1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
紬「これは琴吹家が発明した細胞を活性化させ、数日間だけ若返りの効果が得られる薬よー」
唯「すごいねー」
梓「澪先輩を雁字搦めにして無理やり飲ませましょう」
澪「やめろおおおおおおお!!!」
律「はやく飲ませろ」
澪「ああああああああ」ジタバタジタバタ
ゴクリッ
ボヨンッ
みお「ままー」ダアダア
梓「赤ちゃんになっちゃいましたね」
律「よしよーし、私がママだぞー」タカイタカーイ
みお「キャッキャッ」
唯「こんなに効果が強かったら、私たちじゃ飲めないよー」
紬「もっとご年配の方に飲ませたほうが面白そうね」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 03:40:09.37 ID:/3ycbUhX0
唯「さわちゃん、ちょっと…」
さわ子「なあに?」
唯「若返れる薬があるんですが」
さわ子「いただきます!!!!!!!!」ゴクリッ
ボヨンッ
さわこ「これで、みりょくあふれるぜんせいきに…」
律「ロリになったぞ」
さわこ「ふぇっ!?」
さわこ「ここまでわかがえるなんてきいてないわよおーっ」
さわこ「うわあああああんうわああああん」
唯「泣き出したよ…」
梓「うぜえのでほっときましょう」
律「よしよーし」
さわこ「…」グスンッ
みお「まんま」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 03:42:43.90 ID:P/dArcTXO
やべぇ超期待
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 03:46:22.37 ID:sFAYPMHoO
フヒヒww
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 03:46:33.34 ID:/3ycbUhX0
さわこ「りっちゃんおんぶーっ」
律「ほれほーれっ」
みお「おうまさんー」
律「ひひーん」
唯「りっちゃんはいいママになれるね」
梓「もっとババアに飲ませないと若返りすぎますね」
律「ババアねー…」
紬「さわ子先生よりババアってこの世界にいるのかしら」
唯「とみお婆ちゃんがいるよ」
梓「ああ、あののび太のママみたいな声の人ですか」
唯「お婆ちゃんは、私が子供の頃からお婆ちゃんだったんだよ」
律「なるほど、それなら若返ったらちょうどいいかもな」
紬「さっそくそいつに飲ませましょう」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 03:48:40.20 ID:QPMBMWvT0
ババア言うなww
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 03:51:47.83 ID:UsJGp3XkO
りっちゃんはいいお母さんになるよ。俺の妻として
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 03:55:21.28 ID:/3ycbUhX0
ここは、一文字とみの家
とみ「〜♪」
ジー
梓「あのババアは何をしてるんですか?」
唯「ガーデニングだね〜」
律「ババアなのに健康的だな」
紬「唯ちゃん、あのご年配の人に薬を飲ませてきてー」
唯「がってんだ!」
唯「おばあちゃん♪」
とみ「あら唯ちゃん、こんにちは」
唯「お婆ちゃんはもし若返れたらどんなことがしたい?」
とみ「私かい?そうだねえ…」
とみ「私が若返れたらもっともっと唯ちゃんや他の子供達を見守っていられるんだけどねぇ…」ニッコリ
唯「お婆ちゃん…」ジーン
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 04:00:51.51 ID:/3ycbUhX0
紬「まさに理想のお婆ちゃん像を凝縮したようなお婆ちゃんねー」
律「ああ、のび太のお婆ちゃんみたいなババアだ」 みお「ままー」ギュッ さわこ「りっちゃんー」ギュッ
梓「そのババアが若さという甘美なご褒美を手に入れて、変貌していくさまに期待できますね」
唯「そんなお婆ちゃんに、これをあげるよ!」
とみ「これはなんだい?」
唯「これを飲めば若返るんだよー」
とみ「そうかいそうかい」ニッコリ
唯「むーっ信じてないでしょー」
とみ「そんなことないよ、唯ちゃんは正直者だものねぇ」ナデナデ
唯「えへー」キャッキャッ
律「唯のほうが幼児化してるじゃねえか」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 04:07:12.32 ID:/3ycbUhX0
唯「と、いうわけで渡してまいりました」
