美味しいカレーが目に浮かぶよ」

男「そうかい」

女「買い物に付き合ってくれたんだし、晩も食べないかい？」

男「いいのか？」

女「うん、構わないよ」

なら、俺はいいけど。

女「面白くない冗談言っていいかい？」

お前の冗談で面白かった試しはないけどな。

男「別に、いいぞ」

女「ご飯にかかってるのが、カレーじゃなかったりしてね」

男「……」

下品だ。

ごめんなさいノーパソとか適当言いました

男「頼むから、もうすこし離れろ」

女「寒いよ」

男「寒いのはわかってるっつーの」

それでも近すぎる。

いい匂いが、しすぎる。

……おっと、さっきのはなかったことにしてくれ。

女「ボクのこと、嫌いかい？」

男「だったら一緒にいないだろうが」

女「それもそうだね」

これで、いつもなら終わり。

女「じゃあ、好きなのかい？」

……。

男「嫌いじゃ、ない」

女「嫌いじゃない……か」

ニコニコと笑っている。

男「んだよ」

女「じゃあ、いいよね？」

良くないから言ったんだろうが。

男「離れろ！」

女「素直になりなよ」

男「お前は強引だな！」

女「韻踏んでないよ」

男「押韻じゃねえ！」

つまんねーギャグかますな。

もろ佐々木

女「ふふ、面白かっただろう？」

男「何が？」

女「強引と押韻の韻を踏んだ漢字が」

男「いんいんいんいんうるさい！」

女「三回しか言ってないよ」

男「だーもー！」

めんどくせー！！！

|　三＿二　/　ﾄ⊥-（(｀⌒)､_i　 |　|
　〉―_,.　-‐='＼ '‐＜'´＼/´､ｦ _/､ |
　|,.ノ_, '´,.-ﾆ三-_＼ヽ　川 〉ﾚ'＞/ ﾉ　
〈´／／´|　｀'t-t_ｩ=､i |::　:::,.-‐'''ﾉﾍ|
. r´｀ヽ　/　　 ｀"""｀j/　| |くゞ'ﾌ/i/
. |〈:ヽ, Y　　　　　　::::: ,. ┴:〉:　 |/
. ＼ヾ( l　　　　　　　　ヾ::::ﾉ　　|、
　j .>,、l　　　　　　_,-ニ-ﾆ､,　 |)）　　　　構わん。続けろ。
　! >ﾆ<:|　　　　　　､;;;;;;;;;;;;;,.　/|　　　　　　　＿__,. -､
　|　 |　 !､　　　　　　　　　 　.| |　　　　　　 （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､
ヽ|　 |　　ヽ＼　　 　_,..:::::::.　/ .|　　　　　　　｀''''フく　＿,. -ゝ┴-r-､
..|.|　 |　　　　:::::ヽ<::::::::::::::::>゛　|＿　　　＿,.-''"´ ／￣,.／´　ゝ＿'ヲ
..| |　 |　　　　＿;;;;;;;_￣￣　　　|　 ￣￣　/　_,. く　 ／　ゝ_／￣|
:.ヽ‐!-‐"´:::::::::::::::::￣￣｀~‐-､_　　　 /　にﾆ'／,.､-t‐┴―''ヽ
　 ＼＿:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　/　　/　　.（_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
＼　　　￣＼―-- ､ _::::::::::::::::::::＿＿::/　 /　　／　 ￣　　 ）　　ﾉ__'-ﾉ
　　＼　　　 ＼::::::::::::::｀‐--‐´::::::::::/　 /　／　／￣ rt‐ﾗ'￣￣ヽ ヽ
ヽ　　ヽ＼　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　 /　　　 ゝﾆ--‐､‐　　　|
　l 　　ヽヽ　　　＼:::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　/‐＜_　　 ヽ　　|ヽ

