174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 00:33:32.96 ID:WEMgrQg2P
>>173 あたしだって、年齢だけのことはあるさ
次は、こっちからだよ!
【正面から真っ直ぐに、百足の姿の髪を伸ばす】
【顎は大きく開き、毒汁が滴っている】
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 00:36:56.19 ID:wS2adzFzO
>>172 「安心しろと言った筈だ」
砂埃の中、突如女の前に姿を現す
電柱を避けもしなかったのはこれが目的だったようだ
砂埃を起こし、相手の視界を奪う事
逃がさんぞ、と女の背中に手を回す
「ゼロ距離という奴だ……逃げられまい?」
そう言うと、黒眼鏡を投げ捨て女に視線を合わせる
黒眼鏡を通さない、煌々とした紅い瞳
催眠術の類らしい。人間であれば人目で眠りに落ちる
妖力を持つものであれば、良くて動きを鈍らせ、そうでなければせいぜい一度隙を作る程度か
>>171 【あれ?言ったことが現実になる能力じゃないのに……】
「ブツブツ言って悪いか、人形。
覚えが無くても現に起こっていることだ」
人形に向け、少女改め天邪鬼は言葉を吐き捨てる。
どうも妖怪には見えないので人間の形をしているのか。
しかし、突っ込みどころは言葉に出していないのにそれを言い返された事だろう。
さらには天邪鬼が先ほど呟いた言葉が次々と現実になっている。
……心臓発作のおっちゃああああああああああん!
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 00:40:52.64 ID:XbuRDXCR0
(振り回しての範囲攻撃は厄介・・・ならカウンターを仕掛けるか)
【百足の顎が胴を真っ二つに噛み千切る】
【が、男の姿は黒い影となり無数の蝙蝠となって散らばっていく】
(髪が伸びきってる今なら!)
【霧の状態から後ろに回り込み実体化 首筋に牙をつきたてようとする】
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 00:42:30.30 ID:XbuRDXCR0
>>175 「はぁ……そんなことせんでもどちらにしろ妾は動けないのじゃ。
とはいえ――――」
にたりと、妖艶な笑みを浮かべて、相手の目を直視する。
「そなたのような若造に負ける妾でもないぞえ?
ほれ、何かするのであろう?早くしないと反撃してしまうぞ?」
とはいえ、催眠術のせいで体は今は動かない。
しかし、3000年生きたこの妖怪の力は、一撃で死ぬようなものではない。
それに、多少であれ神通力で防御すれば威力もおさえられる。
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 00:48:09.31 ID:WEMgrQg2P
>>177 心臓あたりであれば霧にはなれぬ核があるかと思ったが、そうでもない、ということかい
……! こやつめ、疾い……!
まさかここで姿を現すことになろうとは……
【髪の百足がそのまま巨大化し、人間だった部分を取り込んで、大百足の姿になる】
【牙は、外骨格に阻まれる】
おのれぇ!!
【口から毒霧を噴射する】
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 00:51:22.17 ID:c4YCMeJw0
>>176 【ごめん。今天邪鬼ググってきた。これでいけるハズ】
「え、私何も言ってないのに…。読心術かしら?」
不思議そうな表情をしている…つもりの人形
「…!! 言ったことが次々に現実に…。予知能力まであるの!?」
素直に驚く。
目を丸くしている…つもり
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 00:52:14.67 ID:wS2adzFzO
>>179 「む……」
自分の想像よりも効いた、というよりも相手が消耗しているのが意外だった
よく見れば少年も所々出血や、白い肌に目立つ痣が出来ている
「……案ずるな、無駄な殺生は好まないのが俺の一族」
「それに……身体も動かしたし、そろそろ練習台になって貰うだけだ」
そう言うと
動かぬ女に止めを刺そう等とはせず
がぶり
吸血鬼らしく、女の首元に噛みついた
吸血行為である
既に催眠術は解いているため、引き剥がそうと思えば可能である
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 00:56:24.64 ID:v2S2S2I20
>>182 「吸血鬼ってうらやましいなっていう・・・」
>>182 「そういえばそなたは吸血鬼だったかの。
妾の血を吸うとは、ずいぶんと豪勢な食事じゃないかえ?」
血には濃厚な妖力が詰まっている。
伊達に長生きはしていないということだ。
「ま、血を吸うぐらいなら殺気食べた奴のお礼に許すが……」
何か異常が起きた瞬間、神通力で吹き飛ばすつもりだ。
>>181 「ああ。
天邪鬼だからな」
人形相手になら言っても構わないだろうとそう答える。
「どうせお前にも特別なモンがあるんだろ?