律「ばかっ!!」
みお「うえええ〜ん」
律「ああっ、子供の前で汚い言葉を使うのはよくなかった」
律「おまぬけさん!!」
ゴツンッ
唯「あいたっ」
律「あれは完全に信じてなかったぞ」
梓「子供の遊びに付き合ってくれただけのババアです」
紬「飲む様子がまるでないわ」
唯「えぇっ、じゃああの薬はどうなるの」
紬「あの薬は見た目は赤い飴玉だから、子供にあげちゃうんじゃないかしら」
梓「そりゃやべえです、ガキがあんなものを飲めば…」
律「キャベツになるかコウノトリさんが連れ帰っちゃうかだな…」
梓「お前アホ先輩ですか?受精卵になるに決まってるです」
C
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 04:16:57.63 ID:Yja6zqtk0
梓が無駄に生意気でワロタ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 04:18:09.64 ID:h2onBHO80
ババアで噴き出したわ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 04:19:40.73 ID:/3ycbUhX0
唯「あわわわ大変だー」
紬「大変ね」
唯「コウノトリさんが連れ帰っちゃったら、親が心配するよー」
紬「キャベツになったら、りっちゃんが食べてしまう危険性もあるわ」
梓「ここはアホしかいないのですか」
律「それじゃさっそくババアから薬を取り戻そうぜ」
唯「あ、でも!とみお婆ちゃんは今から昼寝の時間だからって寝ちゃったよ!」
梓「それなら叩き起こせです」
紬「だめよ、老人を下手に叩き起こしたら健康に何が起きるかわからない」
梓「何も起きませんよ!!」
律「とりあえず、唯の家からババアを監視して外に出てきたら薬を押収すればいいだろ」
唯「私の家なら今マリオパーティがあるよー」
律「まじかよ!やろうぜ!」
紬「私、マリオパーティでドンキーコングを選びはっくつハッスルで100点を取るのが夢だったのー」キャッキャッ
梓「だめだこりゃ」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 04:28:00.78 ID:/3ycbUhX0
ここは、一文字とみの家(深部)
とみ「…」
そしてとみは、仏壇の前で、ひとり手を合わせていた
とみ「あなた…」
とみ夫の写真「…」
とみは昔15で結婚していた、しかし戦争で夫をなくした
子供もいない寂しい人生、とみの心を癒すのは近所の子供達の交流だったというわけだ
とみ「今日も近所の唯ちゃんが遊びに来てくれたよ」
とみ「いい子に育ってくれてうれしいわ」
しかし、とみは内心寂しかった
夫一筋で再婚もしなかった彼女は全盛期の10代後半からは夫の遺影と過ごしてきたのだ
せめて、あの頃に戻れるのなら
もうちょっと若さを楽しんでおけばよかったと
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 04:34:34.42 ID:/3ycbUhX0
とみの青春の回想
デコっぽい子「私たちで音楽隊作ろうぜ、私は太鼓やるぜ」
在日っぽい子「ラッパなら任せろ」
財布っぽい子「木琴が家にあるわー」
ゴキブリっぽい子「トランペットをやってやるです」
デコっぽい子「とみちゃんもいっしょにやろうよー♪」
とみ「ええぇっ?わ、私…音楽なんてわかんないし…」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 04:40:27.57 ID:/3ycbUhX0
在日っぽい子「こらデコッ、一文字さんは夫を失った身だぞ…」ヒソヒソ
デコっぽい子「だからこそ、何か楽しいことを見つけるべきだと思うんだけど…」
ゴキブリっぽい子「とみ先輩、工場の勤務後にみんなで音楽やりましょうよ」
財布っぽい子「きっと楽しいわよー」
デコっぽい子「このご時世に新しく楽器を買うのは大変だろうから…」
ゴソゴソ
デコっぽい子「ハーモニカならあるぜー、吹いてみて」
とみ「あ…えと…」
とみ「ごめんなさい、吹けません!」
・・・
とみ(あの頃に戻れるなら…)
とみ(音楽をやっておくべきだったのかもしれないねぇ…)
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 04:48:00.04 ID:/3ycbUhX0
ここは平沢唯の部屋
唯「りっちゃん、いろいろキノコでの必勝法は壁を作ってキノコに入れなくするんだよ!!」
律「梓をハメようぜwwww」
梓「おいやめろ!!!」
さわこ「たのしいわあーっ」
紬「さわちゃんはゲームお上手ねえー」ナデナデ
さわこ「えへへ」
みお「ういままー」
憂「よしよし、いいこでちゅねー」
過去の人達ww
