唯「ぷにぷに〜♪澪ちゃんのおまんこぷにぷに〜♪」

澪「あの…もう、いいかな…」

唯「も、もうちょっとだけ…」

梓「早くしてください！後がつかえてるんですよ！」

スレタイ射精余裕

早く書けや
いや書いて下さい！！！

光りの速さでパンツ脱いだ

スレタイ見ただけで射精した

今日のガチレズSSはここか

何故こんなことになってしまったのだろう…。

澪は天井の染みをぼんやりと見つめながら、時折襲い来る快感をこらえつつ、そう思った。

事の起こりは…そうだ。いつもの他愛ないおしゃべりからだった。

澪は記憶を反芻する。それより他にはとるべき手段も、解決策も思いつかない。

その時、澪の全身に大きく激しい、しかし決して不快ではない波が押し寄せた。

記憶の海に潜ったのと、本日4度目のオーガズムは、ほぼ同時だった。

あのさ、風邪引くでしょ>>1さん
もう夏じゃないから寒いんだよ

と思ったらｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

ほんの小一時間ほど前の出来事だった。いつものお茶とお菓子を囲んだおしゃべり。

が、何をどうトチ狂ったものか、話題の中心が、自慰についてということになってしまったのである。

発端は…記憶のページをめくり、丹念に読み込む。項が見つかった。

ああ、やはり。あの女だ。

「ところでみんなはオナニーとかするの？」

…教育者の発言とは思えない。

唯澪か梓澪か
それとも澪受け唯澪梓3Pか
どれでもこい

「オナニー？なあにそれ？」

カマトトぶるような性格ではない。唯は本当に知らないようだった。

しかし、それ以外の面々は表情を凍りつかせた。律も、むぎも、梓も。

無論、私もだ。

とぼけてみせようか、という考えも一瞬浮かびはした。

しかし、それに何の意味もないこと、否、むしろ逆効果であることを私はすぐに理解した。

幼馴染、悪友。田井中律の存在があったから。

澪総受け支援

中学生の頃、私は律にオナニーの手ほどきを受けた。

もっとも、手ほどきと言えるほど立派なものではない。

年頃の女の子が、自分より少しだけ後れている友人に対してしてみせる背伸びのようなもの。

律は私の目の前で下着を脱いで、小さな花びらを指で優しくいじってみせた。

あの時の律の表情と、子犬のような声は、今でも時々だが夢に出てくる。

律はその場で達したのだったかどうか…そこまでは覚えていない。

澪ちゃん総受けということで
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しかしどちらにせよ、私は確かにオナニーという行為を知った。

