hyde「けいおんがく・・・？」

hyde「今日から高校生か…友達できるかな…てか部活とか何入ろう…」

ヒロ「どーしたんだよhyde、高校初日から暗い顔してんな」

hyde「なんだヒロか…お前どこの部に入るか決めた？」

ヒロ「生徒会でも入るかな〜」

hyde「お前ってそんなキャラだったっけ…？」

ヒロ「ぶっちゃけwikiにも俺のこと書いてないし、チョイ役だからこれでいいんだよ」

hyde「何言ってんのか分かんないけど…」

ヒロ「まあとにかく頑張ってみろよ。中学のときみたいに美術部いってみたら？」

ヒロ「ただでさえお前はひきこもりがちなんだから部活とかやんねーとニートになるぞ」

hyde「美術は…もういいんだ」

ヒロ「そうなんだ。じゃあ俺生徒会に行くね」

hyde（あっさりだー）

hyde（…でも、なんかしなくちゃいけないような気がするんだけど…）

hyde（…何すればいいんだろ…）

西川出たら読む

これは期待

まぁ身長的には互角だな

やっべぇおい絶対途中でやめるなよ！

おまえ前に身長が高くなる奴書いただろ

全力支援

ヒロってどちらさまですかァ？！！

期待支援

hydeに迫るtetsuya

157

テツ「ケン〜！けいおん部に行こうぜ〜！」

ケン「えっ。俺これからダム研に行くんだけど…」

テツ「……」

ケン「……」

テツ「…そんな部活あるの？」

ケン「いや、俺が今から作る」

テツ「誰も来ねーから！」

ケン「そんな悲しい事言うなよ…」

テツ「いいからけいおん部行くぞ！」

ケン「相変わらず強引だな…」

hydeさんまじ156�p

GACKTがでてきたら嬉しいなぁ

>>14
文化祭でオレンジの太陽とか死人が出るわ

LUNASEA出てきたら失禁するわ

職員室

テツ「え？廃部？」

Gacht「…まあ…そういうことだね…」

Gacht「…それから、なんで俺が先生なのか、疑問に思うかもしれない…」

Gacht「…ゲストだと思ってくれればいい。映画のよしみ…ってやつかな」

ケン（かっこいい先生だな。でもなんか見てて痛々しい）

hyde「失礼します。Gacht先生いますか」

テツ（……！）ｼﾞﾛ

Gacht「ああ、こっちだ。この書類を持ってもらえるかな」

hyde「はあ…。（なんかめっちゃこっちみてる）」

Gacht「そういうことだから、けいおん部、後は君たち次第ってことだね…」

Gacht「じゃあ俺はこれから音楽の授業があるから…」

hyde「失礼しました」ﾊﾞﾀﾝ

テツ「…すげぇチビだったな、あいつ」

Gachtワロタ

GACKT脳内再生余裕でした

ガチャト？

テツも人のこといえねえだろｗｗｗ

ケン「なんだけいおん部も廃部じゃん。それなら俺はダム研に…」

ｶﾞｼｯ

テツ「今なら俺が部長に…！？チャンス！」

ケン（俺全然関係ないのに…あ〜黒部ダム行きてぇ…）

・・・・・・

hyde「あの、ところでけいおん部…って何ですか？」

Gacht「軽い音楽と書いてけいおん部、だ…。しかし音楽に軽いものなんて存在しない。なぜなら…」ｳﾝﾇﾝｶﾝﾇﾝ

hyde（急に良くしゃべるようになったぞ、こいつ）

hyde（…けいおんがく…か。俺には関係ないな）

GACKTの名前ひどいwwwwww

どうせならtetsu、kenにしてくれ
いやtetsuyaにして欲しいなんて言わないからさ

TERU yasuよろしく

yasuはhydeにあこがれる後輩か
ＴＥＲＵはＹＯＳＨＩＫＩに重音部に加入させられてるからな・・・。

yasuはあずにゃんポジか？

tetsu「雨なのにグラウンドにたって空を見てる人がいる・・・。」
先輩「ああ、アイツは隆一ってヤツだな。歌唱力はこの学校でもトップクラスだが、いかんせん人格がな・・・。」



隆一「　　空が・・・。　ないてる・・・。　」

あずにゃんポジはkazだな

清春やDAIGOいかがですかー

清春はhyde〜ってＩＮＯＲＡＮに抱きついて殴られる

大巨人TAKUROの出番は

SUGIZOはまだかね？

ユッキーはオカルト研っぽい

hideを出して欲しい

京は?