支援

男「もういい！」

女「あっ、寒い」

男「おいてかれるなよー！」

女「そっちがそのつもりなら……」

さっき俺もそんなこと言った気がする。

女「えいっ」

男「ぐわっ」

こいつ、いきなり背中に……！！！

女「おんぶしてくれ」

男「馬鹿やろう！」

スカートのせいで太ももが直に！

女「ボクは結構。体力あるほうだからね」

男「じゃあ普通に歩けよ！」

女「ちゃんとつかんでるから、頑張って」

しがみついてる体力のことか。

女「君が望むなら……えっと……」

なんだ、顔赤くして……？

女「だ、だっこでも……いいけど」

男「なんで顔赤くしてそんな選択肢を追加した！？」

女「君のその目にやられてしまったよ」

俺はなにか問いかけたか！？

男「ああ、もういい！」

恥ずかしいからさっさとこいつの家まで……！

女「あっあっ……」

なんだよ！？

女「す、スースーする」

男「やっぱり降りろーーーー！」

男「はぁ……はぁ……」

女「すまない、重かったかな？」

男「重くはねえよ……」

お前が余計なこと言わなかったら、俺はこんなに疲れてない……！

女「ふふ、カレーが楽しみだったんだね」

男「ちげえよ……」

さぁさ！　もっとペース上げようか！！

ｶﾞﾁｬ　ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

女「むむ？」

男「どうした？」

女「鍵が掛かってる」

男「？」

ｶﾁｬ ｶﾞﾁｬ


女「……母は出かけているみたいだ」

……。

こいつと二人かよ。

シエン

女「ここに置手紙がある。探さないでください、と……」

男「マジか！？」

女「冗談だよ」

男「……」

いい加減、そういうのやめろよな。

女「さて、カレーを作ろう」

男「手伝うぜ」

女「いいよ、君は客だ」

俺も客だ

男「……」

まあ、そうだな。

女「とりあえず……カレーを」

とか言いながらトイレに行くな！

男「……下品なやつだ」

女「覗かないでくれよ？」

男「誰が覗くか！」

男「ったく……」

女「そうだ、ちょっとちょっと」

男「あん？」

トイレから声を出すな。

女「ボクの部屋で待っていてくれ」

男「なんで？　お前の部屋で食うつもりか」

女「うん、ダメかい？」

別に、悪いことはないけど。

こぼしたらまずいんじゃないか？

男「じゃあ、言ってるぞー」

女「うん」

さて、行くか。

こいつの部屋の階段上るのも、何回目だろう。

まあ、昔からだから、覚えてねーや。

良スレみーっけ

スィエーン

しえん

ほ

ざ

ほ

ほおお

ほほほ

ほ

ホランダ

も

男「……」

それにしても。

女らしくない部屋だ。

なんか、質素。

でも、男の部屋ではない。

いい匂いがする。

男「……ふぅ」

あいつの、匂いだ。

あいつの……。

男「って、何考えてんだ俺は……」

別にいかがわしいことは考えてない。

……考えてみれば、ここでカレー食ったら、カレー臭でやばいんじゃ？

……加齢臭じゃなくて。

男「まあ、あいつが言ったことだ」

俺は関係ない。

男「……暇だ」

カレー、今から作るんだろうし。

相当時間かかるだろうからなぁ。

男「……ふわぁ……」

眠い。

男「ちょっくら寝るか」

きたああああああ

男「……」

ボフッ。

別に、構わないだろ。

俺があいつのベッド使っても。

あいつはいつも俺の部屋でベッドに寝そべったりしてるし。

俺だって使わせてもらおう。

男「ぅううぁわぁああああ！！！」

男「あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん」

俺ははてた


完

ツマンネ

あぁ…

眠気って、本当に突然来る時がある。

……。

女の匂いが、すごく漂うこのベッドで。

俺は、少し目を閉じた。

なぁに、目を閉じるだけさ。

寝るつもりなんてない。

女「おーい、おーい」

男「……」

寝ちまった。

女「ふふ、ずいぶん寝てたね。疲れちゃった？」

男「ああ……」

女「カレーどうする？」

男「いただくよ……」

女「ふふ、凄いよだれ」

男「えっ……」

まくらに、よだれがべっちょりとついていた。

男「すいませんでしたー！！」

女「気にしないでよ、そんなこと」

男「し、しかし……」

熟睡したうえに枕を汚すとは……。

女「ボクのベッドは寝心地が良かった、ということだろう？」

いや、どうしようもなく眠かったから。

男「……ん？」

疑問な点がある。

�C

しえ

男「……なんで、お前ベッドの上にいるんだ？」

女「え？」

男「それと、なんで微妙に髪がはねてるんだ？」

女「ベッドに横になってたからさ」

……。

男「お前、俺の横で寝てたな！？」

女「いいじゃないか、別に」

良くない！

男「……もういい、飯」

女「うむ、了解した」

もういいや。

男「……はぁ」

あいつは、好き勝手しすぎだ。

俺もしたっていいだろうに。

いいなぁこのコンビ

胸が苦しくなってくる

支援保守

後援

し

ま

ほす
後ヨロです

ちんこが…！

ほ

ぬるぽ

>>247
ガッ

>>247　ガッ

はやくしてください

おねがいしますおねがいします

ぽ

け

っ

と

豆

太

郎

映

画

支援

ぬ

る

ぽ

ガ

ッ

！

？

ポゥ

夕方には戻ってきます

はやく してください
しんで しまいます

ぬ

おい

も

ホクホク

保守

おっお

ほ

う

ほ

も

さ

ぴ

それが男の最後の言葉だった

ぬるぽ

女「どうぞ」

男「おお……」

上手そうだ。

これは食欲が湧く。

女「さっきは凄く快便だった」

……。

食欲減少。

再開きた

来た

女「ほら、食べてくれ。自信作だ」

自信作……。

男「喋るな。食う気が失せる」

女「ふふ、仕方ないな」

食えば美味い。しかし、なんか……。

男「……」

食ってるもんが、違うものに見える。

この女、スカトロプレイしてくれそうだな

支援

男「……ご馳走様」

女「お粗末様」

男「美味かった。しかし、気持ちが晴れない」

女「慰めようか？」

男「冗談はやめろ」

女「ボクは本気さ」

……はあ。

志園

ほ

ら

も

ん

さて、どうするか。

女「どうしようか」

俺もそう思ってたところだ。

女「なにかする？」

男「なにかって？」

女「まだ、決まってないけれど、なにがいい？」

男「なんでもいい」

女「じゃあ、しよう」

男「あん？」

女「これ」

何かを棒状のものを握ったような手を上下させる。

男「アホか」

構わん　続けろ

女「いいじゃないか、楽しいよ？」

男「ふざけるな」

女「じゃあ、これは？」

棒状の先っぽほ舐めるような仕草。

男「余計ダメだ」

女「これ」

先っぽを咥えこむような仕草。

男「バカヤロー」

えろい女

かじる仕草。

男「痛っ！！」

女「イった？」

男「バーロー」

女「新一？」

男「ちげーよ」

女「ふふ、何が痛いって？」

下半身が物凄く、痛くなったぞ。

女「どこを抑えているんだい？」

男「黙れ」

なに楽しんでやがる。

女「当のボクは、したことないけどね」

何をだ。

女「君は？」

男「……」

ははは、残念だったな。

実は俺は。

……俺は……。

男「……」

女「さくらんぼ」

ぴくりと反応してしまう俺。

女「ふふ、一緒か」

男「うるせぇ」

畜生、畜生……。

女「じゃあ、卒業しようじゃないか」

男「いやだね」

女「どうして？」

男「どうしてもこうしてもない」

女「そうか」

ニッコリと笑う。

女「よかった」

なんでだ。

女「君が、女の子に飢えてなくて、ホッとしたよ」

男「は？」

女「まあ、ボクのことを、女の子として見てないだけかも知れないけどね」

男「そっちだ」

女「そっちか」

笑いながら、ベッドに横になる。

女「はぁ……何しようか？」

男「……」

パンツ見えてるぞ、馬鹿野郎。

男「……」

女「ふぅ」

ゴロンゴロンと。

男「……」

ベッドにゴロンゴロン。

そして俺は、ムラムラと。

当たり前だ。

ムラムラするのも、無理はない。

無理無理するのも、ムラはない。

見てる

パンツ脱いだ

女「？　どうしたんだい」

男「……」

こいつ、わかってないのか？

女「ふふ、なんだい？」

何笑ってやがる。

パンツをどや顔で見せてるようにしか見えない。

抜いた

見てるよ！支援

志園

男「別に」

くそ。

俺はやはり、飢えていた。

おんなというやつに。

女「そうか、何か面白いことを思いついたら、教えてくれ」

またゴロンと。

ドドーンと。

パンツ。パンツ。パンツ。

ｸﾙｰｰｰｰｰｰｰ

女「ああ、そうだ」

男「ん？」

ビクッとした。

ばれたのかと思ったじゃねえか。

男「んだよ」

女「ボク、引っ越すんだ」

男「……」

……え？

・・・・
お・・・・









おい　　　　　　　　　　　おい！！！

引っ越す前に1度だけ…

いややー
ハッピーエンドじゃなきゃーーいややー
fateも見たあと１ヶ月鬱になるくらいなんやねんなー

女「いやあ、ボクもビックリだよ。いきなり言われてね」

男「は……？」

女「ボクの父は、単身赴任だろう？」

男「お、おう……」

女「そっちに行こうと思って」

聞いてないぞ、こんなこと。

男「マジか……？」

女「うん、学校にも届け出したしね」

俺が、休み時間に寝てる間とかに……。

女「ふふ、どうしたんだい？　変な顔、してるよ」

いや、当たり前だろう。

なんで、教えてくれなかったんだ？

ハッピー�C

俺とお前は、長い付き合いだろう。

俺に、最初に、

言えよ。

男「……」

女「すまなかったね、言ってなくて」

男「……いつ、行くんだよ？」

女「明日だよ」

男「！」

女「本当に言わなくて、すまなかった」

明日？

女「どうしても、君には言いたくなかったんだ」

男「……ふざけるなよ」

なんで言わなかった。

いつも通りに。

接しちまったじゃねえか。

�C

わっふるわっふる

女「ボクは君と、いつも通りに話をしたかったんだ」

男「……っ」

女「その方が、君もいいだろう？」

男「よくない」

女「どうしてだい？」

男「お前……」

俺は。

俺は。

お前に、まだ……、

言ってないことが、ある。

女「ふふ、だから、今日は……」

ベッドを起き上がったやつを、俺は押し倒す。

女「？」

きょとんとした顔をして。

女「どうしたんだい？」

笑みを見せる。

こいつの笑顔を見るのも、最後になっちまうのか。

男「俺は……」

男「俺は……」

言えない。

ここまでして。

押し倒しておいて。

女「……」

笑いながら、静かに見ている。

男「す、す……」

女「好きだよ」

p

もげｒ・・・・早くしてください風邪を引いてしまいます

ksk

男「え……」

女「君の事、好き」

ギュッと。

俺を抱擁する。

女「ずっと、ずっと、ね」

もっと強く抱擁される。

ご飯行ってくるからな
楽しみにしてるからな
濡れ場なしだったらお前の家にお好み焼きぶつけに行くからな

男「……」

女「もう、だんまりかい？」

そんなこと言われても。

俺は。

言おうとしたことを言われちまったんだ。

男「お前が先に言うからだろうが」

女「何をだい？」

しらばっくれやがって。

男「俺は、お前が」

女「好きなのかい？」

ふざけんな！

男「そうだよ！　悪いか？」

女「ううん、嬉しいよ」