人形」
別に珍しくもねぇと唾を吐き捨てる。
性悪かもしれない。
【以下周りで起きていること】
『かっ……株が大暴落……。
終わった……』
『あっ財布落としましたよ』
『ああありがとうございます』
『うっ……心臓が……』
『あれ?お爺ちゃん大丈夫?
何か苦しそうだよ?
どこか痛いところでもあるの?
……ねぇなんとか言ってよ。お爺ちゃん』
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 01:01:44.11 ID:XbuRDXCR0
>>180 うおあっと!
【咄嗟に飛び退くが毒霧を体の右半身にあびる】
・・・まずいな半分くらい消耗しちゃったか?
【状況を把握するため距離をとる、がその体に腰から下はない】
【コートを羽織った上半身が宙に浮いている】
うわー、なんていうかいかにも妖怪って感じですね・・・
(ちょっと失礼かもしんないけど虫の体液を飲むのは勘弁かな・・・)
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 01:04:24.79 ID:wS2adzFzO
>>184 「……ぷはっ」
吸血を終え、直ぐに顔を離す
彼女の血液は申し分無いものであった
貴族だとふん反りかえっているような吸血鬼でさえ、涎を垂らして欲しがる逸品であろう
が、
「う…………」
直ぐに両手で口を押さえ下を向く
ぷるぷると小刻みに肩を震わせ
「うぇぇぇぇぇ!!」
ちゃんと飲み込んだため、吐き出しはしないものの喉を押さえて何やら苦しんでいる
勝手に血を頂き勝手に苦しむ、あまりにも好き勝手すぎやしないか
「クソ……やはり慣れん!」
「どうしてこんな生臭く鉄臭いものを……理解できん!」
一人葛藤しながら悶えている少年
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 01:05:02.61 ID:v2S2S2I20
(百足の方の戦局は硬直し始めたっていう・・・少しちょっかい掛けてみようかっていう・・・www)
〜♪
動き始めた骨坐の携帯がなり骨は舌打ちしながら出た。
「何ですかっていう」
ー帰って来い狂骨
>>187 「……」
相手が苦しんでいる様子を見て、じとーっとした目で見る。
「……そなた、本当に吸血鬼かえ?」
思わず出てきた疑問を口にしてしまう。
血の嫌いな吸血鬼など、長く生きてきた彼女にとっても珍しい存在だったからだ。
「せっかく吸わせてやったのにその態度とは……
あきれ返って言葉もでないのじゃ」
溜息と共に頭上の耳がふにゃんと垂れ下がる。
感情に連動して動くらしい。
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 01:08:49.04 ID:c4YCMeJw0
>>185 「へぇ、天邪鬼…。名前は少し知っていたけど本物に会うなんて初めてだわ…」
目を輝かせている…つもり
「うーん、そうね…。妖怪なら能力の一つや二つあるわよね…」
納得したような、してないような表情をしようとする
「ところで、さっきから人形、人形って…
私にはメリーっていうれっきとした名前があるのよ?」
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 01:09:05.66 ID:v2S2S2I20
「吸血鬼が血を飲んで吐いてるなんてそう見れないっていうwww」
ー前回のカチコミを遅刻したお前に拒否権はない
「そんなん言われたら帰るしかないっていうwww」
この場を名残惜しそうに狂骨は帰る支度を済ませた。
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 01:09:38.43 ID:WEMgrQg2P
>>186 変化、と言うがいい
我は七百の歳経た百足、大蜈姫
貴様など、一捻りにしてくれるわ!