保守

yasuに期待

チャラい感じでシドとか出るとよいな
同じ事務所だし。あとはやっぱりyasu

hydeの高校とか全国最底辺の和歌山の最底辺の高校だぞ
卒業式にバイクで「オラァ！！糞○○！！でてこいや！！」
とかマジであるリアルクロマティ高校


○○←教師の名前

yukihiroマダー？

携帯からこんばんは
家族とモスで夕飯してるお
帰ったら続き書くお
即興は初めてだお

期待

sakuraまだー？

って夕飯モスかよｗｗｗ
家族でならせめてファミレスくらい行けｗ

音楽室

ケン「誰も来ないみたいだけど…」

テツ「待つ！！」

ケン「……」

テツ「……」

ケン「…もう行こうぜ」

ドア「ｶﾞﾁｬ」

サクラ「あの〜」

サクラ「シャ部の見学に来たんですけど〜…」

テツ「おおっ！！」

テツ「けいおん部の見学ですか！？」

サクラ「いえ、だからシャ部の…」

テツ「けいおん部に入りませんか！？部員が足りなくて困ってるんです！！」

サクラ「え、え〜っと…」

ケン「おいおい困ってるだろ」

シャ部ｗｗｗｗｗ

こらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗ
櫻ｗｗｗ

マイクスタンド投げ期待

ヒロだして、ペロださないとか･･･
それよりもちろん紬は岡野ハジメだろうな！

保守

ケン「残念だったなテツ。あきらめようぜ」

テツ「…ッ！ケン！お前あの約束はどーなったんだよッ！？」

ケン「！？」

テツ「お前が作曲して…俺が歌詞つけて…２人で夢を描いてこう…って！」

テツ「この世の果てまでぶっ飛ばして心中するんじゃなかったのかよ！！」

ケン「心中すんなっ」ﾎﾟｶｯ

テツ「いてっ」

サクラ「…ドゥフフフｗｗ」

テツ「？」

サクラ「なんか面白そうですね。ドラムくらいしか出来ないけど、僕でよかったら…」

ケン「マジで？」

テツ「おおーっ！ありがとう！後は…ボーカルだなっ」

wktk

後悔してるのか？>>1よ

どこまでも果てなく保守して

テツ「てか名前聞いてなかったな」

サクラ「sakura…です」

テツ「そのアルファべット表記かっこいいな！俺も使お！ケンも使えよ」

ken「なんで！？」

tetsu「いいじゃん別に」

sakura「ﾄﾞｩﾌｗｗ」

やっさんのキャラｗｗｗ

サクラひどいwwwww

tetsuya「・・・・・・・」

Einは？

kenちゃんかわいいkenちゃん

喫茶アップル集合

V系全盛期に10代を過ごした俺は支持・保守しなくてはな

ＧＡＣＫＴは僕だろ、と言っておこう……。

hyde｢うちでインベーダーやろうぜ｣

yasuにゃん

>>1よ、風に消えないで？

夏の憂鬱…あぁもう行かなくちゃ>>1が来るから…

ふわふわ時間goes on

ムギは誰だ

AS NYAN

夏の憂鬱のPVロケ地ってNYでつか？

なんだこのスレ…

hyde｢軍服来てキャンプしようぜ｣

GLAYのアルバムにアニメがついてくるらしいけどどんなの？

1週間後

hyde「……」ﾑｽｯ

hiro「なんだよ、こわい顔して」

hyde「俺これからどうしたらいいんだろ…」

hiro「何が？」

hyde「いや、このままでいいのかなって…部活も入ってないし」

hiro「掲示板にいろいろポスター張ってあんじゃん、ほら」

hyde（…あ、けいおん部のポスター…）

hyde（軽い音楽かぁ…）

hiro「なに？けいおん部に興味あんの？」

hyde「うーん…あんまりガチガチした部活は嫌だしな…軽い音楽なら…」

hyde（…やってみようかな）

hydeのうんたんwktk

hydeは最初漫研か

peroの出る余地がないｗ

hiroをだすならperoもだしやがれ!

スレタイで糞吹いたｗｗｗ

>>1
hiroさんチィーッス!!

