クロノ「ユーノ、なのはとの関係はどうだ？」　ユーノ「！？」

ユーノ「関係って・・・？」

ユーノ「なのはとは今まで通りただの友達だけどそれがどうかしたの？」

クロノ「やっぱりかぁ・・・ハァ」

ユーノ「やっぱりって何が？」

クロノ「今日はお前のために持ってきたものがあるんだ、これを見てくれ」

ユーノ「！？」

つttp://moepic.moe-ren.net/gazo/moeren/files/moeren200812.jpg

クロノ「どうだ？」

ユーノ「どうだって何が？」

クロノ「この写真を見て思ったこと、感想を聞こうか」

ユーノ「というか何でこんな写真持ってるの？」

クロノ「！？」

クロノ「そ、それはだな・・・」

ユーノ「ん？」

クロノ「こまけえことはいいんだよ！」

ユーノ「！？」

クロノ「僕はユーノの感想が聞きたいだけなんだ」

ユーノ「感想て言われてもなぁ・・・」

クロノ「どうだ、いいものだろう」

ユーノ「何が？」

クロノ「！？」

３話
ユーノ君の浮気なの!？

クロノと、「とりあえず思ったことを教えてくれ」

ユーノ「フェイトは阪神ファン」

クロノ「うむ、その通りだ」

ユーノ「うん」

クロノ「違うわ！」

ユーノ「！？」

クロノ「そうじゃなくてだな！もっとこう・・・」

ユーノ「クロノに思ったこと言えっていわれたから言っただけなんだけど・・・」

クロノ「・・・じゃあ他に思ったことを教えてくれ」

ユーノ「え、虎耳と虎の尻尾のアクセサリーをつけている」

クロノ「そうだな」

ユーノ「うん」

クロノ「だから違うって言っているだろう！」

ユーノ「！？」

またおまえか

ユーノ「何が違うんだよ！僕間違ったこといったか？」

クロノ「いや・・・」

ユーノ「ならいいんじゃないか」

クロノ「そうなんだが・・・そうじゃない！」

ユーノ「！？」

ユーノ「意味がわからないよ・・・」

クロノ「本当に何も感じないのか！？この画像を見て」

ユーノ「さっき感じたことは話しただろう？」

クロノ「！？」

ユーノ「さっきから何が言いたいのかさっぱりなんだけど」

クロノ「お前それでも男か！」

ユーノ「男だけど何か？」

クロノ「！？」

クロノ「もういいわ」

ユーノ「何なんだよ、自分で聞いておいていきなり」

クロノ「じゃあ普通の人の感想を教えてやろう」

ユーノ「え？」

クロノ「フェイトちゃんとちゅっちゅしたいお！」

ユーノ「！？」

クロノ「わかったか、フェレットもどき！」

ユーノ「クロノ、お前頭おかしくなったんじゃないか？」

クロノ「おかしいのはお前だ！」

ユーノ「！？｝

ユーノ「僕の何がおかしいんだよ！」

クロノ「健全すぎておかしいわ！」

ユーノ「健全ならいいんじゃないか！」

クロノ「ダメだ！お前は淫獣になるべきだ！」

ユーノ「！？」

ユーノ「な、何でだよ！」

クロノ「何でもだ！」

ユーノ「お前は僕は周りの人間に淫獣扱いされてどれだけ嫌だったのか知らないだろう・・・」

クロノ「何故嫌がる？嫌がる必要がないではないか！」

ユーノ「！？」

クロノ「むしろ淫獣といわれてることを誇るべきだ！」

ユーノ「何を言っているんだ・・・？」

クロノ「何故淫獣がいけないんだ！？人間は皆淫獣だ！」

ユーノ「！？」

クロノ「だからユーノももっと淫獣を超えた淫獣になるべきだ！」

ユーノ「何だよそれ！？」

クロノ「これだけ美女が周りにいるのにナニもないとか許さんぞ！」

ユーノ「！？」

し

あげ

あ

！？、！？ってマガジンかよ

ええっ！？

クロノ「もっとさっきの画像見てフェイトの太ももペロペロしたいお！ぐらい言ってみろ！」

ユーノ「何で僕がフェイトの太ももペロペロしたいお！って言わなきゃダメなんだよ！」

フェイト「・・・え？」

クロノ・ユーノ「！？」

ユーノ「な、何でここにフェイトが・・・？」

フェイト「ちょっと調べ物で来たんだけど・・・なんか、その・・・ごめんなさい！」

ユーノ「！？」

フェイトは逃げ出した

ユーノ「もしかして今の会話・・・聞かれてた？」

クロノ「だろうな」

ユーノ「クロノ、お前フェイトがここに来るのを知っててわざとやったんだな！？」

クロノ「そんなわけないだろ！偶然フェイトが来ただけで僕は関係ない！」

ユーノ「！？」

クロノ「しかし、偶然とは恐ろしいものだな」

ユーノ「お前・・・絶対確信犯だろ」

クロノ「だが、これはチャンスじゃないか！」

ユーノ「！？」

　　　　　 /　　 /　　　　/l　,|　i　　　　i　　　 l　 .l　　　 i　　　l　　　　l＼
　　　　. /　　 /　　　　/ l　l l　|　　　　ﾄ　　　 l　 l　　 __l　　　l　　　　l＼
　　　　/　　 ./　　　　/　l l　l .|　　　　l ヽ　　　l　l|_／__l､ヽ､/l　　　　|＼
　　　　|　　　l ｣＿＿/___l_l　 l,lﾍ　　`v|　 ｣ -- r tl‐ ´　l､>' ./l　　　　|＼
　　　　|　　　l,ｲ　　./＿_|/￣l.l ﾍ　　　|二|＿___|_|_|ニﾆ.l', ィヽl　　　　|＼
　　　　|　　　l .l　　/イ￣￣ ｢ll　ﾍ　　.l ´T￣￣ ヽTヽ / 　 ヽl　　　　|＼
　　　　|　　　　.l　./__弋＿_/__{. 　ﾍ　.l　_⊥＿＿/｣　/　　　 ∧　　　l＼
　　　　|　　　　 l　l ￣｢｢｢｢￣　　 　 ﾍl　￣￣￣￣l /　　　 /　}　　　l＼
　　　　.l　　　　 ∨|　 川 |　　　､　　　　　　　j　　/ｲ　　　 /　/　　　l＼
　　　　　l　　　　　.|　　 し　　　　　　　　　　　　 /　l　　　/／　　　 .l.＼
　　　　　.l 　l　 　 ﾍ　　　　　　 , -‐-　､ 　 　 　 　 l　　 /　　　　　 / ＼
　　　　　 l　 l　　 　 ＼　　　　 `ー――'　　　U　./　　/　　　　　 / ､＼
　　　　　　l　ﾄ　　　 　 ＞　　　 u　　　　　　　　, / 　 /　　　　　 /.＼＼
　　　　　　ゝ{ ﾍ　|ヽ　 ﾄ　　＞　　　　　　　　＜,ｲ　 /　　　 /l　/ .､＼＼
　　　　　　　　　ﾍ{　ﾍ .|ヽ /∨ヽl｀ー　　´　　　/,ｨ'　　 　 / //　＼＼＼
　　　　　　　　　　　　ﾍ|　`　 　 ｣_　＿　　　　/'　|　 /　/　/' ＼＼＼＼
　　　　　　　　　　＿＿__ ／￣　/~ヽ　 ｀　―--⊥／}/ ＼＼＼＼＼＼
　　r┬...:￣￣￣:::::::::::/ ヾ､> ／　　 l　＿＿_　　　ﾍ__＼＼＼＼＼＼＼
　/　 l＿＿＿＿＿__/　 ﾄ､/ |　 　 /| |　　___l　 ／　 /｀::ー. __＼＼＼＼
/　　 l　　　　　　　　l　　 l ／｀ーイ　l ￣__ -‐　　　,ヘ::::::::::::::::::｀　､＼＼