私はその場で律のようにしてみせることはできなかったし、律も強いて望みはしなかった。

でも。

その晩私は、昼の律の姿を思い出しながら、自分の性器をまさぐった。

達することこそなかったが、その快楽には少なからず魅了されたものである。

以来、私は時折、無心に自慰にふける。

作詞が上手くいかない時など、非常にスッキリとした気分になれるのだ。

当たり前のように、オーガズムにも達するようにもなった。

最初のオーガズムは…何故か思い出せないけれど。

だから、私はオナニーも知らない箱入り然とした顔をするわけにはいかないのである。

律も同様だ。

「何を言い出すかと思えば…唐突過ぎるだろ！」

律が当たり前すぎる突っ込みを入れる。

「そ、そうですよ！それでも先生ですか！？」

梓もいつものように小言を垂れる。むぎは苦笑いを浮かべ、唯は例の如し。

そしてまた、この人も例の如し。

「何よ〜。この際ぶっちゃけましょうよ！ガールズトークよガールズトーク！」

一歩も引かない。

その時私は…そうだ、そうなのだ。私が…迂闊だったのだ。

「何だ律、自慰の話がそんなに嫌なのか？」

さわ子先生の側に、何故かついてしまったのだ。

否、何故かではない。理由がある。律の困る顔が見たかったのだ。ただ、それだけの理由。

当然、律は私に突っかかってきた。

「何だよ澪！お前は平気なのかよ！？」

「別に私も平気ってわけじゃないけど…でも、なあ…？」

「な、何だよその顔…」

「律、お前さ、中学の時に私の…」

こう私が口にしたときの律の顔は…とても新鮮で可愛かった。

「なあっ！？やっ、やめろお！やめろーっ！！」

必死だった。

ほう

ふむ

へえ

おーん

人というものは、一旦興が乗ると先も周りも見えづらくなってしまうものらしい。

私の言葉にあの律が顔を真っ赤にして取り乱している。立場の逆転。

この状況に、私の心はすっかり魅了されてしまったのだろう。

「隠すことないだろう？若気の至りだよ、みんなに話してやろうぜ」

気がつくと私はオナニー話の輪を広げ始めていた。

当然の如くさわ子先生がノりだした。いつもと違う律の様子に、梓もむぎも興味を持ったようだった。

このとき私は気づくべきだったのだろう、完全に一方的な力などありえないということに。

「むぎ！律を羽交い絞めにしてくれ！」

私は叫んだ。むぎも律も、実に意外、という表情をした。

が、状況の理解はむぎのほうが若干早かったらしい。

むぎは素早く律の背後に回ると、がっしりと律に組み付き、身動き出来ないようにしてしまった。

「離せ！離せむぎ！ちくしょう、離せよちくしょお！！」

軽音部随一の剛力を誇るむぎの羽交い絞め。おいそれと抜け出せるものではない。

むぎは実に申し訳ない、という表情をして、

「ごめんねりっちゃん、澪ちゃんが話し終ったら私も離すから…」

と呟いた。楽しむ気、満々じゃないか。

…………………ごくり

これアニメ化する様に放送局に言ってくる

「さあ、澪先輩。お願いします」

梓が促す。この子も相当なものだ。

さわ子先生はというと、唯に何やらごそごそと話をしている。

唯のリアクションから察するに、自慰について簡単に教えているのだろう。

私は二人が話し終えるのを待った。律の顔をちらと見る。

絶望。

その表情に題名をつけるのなら、それ以外にあるまい。

やがて唯はすっかり自慰についての知識を得て、戦場に現れた。

私はゆるりと口を開いた。

ヘクションッ！

このスレに足りないものがある


そう画像だよ

「中学…2年生だったかな。律がさ、雑誌を一冊持って私の家に遊びに来たんだ。
　あれは…何て雑誌だったっけ…？律、覚えてないか？」

「……チーズドッグプレスだろ」

律はもうすっかり諦めてしまったらしい。私にとってはこれもまた新鮮だった。

「確か、高校生くらいの女の子を対象にした情報誌よね。男性向け情報誌の兄弟誌として短期間だけ出てたのよ」

さわ子先生が言うからには、そういうものなのだろう。

「そのチーズドッグを律が持ってきてな、こう言ったんだ。
　『澪！オナニーの仕方って知ってるか？』
　ってな」

「…いかにも律先輩って感じですね…」

「りっちゃんらしいわ〜」

梓とむぎが感想を漏らす。私は語りを再開する。

「私はその頃、オナニーとか自慰なんて言葉は知らなかった。
　まあ、変な感覚の存在は気付いてたけどな。で、まあ普通に
　『オナニーって何？』
　って尋ねたよ」

「そうしたら律、満面の笑みを浮かべてさ
　『澪はオナニーも知らないのか！お子様だな〜！』
　って。偉そうに言うんだよこれがまた」

「中二ですものね。差をつけたがる年頃よね〜」

さわ子先生が遠い目をして呟いた。この年齢でも中学生の頃の記憶はしっかりあるのだろうか。

「それでいきなり、律がこう、雑誌をばっ！と開いたんだよ。
　そのページには結構綺麗な女の人が下着姿で、脚を開いた形で写ってた。
　あと周りに…女性器のイラストとか、まあ色々あってな。要はオナニー特集だったんだな。」

ここまで語り終えると、梓がやれやれ、といった顔をして、

「オナニー特集のページ見つけたくらいで、したり顔で友達の家に押しかけたんですか…？なんだかなあ」

律は顔を上げて、

『うるせーやい！』

と言った。いつも通りの律に戻りつつあるようだ。少し残念だった。

>>29
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1180898.jpg
頑張れ>>1

「ま、その程度なら可愛いもんなんだけどな…」

「まだ続きがあるんですか？」

「というかここからが本編だ」

私はみんなを見回すと、紅茶を口に含んでのどを潤した。

「私は律が開いたそのページを見て、オナニーというものがなんなのかすぐに理解した。
　ま、さっきも言ったけど、股間を何かに擦り付けた時に妙な感覚を得るってことは知ってたしな。
　で、その時は…何でなんだろうな、オナニーのことを随分とけなしたような記憶がある。」

「確か澪お前、
　『そんなところを触っても気持ちいいはずがないよ！』
　とか言ってたぞ。」

律はもうすっかり観念たのか、私のアシストさえし始めた。

「そうか…ああ、そういえばそうだったかな。そうしたら急に律が
　『そんなに言うなら確かめてやろうじゃんか！』
　って言って………」

「言って…？」

「ジーパンを脱ぎ出した」

部屋の空気が一瞬、凍りついた気がした。

支援

>>32
いいよいいよおじさん興奮してきちゃったよ

おいまだか

>>33
俺の股間も凍りついたままなんだぞ
このままだと寒くて全身が凍りついたままになっちまう

早く続きを書く作業に戻るんだ

保守

お昼まで残ってますように

>>32
上がことみに見える

なにこれ最高じゃないか

保守

おいついたと思ったら中断してた時に妙な感覚を得るってことは知ってたしな。
で、その時は…何でなんだろうな、保守のことを随分とけなしたような記憶がある。


ほしゅ

ほ

う

か

ご

て

ぃ

ま

ん

こ

タ

イ

人

類

滅

亡

皆

無

限

の

強馬力仕様

ほ

ほっ

漂うラノベ臭

俺はいつまでも待つ子デラックス

ほ

これは百合ノート行き

もう来ないだろ

来るでしょ

残ってた

ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

まだー

Midnight murder?