>>75
攻殻

SEX BLOOD ROCK N ROLL

K.A.Zもだしてやれよ

アグレッシ部は？

平居ちゃんまだー？

音楽室

tetsu「人来ねぇ」

sakura「もう1週間たってるのにね」

ken「バンドも組めずに廃部か」

tetsu「３ピースで出来ないことはないんだけどな…」

tetsu「あと一人来てくれないと…」

ドア「ｶﾞﾁｬ」

Gackt「…入部希望者だ」

tetsu「Gackt先生が！？」

ken「違うだろ」

hydeって関西弁じゃね？

>>74
tetsu｢ええで〜｣

ken｢いーよー｣

hyde｢やっぱやーめた｣

tetsu｢え｣

ken｢なんで?｣

hyde｢え?だってなんか汚いじゃんｗｗｗｗ｣

tetsu｢だったら不動産いかへん?｣

hyde｢だったら?｣

ken｢いやここは黒部ダムに!｣

yukihiro｢角…｣

hy,te,ke｢え?なんて?｣

Gackt「hydeという子だが…」

tetsu「な、なんかカッコイイ名前だ…めっちゃボーカル上手そう」

ken「お前のカッコイイと思う基準がよくわからん」

Gackt「これでけいおん部の廃部は免れたみたいだな…それからそこのマッチョ」

sakura「は、はひぃっ！」

Gackt「いい筋肉だ」

Gackt「じゃあ…また」

ドア「ﾊﾞﾀﾝ」

sakuraは元マリスミゼルのkamiの師匠みたいなものなのに
Gacktが上から目線とは…ｗ

ドア「ﾊﾞﾀﾝ」じゃねえよｗｗｗｗｗｗ

sakura（一瞬ケツの穴がﾋｭﾝってなった）

tetsu「よっしゃあ！これで４人そろったな！」

ken「それにしてもhydeってどんな奴だろ」

わいのわいの

ドア「ｶﾞﾁｬ」

hyde「あのー…」

tetsu「！」（さっきのどチビ男！）

tetsu「…もしかして君がhydeさん？」

hyde「そ、そうですけど…」

tetsu「おお！そうだったのか！今まで誤解しててゴメン！」

hyde（誤解ってなんだ…？）

ken「どうぞどうぞ」

sakura「あ、ここ座っていいよ」

なんで関西弁とちゃうねん

豚の角煮勝手に食うなよhyde

hyde「あ、どうもありがとうございます…」

hyde（なんか思ってたより人が少ない…）

tetsu「いやぁ〜ほんとhydeさんが来てくれてよかったよ！」

ken「あと一人入部希望者が居なかったら、廃部になってたんだよ」

sakura「これ裏のツテで手に入れた上物の葉っぱなんだ。どうぞ召し上がれ」

hyde「あ、いえ、結構です。すいません…」

hyde（なんか聞いてた話と違う…。でもまあいっか）

tetsu「そういえばhydeさん、ボーカル出来るんだよね？」

hyde「えっ？」

tetsu「すっごい上手いんだよね！」

hyde（すっごい誤解してるー！）

sakura｢俺のアロエヨーグルトがない｣

保守

DEAD END MORRIE様は先輩で出るんだろうな

hyde（生まれてこのかた、カラオケにすら行ったことない俺が…）

hyde（学校での合唱ぐらいしか人前で歌ったことないのに…）

hyde「い、いやぁ〜。どう…なのかな？人に聞かせられるレベルじゃ…」

tetsu「またまた謙遜しちゃって〜。そうだ！なにか歌ってよ！」

hyde（コイツまた変なこと言いだしたー！)

hyde「…う、歌うにしてもバックの音がないとなー。（なんとかごまかさないと…）」

tetsu「そこは俺たちが演奏するからさ！」

hyde「（なん…だと…）…一回聞いてみて、俺が納得したら、ね」

hyde（もう無理やりでも文句付けてやる）

支援

tetsu「ようし！ken！sakura！準備だ！」

ken「うえ〜。俺ら全然合わせてないのに…」

sakura「きょ、曲はどうするの？」

tetsu「ん？そーだな…hydeさん何かリクエストある？」

hyde「…じゃあＸの紅で」（これならムリだろ）

tetsu「よし！ちょいと楽器が足りないけど出来るところからやってみるか！」

hyde（できんの！？)

