律「平沢律」

唯「りっちゃんにお願いがあるんだけど」
　「今日の夜私のふりして欲しいんだ」
律「はぁ？何いってんだ唯」
唯「実はねぇ、今日あずにゃんの家に泊まりに行くんだ」
　「でもねぇ、憂とも一緒にご飯たべる約束しちゃったんだ」

ほう

まあ似てるしな

ふむ、律梓か

唯「それで、私のかわりに憂と一緒にご飯食べて欲しいんだ」
律「そんなこと、憂ちゃんに一言いえばいいことだろ」
唯「でも、最近憂のこと全然かまってあげられなっくて」
　「それで、今日私がご飯一緒に食べようって言ったらすごく喜んでたんだ」
　「一緒にご飯食べれなくなったなんていったら、憂落ち込んじゃうよ」
　「りっちゃんお願い、今日だけだから」

>>4
律憂の予定で書き溜めえます

律「わかったよ。憂ちゃん悲しませたくないしなぁ」
　「それで私は、どうすればいいんだ」
唯「私があずにゃんのいえにとまりに行くから、りっちゃんは家で憂とご飯食べて」
律「ちょっと待て、そっちのほうが難易度高くないか」

唯「大丈夫だよ、カチューシャとれば髪型だって似てるし体型も近いから」
　「それに、りっちゃん憂の手料理食べたいでしょ」
律「まあ、そう言われると納得しちゃうけど」
　「わかったよ。私の家も今日親いないし、憂ちゃんの手料理も食べたいしな」
唯「わーい、ありがとうりっちゃん。」
　「じゃ、ヘアピンとベスト渡すね」
律「おう、ただしばれても責任取らないぞ」

こんなんだから池沼っていわれんだよ

じゃああずにゃん断われよ

なんで二次創作のせいで池沼呼ばわりされなきゃいけないんだよｗ

唯「大丈夫、そんな簡単にばれないよ」
　「あっ、このことはみんなには内緒にしてね」

変装後帰宅途中
律「はぁ、それにしても唯のやつ無茶なこと言うな」
　「でも、カガミで自分の姿見たら確かに唯にそっくりだったな」
　「あんがいばれないかもな」

ってか毎日一緒に食べてないのか

和「あ、唯」
　「今から帰るところ？」
律（げっ、和）
和「よかったら一緒にアイス食べに行かない」
　「おいしいところがあるって、唯言ってたじゃない」
律「いやー、あのちょっと今日はちょっとそのー」
　「用事があるから早く帰らないといけないんだ」
　「じゃあ私、急いで帰るね」ダッ

声でバレるん・・・いやなんでもない

>>14
特技 声真似

和「あっ唯、行っちゃた」
　「なんか様子がおかしかったわねぇ、それにあの子あんなに足速かったかしら」

律「はぁ〜、はぁ〜」
　「びっくりした。まさか和に会うとは」
　「でも幼馴染の和が、私を唯だと思うなんて見た目はそっくりなんだな」
　「ふぅー、走ったらもう唯の家に着いちまったな」
　「もう覚悟を決めるしかないな、よしっ」

４

>「でも幼馴染の和が、私を唯だと思うなんて見た目はそっくりなんだな」
>「ふぅー、走ったらもう唯の家に着いちまったな」
>「もう覚悟を決めるしかないな、よしっ」

どっかで見た

ガチャ
律「ただいま」
憂「お姉ちゃんおかえり」ﾀﾞｷッ
律「わー、ちょっと憂、やめて」
　（いきなり抱きついてきた）
憂「どうしたのお姉ちゃん、恥ずかしがって」
　「いつもやってることなのに」
律「走って帰ってきたから、汗かいてて汚いよ」
　（いつもやってるって、この兄弟どうなってるんだ）

>>19訂正
ガチャ
律「ただいま」
憂「お姉ちゃんおかえり」ﾀﾞｷッ
律「わー、ちょっと憂、やめて」
　（いきなり抱きついてきた）
憂「どうしたのお姉ちゃん、恥ずかしがって」
　「いつもやってることなのに」
律「走って帰ってきたから、汗かいてて汚いよ」
　（いつもやってるって、この姉妹どうなってるんだ）

憂「そうだったんだ。ごめんねお姉ちゃん」
　「先にお風呂にする？」
律「そうだね、ベタベタする前に入ってくるよ」
　（あ、着替えどこにあるかわかんねえ）
憂「じゃあ私着替えとってくるから先に入ってて」
律「わかった、ありがとう憂」
　（高校生にもなって妹に着替え用意してもらってるんだ）

律「ふ〜、やっぱ汗書いた後の風呂は気持ちいいな」
　「抱きつかれたときもばれなかったし、心配したけど何とかなりそうだな」
ガチャ
憂「お姉ちゃん着替えもって来たよ」
律「ありがとう憂、そこにおいて」
ガチャ
律「え」

わ

支援

憂「私も今日体育で汗かいたから一緒に入るね」
律「わー、ちょっと憂」
憂「どうしたのお姉ちゃん、大きな声出して」
律「いや、憂が入ってきたから」
憂「結構一緒に入ってるのに、いまさらどしたの」
律（マジかよ、仲良いなんてレベルじゃねーぞ）
憂「お姉ちゃん体洗いっこしよ」

例え双子であってもアソコを見れば違いが一目瞭然なのに他人のアソコに気付かないだと

律「えっ、やだよ」
　「恥ずかしいよー」
　（これはマジで無理だー）
憂「ほら、遠慮しないで」
　「言うこと聞かないと抱きついいちゃうよ」ﾀﾞｷ
律「うわ、ちょっと」
憂「あれ？」