クロノ「このチャンスを逃すすべはないな！」

ユーノ「何がチャンスだよ！僕が淫獣と勘違いされて最悪じゃないか！」

クロノ「ああ、それでいい・・・いい感じだ！」

ユーノ「！？」

ユーノ「何がいい感じだよ・・・」

クロノ「さっきのフェイトの反応を見てわからなかったのか！？」

ユーノ「・・・は？」

クロノ「ユーノが太ももペロペロしたいといったら照れて逃げたじゃないか！」

ユーノ「！？」

ユーノ「照れて・・・逃げた・・・？クロノ頭大丈夫か？」

クロノ「大丈夫だ、問題ない。神は言っている、今ここでフェイトを追うべきだと・・・」

ユーノ「神って何だよ、やっぱり頭のネジが何本か飛んでるんじゃないか？」

クロノ「フェイトはユーノが来るのを待っているんだよ！言わせんな恥ずかしい！」

ユーノ「！？」

ユーノ「待ってるわけないだろ・・・常識的に考えて、次から顔を合わすのが気まずいわ」

クロノ「やっぱりわかってないな、ユーノは」

ユーノ「わかってない？」

クロノ「お前は乙女心を理解していない」

ユーノ「！？」

クロノ「フェイトは今間違いなくユーノにペロペロされるのを想像して顔真っ赤にして爆発してるはずだ！」

ユーノ「妄想が激しいな・・・どんだけプラス思考なんだよ・・・」

クロノ「ユーノは責任とってフェイトの期待に応えるべきだ！」

ユーノ「！？」

ユーノ「というかフェイトが逃げたのは僕とクロノの会話を聞いてドン引きしたからだろう・・・ハァ」

クロノ「違うな」

ユーノ「違わないよ！」

クロノ「ふっ・・・まぁいい、とにかく追ってみなければわからないではないか」

ユーノ「！？」

ユーノ「追わなくてもわかることだけどね・・・」

クロノ「で、どうするんだ？追うのか？こんなチャンスはもうないかもしれんぞ？」

ユーノ「・・・とりあえず僕はフェイトに会って謝らないと」

クロノ「どうやらフェイトをペロペロする決心がついたようだな！」

ユーノ「！？」

クロノ「お兄ちゃん嬉しいぞ！」

ユーノ「誰もフェイトをペロペロするなんて言ってないよ！」

クロノ「実はフェイトもお前と同じで将来が心配だったんだ、ずっと異性と付き合うことなく独身で終わるんじゃないかと・・・フェイトの周りには男がいないからな」

ユーノ「人の話を聞けよ・・・」

クロノ「お前にならフェイトを任せられる、だからこれからもフェイトのことをよろしく頼む」

ユーノ「・・・もういいや：

ユーノ「じゃあ行って来る・・・」

クロノ「結果報告楽しみにしてるからな！」

ユーノ「はいはい・・・」

クロノ「いじめたくなる気持ちも分からなくもないけど優しくするんだぞ？」

ユーノ「・・・・」

ユーノはクロノを無視して無限書庫を出た

ユーノ「はぁ・・・嫌だな」

ユーノ（クロノと会話してなければこんなことにならなかったのに・・・）

ユーノ「終わったことを言っても仕方ない・・・素直にフェイトに謝ろう・・・」

ユーノ「フェイト」

フェイト「ゆ、ユーノ！？」

ユーノ「あ、その・・・ごめんね」

フェイト「！？」

フェイト「何でいきなり謝るの？私ユーノに謝られるような事なんてされてないと思うんだけど・・・」

ユーノ「えと、さっきのことなんだけど・・・」

フェイト「・・・・ピクッ」

ユーノ「！？」

ユーノ（今の反応・・・やっぱり聞いてたんだ）

フェイト「さっきっていつのこと？」

ユーノ「さっき無限書庫で会った時・・・」

フェイト「！？」

フェイト「あ、あれは私が悪かったんだからユーノは謝らなくていいんだよ」

ユーノ「え？」

フェイト「私が二人の取り組み中に割り込んだんだからむしろ私が謝らないと・・・」

ユーノ「！？」

ユーノ「いやいや、フェイトは何も悪くないよ・・・というか、聞いてたんでしょ？」

フェイト「な、何を？」

ユーノ「その、僕とクロノの会話・・・」

フェイト「！？」

>>1
SSは読んでないけど、画像は光の速度で保存した

フェイト「わ、私は何も聞いてないよ！」

ユーノ（わかりやすいなぁ・・・）

ユーノ「それで謝ろうと思って・・・本当にごめん」

フェイト「私は何も聞いてないからユーノとお兄ちゃんがどんな会話してたかなんて知らないよ！」

ユーノ（必死に隠そうとしてる・・・本当に申し訳ない）

これって>>2を見る限り3期でいいんだよな？

フェイト「私は何にも知らないから！本当だよ！？」

ユーノ「うん・・・」

ユーノ（フェイトは何もなかったようにしてくれてるんだ・・・ならその通りにしよう）

フェイト「だから謝るのはやめてよ」

ユーノ「う、うん、聞いてるのかと思ってたけど僕の勘違いだったみたいだね・・・」

フェイト「私はユーノが私の太ももをペロペロしたいなんて言ってるのは聞いてないから知らないよ！」

ユーノ・フェイト「！？」

フェイト「あ・・・」

ユーノ（自分で言っちゃったよ・・・今度は僕がフェイトのために・・・）

ユーノ「え、何か言った？ごめん、少しぼうっとしてて聞いてなかったよ」

ユーノ（凄く失礼なこと言ってる気がするがこれで無限書庫でのことはなかったことに・・・・）

フェイト「・・・ごめんねユーノ、本当は聞いてたんだけど・・・嘘ついちゃって」

ユーノ「！？」

いいぞ

もっとやれ

展開が遅いぞ何をやっている

ユーノ「あ・・・」

フェイト「さらにユーノにまで嘘をつかせちゃって・・・私・・・」

ユーノ「そ、そんな・・・！元々は僕は悪いんだからフェイトが謝る必要なんてないよ！」

ユーノ（正確には元凶はクロノだが）

ユーノ（アレはクロノが・・・といいたいところだけど、そんな見苦しいことはしたくないので素直に謝ろう）

フェイト「ユーノ・・・」

ユーノ「え？」

フェイト「ユーノはそんなに私の太ももをペロペロしたいの？」

ユーノ「！？」

ユーノ（ど、どう答えればいいんだよ！？）

フェイト「ど、どうなの？」

ユーノ（元々はクロノが・・・ってのは言わないって決めたんだろ！・・・しかし）

ユーノ「えと・・・」

ユーノ（・・・でも何でこんな質問をして来るんだ？もしかしてクロノの言ってたことが本当に・・・なんてあるわけないよな）

フェイト「ユーノ？」

ユーノ（クソっ・・・こうなったら破れかぶれだ！）

ユーノ「すっごく・・・ペロペロしたいです・・・」

フェイト「！？」

　　 　 　 .／/:.:.:.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.:.:.:.:.:ﾄ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
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ユーノ（言った！言ってしまった！もう後戻りは出来ない・・・）

フェイト「・・・・」

ユーノ（は、反応がない・・・ドン引きされたかな・・・？）

フェイト「・・・・」

ユーノ（空気が重い・・・）

ユーノ（逃げたい・・・一秒でも早くこの場から逃げ出したいよ・・・）

フェイト「・・・・」

ユーノ（お願いだから何か言ってよフェイト・・・）

フェイト「・・・・」

ユーノ（こ、こうなったら僕が何か言わないと・・・でも何を・・・？ええい！）

ユーノ「フェイトの太ももって凄くムッチリしてて美味しそうだからさ、見てるだけで興奮して全身がうずくよ」

フェイト「！？」

ユーノ「でもフェイトって太ももだけじゃなくて全身ムチムチしてけしからんよね、ペロペロするだけじゃなくてそのまま食べちゃいたいよ」

ユーノ（何言ってるんだ僕ー！？）

フェイト「ユーノ・・・」

ユーノ「！？」

ユーノ（流石に言い過ぎたか・・・？）

ユーノ「な、何・・・？」

フェイト「・・・ごめんね」

ユーノ「！？」

ユーノ「・・・え？」

フェイト「・・・・」

ユーノ（ボケろ、ボケるんだユーノ！）

ユーノ「何て？よく聞こえんなかったよ」

フェイト「そういうの・・・・無理」

ユーノ「！？」

んえしるさ

エロ展開にすると人がよってくる
内容がどうであれ

無理！無理、無理・・・ムリ・・・むｒ・・・ｍ・・・

ユーノ（終わった・・・何もかも・・・）

ユーノ「・・・・」

ユーノ（調子に乗りすぎたんだ・・・自業自得ってやるだろう・・・）

ユーノ（今の会話内容がフェイトからなのはやクロノに伝わり、他の人にも広まっていき僕は皆から淫獣扱いされて嫌われる・・・）

ユーノ「・・・・」

ユーノ（はは、おかしいな・・・自分が悪いはずなのに何故か泣けてきたぞ・・・）

ユーノは涙を流していた

フェイト「！？」

フェイト「な、何で泣いてるのユーノ！？」

ユーノ（皆の前で吊るし上げられて公開処刑されるのか・・・想像してたら三途の川が見えてきたよ）

フェイト「あ、これ使って・・・」

フェイトはハンカチを取り出してユーノの涙を拭いてあげた

ユーノ（ああ、優しいなフェイトは・・・こんなどうしようもない淫獣にも情けをかけてくれるんだから・・・）

フェイト「ユーノ、大丈夫？」

ユーノ（心配もしてくれて・・・フェイトのハンカチからフェイトの甘い香りがして・・・）

クンカクンカスーハースーハー

フェイト「！？」

嗅ぐなwwww

大体展開はフェイトがいいよって言うんだろうな

たまには別な展開とかすればいいのに

ユーノ（なんて・・・いい匂いなんだ・・・）

フェイト「こ、このハンカチがそんなに気に入ったのならあげるよ」

ユーノ「あ、ありがとう・・・？」

フェイト「・・・・」

ユーノ（ありがとうじゃねーよ！フェイトはドン引きしてるじゃないかこの淫獣野郎！）

ユーノ（わかってるのか！？遠回しにこのハンカチはもう穢れて使えねーからやるよって言われてるんだぜ！？）

ユーノ「・・・・」

ユーノ（フェイトの良心を・・・どこまで最低でクズなんだ僕は・・・）

フェイト「ユーノ・・・？」

ユーノ（・・・でも）

クンカクンカ！スーハースーハー！クンカクンカ！スーハースーハー！

フェイト「！？」

ユーノ（ハァ・・・もう死んでもいい・・・いや、死ぬべきだな）

ユーノ「フェイト、お願いがあるんだ・・・」

フェイト「は、はい・・・！？」

ユーノ「ここで僕の息の根を止めて欲しいんだ・・・」

フェイト「！？」

フェイト「な、何で！？」

ユーノ「これ以上生きる必要がないからだよ、僕もフェイトにやられるのなら本望さ」

フェイト「え、え！？」

ユーノ「さぁ、ザンバーで僕をスパッと真っ二つに・・・」

フェイト「そんなこと出来ないよ！」

ユーノ「！？」

フェイト「そんなことできる訳ないでしょ・・・」

ユーノ「な、何故・・・？」

ユーノ（ヒャッハー！聞いたか？こんな気持ちの悪い淫獣には穢れるからバルディッシュを触れさせたくないだとよ、ざまぁｗｗｗ）

フェイト「ユーノは私にとって大切な人・・・・友達だから！」

ユーノ「！？」

ワロタw

フェイト「だからそんなこと・・・出来ないよ」

ユーノ「フェイト・・・」

ユーノ（なんて優しいんだ子なんだフェイト・・・本当はこんな淫獣抹殺したくて仕方ないだろうに・・・）

フェイト「それにそんな・・・死ぬなんて言わないでよ・・・」

ユーノ（フェイトが悲しんでいる・・・！？こんなにいい子をッ悲しませるなんてどこまで糞野郎なんだ僕は・・・）

ユーノ「わかったよ、フェイト」

フェイト「ユーノ・・・」

ユーノ「僕は自害する」

フェイト「！？」

おもしろくなってきやがった

ちょっと飯食ってくるノシ

保守

死にこだわるなww

ほ

長いメシだな

また保守させてんのかよ･･･
そして保守するやつも学習能力がないというか･･･

>>1を信じきってた俺がアホだった

なんというか、一番きになるのはさ
なんで落ちたらまた新しいの始めるんだろ

保守してる人が可哀想

>>83
このスレは>>1のSSに期待するスレじゃないよ
末尾Pをイジって遊ぶスレだよ

>>84
落ちたらそのスレに書き込めないからじゃね？

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1285963366/
↑の>>1もスレが落ちたらすぐ新しいスレ立ててるじゃん
こいつもこのスレの>>1と同類だけどこいつはいいの？