まだか

ｈｓｙ

紬「さらさら〜♪律ちゃんの下の毛さらさら〜♪」

律「も・・・、もういいよぉ////」

紬「ずっと触ってたい〜♪」

律「お、おい〜/////」

ごきぶりと在日韓国人か

ほしゅ

保守(´・ω・`)

寒いな

お仕事かな？？
10時頃には来てると思う。
保守

澪は律相手の時だけ攻め
あとは受け

異論は認める

ほ

ほ

まだ帰れない保守

ho

まだー

パンツ穿かないと風邪引いちゃう

熱出てきた・・・

「唖然としている私をよそに、律はさらにショーツにまで手を…」

私が続けようとした時、律が大声を上げた。

「だーっ！！もういいだろ！？その後のことは大体想像できるだろ！？だからもうよし！な？」

が、他のみんなは律の顔をちらりと見ると、今までと同じように私の方に向き直った。

「な、なんだよみんな！？もう終わりだって！言ってるだろ！？」

「律ちゃん、私たちは澪ちゃんの口からそれからのことを聞きたいんだよ！」

「そうですよ。というか私たち想像力も経験も乏しいので、
　律先輩が下着に手をかけた後で何をしたのかまるでわからないです。」

「お前らぁ…！」

律は目に涙を浮かべてもがいた。むぎの力の前には何の意味も成さなかったけれど。

「みんな期待してるみたいだし、話を続けるぞ。いいか、律？」

「…もう好きにすればいい」

私は図らずもゾクゾクしてしまった。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

私は少し声をひそめて、ゆっくりと語りを再開する。

「律はショーツに手をかけると、一気にそれを脱ぎ去った。
　上半身はグレーのパーカー、下半身は…丸出しだ。」

「むふう！」

「くふん！」

むぎとさわ子先生が大きな鼻息と共に妙な声をあげた。

「私もさすがに我に返って、律に言ったんだ。
　『馬鹿な真似はよせ！パンツとジーパンを履きなおせ！』
　ってな。」

「それで、りっちゃんは何て答えたの！？」

唯が身を乗り出して訊く。

「『うるさい！黙って見てろ！』
　って。」

「ひねりのないセリフですね…」

梓が目を細めて漏らした。

「律はそれから…私のベッドの上にぺたんと座り込んで…雑誌の女の人と同じように脚を開いた。
　M字開脚、っていうのかな。あんな感じ。」

むぎが鼻息も荒く尋ねる。

「その体勢になると、その、バッチリ見えちゃうわよね！？」

「ああ。バッチリ見えたよ。律の…大切な部分が。」

「きゃーっ！」

「きゃーっ！」

「うるさいお前ら！ううっ…」

むぎもさわ子先生も大興奮だ。そして…私も。

「律はその時まだ…生えてなかったよ。つるつるで綺麗だった」

「そ、そんなことまで言わなくていいだろお！？」

これは涙声、というやつだろうか。

おかえりなさい
支援

私は構わず続きを語る。

「それから律は…その雑誌を見ながら、ゆっくりと手を股間に伸ばしていった。
　思い返してみると小刻みに震えていたような気もするな。」

「澪先輩はもう止めようとしなかったんですか？」

「うん。多分…空気に飲まれちゃったんだな。固唾を飲んで見守っていた気がするよ。
　それから律の手は、ゆっくりゆっくりと…薄桃色の花びらに向かって伸びていき…。」

誰かの生唾を飲む音が聞こえた気がした。

「ちょん、とそこに触れたんだ…。」

「そっ、それで！？それでりっちゃんはどうなったの！？」

「割と普通だった。
　『あれ？』
　とか言ってたな。」

唯とさわ子先生がガクンと前のめりになった。いいリアクションだ。

ここからどうしたら冒頭の澪総受けになるのか

澪総受けかと思ったらそうでもなかったぜ
りっちゃんはイジメられるのがよく似合うな

「な、何よそれぇ！？期待させておいて…！」

「私は事実をありのままに語ってるだけですよ。それに…」

「それに？」

私は、ひとつ間をおいてから、

「ここから、ですよ。」

と言った。そして、またみんなをぐるりと見回した。

「律は、思っていたほどの快感は得られなかったみたいで、
　『ん？』
　とか
　『お〜』
　とか、そんな反応ばかりだった。私は、やっぱりオナニーなんて大したことないんだ、と思ったよ。
　でもな。」