憂「お姉ちゃん、胸小さくなってない」
　「それに身長も若干小さい気がするような」
律「」
憂「あれ、お姉ちゃんもしかして怒った？」
律「」
憂「お姉ちゃん？」

面白い

律「」グス
　「ひどい、私だって大きくなるように努力してるのに」
　「うぅ、あんまりだ」
憂「ごめんお姉ちゃん、悪気はなかったんだよ」
律「」グス
憂「大丈夫だよ、お姉ちゃんはこれからきっと大きくなると思うから」
律「ほんとう？」
憂「だから泣かないで。ね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

りっちゃんかわええ

どうか小さいままでいて下さい

風呂上り
律「まさか、友達の妹と一緒に風呂に入ることになるなんて」
　「そして、マジ泣きするなんて」ハァ
　「やっぱり胸は唯より小さいんだな」
　「毎日牛乳飲んだり、たまに自分で揉んだりしてるのになぁ」
ぐぅー
律「そういえば、お腹すいたな」
おねえちゃーん、ごはんできたよー
律「お、ちょうど良いな。憂ちゃんの手料理か」
　「楽しみだなー」

支援

ガチャ
憂「降りてきたね、今日はお姉ちゃんの好きなハンバーグだよ」
律「わー、おいしそう」
憂「がんばったんだよ」ｴﾍﾝ
律「ありがとう憂」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
憂「」ﾃﾚ
　「じゃあ食べようか」
律憂「いただきま〜す」

律「おいしい」
憂「よかった〜」
　「お姉ちゃんに私の料理食べてもらうの久しぶりだから」
　「口に合うか心配したけど大丈夫だったね」
律「久しぶり？」
憂「あ、なんでもないよ。気にしないで」
　「お姉ちゃん、おかわりいらない？」
律「ちょうだい」
憂「はい」ﾆｺ

律「ごちそうさまでした」
憂「おそまつさまです」
律「今日は、私も片付け手伝うよ」
憂「いいよ、お姉ちゃん」
　「お姉ちゃんはくつろいでて」
律「そう、じゃあテレビでも見てるよ」
憂「はーい」

なんで梓を優先したん？

律（そういえばさっき久しぶりに唯に料理食べてもらうって言ってたけど、どういうことだろう）
　（唯も最近憂ちゃんのことかまってあげられなかったとかいってたし）
　（それに、明日が休みでもないのに梓の家まで泊まりにいくなんて）ﾌァ
　（なんか急に眠くなってきたな、明日は学校行く前に家に寄っていかないといけないから）
　（少し早いけど寝ようかな）

支援

sien

律「憂、私もう寝るね」
憂「うん、わかったよ。おやすみお姉ちゃん」
律「おやすみ」
憂「ゆっくり休んでね」ﾆｺ

律「だめだ。もう、目を開けているのもつらい」
　「つかれてたのかｎ…」ﾊﾞﾀ
　ｸﾞｰｸﾞｰ

殺されることをしった唯は率を身代りに――

朝から何てスレを…

http://imepita.jp/20101005/291840

律「ん、ぅん、寝てたのか」
　「なんか頭が重い、水でも飲もう」
　「あれ、え、ちょっと手足が縛られてる」ｸﾞｯ
憂「あれ、もう起きちゃった。薬の量少なかったかな」
律「憂、これ憂がやったの。早く解いてよ」
憂「そうだよ、お姉ちゃん。お姉ちゃんが抵抗しないよう私が縛ったんだよ」
　「身動き取れないでしょう」

wktk

憂選手は安心のパフォーマンスですね

憂「寂しかったんだようお姉ちゃん」
　「お姉ちゃんが梓ちゃんと付き合ってから、2ヶ月」
　「家に帰ってからはいつも一人ぼっちでつらかったなぁ」
律（唯と梓が付き合ってるだって）
　（いや、それよりも今はこの状況をどうにかしないと、どうする）

律（とりあえず、正体をばらさないと）
　（いや待て、今私が唯じゃないなんていったら憂ちゃんに殺されるんじゃ）
　（でも、ほかにいい手もないし）
　「あの〜、ういｃ」
憂「黙ってて」

ｱﾜﾜ…

憂「どうすれば、お姉ちゃんはうちに帰ってきてくれるのか」
　「私は、この2ヶ月間ずっと考えてた。でも、答えは出なかった」
　「だってもう、お姉ちゃんは梓ちゃんにべったりなんだもん」
　「いまさら私の元に戻ってくることないだろう。」
　「でも、お姉ちゃんこと諦めたらさっきの問題の答えが簡単出てきたよ」
　「それは、誰かに新しくお姉ちゃんをやってもらえばいい」

支援

wktk

憂「でも、新しいお姉ちゃんは誰でもいいってわけじゃないんだ」
　「なるべくお姉ちゃんに近い人物がいい」
　「お姉ちゃんみたいに軽音部員で、お姉ちゃんみたいにかわいくて、お姉ちゃんみたいにちょっと抜けてるところがあって、お姉ちゃんみたいに
　　みたいに短髪で、お姉ちゃんみたいに身長が小さくて、お姉ちゃんみたいに少しおっぱいが小さくて、お姉ちゃんみたいにめんどくさがり屋で、
　　お姉ちゃんみたいにお調子者で、お姉ちゃんみたいにちょっと勉強ができなくて、お姉ちゃんみたいに大切な幼馴染がいて、お姉ちゃんみたい
　　に本当に兄弟がいて……」
　「こんな無茶苦茶な条件に合うそんな都合のいい人私の周りで一人しか思い浮かばなかった」
律（それってまさか）　