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 04:51:43.40 ID:QPMBMWvT0
りっちゃんが娘とられた
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 04:54:04.93 ID:/3ycbUhX0
律「梓にヒップドロップして動けなくしてやるぜwww」
梓「に゛ゃっ!?」
ボチャンッ
ムワアァァァァァァァッ
唯「やった、あずにゃん脱落!!」
梓「…」
カチッ
律「おい、なぜ64の電源を切った」
梓「何か忘れてるだろ、そう、私たちはババアの監視を忘れていた」
唯「あずにゃん汚ない!」
律「自分が負けたら、それを思い出したふりをして64の電源を切る計画だったんだろ!!」
梓「人聞きの悪いことをいうなです、窓からババアが家から出てきてないかとっとと確認をするんだ」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 05:02:21.19 ID:kxQRRdHFO
あずにゃんかわええ
ほし
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 08:52:13.49 ID:2ndbNLP5O
初代マリパって……、素晴らしい、支援だ。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 08:58:12.05 ID:rg3/ywXqO
ふむ
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 10:12:50.39 ID:QPMBMWvT0
ほ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 10:41:50.30 ID:/3ycbUhX0
唯「そういえば普段ならそろそろお婆ちゃんが起きて買い物に行く時間だ」
紬「私ブラインドシャッターを指でズラし、ホシを観察するのが夢だったのー」
さわこ「わたしもみたいー」
律「さわちゃんは背が低くて窓から外が見れないんだな、ほれっだっこ」
さわこ「わーい」
梓「私も見たいー」
律「お前は純粋に背が低いんだよ、諦めろ」
梓「律先輩と大差ないんだけど」
ジーッ
梓「こいつら窓の外から人様の家を監視して趣味悪ッ!キモいです!!」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 10:51:18.38 ID:/3ycbUhX0
15分後
紬「唯ちゃん唯ちゃん…」
唯「なあに」
紬「あの雲ってたくあんみたいな形ねえ」
唯「そうだねえ」
紬「あっ観て、あっちの雲はベルギー王室みたいな形してるわー」
梓「そうですか?私にはイギリス王室に見えますが」
唯「わー、あっちにはうんちみたいな雲が浮いてるよー」
梓「あーあ、せっかく上品な話をしてたのに」
律「まじめにやれよ」
ガチャッ
唯「!!」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 11:05:07.95 ID:vkYxvjfy0
期待するしかない、支援
とみ婆ちゃんが若返ったら勿論誰か参考画像貼るよな?
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 11:05:14.47 ID:/3ycbUhX0
唯「りっちゃん!!お婆ちゃんの家のドアが開いたよ!」
律「よし唯!さっそく薬を押収して来い!」
唯「でもなんて言えば…」
律「あの飴玉は賞味期限切れだったとか言っとけばいいだろ」
唯「わかったよ、取り戻してくるね!」
律「…いや待て、家から人が出てきたけど…」
梓「ババアですか?」
唯「おばあちゃんは一人暮らしだからお婆ちゃん以外が出てくるわけないよー」
律「じゃあ…誰だあれ?」
唯「えっ?」ジー
紬「若い女性のようだけど…」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 11:17:27.60 ID:/3ycbUhX0
梓「きっとお化けですー!!」
みお「うわあああんうわああん」
紬「そんなわけないわ、きっと親戚の子供よ」
憂「お婆ちゃんに親戚がいたなんて話ははじめてききます」
唯「ちょっと挨拶してくるよー!」ダッ
さわこ「みたかんじ、ゆいちゃんたちとおないどしぐらいかしら」
律「綺麗な黒髪だな…澪をショートにした感じか」
紬「顔は…よく見えないわ」
梓「私は全てがよく見えません」セノビッ
・・・
?「…」キョロキョロ
唯「すいませーん、私はとみお婆ちゃんの知り合いの者なんですが…」
?「こんにちは」ニッコリ
唯(わっ、綺麗な人だあ!)