tetsu「紅だああああああああああああ」ﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺ

hyde（もうアンタがボーカルでいいじゃん）

紅だあああああああ！！！

今日CR X JAPAN打ったわｗ

支援

hyたんかわいい

sakura「ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ」

ken「ｷﾞｮﾜﾝｷﾞｮﾜﾝｷﾞｮﾜﾝ」

tetsu「ﾍﾞﾝﾍﾞﾝﾍﾞﾝﾍﾞﾝ」

hyde（なんだこいつら…高校生ってレベルじゃねーぞ）

hyde（う、上手すぎる…）

ジャーン

tetsu「…ふう」

sakura「ぶふぅぅうう」ｾﾞｴｾﾞｴ

hyde「……」

tetsu「…どうだ！？俺たちと…一緒に頂点を目指さないか？」

ken「なんか話が違ってるけど」

hyde「なんだか…すごく言葉にしづらいけど…」

sakura「うんうん」

hyde「上手いですね」

ken（何もひねりがないー！）

紅だああああで何故かふいた

なるほど桜が丘男子高校か
もちろん女子高のHTTとの絡みはあるよな

今、>>1から読んでいってシャ部に糞ﾜﾛﾀｗ

>>156をとりたいがまだ遠い…

むっちゃ面白い

sakuraを持ってくるのが個人的にツボだね(ｷﾘｯ

sakuraが真矢に見えた

hyde「みなさんとても真剣そうでした」

tetsu「そりゃそーだろ。ふざけて紅やるやつがどこにいる」

ken（そういうところは真面目だー！）

tetsu「とわけで、どうだ！？歌ってくれるか？…それとも」

sakura「…今の演奏で不満だった？」

hyde「…あの…ごめんなさい。俺ぜんぜん歌うたったことないし、もっと簡単なことをやるもんだと…」

tetsu「え、そうなの？」

ken「お前が勝手に勘違いしてただけだろ」

tetsu「でも心配ないぜ！これから歌の練習すればいいんだからな！」

hyde（どんだけ強引で前向きなの、この人）

hyde「そ、そこまで言うなら…」

tetsu「入ってくれるの！？」

hyde「……」ｺｸ

当然GLAYもでてくるんだろ？

ｗｗｗ

何この可愛い156

GLAYは他校のライバルバンド役だな

tetsu「いよっしゃああ！！」

ken「まさか本当に入るとは…」

sakura「ﾄﾞｩﾌｗｗｗ」

hyde（もうどうにでもな〜れ）

hyde（…あれ？)

hyde「…みなさん名前はなんていうんですか？」

tetsu「俺tetsu！けいおん部の部長だ！」

ken「俺はkenだ。よろしくな」

sakura「僕はsakuraです」


俺はこうしてけいおん部に入部することになった。

癖でsageてしまった

しえん

>>114
TAKURO「詞、書けたよ！自分では結構いいかな、って思うんだけど（照）・・・」

>ウ〜、モダンな彼女の刺激
JIRO「この紙、破りたい・・・」
HISASHI「うわぁ、寒気する・・・」

こんな感じかｗ

支援

第２話　楽器！

翌日　放課後

ドア「ｶﾞﾁｬ」

hyde「こんにちわ〜…」

tetsu「お、きたきた！」

ken「奥只見ダムやべぇー…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

sakura「今日は中国のハーブだよ。密輸入したんだ」

hyde「……」

これがけいおん部のメンバーです。

tetsuは目の下にクマがあっていつもギラギラしている。ベースが超上手い。

kenは高校生なのにタバコっぽいものをくわえている。ダムが大好きらしい。ギターが超上手い

sakuraは何だか目がイッてる。ガタイが良く、ドラムが超上手い

全員超上手いww

>>121
変な夢
100万回のKISS
紅と黒のMATADORA
毒ロック
ストロベリーシェイク
おまえと供にある
ひどくありふれたホワイトノイズをくれ
週末のBaby talk
千ノナイフガ胸ヲ刺ス
ごらん、世界は苦しみに満ちているよ
野菜屋