支援

律は犠牲になったのだ…

やっぱり気づいておったか…

律「私のこと？」
憂「そうですよ。律さん」ﾆｺ
　「今日のことは、私からお姉ちゃんに頼んだことなんです」
　「ばれてないと思いましたか？」
律「まぁ、そこまで自身があったわけじゃないけど」
憂「お姉ちゃんもよくやってくれましたよ」
　「では本題に入りますが、律さんは私の新しいお姉ちゃんになってくれますか？」

律「こんなことされて、はい喜んでなんていうやついるわけないだろ」
　「絶対に嫌だ。憂ちゃん今ならなかった事にするから、縄を解いてくれないか」
憂「普通そうですよね」
　「でも、これでもだめですか」ﾊﾟｻｯ
律「これは…」
そこには、澪の写った写真があった

憂「今の世の中怖いですよね」
　「どこで何が起こるのかわかりません」
　「例えば、小学校からの幼馴染が突然強姦に遭うとかありえますから」
律「お前澪に手を出したのか」
　「澪に手を出したら絶対に許さない」
憂「まだ何もしてないですよ」
　「でも、律さんのこれからの態度しだいで十分ありえるんじゃないですか」

律「くそ、わかった憂ちゃん。」
　「今日から私が唯のかわりになる。だから、お願いだから澪には手を出さないでくれ」
憂「さすが、律さん友達思いですね」
　「じゃあ律おねえちゃん今日からよろしくね」
律「」
憂「お姉ちゃんもしかして怒ってる？」
律「」

憂「も、ごめん。悪気があったわけじゃないんだよ」
　「あとねぇ、お姉ちゃんおっぱい小さいこと気にしてたみたいだから」
　「私が揉んで大きくしてあげるよ」ｻﾜ
律「んっ、いやぁ」
憂「よかったね、お姉ちゃんこれからきっと大きくなっていくよ」
律「ﾔﾒﾃｪーーーーーーーーーー」

end

いやいや、これからじゃないすか…マジで

あれおわり？乙

あきたのか？

読んでくださった皆さんありがとうございました
中途半端ですが、マジで学校に遅刻しそうなのでここで終わります
どこかのまとめサイトでこのSSと再開できればと願っています
ありがとうございました

えっ

続き書きたかったら、誰か書いてもらって結構です

>>67
このレスしたら、まとめサイトに載らねえだろｗｗｗさすがだなｗｗｗ

律「くそ、わかった憂ちゃん。」
　「今日から私が唯のかわりになる。だから、お願いだから澪には手を出さないでくれ」
憂「さすが、律さん友達思いですね」
　「じゃあ律おねえちゃん今日からよろしくね」
律「」
憂「お姉ちゃんもしかして怒ってる？」
律「ttp://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan154518.jpg」

平均律に空目した

誰か…続きを……

>>63からやり直してくれ
頼む

ここからが本番じゃないですかッ！

スレタイで唯律だと思ったら憂律かよ…





で続きまだ？

ほ

むしろ唯が梓と律と同時に約束して律の所に憂が行く設定ならバレないね

ほす

律憂とかマジ俺得

むしろ憂ちゃんみたいな妹が欲しいと思ってたりっちゃんが
予想外に受け入れる気満々でタジタジする憂ちゃんでお願いします

ほんとそれ

ほ

なぜベストを尽くさない

誰か続き書いてくれよ

畜生、かなり期待してたのに…

憂がりっちゃんと仲良くなりたいから…あれ？

なんでこのスタート地点からほのぼの憂律にならないんだ？

ほ

COBRA「こりゃうまい！」
憂「よかった〜」
　「COBRAさんに私の料理食べてもらうの久しぶりだから」
　「口に合うか心配したけど大丈夫だったね」
COBRA「久しぶり？」
憂「あ、なんでもないよ。気にしないで」
　「お姉ちゃん、おかわりいらない？」
COBRA「こんなうまいハンバーグはお袋以来だ。おかわりをくれないかい？」
憂「はい」ﾆｺ

ほ

>>59から〜携帯から失礼
律｢…｣(んーどうしたもんか…)
色々考えた末、出した答えは…

律｢ふぅ…いいよ、お姉ちゃんになってあげる｣

憂｢…え？｣
　｢…いいんですか？｣
律｢たーだーし!期間限定だぞ｣
姉役の条件は、唯と姉妹として、家族として仲直りする事。

律｢あとは…｣
｢姉の手足を縛るような妹は嫌いになっちゃうぞぉ｣

憂｢…!っ…ごめんなさい…ごめんなさい!｣
憂ちゃんは泣きながら縛っていた紐をほどこうとするが、なかなかほどけない。かなりキツく縛ったようだ
仕方がないので鋏で切って貰った。

律｢ふぅ…っと、ちょっと跡がついちゃったな〜ま、いっか｣

憂｢…っうぅ…ごめんなさい…ごめんなさい…お姉ちゃん…嫌いにならないで…離れていかないで…｣

律｢…んー…あっ!もう一個条件がある｣

憂｢…はい…｣
憂ちゃんが不安な眼差しで、でも真剣な面持ちで聞いている

保守

律「お姉ちゃんの言うことはちゃんと聞くこと！！」

憂「え…」

律「いやなの？」

憂「いやじゃないけど…」

>>91続き

律｢それはだねー｣
　憂ちゃんの頭をげんこつで軽くグリグリしながら
｢私は唯より背が伸びて胸も大きくなってナイスバディになる予定なんだぞぉ!だからさっきの発言を訂正したらお姉ちゃんになったげる｣
言い終わると同時に憂ちゃんを抱きしめる