「でも…？」

「そんな感じでちょこちょこといじっているうちに…律の反応に変化が現れ始めた」

「なるほど…こなれてきたわけね」

さわ子先生が腕を組んで泰然と呟いた。さっきまであんなにきぃきぃ言ってたのに。

「こなれるってなに〜？」

唯が尋ねた。先生は唯に含み笑いを向けはしたがそれだけで、私に目で続きを促した。

「まあ…ちょこちょこ触っているうちにだんだんおまんこの緊張が解れてきたんだろうな。
　律はとうとうはっきりと喘ぎ声を上げるくらいにまでになったよ。
　触り方も…ただつつくだけから、撫でたり、つまんだり、早くしたり、遅くしたり…。
　はあ…あの時の律の表情と声…みんなにも見せて聞かせてやりたいよ。今の律からは想像も出来ない可愛さでさあ…」

「いいな〜澪ちゃん」

「ずるい！私も可愛い幼馴染が欲しいわ！」

唯もむぎも興奮しているようだ。

ふと見ると、律は顔を真っ赤にして、複雑な表情をしていた。

照れているな。

「で、その…結局律先輩は…あの…」

梓がもごもごと尋ねてきた。もっとも質問の内容を言わないので答えようがない。

まあ、何を訊きたいのかはわかるけれど。

「律がイったかどうか、知りたいんだろ？梓。」

「ふぇっ！？は、はい…」

図星だったようだ。しかし…。

「でもごめんな梓、あいにく律がそのときイったかどうかは覚えて…」

…あれ？なんだろう、この感じ。

………思い出した。

「イった。律はあの時、私の目の前でイった！オーガズムに達したんだ！」

話しているうちに、堆積して固まった記憶の層が、ぽろぽろと崩れていった、ということか。

「や、やっぱり律先輩、イったんだ…初めてのオナニーで…」

梓が律に視線を投げる。律の表情は、うつむいていて見えなかった。

ただ、耳は真っ赤だった。

ほぉ…

ダウト、だな

律ちゃんが爆発しちゃう

「あの時律は確か…オナニーに夢中になっていた。私の存在なんか忘れているかのように。
　そして…それから…ああ、そうだ！クリトリス！」

「ふえっ！？」

「律はそのときクリトリスに触れたんだ！そうしたら今までとは段違いに反応して…！
　勢いも凄くなって…それで……潮を吹いた」

「初オナで潮吹きまでしたの！？…りっちゃん、あなたすごいわ…」

さわ子先生がため息まじりに言った。

しかし、私はなぜこれほどのことを忘れていたのだろう…？こんな衝撃的なこと、そうそう忘れるはずもないのに…。

と、その時。

「澪、お前…私がイったこと忘れてたんだろ？…何でだと思う？」

そう、律が問い掛けた。

その顔には、残酷な笑みが。

りっちゃん！りっちゃん！

ｷﾃﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

「ど、どういうことだよ、律…」

私は律に問い掛けた。何故か鼓動が早くなる。

「脳ってのはさあ、自分にとって都合の悪い記憶を隠しちまうことがあるらしいな」

「そ、それがどうしたんだよ！？私はあの時、ただ見てただけだぞ！？」

「…そうだな。確かに澪は見てただけだ。でもな…」

何だ！？律は何を知っている！？私はあの日、あの場所で何をした！？

「りっちゃん、もったいぶらないで教えてよ〜！」

唯の素っ頓狂な声。ああ、鬱陶しい。

「いいぜ、教えてやる。むぎ、もう離してくれ。ここからは私のターンだ」

むぎは微笑みながら羽交い絞めを解いた。

まずい、何故かわからないが、まずい気がする…！

ゴセイナイトりっちゃんｗ

>>1は京極好きとみた

「確かに私は、澪の部屋でマンコおっぴろげてオナニーしたよ。気持ちよかったぜ〜？
　で、だ。こう、くちゅくちゅいじってるとな、何だかおかしな感覚があったんだ」

「おかしな感覚？」

「そう。その時は目をつぶって無心にいじってたんでわからなかった。だから、目を開けてみたんだ。
　そしたらさ、いたんだよ。こいつが」

そう言って律は親指で私を指した。唯が訊く。

「澪ちゃんは最初からいたんじゃないの？」

「確かにな。でも、そういういた、じゃないんだよな〜。…澪は私が違和感を感じた時に…」

一呼吸おいて。

「私のマンコを至近距離でじっと見つめてたんだ」

そう、言った。

私は、顔が一瞬にして熱くなるのを感じた。

澪ちゃ〜ん！

澪ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なにやってんすかｗｗｗ

記憶がゆるゆると解凍されていく感覚に、私は気が遠くなるのを覚えた。