ムッたん来るか

支援

しかし最近156さんの歌唱力がヤバすぎるんだが
上手いってレベルじゃねーよ

hydeさんがマトモなんすねｗ

このドアは意思を持ってるのかｗ

サクラのキャラｗｗ
hyde「sakuちゃんの薬はおいしいし」かｗ

>>125
リアル澪だなｗ、TAKUROさん。
TERU「TAKUROちゃんは背が高くてカッコいい人です！」

ゆきひろ……

hideにゃんにゃん！hideにゃんにゃん！

hyde「みんな楽器上手いんだね。どのくらいやってるの？」

tetsu「中１の時だったかな。kenと一緒にやり始めたんだよな」

ken「そうそう。ライブも何回かやったしな」

hyde（バンド歴３年くらいであそこまで上手くなるもんなのか？）

hyde「sakura君は？」

sakura「僕は４歳からやってるよ。pero師匠に教わっててプロに誘われたこともあるんだ」

hyde（そりゃ道理で上手いわけだよ）

hyde「そういや、俺って楽器もってないけど良いのかな」

tetsu「いいんじゃない、別に」

ken「まあ必要になったら俺がたくさん持ってるから貸すよ」

sakura「ken殿は大富豪でござるかｗｗ」

hyde「じゃあ俺は楽器は買わなくて済むんだ」

tetsu「そのかわりみっちり練習するけどな」

hyde（うそーん）

>>130
ＴＡＫＵＲＯ「（こんな恥ずかしい歌詞ＴＥＲＵにうたわせよ）ＴＥＲＵ！新曲ができたぜ！」
ＴＥＲＵ「おお！これが新しい新曲か！」

このhydeは「ああ早く聖夜にならないかなっ☆」
とか言っちゃうhyde

吹いた

ラルクアン支援

けいおんの構成に一番近いのはジャンヌか？

第３話　特訓！

tetsu「ようし！今日はhydeの歌の練習だな！」

hyde「…やっぱ恥ずかしいな…」

tetsu「大丈夫だって！まずは実際に歌ってみようぜ！」

hyde（だからいきなりハードル高いって）

ken「なにか得意な曲とかある？」

hyde「えーっと…そうだ、小学校の時に歌った『翼をください』は得意…かな」

tetsu「ずいぶんと可愛らしい曲だな」

ken「まあちょっとやってみよう」

sakura「準備できたよー」

tetsu「楽器陣だけで一回あわせてみるか」

sakura「１、２、３、４」

ソフィアは？

新しい新曲…







新しい新曲…

摩天楼オペラとか

オカルト研のhideさんはキャトられました

はやくhyde無双こい

>>141
ＴＥＲＵ語録で調べてみるといい

早く歌えｗｗｗ

>>125
毒ロック
ストロベリーシェイク
週末のBaby talk
はTAKUROじゃないだろ

>>145
すみませんでした

>>143

＞ オカルト研のhideさんはキャトられました

おいやめろ…

>>149
翼がほしい

156を踏みたい

sakuraのキャラ酷いなｗｗｗ
紫煙

1hyde!!

足りなかった

>>150
蝶の羽いただいてこっち来いよ！

hyde!!