憂｢…うぅ…っ｣

律｢もう今日はこのまま寝よう…一緒に寝よう｣

憂｢ぅん…｣

律｢さ、んじゃ顔洗っといで!明日大変な事になっちゃうぞぉ妹よ｣

憂｢ふふ…そうかも｣

洗面所まで一緒に行こうか？の問いに憂ちゃんは｢ん…大丈夫｣と言ったので階段まで見送る

2人はどういう集まりだっけ？

なんでID変わってんだ？でも支援しちゃう

なんで澪にまで手出そうとしてたのに許しちゃうん(´・ω・`)？

>>95
仲良し姉妹です

>>94続き

律「んー」
一足先にベットに入りながら考える
(唯はまったく何を考えてるんだか…明日話をしないとな)

と、ぼんやりしているとドアが静かに開いて憂ちゃんがそろそろと入ってくる

憂｢…あの…もう寝ちゃいました…か？｣

律｢ん、起きてるよ｣

憂｢っ…さっきは本当にごめんなさい！
　　お姉ちゃんの事で頭がいっぱいになってて…律さんにめいわぁ｣
憂ちゃんの口を手の平で遮る

律｢今は私がお姉ちゃんなんだぞ、だからその言葉は…
　　その先の言葉は唯と仲直りしたら聞くよ…｣

憂｢…うん｣

律｢…｣
また泣きそうな顔をしている・・・折角のかわいい顔が台無しだ…
って、台無しにしたのは自分か

どれ、こーゆーときはアレしかあるまい

憂→唯の依頼という設定より、
そもそも冒頭の唯は憂の変装だった、
の方が良かった。

>>95 アメフト部（大嘘）

>>99続き
『必殺くすぐりの刑』

大抵脇が弱い人が多いはずだから憂ちゃんも弱いはず！
と思ってくすぐった所はやっぱり弱かったようで・・・

憂｢ひゃぁっ！…んー…くっ…ふふっ…はぁっもうだめぇーー！｣
憂ちゃんに『くすぐりの刑』を執行して成功だった様だ

憂｢ふー…ふー…はぁ〜…ふふっ｣
うむ、やっぱり笑った顔が一番良い

律｢ん、笑ってる顔が一番だ｣

憂｢…ぁ・・・りがとぅ…｣
小さな声でそう言うと手をぎゅっと握られる

律｢ん、…ん、おぉ！妹とちちくりあってたらもうこんな時間だ、さぁ寝るぞ妹よ｣

憂｢うん｣

律｢もうちょっとこっちにきんさい｣
憂ちゃんはちょっと　はにかみながら体を寄せる

>>102

律｢確保ぉ！｣
苦しくならない様に軽く抱きしめる

憂｢ん、お姉ちゃんあったかいね…｣
と、しばらくして寝息が聞こえてきた。
それに自分も安心したようで睡魔が襲う

ふと、苗字変えなきゃいけないのかなぁとか
変わったら平沢律か…平沢律…
平沢律かぁ変な感じだけど…でも　ま、いいかもなぁ
などとぼんやり思いながら眠りについた



他の書き手さんが来そうなので終わりますね、文才なくてごめんね＾＾
一応どっか違う展開に持ってけるように区切ったつもりだけどなんせ初めてなモンで・・・

ID違ったりしたのは携帯から書いてたから

じゃぁ私、ROM専に戻るね

期待してたのに……もうなんなの畜生

ほ

・・・えっ？

帰ってきました
いろいろ修正して明日の夜にまたスレたてしたいと思います
あと、憂視点の前日談と後日談を書こうと思ってます

このカプを待ってた

>>107
おかえり
乙乙
楽しみにしてるよー

>>109
さあｘ、君は続きを書くんだ早く！早く！

>>110
憂｢わはははは！わはははは！｣

律｢　｣ﾋﾞｸｯ

ほほ

>>111
ｵｲ､ﾏﾀﾞｶ

おい、早くしろ

保守

　　　　　　 i∨|／|//／　　　　　　　　　　,. -,. ‐-､　､,-‐‐-､ ゝ∧∧／
　　　　 ､!ゝ!　　　　　 /／/　　　　　　,. -'　,. '",　,`　ﾞヾ ヽゝ∨
　　ヾ､!`　　　　　　　　　//　　 　 　 /,. ,. '　 /,.'{ ｲ/,} !i l ヾ 　　に　続
　 ゞ　　 ┤,-､　　／　　/／ 　 　 / ,' ' ,'　i ,!ﾉ-ﾘ,!ゝ,(､ヾ,ゝ 　　 ・　 き
　　＼　　ｲ　ｄ､　 ＼　　∠,　　　　ﾉ/ /' 'ﾉﾉ{iﾆﾆﾆ´',}ﾉ'y､ヾ.　　・ 　は
　　フ　　　フ_　　_フ__　　（_ 　 　　{ ' ,'; ﾉ{'"__｀ー'" ,.'-'、`,ゝ 　 ・　　お
　　＞　　 '´＿)　　(__　　＜　 　 　,!　 ﾄ'´.r',､ヾ ' ,i/ r''; i!<　　　　 　前
　　 ） 　　///// 　|　　　　＼　 　 iﾊ ; !　{ l!i! |ｪ. ,'!､.ﾞ"ﾉ',-> 　　　　ら
　 ´つ　 ・・・・・　　l､_ノ　　ゞ､　 　 {　ソ､ヾ､´//　',``ﾆ´'＞,　　 　 　の
　　∠　　　　　 　 ー,‐　　ｽヽ　 　 } i':::.　`',r'!"　'"｀ ):..　∠,　　 　　心
　　　/イ　　 　　 　（__　､<.　　　　 i '!、_,.　ﾍ=､_,ｨフ'"`ﾆ=='ﾌ　　　　の
　　　　/ ,　　 　　　 　､ヽヾ 　　　　{ 'i::;: i=-ｪ;;;┴;;;ｪ=彳'//イ　　　　中