しかし悲しいかな、私の脳は、逃避を完全には認めてくれないようだ。耳には律たちの楽しそうな声が飛び込んでくる。

「至近距離で見てた、って…本当に？」

「もちろん！いや〜、びっくりしたぜ〜？変な感覚ってのは澪の吐く息がマンコにかかってたから感じたんだろうな」

「でも…どうしてそんな…」

「多分、澪ちゃんも興奮して我を忘れたのね。それで、半ば無意識的に近付いてしまったんだわ」

「片や幼馴染の部屋でオナニー、片やそのオナニーに興奮して夢遊病的に特等席…すごいですね、中学生のくせに」

「中学生だからこそだよ、あずにゃん！」

「…そうですか」

「…おい、澪！しっかりしろ！」

律に軽く頬を叩かれて、私は覚醒した。

断罪の田井中ックパワー

嗜虐的な笑みを浮かべた律が、私の顔を覗き込んでいる。

「どうだ？思い出したか？」

私はのどの渇きを覚えつつ、あえぐように答えた。

「…ああ、確かに私は…律のオナニーを間近で見ていたよ。
　そういえば、私の記憶の中律のおまんこは…ずいぶん形が明瞭だ。間近で凝視したからなんだな、それは。
　……でも…そんなことで…」

「そう。そんなことをわざわざ脳が隠す必要はないよな？
　……まだ、続きがあるんだよ。」

そう言って律は、にんまりと笑った。

身体が、震えた。

風邪引いちゃうぜ

シュールすぐるｗｗｗ

ほ

「続…き…？」

「そう、続きだ。…私は、お前に間近で見られてるとわかっても、オナニーを続けた。
　どうしてだかわかるか？」

「…いや」

「気持ち良かったからだ！」

律は見得を切るように叫んだ。その後方に呆れ顔の梓が見える。

「もうその時はマンコいじることで頭がいっぱいだったからな〜。
　気にしないでぐちゅぐちゅやってたんだよ。で、クリトリスに辿り着いて…。」

「潮吹きしたのよね」

「…そう。私は初めてのオナニーで、潮を吹いた。もしかすると澪に見られてたせいかもしれないけどな！」

律がそう言った直後だった。

「あっ！！」

唯が叫んだのは。

寝る前支援

「ん？どうした唯、気付いたのか？」

「う、うん！あの、りっちゃんがオナニーしてる間、澪ちゃんはずっと間近に顔を近づけていたんでしょ？」

「あっ！そうか！」

次いでむぎも声を上げる。何だ？何に気付いたんだ、お前たち…？

「ふうん、そういうことか…まさか…うん、それが原因だとすると…澪ちゃんあなた…」

何なんだ！？さわ子先生は何に気付いたんだ！？知りたい！でも、怖い！

「う〜ん、しかし当事者の秋山澪ちゃんはいまだ気付いていない様子…よろしい、教えて進ぜよう！」

律がおどけた口調でそう言った。しかしその目は…嗜虐の光で輝いている。

「私がクリトリスをいじって潮を吹いた時、澪の顔は私のマンコのすぐ近く、まん前にあった。
　とすると当然、潮は…？」

！！まさか…！！

「気付いたようだな。そう。私の吹いた潮は、澪の顔に直撃したんだよ！
　そりゃあクジラみたいに勢いよく大量に出たわけじゃないけど…でも結構な量ではあった。
　そしてお前は…」

「そし…て…？」

「…私の潮を浴び、オーガズムに達して失神したんだよ」

なん・・・だと・・・

なぜ書き溜めなかった

普通に気絶したんじゃないんか

俺だったらあまりの美味しさに気絶してるだろうな

この後もちろんムギやあずにゃんの暴露もあるんですよね！
散々恥ずかしい話させられた澪とりっちゃんが２人をタダで帰す訳ないですもんねｗぶひっｗぶひっｗｗ

いや他の奴らは別にいいよ…

プロローグの展開になるだろ

おいしそうな展開だと見るや自分の好きなキャラでも同じことをやって！
みたいな風潮はやめて欲しい
全員分やるとかグダグタになるだけだから

続きが気になって眠れない

スレタイまだー？

律の潮を浴びて失神！？そんな…

「そ、そんな…そんなことが…！」

「そんなことが…あるんだよ、澪。あいにくだけどな」

私はすっかり呆然としてしまっていた。でも、納得がいかない…！

潮を浴びるのはともかく、それで失神？オーガズム？ありえない…。それに。

「でも律先輩、どうしてオーガズムに達したってわかるんですか？単に驚いて気を失っただけかも…」

私の心の内を代弁したかのように梓が律に問い掛けた。

律がそれに答える。

「まあ、確かにそう考えるほうが自然だけどな…。
　でも、私がこの結論に達したのにもきちんと理由があるんだ。
　まず第一に、失神した澪はびくんびくんと痙攣していたんだ。これはイったときの余韻だと思う。
　それからもう一つ。澪が倒れた時に、その…な。濡れてたんだ、澪のパンツ。」