【巨大な頭部で、再び突撃してくる】
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 01:14:42.63 ID:v2S2S2I20
「今宵の奴らはイキが良すぎるっていうwwwwwww」
「マグネシウムが足りなくなってきたっていうwww」
狂骨は街の闇に溶けて行った
/スレを汚してすいませんでした
>>190 「……」
さっきから何かがこの人形には欠けているように感じる。
しかしそれが分からない。
「へえそうかい人形メリー。
でも間違ってはいないだろうに。
あと5秒後にお前の頭上に鉢植えが落ちてくるから気をつけろ」
言い終わると立ち去ろうとする。
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 01:17:41.93 ID:wS2adzFzO
>>189 「げほっ……ほ、本当だ!」
「由緒正しい誉れ高き吸血鬼一族の……」
と言い掛けたが、血生臭さが込み上げてきて言葉に詰まった
「……チッ、貴様ほどの妖力のある血だったらいけるかと思ったんだが……」
「……あまり認めたくないが、御覧の通り俺はまだ若造で半人前だ」
しかめっ面ではあるがバツが悪そうに、ごにょごにょと自分の未熟さを語る
人間社会に紛れていたのも有るだろう
当初に述べていた彼の言葉を借りれば全く持って世知辛い
「あ、いや多分良かった……美味い方なんだと思うぞ、多分」
流石の少年も気を遣ってか、フォローになっているのか解らないフォロー
しかし彼女の妖力はあらたかで、血を頂いた少年の傷はいつのまにか回復している
回復力の高い吸血鬼とはいえ、やはり彼女の血の影響が強いのだろう
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 01:23:16.29 ID:XbuRDXCR0
>>192 【咄嗟に横に飛んでかわす】
【大百足はブロック塀に激突するが粉々になった塀とは対照的にその身には傷ひとつない】
その強度も恐ろしいですが、何よりも厄介なのはその加速力のようですね・・・
(霧になってよけてもあのでかさじゃ巻き込まれて体の大半が殺されるね・・・)
(巻き込まれる・・・・・・!、試して見る価値はあるかもしれないな)
【挑発でもしているのか急に相手に背を向ける】
>>195 「……怪しいのぅ」
戦闘力の高さは吸血鬼に恥のないものだった。
だが、それでも血が飲めないというのは疑うには十分すぎる材料だ。
そのため、まだ少し疑っている。
「ま、べつにいいか……。
でも、血の飲めない吸血鬼なんて半人前どころじゃない気もするのじゃが……。
たとえ、力が強くても、じゃ」
神通力を使えばすべてを見通す千里眼で心を読むことも可能だが、基本的には使わないためここでも使用しない。
「別に血の味なんぞほめられても嬉しくないのじゃ」
相手の傷は回復したのに自分の体力は回復しないのが悲しいところである。
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 01:27:38.21 ID:c4YCMeJw0
>>194 「さんをつけなさい、さんを」
メリーさんと言う呼び方にこだわりがあるようだ
「鉢植え? …それは危ないわね…ご忠告ありがとーね」
まあ、別に止めることなく見送る
一秒経って天邪鬼が離れたところで携帯のボタンを高速で押す。この間僅か一秒
【トゥルルルルル…】
持っていないはずなのに、天邪鬼のポケットから着信音が鳴り響く
それに出ようが出なかろうが勝手にボタンは押され…
『もしもし、私メリーさん』
『今』
『あなたの後ろにいるの…』
彼女は天邪鬼の真後ろに瞬間移動していた
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 01:27:58.94 ID:WEMgrQg2P
>>196 ほほう、流石に我が巨体は霧や蝙蝠になっては避けきれぬと踏んだか
……何を考えている?
まあよい、その企みごと、貴様を潰してやろうぞ!
【立っている場所を目がけ、尻尾を真横からなぎ払う】
>>198 「なんだ、都市伝説のあのメリーか。
あとこっちくんな。
うざいから」
まるで瞬間移動するのが分かっていたかのように後方に足を蹴り上げる。
その蹴りは軽く吹っ飛ぶくらいの威力だろう。
瞬間移動については未来予知をしただけなのだが。
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 01:38:38.01 ID:wS2adzFzO
>>197 「本当だ!」
「父様もじい様も歴とした吸血鬼だ!」
がぁと大声でわめきたてる
こうして直ぐにカッとなるのも半人前である所以か
「ぐっ……返す言葉も無い……」
「が、その、なんだ……礼は言う。それが一族の作法だ」
そう言うと、少し気取ったような仕草で頭を下げた
彼の言う『一族として』の誇りは一人前に有るようだ
「……まぁ、そうだろうな」
言って、ポケットから財布を取り出し何やらごそごそとして
つかつかと女に歩み寄る
「……ここで金貨や宝石でも渡せれば示しがつくのだが……我ながら情けない」
「少ないが何か食べるといい、人間の通貨だ」
「……帽子を被っていても、その耳は動かさないようにしないと感付かれるぞ」
照れ隠しのように早口で告げると、女に二枚の紙幣とクーポン券を押し付けた
そうすると、直ぐ様くるりと後ろを向いてしまう
「……じゃ、世話になったな……去らば」
言葉と同時に少年は跳躍
霧化したのかしていないのかは定かでないが、少年の姿は闇夜に消えた
/落ち、です
/絡みありがとうございました、楽しかった!