　　　　 ' イ/ﾊ∧/ヾ`　　　　　　　　|　l::;. !,i-!__l＿l_,.!.-!-!| /,ｲ /ﾚ､∧ﾊ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,! :　l::　il|llllllllll|lllllllllll/,'/　 |ﾊ、､ 　i
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 { ､ ' i:　|.ir'" /.　 _,./,っ / /,' ） ,'　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　} ',　|: i.i lTT'T"|´!'.ﾉ/ /:/,' ,i {!､-(!-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ ,'　,}:: !ゝ}i`コi´,!| '/　',. ゝ、(ヽ｀　｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´i´{ ' （::' ﾞ 'J￣},!´" ,／::."
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`i'）､!ヽ;::::::::. {::::.. ／:::...:::::::::'''''　 ''':::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ' '　　`ー'"`ｰ/:::..::::::　　　　　　 '::::::'::

>>59の続き
律「……私でいいの？」
憂「まぁ普通はそうですよね。でもこれでも……え？」
律「え？」
憂「律さん……今何と？」
律「だから、私でいいのって……」
憂「え？」
律「え？」
憂「えっと……本気で言ってるんですか？本当にいいんですか？」
律「いきなりすぎてよくわかんないけど、お姉ちゃん代わりでしょ？
　　憂ちゃんみたいな可愛い子ならこっちからお願いしたいくらいだよ！」
憂（まさかこんなにすんなりいくとは…色々準備してたのに杞憂だったなぁ）
憂「じゃ、じゃあこれからよろしくね……り、律お姉……ちゃん？///」
律（か、かわええぇぇ〜〜っ！！その上目遣いは凶器だよ、憂ちゃん！！)
律「お、おう！お姉ちゃんにたっぷり甘えなさい！！」

こんな感じで誰かお願いします！

さぁ早く続きを書く作業に戻るんだ

寝る前に保守

同じく

修正してきました
最初からもう一度書き直しても良いですか？

やっぱり律憂疑似姉妹はいいな
書き直しどんとこいです

おかえり
いいけど
こんな時間だし無理せんでな

>>122
ではいきます
ちなみにほとんど違いはありません

唯「りっちゃんにお願いがあるんだけど」
　「今日の夜私のふりをしてほしいんだ」
律「はぁ？何言ってんだ唯」
唯「実はねぇ、今日あずにゃんの家に泊まりにいくって約束してたんだ」
　「でもねぇ、憂ともご飯一緒に食べるって約束しちゃったんだ」
　「それで、私のかわりに憂と一緒にご飯食べてほしいだ」

律「そんなこと憂ちゃんに一言謝ればいいだろ」
唯「でも最近憂のこと全然かまってあげられなかったから、すごく寂しそうだったんだ」
　「それで一緒にご飯食べようって言ったんだけど、私忘れてて」
律「それは、唯お前が悪い」
唯「わかってるよ、でも憂一緒にご飯食べられなくなったなんていったら、憂落ち込んじゃうよ」
　「お願いりっちゃん」

律「わかったよ。憂ちゃんのこと悲しませたくないしなぁ」
　「それで私は、どうすればいいんだ？」
唯「ただ私のふりして、憂と一緒にご飯食べてもらえばいいよ」
律「ちょっと待て唯。簡単に聞こえるけど、それすごく難易度高いぞ」
唯「そんなことないよ。りっちゃんがカチューシャ取れば、髪型だって似てるし」
　「体系も近いから、ちょっとの間ならばれないよ」
　「それに…」
律「それに？」
唯「ううん。なんでもないよ」
　「じゃあ、ヘアピンとベスト渡すね」

律「ちょっと唯。もう、わかったよ。ただし今回だけだからな」
　「それに、ばれても責任取れないぞ」
唯「だいじょうぶだってぇ」
　「あっ、ちなみにこのことは二人だけの秘密だから」
変装後
律「はぁ、唯のやつ無茶なことされるよなぁ」
　「まぁ、今日は親もいないし、ご飯作るの面倒だったからいいんだけどさ」
　「そういえば、私と唯って似てるところ多いよなぁ」
和「あら、唯じゃない」
　「今から帰るところ？」
律「うん、そうなんだ」
　（まずいぞ、和なら100％唯じゃないって気づくだろ）
和「よかったらちょっと寄り道していかない？」
　「この前唯が言ってたおいしいっていうアイス食べてみたいんだけど」
律「あ、アイスね。」
　（早くこの場を切り抜けたい）
　「私は遠慮しとこうかな、今日アイスって言う気分じゃないんだよねぇ」
和「そうなんだ。残念ねぇ。」
　「じゃあ一緒に帰りましょ」