「なっ！？」

私は思わず声を上げた。かすれて上ずった声を。

「ちなみにお漏らしではない。おしっことは比べようもない量だったからな。
　粘り気もあってマンコから糸引いてたし。」

「お、お前、そこまで見たのか！？」

律は実に堂々として、

「お前だって散々私のマンコ見たんだからおあいこだろ！」

と居直った。そして、こう続けた。

「それから最後にもう一つ。私があの結論を出した最大の理由がある。」

最大の…理由…？

「そ、それは何ですかりっちゃん！？」

「……私の潮を浴びた時…澪の顔は…」

私の…顔…。

「…いわゆるイき顔だったんだ！」

私はもう、何をどうしたらいいのかわからなくなった。

りっちゃんのどや顔くだしあ

りっちゃんの潮浴びながらイくとかごほうびすぎるな
日課にしたい

素晴らしい……
最高のスレだと思わんかね

思うであります！！

ああ、最高だ！

全部書いてから貼り付けろよ。
遅すぎる

これだから律澪は…

美しい！美しいぞおおおおおおおおおおお

「ん？何だみんな！その微妙なリアクションは！？」

どうやら、みんなもどう反応すればいいのかわからないようだった。

が、その空気を破ったのはさわ子先生だった。

「…なるほどね。りっちゃんの判断は的確だといっていいでしょうね…。」

「さわ子先生、今の話で澪先輩がイったと確信したんですか？」

「もちろんよ梓ちゃん。りっちゃんの描写が的確ならば、澪ちゃんは間違いなくオーガズムに達しているわ。」

「でも、潮を浴びたくらいで…そんな…」

むぎがオドオドと意見する。しかし。

「あなたたちは知らないでしょうけど…体液愛好はフェティシズムの内でも極々一般的なものなのよ？
　愛液、精液、尿、吐しゃ物…そんなものを掛けられてエクスタシーを感じる人はいくらでもいるわ！」

饒舌に、情熱的に先生は弁をふるった。

でも。

そんな話を聞かずとも、私は確信していた。律の言葉と考えが間違いではないことを。

だって。

私は今、その時の、失神する直前までの記憶を確かに取り戻していたし、

口中に律の潮の、ほのかに酸っぱい味を身体の震えと共に思い出していたから。

でも最後は唯澪だぜ！

>>143
同意
http://iup.2ch-library.com/i/i0163640-1286210236.jpg

ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>146
なんじゃこりゃｗ

>>146
グロ中尉

蛸壺のせいで唯と澪は相性悪い印象がある

>>146
予測して開いてNG余裕

>>149
ごめん
http://iup.2ch-library.com/i/i0163646-1286210575.jpg

ZIPでくれ

>>150
唯澪最高じゃん

グロﾜﾛﾀ
けいおん系でグロってあんまりみないな

>>152
グロ大尉

唯澪はぷにぷにーくらいしか絡み無いしな
律と唯が同じことしていても叩かれるのは律だけだし

りっちゃん可愛いよりっちゃん

>>156
ごめん
http://iup.2ch-library.com/i/i0163651-1286211395.jpg

どうでもいいけどなんでけいおんSSスレ開くと
必ずと言っていいほど蛸壺蛸壺言い出すやつがいるの？

体液たれ流れてるやつくれよ

>>157
えっ
贔屓目抜きにしても一年目合宿回とかヤバいじゃん
叩かないのは叩けないとも解釈できるし

どうでもいいけどみんながムギ叩けない話で渋川先生の師匠を思い出した

>>162
合宿も捨てがたいけど
これもなかなかだよね
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1181744.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1181746.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1181749.jpg