今戻ってきた

あとちなみに今日はオフだから途中で何かない限り消えないよ
適当に続き書きますわ

フェイト「ダメだよ！自害なんて・・・」

ユーノ「僕みたいなクズが生きてちゃダメなんだ。だから死ぬべき・・・いや、死ななければならないんだ」

ユーノ（そうしないまたフェイトや他の皆に迷惑をかけてしまう・・・）

フェイト「ユーノが死んだら・・・残った人はどうなるんだよ！」

ユーノ「！？」

ユーノ「え・・・？」

ユーノ（残った人は淫獣がこの世から消えて世界は平和になったとか思ってるんじゃないかな・・・？）

ユーノ「何も問題はないんじゃないかな」

フェイト「大問題だよ！」

ユーノ「！？｝

期待

ユーノ「大問題・・・何が？」

ユーノ（どういうことなんだ・・・）

フェイト「さっきも言ったでしょ・・・ユーノはその、私にとって大切な人なんだから・・・！」

ユーノ「！？」

どのぐらい見てるかのテストか

フェイト「だから・・・自害なんて絶対ダメッ・・・なんだから！」

フェイトは目を潤ませてユーノを見た

ユーノ「・・・・」

ユーノ（おい聞いたかユーノ？あの世に逃げるのは許さないだとよ、つまりテメーのような淫獣には死ぬより恐ろしい生き地獄を味あわせてやるってさ！）

ユーノ「！？」

フェイト「あ、あとね・・・」

ユーノ「ん？」

フェイト「ユーノがどうしても死にたいって言うのなら・・・私も一緒に死ぬからね」

ユーノ「！？」

ユーノ「な、何で！？」

ユーノ（フェイトは全く関係ないじゃないか！）

フェイト「だって、死ぬ時に一人だったら寂しいでしょ・・・？」

ユーノ「！？」

フェイト「だから私がユーノのそばにいてあげるよ・・・邪魔かもしれないけど」

ユーノ「じゃ、邪魔なんてそんな・・・！」

フェイト「もし死んだとしてもあの世でまた会えたらいいね・・・」

ユーノ（ぼ、僕のような淫獣と一緒に死んでくれるなんて・・・フェイトはどこまで優しい子なんだ・・・！）

また騙されて保守

ユーノ（でももし一緒に死んだとしてもあの世で会うことは絶対にないよ、フェイトは間違いなく天国行きだろうけど淫獣の僕は無条件で地獄行きだから）

ユーノ「・・・ふっ」

フェイト「ユーノ？」

ユーノ「・・・ありがとうフェイト、その言葉だけで僕は充分幸せだよ・・・」

フェイト「！？」

ユーノ「これで安心して逝ける・・・」

フェイト「ゆ、ユーノ「！？」

ユーノ「バイバイ、魔法少女リリカルなのは・・・」

フェイト「！？」

おｋフェイトたんは俺にまかせろ

ユーノ「じゃあフェイトはじっとしててね・・・」

フェイト「さ、させないよ！」

ユーノ「バインド！」

フェイト「な、バインド！？」

ユーノ（ごめんねフェイト、君とはここでお別れだ・・・）

バインドしたらパンツめくり放題じゃん

バインドされたらフェイトたんに犯され放題だな。

ぺろぺろ

ユーノ（君とあえて本当に良かったよ」

フェイト「んっ・・・ユーノっ・・・！」

フェイト（・・・って、あれ？）

フェイトはよく見ると自分はバインドされてないことに気づいた

フェイト「でもさっきバインドって・・・」

ユーノ「はうっ！？」

フェイト「！？」

フェイトは前を見るとバインドでぐるぐる巻きになってるユーノがいた

ユーノ俺と変わってー

ユーノ「く、くぅ・・・！」

フェイト「ちょ、ユーノ何やってるの！？」

ユーノ「攻撃魔法のない僕に出来る自害する方法だよっ・・・はやてが見たら間違いなく腹を抱えて大笑いしてるだろうねっ・・・」

フェイト「！？」

ちゃんとそれらしいSSも書けるんだな
いつもこのくらい頑張ればいいのに

ニヨニヨさせて頂きたい

ユーノ「く、苦しい・・・」

ユーノ（前も見えないし・・・呼吸も出来な・・・）

フェイト「く、苦しいならやめて！」

ユーノ「・・・そ、そうだね」

フェイト「！？」

ユーノ（こ、こんなに苦しいなんて思わなかった・・・）

ユーノ「・・・・」

ユーノ（僕はなんて意思が弱いんだ・・・）

ユーノ「・・・そうだ」

ユーノ（目と口の部分だけバインドを外して他を強めればいいんじゃないか）

ユーノ「ぬおっ！？」

フェイト「！？」

ちゃんとしてるか？
あまりいいたくないけどいつもと変わらない内容じゃない･･･
まあ、やり切るという気持ちはいいけど

ぎゅぎゅっぎゅーっ！！

ユーノおおおおお！？！？！？」

ユーノ（な、なんだこの感じは・・・！）

フェイト「や、やめてユーノ！」

ユーノ「もっとっ・・・もっとっ！！」

フェイト「！？」

ユーノ「はぁあぁぁあぁぁあああぁぁ！？！？！？」

ユーノ（苦しいというよりも・・・・これは・・・・！）

フェイト「ユーノ、しっかりして！バインドを解いて！」

ユーノ「・・・フェイト、僕は今初めて気づいたことがある・・・」

フェイト「え？」

ユーノ「僕はSだと思っていたが実はドMだったんだ・・・」

フェイト「！？」

ユーノ「こうやって自分を締め上げていると特に股間あたりが・・・うっ・・・！？」

フェイト「え、え！？」

ユーノ「締りが良過ぎて・・・今まで溜まってきたものが溢れ出しそうだ・・っ！！」

フェイト「！？」

ユーノ「フェイト！」

フェイト「は、はい！？」

ユーノ「逝く前に最後にフェイトにいっておきたいことがあるんだ・・・」

フェイト「！？」

フェイト「な、何？」

ユーノ「僕のような淫獣じゃない良い人と結ばれて幸せになってね・・・」

フェイト「！？」

ユーノ（言った・・・もうこれで何も思い残すことはない・・・）

フェイト「ゆ、ユーノ？」

ユーノ「・・・・」

フェイト「ユーノ？ユーノ！」

ユーノ「・・・・」

フェイト「返事してユーノ！本当は起きてるんでしょ！？」

ユーノ「・・・・」

フェイト「・・・そんな、酷いよ・・・私を残して自分ひとりだけ勝手に逝って・・・」

ユーノ「・・・・」

フェイト「うっ・・・うっ・・・」

ユーノ「死ぬ前にフェイトとちゅっちゅしたかったお・・・ガクッ」

フェイト「！？」

俺は寝る前にフェイトたんとちゅっちゅして抱っこして寝てるぞーうらやましいか淫獣！

淫獣逝ったか
ざまあｗ

おい、ユーノがペロペロするのはどうなったんだ
裸で待機してるから早くしろ

・・・・・・・・

・・・・・・

・・・・

ユーノ（・・・うっ・・・ここは・・・どこだ・・・？）

末尾Pが>>1を認めた！
もしかしたら明日は槍が降るかもしれないな！

この>>1が完結させるわけない

ユーノ（僕は何でこんなところで眠って・・・）

ユーノ「・・・・」

ユーノ（ああ、思い出した・・・僕はそう言えば自害しようとバインドでぐるぐる巻きにしてたんだっけ・・・？）

ユーノ「・・・・」

ユーノ（ということはここは地獄ってことか・・・・）

スレタイに反してなのはさんなんという空気

ユーノ（じゃあ起きて閻魔に会いに行かないとな・・・）

ユーノ「うっ・・・」

フェイト「あ、起きた？」

ユーノ「！？」

フェイト「目が覚めて良かった」

ユーノ「ふぇ、フェイト！？」

フェイト「ん？」

ユーノ（何故だ！？何故僕がまだ生きている！？）

ユーノは顔を起こして何かにぶつかった

たぷんたぷん

ユーノ（ん？何だこの柔らかくて大きな物体は・・・）

フェイト「んっ・・・！」

ユーノ「！？」

ユーノ（ま、まさかこれはフェイトのお・・・おぱ、おっぱ・・・・！？）

ユーノ「ごめん！」

ユーノはさっと避けて起き上がった

フェイト「う、ううん・・・いいよ気にしなくて」

ユーノ「！？」

ユーノ「でも、僕は何でまだ生きて・・・」

フェイト「私がなんとかユーノのバインドを解除したんだよ」

ユーノ「え・・・？」

フェイト「まだ息しててほっとしたよ・・・本当に死んじゃったのかと思って心配したんだからね！」

ユーノ「！？」

フェイト「そ、それより・・・」

ユーノ「え？」

フェイト「さ、さっきのことなんだけど・・・」

ユーノ「！？」

ユーノ「さ、さっきのことって・・・？」

フェイト「うん、意識がなくなる前にいったこと・・・」

ユーノ「意識がなくなる前にいったこと・・・？」

フェイト「お、覚えてる？」

ユーノ「あ、えーと・・・」

フェイト「そのことについての答えなんだけど・・・」

ユーノ「うーん・・・ごめん、記憶にないよ」

フェイト「！？」

少しの間消えるよノシ

なぜだっ！！！！！！！

>>135
「！？」

ほ

右が本体のスレかとおもった

　ほ

し

ゅ

ょ

今戻ってきた

待ってた

ユーノ「目が覚めたとき、何でここで寝てたのかもわかってなかったからさ・・・ごめんね」

フェイト「そ、そっか」

ユーノ「僕何かフェイトに変なこと言ってたかな？」

フェイト「！？」

フェイト「と、特に何も言ってないよ！」

ユーノ「そう？」

フェイト「うん、だから今のは気にしないで」

ユーノ「わかった・・・」

フェイト「ユーノはフェイトとちゅっちゅしたいなんて一言も言ってなかったから大丈夫だよ！」

ユーノ・フェイト「！？」

フェイト「あ・・・・」

ユーノ「え・・・？」

ユーノ（・・・あ、思い出した・・・確か気を失う直前に何かいった気がする・・・）

フェイト「・・・・」

ユーノ（自分が淫獣過ぎて嫌だ・・・最後に残した一言がそれなんて・・・）

ユーノ（と、とりあえずこの空気を変えないと・・・）

ユーノ「え、僕そんなこと言ってたの？・・・記憶にないや」

ユーノ（そうだ、そのまま流すんだ・・・！）

ユーノ「それよりさぁ・・・」

フェイト「私知らなかったよ・・・ユーノが私のことそう思ってたなんて」

ユーノ「！？」

支援

ユーノ「うっ・・・」

ユーノ（嫌われた・・・完全に・・・さらにドン引きされて・・・もう）

フェイト「・・・ユーノ」

ユーノ（ううう、見ないでくれ・・・そんな目で僕を見ないでくれぇ・・・！）

フェイト「ユーノ？」

ユーノ「！？」

ユーノ「は、はい！？」

フェイト「ユーノは気絶する前のこと覚えてる・・・？」

ユーノ（覚えている・・・が、ここは・・・！）

ユーノ「ごめん・・・あまり・・・」

フェイト「じゃあ教えてあげるね、いきなり泣き出したり自殺しようとしたんだよ」

ユーノ「！？」

ユーノ「ぼ、僕そんなことしてたの！？」

フェイト「うん」

ユーノ「そ、そっか・・・何でそんなことしてたんだろうね・・・」

フェイト「私も分からない・・・」

ユーノ「飲みすぎて酔ってたのかな・・・？」

フェイト「それはないと思う」

ユーノ（その通りでございます）

ユーノ（うううっ・・・早くこの場から逃げ出したい・・・何で死にたかったのに僕を助けたんだよフェイト・・・）

フェイト「確か・・・」

ユーノ「え？」

フェイト「ユーノがその・・・わ、私の太ももをぺ・・・ペロペロした言っていっていた辺りからそうなった覚えが・・・」

ユーノ「！？」

ゴクリ…

ユーノ（そう、フェイトに断られて僕は・・・）

フェイト「ねぇ、ユーノ？」

ユーノ「な、何・・・！？」

フェイト「その・・・・そ、そんなに私の太ももをペロペロしたかったの・・・？」

ユーノ「！？」

残っているとは

いい展開だ

ユーノ「・・・・」

ユーノ（ど、どう答えればいいんだよ・・・！？）

フェイト「・・・ユーノ？」

ユーノ（素直に答えればいいじゃないか・・・フェイトの太ももをペロペロしたいと・・・というかフェイトの太ももだけでなくそのムチムチしたけしからんボディを食べたいと・・・！）