ニッコリと笑う。

ｲｲﾈ

男「……でも、お前……」

こいつは、明日。

引っ越すんだ。

女「うん、そうだね」

男「きっと、また、会えるよな」

女「ボクと離れるのが、いやかい？」

男「そりゃあ」

いやだよ。

男「俺は、お前のこと、好きなんだし」

女「ボクもさ」

男「……なあ」

女「ん？」

男「……しないか？」

女「えっ？」

顔を、真っ赤にする。

キタよー。ついにキタよー。

わっふるわっふる

男「今日が、最後なんだから」

女「で、でも……」

凄く小さな声で、おびえている。

なんだよ、そんなキャラじゃねえだろ。

女「ボクは……」

きたー

さっきからボクは・・・なのが気になる

あとただいま

もじもじとしだす。

女「そこまで、求めてないって言うか……」

どういうことだよ。

さっきまで誘いまくってきたじゃねえか。

男「いざやるってことになると、いやだってことか？」

女「違うよっ、そういうことじゃない」

心が締め付けられる　この気持ち・・・まさか

男「じゃあ、なんだよ」

女「……」

男「お、おい？」

女「ま、まだ……」

まだそんなことしたくないって言うのか？

女「まだ、キスしてないよ！」

早くしてください　ﾑｽｺが寒がってます

志園

まだ、キスしてないよ！で死んだ

男「……あ」

忘れてた。

することばっか考えてた。

くそ。

やっぱり、俺は飢えてんだな。

女「……もう」

頬を膨らませる。

可愛い。

女可愛いよぉおおお

嫁にしてくれよ

男「そうだったな」

女「本当に、エッチだね」

男「悪い悪い」

女「ボクは結構、そういうの、気にしてるから」

男「そうかい」

女「その言い方、ちょっと酷いよ？」

そうかもな。

男「それじゃあ……」

顔を近づける、俺。

女「ちょ、ちょっと！」

また、止められる。

今度はなんだ。

女「普通に、キス……恥ずかしい」

キスはする物じゃなくて奪われる物って本に書いてあった


俺したことないけどな

男「……」

じゃあ、どうすればいいんだ。

女「目、つぶってるから」

男「？」

女「その間に、して？」

男「わ、わかった」

そして、やつは目を閉じた。

……。

男「ダメだ」

女「え？」

男「いや、あのな」

こっちが恥ずかしい。

男「なんか恥ずかしい」

女「君もかい？」

また、ニッコリと笑いやがった。

女「どうしようか？」

男「ああ……」

なんか、このままじゃ、うやむやになっちまう。

今日で最後なのに。

いっそこのまま襲っちまうか？

……なんつーこと考えてんだ俺は。

女「そうだ、いいこと、思いついた」

女「ふふ、ちょっと、どいてくれ」

男「お、おう」

押し倒していた状態から、普通に戻る。

パンツがチラリ。

女「あっ、見えた？」

男「すまん、見えた」

女「ふふっ、そうか」

笑って、部屋を出た。

……なにするつもりだ？

ポッキー

女「お待たせ」

手を後ろにして、戻ってきた。

男「どうしたんだ？」

女「じゃじゃーん」

……さっき買ったポッキー。

男「……」

女「ポッキーゲーム、しよう」

>>360
予言乙

なるほどな。

女「ふふ、いい考えだろう？」

男「そうかもな」

美味しいポッキーを、食べれるし。

女と、キスできる。

……なんか、恥ずかしいけど。

それなら、いいかな。

実は嘘

男「じゃあ、先っぽからすこしずつ、な」

女「うん」

男「……行くぞ」

パクリッ。

女「……」

男「……」

ゆっくりと、ゆっくりと。

って、すでに顔近いぞ！？

ﾊｧﾊｧ

どうせ濡れ場やらないんだろ；；
分かってるよ；；

ﾑｽｺしなしなになっちゃったよ　
ズボンはくかな

>>368
今からその役立たずを切りに行くよ
待っ ててなえ

>>368その役立たずな息子さんを先っぽから少しずつ切り落としに行くよ。

>>369
>>370
このまえ2chの怖い事件を見たばっかなんだ
ここでインターホンなったら洒落にならんからやめてくれよ

インターホン鳴っても、絶対に開けるなよ？絶対だからな？

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

はーい ガチャ

ハッ！？

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ･･･ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝｶﾞﾁｬﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾎﾟｰﾝﾝ ｷｨｨｲｨｶﾞﾁｬﾁｬ｢
ﾄﾞﾝﾄﾞｱﾝｯﾀﾞｳﾝｶﾞｯｹﾞｯｶﾞ ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾝｯﾎﾟﾝｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾁｬｷｨｨ

仲いいなお前ら

家族…みたいなもんだろ？

ベットの下は見るなよ？いいか…絶対に見るなよ？絶対だからな？

つまらないし気持ち悪い

ベットの下隠してある俺のエロ本

支援

男「……」

パクリ。

この野郎、食うスピード速すぎ。

女「……」

なんだそのウィンク。

こっちに来いみたいな。

……わかった。

行ってやる。

そっちに。

女「んっ……」

男「……」

小さく、声を漏らす。

女「……」

静かに、唇が重なった。

男「……」

女「ふふっ」

はにかむ。

俺は、やつを横抱きした。

いわゆる、お姫様抱っこ。

女「わわ！？」

…もうちょっと我慢する

そして、ベッドに置く。

男「さて」

女「い、いきなりどうしたんだい！？」

驚いて、俺を見る。

男「俺は飢えた猛獣だからな」

うわ、くっさいこと言っちまった。

そして、ベッドに置く。

女「さて」

男「い、いきなりどうしたんだい！？」

驚いて、私を見る。

女「私は飢えた猛獣だからな」

うわ、くっさいこと言っちゃった。

かわいい

普段クールぶってる子が慌てふためく様ほどときめくものもそう多くない

女「ま、待ってくれよ。ボクはまだキスをしたその後の余韻に浸っていない」

そんなもんはどうでもいい。

男「そんなによかったか？」

女「うん。好きな人との、キスだからね」

……うっ。

女「それに、ファーストキス」

顔真っ赤で言われると、ときめくぞ。

キスより先に好きな人と添い寝したくせに可愛いな

かわいい…
それに男もいい

男「……」

女「……？」

上目遣いやめい。

女「どうしたんだい？」

男「……」

俺は少し気が抜けて、ポッキーを食べる。

というか、タバコみたいに咥えた感じ。

目が離せねぇ

女「あっ」

パクリ、と。

俺の咥えていたポッキーの反対側を咥えてきた。

女「ふふふ」

やれやれ。

ポッキーゲーム第二回戦、始め。

いますごいｷｭﾝｷｭﾝしてる

分かるキュンキュンする

男「……」

女「んっ」

終了。

男「……お前さあ」

女「なんだい？」

男「本当に、引っ越すんだよなぁ……」

女「嘘だよ」

男「へ？」

あれ？

なん…だと…？怒りの余り襲え

支援

ですよね

むしろそれでこそボクっ娘

女「ふふ、驚いたかい？」

男「う……そ……？」

女「うん、そう」

微妙な洒落を入れるな。

女「君がボクのこと、どう思ってるか知りたくてさ」

男「……」

女「ちょっと、試してみたんだ」

テヘッという効果音が聞こえんばかりに舌を出した。

小悪魔だ。

女｢荷物をまとめたダンボールがあるはずとか思わなかったのかい？｣

支援

してやられた。

女「もし、明日出発だったらベッドなんかないよ」

男「！」

そうだった。

こいつが行っちまうってことしか考えてなかった。

女「ふふ、でも、嬉しかったよ」

>>1へ
貴方様には常日頃より才能があると確信しておりましたが、今回のSSの流れ。
つまり引越しエンドは私の好みではありませんでした。
未熟で浅はかな私はそれを貴方の気持ちを考えることなくずけずけと口に出してしまい
たいそう貴方を困らせたと思います。
しかしあなたはそんな私の身勝手な要望にも熱心に対応していただき、最高の内容のSSができました
これからも応援しております。楽しい時間をありがとうございます

>>408
ご丁寧にどうも

男「……何がだ」

女「ふふ、なんでもない」

なんでもないわけ、ないだろ。

女「そういえばさ」

と、話を変えようとしてきやがった。

俺もお前に嘘をつかれたという憤りの余韻に浸りたいんだけどな。

女「まだ、君の口から『好き』って聞いてないよ」

男「……ああ」

そういえばな。

女「聞きたいなぁ、聞きたいなぁ」

男「……」

なんか、いやだ。

嘘つかれたせいか。

素直に言いたくない。

なんだろう・・・この気持ち
ドキがむねむねするよ

ベッドの上で全力でウネウネして枕に顔をうずめたいくらいｷｭﾝｷｭﾝしてる

>>412
それを言うなら胸がドキドキでしょー？

>>414
>>414

そっぽを向く俺。

女「おや？」

向いた方に、女が移動する。

女「怒ってる？」

男「うるさい」

女「ふふ、やっぱり、怒ってる」

凄く微笑ましいな

男「……」

女「まただんまりか」

そう言って、ボフッとベッドに横たわる。

パンツが見える。

ムラムラする。

女「そっぽを向きながらパンツは見るんだね」

畜生。

女「……あぁ……」

なんだ、いきなり変な声出して。

女「君のよだれが……枕に……」

なに嗅いでんだ変態！

男「気持ち悪いことするなよ！」

女「ボクの勝手だろう？」

涎伏線まで回収だと…！

ドムがねきねきするぜ・・・

男「でも、気持ち悪い」

女「君にそんなことを言われると」

一拍置いて。

女「凹むじゃないか……」

普通の反応！！

毎日涎たらしちまってたら枕が黄色く変色した

男「凹むな！」

女「じゃあ凸む」

男「なんでだよ！」

女「君のここ、凸んでる」

男「今は平常だ！」

おい











さっきからニヤニヤとドキドキとロマンティックが止まらないぞ

と……凸む！

じらすなあー

>>379
もうお前はだまってろよ

寝れないじゃねーかああああああああああいああいあい

で・・・凸む！

女「……さて」

男「ん？」

女「……する？」

男「……マジで？」

いきなりだな。

女「なんだか、ね」

ちょっと視線をずらして。

女「したく、なっちゃった」

こんなこと言わせておいて襲わないとかなしだからな！

はあああああああああああああああああああああああ呼吸が苦しい

ボクもしたくなってきたな

くんかくんか

寝れない・・・orz

男「……」

いいんだな。

これはもう、いいんだな。

俺の中の野獣は、猛獣は。

暴れていいんだよな。

女「……ふふ、目が怖いよ？」

そろそろいいかな…？
パンツを脱いでも

またチンコ切るお仕事が始まるのか・・・

支援

男「……」

何も言わずに、押し倒す。

女「ん……強引だね」

男「俺は本気だ」

そして、やつの胸を。

薄い胸を触る。

女「んっ……」

この女の喋り方で「うん」「どうかい？」を思い出してしまった

■あると便利なので、貼ってみた。
保守目安
00:00~02:00 60分以内
02:00~04:00 120分以内
04:00~09:00 210分以内
09:00~16:00 120分以内
16:00~19:00 60分以内
19:00~00:00 30分以内