キャラに感情が感じられない

律（くっ、面倒くせぇ。こうなったら和には悪いけど）
　「あっ、私用事思い出したからすぐに帰らないと、じゃあね和ちゃん」ﾀﾞｯ
和「あっ、ちょっと唯。行っちゃた」
　「それにしてもあの子あんなに足速かったかしら」

律「はぁ〜はぁ〜」
　「まさか和に会うとは、でも和のやつ私のこと唯だって完全に見間違えてたなぁ」
　「そんなに似てるのか。じゃあ、今度澪にいたずらしてみようかな」
　「お、走ったらもう唯の家に着いちまったな」
　「もう覚悟を決めるしかないな、よし！」

しえん

ガチャッ
律「ただいま〜」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
憂「お姉ちゃんおかえりー」ﾀﾞｷｯ
律「うわぁ。てっ、憂いきなり抱きつかないでよ」
憂「えへへ、ごめんねお姉ちゃん」
律「いいから離れて、恥ずかしい」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
憂「えぇー、いつもやってることなのに」ｷﾞｭｰ
律「走って帰ってきたから、汗かいてて汚いよ」
　（いつもやってるって、この姉妹はどうなってるんだ）

さる？

なぜ最初からにしたし

保守

最初からやんなくてもいいよ
同じスレでやるんだから安価つければいいだけじゃん

保守

保守

出掛けついでに保守

律「ちょっと…憂、離してくれるかなぁ？」

憂「もうちょっと…」ﾀﾞｷ

律「（可愛い！！）もうちょっとだけだからね！！」ﾖｼﾖｼ

憂「えへへ〜」

律「（やべぇ…唯がちょっとうらやましいかも…）もういいかなぁ？」

憂「うん…！！」

憂「汗かいたんでしょ？お風呂できてるよ？」ﾆｺ

律「本当！！もう出来てるの〜〜？」

憂「いつもこの時間はお風呂できてるじゃん？」

律「（やべ！！）そうだよぉ〜〜えらいね〜〜憂〜〜」ｽﾘｽﾘ

憂「お姉ちゃん…///早く入ってね？？ｽﾘｽﾘ

律「うん！！入ってくるよ！！（あぶねーーー…）」

律「（やべっ着替えどうしよう…！！）憂ぃ〜〜」ﾁﾗ

憂「どうしたのお姉ちゃん？着替え置いとくね？」

律「うん！！お願いします！！（さすが憂！！）」ﾌﾝｽ

憂「うん。ちゃんと体洗うんだよ！お姉ちゃん！」

律「は〜〜〜い…」ｼｮﾎﾞﾝ

律「なんとかうまくいってるけど…、ばれてないみたいだな…！！さすがはりっちゃん！！」

律「それにしても憂はできた妹だよ…はは」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

律「人の家でぬぐってなんか恥ずかしいな…。…。えーい！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞﾎﾟｲ！！