ユーノ「・・・・」

ユーノ（さっきのことを忘れたのか・・・！？そう答えたらまた・・・・）

ユーノ「・・・ん？」

ユーノ（よく考えたら・・・）

フェイト「どうしたの、ユーノ？」

ユーノ（僕はさっきフェイトの膝の上で眠ってたんだよな・・・フェイトに膝枕されて・・・・・・）

ユーノ「！？」

！？

ユーノ（ということはだ！僕はフェイトのムッチリした太ももの上に頭を置いてたんだ・・・道理で寝心地がよかったわけだ・・・）

フェイト「ゆ、ユーノ？」

ユーノ「何故もっと早くそのことに気づかなかったんだ！！クソッ・・・！もっと早く気づいていてさえいたら僕は・・・）

ユーノ「ハァッ・・・ハァッ・・・！」

フェイト「！？」

フェイト「い、息が急に荒くなったけど大丈夫・・・？」

ユーノ（い、いかん・・・想像しただけで鼻血が噴出しそうだ・・・）

フェイト「ゆ、ユーノ鼻血出てるよ・・・！？」

ユーノ「！？」

ユーノ「ほ、本当だ・・・」

フェイト「なんかまた様子が変だけど大丈夫？」

ユーノ「だ、大丈夫だよ・・・鼻血なんて鼻をつまんで上を向いてたら自動的に止まるから」

フェイト「！？」

じらすのぅ

フェイト「だ、ダメだよそんなことしたら！」

ユーノ「え？」

フェイト「もしも垂れてきて服にでもついたら面倒くさいよ、はい・・・これ使っていいから」

ユーノ「あ、ありがとう・・・」

フェイトはユーノにティッシュを渡して、ユーノはティッシュを鼻に突っ込んだ

ユーノ（こ、このティッシュからすっごく甘い・・・フェイトの香りがして・・・もうっ！）

ずずずっずずずずずずずずーーーーーっ！！！！

フェイト「！？」

ユーノは盛大に鼻でティッシュを吸い込んだ

ユーノ（ふぅ・・・僕の鼻の中にフェイトのいい匂いが充満してる・・・もうこのまま死んでもいいや・・・）

フェイト「ちょ、吸い込んだらダメだよ？ティッシュを突っ込んでる意味が・・・」

ユーノ「いや、これでいいんだよ・・・」

フェイト「！？」

不覚にもちょっとわっふるしている

ユーノ（はぁ・・・もうどうでもいいや・・・）

ユーノはふらふらしていた

フェイト「ユーノ、ふらふらしてるけど大丈夫？」

ユーノ「大丈夫だ、問題ない」

ユーノ（しかし頭がふらふらして回らないな・・・さっき何考えてたんだっけ・・・？）

ユーノ（・・・そうだ、確かフェイトに膝枕されてた時のことを考えてたんだ・・・）

フェイト「本当に大丈夫なの・・・？」

ユーノ（しかし勿体無い事をしたよな・・・もしもあの時僕が上を向かずに下を向いていたらフェイトの太ももを・・・）

ユーノ「・・・ペロペロ」

フェイト「！？」

最初の健全なユーノはどこへ行ったんだ

ユーノ（分かったことがある・・・）

フェイト「ユーノ！？」

ユーノ（そう、僕は真性の淫獣だったんだ・・・）

ユーノ「フェイト・・・」

フェイト「！？」

フェイト「は、はい！？」

ユーノ（もう隠す必要なんてないんだ・・・僕はよく頑張った・・・本当に・・・もう我慢することもないんだ・・・）

ユーノ「さっきの答えだけど・・・」

フェイト「う、うん・・・」

ユーノ（淫獣で何が悪い？変態で何が悪い？クロノが言ってたじゃないjか・・・人は皆淫獣だと・・・そう、僕は紛れもなく淫獣だ！ならばひたすら淫獣道を突き進めばいいだけだ！！）

ユーノ「僕は手加減なしの全力全開でフェイトの太ももをペロペロしたいお！！！」

フェイト「！？」

ユーノ（言った・・・言い切った・・・！）

フェイト「・・・・」

ユーノ（これで僕の思いはフェイトにちゃんと伝わっただろう・・・・）

フェイト「・・・ユーノ」

ユーノ（さぁ、これで僕はフェイトの太ももを・・・）

フェイト「・・・気持ち悪い」

ユーノ「！？」

続きはやく

ユーノ（何これ・・・何なのよこれ・・・！？）

ユーノ「・・・・」

ユーノ（人がハッチャけたらこれですか・・・どこかの誰かが言ってた現実なんてこんなはずじゃないことばかりだな・・・）

ユーノ「・・・っ！」

ユーノは逃げ出した

フェイト「・・・だけなんじゃないかな？ユーノがわ、私の太ももをペロペロしても・・・舐めたことないから知らないけどたぶん何の味もしないと思うし・・・それでもユーノがペロペロしたいのなら・・・って、あれ？ユーノは・・・？」

続きっつったって、どうせまたお前どっか消えるじゃん

かかねーなら立てんなよ

ユーノとフェイトのセクロスはまだか

淫獣だと言うのならそのお得意のバインドを目の前の縛られ属性ついた女にだな
ショタの頃から縄師とロリの頃から縛られまくりんぐの夢の共演だというのに…

今までこういうＳＳ見かけても
こんなキモオタに律儀に相手する奴なんて
アニメキャラにもいねーよなんて思って避けてたんだが
正解だったようだ
なにこのエンドレスエイト

>>179
お前は何を言っているんだ

クロノ「おお、ユーノ戻ってきたか！」

ユーノ「・・・ッッ！！」

クロノ「待っていたぞ、さぁ戦果報告よｒ・・・ゴフッ！？」

ユーノはクロノを突き飛ばして司書長室に入った

>>180
でもこのスレの最初の方でも
こいつが完結させる訳ないとか書かれたレスあるよ
ごめんね気分を害したなら謝るよ
もう書かないから許して

見てるぞ。頑張れ

ユーノ「・・・・」

クロノ「くっ・・・酷いじゃないかユーノ、いきなり僕を突き飛ばすとは・・・」

ユーノ「・・・邪魔だったから」

クロノ「ふ、まぁいい・・・大方予想はつく」

ユーノ「！？」

>>182
まあ完結したことがないのは事実だしなぁ
それに>>1がたてるのなのはSSスレは発狂する末尾Pを煽って遊ぶスレだし

それはそれ　これはこれとして
ちゃんと結末まで書いてほしいが

逆に問おう
君達はどんな結末がお望みなんだ？

クロノ「そうだ、それよりもだなユーノ」

ユーノ「何だよ・・・」

クロノ「こんなところでこんなことをしてていいのか？」

ユーノ「・・・どういうこと？何がいいたいの？」

クロノ「毎週火曜日のこの時間はいつもお前が楽しみにしていたではないか、TBSをつけなくてもいいのか？」

ユーノ「けいおんはもう終わったんだよ」

クロノ「！？」

クロノ「そうだったのか・・・」

ユーノ「知らなかったの？」

クロノ「ああ・・・二次元には興味ないんでね」

ユーノ「僕達も二次元じゃないか」

クロノ「！？」

クロノ「それは言わないお約束だろ・・・まぁいい、話を戻そうか」

ユーノ「・・・・・」

クロノ「ユーノ、お前フェイトの前で淫獣化しただろう・・・？」

ユーノ「！？」

クロノ「フェイトに会話が聞かれてて私の太ももをペロペロしたいのと聞かれて素直にペロペロしたいと答えて拒絶されたんだろう」

ユーノ「な・・・！？」

クロノ「それで、涙流してフェイトからハンカチをもらってはクンカクンカスーハースーハーしてそのままフェイトからハンカチをもらい、そのまま自殺しようとしたんだろう」

ユーノ「！？」

クロノ「その後、自殺は失敗に終わりフェイトに膝枕をしてもらい・・・」

ユーノ「クロノ、お前どこかで隠れて見てたよな・・・？」

クロノ「それで本当は記憶にあるのにフェイトに聞かれたことを惚ける」

ユーノ「絶対近くで見てたよな！？」

クロノ「何のことかな？」

ユーノ「！？」

クロノ「僕は忙しいからそんな暇はないんだよ、これはあくまで僕の推測だからね・・・」

ユーノ「・・・・」

クロノ「・・・で、最後にフェイトに手加減なしの全力全開で太ももをペロペロしたいというが気持ち悪いと返されて凹んで帰ってきたと」

ユーノ「！？」

クロノ「それにしても中々の淫獣ッぷりだったな・・・自殺行為して気絶してフェイトに膝枕されるのも計算のうちだったんだろう」

ユーノ「全部当たってるんだが・・・」

クロノ「そうか？気のせいだろう・・・僕は現場にいなかったから知らないし」

ユーノ「！？」

ユーノ「そうだよな、元々クロノのせいでこうなったんだから・・・」

クロノ「一体何を言ってるんだ？まぁいい、改めてユーノに聞きたいことがある」

ユーノ「何だよ？」

クロノ「この画像を見てくれ、どう思う？」

ユーノ「！？」

つttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima021398.jpg

ユーノ「だから、クロノ・・・」

クロノ「何だ？」

ユーノ「何でお前がこんな画像を持っているんだ？」

クロノ「こまけぇことはいいんだよ！」

ユーノ「！？」

クロノ「僕はそんなことが聞きたいんじゃない、わかるだろ？」

ユーノ「・・・何がいいたいのかわかりません」

クロノ「そんなこと言ってると管理局中にフェイトの太ももペロペロしたいお！って叫んでたことをばら撒くぞ？」

ユーノ「！？」

ユーノ「ひ、卑怯だぞ！」

クロノ「何が卑怯なんだ？ただ事実を話すだけではないか」

ユーノ「くっ・・・」

クロノ「分かったら素直に答えるんだ」

ユーノ「！？」

いつになっても変わらないヴィータちゃんマジ騎士

クロノ「さぁ、感想を・・・」

ユーノ「・・・フェイトが猫コスになってる」

クロノ「じゃあ皆に言いふらしてくるか」

ユーノ「わ、わかった！わかったから勘弁してくれ・・・頼む・・・」

クロノ「せめてフェイト超可愛いマジ天使ちゅっちゅしたいお！ぐらい言ったら許してあげたんだがな・・・」

ユーノ「！？」

クロノ「飛んだ期待外れだぜ」

ユーノ「く、クロノお前・・・大丈夫か？フェイトは血がつながっていないとはいえ兄妹だろう？」

クロノ「煩いな！俺だって本当はフェイトに手を出したかったんだよ！」

ユーノ「！？」

クロノ「なのにアニメではエイミィと結婚させられて・・・自動的にログアウトさせられて・・・お前には僕の気持ちがわからないだろう！」

ユーノ「・・・ああ、わからないよ」

クロノ「だろうな・・・まあいいさ、でもな・・・僕はユーノがこんなに美女に囲まれているのにナニもないって状況が許せないんだ！」

ユーノ「！？」

クロノ「僕はユーノにならフェイトを任せられると思ってるのに君は結局なのはにもフェイトにもはやてにも手を出さずに・・・」

ユーノ「ぼ、僕はそんな最低なヤリチン野郎じゃないよ！」

クロノ「でも淫獣なんだろう！？」

ユーノ「！？」

ユーノ「そ、それは・・・」

クロノ「今更否定するつもりなのか？」

ユーノ「うっ・・・」

クロノ「さっきまでのユーノとは違うんだろう？淫獣になったんだろう！？自分で認めてたじゃないか」

ユーノ「！？」

�C

�C

�C

クロノ「じゃあもう一度感想を聞こう、淫獣ユーノ」

ユーノ「くっ・・・」

クロノ「どうした？早く答えない皆に・・・」

ユーノ「・・・ぉ」

クロノ「ん？よく聞こえないぞ」

ユーノ「フェイトの太ももをペロペロしたいお！」

クロノ「・・・ダメだな」

ユーノ「！？」

�C

ユーノ「な、何でダメなんだよ！？」

クロノ「不合格だ」

ユーノ「だからなんで・・・」

クロノ「一度出たネタだからだ」

ユーノ「！？」

しえん

さるさん食らったからこっちからで

ユーノ「一度出たネタだからって・・・」

クロノ「少し考える時間を与えよう、それまでに考えるんだ」

ユーノ「ちょ、ま・・・！」

クロノ「ん、何だ？言いふらして欲しいのか？」

ユーノ「！？」

ユーノ（クソッ・・・一体どうすれば・・・）

クロノ「じゃあそろそろ聞こうか」

ユーノ「え、もう！？」

クロノ「時間は充分に与えたつもりだ、さぁ感想を」

ユーノ「ふぇ、フェイトちゃん猫コス可愛すぎもう激萌え！抱きしめてちゅっちゅしたいお！」

クロノ「・・・・・」

ユーノ（は、判定は・・・！？）

クロノ「・・・っ、惜しいな・・・残念だ」

ユーノ「！？」

ユーノ「な、今のは何がダメだったんだよ！？」

クロノ「・・・・」

ユーノ「僕なりに頑張ったんだぞ！？」

クロノ「・・・そうだな、合格にしようか迷ったが・・・さっき俺が言ってたのに大分似てたから惜しくも不合格に」

ユーノ「！？」

続けたまえ

だから！？って何だよ

ユーノ「そんなぁ・・・」

クロノ「あと強いて言うなら最初にふぇ、フェイトと噛んだことかな・・・出だしはすっきりいこうな」

ユーノ「・・・も、もうちょっと時間をくれ！そうすれば今度こそ絶対に・・・別に何回も挑戦していいんだろう？」

クロノ「ああ、そうだな・・・そのつもりだったんだが、正直それはあまり効果がないように思えるからやめようと思う」

ユーノ「！？」

ユーノ「ってことはまさか皆に・・・」

クロノ「いや、チャンスはあげるよ・・・一回だけね、これがラストチャンスだ」

ユーノ「おお、絶対成功させるよ！じっくり考えたいから時間をくれ！」

クロノ「・・・ダメだ、与える時間は十秒な」

ユーノ「！？」

ユーノ「十秒っておま、考えるh時間がほとんどないじゃないか！」

クロノ「それは二回もあったチャンスを潰したユーノが悪いんだろう？」

ユーノそれは・・・！」

クロノ「ちなみにアレな、十秒ってのは考える時間でもあるけど答えられる制限時間でもあるからな？」

ユーノ「！？」

クロノ「つまり十秒終わる前に何か答えればいいんだよ、何も答えなかったら自動的に乙ってこと」

ユーノ「そんな無茶な・・・」

クロノ「ユーノは淫獣なんだろ？淫獣ならこんなこと簡単だと思うが？」

ユーノ「！？」

クロノ「じゃあ今からカウントするからじーっとそのフェイトの画像でもガン見してるんだな」

ユーノ「ちょ、ま！」

クロノ「１０・・・９・・・８・・・」

ユーノ「！？」

ユーノ（ヤバいヤバい！早く画像を見ないと・・・）

ユーノはフェイトの画像を自分の顔を息がかかるくらいの距離でガン見していた

ユーノ（くっ・・・どこだ・・・どこを見れば何かピンと来るんだ！？）

クロノ（・・・すげー、冗談のつもりで言ったのに本当にあんな近くでガン見してるよ）

ユーノ（あきらめろよユーノ・・・）

ユーノ「くっ・・・！」

ユーノ（無理に決まってるじゃないか・・・）

ユーノ「うるさい！黙れ・・・！！」

クロノ（おお、おお・・・今度は独り言をいい始めた・・・）

クロノ「７・・・６・・・」

ユーノ（よく考えてみろよ・・・あとでバレるか先にバラされるかの違いだけじゃないか・・・）

ユーノ「！！！」

ユーノ（結局は皆に淫獣扱いされて嫌われる結果は変わらないんだよ・・・）

ユーノ「・・・・」

ユーノ（だから別にここで無理して頑張んなくてもいいんだよ・・・）

ユーノ「・・・・」

ユーノ（ならいっそここであきらめた方が楽だよ・・・）

クロノ（ユーノの動きが止まった・・・？あきらめたのか？）

クロノ「５・・・４・・・」

ユーノ（・・・でも本当にそれでいいのか？）

ユーノ（！？）

ユーノ（こんなところであきらめたらもっとダメな気がする・・・）

ユーノ（何を言ってるんだ！今ここで頑張っても頑張らなくても結果は一緒なんだぞ・・・！？）

ユーノ（・・・違う）

ユーノ（！？）

�C さる？

�C

ユーノ（何が違うんだよ！？）

ユーノ（わからないけど・・・）

ユーノ（分かってないんじゃないか！ならここで努力しても無意味だ）

ユーノ（そんなことはない・・・誰かがあきらめたらそこで試合終了ですよって言ってた）

ユーノ（！？）

�C

ユーノ（だから僕は戦う・・・）

ユーノ（はぁ！？）

ユーノ(僕も淫獣だ、戦わずして負けたくない・・・やるらな全力全開でやって負けたい！）

ユーノ（おま、何言って・・・）

ユーノ（目覚める時は今なんだ！！！）

ユーノ（！？）

クロノ（おお、目の色がいきなり変わったな・・・）

ユーノ（でも時間は残り３秒・・・）

クロノ「３・・・２・・・」

ユーノ（クソッ！万事休すか・・・！）

（ユーノ・・・！）

ユーノ「！？」

クロノ（むぅ、雰囲気が少しだけ変わったけどあの様子じゃあ何にも思いつかなかったのかな・・・？）

ユーノ「・・・・」

クロノ（ちょっと意地悪しすぎたかな・・・・？まぁ、答えられなくてもそんな言いふらすつもりも元からないから適当に流してあげるかな・・・）

クロノ「１・・・・ぜｒ」

ユーノ「ふわああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！」

クロノ「！？」

クロノ（な、何ぞ・・・！？ついに頭がイッちまったか・・・！？）

ユーノ「フェイトのウェストきゅっきゅしてて最高だお！僕きゅんきゅんしちゃうお！！」

クロノ「！？」

ユーノ「もう吸い付きたいお！すりすりさわさわなでなでして顔を押し付けてクンカクンカスーハースーハーしたいお！！」

クロノ「！？！？」

ユーノ「もうフェイトの甘い香りがヤバいお！鼻で吸い込みすぎて酔いすぎて意識トビそうだお！！」

クロノ「！？」

ユーノ「もうフェイトのヘソにキスしちゃうおちゅっちゅ！舌をへその中に入れてペロペロ！！・・・んんっ！？フェイトのへそゴマUMEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