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 11:27:09.75 ID:/3ycbUhX0
黒髪ショート、透き通るような肌、優しそうな目
しかし雰囲気はどこか唯に似ていた
唯の髪を真っ黒にして、大人びさせた感じだろうか
大和撫子の印象が強い美人さんだった
?「どうかしました?」
唯「あ、え、えーと、綺麗ですね!」
?「ふふ、ありがとう」
律「なんか様子が変だぞ」
紬「ひょっとして悪口を言われてるんじゃないかしら」
律「ちょっく唇の動きから会話を読んでみる!」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 11:32:07.40 ID:/3ycbUhX0
?「 」ニッコリ
『お前がうわさの平沢唯か、池沼みたいにひどいツラをしてやがる』ニッコリ
唯「 」オドオド
『ええーっ、急に何を言うんですか』オドオド
?「 」
『事実を言ったまでだぜ、ばーかばーか』
唯「 」ビックリ
『ばかってひどいよおーーーっ』ビックリ
梓「律先輩はアフレコの才能がありますね」
紬「あの女の人そのな事を…唯ちゃんを馬鹿にするなんて許せない!!」キッ
みお「ねつぞうするなでちゅ!」バシッ
律「いだっ!?」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 12:00:09.56 ID:/3ycbUhX0
?「唯ちゃん、私のことに気づかないかしら?」ニッコリ
唯「えっ、どちらさまでしょうか…」オドオド
?「一文字とみお婆ちゃんですよ」
唯「ええぇぇーっ」ビックリ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 12:00:47.88 ID:dFQ8GCXO0
しえ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 12:06:00.96 ID:l706gk5Ii
とみ唯とか誰得。
支援
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 12:06:34.57 ID:/3ycbUhX0
唯「それじゃお婆ちゃん…あの薬を飲んだんだねー!!」
とみ「ええ、やっぱり唯ちゃんは正直者ね」ナデナデ
唯「えへー」
唯「でも若返ったならお婆ちゃんをなんて呼べばいいんだろう…」
とみ「普通にとみさんでいいわよ」
唯「だめだよー、ずっとお婆ちゃんって呼んできたのに、いまさら違和感だよー」
唯「うーんうーん…」
唯「とみお姉さん!」
富夫ゥ・・・
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 12:20:36.64 ID:/3ycbUhX0
とみ「ところで、唯ちゃんにお願いがあるんだけど」
唯「はい、なんでしょう!?」
とみ「余ってる制服や若者っぽい服を借りられないかしら」
唯「うんいいよー」
唯「でもどうして?」
とみ「せっかく若返ったんだし、いろいろやってみようと思うの」
唯「なるほどー、若者っぽい服装なら任せて!私のセンスはピカイチですから」
とみ「あらあら、それはたのもしいわねぇ」
とみ「あ、それと…私がもともとお婆ちゃんって事はお友達には黙っててもらえるかい?」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 12:35:53.86 ID:lXnWPO090
貞操観念の強い戦前戦後で15歳の未亡人
このババア……限りなく100%だな
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 12:55:23.57 ID:l706gk5Ii
いいよいいよー
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 13:34:08.13 ID:s54IQUgPO
ほ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 13:57:32.33 ID:eUnwMazQO
おとさせんです!
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 15:06:29.22 ID:/Z+045PYQ
興味深い
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 15:11:25.46 ID:l706gk5Ii
早く続きを…
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 16:03:14.75 ID:s54IQUgPO
保守
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 16:44:43.60 ID:dFQ8GCXO0
ほっしゅ
富美男 姐さん!
「恋の か〜らくり ゆ〜めしば〜い」
続きはまだか
ちんぽっぽ寒いぞ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 17:57:39.97 ID:/Z+045PYQ
公式からの供給が途絶えたからっていって
ババアにまで手を伸ばすとは…
支援
誰も唯の部屋着のひどさに突っ込まないのなwww
期待のネタ潰してはとみんな自重してただけ
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/05(火) 18:26:35.89 ID:l706gk5Ii
スピンオフOVA
一文字とみ編
楽しみすなあ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ほ