ほ

本当に、小さいな。

揉めない。

女「そんなに、触らないでよ……」

ぺったんこってわけじゃないけど。

大きいとはいえない。

女「エッチだなぁ」

ニッコリ笑う。

少し、息が荒い。

男「すぐに入れるんじゃ忍びないからな」

女「余興かい？　ふふふっ」

楽しそうですね。

ほ

服から触っていてもわかるほど。

こいつ、乳首立ってる。

男「これはなんだ？」

女「んっ、だ、ダメだよ……君は、意地悪だね」

お前もな。

またこの作者かよ…







今夜は冷えるので早くして下さい。

保守　支援

ここでこのペースでは困るので
書きためて明日になりませんか

女「男……」

名前を、呼ばれる。

男「なんだ？」

女「大好き」

男「俺もだ」

とまあ。

こんな感じに。

俺とこいつは。

交じったわけで。

ほ〜

一番大事なところを端折っただと！？

え？

なんでこの後を言わないかって？

恥ずかしいだろうが。

ただの実況になっちまうし。

面白いもんじゃないさ。

……。

ああ、正直に言おう。

交じったのは唇だ。

まだしてない。

�C

女「……」

背中合わせにして、ベッドで寝る、俺とやつ。

女「意気地無し」

男「るっせー」

女「まあ、ボクは」

一拍置いて。

女「そういうところを含めて、君が好きなんだけどね」

……。

恥ずかしいことを平気で言うな、こいつ。

失速ぶりが半端ないな

なんだか安心しつつがちぼっき支援

男「言っておくけどな、俺は」

ああ、言い忘れた。

女「口で、満足しちゃったのかい？」

……まあ、そういうこと。

女「君のなら、いつでも大歓迎だよ」

男「……ああ、もう」

変態が。

こんな僕っ娘にお口でされたい

またか！また寸止めなのか！
君はいつもそうだ・・・なぜなんだッ！

どういうことなの・・・

あの時の上目遣い。

あの時の顔の紅潮。

あの時の微笑み。

あの時の下手糞なテクニック。

あの時の微妙に攻撃的な台詞。

男「……」

女「なに考えてるの？」

男「さっきのお前のこと」

女「えっ……」

顔を真っ赤にする。

余裕で追いついたけど思った程面白くなかった
しかもこの遅さ・・・ログを削除余裕です(^p^)

支援

面白くない、か。

そうだな。

俺は、臆病だし。

描写も微妙だから。

この後のことなんて書けそうもない。

女「へ、変なこと言わないでくれよ」

男「……女」

女「ふふ、なんだい？」

いつもと同じ調子だ。

面白いから続けてくれ。

濡れ場など期待していないからおｋ

飽きたら適当に終わらせて次のシナリオを書けばいい

漏れもまだおきてるお＞＜
続けてくれお＞＜

是非とも完結して欲しいです！
頑張って下さい！

ほ

っ

し

ゃ

ん

と

谷

口

あ

ゆ

谷口あさみ

追いついたけど終わってなかった

よかったじゃん

期待

きもてぃわるいすれやな

続きー

ほ

wktk

保守

予言していい？

だめ

ほす

ほ

男「それじゃあ、俺は帰る」

女「帰るのかい」

なんか不安そうな声。

男「どうしたよ」

女「帰って欲しくないというかなんというか」

素直だな。

佐々木可愛い

男「悪いが、そろそろ帰らんと親も心配する」

女「それなら心配ない。ボクが今日は泊まっていくと電話した」

男「はぁ！？」

なんでそんなに手回しいいんだよ！？

女「ダメだったかい？」

そんな顔で言われたら俺が悪かったみたいになっちまうだろ。

男「わかったわかった。だったら泊まる」

女「やった」

男「そういえば、おばさん、帰ってきたか？」

女「母は親戚の家に泊まりなんだ」

男「そうか」

本当に二人きり……か。

なんか一人だけ粘着して批判してる奴が居るのな・・・

しっ！さわっちゃいけません！

男「……一通りやっちまったしな」

女「意気地無し」

男「……」

まあ、そう言われても仕方ないが。

女「男くんにして欲しかったな」

男「は？」

いきなり君付け？

……。

うお……。

するかよ、絶対。

女「男くんにしてほしいなー」

男「しない、したくない」

女「ボクにはさせたくせに」

男「……」

まあ、ある意味では。

そうだけども。

男クンニ？

気付かなかった……

支援

男「だー、んなのどうでもいい」

やつに背中を向ける。

女「そうか」

ニッコリとした顔が目に浮かぶ。

女「……」

静かになった。

そして。

ギュッと。

背中を抱きしめられる。

女「あったかい」

まだ続いてたのか







嬉しいじゃねえか

神様のメモ帳って知ってるか？

>>508
ｱﾘｵﾏﾍﾟﾛ

>>508
杉井光さん大好きです。

おっきおっき

>>511
アルティメットデバイス

キュンキュンしすぎたところでふと今の自分を思い出し死にたくなった

セブンイレブン

支援

おいついた紫煙
>>464
糞味噌なテクニックに見えた

ほ

も

し

か

い

な

い

ア

メ

リ

保守間隔狭すぎるだろ

空気の読めないゆとりのせいで全て台無し

これはかなしー

スレの悲しみ(ひろゆきの涙)

