動物愛護法違反?
親子猫生きたまま焼き殺す
夫婦で転がすMTB
http://megalodon.jp/2010-0904-0022-23/blog.goo.ne.jp/atomu9500/e/a051434a3b4ed42ef675152fb02366d9 その目付きからして迫害され続けて来た“筋金入りの野良猫”だろう、
人間様に威嚇までして巣を守ろうとするのは命がけの覚悟があるのか。
こちらも中途半端な気持ちで取り組んだら痛い目を見る、そうなれば人任せは出来ない!
徹底的な全面戦争なら隅男が受けて立つしか無い。
様子を窺うと子猫が二匹で親子三匹のようだが、この際一網打尽で一匹残らず駆除しないと禍根を残す事になる。
下手な情けは恨みを買って報復を受ける可能性を残してしまう。
まず親猫を捕獲するのに“釣る”事にした、釣り針はルアー様のトリプルフック、
釣り用ハリスは食い千切られるのでワイヤーを使用し、クッションにトラックシート用のゴムバンドで準備完了。
食べやすく柔らかい餌を使用したら、フックから上手に餌だけ食い逃げした、
それでコチコチの鮭の燻製を餌にしたらたまらずガブッと来た。
分厚い前掛けと溶接用の皮手袋をして親猫を袋詰めにした、物置に逃げた二匹の子猫も捕獲して別な袋に詰め込んだ。
この二袋を遠くに捨てればその近くの住民が困るだろう、自分で困った事を第三者に押し付ける訳には行かない。
最後の処置まで行う事が全面戦争の終結なのです、
工場から出た可燃性廃棄物を大量に焼却炉に入れて、猫の袋を詰め込み、また可燃性廃棄物を入れる。
蓋に錘を載せて火を付けて見守る、翌日確認したらほとんど骨まで灰になってしまった、
物事と言うのはここまでやって完遂と言うのだろう。