クロノ「！？！？！？」

ユーノ「・・・・」

クロノ「・・・び、吃驚したよ！流石淫獣だな・・・今回は間違いなく合ｋ」

ユーノ「フェイト（猫コス）のニーソを脱がせたり穿かせたりしたい」

クロノ「！？」

ユーノ「・・・どう？」

クロノ「・・・・」

ユーノ「・・・・」

クロノ「・・・合格かな、一応ね」

ユーノ「！？」

クロノ「しかし、本当に淫獣だな・・・よくそんなことを」

ユーノ「声が聞こえたんだ・・・」

クロノ「え、誰の？」

ユーノ「フェイトの声が・・・」

クロノ「！？」

クロノ「・・・どこから？」

ユーノ「この画像から・・・」

クロノ「・・・は？頭大丈夫か？画像がしゃべりかけてくるわけがないだろうｊｋ」

ユーノ「本当なんだって！それで僕はそのフェイトに言われたことをそのまま言っただけなんだよ！」

クロノ（これは重症だな・・・・）

クロノ「そうだな、多分それは淫獣にしか聞こえなかったんだと思うわ」

ユーノ「！？」

ユーノ「何だよもう・・・」

クロノ「それはそうと、ユーノ・・・」

ユーノ「何？」

クロノ「さっき言ったことを実演して欲しいんだが」

ユーノ「バッｋ・・・何言ってんだ！？」

クロノ「淫獣のユーノなら出来るだろう？」

ユーノ「！？」

ｼｪﾝ

続けたまえ

ほ

ほ

というか内容どれもこれも何度も建てては落としての内容じゃん

よく保守しようとおもうな

まさか俺が保守とはな

まさか俺も保守とはな

ここで落ちたら死んでも死にきれんな保守

いやそこは死んどけ

だ

いつも同じじゃんつまんね

あきらめんなよ！

クロノ「ユーノは実際フェイトの太ももやおへそをペロペロしたいんだろう！」

ユーノ「それは・・・・」

クロノ「ん？」

ユーノ「・・・もちろん」

クロノ「ならフェイトと次会った時にｐ」

フェイト「あ・・・・」

ユーノ・クロノ「！？」

クロノ「おお、フェイト」

ユーノ「フェイトが何でここに・・・」

フェイト「ユーノはここにいるんじゃないかなと思ってきたんだ」

ユーノ・クロノ「！？」

キター！

ユーノ「・・・僕に会いに？何で・・・」

フェイト「そ、それは・・・・」

ユーノ「というかもしかして今の僕とクロノの会話聞いてた・・・？」

フェイト「！？」

フェイト「いや、私は何も聞いてないよ！」

ユーノ「本当に・・・」

フェイト「うん、本当だよ！？」

ユーノ「そ、そう・・・」

クロノ「何を言ってるんだユーノ？別にフェイトに聞かれてても聞かれてなくてもどうでもいいではないか」

ユーノ「！？」

なんだよこいつまだやってたのかよ
どうせこいつスレある限りｇｄｇｄ続けるんだろ
そして保守させ続けると

末尾Pとともに死ね

クロノ「大した問題ではない」

ユーノ「・・・は？」

クロノ「そんなこと関係なく今ここでフェイトの太ももやおへそをペロペロすｒ」

ユーノ「クロノ！」

クロノ「！？」

ユーノはクロノの口を塞いだ

>>258
よう末尾P

>>260
事実じゃん
これが糞なのは

クロノ「な、何をする・・・！？」

ユーノ「いいから黙ってろ！」

フェイト「何かあったの？今かすかに聞こえたんだけど・・・わ、私の太ももやお、おへそをペロペｒ」

ユーノああああああ何でもないから気にしないでえええええ！！！」

フェイト「！？」

クロノ「何故我慢する？今ここでペロペロすれｂ」

ユーノ「だから煩い！・・・というか、フェイトは何で僕に会いにきたの？」

フェイト「そ、それは・・・出来れば二人きりの時に話したかったんだけどお兄ちゃんがいるから話しづらいな・・・」

ユーノ・クロノ「！？」

クロノこの雰囲気・・・まさか告白ではないのか！？）

ユーノ（ねーよ、一体どういう目で今までの流れを見てたら告白なんて思うんだよ！）

クロノ「フェイト、お兄ちゃんのことは気にするな・・・僕はただの空気だと思って続けたまえ」

フェイト「！？」

フェイト「え、えと・・・」

ユーノ（いいから出てけよクロノ！フェイトが何か話しづらそうじゃないか！）

クロノ（こんな面白そうな時に出てくバカがいるか、妹を見届けるのが兄である僕の役目だ！）

フェイト「・・・ユーノが私の太ももをペロペロしたいおって言ってた・・・じゃなくてさっきのことなんだけど・・・！」

ユーノ・クロノ「！？」

ユーノ（何でさっきのことを・・・まさか僕にとどめを刺すために・・・）

クロノ「ｗｋｔｋ」

ユーノ「・・・・」

フェイト「私、そういうの・・・嫌」

ユーノ・クロノ「！？」

ユーノ（・・・何だこの絶望感・・・）

クロノ（死んだ魚の目をしてるが、大丈夫か？）

ユーノ（・・・何回かあったはずなのに・・・やっぱりこの感覚には慣れないや・・・もう、死にたい・・・）

クロノ（バカ！まだ死ぬのは早いぞ！フェイトがダメだとしてもお前の周りにはまだなのはやはやてがいるだろう！？）

ユーノ「・・・・」

フェイト「・・・じゃないんだよ！？本当だよ！？」

ユーノ・クロノ「！？」

ユーノ「え・・・！？」

クロノ「やったな、ユーノ！ペロペロしてもおｋだとさ！」

フェイト「そ、そんなことは一言も言ってないよ！」

ユーノ・クロノ「！？」

続けたまえ

さっきから何度同じネタやってんだか

ユーノ「・・・・しゅん」

クロノ「表情がコロコロ変わる奴だな・・・」

フェイト「あ、ここではちょっと・・・ってだけだよ！？ダメとは一言も言ってないよ！？」

ユーノ・クロノ「！？」

ユーノ「・・・ってことは！？」

クロノ「また明るくなった」

フェイト「ここ、管理局は人も多いから誰かに見つかったら恥ずかしいし・・・それに今だってお兄ちゃんがいるから」

クロノ「さっきも言っただろう・・・僕はただの空気だと、だから気にせずレッツペロペロ！」

ユーノ「クロノは黙ってろ！」

フェイト「だからその・・・ぷ、プライベートでなら・・・」

ユーノ・クロノ「！？」

フェイト「あ、そろそろ時間か・・・」

ユーノ「え？」

フェイト「ユーノ？」

ユーノ「は、はい！？」

フェイト「今夜って空いてる？」

ユーノ「う、うん・・・一応」

フェイト「じゃあ今夜私の家に来ない・・・？」

ユーノ・クロノ「！？」

�C

ユーノ「い、いいのかな・・・？」

クロノ「レディの誘いを断る気なのか？フェイトの家に上がってお望みどおりあちこちをペロペｒ」

ドゴッ

クロノ「グフッ！？」

フェイト「うん、私もう時間ないからいっちゃうけど来てね・・・！？」

ユーノ「う、う・・・・」

フェイト「絶対だよ！？わ、私・・・・楽しみに待ってるから・・・ボソボソ」

ユーノ・クロノ「！？」

これで二人が付き合う事になって数日前のなのはさんが処女に焦ってた話に繋がるのかー

フェイトはいなくなった

ユーノ「・・・・」

クロノ「今夜はペロペロ確定だな、戦果報告期待してるぞ」

ユーノ「・・・どうしよう」

クロノ「！？」

やったーーーー！！！！！
九回裏五十点差からの逆転満塁ホームラン！！
あと四十六点！！！！
くらい未来は明るい

クロノ「まさかお前、迷ってるのか！？」

ユーノ「・・・・」

クロノ「男だろユーノ！・男ならペロペロする以外の選択肢はないぞ！」

ユーノ「・・・・」

クロノ「それにユーノ、お前さっき言ってたよな」

ユーノ「・・・何が？」

クロノ「フェイトの声が聞こえたと」

ユーノ「！？」

つながりとかあるわけないだろ
そこまで考えるはずないしな

>>68の言うとおりの展開ですね、本当に

なんだかんだ批判してるけど確り粘着して保守する>>280かわいい

ユーノ「でもそれはさっき僕の妄想みたいなことを言ってたじゃないか・・・」

クロノ「ああ、そうだ・・・でも今気づいた」

ユーノ「何に？」

クロノ「あれは実はフェイトからユーノへの念話だったのではないかと」

ユーノ「！？」

これを保守とかいってるの頭悪すぎ

クロノ「普通に考えて画像が話しかけてくるわけないだろう？」

ユーノ「そ、そりゃそうだが・・・」

クロノ「つまりだ・・・フェイトはユーノにペロペロされることを考えると体がうずくんだよ、そして興奮して夜も眠れない」

ユーノ「！？」

>>284
保守してることに気づいてないとか頭悪すぎ

>>284
え？すぐ２分前に書かれてるのに保守とか目大丈夫？

保守には変わらんよ

クロノ「わかったな、ユーノ？」

ユーノ「何が？」

クロノ「神は言っている、今夜フェイトの家に上がってペロペロすべきだと・・・」

ユーノ「・・・・」

クロノ「実際フェイトが求めているのは間違いないだろう・・・ならば、ペロペロするしかないじゃないか・・・そうだろう？淫獣ユーノ」

ユーノ（フェイトの家に行きたいけど・・・何か行ったらダメなような・・・もし行ったら取り返しのつかないことになるような気がする・・・でも素直に行ってペロペロしたい・・・・行くか行かないか・・・僕は・・・・・）

もっと続きを書きたかったけどそろそろ時間切れだな
ちなみに途中で少しだけ抜けれるかもしれないけど今日は夜中の３、４時〜まで戻ってこないからね〜
明日はオフだけど

最後に

>>276
何故バレたし

>>290
とってつけた理由すげーですｗｗｗｗ

じゃあ落とそうか

何をそんな必死に叩いてるんだよと
ID真っ赤にして粘着してまで保守あざーっす

>>293
末尾Pがカタカタに変えて必死になってるだけだよ

正直楽しみ

保守はするが落ちたらまた建てるんだぜ保守

ここまで自演と

Pの兄貴sage忘れてますぜ

ペロペロ

保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内 　　　　　　　　 　　　　　　　　

02:00-04:00 90分以内　　　　 　　
04:00-09:00 180分以内 　　　　　　
09:00-16:00 80分以内 　　　　　　　
16:00-19:00 60分以内 　　　　　
19:00-00:00 30分以内　　　　　　

保守時間の目安 (平日用)　
00:00-02:00 60分以内　　　　
02:00-04:00 120分以内 　　　
04:00-09:00 210分以内　　　　
09:00-16:00 120分以内　　　　　
16:00-19:00 60分以内　　　　
19:00-00:00 30分以内.　　　

ｈ

すいません誤爆しちゃいました、てへっ！

>>302
ぺろ(・ω＜)

Pちゃんのスレが伸びてるとは何事なんだ

今回の話は個人的にツボを突かれた

hai

ｵｰﾗｲ ﾏｽﾀｰ

いいえ

ほ

クロノが変態すぎる、と思ったが
良く考えたらこのクロノは中身が杉田なんで、変態であることに納得した。

はい

ほ

いいえ

ケフィアです

今日も保守奴隷さんご苦労様です

＾＾

おちんぽ

末尾Pが帰ってきたぞ！

いやぁ、今日はPとカタカタでがんばりますね！
そろそろもしもしも出てくる頃でしょうかね

ほ

ほっほう

！？

！！

へぇ

っほ

ほ

ぐへぁ

保守的レス

ほー

今戻ってきたよ〜

さあ、はじまるザマスよ！

ほ

！？

なんでどれもたんぱつなの

ほしゅ

保守的保証

・・・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・

ユーノ（・・・いや、行っていいわけないだろ・・・ｊｋ）

ユーノ「何を言ってるんだ僕は・・・全く」

ユーノ（フェイトがペロペロしていいって言ったのはまた僕が自害するかもしれないから言っただけで・・・フェイトは優しいから僕を心配してそういったけど本当はそんなことされたくないに決まってるじゃないか）

ユーノ「ハァ・・・・・とかいいながら、気づいたらフェイトの家の前にいる自分が嫌になるよ」

ユーノ（！？）

ユーノ（結構でかくて綺麗なところだな・・・）

ユーノ「フェイトはここで一人暮らししているのか〜」

ユーノ（・・・女性の一人暮らしってどんななんだろうな・・・）

ユーノ「・・・って、何をやってるんだ僕は・・・帰るかな」

ユーノ（・・・むぅ？）

ユーノ「あそこのベランダ・・・・」

ユーノ（黒の下着が、干してある・・・だと・・・？）

なんか始まってた

保守してた人に感謝もなしとか流石ですね！

ユーノ（それにブラの大きさ見るに・・・）

ユーノ「間違いなく巨乳・・・！」

ユーノ（他の干してある下着もどれも際どい物ばかり・・・）

ユーノ「ハァッ・・・ハァッ・・・！」

ユーノ（！？）

ユーノ「何、女性の下着見ただけで興奮してるんだ僕は・・・もうそんな年齢じゃないだろうに・・・」

ユーノ（・・・ん、でも確か・・・）

ユーノ「フェイトの家はあの辺だったような・・・」

ユーノ（・・・ということはいつもフェイトはあのような下着を身に着けて・・・）

ユーノは鼻血が噴出した

ユーノ「！？」

ユーノ（落ち着け・・・冷静になるんだ）

ユーノ「・・・ふぅ」

ユーノ（（そうだ・・・下着なんて今まで腐るほど見てきただろう・・・なのはのを・・・）

ユーノ「・・・行こうか」

・・・・・・

・・・・

・・

ユーノ「・・・フェイトの家に向かってるはずだったのに最初フェイトの家のベランダに向かってたってどういうことなの・・・」

ユーノ「まぁいいや・・・とりあえず・・・」

ピンポーン

ユーノ「・・・・」

シーンっ・・・

ユーノ「あ、あれ？」

ピンポーン

ユーノ「ふぇ、フェイト？」

シーンっ

ユーノ「！？」

ユーノ「誰もいないのか・・・」

ユーノ（つ、釣られた・・・・）

ユーノ「・・・帰るか」

「はーい」

ユーノ「！？」

支援

ユーノ（ｋｔｋｒ！）

ユーノ「だ、ダメだ・・・ｗｋｔｋが止まらない・・・」

ユーノ（これからフェイトの太ももをペロペロするのを想像すると・・・舌がうずいて・・・・）

ガチャッ

ユーノ「フェイ・・・！」

アルフ「どなた？」

ユーノ「！？」

ユーノ「アルフ！？」

アルフ「ああ、ユーノお久しぶり〜！」

ユーノ（フェイトじゃない・・・だと・・・？クソッ・・・ペロペロ、ペロペロできないじゃないかああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！）

ユーノ「ふーっふーっ！」

アルフ「！？」

アルフ「ゆ、ユーノ・・・怖い顔してるけど大丈夫？」

ユーノ「！？」

ユーノ（落ち着け、落ち着くんだ・・・）

ユーノ「何でもないよ」

アルフ「そ、そう・・・」

ユーノ「それよりなんでアルフがフェイトの家に・・・？」

アルフ「最近は物騒だからね、下着泥棒がよく現れるんだって」

ユーノ「！？」

ユーノ「下着泥棒・・・？」

アルフ「うん、周りの家は被害に合ってるみたいで・・・」

ユーノ「へぇ、物好きな者もいるんだね・・・フェイトもその被害にあったの？」

アルフ「ううん、まだあってないよ」

ユーノ「！？」

ユーノ「そ、そうなんだ」

アルフ「うん、その噂を聞いて私が見張りするようになったからね」

ユーノ（下着泥棒・・・バカな奴だ・・・お前は何も分かっていない・・・まず盗むんだったらフェイトの下着だろう！！それでクンカクンカスーハースーハーして・・・・！！！）