ほ

ん

ほ

保守

だ

ほ

まだあったのかよ…





ﾔﾙﾈｪ！

このまったり感が好きだ�C

>>508
ちょっとアリスで1レス目から読み直す

全裸待機保守

補習

保守時間の目安 (平日用)　
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

捕手

保守

ジャッジメントですの

畑

に

ち

男「やれやれ」

俺とやつは、まだ。

服すら脱いでない。

男「……」

女「なんだい？」

男「別に」

女「そうか」

男「……」

女「お風呂、入る？」

男「ああ」

そういえば、入ってないな

女「ボクはちょっと顔にかかっちゃったしね。綺麗にしたい」

男「悪かったな」

女「いいよ、君のなら」

……恥ずかしい。

顔に…かかっちゃった…？

顔にかかった経緯をｋｗｓｋ！！！

ﾍﾟｯﾃｨﾝｸﾞの描写はないけど、確かにかかれてる。

男「じゃあ、お前先に入れよ、俺はあとでいい」

女「え？」

首をかしげる。

なにかご不満でも？

男「俺が先でもいいのか？」

女「え？」

それも違うか。なんだ。

女「一緒に入らないのかい？」

……ああ、そういうこと。

男「いや、いいけど」

女「じゃあ、入ろうよ」

男「お、おう」

緊張してきた。

女「好きな人と一緒にお風呂、か」

男「ん？」

女「ふふ、なんでもないよ」

ﾊﾟｲﾊﾟﾝ

よんまる

男「……」

女「……」

男「脱ぐぞ」

女「どうぞ」

男「お前は服のまま入るのか？」

女「それが好みならそうするよ」

男「……」

そんな嗜好はないけれど。

支援

女「君の脱いでいるところ、見てるから」

変態め。

男「っけ」

俺は恥ずかしがりもせずに、脱いだ。

女「うん、胸板、厚いね」

男「そりゃな」

おとこだし。

趣

男「お前は？」

女「ちょっとトイレ」

男「そうか」

女「自慰をしてくる」

男「……は？」

女「冗談さ。したことないし、やり方がわからない」

いきなり変なこと言うな。

じゃあ尻まんこ頂いてもバレない？

保守

sage

へい！

し」

^^

ほ

チャラ男「よっ！女ちゃんw」

>>571
それがDQNの最後の一言だった…

そろそろ次スレをおねがいします！

>>571
女「近寄らないでください不快です死にます」

保守

まだー

ほ

へ

い

保守

俺達無敵の歩兵部隊ー

保守間隔短すぎだろ
日本語も読めないのか

気持ちの問題なんだよ

女「私１２０歳だけど」

男「じゃあ先に入ってるからな」

このままじゃ風邪ひいちまう。

女「うん、下を先に綺麗にしといてくれ」

下品なやつだ。

そして、浴室に入る。

男「……うん」

浴室は初めて入る。

ktkr

男「まずは、体洗っとくか」

あいつの言うとおり、俺は下が汚い。

男「風呂になんか浮遊したりしたらいやだしな」

……。

いや、流石にそんなことはないと思うけど。

多分。

男「……ふぅ」

気持ちいい。

やっぱり風呂ってのは、最高だ。

男「……」

女「入っていいかい？」

浴室の外からやつの声。

男「おう、いいぞ」

女「ふふ、じゃあ、入るよ」

ガラッと。

やつが現れた。

タオルで体を覆って。

……畜生。

女「おや、なんだか残念な顔をしているね」

ニッコリと笑う。

女「いやなことでもあったのかい？」

男「なんでもねぇよ」

あるけど。

あるんですけど。

男「お前のタオルを引き剥がしたい」

女「うふふ、肉食だね」

タオルからでもわかる。

凹凸の無さに。

くびれがあることに。

お尻が綺麗なことに。

まずい。

俺の息子は正直に、起立を始めた。

僕の息子も起立しました

おやあなたもですか

おれもおれも

実は私も

おれもれもれも

息子たちが整列を始めたようです

俺も・・・

俺のはもう休んでる

こんなにいたのか

女「さて、と」

こちらに、無意識に。

尻を向ける。

男「！」

タオルから覗くその……なんというか。

このエロスは。

更に、更に俺のムラムラ度が増す。

俺も起立しながら見てる。アリス設定はもうやめた。

男「体洗うのか？」

女「君がいるから恥ずかしいな」

男「着替え見られても恥ずかしくないんじゃないのか？」

女「あれは下着だから」

下着ならいいのか。

女「でも……今は」

なんだよ。

女「好きな人には……下着も恥ずかしいかな」

……。

撃沈。

女「はは、何言ってるんだろうね」

男「……」

女「らしくない、よね」

可愛い。

こいつなんなんだ。

可愛い。

女可愛いよ女

女「だから、ボクは」

と言って。

女「君と一緒にお風呂に入る」

浴槽の中に。

入ってきた。

女「……うわ……凄いね」

息子を見ないでくれ。

今日もベッドでうねうねする作業に入ります
皆さんよろしくお願いします

悶えて、うねうねするAAってつくれん？流行りそうだが…

やっと家に帰りついた。
このスレがまだ残っててよかった＞＜

>>607
キョンの最終話のあれみたいなんが結構イメージ的にしっくりくるな

キョン…あーなる。

勇者ｽﾚのずりずり 見たいな感じが、漏れのイメージ。

男「悪かったな」

女「ふふ、これがボクの口に中に、ねえ？」

男「……」

考えるだけで。

息子が背伸びしちまう。

女「ふふ、さっきより大きくなったね」

もう、何も言うな。

しえん

男「お前のせいだ」

女「ふふ」

心の底からの笑み。

女「そんなこと言われると」

そして、抱きついてくる。

女「嬉しいじゃないか」

よし、男よ女のタオルを取れ

ぺったんこの、胸が。

俺の肩に当たる。

なのに。

俺は凄く、興奮している。

女「キス、していいかい？」

もちろん。

というか。

そう言ったので、すかさず唇を奪う。

女「っ……んっ」

なんか、いやらしい感じ。

女「はぁはぁ……」

なんか、息荒いし。

男「……女」

名前を呼んでみる。

女「なんだい？」

紅潮した顔で、こちらを見る。

妄想しながらうね転がってたらコップ蹴った

>>617
そのコップ尿入りだろ？

しーえーん

男「お前って、こんなに可愛かったか？」

女「あうっ……」

真っ赤だ。

これこそ、本当に。

女「こんなに近くで言わないでよ、バカ」

初めての、罵倒。

罵倒……？　罵倒。

２８２８２８２８２８２８

対面座位？

男はマゾなのかー
そっかー

保守

男「そんな言葉使うのは、初めてだな」

女「……らしくなかった、すまない」

男「俺はさ」

別にいいんだけど。

男「罵倒されるより罵倒するほうが好きだ」

女「ボクはＭっ気もＳっ気も無いよ」

ノーマルか。

女「……というか、いじめるのも、いじめられるのも、いいかな」

……変態か。

男「えいっ」

ペチリと。

軽く頭を叩いてみた。

女「ふふっ」

喜んでいる様子。ここはＭ。

女「女の子を叩くなんて、いい趣味してるね」

ここで、Ｓか。

女なら男が何をしてもクールに受け入れそうだな
いいな

男「お前しか叩かん」

女「ふふ、それは喜んでいいのかな？」

男「特別だぞ、特別に、お前だけなんだからな」

女「ふふ、君の特別、か」

嬉しいなあ。

と、つぶやくやつ。

男「お前は？」

女「？」

男「俺はお前の特別じゃないのか？」

恥ずかしいことを、ぬけぬけとよく言えるな俺。

女「特別さ」

男「そうさ」

女「ボクは君の、性奴隷かつ肉奴隷さ」

……。

いや、あの、誤解しないでくれ。

しえんぬ

どうでもいいが

スレタイと同じこと言われたことあるわ

支援

男「いや、俺は……」

女「君から出るものは、たとえ排泄物でさえ受けいれよう」

俺はそっち系の趣味は無い。

男「やめろ、もっと対等になれ」

女「じゃあ、少し上げて。女王」

上げすぎだ。

男「どこに対等と言う言葉がある」

女「じゃあ、侍」

どういう判断だ。

男「どこに対等と……」

あ。

ある。

たいとう。

また、言葉遊びか。

たてわきｗｗｗｗ

？

保守

帯刀！

ふつうに帯刀でしょ
タテワキではないとおも

女「ふふ」

頭がよく回りますねー。

男「たいとうだけども」

女「ふふ、そうだね」

無邪気に、笑う。

女「ボクは君の彼女さん」

なんて、すんなり言う。

おいついちまった　わあああああああああしえええええええん

……。

……。

ゆっくりゆっくり。

俺の顔が赤くなる。

女「重くない？」

男「全然」

女「まあ、水の中だしね」

男「そうだな」

女「明日、さ」

男「ん？」

女「どこか、行かない？」

男「いいぞ、どうせ明日も休みだし」

女「よかった」

ホッと、息を吐いた。

女「どこに行くか、決めてないけどね」

わかってるさ。

>>639
ごめん帯刀と書いてたてわきと読むこともあるから支援

帯刀

女「行きたいところ、ある？」

ない。

正直いって。

一緒にいれれば。

もうなんかさ。

幸せなんだよな。

明日から学校でもいいくらいだ。

こいつと一緒に通えるだけで、いい。

……あれ、俺ってこんなやつだったっけ？

俺はもっと。

素直じゃなかったはずだ。

改めて、こういうお惚気はやめよう。

男「ない」

女「ないんだ」

男「残念ながらな」

女「ふふ、そうか」

君らしいよ。

と、笑う。

女かわいいよしえん

男「お前は？」

女「君と一緒にいれるなら」

どこでもいいよ。

と、顔を赤くして言う。

なんだ。

俺と同じか。

なんだ。

俺と同じか。


だと・・・

女「そろそろ……」

やつは浴槽から出た。

女「お背中をお流ししましょう」

ニッコリとこちらを見る。

男「……」

残念だが、俺はすでに体を洗っちまったんだ。

だから、悪いんだけど……。

男「お願いします」

すまん、果てる。

俺はもう果ててる

俺ももう果てた

催眠オナニーに近い絶頂感を味わった

眠いがせめて７時まで頑張って保守るとするかな

ほしゅまかせた・・・　うう

>>543
補習目安なんだな
埋まる事も無いと思うが、、、一応、、、な

寝る前のほす

DEF
atyr

へい

ずっと言葉遊び（笑）
テンポアップしてきた。

寝る前のほっほ

保守

ほ

も

ほ

おちんぽドミノ

忘れてくれ

ほ

保守

ほ

アブネ！

保守

保守