ｼｬｰｰｰｰｰｰ

律「あつ…！！っとー。シャワーあちぃ…」

ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ

律「（唯より髪長いけどばれてないよな）ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ


ｼｬｰｰｰｰｰｰｰ

律「胸ちっっちゃ！！く〜〜…っ」ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ


律「おりゃーーーーーー！！！」


ザブーーーーン！！！

支援あげ

律「ふーーーーー」ﾎﾞｰｰｰ

律「唯なにしてんだろ？」ﾎﾞｰｰ

憂「お姉ちゃーーーん」

律「どうしたの憂いぃ〜？」

憂「着替え置いとくよー？」

律「うんお願〜〜い」ﾎﾞｰｰｰ


ｶﾞﾗｶﾞﾗ


律「ひっ！！」ﾋﾞｸ

憂「んー？」

律「どうしたの！？憂ぃ〜？（なんだよ！！！）」

憂「どうしたのって？いつも一緒に入ってるじゃんお姉ちゃん？」

律「（なんなんだよこの姉妹は！！）そうだよ〜〜〜今日もいい湯だね〜〜」ﾎﾟｶｰ

憂「よかったねお姉ちゃん」ﾆｺ

ｻﾞｰｰｰｰｰｰ

憂「お姉ちゃん。背中洗って？」

律「（やっぱりそうきたか…））いいよ〜〜」ﾖｲｼｮ

憂「お願いね！」

律　ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ

憂「お姉ちゃんくすぐったいよ〜///」

律「我慢しなさい！！（くっ…ちょっと可愛い…！！）」

憂「お姉ちゃん？」

律「どうしたの〜？」

憂「おっぱい小さくなった？」

律「え？…そんなことないよ〜」ｼｮﾎﾞﾝ

憂「気のせいかなぁ？」

律「…」

憂「お姉ちゃん？」

律ｸﾞｽﾝ…うぅ…」

憂「お姉ちゃん！！なかないで…！！ごめんね！？」ｱｾｱｾ

律「うぅ…大丈夫だよぉ〜〜…大きくなるかなぁ〜？」ｸﾞｽﾝ

憂「なるよ！！なるから大丈夫だよ！！」

律「ほんとぉ〜〜？」

憂「「うん！！私が居るから大丈夫！！」

律「そっかぁ〜〜分かったよ！！」

憂「うん！！ﾖｼﾖｼ」

律「ふーーー」ﾌｷﾌｷ

律「まさか唯のお風呂でマジ泣きするとは…不覚！！！！」

律「やっぱり唯よりは少し小さいんだな…。牛乳も飲んでるし、自分でもんだりしてるんだけどな…」ﾓﾐﾓﾐ

律「つーか腹減ったーーー」ぐ〜

律「着替えはこれか。よい…っしょっと」ﾊｷ

律「なんだこれ…？変なパジャマ…」」ﾊﾊ

律「完全に唯みたいじゃねーか」


憂「お姉ちゃーーーん。ご飯できたよーー」

律「ナイスタイミング憂ちゃん！！」ﾎﾞｿ

律「は〜い」

ガチャ


憂「出来たよお姉ちゃん」ﾆｺ

律「わぁ〜〜いいにお〜〜い」ﾄﾛｰﾝ

憂「お姉ちゃんの大好きなハンバーグだよ」

律「憂ーーー！！」ﾀﾞｷ

憂「お姉ちゃん…///」

律「えらいねぇ〜〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

憂「うん！！頑張ったよ。いっぱり食べてね？」

律「うん！！それにしてもたくさんあるね〜？」

憂「お姉ちゃんいっぱい食べるもんね」

律「（やべ…）そうだね！！もりもり食べるよ！！」ﾌﾝｽ

憂「召し上がれ」ﾆｺ

律「おいひぃ〜〜！！美味しいよ憂！！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

憂「よかったね。お姉ちゃんは私の料理食べるの久しぶりだもんね」

律「（ん？）そうだね〜〜」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

憂「おかわりは大丈夫？」

律「おかわり！！」

憂「いっぱい食べてね？」

律「ご馳走さまぁ〜〜」

憂「ご馳走様」

律「おいしかったよ！！憂ぃ！！」

憂「いっぱい食べたもんね」ﾆｺ

律「よいしょ」

憂「お姉ちゃん？片付けは私がやるよ？」

律「今日は自分でやるよ〜」

憂「今日はおりこうさんなんだね」

律「うん！！」ﾌﾝｽ

律「（ちかれたーー唯うまくやってるかな？）」

律「（そういえばさっき久しぶりに唯に料理食べてもらうって言ってたけど、どういうことだろう）」

律「（唯も最近憂ちゃんのことかまってあげられなかったとかいってたし）」

憂「お姉ちゃん。はい」ｺﾄ

律「なにこれ〜〜？

憂「お水だよ？」

律「ありがとー」ｺﾞｸｺﾞｸ

憂「今日も一日頑張ったね」

律「うん！！頑張ったよ！！学校楽しかったんだよ〜」

憂「そうなんだ。よかったねお姉ちゃん。疲れたでしょ？」ﾆｺ

律「うん！！疲れたよぉ〜〜」ｸﾞﾀｧ

憂「じゃぁ先に寝てもいいよ。明日も学校だもんね」

律「分かったごめんね〜〜」ﾌｧ

憂「お姉ちゃん!宿題はやったの？」

律「…！やってません…」ﾁﾗ　ﾁﾗ

憂「もう！ﾀﾞﾒだよ！」

律「今日だけは勘弁してくだせぇーーーー」ﾍﾅﾍﾅ〜

憂「…。分かったよお姉ちゃん…。明日ちゃんとやるんだよ！」ﾒっ

律「はい！！！」ﾋﾟﾝ！

憂「もう…」

律「それでは！！（あぶねーー。すっごく眠てぇんだよ…）」ﾄｺﾄｺ

律「あーーーーーちかれたぜーーーー」ﾄﾞｻ…

律「なんとかうまく出来たな…」

律「途中やばかったけどなんとか乗り切れてよかったよ」

律「唯の真似ちゃんと出来てたのかなーー」


律「しかし憂ちゃんはしっかりしてるよなー。可愛いしな」ﾎﾞｰ

律「それに比べて唯は…。　　はは…」ｸｽ

律「あぁ…なんでだろ…すげぇねむてぇ…」ﾌｧ



律「…ｽｰｽｰ」

律「んん…。（あぁ…なんだ？頭いてぇなぁ…がんがんする…）」

律「完全ねてた…。今何時だろ？なんだか体がだりーなー。」

律「水でも飲もうかな。よいっしょ、」ｶﾞｼ

律「あれ？なんだこれ！？両手が縛られてる！？！？」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

憂「あれ？もう起きちゃったの？薬の量少なかったかな？」

律「…！！憂ぃ〜？これは憂がやったの？」ｱｾ

憂「そうだよお姉ちゃん」

律「お姉ちゃん怒るよ！！」

憂「無駄だよお姉ちゃん。身動き取れないでしょう？」

律「（なんだよコレ！！意味がわかんねぇよ）」ｶﾞｼｶﾞｼ

憂「寂しかったんだよーおねえちゃんお姉ちゃんが梓ちゃんと付き合いだして2ヶ月」

　 「家に帰っても一人ぼっちでつらかったなぁ」


律「（唯と梓が？聞いてないぞ？）」

憂「どうすれば、お姉ちゃんはうちに帰ってきてくれるのか。私は、この2ヶ月間ずっと考えてた。でも、答えは出なかった」

　 「だってもう、お姉ちゃんは梓ちゃんにべったりなんだもん」

「いまさら私の元に戻ってくることないだろう。」

「でも、お姉ちゃんこと諦めたらさっきの問題の答えが簡単出てきたよ」

　「それは、誰かに新しくお姉ちゃんをやってもらえばいい」

憂「でも、新しいお姉ちゃんは誰でもいいってわけじゃないんだ」

「なるべくお姉ちゃんに近い人物がいい」
　
「お姉ちゃんみたいに軽音部員で、お姉ちゃんみたいにかわいくて、お姉ちゃんみたいにちょっと抜けてるところがあって、お姉ちゃんみたいに
　　みたいに短髪で、お姉ちゃんみたいに身長が小さくて、お姉ちゃんみたいに少しおっぱいが小さくて、お姉ちゃんみたいにめんどくさがり屋で、
　　お姉ちゃんみたいにお調子者で、お姉ちゃんみたいにちょっと勉強ができなくて、お姉ちゃんみたいに大切な幼馴染がいて、お姉ちゃんみたい
　　に本当に兄弟がいて……」
　
「こんな無茶苦茶な条件に合うそんな都合のいい人私の周りで一人しか思い浮かばなかった」