ユーノ「・・・ふぅ」

アルフ「！？」

アルフ「ところで、ユーノは何しにきたんだ？」

ユーノ「え、僕？」

アルフ「うん、ユーノがフェイトの家に来るのは珍しいんじゃないかなと思って」

ユーノ「ぼ、僕は・・・その、ふぇ・・・フェイトの太ももをペロペｒ」

「キャー下着泥棒よー！」

ユーノ・アルフ「！？」

ユーノ「そんな！どこに・・・！？」

「あ・・・あ・・・」

その女性は指を刺した

アルフ「ユーノの後ろに！？」

アルフはユーノの後ろを見たが誰もいなかった

ユーノ「誰もいない・・・逃げ足の速い奴め」

「違うわ、あなたよ！」

ユーノ・アルフ「！？」

ユーノ「は、はぁ・・・？僕は下着泥棒じゃありませんよ」

アルフ「そうだよ、ユーノは間違ってもそんなことするような奴じゃ・・・って、あれ？」

ユーノ「どうしたのアルフ？」

アルフ「ユーノ、お前のカバンから・・・女性の下着らしきものが、はみ出してるんだけど・・・」

ユーノ「！？」

ユーノ「何言ってるんだよアルフ・・・僕はそんなもの入れてなんか・・・！？」

ユーノ（な、何か本当にそれっぽいものがあるんだけど・・・）

ユーノはカバンを開けて取り出した

ユーノ「！？」

ユーノが手に取ったものは間違いなく女性の下着だった

ユーノ（な、何でこんなものが入っているんだよ・・・！？）

アルフ「あ、あれ・・・それってフェイトの下着じゃね？」

ユーノ「！？」

「え、何々？」

「下着泥棒！？」

「どこどこ」

被害に合った住人が次々と集まってきた

アルフ「ど、どういうことだユーノ・・・？」

ユーノ「ぼ、僕だって知らな・・・！？」

ユーノ（・・・も、もしかしてさっき間違えてフェイトのべらんだに向かった時に無意識のうちにとって・・・）

ユーノ「・・・・」

アルフ「まさか本当に下着泥棒がユーノなのか・・・？」

ユーノ「・・・・ッ！」

アルフ「！？」

ユーノは逃げ出した

あげ

！？

ほ

し

の

「逃げたわ！」

「追うわよ」

「捕まえてフルボッコにするんだから！」

ユーノは女性陣＋アルフに追われた

アルフ「ちょ、ユーノ何で逃げるんだよ！？」

ユーノ「僕は何も悪いことなんてしてないよ！」

アルフ「なら逃げる必要ないじゃないか！」

ユーノ「僕は本能のまま動いただけなんだ！」

アルフ「！？」

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・

・・

ユーノ「ハァ・・・ハァ・・・何とか巻いたか・・・」

ユーノ（・・・でもこの下着どうしよう・・・）

ユーノ（正直こんなものを持っていても・・・・）

ユーノ「・・・いや、せっかく持っているんだsから少し見てみようかな・・・」

ユーノ（こ、このブラでかいな・・・・フェイトのお、おぱ・・・おっぱいはこんなに・・・」

ユーノ「それに、こ・・・これがフェイトのぱ、パン・・・！」

ユーノ（・・・クンカクンカスーハースーハーしてもいいのかな？）

ユーノ「・・・してもいいわけないだろ・・・バカか、僕は・・・」

ユーノ（そういうのはちゃんと本人に許可を取ってからだな・・・）

ユーノ「でも、そんなこといったら僕は間違いなくドン引きされるな・・・」

ユーノ（・・・もう何て言われてもいいから返しに行こう・・・それが一番いいや）

ユーノ「ハァ・・・アルフにしばかれるのを覚悟しなきゃな・・・」

「おい君、そこで何をしている？」

ユーノ「！？」

仮面を被った男がユーノの前に現れた

ユーノ（何だ、この人？」

ユーノ「・・・って、やば！」

仮面「ちょっと待て、どこに行く！？」

ユーノ「！？」

ユーノ（そうだ、何故逃げるんだ僕は・・・さっき自首するって自分で決めたばかりじゃないか・・・）

ユーノ「・・・・」

仮面「その手に持っているものは・・・もしかして女性の下着か・・・」

ユーノ「・・・・」

仮面「ということは下着泥棒なのか？」

ユーノ「！？」

ユーノ「ち、ちがっ・・・・いや、そうです」

仮面「そうか・・・」

ユーノ「・・・・」

仮面「ならば僕達は同類ということだな」

ユーノ「！？」

なんで締めが絶対「！？」なんですか

ユーノ「同類・・・？」

仮面「そうだ、下着泥棒同士仲良く語ろうではないか」

ユーノ「ということは噂になってる下着泥棒ってまさか・・・」

仮面「僕のことだが何か？」

ユーノ「！？」

ユーノ（こいつが・・・）

仮面「見ろ、これが僕が今まで集めてきたものだ！」

ユーノ「！？」

仮面の出したバッグの中は下着でぎっしり埋まっていた

仮面「凄いだろう」

ユーノ「・・・いや、何が凄いのか分からないんだが・・・」

仮面「何だと・・・？」

ユーノ「というか何でこんなことをしたんだ？」

仮面「何でかって・・・？うーん・・・特に理由はないな」

ユーノ「！？」

仮面「なんとなくかな・・・？」

ユーノ「おま、君の気まぐれのせいで被害者が一体どんな気持ちか知っｔ」

仮面「じゃあ君は何故その下着を・・・って、それはまさか・・・！？」

ユーノ「ん？」

仮面「あの女性の下着なのでは・・・」

ユーノ「フェイトのことか？」

仮面「そ、そうだ・・一体どうやって手に入れたんだ！？」

ユーノ「！？」

ユーノ「どうやってって・・・」

仮面「あどこは見張りがいるから近寄ることも出来なかったのに・・・」

ユーノ「僕だって知らないよ」

仮面「・・・は？」

ユーノ「気づいたら持っていたんだ」

仮面「！？」

仮面「まぁいい、それを僕にくれないか？」

ユーノ「え？」

仮面「どうせ下着になんか興味はないのだろう？」

ユーノ「・・・嫌だ」

仮面「！？」

仮面「何故だ！？」

ユーノ「・・・・」

仮面「ふ、ならばこの下着全部と交換ってのはどうだ？」

ユーノ「・・・ダメだね」

仮面「それでもダメだと・・・！？」

ユーノ「これは僕の大事な友達のものだから君には渡せない・・・」

仮面「！？」

仮面「大事な友達のものだと・・・！？」

ユーノ「そうだ」

仮面「大事な友達のものを奪っていいのか・・・？」

ユーノ「煩い！これは僕のものだ！誰にも渡さない！！」

仮面「！？」

ユーノはパンツを被った

仮面「な、何をやっているんだ！？」

ユーノ（どこぞの誰ともわからない下着泥棒に奪われるくらいなら僕はフェイトの下着を守る！）

ユーノ「クンカクンカスーハースーハー！」

仮面「貴様、正気か！？」

フェイト「あれ・・・？ユーノ？」

ユーノ・仮面「！？」

フェイト「それに隣の仮面を被った人は誰？」

ユーノ（ま、まずい・・・）

フェイト「・・・というかその被ってるものってもしかしてわ、私の・・・！？」

仮面「これはこいつがベランダに侵入してとってきたものだ！僕は無関係ｄ」

ユーノ「こいつが最近あちこちから下着を奪ってた犯人だ！」

仮面「！？」

フェイト「え、え！？」

ユーノ「僕はこいつを捕まえようとして抵抗されてこの下着をかぶせられたんだ！」

仮面「ちょ、おま・・・何言って・・・」

ユーノ「バインド！」

仮面「！？」

ユーノは仮面の男をバインドで捕まえた

仮面「くっ・・・その下着は僕じゃなくてお前が自分で」

ユーノ「煩い！無駄な抵抗はやめろ！見苦しいぞ！」

仮面「は！？」

ユーノ「フェイト！」

フェイト「は、はい！？」

ユーノ「これでこれから下着を奪われることはないよ、僕が犯人は捕まえたからもう大丈夫」

フェイト「あ、ありがとうユーノ・・・」

仮面「！？」

「あそこにいたわ！」

「見つけた下着泥棒！」

アルフ「ユーノにフェイト？そこの仮面被った男は誰だ・・・？」

ユーノ「皆さん待ってください！」

「！？」

ユーノ「下着泥棒は僕が捕まえました！」

「あの人何を言ってるの？」

ユーノ「この仮面の男のバッグの中を見てください」

仮面「！？」

ユーノは仮面の男のバッグの中身を皆に見せた

ユーノ「だからもう大丈夫です」

仮面「おま・・・」

「そう、その人が犯人だったの」

皆、仮面の男の前にじりじりと寄ってきた

仮面「た、助け・・・」

「フルボッコにしてやんよ！」

仮面「！？」

わろた

・・・・・・・

・・・・

・・

アルフ「いや〜、下着泥棒が捕まって良かったね」

フェイト「そうだね」

アルフ「でもユーノは何で最初に来た時フェイトの下着を持っていたんだ？」

ユーノ「！？」

ユーノ「そ、それは・・・」

フェイト「そ、そうなのユーノ？」

ユーノ「僕がフェイトの家に来た時にあの犯人がフェイトのベランダに侵入して下着を取ろうとしてたのを目撃したんだ」

フェイト「え・・・」

ユーノ「それで犯人が僕が｢見てることに気づいて焦って逃げ出して下着を落としていったんだ、で・・・それを届けに来てたんだよ」

アルフ「そうなんだ〜、でもおかしいな〜ずっと見張ってたけどそんな人いなかったような気がしたんだけどね〜」

ユーノ「・・・・」

ユーノ「ほら、相手もプロだからきっと気づかなかったんだよ・・・」

アルフ「最初からそういってくれればよかったのに・・・でもその後逃げ出したのは何でなんだ？」

ユーノ「あ、あれはほら・・・僕が犯人じゃないってことを証明するために犯人を捕まえにいったんだよ！」

アルフ「本能がどうたらって言ってなかったか？」

ユーノ「僕はやっぱり悪いことをする人が許せないからね、人の下着を奪ったりするなんて最低じゃないか！だからそういう変態は捕まえないと気がすまなかったんだよ」

アルフ「そうか〜言ってくれればよかったのに〜」

ユーノ「・・・・」

アルフ「何だ、ユーノが珍しくフェイトの家に来たと思ったら下着泥棒を捕まえにきたのか〜」

ユーノ「え？い、いや・・・僕がフェイトの家に来たのは・・・！」

アルフ「ん？」

フェイト「あ・・・」

ユーノ「僕は・・・ふぇ、フェイトの・・・」

ユーノ「・・・いや、やめとこう」

フェイト「え・・・？」

アルフ「え、何しに来たんだ？」

ユーノ「アルフの言ったとおり、下着泥棒を捕まえにきたんだよ・・・だからもう捕まったし僕は帰るね」

フェイト「い、いいの・・・ユーノ？」

ユーノ「うん」

ユーノ（今日はアルフがいるし・・・）

アルフ「ええ〜もう帰っちゃうのか〜？私もいるんだしせっかくだからそのままフェイトの家に来て泊まっていけばいいのに〜」

ユーノ「明日も仕事があるから、じゃあね」

次の日・・・

ユーノ「やあ、おはようクロノ」

クロノ「・・・おはようユーノ」

ユーノ「あれ、戦果報告宜しくとは言わないんだな・・・って、その顔どうしたんだ！？あちこちボコボコに膨れ上がってるじゃないか！？誰かと喧嘩でもしたのか！？」

クロノ「・・・ちょっとな」

ユーノ「そういえば昨日フェイトの家にいった時に下着泥棒と会ってさ、僕が捕まえたんだけどバカな奴だったよ・・・あそこの住人にフルボッコにされたみたいだけど今はどうしてるんだろう？」