女「やっぱり自分の体じゃないから、難しいね」

ゴシゴシと。

やつは俺の背中を洗う。

女「胸板が厚ければ、背中も大きいね」

さっき抱きついた時、ビックリしたよ。

と、笑う。

男「まあ、おとことおんなじゃ違うよな」

女「なんだか、寂しいな」

男「え？」

女「なんでもないさ」

男「……」

いや、いやいや。

俺と同じくらいの体格してたら、俺は引くぞ。

待ってた支援

女「でも、ボクさ」

男「ん？」

女「君とおんなじところがひとつあるよ」

男「なんだよ」

女「胸が小さいところさ」

いや、いやいや。

自慢するなよ。

俺はどちらかと言うとでかいほうが好きだぞ。

言ったら落ち込みそうだから言わないけど。

女「でも、君は大きいのが好きなんだよね」

男「えっ」

なんで知ってるんだよ！？

女「君のおかずは知ってるよ」

男「……」

俺のエロ本、見たな。

畜生。

男「ああ、そうだよ、悪いか」

女「開き直ったね」

男「……」

いつもいる俺だからわかる。

笑いながら、しょんぼりしている顔。

可愛いよな、こいつも。

意外とわかりやすくて。

支援

女「どうしたんだい？」

笑いながら、ちょっと焦ってる。

俺を不安にさせないように。

わかりやす過ぎる。

男「意外と、悲しがってるだろ？」

女「ふふ、どういうことだい？」

笑いながら、ぎくり。

�C

しえんぬ

支援

�C

女のキャラよすぎｗ

支援

シエンタ

素敵だなぁ

うひゃひゃ

しえん

∧＿∧ 　　
　（　´∀｀）＜　ぬるぽ

ｶﾞｯ

ぬるぽま湯

>>695
ｶﾞｯ

支援

(´ー｀)支援ってどうやるのっと

ぬろぽ

>>700なら彼女ができる

>>701なら>>700無効

>>702ならみんな彼女

>>703なら俺のハーレム

>>704なら>>703無効

保守

今日で一週間か、このスレも長生きだな

長寿のスレ

保守間隔が狭いぞ

>>709なら世界中のねーちゃんはわいのもんや

>>710なら>>709は無効

>>711なら腹痛が治る

>>712
なら711は下痢が止まらない

>>712なら>>1-1000に彼女が出来ろ

保守

まじ佐々木だよね
佐々木かわいい

既に５日経とう
終わらぬ

保

ほ

捕手

ほ

>>721なら全員一年オナ禁

>>722なら>>721無効で>>721爆発

>>723ならおまえら黙れ

>>724なら>>723も黙れ

>>725なら明日幼馴染みに告白する。

>>725なら明日目が覚めたら俺がビルゲイツ

>>725
健闘を祈る

埋めてる現実

よく考えたら幼馴染みいなかった。おっかしいな〜。居たような気がしたのに

保守間隔せますぎ
>>1先生の作品をもっと読みたいだろう？

ちょいとお待ちを

>>731
お、お帰り待ってたよ

期待

とりあえず支援

更に支援

保守

保守

>>950で次ｽﾚ

>>738
それなら制作速報で立てたらいかが

それ以前になるべく埋めないようにしろよ
あと、>>950とかレス番指定するとそこを狙ってスレストされる可能性あるぞ
以前、それで>>950になった途端スレスト食らったことある

代理で乱立しちゃいそうなくらい人いるからスレストは無駄だろうな

2とかパートスレっぽくなくして
VIPにたててくれ
>>1が書く意思があるなら

そんな反抗的態度とると粘着されるぞ

保守しておこう

まだー

ほ

も

せ

保守

保守

ほっ

支援

ほ

ほ

ｇｎｓｋ

ｇｎｓｋ

ｇｎｓｋ

ｇｎｓｋ

ｇｎｓｋ

まだかなー

今からパソコン開く

まってたぜ

キター

まだ？

男「ばればれだ、バカ」

ペチリとまた。

頭を叩く。

女「あてっ……ボクのこと、やっぱりわかってくれてるんだね」

照れるだろ。

まあ、そうなんだけども。

キター

お待ちしておりました

今北産業

女「でも、叩くこと、ないじゃないか」

と言って。

俺の背中に。

何かの感触が当たる。

これは、確実に。

ＴＱＢ。

わかりやすく言うと乳首。

まだ、見たことのない、アレ。

ＴＱＢ・・・だと・・・

女「こっち見ちゃダメ」

男「っ……」

乳首だけでも。

確認させろよ。

女「体で洗っても、気持ち良くないかな？」

ボク、胸無いから。

と、寂しく言う。

TQBﾜﾛﾀｗｗｗ

男「いや」

女「？」

男「そんなことないさ」

やつの白い、スベスベした肌。

擦り付けられたら。

着席してた息子が、起立しちまう。

着席！着席ィィー！クソっ！なんてことだ！！

女「本当かい？」

男「試しにしてみろよ」

女「いいのかい？」

男「おう」

つか、して欲しい。

して、してください。

なさってください。

し

女「じゃあ……行くよ？」

どうぞ、どうぞぅ！

スリスリと。

少しずつ動き始める。

女「背中が大きくて、困ったなぁ」

と、声が聞こえる。

男「お、おお……」

声が漏れちまう。

やべえ。

やべえよ。

ぬ

やべえ。やべえよおお。

胸の感触も、微妙にするし。

それ以上に、腹の感触が素晴らしい。

ツルツルだ。

男「いいぞ、いいぞぉ……」

女「怖いよ……？」

声がちょっと怯えている。

人間、快楽に負けたらこうなるんだ。

はやく！はやく！

男「気にするな……続けてくれぇ」

女「う、うん……」

ひゃっ。

俺じゃない。

やつが、小さく叫んだ。

ああ。

俺の息子を見たな。

女「さっきより、大きいよ？」

ああ、そうだな。

挿入しちゃおうぜ

来てた支援

男「悪いな」

女「う、ううん、気にしないよ」

そそり立ってるね。

と、お茶目に笑う。

うるせえ。

お前もエロティック行動に出てるくせに。

そｗｗｗそｗｗｗりｗｗ立ｗっｗてｗｗきｗたｗぜｗｗｗｗ

女「ボクの体洗いがそんなにいいのかい？」

……。

まあ、そうだな。

女「これちゃんと洗えてるかわからないけどね」

男「そうだな」

そう、だな。

なんかちょっと、頭が回らん。

興奮状態だ。

ｋｓｋ

ｋｓｋ

…ふぅ

女「そうだ」

やつが何かを閃いた。

女「前も、洗おうか？」

男「！」

ま、マジですか？

１．洗ってるうちに胸に暴発
２．風呂場でフェラ
３．そのまま挿入まで

さあどれだ

おい続きはまだか！
風邪をひくぞ！

>>792
全部。
1-2-3の順でな。

1→2→3でいい

次は男が女を洗ってあげる展開だろ

1‐2‐3の順でお願いします

女「うん、しようか？」

もちろん。

お願いする。

というわけで、頷く。

女「ふふっ、了解」

後ろから胸をスリスリ。

泡がツルツル。

なんてことだ・・・さっき待ちかねてもう抜いたから
賢者モードになってしまった

ﾑｽｺが起き上がり、握ってほしそうにこちらを見つめている！！

握りますか？
→ はい
　　いいえ

胸はいいから。

もっと下にこい。

女「ふふっ」

無邪気に笑う。

腹を触ってきた。

もっとだ、もっと下だ！

さっき抜いたというのにもう二回戦か・・・痛いな

女「ふふふ」

そーっと。

下にやってくる。

これはきたああああああああああ！！

俺の息子も呼吸が荒い。

動きが活発だ。

女「凄いね……」

息を呑むやつ。

ん？乳首が当たってる状態で正面向いて洗ってるって男も女の裸見えてるのか？

今はまだ後ろから手を回して洗ってる状態なんじゃね？

なるほど　thx

しかし。

下に移動していた手は。

急に止まった。

女「怖くて触れないよ」

何言ってんだ。

触れよ。

握れよ。

扱けよ。

手は、股関節で止まる。

これは、これで。

やばい。

生殺しｗｗｗｗｗ

女「今、どんな気分？」

男「紀国屋文左衛門」

女「紀文だね」

男「最悪だ」

女「おや、どうしてだい？」

そりゃそうだ。

期待して損した。

美味しそうなプリンに、ウ○コが振ってきたような。

好きなキャラに、嫌いな声優が当てられてような。

そんな気分だ。

女「恥ずかしいよ」

君のコレ……大きすぎる。

と、言う。

そんなこと言われると。

俺の息子は。

もっともっと、大きくなる。

この木なんの木、気になる木。

もう寝る
保守は任せた

女「うひゃあ……」

初めて聞く、驚きの声。

女「どうすれば治まるんだい？」

もちろん、一つしかない。

触ってくれ。

握ってくれ。

そして。

扱いてくれ。

僕からもお願いします

女「やっぱり……」

男「おう」

悟ったか。

俺の考えを。

女「……いいよ」

そして。

ゆっくりと。

やつは俺の息子を握った。

ガチガチの、力の抜けない息子に。

ほ

女「これを、上下に擦ればいいんだね？」

そうだ。

ささ、早くやっちゃってくれ。

口もいいけどさ。

手でもやって欲しいわけさ。

女「それじゃあ……」

そして、ゆっくりと。

息子が上下に揺さぶられる。

「アー！」という選択

男「あ……」

思いっきり声が漏れる。

初めての感覚。

人にされる、感覚。

そして。

やつの下手な手コキ。

逆に、そそる。

まさかの4-1-2-3……！

それに。

泡のせいで。

ニュルニュルする。

女「やりづらいなぁ。ちょっと、ボクの方を向いてくれるかい？」

そう言ったので、すかさず向く。

くそ、もうタオル巻いてやがる。早業。

女「ふふっ」

いきなりぬるま湯を俺の息子にすこしずつかける。

女「これで、ぬるぬるしないよ。だから……」

さっきより少し強く、擦られる。

すげえ、やばい。

さっきより感じる気持ちよさ。

とりあえず
濡れ場終了まで書き溜めてるんだったらいいのですが
もし書いてないなら溜めてから投下してください
いつズボンを下ろすのがベストなのか不確定で困ります

タオル剥ぎ取っちまえよ

ズボンどころかパンツまですでに脱いでるよ

>>822
1回抜けばいいだろ
書き終わった頃には2回目できるだろうに

まぁ留めてないんだったら留めてからにしてほしい
投下中断レスもしないで数時間放置はやめてほしいわ

追いついた
これはたまらんねぇ…

追いついたけどなんて悲しくなるスレなんだ…

1さん頑張って

今日から学校だけど寝ずにみてる！


続きが楽しみだε=ε=(ノ≧∇≦）ノ

>>829
氏ね

>>829
近寄らないでください不快です死にます

>>829
なにこいつくせえ

>>830

お前がな(^q^)