>>164
三枚目手が怖いぞ

ほし

え今日の分終わり？
なんか週刊連載読んでる気分だわ

グロ中佐が怖くて開けねえ

りっちゃんが吸いすぎて干からびたんかな

>>168
正にそれ、やめとけ
干からびてウジ湧いてる

>>146,152,159
このシリーズなんなの？pixiv？
最後が良かったせいで一応全部保存するかしないかで10分くらい悩んじまった

ようこそコチラの世界へ

三次はあれでも二次グロはいけるだろｊｋ

ほしゅ

ほ

ほほほ

ほ

もはよう

>>172
二次グロは大丈夫だけど好きなキャラのグロは絶対無理
つかなんでこのスレにまで貼られてんの…

か

き

ふ

ら

い

か

娘

死

生

き

な

さ

ア

>>164
これ何話のだっけ？

知

ほ

>>192
一期13話Bﾊﾟｰﾄ

ほしゅ

>>43-62
放課後ティまんこタイ人類滅亡皆無限

唯ちゃんが澪ちゃんに手マンする放課後手マンタイムマダー？

唯澪スレの住民が大杉だと思うの

平

清

盛

場

外

ホ

モ

セ

ッ

ク

ス

を

堪

堪

堪

うん

堪

うん

たん

うん

たん

れん

こん

てな

しす

たん

澪ッッ！

(｀・ω・´)

何この流れ

りっちゃんの潮吹きティーごくっ！ごくっ！

唯澪は犠牲になったの？

>>230
それだけは勘弁…

も

げ

な

い

で

お

ち

ん

ぽ

！

を

食

べ

な

が

ら

こんな卑猥な単語が飛び交うけいおん部なんて想像できない

も

て

>>212からの変化吹いたｗ

ド

レ

ミ

ヌ

コ

ミ

ミ

ン

シ

あとは任せたぞ・・・俺は・・・・寝る・・・・

ホ

イ

ミ

続き期待して勃起させながらスレ開いたらこれだよ…

いつまで保守させる気や
温厚なワシでも堪忍袋の底が破けるぞ

(^ω^)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ホ

モ

ほ

ホ

なら俺が

いいえ私が

律「澪〜、乳首こりこりしていい？」
澪「いいよ〜」

まだか

まだー

唯「ねえ和ちゃんは、その、オナニー…とかするのかな？」

和「えっいきなりなんてこと言うのよ」

唯「え〜でも気になるよ〜」

和「そうね、まぁ今更唯に対して恥ずかしい事もないし」

和「するわよ」

唯「そうなんだ〜その、週に何度くらい？」

和「まぁ2，3回ってところかしら」

唯「じゃあさ〜…クリ派？中派？」

和「色々訊いてくるのね………私はクリ派よ……//」



保守

>>277
つづけたまへ

ぷにぷに〜
ttp://imgup.me/e/iup9933.jpg

>>279
むしろ嗜虐心しか見えないというのに

保守

唯

澪

律

紬

聡

零

>>282-286
放課後ティータイム完成か…

ほ

>>288
さt………
いや、何でもない……

ｶｻｶｻ

田井中聡は短パンかわいい

律「あ、梓
悪いけどさ今度から私の弟がサイドギターやることになったから」
梓「」

と

梓が肉体を使って聡を籠絡して、サイドギターの立ち位置を取り戻そうとするのか

>>295
ロリにゃんが…胸熱

ならねーよ聡は死ね

経験ないのに先輩ぶるロリにゃん・・・

ほ

マダラ？

まだかの？

>>1が帰ってきてくれると信じているぞ！

律「小さい頃、布団の角にアソコを擦り付けたら何かよくわからないけど気持ち良い…とかなかったか？いや、勿論その頃は意味なんか知らなかったけど//」

澪「あ〜…//」

紬「//」

梓（よかった…アレ私だけじゃなかったんだ//）

唯「ムギちゃんのケーキおいしー」


保守

まだか

なぜ僕らはこのスレに惹かれるのか

落ちると思ったか

>>1に繋がっていく展開が読みたいんだ！
別にエロだから保守してる訳じゃないよ(´･ω･`)

ほしゅ

ぷにぷに〜

ぶひぶひ〜

マンコプニプニさせろやコラ

ぷにぷに！

いつまで残ってんだwwwwwwwwww

逆に落としたくなくなっちゃうよね(´･ω･`)