律（それってまさか）」

律「私のこと？」

憂「そうですよ。律さん」ﾆｺ

「今日のことは、私からお姉ちゃんに頼んだことなんです」

「ばれてないと思いましたか？」

律「まぁ、そこまで自身があったわけじゃないけど」

憂「お姉ちゃんもよくやってくれましたよ」

「では本題に入りますが、律さんは私の新しいお姉ちゃんになってくれますか？」

律「こんなことされて、はい喜んでなんていうやついるわけないだろ」

律「絶対に嫌だ。憂ちゃん今ならなかった事にするから、縄を解いてくれないか」


憂「普通そうですよね」

律「あぁ。早く縄を解いてくれ！憂ちゃん」

憂「嫌です」

律「ふざけるな！！」

憂「この状況でよくそんなこと言えますね？」ｻﾜ

律「…！！」ﾋﾞｸﾝ

憂「口は謹んでくださいね？律先輩」

律「クソ…。ふざけるな…」

憂「どうしたんですか？」ｻﾜ

律「ふえ…」ﾋﾞｸ

憂「律先輩ペットみたい！」

律「（なんだよコレ…なんとかしないと…）憂ちゃん冷静になってくれ…」

憂「冷静ですよ？」ﾆｺ

律「この状況を言ってみろ！！」

憂「律先輩がベッドの上で、両手を縄で拘束されて私にみくだされてます」

律「（憂ちゃん…、どうしちゃったんだよ…）」

憂「これから律先輩はどうなると思いますか？」

律「（わからない…）」

憂「律先輩、誘ってるんですか？」ﾆｺ

律「な…！！そんなわけないろ！！」

憂「いいえ、完全に誘ってるじゃないですか」ｻﾜ

律「んあ…」

憂「ほら」

律「なんだ！？（やばい憂ちゃんがのかってきた…。やばい…！）」

憂「律先輩のおっぱいって綺麗ですね？パジャマの上からでも分かり居ますよ？（律先輩って本当に顔が綺麗…）」ｽﾘｽﾘ

律「くぅ…！」

憂「律先輩目ぇ瞑らないで下さい。せっかく美人なんですからちゃんとこっち見てくださいね？」ｸﾞｲ

律「（怖いよ…）やめて…」

憂「なんですか？」

律「こんなの絶対間違ってるよ…」

憂「何がですか？」ｽﾘｽﾘ

律「あ…っ！！やだ…（パジャマの上から手のひらでさすってきやがる…）」

憂「感じてるんですね？」ｽﾘｽﾘ

憂「律さん…」

憂「律さん…」

律「（クソ…、どうなってんだよ…！！どうして私が拘束されて上に憂がのっかてんだ）

憂「あれ？抵抗するんですか？でも無駄だと思いますよ？」

律「…」

憂「薬の見ましたよね？あまり力がはいりませんよね？」

律「（どうりで…）」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

憂「なんですかその動き？」ｽﾘｽﾘ

律「ふえ…！？」

憂「（思いっきりもんでみようかな？）律先輩のおっぱい柔らか〜い」ﾓﾐﾓﾐ

律「やめ…てっ！！（なんだよこの感じ…）」ｿﾞｸｿﾞｸ

ん？

憂「でも、新しいお姉ちゃんは誰でもいいってわけじゃないんだ」

「なるべくお姉ちゃんに近い人物がいい」
　
「お姉ちゃんみたいに軽音部員で、お姉ちゃんみたいにかわいくて、お姉ちゃんみたいにちょっと抜けてるところがあって、お姉ちゃんみたいに
　　みたいに短髪で、お姉ちゃんみたいに身長が小さくて、お姉ちゃんみたいに少しおっぱいが小さくて、お姉ちゃんみたいにめんどくさがり屋で、
　　お姉ちゃんみたいにお調子者で、お姉ちゃんみたいにちょっと勉強ができなくて、お姉ちゃんみたいに大切な幼馴染がいて、お姉ちゃんみたい
　　に本当に兄弟がいて……」
　
「こんな無茶苦茶な条件に合うそんな都合のいい人私の周りで一人しか思い浮かばなかった」

律（それってまさか）」

律「私のこと？」

憂「そうですよ。律さん」ﾆｺ

「今日のことは、私からお姉ちゃんに頼んだことなんです」

「ばれてないと思いましたか？」

律「まぁ、そこまで自身があったわけじゃないけど」

憂「お姉ちゃんもよくやってくれましたよ」

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>>165
いいね。そんな感じで続きかけるんじゃないですか？

ほ

早く書けやカス

ほしゅ

ほ

律｢田井中 律!｣

｢秋山 律!｣

｢琴吹 律!｣

｢平沢 律!｣

｢真鍋 律｣

律｢やっぱ田井中だな、うん｣

ほす

★

保守

ほ

ほしゅ

保守でござる

なんか俺が、考えたやつよりもこっちの人のほうが面白そうなので出直してきます

>>178
おいおい
俺はお前を待ってるんだぞ
早く投下する

>>178
せかく服脱いだのにどうしてくれんだよ
風邪引いちまうよ