たまらんぜよ

黙って保守しろや

保守

>>833
ねぇ今どんな気持ち？
フルボッコされてるのに顔真っ赤にして反

書いてる途中で一気に覚めたわ。黙って保守が一番やね

保守するにしても間隔開けろよもしもし

本当にもしもしは救い難いな

続きマダー？

>>836

は？
挑発のつもり？

全然恐くねぇ


むしろ気持ち悪いっていう

良スレに限って糞共が糞レスして汚す法則

お前らがそうやって下らんやりとりしてるせいでどんどんスレが埋まってくだろうが
保守間隔空けろ

>>839
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿ _, ､
　　　　　　　　 　 　 ,.. :彡三二ﾆ=ﾐ丶､
　　 　 　 　 　 　 ／,.;＞' ´￣´　　: .＼:.ヽ
　　　　　　　 　 / /〃　　　 　 　 　 : . ヾ;:',
　　　　　 　 　_ﾉ/ﾊ||.:　　　 　 　 　 　 : . ',ﾐ;
　　　　　　　　 |川:ﾘ: .　　　_.:.: ._ 　 _:.: _:. ',ﾐ.
　　　　　　　　 |川儿:.ヽ 　 . .: : .　　. ..　:. :|l、
　　　　　　 　 厂ﾐ彡′　__,.;.:.､ :j .:j冫,ﾆ:、ﾘ　　　 , '⌒;
　　　　　　　　',⌒∨ 　‐'イ,じﾊ;'′.:ｲじﾊ　l,､__ ノ　 _ノ
　　　　　　 　 人ヽ」:. 　 　 ._.;ノ′.::｢｀ 厂〈　 ＼ 　 /　　　「君、学校は？」
　　　　　　　　　ヽ､|:: .　　 　 ;、　 .:冫′,　＼　　',人　　 　「親が泣いているぞ？」
　　　　　　 　 　 　 ';: :. . 　.:´ ｀＾' ノ　 ､　ヽ.　ヽ.　:|　ヽ
　　　　　 　 　 　 ノヽ: :: :: .　 ｒ=,ハ　: .ヽ,__ﾉｰ个ｰ' ｰ'′
　　　　　 ＿＿ / ＼　＼:::: :／/|　＼_;／　　 ﾉ
　　 　 ／/////厂/冫､ ／, //人　　｀ ｰ≠彳
　 　 //////／//＼／ , ////八冫､＿_ノ｢丿
　　/////／ ///／　, / ///////＞-=≦彡ヘ、
　 ,'////　 //／　 , /　///////// ／　∨///, ＼
　,'////／／ 　 , / 　//////// ／ ∧ 　 ∨////, ＼
　ｌ/／ ／ 　 , / /　////////／＼//∧　　∨////, ∧
　|′〃　, ///// ///////／///,　∨/l　 　 ∨////l　l
　|ヽ、, /////////////／///////, ∨|　　　 ∨///｣/|
　|/, ＼ //////////／//////////, �Y　　 　 ∨//」/|

>>839
お前は挑発を相手をビビらせるものだと思っているのか

おまいら分かったから黙ってろ
埋まるだろヴォケ

>>843

いやいや
君たちの必死の虚勢が伝わってきてねwwww


哀れだなって

終了
保守
開始

>>845
とりあえず本当に続きが楽しみなら挑発に乗らず黙っててくれ
次スレ立てたところで>>1が続きを書いてくれる保障も無いんだから

ｓ

すぉ

ほすｙ

おい続きまだか

保守

ほしん

ほ

ほす

保守

私もしもしだけど、
この>>845、気持ち悪いです。

保守時間短すぎじゃない？
保守時間の目安のコピペがみつからん
だれか貼ってくれ

>>857
同じもしもしだけど
もう終わったことを騒ぐお前も十二分に気持ち悪い

〉〉845
〉〉543

げ、アンカーみすった

845じゃなくて、〉〉858

ミスはそこだけじゃない

保守は１時間おきくらいでいい

ぐぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ
保守しねえ悪いこはどこだ
余計なレスで埋めるこは食っちまうど

ほ

ho

ほ

保守

h

o

nnn

保守

ほ

保守

ぬ

に

ぼ

■あると便利なので、貼ってみた。
保守目安
00:00~02:00 60分以内
02:00~04:00 120分以内
04:00~09:00 210分以内
09:00~16:00 120分以内
16:00~19:00 60分以内
19:00~00:00 30分以内