ほ

え

たぶん一時間以内に来る

梓

の

ま

ん

こ

＞。
口
＞。
口

⌒
　>
ε
　>
,＿,

谷

>>318-323

まだやってんのかｗ

唯

の

ち

く

び

な

＞。
口
＞。
口

⌒
　>
ε
　>
,＿,

め

た

い

憂

で

抜

刀

斎

を

＞。
口
＞。
口

⌒
　>
ε
　>
,＿,

律「この時期さ、抜け毛が凄いよな」

唯「よく絡むよぬぇ〜」

梓「ビィーンビィーンビィーン」

澪「ケアをちゃんとしろ。ハゲるぞお前ら」

律「失礼な！じゃあじゃあ、お前んちのトイレの床は下の毛だらけにならないっていうのかよっ！」

唯「律ちゃんちのトイレは律ちゃんの毛だらけなんだね〜」

梓「ふ、不潔ですっ！律先輩！」

澪「おい、今日は部活休むぞ」

唯「ふぇ？なんでぇえ〜？」

澪「律、トイレ行くぞ」

律「は？いいけどこの階のトイレは混んでんぞ？」

澪「馬鹿、違う。お前の家に行くんだ」



保守

http://iup.2ch-library.com/i/i0164667-1286387464.gif

唯「つるつる〜♪澪ちゃんのあたまつるつる〜♪」

⌒
<
　3
<
,＿,
□
。
＜
□
。
＜

和

月

唯「澪マンぷにぷに〜♪」

唯「ぷにぷに〜♪聡くんのきんたまぷにぷに〜♪」

憂

唯「和ちゃん〜せっかく久しぶりに泊まりにきたんだしさ〜」
和「なに？」
唯「一緒にお風呂はいらない？」
和「そうね、別に嫌というわけではないけれど、一体突然どうして？」
唯「この先どれくらい会えるかわからないしさ〜いいでしょ？」
和「わかったわ、じゃあ行きましょうか」

唯「よいしょ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
和「…」
唯「(わぁ〜和ちゃんの裸…久しぶりだなぁ)」
和「なにじろじろ見てるのよ、恥ずかしいわよ//」
唯「はっあっごめん」
和「(まったく唯ったら)」






ほす

＞。
口
＞。
口

⌒
　>
ε
　>
,＿,

ほ

ほ

し

の

わ

る

ほ

もう帰って来ないのか…？

いつかの憂のスレみたいになってるな

今更だけど中２で陰毛生えてない奴なんていないぞ
生理がきてないなら有るけどツルツルは無い
男よりも発育早いんだからな

>>364
ここVIPだから

>>364
アニメのSSにリアリティ求めてどうすんだよ

全国の中二女子のおまんこ見て確認でもしたのかよ
成人になっても生えてこない子だっているかもしれないのに

>>367
アニメではそうかも知れない
だけど現実では女性器回りの発毛は大体小5〜と医学的に証明されてるっぽいし
発育や女性ホルモンの関係もあるが中2でツルマンはまずない

で？

どうでもいい事に突っ込んでどうでもいい事にマジで反論しててワロタ

ID:MvITI9EaO
お前邪魔

「無毛症 天然パイパン」でググるとみんな幸せになれる

毛はあったほうがいろいろ便利なんですけどね

書いてる奴が知らないのかと思って注釈入れただけなのに何故お前等が盛り上がってるんだ

二次元にリアルを持ってくるなよ
きもちわるい

澪ちゃんのおまんこはきっと処女なのに真っ黒
オナニーしないのに真っ黒

だがそれがいい

まだあったのか

いつまで残ってんだｗ

もちろん保守

指が痛い

俺のIDがNTT保守

みかか！

ねぇ　お前らのシゴトに
名前をつけて保存するなら　『ペット』がピッタリだね

そう 自室の警備業が　おろそかになるくらいに
捗ったね エロゲ色の毎日

食したラーメンのどんぶり　ペットボトルのおしっこ

お部屋の入り口に　おいてかなくちゃいけないのかな

でもねなれたよ　すてきなニートに

卒業はお金じゃない　これからはナマポだから

ぷにぷにだっしゅ！

ルーズに恋する乙女は〜

うぇ

みお

もうお前ら諦めろよｗｗ

誰か書けよ

くそが

もう無理なのかな

こうなったら1000まで保守してやる
作者に責任の重さを思い知らせてやるぜ

>>392
もう見てもいないよ、きっと･･･

以下　ぷにぷにスレ

ぷにぷに

誰かプニマン画像くれ

いつまであるんだよ

唯「ぷにぷに〜♪澪ちゃんのおまんこぷにぷに〜♪」
ttp://imgup.me/e/iup9933.jpg

ほ

る

>>398
それ期限きれてない？
たぶんこれでしょ？
唯「ぷにぷに〜♪澪ちゃんのおまんこぷにぷに〜♪」
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1187684.jpg

ほ

ぷにょぷにょ

>>401

抜いた

ほ

あ

ニコ厨女が大暴露　オフ会レイプの実態
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9815843

保守しようか迷う保守

わ

れ

ぷにぷに〜

帰ったらふたなり唯レイプ書くかもしれない
だからもう落とせ

>>412
分かったわ

>>412
>>1なの？

>>414
違います

そうか(´･ω･`)

ほ

ここで

ほ

す

ほ

ほ

引くに引けない

ほ

どうすんのこのスレ

ほ

ぷにぷに

ペロペロ（＾ω＾）
ぷにぷに（・∀・ ）

誰も怒らんから>>1帰ってコイ！

>>1
帰って来ないとぷにぷに（・∀・ ）

みおっぱいぷにぷに

規制なら誰かパー速にでも立ててやれよ

ぷにぷに

ぷにほ

ほ