クロノ「・・・・」

ホスタロッサ

フェイトの画像スレが落ちたが、大丈夫か？

早くフェイトの太ももをペロペロしてくれ
全裸で待機してるから

ペロペロまだか

一週間後・・・

クロノ「あれから一週間たったがどうだユーノ？」

ユーノ「何が？」

クロノ「ちゃんとフェイトをペロペロしたか？」

ユーノ「・・・まだだよ」

クロノ「！？」

クロノ「何故まだなんだ！？」

ユーノ「その・・・」

クロノ「なんだ？」

ユーノ「本番のために練習した方がいいと思うんだけど、どうやって練習したらいいのか分からなくて・・・」

クロノ「！？」

なんで毎回かたかたのIDが違うの？なんで書いてるときには支援にこないの？

そこに気づくとは・・・・やはり天才か・・・・

クロノ「練習なんていらないだろう・・・ぶっつけ本番で問題ないではないか」

ユーノ「な、なんか・・・もしユーノって下手糞だよねなんて言われたら・・・」

クロノ「ペロペロに上手いも下手もあるか・・・まぁ美味いはあると思うが・・・」

ユーノ「で、でも・・・・」

クロノ「ああ面倒くさい奴だな・・・まぁいい、これを見てくれ」

ユーノ「！？」

つttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima021882.jpg

>>401
それはPのときでも一緒だろ

ユーノ「いつも思うがクロノはどこからこんな画像をとってｋ」

クロノ「そうだ、ちょうどいい」

ユーノ「ん？」

クロノ「この画像をペロペロしてみて」

ユーノ「！？」

しえん

クロノ「僕が採点してやるよ」

ユーノ「な、何言ってるんだ！？そんなことできるわけないだろ！」

クロノ「こんなので出来ないんなら生ではもっと出来ないんじゃないか？」

ユーノ「いや、画像と生は全然違うわけで・・・」

クロノ「こまけぇことはいいからやるんだ！」

ユーノ「！？」

ぺ、ぺろぺろしたい！

>>401
ところで>>86の件はどうなったの？

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1286312568/
あいつまた新しいスレ↑立ててるんだけど
>>84でPが言ってることと同じようなことしてるよね
こいつはいいのかい？

なんでこっちに持ってきたがるの？

そっちの方が向いてるからだろ

ほ

まだあったのかこのスレ
こんなスレ見てる奴いるの？

みてるけどなにか

ホスタロッサ

ペロペロあげ

連投規制ってどれくらいしたらなるんだろう・・・

あまり間を置かずに6レスくらいするとなりやすいとか…
5レスしたら別スレでレスしたり支援レスを合間に挟んで貰うと長持ちしやすい

ほ

マーッダ

保守ッ

ユーノ「というかどこをペロペロすればいいんだよ？」

クロノ「どこでも好きなところでいいだろう、太ももとか」

ユーノ「ふ、太もも・・・」

クロノ「さぁ！」

ユーノ「・・・ごめんね、フェイト・・・今からペロペロするからね」

クロノ「ダメだ！」

ユーノ「！？」

おかえり

ユーノ「何がダメなんだよ！？」

クロノ「ふざけているのか！？」

ユーノ「お前がこの画像をペロペロしろって言ったんじゃないか！」

クロノ「最初から謝るぐらいならペロペロするんじゃない！」

ユーノ「！？」

ユーノ「・・・は！？」

クロノ「罪悪感があるのならやらない方がいいってことだ！」

ユーノ「・・・・」

クロノ「どうなんだユーノ？淫獣なんだろう？ならそんな罪悪感なんて微塵もないはずだが」

ユーノ「！？」

クロノ「もう一度やるんだユーノ！」

ユーノ「・・・・・」

クロノ「さぁ！」

ユーノ「・・・フェイト、ペロペロするよ・・・・ペロペロ」

クロノ「ひゃんっ！？」

ユーノ「！？」

ユーノ「・・・は！？」

クロノ「どうした？続けろ」

ユーノ「いや、クロノは何を叫んでいるんだよ！？」

クロノ「これはあくまで本番に向けての練習だからな・・・やはりリアルにするために声が必要だと思って僕が声を出してあげているんだ」

ユーノ「！？」

ユーノ「そんなものいらないんｄ」

クロノ「いいから続けろ」

ユーノ「・・・・ペロペr」

クロノ「ああんっ・・・もっとっ・・・もっとペロペロしてぇえええええええええええええ！！！！」

ユーノ「！？」

ユーノ「・・・ペロｐ」

クロノ「はぁんっ！？は、はげしっ・・・激しすぎだよユゥノぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」

ユーノ「・・・ぺｒ」

クロノ「んあっ・・・きっ・・・気持ちいいっ・・・気持ち良過ぎだよおおおぉおぉおぉおおおおぉおおおおおおおおお！！！！！」

ユーノ「・・・ｐ」

クロノ「ハァッハァッ・・・・ユーノっ・・・大好きっ・・・お願いっ・・中にっ・・・中の一番奥までペロペロしてええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！」

ユーノ「！？」

ユーノ「・・・やめた」

クロノ「何故だ！？僕の演技では物足りなかったのか！？」

ユーノクロノ・・・気持ち悪い」

クロノ「！？」

ユーノ「そんな声聞かされたら萎えるわ」

クロノ「そうか、残念だ・・・」

ユーノ「・・・っていうか自分でやっておいてなんだけど、画像をペロペロしても立体感もないし何の味もないしねぇ・・・」

クロノ「つまり実物をペロペロしたいと・・・僕の太ももでもペロペロするか？」

ユーノ「！？」

このクロノはCV.杉田智和なのかCV.高橋美佳子なのか？

どっちも違和感なくて……

きめえ！？

まだ⁈

あのさー(棒読み)
俺らが期待してるのはホモじゃなくてさー(迫真)
太ももペロペロなんだよ！(名演技)

なー

保守

age

エロにすると人が沸く沸く

ユーノ「誰が・・・！」

クロノ「じゃあどうするんだ？自分のでもするのか？それともなのはやはやての・・・」

ユーノ「それは・・・・」

フェイト「二人とも何やってるの？」

ユーノ・クロノ「！？」

ユーノ「フェイト！？」

フェイト「変な声が聞こえたけど・・・って、その画像・・・」

クロノ「これは今実践練習しててだな、ユーノがこのフェイトの画像をペロペロしｔ」

ユーノ「ぼ、僕は知らないよ！」

クロノ「！？」

クロノ「な、何言ってるんだユーノ！？」

ユーノ「クロノにいきなりこんな画像を見せられて・・・」

フェイト「お兄ちゃん・・・いつこんなの撮ったの？」

クロノ「！？」

クロノ「そ、それはだな・・・・」

フェイト「・・・・」

クロノ「兄が妹の写真を撮って何が悪いんだ！兄が妹を守るのは当然の義務だろう！？だから妹の部屋に隠しカメラをセットして不審者がいないか監視していたのだ！」

ユーノ・フェイト「！？」

クロノ「そしたら偶然風呂から出てきたフェイトが写って・・・これは不慮の事故ですよフェイトさん・・・本当は捨てようと思ってたんだが、こんなフェイトを誰かに見られるのは嫌だったから兄である僕が大切に保管していたんだ」

ユーノ「クロノ、それは・・・」

フェイト「お兄ちゃん・・・その写真返してもらえるかな・・・？」

クロノ「あ、ああ・・・」

フェイト「うわっ！何か濡れているんだけどこれは・・・？」

クロノ「それはユーノがペロｐ」

ユーノ「クロノのせいなんだ！」

クロノ「！？」

クロノ「おま、何を！？」

ユーノ「僕は本当はペロペロするつもりはなかったんだけどクロノに脅されて無理やりペロペロさせられたんだ・・・」

フェイト「・・・ってことは、この濡れ濡れはユーノがその・・・私の画像をペロペロしたから・・・！？」

ユーノ「ごめん、フェイト・・・」

フェイト「い、いいよ・・・でもお兄ちゃん」

クロノ「な、何だ？」

フェイト「・・・・最低」

クロノ「！？」

�C

クロノ「そんなぁ・・・！僕は無実だよぉ・・・！許してくれフェイトぉ・・・！」

フェイト「それよりユーノ」

ユーノ「な、何？」

フェイト「その、今日私の家に来ない・・・？」

ユーノ「え・・・！？」

フェイト「今夜待ってるから・・・あ、今日はアルフはいないからその・・・・じゃ！」

ユーノ・クロノ「！？」

フェイトはそういっていなくなった

クロノ「今の聞いたか？」

ユーノ「・・・ああ」

クロノ「行くよな？絶対行くよな・・・！？」

ユーノ「・・・うん、というかクロノ・・・さっきはすまんかった」

クロノ「いいさ、兄はいつだって妹のために犠牲になるものさ」

ユーノ（軽・・・！）

クロノ「それより結果報告楽しみにしているぞ！」

ユーノ「！？」

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・

ユーノ「・・・とまぁ、来てみたけどまた釣られた気分になって仕方ないんだが・・・とりあえず」

ピンポーン

「はーい」

ユーノ「！？」

ユーノ（今のは間違えなくフェイトの声・・・！？ってことは今日僕とフェイトの二人きり・・・！？つまり意味することは即ち・・・・ペロペロ！）

ガチャッ

ユーノ「フェイ・・・！」

フェイト「おかえりにゃん！」

ユーノ「！？」

フェイトは猫コスをして現れた

ユーノ「(ﾟДﾟ)」」

フェイト「・・・・」

フェイトは顔が真っ赤になりながらユーノの方を見た

フェイト「あ、あの・・・ユーノ・・・？反応がないとその・・・恥ずかしいよ・・・」

ユーノ「(ﾟДﾟ)」

返事がない、ただの屍のようだ

フェイト「！？」

時間切れ〜
今日は夜中の２時〜くらいまで多分戻ってこないよ〜じゃあね

あげ

ま

期待

何故か書いてるときには現れないで終わった後に現れる人

なんででしょうｗｗｗｗｗ

死守

どっかのPみたいに一つのスレに居続けるほど暇じゃないんで…

なのは「ユーノ君その娘誰!？」
ユーノ「!？」

このPの粘着性・・・

ここまでくるともうファンだろ

！？