ほ

〉〉８６１

〉
ではなく
>

ほ

ち

う

ろ

お

まとめたら
告白→風呂

保守

ほ

今帰宅中

頑張って帰れ

保守

ｈ

ｏ

ぬくもりを求め
る
ぽりぽりおじさん

>>895
ｶﾞ
ｯ
！

おちる

俺の息子はそろそろ。

絶頂に到達する。

どうすればいい。

なんか。

俺は、こいつに。

ぶっかけようと考えている。

ちゃんと言ってからのほうがいいのだろうか。どうだろう。

にゃーん

女「……」

何も言わずに、しごき続けるやつ。

しかし、何かうずうずしている様子。

男「どうした？」

女「ああ、いや、なんでもないよ」

嘘つけ。何か、あるだろ。

女「手より口のほうがやりやすいから、さ」

変態め。

男「お前のしたいようにすればいい」

女「本当かい？」

できれば俺は。

……いや、やめておこう。

女「じゃあ、いただきます」

噛むなよ。

そして。

ハムリと。

口に咥えた。

男「おお……」

さっきと同じ感覚。

気持ち良い。

さらに、上目遣い。

下手糞なテクニックも、逆にいい。

うおぉぁトランザム

はやく！はやく！

着席！着席ぃぃぃぃ！！

男「うおっ……」

絶頂を通り越す。

どういう意味だかわからんが。

気持ち良さが、有頂天。

なんだこれ、なんだこれ！？

出そうなのに。

なんか、出ないんだけど。

有頂天って何もないって意味じゃなかったっけ？

女「へふはひ？」

変な動かし方するな。

気持ち良いし、可愛い。

男「何言ってるかわからん」

女「はふはひはほ？」

可愛い。けど、何言ってるんだよ。

わからん。

女「……」

少し、甘噛みされた。

へふはひ？は気持ちいいだな？わかったぞ

どうだい？

男「やべ……」

さっきの甘噛みで。

なんか、出そう。

男「そ、そろそろ……」

女「……」

クチュリクチュリと。

口がいやらしい音をたてる。

まぁまぁだろ？

女「ひいよ、らひて」

唾のせいで、ちゃんと言葉が出てないようだ。

また、可愛い。

女「はひ」

目を閉じる。覚悟を決めたように。

やばい。この顔にぶっかけたい。

俺も変態だな。

hosh

一応、立ててみた。

俺は性欲に忠実だった。

だから。

口に咥えられた俺の息子をゆっくりと抜き、そのまま。

女「！」

ピュッと。

ピュッピュッと。

ピュッピュッピュッと。

顔にぶっかけた。

うっ・・・
ふぅ・・・

女「……ふふ、マーキングかい？」

俺は犬か。

女「こんなベトベトしたものを、ボクの顔にぶっかけるとは……」

本当に、良い趣味してるね。

と、ニッコリと微笑む。

女「凄い量だ」

顔にかかった俺のを、舐める。

女「うん、苦い」

なんか、興奮するぞ、このやろう。

シエンタ

な〜んか興奮するぞ〜コノヤ〜ロ〜ウ。

CV)若本

>>920
もう若本にしか聞こえなくなった
寝るわ

西尾をさっき読んで感銘を受けましたみたいな文だな

>>921お〜やすみ〜

続き。

続きがしたいぞ。

続かないのか。

この後こいつはタオルを脱いで。

俺に全てを晒してくれるんだろう？

そうだろう？

そうだと言ってくれ。

女「顔、洗わなきゃ」

軽く舐めまわした後。

やつは顔を洗い始めた。

畜生。

終わりか。

女「ねえ」

なんだよ。

男「あん？」

女「体、洗ってもらえるかな？」

きたああああああ！！

きたああああああ！！

もちろん素手で！


BGMはドリフターズ
いい湯だな♪

支援

女「背中だけ」

……来てなかった。

背中だけタオルをとり。

前は完全に防御。

すげえよ。

なんで見せてくれねえんだよ。

来てなかったﾜﾛﾀ

男「前はいいのか」

女「恥ずかしいよ」

……むう。

そんなもんかなぁ。

女「それにさ」

男「おう」

女「見せたら、軽いおんなだと、思うだろう？」

軽いとは思わないが。

それでも、いいか。

なんか。

神秘的な感じがするし。

男「じゃあ、背中洗うぞー」

女「よろしく頼む」

小さな背中を。

俺は、一生懸命洗った。

同じところをスリスリと。

一所懸命に。

女「くすぐったいよ」

くすくすと笑う。

男「うるさい」

女「体で洗ってくれるかい？」

誰がするかよ。

そして。

風呂を出て。

一緒に手を腰にあてて牛乳を飲み。

テレビ番組を観て。

一緒に寝て。

一つには、なれず。

一日が終了した。

男「おい、まだか？」

女「待っておくれよ」

充分待った。

男「何やってんだよ」

女「もう少し待ってくれ」

俺をいきなり部屋から出しやがって。

いい加減に、しろ。

男「何やってんだよ」

ドアを開けて、部屋に入る。

女「あ」

男「あ」

着替え中だった。

男「すまんっ！」

女「ふふっ、不可抗力さ、仕方ない。でも……彼氏さんに着替えを見られるのは恥ずかしいから」

俺はすぐに部屋から出た。

恥ずかしい。

今日は約束通り、やつと出かける。

どこに行くかわからないけど、まあ、どこかに。

女「お待たせ」

ほほう、なかなか可愛い服じゃないか。

女「じゃあ、行こうか」

と、ニッコリと笑う。

俺は自転車にまたがる。

そして、その後ろの席に横向きに座るやつ。

男「どこ行くんだ？」

女「んー……行きたいところまで」

どこだ。

男「まあ、適当に行くか」

女「適当なところに行くんだね」

そうだ。適当かつ、適当に。

男「それじゃあ……」

女「出発進行ー」

俺は自転車のペダルを踏み込んだ。

End

おつ

えっ

おつうううううううう

乙

乙

この文章好きだ
おつ

乙

乙
面白かったぜ

乙っしたー。

無事終了。
こんなにたくさんの人に見てもらってるとは思わなかった。

ボクッ娘は正義だと証明できた。
保守ばっかりさせて申し訳なかった。

そして、見てくれてありがとう。

乙

乙すぎる！

悶々としちまった…

よくやってくれた！乙

正直次スレ期待してたがこの当たりがいいところか

おつ

貧乳もなかなかどうして

乙

乙 よかったぜ

次スレっていう作りには絶対にしない。
でも、またボクッ娘SSは書く。

ハロウィンやらクリスマスに会いましょう。

おつ乙

おつ

おつおつ

>>956
マジすか！ぜひおながいします！

一体何人の人を賢者に転職させたのか……

乙

乙っ！！！

とっても楽しかった（＞＜

ボクっ子は良い物だ

乙
少しずつ仲進展してんな

乙！

乙

ボクッ娘が正義だということは５年前から知っている
乙

乙

うむ

おつ！

乙
これでやっと寝れるｗｗ

乙！

過度の保守さえなければ…乙

最高に面白かったぜ！
>>１乙でした！

乙

乙

乙
この>>1のおかげでﾔﾘﾏｸﾘｽﾏｽも怖くないな

>>1乙でしたぁぁぁぁぁぁ

追いついて終わってた

乙

>>1
乙！
対比がきれいだ、ウツクシス

>>1先生の次回作にご期待ください

僕っ娘に目覚めたどうしてくれる乙でしたありがとう。

おつ

とりま()1000までｋｓｋ

おつうぅうぅぅぅ!!!!

今までは、ボクっ娘(笑) なんて思っていましたが
>>1のおかげで素晴らしいものを知ることが出来ました。


おちゅ

乙
楽しかったぜ
次も楽しみにしてる

ボクっ娘が>>1000を取る模様です

>>1000なら次回作は僕っ娘メイド

間に合った…>>1楽しかったぜ乙

一週間の連載だったのか

うめ

寝れない…うめ。

>>992なら>>991がグッスリ眠れる

>>992
お前優しいやつだな
1000なら各々今日一人のボクっ娘と知り合う

おつでした！

うめ

うめ

うめ

ばいばいきーん

1000ならウジムシ

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　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::;:ｨ::::::::';:::::::::::｀ヽ::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ,'::::::;':::/ l:::ｉ::::::ヽ:::＼:::::::';:::::::::::::::',
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　　　　　　　　　　　　　　　 l::l::;ｲ＿_, ヽ､ﾄ､::::ヽ､＼:',ヽ〃ｌ::::::
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　　　　　　　　　　　　　　　　　l::::l ＝= ､ 　 　,.ｨ=＝　l:::::ｌ:::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　l:::::li　//////////// l:::::l::::::::::　　　　こ、ここ、これ読んで下さいっ！
　　　　　　　　　　　　　　　, -ｰl::::lヽ、　 ｒ....::´｀ヽ ／l:::;'＞ ､:::::
　　　　　　　　　　 ,　-ー ､'´｀ヽl::::l// ｀　‐-ｒ‐ｧ' ´　,':/ー､ 　';
　　　 　 　　　 　 /　 , ノ　｀ 　　l::::ｌ　　　ｌi /ﾆく　／⌒ヽ　 ＼.i
　　　　　　　　,　└ '´ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ /　ﾉ__　 ',　　,ｲ:
　　　　　　／ 　　　　＼　(⌒⌒) 　 　　　 ,　 └ '´ /　　　ｉ/
　　　　／ 　 　 　 　 　　　ヽ ／　ｰ　'　　　　　　　/　　/,.ｲ
　　 ∠　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 ／ /
　　　　　　　　　￣￣￣プ　ー r── -------/-‐'´　/
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　　　 　 /　　　>>1さんへ　　　　　/　　　／/
　　　　/　　　 僕と付き合っ　 　 /　　／　/
　　　 /　　 てくれませんか 　　/　　/　　/
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　 ／　　　　　　　　　　　　　／　　/　　/
／　　　　　　　　　　　　　／ 　 　/　　/
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/　　　/　　/

１６歳♀暇だから全レスします☆　　　　　こちらスネーク　　　　　　　　1990年生まれ集まれ〜☆　　　　　　　安価でお絵描き
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　　　　　　　　全力で釣られるのがVIPPERだろ！ｗ　　　ﾎﾟｹﾓﾝ　　　　　　コテデビューする　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら
が　　　　カレシと別れそう･･･　　　初心者　　　鬱病♀だけど　　　　　彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪　　　　　　　き
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こ　　さみしい･･･誰かかまって　　　　　　　425はどこも変えてなかった　　　　　　　　　　　　　　ピカ厨　　 　　　　自　　　　す
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な　　住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン　　　　　　　　　　　　　　　二番煎じ
い　　　　　　　空気読め　　　　リア充　　　　　　　　　　ニコニコ動画　　　>>1 そっヵ、残念やわ（´・ω・｀）
お　　　付き合ってくだしあ＞＜　　　　　　　今から元カノに痛メする　　>>3 ｳﾁは高校生だぉ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>9 うはｗｗこれがVIPクオリティｗ
　　　 ∩∩　V　I　P　は　ぼ　く　ら　の　時　代　だ　！！　　V∩ 　　　 >>2 自重しろｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　Be
ハ　　(7ヌ)　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ / 　　　>>7 ブラウザゲーやらないか？
ル　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　｜｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モリタポ
ヒ　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（　ﾟωﾟ　） ∧＿∧　 　｜｜ 埼　 >>5 2chって有料なんですか？
　　＼ ＼（　ﾟωﾟ　）―--（ ﾟωﾟ ）￣　　　　　　⌒ヽ（ ﾟωﾟ　）　／／ 　玉　 >>6 え？俺マジ貧乏なんだけど
　　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ ゆとり /~⌒　　　　⌒　/ 　　 O　　>>8 お母さんに何て言えば
　　　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i構って女/ 　　　 F　　 安価で絵描くお
低 　　　｜　恋愛　|　｜　厨房 /　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜ 　　　 F　　　１４歳♀中学生処女だけど質問ある？　　ハ
年　　　 ｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム
齢　　　 ｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　　PCに詳しい人ちょっときて！！！　　　イ　　　　　　ス
化　　　 /　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ 　　　　　　　電車男　　　　　 　　　　　　　　ミ　　　　　　　タ
　　　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 / 　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　フ　　　　　　｜


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