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 01:40:00.00 ID:XbuRDXCR0
>>199 (かかった!)
【尻尾の一撃は見事なクリーンヒットを果たした】
【そのコートの下に男の体があったならばの話だが】
強固な外骨格は確かに厄介だが、そのむき出しの間接には小さな粒子くらいは入り込めます!
【振り返った男にはもはや肩から下がなく、コートがかろうじて引っかかっている程度だ】
どうですか、動けないんじゃないですか?
>>201 「まあ、一応信じておくが……」
言葉ではそう言っているが、眼はジトっと相手をみている。
「おお、いいのか!
これでしばらくは食いつなげるぞえ……」
大妖怪の割に苦労しているらしい。
「楽しかったのじゃ!ありがとう!」
手を振って開いてを見送ると、もらった紙幣を片手に食べ物を買いに出かけた。
/絡み乙です!こちらこそ楽しかったです!
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 01:46:20.37 ID:WEMgrQg2P
>>202 ほほう……なかなか面白い方法で毒を使うものだな
しかし、叩きつけるのが尾で正解だった、頭から突っ込んでいたと思うと恐ろしいわい
【上半身を向けて、再び毒霧を吹く】
生憎、百足は下等生物よ
体の一部がダメになったとしても、残りは何事もなかったかのように動くのでな
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 01:48:47.07 ID:c4YCMeJw0
>>200 「だからさんを付け…」
蹴りが入り吹っ飛ばされる
が、体勢はすぐに整える
上を見上げ、落ちてくる鉢植えを避ける
「何なのよ、いきなり蹴るなんて…!」
少し怒っているようだ
>>205 「背後をとられるのは嫌いなもんで。
そんじゃな」
起こっているメリーさんを無視して去っていった。
【寝ますお疲れ様】
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 01:57:19.04 ID:c4YCMeJw0
「あ、ちょ、一言謝るとかないの!?」
去っていく天邪鬼に向かって叫ぶ
【乙でしたー】
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 01:59:57.87 ID:XbuRDXCR0
【残っていた頭部にまともに毒を食らう】
【コートが音もなく地面へと落ちる】
・・・・・・・・・・一部が、ダメになったとしても、ですか
それは、私にも言えることですけど、ね
【大百足の背後、男はそこにいた】
【毒霧を避けたのでは無い、確かに毒霧を食らったモノ『たち』は死んだ】
種明かしいちゃいますとね、私というのは「個体」じゃないんですよ、小さな小さな粒子の集まりが
高度な「群体」という姿をもって行動しているのが、私という存在なんです
流石にここまで消耗すれば、自分の意識というものは、とぎれそうにはなりますけど、ね
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 02:07:12.46 ID:WEMgrQg2P
>>208 やれやれ、ならばここは、痛み分け、としよう
今日は雌雄を決するのが目的で、相手を殺すのが目的ではない
……尤も、弱った妖怪を喰おうという輩がいないわけではないが、な
【見る間に、元の人間の姿へと戻る】
足が痺れるが、何とか、動けないわけではないねぇ
さて、他の妖怪に襲われないうちに、少し休む場所を探すとするかい
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 02:17:14.03 ID:XbuRDXCR0
>>209 そうですね
あ、足の痺れは冷水につけておけば1時間くらいで流れ出ると思います
とりあえずホテルに帰って血を補給しないと
流石に、やばいなー
全く、とんだ観光旅行になっちゃったよ
【散っているまだ生きている粒子を集めなんとか人型に戻る】
【口では文句を言っているが表情は笑っている】
では、また機会があったらその時はよろしくお願いしますねー
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 04:00:21.98 ID:2QIgk6Y30
ほしゅ
保守
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 08:38:37.59 ID:v2S2S2I20
ほっしゅ
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 08:43:55.94 ID:c4YCMeJw0
ほしゅー
☆ゅ
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 10:47:08.82 ID:WEMgrQg2P
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 11:20:25.73 ID:v2S2S2I20
>>216 まだだ…俺が倒れても、次のスレ保守が…きっと…ぐ、がぁぁ――
はいはい保守
保守の必要性は無いのでもう落としてください
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 15:17:04.91 ID:TqsHxEqB0
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 16:04:50.12 ID:i+v4ScmfO
なにこれ
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: