1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :
2010/10/02(土) 02:16:54.60 ID:D61jH57JO
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 02:42:49.15 ID:lftanEsR0
ガマドロン((^ω^))ガマドロン((^ω^))
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 02:51:15.07 ID:7/0AJ+H30
は
4 :
そうです俺が>>1です :2010/10/02(土) 02:51:47.91 ID:8qmL5VvPO
>>1 おはようございます
って何勝手にスレ立ててんのさ!
もう書く気は無いんだからね!…たぶん
前スレの
>>1000 のおかげで宮藤とバルクホルンはめでたく姉妹になったのは喜ばしい事だけどさ
それに製作の方でもSS書いてて、そっちに戻らないとヤバいんだよ!
つーか俺は寝るからね!
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 03:40:58.58 ID:f5FRYbbHO
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 04:16:37.68 ID:D61jH57JO
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 04:17:39.29 ID:wYvWaeM80
:::.... /|\|| //|'\\.... ...:::.. ....... |/ ,'|-、 \\ |/ ,'|-、 \\\ |/ ,'|-、 \\\|.... ...:::.. ....... |/ ,'|-、 \\\|:..。..... ...:::.. ....... |/ ,'|-、 \\\|__| |/ ,'|-、 \\\|:...|ヽ .... ...:::.. ....... |/ ,'|-、 \\\|::::| |::..... | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\、'\\|;;:.|_,,|___ | □□ □□ | |\, \|;;::.... |\ | □□ □□ | | | ̄ ̄ ̄ ̄|\;: . | | | □□ □□ | | |□□□□| |::...| |;;: | □□ □□ | | |□□□□| |::...| |:;:./ | □□ □□ | | |□□□□| |::...| / | □□ □□ |.._|__,,|□□□□| |::...|/ ,,| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄\≡\,□□□|/ ,/ 今北産業 [IMAKITA INDUSTRIAL CO.,LTD] (1978〜2003 日本)
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 05:34:49.18 ID:nAKO/h5FO
おねえちゃん↑
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 06:43:46.57 ID:7/0AJ+H30
朝
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 07:57:48.94 ID:7/0AJ+H30
と
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 09:08:00.14 ID:xKhYDOTlO
何書いてんの?
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 11:09:07.94 ID:M9wRalTY0
バルンバルン
13 :
ミーシャ姫 ◆VIP.PRNCS6 :2010/10/02(土) 11:11:12.85 ID:QoEX/pyx0
/: : : : :|: : : :.ト: : : : : : \:\:ヽ /: : : : :|: : !:/:ハ| \: : | : : :\:ヽ:| .,. ⌒ヽ /:|: : : : :|:.ハ/:/: :| \!: : : : : \!. / \ /イ:|: : |:_/|:|ノハ: :| / ヽ: : : i: : | / \ {:ハ:|: : |:/_孑≧ ヘ:! ,イう示ヽ\:|_:.ヽ / .__i__ ._i_ \ |:|: :ハ!〈 うオ 弋ソノ f トリ / /ノ __|__ \ |ハ: :|∧ 弋ソ 、 //// /ノ/ ( メ /|ヽ ) ヾ:ト ヘ/// _ , '< \. ./ <ヘ f/ ̄ | /:7:.ト > \ N O T I C E ./ /:/ `>ゝ - 'イ ‐'´|: | \ / _/:/_/∧i  ̄ ト 、 |: |. \ / ∧ー―| ヘ\ /| ヘミミト 、 \ / / i | ∨|Y 「T| i ∧ `´ ∠⌒つ / | | \/ └┘| / i / /⌒>、 / |ー―Lwww》=《wwN く | 作品の製法上、宮藤と他人のように見えますが、 | / / / 7 ! / <イ∧ ト> ヽ { 他人ではありません。妹です。 L / ∧ _ //_ |d:| -‐ } ヘ 7> _∧ / } '´ {:! | || / ヘ 安心してお楽しみください。
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 11:12:08.68 ID:87XRL+nv0
l /: : :/: : : : : : : ; : : :/ l : : :/:/: : : :l : : : : : : : : : ', } ___ .l/ : ://: : : : : : : :/: : / 」/ィ:´: : : : ; : l : : : : : : : : i : ', l / ヽ /: / /: : : : : : : :/: :/, ;; ´イ´l: : : : : : : l : l : ,: : : : : : : l : ', l / 妹 妹 私 \ /: ィ:`ー/ :/ : : : :_7フ'´ー- ,,._ l: :l : : : : : : l : li : i : : : : : : :l : ', l ./ な と が | . // l: : / :/: : : : ://:/ _`ト:li : : : : : :l i :l ',: l : : : : : : :l : :', } / ん 思 // l: ,' : i: : : : / ‖ " l :lヽ : : : : l-tT ート、: : :l: : ト; : :V l だ う ‖ /ニl: :l: : : :/ lv"7ー-t,-ニ_ ',l 丶: : : :l Tl l:l'l : : : ト : l_入:ヽ |. よ ん l' l l: :l: : :/ l!ヽ!_::::: さ' \ '! ヽ: : :lニ_ ll l : : :l l: :l \.|. な . l l: ,l: :/ l' `ー-″ ........ ヽ: :l:::::さ大 l : : l l :l 丶ヽ ら . ヽl:/l :/、i .....:::::::::::::::::::::::::.... ',ト、_.ノ /'/l : :l l:l ゝ l:/、 ´ ::::::i::::::::::::.. / /l: l リ ` / 「;.;l';.;.;ゝ一、 ′ / / リ / 丶´/: :/ヽト、 ヽ、ー=- 、 /´ |. で 私 ・ /: : :/ 'l: \ ` ー ´ ,/:, | は ん ・ / : : :l l: : :`: 、 , ィ ´ l: : : ', | な 中 ・ .i : : : l /ト、: : : : :`: .、._ : :´l;.;.;ヽ 、∨: : :\____ l / l : :_レ´;.;.;.;l ヽ: : : : : : : :/l;.;.;.;.;.;.;.;.;.To ̄;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;刀、\____
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 11:51:53.93 ID:D61jH57JO
さあこい今こい
製作でも書いてるとは、なんて高性能な童貞なの 無理しないでね
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 12:02:28.71 ID:f5FRYbbHO
今こそ人類妹化計画発動の時・・・ 基地内全員ロリにしてお姉ちゃんを悶え殺してくれ
18 :
そうです俺が1です :2010/10/02(土) 12:35:45.19 ID:8qmL5VvPO
残すなよ!
そんなに書いて欲しけりゃ書いてやるよ!
>>11 みなみけ・禁書・ハルヒの登場人物が出る奴よ
>>17 そのアイデア貰いますからね!
じゃあ考えてくるからね!
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 12:41:58.51 ID:nAKO/h5FO
さすが
20 :
1 :2010/10/02(土) 13:15:03.10 ID:8qmL5VvPO
チチ…チュンチュン… ゲルト「…む? もう朝か…」モゾモゾ ゲルト「ふわぁ… さて…」 ゲルト「おい!起きろハルトマン!」 ガバッ ゲルト「ハ…ハルト…マン…?」 エーリカ「…うみゅ?…しゃむいよー、トゥルーデー」 ゲルト「あ…ああ、すまない… じゃなくて!なんだその姿は!?」 エーリカ「…ふぇ?」チンマーイ エーリカ「わぁ!わたし、ちいちゃくなってりゅ!」 ゲルト(なんだこれは… 前の宮藤と同じ症状か!?)
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 13:15:38.49 ID:87XRL+nv0
(,, ( ( / \ \ ) , ) / \ \ (,, ( ( / | |i ヽ ヽ ヽ ) , ) |/ .| .| | | i ハ | |i ( ( ( / | | ハ i | | ハ | ハ |i ヽ ヽ ) /. , | | | | V ハ. | | i | ヽ\. | ) ,)) | | .i | i| ハ | |// ト. | |ハ ハ i ト \| ( ( | ハ | i ナi十|ニメ | Xヾニノニリナ /-| |ハ |` ( ノ / ) V | | | |ュリ__|ェィVノ ヾVィュノ__V__. | ハ | | ≡≡メ- '' ),≡ |ハ |トハ`ゞ゚=ソ ´ゞ=゚ソ /゙ | ノ リ ヽ /,,, _''" ! \| ヾ| ::::::::: , :::::::::: ノ / ハ\ <これだからやめられねえ l/ ,,_"つ / ハ :::::: ::::::::: ノ7 ノ | | ヽ l ''""' -, . |ハ \ r, ァ /|::| /. /|: /ハ|ヾ|リ .l ( ''" || l .|:::`ト、`´ / ,イ|.イ/ / ノリ .l ヽ ヾヾハ |丶:::::/`ト-<´/ |. |ハi/ l l イ|`||^´゙ ハ.
エーリカ「そういや、宮藤もこうなったなー」 ゲルト(小さくなったフラウもなかなか可愛い…じゃなくて) エーリカ「おー、トゥルーデがおっきいー」ピョンピョン ゲルト(少佐の所に行ってみるか…) エーリカ「げ…服がダブダブだ…」 ゲルト「おいハルトマン、私は少佐の所に行ってくるがお前はどうする?」 エーリカ「行ってりゃっしゃーい わたしはもう一回寝りゅー」 ゲルト「そうか…って!」 ゲルト(待てよ、この状態で訓練はさせないほうが良いかもしれんな…) ゲルト「…わかった じゃあおとなしくしてろよ!」
へへへっおいでなすった
トントン ゲルト「失礼します」 ガチャッ ゲルト「おはようございます、少佐」 坂本「おう、バリュクホリュンか どうした?こんな朝早くかりゃ?」チンマーイ ゲルト「」 ゲルト(おかしい、私が疲れているのか…? 少佐までもが小さく見える…) 坂本「バリュクホリュン?」 ゲルト「…少佐?…その姿は?」 坂本「ああ、こりぇか? 朝起きたりゃこの姿になっていたんだ」 ゲルト「…驚かなかったんですか?」 坂本「んー、前に宮藤がこうなっていたかりゃな… だかりゃ、そこまで驚きはしなかった むしりょ、こりぇは神が私に対すりゅ試練をくりぇたのだと思ってりゅよ」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 13:45:59.91 ID:f5FRYbbHO
1は天才か・・・ 幼女リーネペリ犬シャーリーが楽しみ過ぎる 支援
もっしゃん可愛い
ゲルト(少佐… もう少し動揺しましょうよ…) 坂本「しかし、この姿だと訓練が難しいな 烈風丸を振り回しぇないよ はっはっはっ」 ゲルト「わかりました… ちょっとミー…中佐の所へ行ってきます…」 坂本「じゃあまた後でな」 ゲルト「はい 失礼しました」 ガチャ バタン 坂本(それにしても…小さくなったなぁ… 服が大きすぎて入りゃない…) 坂本(ツルペタになってりゅ………)サワサワ
思考までょぅι゛ょ言葉にはならないと思うの
ゲルト「フラウ、少佐まで… まさかミーナまでは… 無いよな?」 トントン ゲルト「入るぞ、ミーナ」 ガチャ ミーナ「トゥルーデェェェェェ」トテテテ ゲルト「」 ミーナ「朝起きたりゃ…グスッ…こんな姿に…グスッ」 ゲルト(まぁ、これが普通の反応だよな…) ゲルト「ミーナ…落ち着いてくれ…」 ミーナ「ごめんなさい…あまりの嬉しさに…」 ゲルト「ええええええええええええええええええええええええええええええ!?!?!?」 ミーナ「トゥ、トゥルーデ?」ビクッ ゲルト(さっきの涙は嬉し涙かよ! 心配して損した!)プンプン
>>28 確かにそうだねスマソ
ゲルト「…なんで嬉しいんだ?」
ミーナ「だって…前の宮藤さんが羨ましかったんだもの それにこの姿になったりゃ美緒が可愛がってくりぇりゅかなぁって…」
ゲルト「ああ少佐にね… ………あのな、ミーナ…」
ミーナ「ん?」
ゲルト「少佐も、小さくなってるんだ…」
ミーナ「」
ゲルト「本当なんだ …実はハルトマンも小さくなってだな、少佐に相談しようと思ったら少佐も小さくなってて」
ミーナ「えっ… エーリカも?」
ゲルト「まぁ自分の目で確かめた方がいいかもしれないな」 ミーナ「ちょっと美緒の部屋に行ってくりゅ!」 ゲルト「…服はどうするんだ?」 ミーナ「宮藤さんに買ってあげたメイド服を着りゅわ!」 ゲルト「確かに沢山買ってきたからな…主に私が…」 ミーナ「んー!」ノビー ゲルト「ああ、届かないのか …ほら」 ミーナ「ありがとう、トゥルーデ」 ゲルト「なんなら少佐のも持って行ったらどうだ?」 ミーナ「ふみゅ、そうね… うん、そうするわ」
ゴソゴソ… ミーナ「出来た…」 ゲルト「すごい似合ってるぞミーナ!」 ミーナ「えへへ」 ゲルト「じゃあ私は他の者の様子を見てくる」 ミーナ「わかったわ 美緒ー!」トテテテッ ゲルト「さて、次は…宮藤とリーネの所に行ってみるか」 ‐‐‐‐‐ ミーナ「美緒ー」 トントン 坂本「ミーナか?入ってくりぇ」 ガチャ ミーナ「美緒!大丈夫?」 坂本「なんと!ミーナも小さくなってたのか!」
33 :
そうです俺が1です :2010/10/02(土) 14:44:28.26 ID:8qmL5VvPO
ミーナ「そうなのよ」 坂本「そりぇにしても、その姿はなんだ?」 ミーナ「いいでしょ? 宮藤さんに買ってあげた服がピッタリなの」 坂本「なりゅほど…」 ミーナ「だかりゃ美緒の分も持ってきてあげたわ」 坂本「私も着りゅのか?」 ミーナ「だって他に着りぇる服無いでしょ? そりぇにこの服を宮藤さんに着せようって言ったの私達じゃない」 坂本「確かにそうだな…」 ミーナ「だからはいっ」 坂本「よし…」
ゴソゴソ… 坂本「出来た…」 ミーナ「美緒…あなた…///」 坂本「ん?似合わないか?」 ミーナ「かわいいぃぃぃっ///」ダキッ 坂本「ミッ、ミーナ!?///」 ミーナ「美緒!最高にかわいいわっ!」 坂本「そうか/// 実を言うとミーナも…かわいいぞ///」 ミーナ「もうっ美緒ったりゃ!///」 坂本ミーナ「「/////」」ギュー ‐‐‐‐‐ トントン ゲルト「宮藤ー、リーネ入るぞ?」
ガチャッ 宮藤「あっバリュクホリュンしゃん!」 リーネ「おはようごじゃいましゅ」 ゲルト(ロリ芳佳キタ━━(゚∀゚)━━) ゲルト「お、おはよう2人共」 宮藤「またこの姿になっちゃいました…えへへ」 リーネ「わたしもちっちゃくなっちゃいましたぁ…」 宮藤「でもリーネちゃん!かわいい!」ダキッ リーネ「よっ、芳佳ちゃんっ///」 ゲルト「2人共、聞いてくれ」 宮藤リーネ「「?」」 ゲルト「小さくなったのは他にもいる ミーナ、ハルトマン、少佐だ」
ちょっと餃子作ってくる ゴメンね
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 15:28:10.93 ID:9D3rEHIR0
ならば保守しかないな
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 15:50:33.66 ID:+s0qvz7eP
___、 / \ / ヽ | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | ///;ト, | ー-- ー-- | ////゙l゙l; ( ヽ ⌒ ⌒ | l .i .! | ヘー、 xx ' xx }│ | .| >ト △ _ノ { .ノ.ノ /`ー`ヽ{<ヽ ../ / .|
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 16:01:30.62 ID:D61jH57JO
1しゃんはホントにしゅごいですね
◆バルクホルン大尉を救う会 ┏━━━━━━━━━━━━┓ ┃. : : :/ . : : : : : : : : :ヽ: : : \:.ヽ┃ ┃ // : : : : :,} : :ト : !: : : : : ヽ‘┃ ┃/. ./. /:/ |: :ノノ :ト、: ::. : ハ┃ ┃ イ. : : : :ィ:/ ,.iイ: : : |ハ i:. ┃ ┃/..::_/ {ムイ } }:: : i } i:li::. : : :┃ ゲルトルート・バルクホルン大尉は ┃..::/:7,≧トミ、 /イ:. : 斗七}厂:. : |┃ 生まれつき妹依存症であり、 ┃.:イ // {.:;;うハ/'|.:/'イ;;うヽ }:.i:. ┃ 禁断症状が発生すると近隣の女の子を ┃)|/ ‘ Vジ j:/ ヒ::ツノ'イ:ハ:.. ┃ 無差別にかわいがってしまいます。 ┃-..、 ノ , バ:} }/ ┃ 治療の為にはかわいい妹1000人という、 ┃:ハ込. rー _ 人 } / ┃ 莫大な数の妹が必要です。 ┃ { ,、}\ 、 _ ノ イ ┃ ゲルトルート・バルクホルン大尉を救うために ┃ | ノ∧、 > . _ <{::. { ┃ どうか協力をお願いします。 ┃ ∧\ {ト\.|::...} ┃ ┗━━━━━━━━━━━━┛ ゲルトルート・バルクホルン 19歳
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 16:28:39.29 ID:nAKO/h5FO
やっぱ最初のおねえちゃんネタが一番面白いな
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 16:54:12.37 ID:f5FRYbbHO
1の家の餃子は肉多めか野菜多めかどっちだ? お姉ちゃんかわいい
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 17:02:49.67 ID:088FCXSH0
お母さん多めです^^
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 17:11:57.00 ID:TFkVEO3f0
またマロニー出す気か
カニバリズムとかマジ勘弁wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 17:15:05.44 ID:rm8PzfD90
この
>>1 はどれだけ俺から精液を搾り出せば気が済むんだ・・・!!
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 17:25:51.20 ID:CZFiXJAh0
ロリ少佐の執事姿が見てみたぁぁぁぁぁぁぁぁいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
48 :
そうです俺が1です :2010/10/02(土) 17:52:03.65 ID:8qmL5VvPO
>>42 肉4,5:野菜5,5
お姉ちゃんと一緒に水餃子食べたい
ttp://imepita.jp/20101002/639210 後で焼き餃子作る
宮藤「えっ?坂本しゃんもでしゅか?」
リーネ「中佐やハルトマン中尉まで…」
ゲルト「ああ…もしかしたらだが、他の奴らも小さくなっているかもしれない…」
宮藤「しょんな…」
リーネ「いったいどうして…」
ゲルト「理由は分からない… だが確認をしてくる…」
宮藤リーネ「「わたしたちも行きましゅ!」」 ゲルト「お前たち…」 宮藤「リーネちゃんはこの服着て」チャッ リーネ「メッ…メイド服?///」 宮藤「わたしはこれ着りゅ」チャッ ゲルト(白ワンピキタ━━(゚∀゚)━━)) リーネ「恥じゅかしいよ…///」 ゲルト「リーネ、その服は宮藤も着たものだぞ?」ボソッ リーネ「!!!」 リーネ「わかりました わたし着ましゅ!」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 18:23:35.55 ID:KL/ZVyw50
支援
ちっちゃいリーネちゃんやべぇ やっぱ小さくなっても肩・・・じゃないおっぱい大きいのかな
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 18:29:13.26 ID:KL/ZVyw50
ロリ巨乳とな
53 :
1 :2010/10/02(土) 18:36:12.19 ID:8qmL5VvPO
ゴソゴソ… 宮藤「出来た!」 リーネゲルト「「ぶふっ!?」」 宮藤「リーネちゃん!?バリュクホリュンしゃん!?」 ゲルト(ヤバい!またしてもこれだ!かわいいっ///) リーネ(やっぱりかわいい///) ゲルト「宮藤…1回でいい… 抱きしめさせてくれ!///」 リーネ(先手をとられた!) 宮藤「ええっ?」 ゲルト「お願いだ!///」 宮藤「…わかりました」 ゲルト「それと、笑顔でお姉ちゃんだーいすきっ/// と言って両腕を開いてくれ!!!」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 18:42:21.77 ID:D61jH57JO
お姉ちゃんはやっぱり芳佳が一番なんだな
宮藤「はあ…」 ゲルト「お願いだっ!///」 宮藤「わかりました 本当に1回だけですよ?」 ゲルト「ああ、約束する!///」 リーネ(いいなぁ…///)ゴソゴソ… 宮藤「…お姉ちゃんっ!/// だーいすきっ!///」バッ ゲルト「芳佳ぁぁぁっ///」ダキッ 宮藤「えへへぇ///」 ゲルト「/////」スリスリ モフモフ リーネ(早く着替えよう!)ゴソゴソ…
お姉ちゃんと一緒に焼き餃子食べたい
ttp://imepita.jp/20101002/703710 ゲルト「ありがとう、宮藤///」
宮藤「いえいえ…//」
リーネ「芳佳ちゃん、どうかな?」
宮藤「わぁぁぁっ!」
リーネ「えへへ///似合うかな…///」
宮藤「リーネちゃんかわいいぃぃぃっ!」ダキッ
リーネ「芳佳ちゃん!」
リーネ(やった!芳佳ちゃんから抱きついてきてくれた!)
おかえり うまそう
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 19:55:11.79 ID:A9DQzsGdO
ええのう
59 :
そうです俺が1です :2010/10/02(土) 19:57:55.30 ID:8qmL5VvPO
ゲルト「リーネもなかなか似合ってるな」 リーネ「ありがとうございましゅ//」 宮藤「じゃあ、しょろしょろ行きましょう」 ゲルト「ああ、そうだな」 ガチャッ バタン ゲルト「次はどこに行こうか…」 宮藤「ペリーヌしゃんの所に行ってみましぇんか?」 ゲルト「ふむ…そうしよう」 リーネ「ねっねっ、芳佳ちゃん」ボソッ 宮藤「ん?」 リーネ「手、繋いでもいいかな?///」ボソッ 宮藤「うん、いいよ」ボソッ リーネ「ありがとうっ///」
ロリーヌ期待
トントン ゲルト「ペリーヌ、いるか? 入るぞ?」 ペリーヌ「しょの声…バリュクホリュン大尉でしゅのっ!?」 ゲルト「ああ、そうだ」 ペリーヌ「申し訳ありましぇんが、今はちょっと都合が…」 ゲルト「…ペリーヌ、お前…体小さくなっているだろう?」 ペリーヌ「なじぇ、しょれを!?」 宮藤「ペリーヌしゃん!」 リーネ「わたしたちもちいちゃくなってりゅんでしゅ!」 ゲルト「そういうことだ…開けて話をしてくれないか?」 ペリーヌ「…わかりましたの」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 20:13:35.86 ID:f5FRYbbHO
>>62 残念!お姉ちゃんは既に淫獣に食べられてしまった!
ガチャッ
ゲルト「ありがとう、ペリーヌ」
ペリーヌ「いえ…」
リーネ「わあ!」
宮藤「ペリーヌしゃんかわいい!」
ペリーヌ「なっ…何を言ってるんでしゅ…の?」
宮藤リーネ「「?」」
ペリーヌ「あなたたちも十分かわいいじゃありませんの…///」
宮藤「ありがとうペリーヌしゃん!」
リーネ「ありぇ?ペリーヌしゃん、眼鏡は?」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 20:59:03.53 ID:KL/ZVyw50
支援
65 :
1 :2010/10/02(土) 21:00:01.85 ID:8qmL5VvPO
ゲルト「そういやしてないな」 ペリーヌ「えっと、眼鏡のシャイジュも合いましぇんし、体がちいちゃくなったしぇいか視力も上がったみたいでしゅ」 ゲルト「なるほど」 宮藤「わたしは眼鏡無い方がいいと思いましゅよ」 リーネ「わたしもしょう思いましゅ」 ペリーヌ「でも、眼鏡が無いと見えましぇんわ!」 ゲルト「まぁまぁ落ち着け ペリーヌとも話が出来た事だし、他の所に行こう」 ペリーヌ「しょういえば、わたしの服は…」 宮藤「あ、わたしの服が残ってるかりゃそりぇを…」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 21:02:57.27 ID:KL/ZVyw50
ペリーヌは眼鏡なくすと可愛くなるよな
お姉ちゃんマジお姉ちゃん
68 :
1 :2010/10/02(土) 21:15:50.45 ID:8qmL5VvPO
ペリーヌ「しょっ、しょのメイド服を!?」 ゲルト「そのサイズの服はそれしかないからな 嫌だったら真っ裸だぞ?」 ペリーヌ「うぐっ…」 宮藤「ありぇ?しょういえば坂本しゃんとミーナしゃんとハルトマンしゃんもちいちゃくなってりゅんでしゅよね?」 ゲルト「ん?ああ」 ペリーヌ「えっ?」 リーネ「少佐達は何を着てりゅんでしゅか?」 ゲルト「ハルトマンはまた寝たから知らないがミーナと少佐はメイド服を着てるぞ」 宮藤リーネ「「へぇー」」
ペリーヌ「しっ仕方ありましぇんわね! じゃあわたくしも着ましゅわ!」 リーネ「じゃあわたしが持ってきましゅ! バリュクホリュン大尉と芳佳ちゃんは先に行っててくだしゃい」 ゲルト「いいのか?」 リーネ「はい」 宮藤「じゃあお願い、リーネちゃん」 ペリーヌ「よろしくお願いしましゅわ」 ゲルト「行くか」 宮藤「はい」 ゲルト「じゃあ後でなペリーヌ」 ガチャ バタン
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 22:00:26.24 ID:f5FRYbbHO
頑張れ1! 各隊員の妹っぽい所を探してお姉ちゃんを壊してくれ!! これは訓練ではない!支援だ!!
71 :
そうです俺が1です :2010/10/02(土) 22:08:01.15 ID:8qmL5VvPO
ちょっと行き詰まった… 頭冷やして後で来る ゴメンね しかし、俺は絶対に帰ってくるからな!!!
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 22:24:20.87 ID:JtKv4cpk0
支援!
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 22:47:12.74 ID:xKhYDOTlO
よもやまた書いてくれるとは…… 生き恥を晒した甲斐が、あったというもの!!
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 22:49:31.70 ID:vsTnvMb+P
お姉ちゃんが…ついに精神的にも物理的にもみんなのお姉ちゃんに…‼
あ
76 :
そうです俺が1です :2010/10/02(土) 23:51:42.18 ID:8qmL5VvPO
復活 再開 宮藤「バリュクホリュンしゃん」 ゲルト「なんだ?」 宮藤「次はルッキーニちゃんとシャーリーしゃんの所に行きましぇんか?」 ゲルト「よし、そうしよう」 ‐‐‐‐‐ リーネ「えっと、メイド服は…」ゴソゴソ リーネ「あった!」 リーネ「………だりぇも見てないよね?」 リーネ「えいっ///」バフッ リーネ「うーんっ///芳佳ちゃんの布団良い匂い/////」モフモフ クンカクンカ リーネ「ふう…」 リーネ「さて…ペリーヌしゃんの所に行かなきゃ…」
シャーリーマジ期待 シャーゲルこそ至高
トントン ゲルト「ルッキーニ、リベリアン! いるか?」 宮藤「おはようごじゃいましゅ!」 シャーリー「おっ、バリュクホリュンに宮藤か」 ルッキーニ「入って入ってー!」 ガチャッ 宮藤「失礼しまーしゅ」 シャーリー「おはよう、宮藤」 宮藤「わぁ、シャーリーしゃんもちいちゃくなったんでしゅね?」 ルッキーニ「あたしもだよー」 宮藤「ほんとだぁ」 ゲルト「やはりお前らもか…」
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 00:05:54.74 ID:WHgLPT6Y0
ルッキーニは変わらんな
ルッキーニいくつになっちゃうんだよ
弟が餃子の食い過ぎで腹壊しやがったww シャーリー「お前りゃもかってどういう事だ?」 ゲルト「少佐や中佐までもが小さくなってるんだよ エイラとサーニャはまだ確認してないが、多分2人も…」 シャーリー「ふーん」 ルッキーニ「芳佳ー、やっぱりその格好かわいー!」 宮藤「ありがとー!」 シャーリー「なぁバリュクホリュン…」 ゲルト「なんだ?」 シャーリー「やっぱり、今回も宮藤に抱きついたのか?」 ゲルト「なっ!?///」
シャーリー「図星か」ニヤニヤ ゲルト「仕方ないだろう! 可愛いんだから!///」 シャーリー「まぁ、そりぇは同意だよ…//」 ルッキーニ「ねぇ芳佳」 宮藤「どしたの?」 ルッキーニ「シャーリーのおっぱいもね、ちいちゃくなっちゃったんだけどリーネのはどうだった?」 宮藤「えっ?うーん…そういえばちいちゃくなってたような… でも少しはあったよ」 ルッキーニ「へぇー …芳佳はあまり変わってないね!」 宮藤「それってどういうこと!? ていうかルッキーニちゃんには言わりぇたくないよ!」
ゲルト「そういえばリベリアン…」 シャーリー「えー!? この姿になっても、その呼び名かよ?」 ゲルト「じゃあどう呼べばいいんだ!?」 シャーリー「シャーリーって呼んでくりぇよ」 ゲルト「くっ…」 シャーリー「じゃないと、バリュクホリュンの事をお姉ちゃんって呼ぶぞ?」 ゲルト「分かった分かった!分かったよシャーリー!」 シャーリー「うんうん で、何?お姉ちゃん?」 ゲルト「結局呼ぶんじゃないかぁぁぁっ!!!」
宮藤「おっ落ち着いてくだしゃい!」 ゲルト「…ああ、わかっている」 ゲルト「では改めて聞く… お前ら着る服無いだろう?」 シャーリー「ん?確かにないな」 ルッキーニ「服ありゅの?」 ゲルト「ああ、ある ただし宮藤の為に買ったメイド服だがな」 ルッキーニ「わーい!メイド服だー!」 シャーリー「そりぇしか無いなりゃ仕方ないよ」 ゲルト「そうか だったら後で持ってきてやる」 シャーリー「ん わかった」 宮藤「じゃあまた後で」
わっふるわっふる
リーネ「ペリーヌしゃぁん、持ってきましたぁ」 ペリーヌ「ありがとうごじゃいますの、リーネしゃん」 リーネ「はい、どうじょ」スッ ペリーヌ「では、早速…」ゴソゴソ… ペリーヌ「意外と難しいでしゅわね…」ゴソゴソ… ペリーヌ「…出来ましたわ」 リーネ「わぁ!似合ってましゅよ!ペリーヌしゃん!」 ペリーヌ「どりぇどりぇ?…恥じゅかしいでしゅわね…///」 リーネ「わたしも最初は恥じゅかしかったでしゅけど、馴りぇたりゃ平気でしゅよ?」
だれかみさくら語でしか話せなくなった設定で書いてくれ
ペリーヌ「…//」 リーネ「あ、しょうだ ペリーヌしゃんも一緒に行きましぇんか?」 ペリーヌ「うんん…お気持ちはありがたいでしゅが遠慮しておきましゅわ」 リーネ「しょうでしゅか… じゃあわたしは芳佳ちゃんの後を追いかけて行きましゅ」 ペリーヌ「ええ、わかりましたわ」 リーネ「また後で」 ガチャ バタン
ごめん、今日はもう寝る
>>87 みさくら語がイマイチわかんなかったからググってみたらわかった
でも、書けそうにないかも…
ぁぁああああれはレベルがたかしゅぎるのぉぉぉおおっっっ!!!
>>88 あんがとごじゃいます
おやすみ!
>>55 宮藤「はぁあああ あぉ…」
ゲルト「お゙ぉおォおん願いぃらっ!///」
宮藤「わかりましたのぉおお 本当に1回らけれしゅぅぅぅよ?」
ゲルト「ぁあああ あぉぁあああ あぉ、約束しゅりゅ!///」
リーネ(いぃぃぃっよぉおお゙にゃぁ…///)ゴソゴソ…
宮藤「…お゙ぉおォおん姉ひゃぁんっ!/// らーいぃちゅきっ!///」バッ
ゲルト「芳佳ぁぁぁっ///」ダキッ
宮藤「えへへぇ///」
ゲルト「/////」スリスリ モフモフ
リーネ(早く着替えよう!)ゴソゴソ…
狂気を感じる
乙〜
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 02:07:13.37 ID:J/NZ3JjPO
明日のために保守
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 03:02:19.22 ID:5BhgOR9VO
☆
みさくらは変換機的なものがあったはずだ
みさくらコンバータですね
97 :
そうです俺が1です :2010/10/03(日) 03:59:06.48 ID:sWG0HX4qO
保存した おやすみ
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 04:40:57.97 ID:5BhgOR9VO
☆
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 05:04:14.92 ID:IfxzGV6MO
体操服姿のお姉ちゃんを作り出した1は偉大だ
仮面ライダーOOO始まる前に保守
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 07:47:23.89 ID:9b9rOiMEP
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 07:51:09.37 ID:IlR23zBe0
プリキュアhjmt保守
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 08:37:41.27 ID:9b9rOiMEP
>>104 昨日、スケーターと一緒に滑ってたけど何故かパーツ入れにプリキュアのステッカー貼ってたわ
それだけなんだけど
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 09:21:25.19 ID:zd9BVxVNO
ほ
ちったあ寝れ
DB改も終わったし、書くよ! と言いたい所なんですが、風呂に入って買い物に行かなくちゃなりません お昼頃には戻るんで… ゴメンなさい!
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 10:44:55.62 ID:LrpweF380
漏れら極悪非道のageブラザーズ! 今日もネタもないのにageてやるからな!  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ∧_∧ age (・∀・∩)(∩・∀・) age (つ 丿 ( ⊂) age ( ヽノ ヽ/ ) age し(_) (_)J
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 11:21:19.69 ID:MVzB2mvQ0
よ
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 11:42:15.08 ID:bKPOA7e20
______ ,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 _/ /||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 \ / ̄ ̄\||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;゙ヽ, / '" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ < ロマンティックageるよ ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── / |||l ゙゙ヽ、ll,,‐''''"" | ヽ|||||||||ロマンティックageるよ |||l ____ ゙l __ \||||||||| ||!' /ヽ、 o゙>┴<"o /\ |'" ̄| ホントの勇気 見せてくれたら \ / |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 | |  ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/ / ロマンティックageるよ ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/ /_ \/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/  ̄/ ロマンティックageるよ \ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡| フ  ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/ \トキメク胸に キラキラ光った | \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/ / / \ヽ、ヾ''''ヽ、_____// /_夢をageるよ / ヽ ゙ヽ─、──────'/|  ̄/ . / ゙\ \ / / \__ ───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄ ゙''─
112 :
そうです俺が1です :2010/10/03(日) 12:14:54.44 ID:sWG0HX4qO
ゲオはともかくTSUTAYAにストパン2のED集が無いとはどういうこった 再開 宮藤「エイリャしゃんとシャーニャちゃんの所に行く前に、ハリュトマンしゃんの所に行ってみましぇんか?」 ゲルト「そうだな… 状況を言っておかないとな」 リーネ「芳佳ちゃぁぁん、バリュクホリュン大尉ぃぃ」トテテテ 宮藤「あ、リーネちゃん!」 ゲルト「ペリーヌはどうした?」 リーネ「服はあげてきました それと一緒に行きましぇんかって誘ったんでしゅけど、いいって言われました」 ゲルト「なるほど」
宮藤「さっきシャーリーしゃんとリュッキーニちゃんの所に行ったんだけど、やっぱりちいちゃくなってたよ」 リーネ「へぇぇ」 宮藤「で次はハリュトマンしゃんの所に行くの」 リーネ「ハリュトマン中尉もちいちゃくなってりゅんでしゅよね?」 ゲルト「ああ だが、あいつはまた寝始めたからな…」 宮藤「あはは…」 リーネ「じゃあ行きましょう!」
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 12:20:43.05 ID:IfxzGV6MO
>トテテテ かわええぇぇ ペリ犬引きこもり妹かよ
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 12:25:59.12 ID:9b9rOiMEP
シスプ…いやなんでもない
ガチャッ ゲルト「起きろ、ハルトマン!」 ガバッ エーリカ「zzz…」 宮藤「わぁ!」 リーネ「ハリュトマンしゃん!」 宮藤リーネ「「かわいい!」」 ゲルト(部屋は可愛くないがな…) エーリカ「ん…ありぇ?…トゥリューデ?」 ゲルト「そうだ!さっさと起きないか!」 エーリカ「あと…50分…」モゾモゾ エーリカ「ありぇ?…布団が無い…」 ゲルト「いっ…いい加減にしろぉぉぉっ!!!」
お姉ちゃんマジ保護者
エーリカ「んもぅ…わかったよぉ…」 エーリカ「ふわぁぁぁ…眠い…」 ゲルト「ふぅ、ふぅ…全く…」 宮藤「ハリュトマンしゃん!」 エーリカ「およ?宮藤、またちいちゃくなったのか」 リーネ「わたしもちいちゃくなってましゅ」 エーリカ「おおー、ほんとだぁー」 ゲルト「ハルトマン、お前も小さくなってるの、忘れてないか?」 エーリカ「ああ、しょういえば」 ゲルト「はぁ…」
宮藤「実は、わたしたちの他の人もちいちゃくなってりゅんでしゅ」 リーネ「エイリャしゃんとサーニャしゃんはまだ分かりましぇんが…」 エーリカ「へぇぇ でも何でトゥリューデは大きいままなの?」 宮藤リーネゲルト「「「そういえば…」」」 エーリカ「もしかしたらトゥリューデはちいちゃくすりゅ意味が無いとか?」 ゲルト「な、なんだと!? …そう…なのか?」 リーネ「ハリュトマン中尉!いくらなんでも言いしゅぎでしゅ!」ボソボソ エーリカ「…確かに言い過ぎたかも」
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 13:01:22.19 ID:9b9rOiMEP
みんなのお姉ちゃんだからな!
ゲルト「…」ショボン 宮藤「えっ…あっ…バリュクホリュンしゃん!」 ゲルト「?」 宮藤「わたしはっ!バリュクホリュンしゃんがちいちゃくても、大きくても、何時も元気なバリュクホリュンしゃんがだいしゅきでしゅっ!」 エーリカ(何この台詞…) リーネ(まるで…告白…//) ゲルト「みっ…宮藤…///」 宮藤「…ありぇ?」 ゲルト「ありがとうっ宮藤ぃぃぃ!///」ダキッ 宮藤「やんっ!?」 ゲルト「私もお前の事が大好きだぁぁぁ/////」
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 13:03:47.54 ID:QdpRPYCt0
エーリカ「ごめん、トゥリューデ…言いしゅぎた…」 ゲルト「いや、いいんだ///」ギュー 宮藤「あにょぉ…しょろしょろ…離してくだしゃい…」 リーネ(いいなぁ…) ゲルト「でも、理由は聞きたいな 怒らないから言ってくれないか?」 エーリカ「えっともしトゥリューデまでちいちゃくなったりゃ、みんにゃが大変だし…そりぇに、トゥリューデはみんなのお姉ちゃんだし…」 ゲルト「みんなのお姉ちゃん!?///」 リーネ「あ、わかりゅ気がしましゅ」 宮藤「うん、わたしも」
>>122 あれっ!?そうだっけ!?
1ヶ月間違えてたのか!!!
うわぁぁぁ恥ずかしいぃぃぃ
125 :
そうです俺が1です :2010/10/03(日) 14:00:24.33 ID:sWG0HX4qO
ゲルト「2人まで/// …はっ!?だからあいつはあの時…」 エーリカ「え?なになに?」 ゲルト「えっとさっき、ルッキーニとリベリアンの所に行ったんだが…」 宮藤「あっ、しょういえばシャーリーしゃんにお姉ちゃんって呼ばれてましたね」 ゲルト「それに、体が小さいんだからリベリアンじゃなくシャーリーと呼んでくれって…」 リーネ「へぇ、しょんな事が…」 エーリカ「やっぱり、トゥリューデはお姉ちゃんだね!」
ごめん、急に睡魔が襲ってきたから40分ほど寝てくる
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 14:45:56.83 ID:LrpweF380
∧_∧ ( ´・ω・) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。 ( つ旦O と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
__ . ´ `ヽ ! イ/ハメハ)〉 ゙メ(!`゚ ‐゚ノ、 いただこう くテつ旦O .と_)_)
129 :
そうです俺が1です :2010/10/03(日) 15:13:20.71 ID:sWG0HX4qO
おはようございます なんとなく頭がスッキリしたような、してないような… 再開 ゲルト「/////」 エーリカ「あはは トゥリューデお姉ちゃんが照りぇたぁ…くしゅんっ」 宮藤「大丈夫でしゅか?」 リーネ「風邪でしゅか!?」 エーリカ「いや、大丈夫 …なんか服がありぇばなぁ…」 ゲルト「じゃ、じゃあ持ってくるよ…///」 エーリカ「お願い、お姉ちゃん!」 ゲルト「だから止めろっ///」
エーリカ「はぁーい」 宮藤(なんだか本当にお姉ちゃんみたい…) リーネ(ハルトマン中尉を手懐けてる…) ゲルト「じゃあさっさと行くぞ!」 宮藤リーネ「「はぁーい」」トテテテ エーリカ(やっぱりお姉ちゃんにしか見えないよ) バタン エーリカ「…くしゅんっ…さみゅい…布団布団」モゾモゾ エーリカ「あったかー」ホクホク
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 15:26:35.85 ID:BBcyvQJp0
保育園を建てよう
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 15:31:20.35 ID:iv1bMJBJO
エプロン姿のお姉ちゃんの右手に芳佳、左手にリーネか…
ガチャッ ゴソゴソ ゲルト「ルッキーニのとリベ…シャーリーのとハルトマンの…」 ゲルト「よし、確保出来た」 宮藤「バリュクホリュンしゃん!」 ゲルト「ん?なんだ?」 宮藤「わたしたち、シャーニャちゃんとエイリャしゃんの所に先に行ってましゅ」 リーネ「2手に分かりぇた方が、早いかと…」 ゲルト「それもそうだな」 宮藤「一応、残りのゴシュリョリの服を持って行きましゅ」 ゲルト「ん、わかった じゃあ私は3人に服を着せたらそっちに行くからな」 宮藤リーネ「「わかりました」」
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 15:52:55.03 ID:BBcyvQJp0
わーい
宮藤「リーネちゃん行こう!」 リーネ「うん!」 ガチャ バタン ゲルト「………行ったな?」 ゲルト「誰もいないよな?」キョロキョロ ゲルト「よし!」 ゲルト「芳佳タソの脱ぎ捨てた服を探すでござるwww」 ゲルト「おっwww発見www」バッ ゲルト「うはっwwwいい匂いでござるなぁwww」クンカクンカ ゲルト「枕もあったでござるwww」バッ ゲルト「最高!wwwww」モフモフ クンカクンカ ゲルト「………ふぅ 何やってんだ私は… さぁ服を届けないと…」 ガチャッ バタン
宮藤「エイリャしゃんとシャーニャちゃんは大丈夫かなぁ…」 リーネ「うーん…」 トントン 宮藤「エイリャしゃーん」 リーネ「おはようございまぁしゅ」 エイラ「ソノ声、宮藤とリーネか?」 宮藤「はい」 リーネ「あにょ、ちょっと聞きたい事が…」 エイラ「とりあえず入ってクレ…」 ガチャ 宮藤リーネ「「失礼しまーしゅ」」 エイラ「ウワッ、お前達も小さくなってるノカ!」 宮藤「あれ?エイリャしゃんがちいちゃくなってない…」 リーネ「どうして?」
エイラ「どうしてって言われてもシラネーヨ…」 エイラ「でも…」チラッ サーニャ「zzz…」 宮藤「あっシャーニャちゃんはちいちゃくなってりゅ!」 リーネ「芳佳ちゃん!シーッ!」 宮藤「あっ…」パシッ エイラ「気付いたらサーニャが小さくなってたンダ…//」 エイラ「そういえば、他の人はドウナンダ?」 宮藤「バリュクホリュンしゃん以外は」 リーネ「ちいちゃくなってましゅ」 エイラ「エッ? 少佐や中佐もカ?」 宮藤リーネ「「はい」」
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 16:20:18.10 ID:9b9rOiMEP
エ、エイラ! エイラお姉ちゃん!
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 16:55:15.33 ID:QdpRPYCt0
140 :
そうです俺が1です :2010/10/03(日) 16:55:46.03 ID:sWG0HX4qO
ロリって難しいなぁ
ttp://imepita.jp/20101003/606200 エイラ「でも、ナンデこんな事に…」
ガチャッ
ゲルト「いるか?」
エイラ「あっ、大尉」
ゲルト「おお、エイラは無事だったのか」
エイラ「ナントカ…」
宮藤「でもシャーニャちゃんはちいちゃくなってましゅ」
ゲルト「ほんとだな…」
サーニャ「ん…ありぇ?…」
リーネ「あ、起きました」
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 17:06:22.06 ID:9b9rOiMEP
画力が…上がっている…ッ!
エイラ「サーニャ!」 サーニャ「エイリャ…ありぇ?わたし…どうしたの?」 ゲルト「サーニャ、お前は体が小さくなったんだよ」 サーニャ「ちいちゃく?」 宮藤「シャーニャちゃん!」 リーネ「大丈夫?」 サーニャ「あ…芳佳ちゃん、リーネしゃんもちいちゃくなったんでしゅね」 エイラ「サーニャ、痛いところはナイカ!?気持ち悪くナイカ!?」ワタワタ サーニャ「じぇんじぇん大丈夫よ…エイリャ… ありがとう///」 エイラ「/////」
>>141 本当?ありがとう!
宮藤「あ、しょうだ… シャーニャちゃん!服貸してあげりゅ!」
サーニャ「いいの?」
宮藤「もちりょん!はいっ!」スッ
サーニャ「じゃあ着替えるにぇ…」
ゴソゴソ…
エイラ(///)ゴクッ
ゲルト(サーニャはエイラがついてるから大丈夫だな)
サーニャ「出来た…」
宮藤リーネ「「わぁぁぁ!」」
ゲルト「うん、似合ってるな」
エイラ「サーニャ…///」ブシュッ
144 :
そうです俺が1です :2010/10/03(日) 17:46:09.22 ID:sWG0HX4qO
ちょっとコンビニ行ってくる
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 17:50:24.06 ID:QdpRPYCt0
多分ファミチキだな
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 17:50:29.52 ID:3qjJxxYpP
ついでにアイス買ってきて
きのこの山もお願い
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 17:54:15.11 ID:BBcyvQJp0
俺じゃがりこで
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 18:03:02.65 ID:9b9rOiMEP
僕はエビスのアスカちゃん!
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 18:06:28.98 ID:LzNzhxmi0
うう お姉ちゃんがほしい お姉ちゃんがほしい お姉ちゃんがほしい!!!
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 18:20:47.06 ID:JAVEK59lO
トゥルーデとエイラ好きの俺歓喜
152 :
そうです俺が1です :2010/10/03(日) 18:52:57.95 ID:sWG0HX4qO
>>145 ファミじゃないよミニストップ
注文したピザまんが入ってなかったから二度行くハメになっちまったよ疲れた 再開
サーニャ「エイリャ!?」
宮藤リーネ「「エイリャしゃん!」」
ゲルト「大丈夫だサーニャ そのままでいい」
サーニャ「でも…」
ゲルト「ただしエイラの前から絶対に離れるなよ? そうしてあげてるだけでいい」
サーニャ「…わかりました」
ゲルト「さぁ、みんなにはもう会った もう少ししたら談話室に集まろう 私から放送しておく」
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 19:05:03.50 ID:IfxzGV6MO
>>150 うちのえ姉ちゃんでよければやる
かわりにトゥルーデお姉ちゃんをくれ
宮藤リーネ「「わかりました」」 サーニャ「わたしたちは…」 ゲルト「エイラが起き次第、来てくれ」 サーニャ「はい」 ゲルト「じゃあ後で」 ガチャ バタン サーニャ「エイリャ…」 エイラ「…///」ビクンビクン ‐‐‐‐‐‐ ガチャ バタン 宮藤「いろいろあって疲りぇちゃった」 リーネ「うん、わたしも」 ‐‐‐‐‐‐ ガチャ バタン エーリカ「おかえりー」 ゲルト「ああ、ただいま それと後で談話室に集まってくれ」 エーリカ「りょーかーい」
ああエプロンして幼児ウィッチに囲まれるバルクホルン先生とエイラ先生が浮かんだ 死ぬ
‐談話室‐ 宮藤「わぁみんな本当にちいちゃくなってりゅ!」 リーネ(芳佳ちゃん以外の服が色違いだけで全て同じ…) 坂本「やぁ宮藤」 宮藤「あ、坂本しゃん 坂本しゃんもその服似合ってましゅよ」 坂本「しょうか?ミーナにはしゅごく可愛いと言わりぇたんだが、似合ってりゅか!」 ミーナ「ありゃ、エーリカじゃない」 エーリカ「ミーナもちいちゃくなったんだね」 ミーナ「エーリカはあまり変わってないような…」 エーリカ「ええー」
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 19:29:38.81 ID:zd9BVxVNO
ほほぅ
158 :
そうです俺が1です :2010/10/03(日) 20:08:55.07 ID:sWG0HX4qO
シャーリー「おっ、ペリーヌ 眼鏡外したのか?」 ペリーヌ「ええ まぁちいちゃいときだけでしゅけど」 ルッキーニ「眼鏡ないといいじゃん、ペリーヌ」 ペリーヌ「宮藤さんにも言わりぇましたわ…」 ザワザワ… ゲルト「みんな、静かにしてくれ」 シーン ゲルト「よし… 今の状況を説明する 私とエイラ以外は体が小さくなっている」 ゲルト「そして、その状態だと魔法力が使えない すなわち非常に危険な状態だ」 ゲルト「それに体が小さいと体力の消耗も激しい上に力も半分以下だろう」 ゲルト「だから、体が元に戻るまでみんなが協力しあって生活してくれ」
お姉ちゃんが真面目・・・?
ゲルト「あと、食事やその他諸々は私とエイラが担当する」 他全員「はぁーい」 ゲルト「最後に、質問のある人」 シャーリー「はいっ」バッ ゲルト「リベ…シャーリーどうぞ」 シャーリー「バリュクホリュンの事をお姉ちゃんって呼んでもいいか?」 ゲルト「ぶっ」 ミーナ「ありゃ、しょれは名案ね」 ゲルト「ミーナ!?」 ミーナ「いいじゃない だって今の状況、あなたがお姉ちゃんみたいなものじゃないの」 ゲルト「…しかしだな」 ミーナ「こりぇは隊長命令でしゅ!」 ゲルト(いや、その格好で言われてもなぁ…)
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 20:28:54.11 ID:9b9rOiMEP
ロリババァ…
シャーリーとことん楽しんでんなwwww
ゲルト「…はぁ …わかった、私の事をお姉ちゃんと呼びたけりゃ呼んでいいぞ」 ミーナ「だめよ!トゥリューデ!」 ゲルト「まだ何かあるのか?」 ミーナ「呼びたい人じゃ駄目! 全員呼ばないと駄目よ!」 ゲルト「なにっ!? 全員…だと!?」 ミーナ「ええ! そりぇとエイラしゃんにもお姉ちゃんと呼びましょう!」 ゲルト「…わかった …いいだろう」 シャーリー「よっしゃー!」 ゲルト(この調子じゃどんどん酷くなるぞ… まるで本当の子どもじゃないか…)
BBA・・・
うわ、寝てたヤベェ
>>164 初代ベイブレード思い出した
何故か知らんが、眠気限界…
すまんが今日はもう寝る…
お休み!
乙
追い付いたんだけどこれ前スレとかあるの?
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 21:47:26.04 ID:BBcyvQJp0
スピンファイヤー保守
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 21:52:04.12 ID:dN9SeXrRO
あるよ
ください
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 22:16:36.57 ID:dN9SeXrRO
aisiteru
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 22:35:29.05 ID:IfxzGV6MO
乙
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 23:12:21.71 ID:dN9SeXrRO
ほ
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 23:27:57.45 ID:iv1bMJBJO
お姉ちゃん
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/03(日) 23:51:24.32 ID:dN9SeXrRO
の
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 00:18:14.17 ID:vJWkvFGv0
ズ
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 01:06:20.27 ID:GQunUkccO
ッ
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 01:20:56.61 ID:kvVWWUNV0
おいおい…今ログ読んでるけど最初のが終わってからこんなに熱い展開があったなんて 幸せで限界だ
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 02:10:54.10 ID:gq+6Zdk+O
保守
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 03:24:44.67 ID:JP9Pwr6mO
ほ
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 04:52:04.50 ID:OsmrfpBtO
へ
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 06:02:42.58 ID:cEu7S7FI0
ほ
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 07:41:49.30 ID:TvXN7gkEO
へ
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 08:49:24.45 ID:3reFhuZd0
ほ
186 :
そうです俺が1です :2010/10/04(月) 09:47:39.85 ID:Z5xTaALCO
おはようございます いやあ、12時間近く寝たのは久しぶり 再開します
保守ありがとやんした ゲルト「…他に質問は?」 ルッキーニ「はいっ!」バッ ゲルト「ルッキーニどうぞ」 ルッキーニ「まだシャーニャンとエイリャお姉ちゃんが来てないよ?」 ゲルト「エイラとサーニャはまだ部屋…」 ガチャッ サーニャ「あの…遅りぇて…しゅみましぇん…」 坂本「おお、シャーニャ来たか」 エーリカ・ルッキーニ「「シャーニャンかわいいー!」」 エイラ「ウワッ、本当にみんな小さい…」
ミーナ「エイリャお姉ちゃん、詳しい話はトゥリューデかりゃお願いしましゅ」 エイラ「オッ、オネェチャン!?///」 ポンッ ゲルト「エイラ… これは隊長命令なんだ…」 エイラ「隊長命令ッテ… 一体どういう事ナンダ大尉!」 ゲルト「えっと、中佐達は今小さい→私達がお姉ちゃんみたいな存在→だから呼ぶとの事だ… まぁ、シャーリーがお姉ちゃんと呼びたいと言ったのが始まりだがな…」 エイラ「フーン…」 サーニャ「じゃあわたしもお姉ちゃんと呼ぶんでしゅか…?」 ミーナ「もちりょん!」
あぁ…来てた!!!1これで勝つる! いらん子一冊買ってみたんだけどさ、乙女の巻は評判悪いけどどうなの?教えてお姉ちゃん!
サーニャ「エイリャ…お姉ちゃん…///」 エイラ「ぶはっ!?」 ゲルト「落ち着けエイラ! お前がそんなに反応してると毎回倒れる事になるぞ!」ボソボソ エイラ「ダ…ダッテ…」ボソボソ ゲルト「お前の気持ちは分かる!よーく分かる! だけど、これを越えない限り私達は真のお姉ちゃんに成れないぞ!?」ボソボソ エイラ「大尉…」ジーン ゲルト「エイラ…」 ガシッ エイラ「大尉の言葉、響きマシタ!だからワタシは真のお姉ちゃんに成ってみせるンダナ!」 ゲルト「おお!わかってくれて私も嬉しいぞ!」 エイラゲルト「「うおおおお!私達はお姉ちゃんに成るぞおおおおお!!!」」ザッパーン
>>189 乙女ノ巻はアニメの補完みたいなもんだからアニメを見てないとキツいかも 表現もサッパリしてるし でも私は好きだし、所々に入ってるオリジナルエピソードは良いよ 特に、宮藤とその姉の話はね
――――――――――――――――
V ,, __
, '' ` 、
/ , ヽ
/ / 、Xヽ ヽ
i / ,'i/ __レ' ∧ヽ ',
i/i /-!≠´ l /ナVヽ i
}rオ/ ィr;ラヽ レィr;ラ、〉ハ
ゝN、 `~ , ~´ rヽノ
ラ小 /// ///ィ、
ノ/ワ`> 、_´,´ ハ
/,ィ__/ト、_/l`ヽ_ノ レ
r'ィr‐'`、ヽハ!V キ- 、
レ'/ヽ ヽ__/ 水‐-- V 'i
i 'i ! ‖|ヾ ヽl
! 'i i ‖ l lヽ }l
やっぱりAAズレてた… 携帯でAA張るもんじゃないな…
>>191 へぇー、じゃあ二期は見たけどこれから一期見るので問題ないということですね!ありがとう!おねぇちゃん!
丶 i
‐- 、___ _______ , -‐‐r
─ キ `>'´ `ヽ/ ,メ
ヽ / \ /
V /i ト、 〈
/ /__/ l l \_ \',
_rvク ,/ /´i /` l l ´ \` ヽ
て_.う/ /,r===、 ,r===x \ \ rvっ
<ー-‐イ ハ′ ` ´ `ト、 \_乙 う だーいすきっ!
\ \| // , ‐--‐、 /i/ i_ノ ̄ ̄ く⌒′
\ ゝ、 { i ノ〉 /
\ 仄ゝ ____ノイ´/ /
\i / \_し___/ i /
/ ,r─'人\ ヽl/
/  ̄ ̄ \〉 ',
/ ',
/ ',
/___ i
\(  ̄ ̄` ー-- -┘
エイラと一緒にチューバ吹きたい ゲルト「じゃあ早速、質問聞くのを手伝ってくれないか?」 エイラ「ラジャー! 他に質問はナイカ?」 坂本「はいっ」バッ エイラ「ドウゾ、少佐」 坂本「この姿だと、訓練が出来ないがどうすりぇば?」 エイラ「訓練…」 ゲルト「少佐…その姿で何の訓練をしようと…?」 坂本「えっ?…烈風丸の素振りとか…」
ゲルトエイラ「「………」」 モワモワモワ 〜〜〜〜〜〜 坂本『いくじょ!』スーッ 坂本『ありぇ?長くて抜けきりぇない…』 ガチャガチャ 坂本『うんしょ…うんしょ…』 坂本『…よし!今度こしょ!』チャキッ 坂本『わわっ…重くて構えりゃりぇないっ』フラフラ ドテッ 坂本『…うっ…グスッ…』ウルウル 〜〜〜〜〜〜 モワモワモワ ゲルトエイラ((………ムフッw)) ゲルト「駄目だ少佐!」 エイラ「あまりにも危険ナンダナ!」 坂本「えーっ」
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 11:21:44.50 ID:gq+6Zdk+O
支援
坂本「じゃあ、走りゅのはどうだ?」 ゲルトエイラ「「………」」 モワモワモワ 〜〜〜〜〜〜 坂本『いくじょ!』 トテテテテッ 坂本『はぁはぁ… もう1回!』 チョコチョコチョコッ 坂本『はぁはぁはぁ… もうだめぇ…』 ペタン 〜〜〜〜〜〜 モワモワモワ ゲルトエイラ((………フヒッw)) エイラ「まぁ走る位ナラ…」 ゲルト「少佐、その体で訓練をするのは無理があります ですから訓練は1日15分まで!やりすぎは駄目だ!」 坂本「…15分」
宮藤「まぁまぁ坂本しゃん!しょの体で倒りぇたりゃ大変でしゅかりゃ!」 ペリーヌ「しょうでしゅわ!元に戻ったら沢山訓練しましょう!」 坂本「まぁ、しょこまで言うなりゃ…」 ゲルト「訓練に限らず、体に負担のかかる事はなるべくしないように!」 エーリカ「じゃあ朝、早起きしなくてもいいの?」 ゲルト「ああ、良いぞ」 エーリカ「やったー!」
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 11:48:01.98 ID:s6tMWSLNO
少佐をここまで萌えさせた1には称賛の意を送るしかないな いいぞもっとやれ!
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 11:59:12.16 ID:sbgq8JeZP
>>194 俺が代わりに吹いてやんよ
ぶぉーぶぉぶぉぶぉぶぉぶぉぶぉ〜
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 12:02:55.30 ID:s6tMWSLNO
変態マルセイユのSS面白いね ゲルト「さぁ他に質問は?」 他全員「………」 エイラ「無いみたいダナ」 ゲルト「そうか、じゃあ一旦解散する また何か思い出したら私に言ってくれ」 他全員「はぁーい」 ‐‐‐‐‐ ゲルト「ふぅ…とりあえずはなんとかなったな…」 エイラ「お疲れ様ナンダナ、大尉」 ゲルト「いや、世話するのは嫌いじゃないから別に大丈夫なんだが…」 エイラ「じゃあ何か?」 ゲルト「みんな服が1着ずつしか無いだろう?」 エイラ「ウン」 ゲルト「だから電話しなければならないんだ… あの店に…」 エイラ「あの店…?」
乙女ノ巻4でエイラがあんな音を出したのは、エイラが力みすぎてるんだよ だからリラックスさせるために、こう… ゲルト「ああ、私達が行ったあの店に…」 エイラ「マサカ、新しい服を!?」 ゲルト「…実は」 モワモワモワ 〜〜〜〜〜〜 坂本「電話番号…ですか?」 店長「ああ!何かあったら電話してくれ!服とその他雑貨を沢山持ってトラックで直ぐに駆けつけるから!」 ゲルト「料金は…」 店長「大丈夫!その日の結果によって変えてやるから! 最高はタダだ!最低でも5割引き!」 坂本「そんな…」 店長「いいんだ!これは俺が好きでやってるんだから!」 坂本「…では有り難く受け取っておきます」 〜〜〜〜〜〜 モワモワモワ ゲルト「って事があったんだ」 エイラ「スゲェ…」
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 12:25:38.24 ID:RkV9j24R0
変態マルセイユ面白いわ キャラ総崩れだけどそこが面白い
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 12:32:37.17 ID:sbgq8JeZP
みんな居るスレは同じなんダナ
ゲルト「本当に凄いよな…」 ガチャッ ピロリピロリピロリ ピピッ コネクショニング… 店長『はい、こちら何でも揃う○○雑貨店でございます』 ゲルト「もしもし この前、そこでコスプレ用品を買っていった者だが…」 店長『あっ、その声はお姉ちゃんだね!?』 ゲルト「だからその呼び方は止めてくれないかっ//」 エイラ(何故に照れる…) 店長『ごめんごめん で、何か用かな?』 ゲルト「えっと…ちょっと大変な事が…」 店長『わかった!じゃあ今すぐ行くから待っててくれ! サイズは前のと一緒でいいのか?』 ゲルト「ああ一緒でいい」 店長『よし!では失礼する!』ガチャッ
ゲルト「直ぐに来てくれるとの事だ」 エイラ「ドンナ服を持ってくるンダ?」 ゲルト「あの人の事だ… 清楚系からセクシー系まで色々持ってくるはず」 エイラ「へぇ… …それと気になったンダガ、その変わった電話はナンダ?」 ゲルト「これか?これもあの人がくれたんだよ ファイズ…フォン…?とか言うらしい」 ゲルト「なんでも、銃にもなるらしい」 エイラ「銃? ソンナ馬鹿な…」 ゲルト「やってみようか? 使い方は教わってる」 エイラ「ヤッテクレ!」
ゲルト「よし 確か103を押すんだった…」ピロリピロリピロリ ピピッ シングルモード… ゲルト「で、ここをこう曲げる…」ガチャッ エイラ「オオッ!」 ゲルト「銃に見えなくは無いな で、ここのスイッチを…」 エイラ「打つんだったら窓の外がイインジャナイカ?」 ゲルト「そうだな」ガラッ カチッ ビシュウ ゲルトエイラ「「なんか出た!?」」 エイラ「なんか、ネウロイのビームに似てたヨウナ…」 ゲルト「言われてみれば…」
ゲルト「今度…ネウロイが出たら、使ってみよう…」 ブロロロロ… エイラ「エッ、もう来たノカ!?」 ゲルト「はぁっ!? 速すぎじゃないか!」 タッタッタッ ガチャッ ‐‐‐‐‐ 店長「ちわーっす」 ゲルト「あんた速すぎじゃないのか?」 店長「ヘヘッ 楽しみだったもんで」 ゲルト「楽しみでこんなに速いとは…」 店長「で?問題の子は?」 エイラ「この子タチダ」 他全員「こんにちはぁー」 店長「ひゃっほおおおおおう!!!」
支援スルゾ
ゲルト「落ち着いてくれ…」 店長「ああ、すまない!」 坂本「お久しぶりでしゅ、店長殿」 店長「君はもっさんだね?」 他全員(もっさん…?) 坂本「はい、坂本でしゅ」 店長「いや今は、もっさんというより、もっしゃんだな!」 坂本「もっしゃん…」 店長「しかし、みんな似合ってるなぁ!やはり幼女は宝だな!」ジーッ エイラ(ナニこの人…怖い) 店長「さぁみんな好きな服を選んでくれ!」ピッ ウィーン ゲルト「トラックが…」 エイラ「開いて伸びた…」
ちょっと飯食ってくる
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 13:45:23.55 ID:ZcctVvsXO
支援するぜ
お
215 :
そうです俺が1です :2010/10/04(月) 14:27:07.92 ID:Z5xTaALCO
再開 他全員「おおー!」 ウィーン ガチャン 店長「さぁ、出来た! みんな思う存分楽しんでくれ!」 他全員「わーいっ!」トコトコッ ゲルト「見事…」 エイラ「ナァナァ、その大きい服はナンダ?」 店長「ん?それは君達の分だが?」 エイラ「イイノカ!?」 店長「勿論!」 エイラ「ちょっと見てきてイイカナ? 大尉!」 ゲルト「ああ、良いぞ?」 エイラ「ワーイッ!」タッタッタ
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 14:46:42.13 ID:sbgq8JeZP
エイラちゃん!
店長「お姉ちゃんは見なくていいのか?」 ゲルト「いや、いい…」 店長「そうか」 ゲルト「ああ、それはそうと聞きたいことが有るんだが…」 店長「なんだ?俺の性癖か?」 ゲルト「そんなわけ無いだろう! これについてだ…」カチャッ 店長「ああファイズフォンか それなら…」 ミーナ「トゥリューデー!」トテテテ ゲルト「ん?ミーナか どうし…た…」 ミーナ「どう?似合うかしりゃ?」 ゲルト「真っ白のドレス…」 店長「すげぇ似合ってるよ!!! まるで…いいや、本物のお嬢様だ!!!!!」
ミーナ「ありゃ?本当?」 店長「うん!凄い可愛い!」 ミーナ「ありがとう///」 店長「だから写真撮らせて!」 ミーナ「ええ、いいわよ!」 店長「うっひょおおおおおおう」パシャパシャパシャッ 店長「ふぅ…ありがとう!」 ミーナ「えへへ…じゃあトゥリューデ、私他の服選んでくりゅわね!」トテテテッ ゲルト「ああ…」 店長「で、何の話だっけ?」 ゲルト「この電話の事だ…」
店長「ああ、そうだったね」 エーリカ「トゥリューデお姉ちゃぁぁん」トテテテッ ゲルト「ハルトマン!?//」 店長「へぇ、やっぱりお姉ちゃんじゃん」ニヤニヤ ゲルト「いっ今だけだ!///」 エーリカ「ねー、見てみてー?」 ゲルト「ん? おお? その服は…天使?」 店長「エーリカちゃん!さすが!」 エーリカ「え?」 店長「それは俺がエーリカちゃん用に持ってきた服の1つだよ!」 エーリカ「しょうなの?」
220 :
そうです俺が1です :2010/10/04(月) 16:11:36.28 ID:Z5xTaALCO
すまんこ遅れた 店長「ひゃっはああああっ! やっぱり俺の目に狂いはなかったあああああ!」 店長「エーリカちゃんマジ天使ぃぃぃっ!!!」 エーリカ「いやぁ、しょれほどでもー///」 ゲルト(ハルトマン用の服はもう1枚有るんだよな? 何だろう…すごく気になる…) 店長「写真撮らせてくれえええっ」パシャパシャパシャッ エーリカ「いえーいっ」キラキラ
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 16:17:13.37 ID:sbgq8JeZP
い、いーえむてー
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 16:21:56.52 ID:lej5/5Tn0
なぜエーリカ用に持ってきた服がもう一枚だけだと知っているんだ? それを知っているのは服を用意した本人だけ、つまり犯人はあんただ!
店長「ああ…最高だった…」 エーリカ「この服いいね! 羽が動きゅし、可愛い!」パタパタ 店長「喜んで貰えてなにより…」 ゲルト「店長…ハルトマン用の服が他にも有るんだよな?」 店長「そうだ…忘れてた エーリカちゃん、ちょっと待っててね!」バビューン エーリカ「うん、わかった」 ゲルト「……… しかし羽が動くとは…」 エーリカ「なんかね、風に受けりゅと動きゅみたい」 ゲルト「じゃあ、少し走ってみてくれ」 エーリカ「はーい」トテテッ パタパタ
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 16:36:34.49 ID:sbgq8JeZP
ま、マジ天使 エーリカちゃんはマジ天使ー‼
ゲルト「うん、なかなかいいな… もういいぞ、ハルトマン」 エーリカ「むふー」ニッコリ 店長「うおおおおおおおおお!!!」バビューン 店長「持ってきたよ!エーリカちゃん!」 ゲルト「黒いな…」 エーリカ「じゃあ着替えてきゅりゅねー」 ゲルト「あの服はなんだ?」 店長「まぁ、見ればわかるさ…」 ゲルト「天使ときたから、まさか悪魔とかじゃ無いだろうな?」 店長「!」ビックゥーン 店長「まっさかー!そんなことあるわけないじゃないかー」ダラダラ ゲルト「そうなんだな…」
お姉ちゃんマジお姉ちゃん
エーリカ「着てきたよー」トコトコ ゲルト「ん? …意外と…似合う…な…」 エーリカ「こりぇって悪魔?」 店長「うん!悪魔だよ!」 エーリカ「でもなんで悪魔?」 店長「だってエーリカちゃんの通称は黒い悪魔でしょ? 地上では天使!空では悪魔! そのギャップが最高!」 エーリカ「なりゅほどー」 ゲルト「納得したのかよ…」 店長「エーリカちゃん!ちょっとニヤッて笑って、この台詞を言ってみて?」 エーリカ「んー、なになに? …わかった!」
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 17:07:19.58 ID:s6tMWSLNO
エーリカ「お前の罪を数えろ!!」
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 17:07:28.13 ID:dxhSPR/MO
天使と悪魔のハルトマンの絵を誰か書いてよ
エーリカ「ありぇぇ、こんなんで大きくしてりゅのぉ? あはっ、しゅごくビクビクしてりゅ」ニヤニヤ エーリカ「ほりゃココ踏んで欲しいんでしょ? 早く言ってみなしゃいよ、短くて汚いココをグリグリ踏んで下しゃいって」ニヤニヤ エーリカ「全きゅ、仕方ないかりゃ踏んであげりゅわ 感謝しなしゃいよ」ニヤニヤ エーリカ「あーあ、こんなに出しちゃって… 本当にいやりゃしいのね、あんたって!」ニヤニヤ エーリカ「もっかい? ダーメ、1日1回! でも、どうしてもって言うなりゃ…いいけど?」ニヤニヤ
エーリカ「こりぇでよかった?」 店長「ありがとう!ありがとう!本当にありがとう!」ウルウル エーリカ「でも、こりぇどういう意味?」 店長「君はよいこだから知らなくてもいいんだよ!ねっ、お姉ちゃん?」 ゲルト「へっ?//?えっ…ああ// そうだな…///」 店長「あれー?そんなに顔を赤らめてどうしたのー?」ニヤニヤ ゲルト「なんでも無いっ!///」 店長「ならいいんだけど…」 ゲルト(一瞬、宮藤との行為を思い出してしまった…///)
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 17:49:18.48 ID:lej5/5Tn0
デュフフ
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 18:18:03.42 ID:dxhSPR/MO
続きマダー?
ごめん米研いだ後、お粥作りながら銀魂見てた 再開
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 18:29:57.34 ID:+Wqoz4WBO
お粥だと?誰か風邪でもひいたのか?
236 :
そうです俺が1です :2010/10/04(月) 18:40:24.98 ID:Z5xTaALCO
エーリカ「ねぇ、トゥリューデお姉ちゃんも一緒に行こうよ」 ゲルト「おいっ、ちょっと待てっ」 エーリカ「えへへっ 行くよー」グイグイ 店長「お姉ちゃんも見てきなっ」 ゲルト「わかった、わかったから引っ張るなぁ」 ‐‐‐‐‐‐‐ エーリカ「お姉ちゃん連りぇてきたよー」 坂本「おー、お姉ちゃん」 シャーリー「どう?似合ってりゅか?」 ワイワイ キャッキャッ
>>235 うんにゃ、うちでは月2〜3回はお粥作るんだよ
店長「ああ、微笑ましい光景だ…」
店長「さっきの台詞も録音出来たし…デュフフッwww」
店長「ああ!生きてて良かったあああ!」
‐‐‐‐‐‐
ゲルト「みんな、もう選び終わったか?」
ミーナ「ええ、もういいわよ」
坂本「ああ私も十分だ」
ゲルト「という訳だ 今日は来てくれてありがとう」
店長「いいんだ、いいんだ 何度も言うようにこれは俺が好きでやってるんだからな」
ミーナ「本当にありがとう なんてお礼をしたりゃ…」 店長「お礼なら、もう貰ったよ」 ミーナ「え?」 店長「みんなの笑顔が最高のお礼だよ(それと写真もね!)」 他全員「店長しゃん…」ジーン 店長「じゃあこれからも○○雑貨店を宜しく!」アクセル! ブォン ブォォン ブロロロ… ゲルト「なにあの人…神…」
ちょっと飯食ってくる
ファイズワロタ
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 20:16:44.30 ID:dxhSPR/MO
ト
242 :
そうです俺が1です :2010/10/04(月) 20:56:44.00 ID:Z5xTaALCO
流石にゲッティ280gとレトルトカレー2袋400gは食い過ぎたな… 再開
243 :
そうです俺が1です :2010/10/04(月) 21:08:12.15 ID:Z5xTaALCO
エイラ「ワタシもみんな沢山選んじゃったンダナ…」 ゲルト「私もだ…」 ルッキーニ「お姉ちゃん、しゅごいはしゃいでたよね!」 シャーリー「お姉ちゃんが一番はしゃいでたんじゃないか?」 ゲルト「いっ、いいだろ!?///」 リーネ「まぁまぁ、落ち着いて下しゃい!」 宮藤「みんな似合ってりゅかりゃ、いいじゃないでしゅか!」 坂本「ああ、宮藤の言うとおりだ …しょりぇよりも、私は…」 ミーナ「私は?」
世にも奇妙な物語hjmt 坂本「腹がへった!!!」ドーン 全員「」 エーリカ「プッ… あはははははっ」 ペリーヌ「少佐ったら… ブフッ…クスクスッ」 坂本「なっ、なんだ?// 何かおかしいか?//」 サーニャ「いえ…でもあまりにもいきなり…クスクスッ」 ゲルト「確かにまだ何も食ってないからな よし!これから飯だ!」 エイラ「ワタシ達が作るんダヨナ?」 ゲルト「もちろんだ 今の状態で怪我なんかされたら大変だからな」 エイラ「ラジャー!」
エンドレスエイトオチだったか… ゲルト「じゃあ私とエイラは料理をしてくるから、みんなは待っててくれ」 他全員「はぁーい」 ‐‐‐‐‐‐ ‐食堂‐ ゲルト「さて、何を作ろうか?」 エイラ「ウーン…」 ゲルト「アイスバイン…は、時間がかかるし…」 エイラ「ボルシチはドウダ?」 ゲルト「ボルシチか…悪くないが…」 エイラ「悪くないが?」 ゲルト「10日程前に食べなかったか?」 エイラ「ア…」
ファイズフォンて
卵買ってきてって言われたから、ちょっと行ってくる ごめんね
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 22:12:21.61 ID:JP9Pwr6mO
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 22:48:13.32 ID:TvXN7gkEO
ヨン
250 :
そうです俺が1です :2010/10/04(月) 23:16:49.68 ID:Z5xTaALCO
たらいま 後で出汁巻き卵作るから抜けることを先に言っておくよ 再開
251 :
そうです俺が1です :2010/10/04(月) 23:22:54.92 ID:Z5xTaALCO
ゲルト「ふむ………」 エイラ「ジャガイモが結構アルナ」 ゲルト「確かに…」 エイラ「かといって茹でたジャガイモはヨシテクレヨ?大尉」 ゲルト「ああ、わかっている…」 ゲルト「ジャガイモ…ジャガイモ…そうだ」 エイラ「ン?」 ゲルト「ジャガイモのパンケーキを作ってみようか?」 エイラ「へぇー、ジャガイモのパンケーキかぁ 食べてミタイナ あ、でもそれだけじゃ物足りなくナイカ?」 ゲルト「そこはエイラが何とかしてくれ」
エイラ「ムムム…」ジーッ エイラ「鮭、ジャガイモ、玉ねぎ、チーズ…」 ピーン エイラ「鮭のグラタンでも作ってミヨウ!」 ゲルト「グラタンか、パンケーキとの相性も良いだろう じゃあ、そっちは任せたぞ?」 エイラ「オケ!」 ‐‐‐‐‐ ゲルト「♪」ムキムキ スリスリ エイラ「♪」トントン ‐‐‐‐‐ ゲルトエイラ「「出来た…!」」
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/04(月) 23:46:26.03 ID:s6tMWSLNO
エイラのムキムキ スリスリでやましいことを考えた俺は末期だと思うorz
>>253 ゲルト「この変態がぁっ!」
エイラ「近寄らないで欲しいンダナ…」
ゲルト「ほう、なかなか美味そうだな」
エイラ「大尉のも美味しソウ」
ゲルトエイラ「「ちょっと味見…」」パクッ
ムグムグ
ゲルトエイラ「「美味い!」」
ゲルト「いやぁ、美味いな」
エイラ「パンケーキも美味しいゾ?」
ゲルトエイラ((これならみんな喜んでくれるハズ…))
ここのスレには俺を含め変態が多いですね^q^ 変態は日本を救う! ゲルト「…」モワモワモワ 〜〜〜〜〜〜 宮藤『お姉ちゃん!このパンケーキ美味しい!』パクパク ゲルト『こらこら、がっつくのは良いがむせるぞ?』 宮藤『はぁーい』 ゲルト『ん?なんだ、芳佳 口の周りが汚れてるぞ? よし、お姉ちゃんが拭いてあげよう』フキフキ 宮藤『んっ…んっ…』 ゲルト『よし、出来た』 宮藤『ありがとうっ!お姉ちゃんっ!!!』ニパッ 〜〜〜〜〜〜 モワモワモワ ゲルト「………フヒッw」
エイラ「…」モワモワモワ 〜〜〜〜〜〜 サーニャ『エイリャが作ったグラタン…美味しい…』モグモグ エイラ『本当カッ?』 サーニャ『うん…とても美味しいわ…』モグモグ エイラ『イヤァ、苦労して作ったかいがアッタヨ』 サーニャ『エイリャ、エイリャ…』チョンチョン エイラ『ン?』 サーニャ『あーん…///』 〜〜〜〜〜〜 モワモワモワ エイラ「………ドゥフッw」
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 00:28:44.68 ID:vKWyd09fO
しえ
ソンナメデミンナー
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 01:19:24.30 ID:rcMgRWIP0
たまらんな
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 01:30:38.41 ID:JADiKXI1P
変態しかいねぇ!
262 :
そうです俺が1です :2010/10/05(火) 01:39:01.41 ID:uYMnclO3O
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 01:41:57.10 ID:JADiKXI1P
だし巻き好きだなァ 僕は、淫獣ちゃん! おかえり!
ハラヘッタナー
265 :
そうです俺が1です :2010/10/05(火) 01:44:31.33 ID:uYMnclO3O
ゲルト「みんな!ご飯が出来たぞ!」 エイラ「席にスワレー」 坂本「ほぉー、美味しょうだな」 シャーリー「こりぇ、パンケーキか?」 ルッキーニ「美味ししょう!」 ゲルト「みんな座ったか?」 エイラ「ジャア…」 全員「いただきまーす!」 ミーナ「トゥリューデお姉ちゃん!こりぇジャガイモのパンケーキね?」 ゲルト「おっ、ミーナ分かってくれたか!」 エーリカ「美味しい!美味しい!」モグモグ
マッテタゾ
待っててくれた皆さん、早速ですが申し訳ありません… 今日は寝る! ネタがstopした 明日残ってたら書きます! おやすみ!
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 02:02:44.25 ID:ALDe2hCFO
>>262 ふぅ・・・まさか出汁巻卵で抜く日が来ようとは
さて・・・支援するか
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 02:02:53.88 ID:JADiKXI1P
おやすみなんダナ お姉ちゃんと寝る権利をやろう
お疲れ、期待してるよ
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 02:58:45.25 ID:zgNGLmkuO
な
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 04:31:12.57 ID:BVpkd253O
ふ
支援
☆ダナ(・×・)
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 07:01:28.14 ID:I4gLFf4LO
ほし
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 08:05:07.55 ID:ALDe2hCFO
ほ
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 09:22:52.97 ID:fbWPmfZG0
ほすほす
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 10:07:58.56 ID:Lv4ASqkKO
ニパの出番まだー?
280 :
そうです俺が1です :2010/10/05(火) 10:54:09.21 ID:uYMnclO3O
遅ようございます
>>279 501以外のキャラはまだよくわからないの ごめんね!
再開します
281 :
そうです俺が1です :2010/10/05(火) 11:09:13.70 ID:uYMnclO3O
宮藤「バリュクホリュンお姉ちゃん!これすごく美味しいです!」パクパク ゲルト(この台詞は…) ゲルト「ありがとう、宮藤! あとがっつくのは良いが、むせてしまうぞ?」 宮藤「あ、しょうでしゅね 気を付けましゅ」モグモグ ゲルト(よしよし、順調順調…) 宮藤「エイリャしゃんの作ったグラタンも美味しいでしゅ!」モグモグ ゲルト(…まぁこれぐらいなら、軌道修正は簡単だ) リーネ「あ、芳佳ちゃん 口の周りが汚りぇてりゅよ?」 宮藤「え、本当? ってリーネちゃんも汚りぇてりゅよ」
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 11:09:20.27 ID:JADiKXI1P
やった
>>1 きた!これで勝つる!
サルミアッキをやろう!
リーネ「えっ? じゃあお互いに拭こうか?」 宮藤「うん!そうしよー!」 宮藤リーネ「「♪」」フキフキ ゲルト(うわあああああああああああああああ!!!なんて事だあああああああああああああああああああああ!!!!!) 坂本「ん?お姉ちゃん、汗だくで笑ってりゅなんてどうしたんだ?」 ゲルト「いやなんでもないさ!あはははははははははは!」 宮藤リーネ「「?」」 シャーリー「美味いなぁこりぇ」 ルッキーニ「おかわりー! え?無いの?」
エイラ(大尉の様子がオカシイナ…) サーニャ「エイリャが作ったグラタン…美味しい…」モグモグ エイラ(この台詞!) エイラ「本当カッ!?」 サーニャ「うん…とても美味しいわ…」モグモグ エイラ(コノママ行けば…) エーリカ「サーニャーン!」 サーニャ「ハルトマン中尉…?」 エーリカ「はい!あーん!」 エイラ(ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!)
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 11:45:28.78 ID:JADiKXI1P
たまにはロリコンもいいヨナ!
サーニャ「…あーん///」パクッ エーリカ「美味しい?」 サーニャ「はい///」コクッ エーリカ「じゃあわたしにもあーんして?」 サーニャ「…あーん///」 エーリカ「あーん」パクッ エーリカ「うーん!おいしー!」 エイラ(チキショオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!アハハハハハアハハハハハアハハハハハ!!!!!) ペリーヌ「エイリャしゃんの目が怖い…どういう事でしゅの?」 坂本「お、ペリーヌも口の横にパンケーキのクズが付いてりゅな」パクッ ペリーヌ「しょっ少佐!?///」
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 12:32:44.67 ID:cSUEtKg4O
☆ダナ(・×・)
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 13:23:27.75 ID:I/HsMg5KO
保
安心のお姉ちゃん達…気持ちがなぜかわかりすぎて悶絶しそううあぁぁぁぁぁぁぁ
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 14:20:27.22 ID:ALDe2hCFO
ほし
291 :
そうです俺が1です :2010/10/05(火) 14:21:04.56 ID:uYMnclO3O
ごめん、皿洗ったり飯食ってたりして遅れた 再開
292 :
そうです俺が1です :2010/10/05(火) 14:30:55.94 ID:uYMnclO3O
‐食後‐ 坂本「いやぁ美味かったよ、お姉ちゃん達」 ミーナ「ありがとう!トゥリューデ、エイリャお姉ちゃん!」 ゲルト「いえいえ」 エイラ「これぐらいカンタンダ!」 宮藤「とてもおいしかったでしゅ!」 ゲルト「宮藤が喜んでくれて、私も嬉しいよ!」 サーニャ「エイリャ…また…作ってね?」 エイラ「モチロン!」 ルッキーニ「今夜はなにかなー」 ペリーヌ「もう夕食の事を考えてりゅんでしゅの?」 ルッキーニ「だって、おいしかったんだもん」
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 14:34:51.16 ID:4MhCV2DI0
前スレくれ
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 14:43:19.37 ID:4MhCV2DI0
-‐'^ ̄ ̄ ̄¨ _
/ `丶、
/ \
/ ヽ
,′ / / ノ ',
{/ 厶∠..,_/// ノ } ,
/ // / ` / / |八 |
/ / / / `メ、│ │
l│ i { ≠=ミ // / ' | ′
l│ iハ :::::: .._ |/ l /
>>294 l从 {: . ⌒ヾ / / |/ ありがとう、愛してるよ
. -<⌒V人 、 :::::: /-< |/
...:::::::::::::::ヽN|:::::\  ̄ _,厶- 〉从
/.::::::::::::::::::::::ト、|::::::::l、\_ .. / //
//::::::::::::::::::::::::::}::.|:::::::::l \ /:{ _,. ´
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. /..::::::∧:::::::::..\:::::::::}:: |::::::::::∨ / }::::::}::::::::::::人
. /..:::::::::::{::ハ:::::::::::::..\::リ::: |::::::::::::} { ノ::::::{,_/::::)ハ
/..::::::::::::::::::::: ',:::::::::::::::::::ノ〉:: L..._」 」/::::::::「::::::::::::::::::::}
シャーリー「まぁ、確かに美味かったよ シャンキューな、お姉ちゃん!」 ゲルト「ああ…///」 エーリカ「なんだよ、エイリャお姉ちゃん…」 エイラ「イーヤ、なんでもナイ」ジーッ エーリカ「…」 リーネ「えっとバリュクホリュンお姉ちゃん…?」 ゲルト「ん?なんだ?」ニコニコ(^∪^) リーネ「えっと…しょの…なんかわかりゃないけど、ごめんなしゃい!」 ゲルト「良い台詞だ、感動的だな、だが無意味だ!」ニコニコ(^∪^) リーネ「ひぃ…」ビクビク
お姉ちゃんマジお姉ちゃん
ゲルト「ふぅ… さて、食事も終わった事だし、何をしようか」 エイラ「ウーン…何時もなら訓練やネウロイと戦ってるしナァ…」 ゲルトエイラ「「………」」 ゲルトエイラ((暇だ!)) ゲルト「ヤバいぞ!何もすることがない!」 エイラ「どうすればイインダ!」 エイラ「…みんなと遊ぶカ?」 ゲルト「遊ぶって?」 モワモワモワ 〜〜〜〜〜〜 宮藤『きゃははっ、くしゅぐったいよぉ お姉ちゃん!』 ゲルト『ほれほれー』コチョコチョ エーリカ『お姉ちゃんのおっぱーい』モミッ ゲルト『うひゃっ!? こらぁハルトマン!』
エーリカ『わー、お姉ちゃんがおこったー』ドタドタ ゲルト『全く… ん?』 ミーナ『お姉ちゃんの髪の毛シャラシャラねー』サワサワ 坂本『おー、ほんとだー』サワサワ ゲルト『ちょっ、ちょっと…』 シャーリー『あったしもー』モミッ ゲルト『きゃっ!? お尻を揉むなっ』 ルッキーニ『どうどう?』 シャーリー『うーん… バッチリ!』グッ ゲルト『何がバッチリだぁぁぁ!』 リーネ『ちょっとみなしゃん落ち着いてくだしゃい!』 ペリーヌ『全くでしゅわ…』 サーニャ『エイリャお姉ちゃん…///』 エイラ『サーニャ…///』
〜〜〜〜〜〜 モワモワモワ エイラ「みたいに」 ゲルト「…遠慮しておく」 エイラ「じゃあドウスンダ?」 ゲルト「とりあえずだな…」 ゲルト「安価で決めようか」 エイラ「このレスから+5でイクカラナ」 いやぁ、マジで分からないんだわ… というわけで、お願いします
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 15:45:14.44 ID:2UCgErRsO
>>1 書けないなら無理に書かなくてもいいよ
安価やっちゃうとgdgdになるし
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 15:56:45.04 ID:LopBUcDjO
海行けばいいんじゃね 水着が無いか
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 15:58:47.12 ID:z61fI9E90
まさか・・・ネウロイも幼女化してるのかな・・・///
小さい子って一人じゃお風呂に入れないよね
そんな事より野球しようぜ
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 16:17:33.44 ID:ALDe2hCFO
海にいって幼女は電池切れるまで遊ぶ この戦争が終ったらサーニャと砂のお城造るんだ
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 16:26:02.62 ID:JADiKXI1P
誰とだよ ネウロイちゃんかマロニーか
309 :
そうです俺が1です :2010/10/05(火) 17:15:04.29 ID:uYMnclO3O
整備員A「よし!お前等、そんな事より野球しようぜ!」 整備員B「野球って…整備はどうするんだよ?」 整備員C「お前知らないのかよ? 今日はバルクホルン大尉から、休んで良いって言われたんだぞ?」 整備員B「マジかよ!?」 整備員C「マジだよ!」 整備員A「んなこたぁどうでも良いんだよ!早く野球やろうぜ!」 整備員D「でもここにバットとボールなんてあったか?」 整備員E「安心しろ!バットとボールはちゃんと有るぞ!」 整備員T「みんな!寿司が有るぞ!ウニもだ!」 整備員K「ハヤクヤキューヤリマショウヨダディャナザン!」 整備員A「じゃあやるぞーーー!」 オーーー!!!!!
エイラ「ナンダカ外が騒がシイナ」 ゲルト「整備員達も久しぶりの休みなんだ そりゃあ騒ぎもするだろう」 エイラ「フーン ………そうだ、海に行こう」 ゲルト「なんだ、いきなりJR東○のCMみたいに…」 エイラ「海ダヨ、さっき水着も貰ったジャナイカ!」 ゲルト「ああ、そうだったな よし!みんなに海に行くと伝えてくれ!」 エイラ「ラジャー!」
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 17:29:15.80 ID:eWLzBpUO0
たまに出るライダーネタワロタ そして水着イベントががが
ルッキーニ「わーい!うみうみー!」 ミーナ「全員が訓練無しの海なんて久しぶりねー」 坂本「この姿じゃ、何も出来ないしな」 シャーリー「ふっふーん、あたしいちばーん」 宮藤(胸が無い!無い!!無い!!!) リーネ「よ、芳佳ちゃん?」 エーリカ「シャーリーの胸が見事にペッタンコ…」 ペリーヌ「でも、わたくし達には関係ありましぇんの…」 エーリカ「言うな…ペリーヌ…」 サーニャ(ペッタンコ…)
整備員A「来い!T!」 整備員T「行くぞ!」ビシュッ ブィーン ファイア ピピピ 整備員A「なっ!炎を纏った球だと!?」ズバッ ストラーイク 整備員T「それだけじゃないぞ!」ビシュッ ブィーン ドロップ ピピピ 整備員A「甘い!」ブンッ ボキッ 整備員A「折れたぁ!?」 整備員T「最後だ!」ビシュッ ブィーン ジェミニ ピピピ 整備員A「球が分裂してるっ! 打てっこないぞ!」バスッ ストラーイクバッターアウト 整備員T「よしっ!やったぞ!」バーニングディバイド 整備員全員「へっ?」 整備員T「ザヨゴオオオオオオオオオオ!」ドカーン
ちょっと餃子作ってくる
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 18:07:42.25 ID:JADiKXI1P
俺によこすんだ
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 18:42:53.17 ID:LopBUcDjO
しえ
317 :
そうです俺が1です :2010/10/05(火) 19:38:26.41 ID:uYMnclO3O
ただいま 再開
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 19:44:21.24 ID:4MhCV2DI0
し
319 :
そうです俺が1です :2010/10/05(火) 19:47:02.97 ID:uYMnclO3O
坂本「なんだ!?あっちかりゃ、爆発音が聞こえたじょ!?」 ミーナ「きっと嬉しすぎて爆発したんじゃないかしりゃ? そりぇか消しゴムにシャー芯を刺した奴をコンシェントに刺したとか」 宮藤「あっ、よくありましゅよね!しょりぇ!」 エーリカ「お!宮藤もわかりゅのか!」 リーネ(…よくあるの?) シャーリー「しょんなことより、早く泳ごうよ!」 ゲルト「泳ぐのは良いがちゃんと準備運動しろよ お前達が溺れたらお姉ちゃん大変だからな!」 ルッキーニ「お姉ちゃん?」 ゲルト「ん"んっ… 私が大変だからな!」
ネーサンワロタ
‐???‐ ?「大変な事態が起きた…」 ?「ああ…どうしてこんな事に…」 ?「なぜみんな幼女となっているのか!」 ?「お前達はネウロイだろっ!」 ネウロイ1「えー?しょんなこと聞かりぇてもわかんないよー」 ネウロイ2「なんか、わたし達だけじゃなくてウィッチのみんなもちいちゃくなってるみたいだよ?」 ネウロイ3「えー?ほんとー?」 親玉「お前達!ネウロイとしての心構えはどうした!?」 ネウロイ1「えー?ウィッチのみんなと遊ぶことー?」 親玉「違う!」
ネウロイ2「んーと、ウィッチのみんなとお風呂に入りゅことー?」 親玉「違う!!」 ネウロイ3「じゃあじゃあ、ウィッチのみんなとご飯食べりゅことー?」 親玉「違う!!!」 親玉「なんだ!本当にどうしたんだ!!!」 ネウロイ1「まったくー」 ネウロイ2「親玉はうりゅしゃいの!」 ネウロイ3「黙ってて!」 ピシュンピシュンピシュン… 親玉「な…何をするつもりだ…」 ネウロイ123「「「えーいっ」」」ビシュゥゥゥ 親玉「ギエピーーーーーー!!!」バリバリバリ
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 20:07:42.77 ID:ALDe2hCFO
ネウロイ3だっピ!!
シュウウウウ… 親玉「…んん?」 親玉「わたしもちいちゃくなってりゅー!!!」 ネウロイ1「親玉も一緒に遊ぼー?」 ネウロイ2「ね?」 親玉「…うん!」 ネウロイ3「わーいっ!」 ‐‐‐‐‐‐ ペリーヌ「眼鏡が無いと便利でしゅわね」 宮藤「さぁ!ペリーヌしゃんも泳ごうよ!」 ペリーヌ「ちょっと待って下しゃいまし!」 エイラ「サーニャ、大丈夫か?」 サーニャ「うん…でもちょっと暑い…」 エイラ「じゃあパラソルをタテトクゾ!」ガスッ バサッ
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 20:19:17.61 ID:qq8oT+hoO
なんて平和な世界だ…
自分でお姉ちゃんって言っちゃうお姉ちゃんかわいい!
坂本「♪」 ミーナ「美緒、楽ししょうね?」 坂本「おお、ミーナか どうだ見てくれ!」 ミーナ「こりぇは…ピラミッド?」 坂本「何を言う! こりぇは名古屋城…城だ!」 ミーナ「お城?あまり見えないわ…」 坂本「むぐぐっ…」 ミーナ「じゃあ私が作ってみりゅわ!」 ‐10分後‐ 坂本「なんだこりぇは…」 ミーナ「ノイシュヴァンシュタイン城を作ったちゅもりなんだけど…」 坂本「…少なくともお城には見えないな…」 ミーナ「ええ…私もそう思うわ…」
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 20:47:18.19 ID:ALDe2hCFO
あの11人のなかで美術センスがあるのサーニャかペリ犬くらいかな? ペリ犬とか少佐の像とか精巧に造ってそうwww
坂本「砂遊びって難しいんだな…」 ミーナ「ええ、私も知りゃなかったわ…」 坂本「…ん?」 ルッキーニ「よいしょ、よいしょ…」 ミーナ「ありゃ、リュッキーニしゃん…」 坂本「う、上手い…」 ルッキーニ「やったー、コロッシェオのかんしぇーい!」 坂本ミーナ「「ルッキーニ(しゃん)!」」 ルッキーニ「んにゃ?少佐と中佐、どしたの?」 坂本ミーナ「「こりぇかりゃは師匠と呼ばしぇて下しゃい!」」 ルッキーニ「ええーー!」
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 21:10:54.26 ID:BOsuc/LZO
ルッキーニ「でもでも、芳佳の方がしゅごいよ?ほりゃ」 坂本ミーナ「「え?」」 宮藤「シャーリーしゃんの胸は…うむ…あともう少し盛りゅか…よし …次は乳首を…」キラキラ 坂本ミーナ「「」」 ルッキーニ「ね?しゅごいでしょー?」 宮藤「バリュクホリュンしゃんの胸は…張りも良し、色も良し、形も良しの三拍子揃ったおっぱいだ… こりぇは難しいじょ…」キラキラ ゲルト「宮藤!なんだそれはっ!///」 宮藤「あ、バリュクホリュンお姉ちゃん!おっぱい見しぇて下しゃい!やましい気持ちじゃありましぇんかりゃ大丈夫でしゅ!」ハァハァ ゲルト「何が大丈夫なんだっ!/// その鼻息はなんだっ!!!///」
宮藤予想通りでワロタ
宮藤「バリュクホリュンお姉ちゃあああああん」ドドドドド ゲルト「来るなあああああっ!!!」 ゲルト(あれ?待てよ…これって) モワモワモワ 〜〜〜〜〜〜 宮藤『お姉ちゃああん!待ってええ!』トテテテッ ゲルト『あはははっ!ここまで追いついてみなぁっ!』タッタッタ 宮藤『むぅー!絶対に追いつくもん!』トテテテッ ゲルト(仕方ない、少し手加減してやるか) 宮藤『お姉ちゃん!捕まえた!』 ゲルト『うわー捕まったー 芳佳は足が速いなぁ』 宮藤『えへへ』 〜〜〜〜〜〜 モワモワモワ ゲルト(じゃね?)
笑う犬hjmt 宮藤「お姉ちゃん!つ・か・ま・え・た!!!」キラッ ゲルト(と思ってた私が馬鹿だったようだ…) 宮藤「覚悟おおおおお!」 ゲルト(でもこれも悪くない………) シャーリー「あちゃー、お姉ちゃん捕まっちゃったかぁ…」 ペリーヌ「全く、騒がしいでしゅわ…」 坂本「ほう、ペリーヌは砂の上に絵を描いてるのか?」 ペリーヌ「ええ、少佐の絵を描いてるんでしゅのよ …えっ?」 坂本「私のか…ペリーヌは偉いな」ナデナデ ペリーヌ「しょっしょしょしょしょ少佐ーー!?///」 坂本「ん?なんだ?続きを描いてくりぇないのか?」 ペリーヌ「よっよよよ喜んでぇぇぇっ!!!」
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 22:31:44.47 ID:ALDe2hCFO
ほ
337 :
そうです俺が1です :2010/10/05(火) 22:37:53.54 ID:uYMnclO3O
サーニャ「…♪」 エイラ「サーニャ…何カイテンダ?」 サーニャ「エイリャお姉ちゃんの絵…」カキカキ エイラ「///」 ‐‐‐‐‐ エーリカ「zzz…」 エーリカ「…んん?」 エーリカ「あ、わたし寝てたのか…ふわぁぁぁ」 エーリカ「ありぇ?ここは…」 ザプーン ザプーン エーリカ「海の沖…?」ダラダラダラ
沖wwww
エーリカ「どうしよう…こんな所で死にたくない…」ウルウル ブーン ネウロイ1「ん?ありぇは…」 ネウロイ1「おーい!」 エーリカ「ん?…………ネウロイ!?」 ネウロイ1「やぁ、こんにちはー」 エーリカ「喋ったぁ!?」 ネウロイ1「?」 エーリカ「あわわわわ」ガタブルガタブル ネウロイ「だいじょーぶ!なにもしないよー!」 エーリカ「……え?」
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 23:13:01.53 ID:jPGBAxqBO
このssのおかげで実の姉に抱きついてしまいましたちくしょう
>>340 その姉とは貴方の想像上の人物では無いでしょうか?
だとしたら貴方は一度病院に行かれた方が宜しいかと…
エーリカ「なにもしないって…どういうこと?」
ネウロイ1「だからなにもしないって意味だよー!」
エーリカ「なんで?何時もわたし達はネウロイを攻撃してるじゃん…」
ネウロイ1「んー、わたしにもわかりゃない!だって、わたし達ネウロイもあなた達同様ちいちゃくなっちゃったし」
エーリカ「…」
ネウロイ1「あ!信じてないでしょ?」
エーリカ「だって…」
ネウロイ1「じゃあ見せてあげりゅ!」 エーリカ「見せりゅって…?」 ネウロイ1「こりぇ!」くぱぁ… エーリカ「こりぇは…コア?」 ネウロイ1「ううんイチゴ飴!」 エーリカ「ぶふっ… イチゴ飴って」 ネウロイ1「あー、やっと笑った!」 エーリカ「え?」 ネウロイ1「だって君、ずっとムスッとしてたし」 エーリカ「そりぇは…」 ネウロイ1「まぁ、いいや! ところで君は何してりゅの?」 エーリカ「あ、忘れてた…」
ネウロイ1「ふーん このマット型浮き輪で寝てたりゃ、ここまで流さりぇちゃったんだ」 エーリカ「うん…」 ネウロイ1「じゃあわたしが送っていってあげりゅ!」 エーリカ「いいの?」 ネウロイ1「もちりょん!だってわたし達もう友達じゃん!」 エーリカ「友達…」 ネウロイ1「じゃあ行っくよーー!」ガシッ エーリカ「うん…」 ネウロイ1「はっしーん!」ブォォォォ エーリカ「うわぁぁぁ!速いぃぃぃ!!!」 ネウロイ1「あはははっ」
345 :
そうです俺が1です :2010/10/05(火) 23:52:08.23 ID:uYMnclO3O
エーリカ「ねぇ…わたし達、もう1回会えりゅかな?」 ネウロイ1「うん!会えりゅよ!きっと!」 エーリカ「そう…だよね」 ネウロイ1「あ、見えてきたよ!」 エーリカ「ほんとだ… もう、この辺で良いよ」 ネウロイ1「しょう?」 エーリカ「うん あまり近づくとみんなにバレちゃうし…」 ネウロイ1「そっか」 エーリカ「送ってくりぇて…ありがとう!」 ネウロイ1「困った時はお互い様!だよ?」 エーリカ「フフッ、そうだね あ、名前まだ言ってなかった… わたしはエーリカ・ハリュトマン!エーリカで良いよ!」 ネウロイ1「よりょしくね!エーリカ!わたしは…」
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/05(火) 23:58:53.39 ID:JADiKXI1P
な、なんて可愛いいい娘たちなんだね… 心が浄化されていく…こうして世界は平和へ向かうのか!
エーリカ「ネウロイの女の子だから…ネウ子ってどうかな?」 ネウロイ1「ネウ子…うん!わたしネウ子!」 エーリカ「じゃあ…本当にありがとう」 ネウ子1「またいつか会おうね!」 エーリカ「うん!」 ネウ子「じゃあねぇぇぇ」ブーン エーリカ(宮藤の言った通り、ネウロイも悪い奴ばかりじゃないみたいだな) ミーナ「あっ!エーリカァァァ!」 エーリカ「ミーナ!」 ミーナ「どこ行ってたの? 姿が見えなかったけど…」 エーリカ「うん…ちょっとね…」
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 00:04:30.25 ID:Q4I60m+aP
ミーナ「? まぁいいわ しょりぇより、こりぇを見て!」 エーリカ「…牢屋?」 ミーナ「一応ブランデンブルク門なんだけど…」 エーリカ「………ないわ」 ミーナ「うう…」シクシク 宮藤「うん、完璧!」キラキラッ ゲルト「///」ビクンビクン ‐‐‐‐‐ ネウロイ2「ありぇー?どこいってたのー?」 ネウ子「えへへっヒミツ!」 ネウロイ3「いいじゃーん、教えてよー」 ネウ子「いやだよー」 ネウ子(ありがとうエーリカ!今日の事は絶対に忘れない!)
整備員A「疲れた…」 整備員B「そりゃあれだけ野球したら疲れるだろ…」 整備員T「これ食ってもいいかな?」 整備員C「勝手に食えよ…しかしTは元気だなぁ…」 整備員K「イクゾ!ハジュメ!」 整備員H「俺とお前は戦うことでしか分かり合えない!」バッ カキーン 整備員K「ウェイ!」ブィーン マッハ ピピピ バシッ 整備員k「ウェェェイ!」 整備員D「あいつらもっと元気だよ…」 ‐整備員達の野球大会は終わった‐
ごめん今日はもう寝る 大した更新も出来ずにスマンかった… 明日には幼女編終わらせる 明日残ってたら書きます おやすみ!
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 00:40:40.99 ID:A38kVed+O
幼女ウィッチ編おわるのカ… お疲レ、ゆっくり休めヨ
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 00:46:03.79 ID:8b7mpwtf0
おつ
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 00:46:39.38 ID:0F6ZbfI20
おつー
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 01:07:56.61 ID:Cv7VO7WPP
誰もお前を責めたりしない、むしろたくさんの賞賛がお前を待ってるさ
ありがとう
>>1 、また明日!
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 02:33:53.30 ID:8b7mpwtf0
ほ
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 03:36:47.09 ID:Cv7VO7WPP
本能寺で待ってる!
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 03:37:06.92 ID:D4+YHq2vO
し
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 04:28:14.06 ID:XMJmS8iv0
ほしゅ
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 05:27:01.46 ID:TBXS0U0OO
た
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 07:30:23.62 ID:CwApUO/tO
そう簡単に落とさせん
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 08:23:10.92 ID:NYqf1xrB0
ほ
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 09:09:06.28 ID:8b7mpwtf0
穂
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 10:24:24.78 ID:A38kVed+O
ほし
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 11:25:42.73 ID:TBXS0U0OO
お
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 12:08:38.70 ID:8b7mpwtf0
ほ
370 :
そうです俺が1です :2010/10/06(水) 13:05:58.76 ID:gpeuW32NO
やべぇ、二度寝したらこんな時間になってしもうた 再開します 保守ありがとうございました
371 :
そうです俺が1です :2010/10/06(水) 13:17:51.11 ID:gpeuW32NO
リーネ「うええ、髪の毛ベタベタ…」 宮藤「わたし砂だりゃけ…」 ゲルト「よし、みんな風呂に入ろう!」 ミーナ「しょうね、入った方がいいわね」 坂本「しかしちいちゃいままで入りゅのか?」 ゲルト「大丈夫!私とエイラがついている!」 エイラ「ヘッ?ああ、ソウダ!」 坂本「なりゃ安心だな 頼んだぞ」 ゲルト(少佐からのお言葉も貰ったし…これで宮藤に仕返ししてやる)ワキワキ エイラ(大尉…ナニカンガエテンダ?)ポカーン ゲルト「おいエイラ、気付いてないのか? 今の状態なら体を洗うと言う名の触り放題だぞ!」ボソボソ エイラ「!!!!!」
ゲルト「それに少佐から頼んだぞという言葉も貰ってる だからみんなの体も触り放題だ」ボソボソ エイラ「イヤ…みんなは別に…」ボソボソ ゲルト「そうか まぁいい」ボソボソ シャーリー「お姉ちゃん達、何内緒話してんだー?」 ゲルト「いやなんでもないぞ!」 シャーリー「ふーん…」 ルッキーニ「おっふろ、おっふろー」 エーリカ「リュッキーニは元気だなぁ」 ペリーヌ「わたくしがしゃっき描いた絵は…今までで最高の出来でしたのに…」 サーニャ「砂だと残しぇましぇんかりゃね…」 ペリーヌサーニャ「「ハァ…」」
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 13:30:31.38 ID:8b7mpwtf0
きてた C
ガラッ ゲルト「さぁ、まずは風呂の前に体を洗わなくちゃな!」 ゲルト「宮藤!ちょっと来い」ハァハァ 宮藤「は、はぁ…」トコトコ ゲルト「私が体を洗ってあげよう!」ハァハァ 宮藤「え…でも…」 ゲルト「なに、遠慮するな!さっきのお礼も有るからな!」ハァハァ 宮藤「お礼って…ああ!あのおっぱい像でしゅね!」 ゲルト「そうだ!だからそのお礼として…」ハァハァ 宮藤「そうだったんでしゅか じゃあお願いしましゅ」 ゲルト「ああ…」ハァハァハァハァ
ゲルト「まずここに座ってくれ」ハァハァ 宮藤「はい」スワリ ゲルト「じゃあ行くぞ…」プニョン 宮藤「んっ…」 ゲルト「どうだ?宮藤?」プニョプニョ モミモミ 宮藤「どうって…言わりぇても…んっ…しゃっきかりゃ胸しか触ってないじゃないでしゅかぁ…//」 ゲルト「そうだな!」プニプニ モミュモミュ 宮藤「しょうだなって…」 ゲルト「じゃあ次に行くぞ?」ワキバラ モミモミ 宮藤「ひゃんっ…くしゅぐったいよぉ///」
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 13:53:54.68 ID:Cv7VO7WPP
えっちなのは、いけないと、思います。
ゲルト「悪い悪い」オナカ サワサワ 宮藤「しょこなりゃ…別に…」 ゲルト「お腹は平気なのか」サワサワ モミモミ 宮藤「なっ…なんか手つきが…///」 ゲルト「脚も洗わなくちゃな」 宮藤「んんっ///」 ゲルト「宮藤の太ももはスベスベだなぁ」サワサワ 宮藤「///」 ゲルト「足も小さくて可愛い」サワサワ 宮藤「しょっ、しょこはくしゅぐったいでしゅ!」 ゲルト「ああ じゃあ次はお尻だ、立ってくれ!」 宮藤「お尻まで…?」 ゲルト「もちろん!」
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 14:07:06.50 ID:A38kVed+O
勃起した
ちょっと飯食ってくる
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 14:21:07.59 ID:Cv7VO7WPP
サルミアッキをやろう
>>380 アルミサッシうめぇ
宮藤「こう…でしゅか?///」
ゲルト(芳佳タソの小さくてプリプリのお尻…)ハァハァ
ゲルト(その奥に未熟なアレが…)ハァハァ
ゲルト「いい!」モミッ
宮藤「やんっ」
ゲルト「いい!いい!すごくいいぞ!宮藤!」モミモミモミ
宮藤「ちょっと激しくないでしゅか…?//」
ゲルト「何を言う、宮藤! これぐらいが普通だぞ!!!」
宮藤「そうでしゅか…/// んっ…」
ゲルト(いかん…舐めたくなってきた…)ハァハァ
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 14:52:52.94 ID:XMJmS8iv0
KA☆GE☆KI
ゲルト「よし!お尻はこれぐらいにしておこう!」 宮藤「はぁ…はぁ…」 ゲルト「最後は股間だ!」 宮藤「えっ!?」 ゲルト「何を驚いているんだ!」 宮藤「でも…しょこはぁ…自分で…///」 ゲルト「馬鹿者!ソコは一番大事な部分なんだぞ!!だからよく見て、清潔にしないと!!ばい菌が入ったらどうするんだ!!!」 宮藤「あう…」 ゲルト「さあ早く!!!足を開きなさい!!!!!」ハァハァ 宮藤「しょこまで言うなりゃ…///」 ゲルト(よし!!!やったぞ!!!)
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 15:14:53.85 ID:A38kVed+O
おいいいぞもっとやれ
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 15:15:06.19 ID:CwApUO/tO
>>380 と
>>1 の掛け合いがもはや定着してるwww
もう俺の銃器が暴発しそうです・・・
宮藤「…///」スッ ゲルト「よし!足を開いたな!」 ゲルト「じゃあココを見させて貰う!」くぱぁ 宮藤「んっ…///」 ゲルト「うん!薄ピンク色で綺麗だ!」ジーーーーーッ 宮藤「あまり…見ないでぇ…///」 ゲルト「いや、まだだ!」チョンチョン 宮藤「ひゃっ///…」 ゲルト「ふむ…ピクピクして可愛いな!」スリスリ 宮藤「擦らないでぇっ…///」 ゲルト「じゃあ」ペロッ 宮藤「きゃあんっ…///」
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 15:36:17.42 ID:Cv7VO7WPP
お姉ちゃんがお姉様にクラスチェンジするんだよ…!
ゲルト「ちょっとしょっぱいがなかなかいい」 宮藤「もう…いいでしゅかぁ?///」 ゲルト「まて、次が最後だ」ツンツン 宮藤「ひうっ…///」 ゲルト「…」スリスリ 宮藤「んんんっ…///」 ゲルト「そろそろ濡れてきたな…」ツプッ 宮藤「やぁんっ!///」 ゲルト「ヌルヌルでいい感じだ」ヌチュヌチュ 宮藤「もう…止めて下しゃいぃ…///」 ゲルト「うっ…ふぅ…… ああ、もういいだろう… じゃあ頭を洗って、湯船に入ってきなさい」 宮藤「はいぃ…///」トテトテ
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 16:12:22.77 ID:TBXS0U0OO
うっ
ゲルト「というように他の者も洗ってやるからな!」 他全員「…/////」 エーリカ「いや…遠慮しておく…///」 シャーリー「あたしもやめとくよ…///」 ゲルト「なんだ!みんな、恥ずかしがり屋だな!」 坂本「全く、お姉ちゃんの言うとおりだじょ」 ゲルト「おお!少佐!じゃあ私が洗ってあげますよ!」 坂本「へっ!? あの今のは言葉は綾というもので…」アタフタ ゲルト「まぁまぁ遠慮しないで下さいよ しょ・う・さ!」ニヤ ガシッ 坂本「ちょっ、ちょっと待って! おい!ミーナ助けてくりぇ!」 ミーナ「…///」ペコリ
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 16:15:23.83 ID:Cv7VO7WPP
生殺しにされちゃうよぅ…
坂本「なっ、おいっ!ミーナァァァ!」 ゲルト「さぁ少佐!まずは胸からいきますよ!」プニッ 坂本「やぁぁん///」 リーネペリーヌ((バルクホルン大尉が羨ましい…)) サーニャ「ねぇ…エイリャお姉ちゃん…」 エイラ「ナッ、ナンダ!?///」 サーニャ「わたしには…しないの?」 エイラ「何イッテンダ!サーニャ!」 サーニャ「わたしは…いいよ?///」 エイラ「くぁwせdrftgyふじこlp///」 サーニャ「冗談よ…///」 エイラ「くぁwせdrf…エッ? ダヨナ!冗談ダヨナ!///」 サーニャ(…エイラの…バカ///)
このヘタレー!お姉ちゃんを見習……
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 16:51:12.42 ID:q6FObEYR0
シャーゲルとゲルトマンが楽しみだ
‐‐‐‐‐‐ ゲルト「ああ、サッパリしたな!」ツヤツヤ ピカピカ 宮藤坂本「「…/////」」 他全員(ごちそうさまです) サーニャ「…」ムスッ エイラ「?」 ゲルト(………) ゲルト「エイラ、この場で言っておきたいことがある…」 エイラ「ナンダ?」 ゲルト「この…ヘタレがぁっ!」 他全員「!?」 エイラ「ヘ…タレ…? ワタシが…?」 ゲルト「ああ」チラッ ゲルト(サーニャ…今だ…) サーニャ(バルクホルン大尉…)サーニャ「エイリャお姉ちゃん…ヘタリェでもわたしはエイリャお姉ちゃんの事が大好き…///」ダキッ エイラ「サッ…サーニャ…」
エイラ「サーニャ…ワタシも…好きだ///」ギュッ 他全員「( ;∀;)イイハナシダナー」 ゲルト「うんうん…」 ‐‐‐‐‐ エイラ「大尉…アリガトウ…」 ゲルト「全くだ!これからはへたれるなよ!」 エイラ「うん、努力するンダナ」 ゲルト「夕食の準備は私1人で大丈夫だ エイラはサーニャと一緒に居ろ」 エイラ「大尉…」 ゲルト「さぁさ、行った行った」 ガチャッ ゲルト「ふぅ…」
やっぱり芳佳ホルンはいいな 芳佳マンも見てみたい
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 17:31:23.93 ID:IFcXnJZ80
芳ゲル派な俺歓喜
このスレまだあったのか
>>1 が童貞なのはここでいいんだよな
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 17:40:46.88 ID:Cv7VO7WPP
>>399 お前ェ…まだマロニーちゃんで抜きたいのかよう…
>>400 え?それはカーチャンネタだろ?
童貞も触れちゃいけなくなったのか
>>399 一応
>>1 が勝手に2スレ目立てたんだよね
だから厳密に言えば俺は
>>4 ゲルト「夕食はアイスバインにするか…」
ガサガサ ドボン カチッボォッ
ゲルト「ふぅ…あとは煮込むだけ…」
ゲルト「…」ウツラウツラ
ゲルト「おっと、いけないいけない… 今日はちょっとはしゃぎすぎたな…」
ゲルト「…5分だけ…いいよね?」
ゲルト「うん…5分だけ…」ウツラウツラ
ゲルト「……zzz」
お姉ちゃんミニマム化…
>>400-401 童貞ネタはご自由にどうぞ!
ガチャッ
ミーナ「トゥリューデお姉ちゃん、居りゅ?」
ゲルト「zzz…」
ミーナ「あ…寝てりゅ」
カサッ
ミーナ「ん?5分だけ? ああ、5分だけ寝りゅつもりなのね…クスッ」
ゲルト「zzz…」
ミーナ「全く…無理しちゃって…」
ゲルト「zz…」
ミーナ「今日はありがとう…トゥリューデお姉ちゃん…」チュッ
ゲルト「…」
ミーナ「キスしちゃったけどバリェないよね?」
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 18:11:59.28 ID:Cv7VO7WPP
う、うわ、うわあああああああああっっっっさあああああああああああああ ロリばあちゃん可愛いよぅ! あ、僕はマロニーちゃんはもういいからあんまり余計なことは言わないよ!
ゲルト「ミーナ…」 ミーナ「」 ミーナ「………起きてたの?」 ゲルト「ミーナが私にキスしたところでな」 ミーナ「」 ゲルト「そうか…ミーナはそんな趣味があったのか」 ミーナ「いや…しょんな事は…」 ゲルト「なら続きをしてもいいが? どうする?」 ミーナ「ええ、喜んで// じゃなくて!」 ゲルト「なんだ、しないのか?」 ミーナ「したくないわけじゃないけど…」 ゲルト「ならいいじゃないか」 ミーナ「…///」
悪魔装束のエーリカ描いてみたら、なんか別のキャラになった うpした方が宜しい? ゲルト「その顔はしてほしいんだな?」ニヤ ミーナ「…///」コクッ ゲルト「じゃあ、少しだけだぞ」 チュッ ヌチュッ…クチュ…レロッ ゲルト「はい、終わりだ」 ミーナ「/////」 ゲルト「また機会があったらしてやるよ」 ミーナ「ええ…///」 ゲルト「ところで、ミーナは私に何か用があって来たんだろ?」 ミーナ「しょうだったわ なんか手伝う事はないかなっと思って来たの」
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 18:53:44.33 ID:Cv7VO7WPP
>>408 だよな!
ttp://imepita.jp/20101006/688990 ゲルト「手伝いか…」
ミーナ「うん」
ゲルト「いや…特には…」
ミーナ「そう…」ショボン
ゲルト「…あったあった!」
ゲルト「テーブルにパンを乗っけるバスケットを用意してくれ!」
ミーナ「はーい!」
ゲルト「それが出来たら、小皿を人数分出しておいてくれ ゆっくりでいい!」
ミーナ「わかったわ!」
ゲルト(ふぅ…)
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 19:27:15.25 ID:MKCmEvNi0
俺(ふぅ…)
>>410 貴様…今この画像で抜いたなぁ?
抜けたのなら、ありがたい!
ちょっと飯食ってくるね!
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 19:43:10.42 ID:MKCmEvNi0
413 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 20:25:08.93 ID:Yancjga30
/ ! ヽ ヽヽ, / i ∧ ' , ヽ, / i ! .! / / ', ', i . / ! ! / ∧ .! i / /∧', ! i ', ! ! i i /l / ', NトV/V ヽ', ! l .! ! ! i i_,/-l i‐‐-.', i ヽ l --,,,_'_ i ∧i i i ! i / ,,V==、 ', i V ,== ,,_ .!` i .!V i . i ィl lィ<´代jチi ヽ.! イ代jュヽ,! !/ i 保守スルンダナ ! i Vメ、 `ー- ' ` `ー-' イ V i .! i ヽ _l , , , , , , , , , /ソノ i i i l 、 /`y' レ' l l ヽ . イ i { .! l ! i! 丶 ,, イ i! l ! i i. l i i! rス ` ´ __ソヘ! i! l i .! l ! ! i!/ o`7Y´o ヽ ! ! i l ,,, l__ fヽ, o ハ|ハo 〉、l__i i fヽ _ -=ニチシ `ヽ\o/ | ヽo_/ \三ニ=L__ ヽ ヽィ‐fヽr´ r〉 ヽ | o / ` ー-/ヽ ヽ / /ヘ ! r' \ l / / l i ,-__ら i 〈 \ / / i \ \ \ i ヾヘ_ \ / / ! l \ ヽ { l \__/~~\l二二二]/ > l __}__,,-'' ̄l / \ l r' l r' l / / \ l i l l __,,,l \ / \ ! l --‐‐ '''' l |\/ \ i
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 20:48:34.18 ID:rf6IQDozO
ぬるぽ
ありがたいものを…すばらしい!!! 今日もお姉ちゃんのおかげで疲れが吹き飛ぶ
416 :
そうです俺が1です :2010/10/06(水) 20:57:52.68 ID:gpeuW32NO
>>414 ガッ
ミーナ「よいしょ、よいしょ」チャカチャカ
ミーナ「うーん…」ノビー
ミーナ「届かないわ…」
ゲルト「ミーナ、届かないのか?」
ミーナ「え、ええ…」
ゲルト「どれ… ほら取れたぞ」
ミーナ「ありがとう!」ニコッ
ゲルト「ああ…」
ゲルト(こういうのも悪くない)フッ
ミーナ「♪」チャカチャカ
ゲルト「おっと…灰汁はどうかな…」トコトコ
‐‐‐‐‐ 宮藤「坂本しゃん!」 坂本「ああ、わかっていりゅ…」 宮藤坂本「「バリュクホリュンお姉ちゃんに仕返しを!!!」」 坂本「とは言っても、元々は宮藤のあの行動がいけないんだじょ?」 宮藤「えー、でもあの時は気持ちが高ぶっていたんでしゅから仕方ないじゃないでしゅか」 坂本「…む、だからといって」 宮藤「だって、前にわたしがちいちゃくなった時、坂本しゃんもわたしにをあんなに色んな事をしたじゃないでしゅか」 坂本「……確かに」 宮藤「だから人間は気持ちが高ぶりゅと大変な事をしでかしゅんでしゅ」 坂本「わかった…」 宮藤「で、何をしましゅか?」 坂本「そりぇはもう、2人でバリュクホリュンお姉ちゃんをとことんイジメて…もちりょん別の意味で、だじょ?」 宮藤「やっぱり、それしかないでしゅかね?」
坂本「じゃあ他にどんなのがありゅというんだ?」 宮藤「イジメりゅのはもちりょんやりましゅよ そのイジメのシチュエーションを考えりゅんでしゅ」 坂本「シチュエーション?」 宮藤「はい 例えば、ベッドの上にバリュクホリュンお姉ちゃんの手足を縛りちゅけて、超じらしプレイとか」 坂本「ふむ… じゃあ目隠しした状態はどうだ?」 宮藤「しょりぇも良いでしゅね! 後思いちゅいたのは、バリュクホリュンお姉ちゃんのアソコにローターを入りぇておいて、腹筋や腕立て伏せをやりゃせりゅんでしゅ で、少しペースが遅くなったりしたりゃローターの強さを変えたりして」 坂本「」
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 21:23:37.53 ID:CwApUO/tO
バカヤロウ・・・そんなことしたら お姉ちゃん&俺達がよけい喜んじゃうじゃないか!!
それはご褒美ですぜ淫獣しゃん!
宮藤「どうしました?」 坂本「いや…よくこんな事思いちゅくなぁと…」 宮藤「え? 常識じゃないでしゅか」 坂本「常識…常識ねぇ…」 宮藤「とりあえじゅ、もっと案を決めましょうよ」 坂本「ちょっと考えしゃしぇてくりぇ…」 宮藤「わかりました」 宮藤「ふみゅ…他には…」 宮藤「水を沢山飲ましぇて、お漏らしさせりゅ で、しょの弱みを握って服従させたバリュクホリュンお姉ちゃんをイジメてあげりゅ…」 坂本(宮藤の案が怖い…)
‐‐‐‐‐ ゲルト「くしゅんっ」 ミーナ「ありゃ、風邪?」 ゲルト「いや、胡椒が鼻に…」 ミーナ「ああ、よくなりゅわよね」 ゲルト「そうなんだよ しかも…くしゅんっ 連続で2、3回…くしゅんっ 出るんだよな」 ミーナ「わかりゅわぁ」 ゲルト「はぁ…」 ミーナ「とこりょで、もう手伝う事はない?」 ゲルト「ああ、今のところはない 後で頼むよ」 ミーナ「はーい」
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 21:57:42.23 ID:Cv7VO7WPP
複数回のくしゃみはディスられている時に出る、らしいです
‐‐‐‐‐ サーニャ「エイリャ…//」ギュッ エイラ「サーニャ…//」ギュッ エイラサーニャ「「大好き…///」」 エイラ「サーニャ…キスしても…イイカ?///」 サーニャ「うん…///」 チュッ エイラ「大好き…///」ギューッ サーニャ「わたしも…///」ギューッ ‐‐‐‐‐ シャーリー「重い…」 ルッキーニ「シャーリー、しょの姿でシュトリャイカーの整備は無理だと思うよー」ダラーン シャーリー「ううん…」 ルッキーニ「はぁ…」
>>423 なるほど、俺はよくディスられてるのか!
‐‐‐‐‐
エーリカ「zzz…」
エーリカ「むにゃむにゃ…えへへぇ…待ってよネウ子ぉ…」
エーリカ「zzz…」
‐‐‐‐‐
リーネ「さっきほどバリュクホリュンお姉ちゃんを羨ましいと思った事はありましぇん」
ペリーヌ「全くでしゅわ」
リーネ「でも芳佳ちゃんと少佐は仕返しの会議をしてりゅとか…」
ペリーヌ「わたくし達はなんか悲しいでしゅの…」
リーネ「…わたし達もなんか考えましょうか?」
ペリーヌ「…考えりゅだけではむなしいだけでしゅわよ?」
リーネ「確かに…」
リーネペリーヌ「「はぁ…」」
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 22:19:53.51 ID:Pl9bLdcd0
安心するんだ…昔の人はくしゃみしたら念をかけられてるものと考えてたらしい ただそれだけのことだ
>>426 いやまぁ知ってるけどね(´・∀´・)
‐‐‐‐‐
ゲルト「ふむ、そろそろ出来上がりだ…」スッ
ミーナ「アイスバインよね?」
ゲルト「ああ、私の得意料理だ」
ミーナ「トゥリューデお姉ちゃんの作りゅアイスバインは美味しいのよね♪」
ゲルト「…///」
ミーナ「しょりょしょりょ、みんなを呼んでくりゅわね」
ゲルト「ああ、頼むよ」
ミーナ「♪」
ガチャッ
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 22:34:57.32 ID:Cv7VO7WPP
ご、ごめん 俺のがくしゃみするんだよ!大丈夫だよ!
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 22:42:54.84 ID:CFiLegL2O
アイスバーンかと
OMO支援するンダナ
エーリカ「おー、アイスバインだー」 シャーリー「美味そうだなー」 ルッキーニ「こりぇはおかわりありゅかなー」 ゲルト「さぁ、みんな座ってくれ ルッキーニ、ちゃんとおかわりあるぞ」 ルッキーニ「わーい」 ゲルト「じゃあみんな…」 他全員「いただきまーす」 ミーナ「やっぱり美味しい♪」 エイラ「ウマイナー」 サーニャ「うん…美味しい…///」 ペリーヌ「美味しいでしゅわ」 リーネ(芳佳ちゃんと少佐…) 宮藤坂本「「………」」モグモグ
>>429 まぁ最初はそう思うよね
‐食後‐
ルッキーニ「お姉ちゃん!アイスバインおいしかった!」
ゲルト「それは良かった」
シャーリー「トゥリューデお姉ちゃんも料理上手いよなー」
ゲルト「まぁ…な」
ミーナ「ありぇ?宮藤しゃんと美緒は?」
ゲルト「そういえば、とてもおいしかった、ごちそうさまでしたを直ぐに私の所に言ってきた後、直ぐにどこかへ行ってしまったな」
リーネペリーヌ「「………はぁ」」
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 23:12:34.26 ID:7zGNVbkc0
ho
ゲルト「食事もとったし、風呂も入ったし、あとは寝るだけだな…」 エイラ「今日は色んな事がアッタナー」 ゲルト「ああ…」 エイラ「もう何もオキマセンヨウニー」 ゲルト「もう、大丈夫だろう みんなも疲れた上にお腹がいっぱいなんだ」 エイラ「ふわぁぁぁ…」 ゲルト「お前も寝たらどうだ?」 エイラ「でも…」 ゲルト「いいさ、後は見回りした後消灯すればいいんだから」 エイラ「……ジャア、お言葉に甘えて」 ゲルト「ああ、お休み」
トントン ゲルト「ミーナ」 ミーナ「ありゃ、トゥリューデお姉ちゃんどうしたの?」 ゲルト「それ…いつまで続ける気なんだ?」 ミーナ「うーん、体が戻りゅまで!」 ゲルト「了解した……… あ、そろそろ消灯しようかと思ってるから見回りに来たんだ」 ミーナ「なりゅほど うん、私もしょりょしょりょ寝ようかなって思ってたの」 ゲルト「そうか、なら私は他の所に行くよ」 ミーナ「ええ、お休み」 ゲルト「ああ」 ガチャッ ゲルト「ミーナはよし…」
ゲルト「ん?少佐の部屋から話し声が…」 トントン 坂本「誰だ!」 ゲルト「うえっ!? ゲルトルート・バルクホルンですが…」 坂本「うわっ、トゥリューデお姉ちゃんが来たじょ!」 宮藤「坂本しゃん!落ち着いて下しゃい!」 坂本「ヤカンと枕を持って走り回ってりゅお前には言わりぇたくない!」 ゲルト「あの…入っても宜しいでしょうか?」 坂本「よ、用件は何だ!?」 ゲルト「そろそろ消灯するので見回りを…」 坂本「しょうか!わかった! 宮藤、しょういう事だから今日は部屋に戻りぇ!」 宮藤「わかりました!」 ゲルト「…はぁ」
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/06(水) 23:53:30.62 ID:8b7mpwtf0
し
ゃ
ガチャッ 宮藤「じゃあ失礼しましゅ!坂本しゃん!」ビシッ 坂本「ああ!」ビシッ ゲルト「…少佐、早く寝る準備してくださいよ?」 坂本「わかっている!」 ゲルト「お休みなさい…」 バタン ゲルト「宮藤…」 宮藤「へっ? なんでしゅか!?」 ゲルト「少佐と何の話をしてたんだ?」 宮藤「秘密でしゅ!絶対に秘密でしゅ!!!」 ゲルト「………」 ゲルト「部屋に着いたぞ?」 宮藤「はい!」
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 00:21:56.41 ID:UVwYSNFMP
なにこれ淫獣かわいい
ガチャッ ゲルト「リーネ居るか?」 リーネ「あっバリュクホリュンお姉ちゃん」 宮藤「ただいま!リーネちゃん!」 リーネ「あっ、芳佳ちゃん! もう少佐との仕k…」 宮藤「リーネちゃん!!!」ブチュッ リーネゲルト「「!?」」 リーネ「…///」パタリ 宮藤「消灯でしゅよね!じゃあお休みなしゃい!バリュクホリュンお姉ちゃん!!!」 ゲルト「…ああ…お休み」 バタン リーネ「芳佳ちゃん…///」 宮藤「さぁリーネちゃん!一緒に寝よう!」 リーネ「うん…///」
最近淫獣が可愛くて生きるのがつらい
ゲルト「なんか少佐と宮藤の様子がおかしかったな… まさかさっきの風呂での出来事で何か…」 ゲルト「まぁ、なんとかなるだろう…うん…」 トントン ゲルト「ペリーヌ居るか?」 ペリーヌ「バリュクホリュンお姉しゃん? 何か用でしょうか?」 ゲルト「ああ、そろそろ消灯だから見回りだ」 ペリーヌ「もう寝りゅ準備は出来てましゅわ 体がちいちゃいと体力の消耗が激しいのは本当でしゅのね…ふわぁ… 失礼」 ゲルト「そうか、じゃあもう寝るといいだろう」 ペリーヌ「ええ、しょうしましゅ お休みなしゃいまし」 ゲルト「ああ、お休み」 バタン
ゲルト「ペリーヌはしっかりしてるな 流石は貴族の出と言ったところだな」 トントン ゲルト「シャーリー、ルッキーニ居るか?」 ガチャッ シャーリー「静かにしてくりぇ、お姉ちゃん ルッキーニがもう寝てりゅんだ…」 ゲルト「そうか、それは悪かった…」 シャーリー「で、何の用だ?」 ゲルト「…言わないでもわかるだろう?」 シャーリー「ちぇっ、わかってりゅよ 消灯前の見回りだりょ?」 ゲルト「ああ」 シャーリー「あたしも寝ようかなって思ってたとこりょ」 ゲルト「なら、早く寝るんだな」 シャーリー「はいはい」 ゲルト「…お休みなさい、シャーリー」 シャーリー「! …ああ、お休み、お姉ちゃん!」
バタン ゲルト「…フッ」 ゲルト「エイラとサーニャの所には……行かなくても大丈夫だろ」 ‐‐‐‐‐ エイラ「さぁ、サーニャ寝ようカ?」 サーニャ「うん…///」 エイラ「サーニャ…お休み…///」 サーニャ「お休み…エイリャお姉ちゃん…///」 ‐‐‐‐‐ ゲルト「ふわぁぁ…」 ゲルト「さぁ、私も寝るか…今日は疲れた…」
ガチャッ エーリカ「zzz…」 ゲルト「ハルトマンは…もう寝てるか…」 ゲルト「そんなんだと風邪引くぞ、フラウ…」ファサッ エーリカ「ううん…zzz…」 ゲルト「…」スッ ファサッ ゴソゴソ ゲルト「お休み…」 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ‐‐‐‐‐‐ チチ…チュンチュン… ゲルト「zzz…」 ゲルト「ん?…朝か…ふわぁぁぁ…」モゾモゾ ゲルト「よし ………ありぇ?」 ゲルト「え? ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!」
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 00:56:08.73 ID:UVwYSNFMP
ここにきてお姉ちゃんもロリお姉ちゃんに!これで勝つる!
ほんまこの
>>1 はできる子やでぇ…
エーリカ「…んん? トゥルーデェ?」 エーリカ「あれ…普通に喋れる… という事は!」ガバッ エーリカ「やったー!元に戻ったー!」 ゲルト「よくなーいっ!」 エーリカ「え?トゥルー…デ…?」 ゲルト「今度は私がちいちゃくなったじゃないか!こりぇはどういうことだ!」チンマーイ エーリカ「わぁぁぁ!トゥルーデかわいいいいい」ダキッ ゲルト「こりゃ、やめりょ!ハリュトマン!」ジタバタ エーリカ「あはははは!痛くも痒くも無いよ!」 ゲルト「くっ…」 エーリカ「あ…トゥルーデが小さくなったという事は…」 ガチャッ
トントン エーリカ「サーニャーン!」 ガチャッ サーニャ「ハルトマン中尉…エイラが…」 エーリカ「やっぱり!」 エイラ「サーニャ!こりぇはどういう事ダ!? あ、ハリュトマン中尉…」 エーリカ「おおおおお!エイラもかわいいいいい!」ダキッ エイラ「ウワッ!? ちょっ、おりょしぇ!」 エーリカ「そうか!サーニャンの方が良いか!」スッ サーニャ「エイラ…かわいい…///」ギュッ エイラ「アワワワワワ///」 エーリカ「ちょっとミーナに言ってくる」 ガチャッ
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 01:08:35.09 ID:Eexknu9n0
支援
おねえちゃんがかわいすぎて暴走しそうだからちょっと走ってくるか…そんなんで治まるかな
>>451 トゥルーデ「私を好きになっただと? 冗談は止してくれ… え…?冗談じゃないって? ………バカ///」
エーリカ「ミーナァァァァァ」ドドドドド
ドンドン
エーリカ「ミーナ!入るぞ!」
ガチャッ
ミーナ「朝からどうしたのよぉ…ふわぁぁぁ…」ゴシゴシ
ミーナ「あれ?体が戻ってる…」
エーリカ「わたし達の体が戻ったのも大変だけど、もっと大変な事が起きた!」
ミーナ「なに?」
エーリカ「トゥルーデとエイラが小さくなった!」
ミーナ「うそっ!?」 エーリカ「ほんとほんとっ!!! ミーナも見て!!!」 ミーナ「ええ!行くわ!」 ガチャッ エーリカミーナ「「トゥルーデェェェェェ」」ズドドドド ガチャッ ゲルト「うりゅしゃいじょ!」 ミーナ「きゃあああああっっっ!!!」 ミーナ「トゥルーデかわいいいいいっっっ!!!」ダキッ ゲルト「わぷっ…ミッ、ミーナ?」 ミーナ「最高にかわいいわぁぁぁっっっ!!!」スリスリ ゲルト「ちょっ、ちょっと止めてくりぇ!」
軽く走ったし少しは落t…
>>452 うわぁぁぁぁぁいいいいぃぃぃやっほぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅい!!!!!111
み な ぎ っ て き た !11おねえちゃんマジ天使!おねえちゃん!!OМO!
エーリカ「ミーナ、エイラも見に行くんだろ?」 ミーナ「はっ!そうだったわ! トゥルーデ、また後で来るわね!!!」 ガチャッ ゲルト「はぁ…はぁ…」 ‐‐‐‐‐ ガチャッ ミーナ「エイラさん!」 サーニャ「中佐…」 エイラ「エッ、中佐?」キョロッ ミーナ「いやあああああっっっ!!!」 ミーナ「エイラさん!かわいいいいいっっっ!!!」ダキッ エイラ「ウワッ!? 中佐…?」 ミーナ「うーん!いいわぁぁぁぁぁっっっ!!!」モフモフ
エイラ「ちょっと…中佐…止めてクレ…」 ミーナ「あらっ、ごめんなさい!」 サーニャ「でも、かわいいのは本当…」 ミーナ「ええ!サーニャさんの言うとおり!」 ミーナ「ちょっとみんなを起こして呼び出さなくちゃ…」 エイラ「エッ!?」 ミーナ「という訳で着替えておいてね!エイラさん!」 ガチャッ サーニャ「さ…着替えよっか?」ワキワキ エイラ「ちょっ、サーニャ!なんだ、ソノ手ちゅきは!」 サーニャ「なんでもないわ…」ハァハァ エイラ「絶対になんかアルダロ!って、ワァァァァァ!!!」 サーニャ「♪」ヌガシヌガシ
やっぱりマーチ「青空と太陽」は良い曲だ 坂本「なんだ?ミーナの奴、いきなり放送で談話室に集まれなんて…」 宮藤「でも体が戻って良かったじゃないですか ね?リーネちゃん?」 リーネ「えっ?うん…///」 ルッキーニ「やっぱりシャーリーの胸がいっちばーん!」パフパフ シャーリー「ふふん!そうだろ!」タユンタユン ペリーヌ「中佐やバルクホルン大尉、ハルトマン中尉が居ませんわね エイラさんやサーニャさんも…」 ガチャッ 宮藤「あ、ミーナさん…」 ミーナ「みなさんおはようございます! 今日は大事なお知らせがあります!」
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 02:21:57.82 ID:xnc8qlbO0
やっぱミーナさんじゅうきゅうさいはこうでないと!
459 :
そうです俺が1です :2010/10/07(木) 02:26:52.31 ID:o9i6WdfwO
坂本「ん?お知らせ?」 ミーナ「2人共入ってきて!」 ゲルトエイラ「「…」」トテトテ 他全員「!?」 宮藤坂本((これは…使えるっ!)) ミーナ「このように、昨日とは逆にこの2人が小さくなってしまいました」 ミーナ「だから、今日は昨日のお礼に2人の世話をしてあげようと思います!」 他全員「賛成!!!」 ミーナ「2人は私達に何でも言ってね!それと、みんなの事はお姉ちゃんと呼ぶこと!」 ゲルトエイラ「「わかりました…ミーナお姉ちゃん…」」 ミーナ「偉い子ね!」ナデナデ ゲルトエイラ「「…///」」
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 02:29:34.91 ID:uI5380YJ0
おばさん?
ようじょエイラによーじょゲルト…やりおるな!
ミーナ「じゃあ解散!」 ルッキーニ「エイラかわいいー」ナデナデ エイラ「シャワリュナー!」プンプン ルッキーニ「わー、エイラがおこったー」 サーニャ(かわいい…///) シャーリー「バルクホルンー、可愛くなったなー」ポンポン ゲルト「くっ…シャ、シャーリーお姉ちゃん…」 シャーリー「あははっ!なんだ?妹よ!」 ゲルト「何でもないしゃ…」 エーリカ「トゥルーデったら」ニヤニヤ 宮藤坂本((バルクホルン(さん)!昨日のお礼をたっぷりとしてあげるからな(ますからね)!!!))ニヤッ リーネペリーヌ((はぁ…)) ☆おわり☆
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 02:38:30.00 ID:xnc8qlbO0
終わらないでぇぇぇぇ…
ちょっと無理やりですけど、終わり!
>>17 ネタ貰いました、ありがとうございました
今日は寝る
明日残ってたらまた何か書くよ!
エロでもエロでも何でも書くよ!
おやすみ!
よし!みさくら語だな次は!
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 02:45:04.16 ID:pSM08xxU0
乙です 次も期待してまっす
お疲れ!きょうもすばらしいお姉ちゃんと妹たちをありがとう1
468 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 03:15:06.08 ID:AthJX6NC0
ゲ
469 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 05:28:58.63 ID:h92wsdRQO
☆ダナ
470 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 07:38:00.14 ID:iRHBvJiT0
あぶな
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 07:54:30.38 ID:ggpE+LDJO
もう一度シャーゲルをだな
472 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 08:38:41.59 ID:pSM08xxU0
ほ
473 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 10:20:43.24 ID:LKEv5Z46O
ほし
474 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 11:53:55.40 ID:NZ0m0gSh0
宮
永
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 12:04:32.15 ID:2Kx737zO0
さ
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 12:12:43.31 ID:iwEhEeBb0
サーニョって人はコミュ障なの?
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 12:19:06.18 ID:NZ0m0gSh0
坂
479 :
そうです俺が1です :2010/10/07(木) 13:13:05.23 ID:o9i6WdfwO
遅ようございます
保守ありがとうございます
>>477 サー…ニョ…?
サーニャなら知ってるぜ、彼女は口下手なだけよ
シャーゲル、みさくら語が案として出てますね
他にも要望があれば、書いて下さい
すべては書けないけど一応考えてみる
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 13:24:26.12 ID:Ycafd9Ny0
本
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 13:25:46.73 ID:ukJ/rmzIO
サーニョwwwww
482 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 13:28:03.51 ID:J5WP+YKbO
夏が寒くなって冬が暑くなる現象だっけ?
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 13:31:00.89 ID:bKwC1HqL0
さーにょさーにょさにょ 女の子
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 13:32:27.56 ID:UVwYSNFMP
ま、マルセイユちゃん!
>>485 はい、マルセイユさん入りやしたー
シャーゲル
みさくら語
マルセイユ
なんか案とは全く関係ないもんが思い付いた 試し書き げるーん☆お姉ちゃん! ゲルト「やぁ、エイラエイラ」 エイラ「…」キョロッ ゲルト「芳佳タソの好感度を上げるにはどうすればいっかな?」 エイラ「ムリダナ(´x`)」 ゲルト「げるーん(´・ω・`)」 ダメだな、これは…
488 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 13:55:07.26 ID:UVwYSNFMP
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 13:56:52.55 ID:sN8TwBo1O
(・х(・х・)х・)
>>488 何回か見たこと有ったけどやっぱりワロタ
>>489 !
新たに試し書き
チチ…チュンチュン…
宮藤「うーん…なんかベッドが狭い…」モゾモゾ ムクリ
宮藤123「ふわぁぁぁ…」
宮藤2「…ん?あれ?」
宮藤3「え?」
宮藤「えっ!?」
宮藤123「ええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」
リーネ「んん…芳佳ちゃん?…どしたのぉ?」
宮藤123「なんでも無いよ!リーネちゃん!」サラウンドヴォイス
宮藤123「」
491 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 14:37:11.64 ID:c7bziIKoO
増殖バグ
492 :
そうです俺が1です :2010/10/07(木) 14:52:12.55 ID:o9i6WdfwO
宮藤「ちょっとみなさん落ち着いて下さい!」ボソボソ 宮藤2「リーネちゃんが起きると可哀想だから場所を変えようよ!」ボソボソ 宮藤3「うん、そうしよう!場所は外でいいかな?」ボソボソ 宮藤12「うん!」ボソ リーネ「zz…」 ガチャッ パタン リーネ「むにゃむにゃ…えへへぇ、芳佳ちゃぁん、らめぇ…zzz」 ‐‐‐‐‐ 宮藤123「ふぅ…とりあえずなんとか…」 宮藤123「で、君は誰?」 宮藤「わたしは宮藤芳佳!」 宮藤2「わたしも宮藤芳佳!」 宮藤3「わたしも宮藤芳佳!」
宮藤123「ふぅ…とりあえずなんとか…」 宮藤123「で、君は誰?」 宮藤「わたしは宮藤芳佳!」 宮藤2「わたしも宮藤芳佳!」 宮藤3「わたしも宮藤芳佳!」 宮永「わたしは宮永咲!」
宮藤123「うそ…」 宮藤「あなた達は本物?」 宮藤2「本物だよ!昨日食べたものだって覚えてるし!夕食はカレーだったよね!」 宮藤3「わたしも本物だよ!昨日、寝てるリーネちゃんの胸揉んだのも覚えてるし!」 宮藤「うむむ… どうやらみんなわたしみたいだね…」 宮藤123「なんでこんな事に…」 宮藤3「あ…」 宮藤12「ん?」 宮藤3「は…は…くしゅんっ」 ドサッ 宮藤4「いてて…」 宮藤123「」
シャーリー「宮藤さん宮藤さん宮藤さん宮藤さん……」
宮藤4「あれ?わたし何してたんだっけ?」 宮藤123「あの…」 宮藤4「わたしが3人いる!?」 宮藤「君を入れると4人だよ… それと本物というか、なんていうか…それはわたしだからね」 宮藤234「あ、なんとなくそれは分かる」 宮藤「ならいいんだけど… って」 宮藤1234「全然良くない!」 宮藤「一応さ、番号を書かない? 腕とかに…」 宮藤2「いいんじゃないかな?」 宮藤3「それなら混乱しないよね」 宮藤4「いや、もう十分混乱してるよ…」
キュッ キュッ 宮藤「これでよし!」 宮藤2「まぁ、これで出てきた順番は分かったわけだけど…」 宮藤3「名前はどうしようか?」 宮藤4「番号で呼ばれるのは嫌だなぁ…」 宮藤「あのさ…」 宮藤234「ん?」 宮藤「もう、わたし増えないよね?」 宮藤234「」 宮藤「さっきは3のわたしがくしゃみしたら4のわたしが出て来たから、次は4のわたしがくしゃみをしたら…」 宮藤23「5番目のわたし…」 宮藤4「ならないよ!うん!きっと…はっ…は」 宮藤123「!!!!!」
宮藤4「くしゅんっ…あ…」 ドサッ 宮藤5「いったぁー…」 宮藤1234「orz」 宮藤5「ん?………わたしが4人?」 宮藤「正しくは5人ね…」 宮藤2「早速だけど…」 宮藤5「えっ?」 キュッ 宮藤5「5? ああ、わたしが5番目って事?」 宮藤1234「うん…」 宮藤5「なんか…ごめん…」 宮藤4「ううん、悪いのはわたしだから…」 宮藤23「………」 宮藤1「ちょっ、ちょっとみんな元気だして!」
5は飲み込みが早いな
宮藤2345「元気だすって…?」 宮藤「みんながわたしならコレが使えるはず!」 ウィーン ピポッピポッ 宮藤2345「!」 宮藤「気付いた?」 宮藤2345「…」コクリ ウィーン ピポッピポッ 宮藤「行くよ?みんな!」 宮藤12345「淫性拳!!!」 ボロロロロロン! 宮藤12345「やった!」 宮藤「これで、乱交が出来るよ?」ニヤ 宮藤2345「みなぎってきたwwwww」
501 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 15:31:23.24 ID:UVwYSNFMP
増えても淫獣は淫獣かわいいか…
502 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 15:35:40.10 ID:h92wsdRQO
芳佳www
宮藤「こうなったら、話は別だよね!?」 宮藤2「もろちん!」 宮藤3「もろちんじゃなくて、もちろんね!」 宮藤4「さぁ、5のわたし!早くくしゃみして!」 宮藤5「そんな事言われても出ないよぉ!…くしゅんっ! ………出た!」 宮藤6「いたた…」 宮藤12345「キタ━━(゚∀゚)━━」 宮藤6「状況は分かってるよ!わたしも入れて!」 宮藤「その前に」 キュッ キュッ 宮藤6「よし!」 ウィーン ピポッピポッ 宮藤6「淫性拳!!!」ボロン
宮藤「わたしが思うに、エイラさんとサーニャちゃんは邪魔しない方がいいと思うんだ!」 宮藤2「あ、やっぱりそうだよね?」 宮藤3「やっぱり、エイラさんとサーニャちゃんはお似合いのカップルだよね!」 宮藤4「なんか手を出しづらいというか手を出せないよね!」 宮藤5「そう!とても神聖な感じ!」 宮藤6「だから増えるのは8人までにして欲しいな!」 宮藤「でも、そう都合良くいくかな?」 宮藤78「行くんだよこれが!」 宮藤12345「」 宮藤6「あ、さっきくしゃみしたのをみんなに伝えるのを忘れてた」
宮藤「一気に2人も増えた!」 宮藤2「でもなんでそう都合良く行くって分かるの?」 宮藤8「だって、さっき7のわたしといっしょにくしゃみが出ないか試してたんだけど、何をしてもわたしはくしゃみが出なかったんだもの」 宮藤7「こよりも試したし、くすぐってみてもだめだったし、服をパンパンして埃を出しても駄目だったんだよ」 宮藤123456「なら安心だね!」 宮藤78「そうだね!」 坂本「朝から騒いでるのは誰だ!!!」ザッ 宮藤12345678「あ、坂本さん」 坂本「」
坂本「………えっと」 宮藤「あ、わたし達8人で話しかけちゃったよ」 宮藤2「大変だ、坂本さんが倒れちゃうよ」 宮藤4「倒れはしないと思うよ」 宮藤3「でも、坂本さんの顔を見て?」 宮藤1245678「ん?」 坂本「これは………なんだ………」ダラダラ 宮藤6「真っ青だ…」 宮藤5「しかもすごい汗…」 坂本「何故……宮藤が8人になってるんだ………」ダラダラ 宮藤7「坂本さん、大丈夫ですか?」 宮藤8「いや、どう見ても大丈夫じゃないでしょ」 坂本「そうだ…これは夢だ…夢に違いない!」ダラダラ
宮藤's「夢?夢じゃないですよ!坂本さん!」 坂本「ひっ…だったら夢じゃないと証明しろぉっ!」ビクビク 宮藤's「だったらわたし達が証明してあげます!」 宮藤「さぁ行きますよ?」 チュッ クチュッ…ヌチュ…ペロ 坂本「!?」 宮藤2「じゃあわたしは右耳!」ペロッ 宮藤3「だったらわたしは左耳!」ペロッ 宮藤4「3人でいっぱいか…」 宮藤5「いや、背中がある!」 宮藤6「両足もギリギリいける!」 坂本(これは…大変だ…///)
宮藤5「という訳でわたしは背中とお尻!」サワッ 坂本「プハッ もういい!/// 分かった分かった!///」 宮藤1235「えー、もういいんですかぁ? もっとしたかったのにぃ」 坂本「もう十分だ///」 宮藤's「はぁーい」シブシブ ‐‐‐‐‐ ‐坂本の部屋‐ 坂本「で…なんでこんな事に?」 宮藤's「わかりません」 坂本「一斉に喋るな… 誰か代表して喋れ」 宮藤「じゃあわたしが…」 坂本「お前はどの宮藤だ?」
宮藤「わたしは1番…元々の宮藤芳佳です」 坂本「なるほど」 宮藤「朝起きたら既にわたしを含め3人になってました」 坂本「既に2人いたのか… で、なんで8人に?」 宮藤「くしゃみです」 坂本「は?」 宮藤「くしゃみをしたら増えました 3のわたしがくしゃみしたら4のわたしが出て来て、4のわたしがくしゃみしたら5のわたしが出て来ての繰り返しです」 坂本「そんなバカな…」 宮藤「でも存在してるんだから本当ですよ?」 坂本「ふむ…」 宮藤「ねー、みんなー?」 宮藤2345678「うん!」
坂本「宮藤が8人になると戦力…主に防御面がかなり上がる訳だが震電が8機も無いしな…」 坂本「となると、食事と救護の方で頑張って貰うしかないか…」 宮藤's「まぁ、なんとかなりますよ!坂本さん!」 坂本「とりあえずミーナの所へ行くか」 宮藤's「はい!」 坂本「…」 ‐‐‐‐‐ トントン 坂本「ミーナ、居るか?」 ミーナ「あら、美緒?どうぞ入って頂戴」 ガチャッ 坂本「宮藤も居るんだが…」 ミーナ「? どうぞ?」 宮藤's「おはようございます!ミーナさん!」 ミーナ「」
511 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 17:37:59.23 ID:EGFRvlaRO
私怨
遅れた すまんこ 宮藤's「あれ?ミーナさん?」 ミーナ「美緒…これはどういう事なのかしら…?」 坂本「見たとおりだ…ミーナ…」 ミーナ「見たとおりって…宮藤さんが…8人いる…」 坂本「ああ、これは夢じゃない…」 宮藤3「ミーナさん、大丈夫ですかね?」 宮藤4「いや、大丈夫じゃないでしょ?」 宮藤5「やっぱり最初はみんなこんな反応すると思うよ?」 宮藤6「やっぱりかー」
ミーナ「これはまた…緊急会議をしなければならないわね…」 坂本「ああ… って何の会議だ?」 ミーナ「こう宮藤さんが多いと、いつアンナ事やコンナ事をされるかわからないじゃない…///」 坂本「!?///」 ミーナ「美緒…もしかして…?」 坂本「うん…//」 ミーナ「何をされたの?」 坂本「キスと両耳を舐められ、背中を触られた…」 ミーナ「なんで…?///」 坂本「私がこれは夢だと言ったら宮藤達が夢じゃないと言ってきて…それで…///」 ミーナ「へぇ…///」
ちょっと飯作ってくる
515 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 18:39:50.58 ID:I62sE09JO
いってら
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 19:25:59.78 ID:IKZ6xJjW0
保守
ただいま ジャーマンポテト作ったら予想以上に美味かった 再開
518 :
そうです俺が1です :2010/10/07(木) 20:01:37.80 ID:o9i6WdfwO
ミーナ「宮藤さん達はとりあえず自分の部屋に戻ってください」 宮藤's「わかりました!」 ミーナ「後で放送をかけるので、その時にまたここに来て下さい」 宮藤's「はい! じゃあ失礼します」 ガチャッ バタン ミーナ「ふぅ…」 坂本「あんなに数が多いと大変だな…」 ミーナ「これからもっと大変になるわよ…」 坂本「…そうだな」 ‐‐‐‐‐ 宮藤7「ミーナさん、すぐに元気になったね」 宮藤8「しかもなんとなく顔が赤かったし」 宮藤5「もしかしてわたし達を誘ってるのかな?」
宮藤2「まぁ意外とミーナさんって淫乱だしね」 宮藤「さぁ、部屋に着いた リーネちゃんを驚かすよ?」 宮藤2345678「はーい」 ガチャッ 宮藤「ふー」 リーネ「あっ、芳佳ちゃん!どこに行ってたの?」 宮藤2「いやぁ、ごめんリーネちゃん」ヒョイッ リーネ「えっ?」 宮藤3「ちょっと散歩にね…」ヒョイッ リーネ「よっ、芳佳ちゃん…?」 宮藤4「どしたの?リーネちゃん?」ヒョイッ リーネ「あわわわわ…」 宮藤5「リーネちゃん、顔が真っ青だよ?」ヒョイッ
リーネ「くぁwせdrftgyふじこlp」 宮藤6「リーネちゃーん!しっかりー!」ヒョイッ リーネ「これは夢なのかな…」ガクブル 宮藤7「夢じゃないよー」ヒョイッ リーネ「また出て来た…」ガクブル 宮藤8「わたしもいるよー!」 リーネ「芳佳ちゃんが8人…」 宮藤's「増えちゃった えへっ」 リーネ「」パタリ 宮藤's「あっ、リーネちゃん!」 宮藤's「しっかりして!リーネちゃん!」ユッサユッサ
宮藤4「そうだ!キスしたら起きるんじゃないかな?」 宮藤3「グッドアイデア!」 宮藤6「だったら1のわたしだよね!」 宮藤234578「意義無し!」 宮藤「じゃあ行くよ…」 チュッ リーネ「…」 宮藤「効果無し?」 宮藤2345678「もっと激しくやっちゃえ!」 宮藤「よし!」 チュッ ネチャッ…クチュッ…ネチョ… リーネ「ん…/// 芳佳ちゃん…///?」 宮藤「起きた!大丈夫?リーネちゃん!」
ほほぅ…これは楽しみだな///
523 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 20:55:17.42 ID:UVwYSNFMP
一人くれるかな?お願いだから
遅れた すまんこ 再開
525 :
そうです俺が1です :2010/10/07(木) 21:28:56.30 ID:o9i6WdfwO
リーネ「うん…///」ムクッ 宮藤's「よかったぁ」 リーネ「ひっ…」ビクッ 宮藤「大丈夫!リーネちゃん!」ギュッ 宮藤2345678「ひゅーひゅー」 リーネ「芳佳ちゃん…///」 宮藤2「ねぇ!わたしもリーネちゃんにキスしたい!」 宮藤3「わたしも!」 リーネ「え…?」 宮藤「みんなわたしだから、リーネちゃんの事が大好きなの!」 リーネ「/////」 宮藤2「じゃあいいかな?」 リーネ「…うん///」
‐15分後‐ リーネ「えへへぇ/// わたし幸せぇ///」ビクビク 宮藤's「ふぅ…」 リーネ「芳佳ちゃん大好きぃ///」ビクンビクン 宮藤's「わたしも大好きだよ!リーネちゃん!」 ピンポンパンポーン これから緊急会議を行います みなさんは談話室に集まって下さい 宮藤's「あ、ちょっとわたしミーナさんのところに行ってくるね!」ガチャッ リーネ「はぁい/// …わたしも行かなきゃあ///」ヨタヨタ
‐談話室‐ ゲルト「ミーナの奴、いきなり会議だなんて…」 エーリカ「また誰か小さくなったのかな?」 ゲルト「まさか…」 シャーリー「でも宮藤が居ないぞ?」 ルッキーニ「リーネ、なんか顔赤いけどだいじょぶ?」 リーネ「うん///平気///」 ペリーヌ「無理はしないでくださいまし」 エイラ「今度は何がオキルンダ?」 サーニャ「芳佳ちゃん…?」 ガチャッ ミーナ「みんな、揃ってるわね?」 坂本「…緊急事態だ」 他全員「…」ゴクッ
ミーナ「宮藤さん入ってください!」 ガチャッ 宮藤「失礼しまーす」 宮藤2「おはようございまーす」 宮藤3「どーもです」 宮藤4「お腹空きましたー」 宮藤5「あれ?みなさん?」 宮藤6「大丈夫ですかー?」 宮藤7「しっかりしてくださーい」 宮藤8「おっぱいは世界を救う」 シャーリー「な…なな…」 ルッキーニ「芳佳がいっぱいだー!」 ゲルト「くぁwせdrftgyふじこlp」 エーリカ「トゥルーデ…しっかり…」 ペリーヌ「………夢か」 リーネ「/////」 エイラ「ナンダコレハ!」 サーニャ「芳佳ちゃん…//」
529 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 22:06:30.28 ID:UVwYSNFMP
今帰ったんだよ… とりあえずサルミアッキやるから元気出せよ
気づいたらお姉ちゃん…って呟いてた 呑みすぎかな
\オッパイ/
532 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 22:16:53.59 ID:nXACDbv50
支援
>>529 アルミサッシ美味しいんだよー…
ミーナ「という訳で宮藤さんが8人になってしまいました」
宮藤's「よろしくお願いします!」
坂本「バカバカしいと思うだろうが、これは現実なんだ」
シャーリー「まぁ…これまでに驚く事が何回かあったし…」
エーリカ「なんとなく信じるけどさ…」
宮藤's「なんとなくってなんですか!ハルトマンさん!」
エーリカ「うわっ…すっげぇステレオ…というかサラウンド…」
ルッキーニ「でもでも芳佳が増えて、あたし嬉しい!」
宮藤's「ありがとう!ルッキーニちゃん!」
ルッキーニ「にゃははー」
534 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 22:26:01.35 ID:UVwYSNFMP
ここは戦場なんだ
>>530 俺なんか、ことあるごとにお姉ちゃんマジお姉ちゃんって呟いてるぜ
人出てきた、やる気UP!
ペリーヌ「宮藤さん?」
宮藤's「なんですか?ペリーヌさん」
ペリーヌ「うわっ…なんでもありませんわ」
宮藤's「なんですかぁ、それぇ?」
ペリーヌ「い、1度に喋らないでくださいまし!」
宮藤「はーい」
ゲルト「み、宮藤…」
宮藤's「おはようございます!バルクホルンさん!」
ゲルト「ああ//おはよう//」
宮藤's「…えへっ」ニコッ
ゲルト「はうっ!?///」ブシュッ パタリ
この
>>4 流石だな…
ポケモンのすれ違い通信でEMT!って呟いてるけど誰も反応してくれなくてさびしい
語数と伝わりやすさからお姉ちゃんマジお姉ちゃんとかOMOって言えなくて悲しい
エイラ「ア、大尉が倒れた…」 サーニャ「芳佳ちゃん…大丈夫?」 宮藤's「大丈夫って何が?」 サーニャ「その…体とか…」 宮藤's「うん!全然平気だよ! ありがとう、サーニャちゃん」ニコッ サーニャ「/////」 エイラ「宮藤…」 宮藤's「あ、エイラさん」 エイラ「サーニャをソンナメデミンナー!」 宮藤's「ええぇぇぇぇぇ!? いきなりなんなんですかー!」 エイラ「ウルサイッ!一斉にシャベンナ! さ、行こサーニャ」 サーニャ「あ…後でね、芳佳ちゃん…」 宮藤's「あ、行っちゃった…」 リーネ(芳佳ちゃん/////)
>>536 俺はポケモン持ってないが、EMTやOMOとボソッと呟いてたら絶対に反応してやるぜ!
ただ、町中で大声で喋ってるような奴には絶対に反応しないがな!
宮藤「ミーナさん、エイラさんとサーニャちゃん行っちゃいましたけど」
宮藤2「いいんですか?」
ミーナ「うん、まぁいいんじゃないかしら」
宮藤3「そうですか…」
宮藤5「バルクホルンさーん」チョンチョン
宮藤7「しっかりしてくださーい」チョンチョン
ゲルト「えへへ…///」
シャーリー「しかし、今度は増えるとはな…」
宮藤4「自分でも驚きですよ」
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/07(木) 23:25:20.21 ID:Wu0LnYhOO
_ __ ____ _l>'┴┴〃、 ̄`ヽ ry'i/  ̄` −ヽ ,ィ/! rrn f'! <Yト/ // 、 ヽ _, べミ!/ ヽYi廾ーァ-rぅァ、 く\ }N i'_/,.イ/! } } i |rベ >' K_ . t::辷Y,〈 {.〃ー- ..__ _,ィ二_{{| lィfト、ノ}ムL,ノいリ.} {_,レ'⌒''┘ ^ヘ.|ト-,、._ i ___゙l ド┘ , {;ソ>;メイムレ'´ . `¨  ̄\〃⌒l ト、 i'ァ _,.ィ| | _. ィ-「ドIr'^∨辷匸___丿} .| _ /| 入ヽヽ≧x__,∠_ j/ __r '´ | _,|'´ ヽ `ーェ′} ヽ ト、___ ≦ソ | ,.イ \ / \」_ .} | ヽ< <| レ'´ ! `vl! \ヽ.L_,> }く_ Σl ', \ _/ |! >、 K_ .∠! ヽ `/ .|! X<\ _/≦ Zト、. \_rv′ iハi
わかった俺諦めないよ!がんばる! 支
すまんこ遅れた 宮藤6「坂本さん」 坂本「ん?どうした?」 宮藤8「さっき、気持ち良かったですか?」 坂本「なっ…何をっ///」 宮藤68「気持ち良かったんですね?」ボソッ 坂本「………///」コクッ 宮藤6「坂本さんも素直になってくださいよ?」モミッ 坂本「ちょっ…」 宮藤8「6のわたし、ここで触るのはマズいよ」 宮藤6「あはっ冗談ですよ、坂本さん!」 坂本「くっ……///」 ミーナ「美緒ったら完全に宮藤さんのペースに乗せられてるわね…」
宮藤2「あれ?ミーナさんもああいう風にして欲しいんですか?」 ミーナ「そっ、そんな事は言ってないでしょ?///」 宮藤3「本当ですかぁ?」サワッ ミーナ「ひうっ!?///」 宮藤3「あははっ、ミーナさん可愛いですねぇ」ニヤニヤ ミーナ「ちょっ、ちょっと宮藤さん!!!///」 シャーリー「中佐… ちょっと宮藤やりすぎじゃないか?」 宮藤4「あれ?シャーリーさんヤキモチですか?」 シャーリー「バッ、バカいえ! そんな事ない!///」
宮藤4「本当ですかぁー?」ニヤニヤ シャーリー「ああ、本当だとも…//」 宮藤4「だったら、何もしませーん」 シャーリー(なんかホッとしたような、残念なような…) ルッキーニ「ね、芳佳…」 宮藤4「ん?どしたの?ルッキーニちゃん」 ルッキーニ「あたしには何かしないの?」 宮藤4「えっ?…ルッキーニちゃん、何かしてほしいの?」 ルッキーニ「うーん…わかんない!」 宮藤4「なにそれぇ?」 ルッキーニ「ごめんねー」 宮藤4「ルッキーニちゃんったらぁ あはははっ」
頭が回らなくなってきた… ごめん今日はもう寝る 大した更新も出来ずにスマソ 明日残ってたらまた書きます おやすみ!
ムリすんなヨ…ゆっくり休めよナ
546 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :
2010/10/08(金) 00:23:28.28 ID:zdPjVGZtO これ最終的に小さな芳佳が増えたらお姉ちゃん死んじゃうんじゃね?