どこまでもずっと
一緒だと信じてた
僕の大事な
>>156

もらった

>>157
やっちまったな

なんか申し訳ない

このシリーズ？好き
なので支援

>>143
ネクロマンスで仕入れた髑髏やらビーカーやらで部室を禍々しい雰囲気にしてご満悦のhideさん
お笑いが好き

ラルク雑談から
いいねーｗｗ
最初Gackt＝ガチトでわざとかと思ったよｗ

sakura「ﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺ」

ken「ｷﾞｬﾘｲｲｲｲｲﾝ」

tetsu「ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾍﾞｰﾝ」

hyde「ちょ、ちょっとタンマ！！」

tetsu「え、なんか悪かった？」

hyde「これ俺の知ってる翼をくださいと違う」

ken「いやぁ、いまどきの翼をくださいなんてこんなもんでしょ」

hyde「翼をくださいにいまどきも糞もあるか」

ken「女子高生だってこれくらいのアレンジしてるんだぜ」

tetsu「まあいいじゃん。ちゃんとメロディはのせられるようにしてあるからさ」

hyde「…分かった、続けてくれ」

hyde、ミゼルの写真を見る。
hyde「あーこれ先生〜？」

Gacktがmana様になります

hydeの歌う翼をくださいかｗｗｗ

リアルでちょっと聴いてみたいな

ジャーン

tetsu「…という感じだ。じゃあさっそく歌ってみようか」

hyde（うわぁ…なんか歌うの久しぶりだ…）

sakura「１，２，３，４」

ｼﾞｬｶｼﾞｬｶﾄﾞｺﾄﾞｺ

hyde「いまぁ〜わたしの〜♪」

hyde「ﾝねがぁ〜いごとが〜♪」

hyde「かなぁうううなああああらばあああ♪」

hyde「つばぁぁさぁがぁぁ　ほしぃ〜〜〜い〜〜（裏声）♪」

hyde（なんかだんだんノッてきた…たのしい）

ﾅｯﾊｰﾝ♪この大空に♪

脳内再生余裕だなｗｗｗ

その頃一方・・・。　独唱部　部員一名
隆一「こにょおぉぉぉぉおおおおぞんらんにぃぃいいいいんん」
　　「いきてんいきたんいんよおぉぉおん　ｱｧ~ｱｯﾊ~ﾝ」

ｼﾞｬｶｼﾞｬｶ

tetsu（…なんかすっごい感情込めて歌ってる…）ﾍﾞﾝﾍﾞﾝ

ken（あ、小指立ててる）ｼﾞｬｶｼﾞｬｶ

sakura「ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ」

tetsu（…くねくねしてる…）ﾍﾞﾝﾍﾞﾝ

ken「……」ｼﾞｬｶｼﾞｬｶ

ジャーン

hyde「…ふう」

hyde（つい気持ちよく歌ってしまった…）

tetsu「……」

ken「……」

sakura「ぶふうう」ｾﾞｴｾﾞｴ

hyde（…え、何この空気）

hyde、隆一、と来たら、清春も見たいｗ
あとMorrie先輩（サクラをパシる）

河村隆一「Love」（97/11/22）
1.I Love You 言わずと知れたソロデビュー駄曲。サビの「〜探してたー、うっふっふ」ってとこがキモい駄曲。
2.好き Say A Litlle Prayerに提供した駄曲をセルフカバー。引き続きキモいです！
3.涙色 酒井のり子（のりP）に提供した曲。ここまで来るとアイドルヲタのカラオケみたいです！
4.Birthday 誕生日にこんな曲をRYUICHIに隣りで歌われたらその日は眠れないかも、キモくて、っていうおぞましい駄曲です
5.Love Song アコースティックな優しい響きに乗せたメッセージが絶望的にサムイです。
6.BEAT 「波乗りに行ったときに出来た曲。波の音が、別れた彼女の声に聞こえて･･･」との事ですが、
　　　　何言ってんだおまえ、って感じです！！
7.蝶々 これも酒井法子への提供曲。「女言葉を僕が歌ったら、面白いかなって思って」との事ですが、
　　　　ちっとも面白くなく不快な仕上りになってます。
8.Love ｱﾙﾌｨーの高見沢作曲。繰り返し歌われるRYUICHIの恋愛観に辟易させられる駄曲です。
9.Evolution アルバム中盤で、ちょっとしたアクセントになっている駄曲。
10.小さな星 セイアへの提供曲。RYUICHIが歌う事によって鳥肌が立つほどの駄曲になってます。
11.Glass ソロ2ndシングル曲。テレビでもよく歌っていたせいか、サビでは高音を張り上げるRYUICHIの顔が浮かんできて怖いです！
12.でも淋しい夜は･･･ まだ続くのかよこのアルバム、って駄曲です。
13.SE,TSU,NA このアルバムでは珍しくアップテンポのアレンジに乗せて歌われるメッセージが圧倒的にウンコです。
14.Love is… 「僕の、究極の理想の愛を歌ってます」との事ですが、そんなのどうでもいいと思える駄曲で幕を閉じます。

総評:全14駄曲という圧倒的なボリュームのソロデビュー作。主婦は狂気し、
LUNA SEAファンはいろいろな意味で腰を抜かした200万枚のヒット作です。
中古屋では100円で売ってました。100円出すのも勿体無いです！

hyde「……ごめん、やっぱり俺、へたくそだわ…」

tetsu「え！？い、いや別にそんなことはないと思うぞ！？」

tetsu（むしろ思ってたより上手かったかも）

ken「う、うん。音程はちゃんと取れてたし、リズムも合わせてたし」

tetsu「そうそう、下手ではないよ。うん」

hyde「……」

tetsu（ただ…）

ken（歌い方が…強烈というか…）

ken・tetsu（…全体的にキモイ…）

hyde「……」

tetsu（イケメンなのが唯一の救いだな…）

ken（カラオケでこういう歌い方すると絶対引かれるってやつのお手本みたいだったな…）

しえん！

hydeひかれてるｗｗｗｗｗ

�C

学園祭！！

放送部・太田「続きまして軽音楽部V系の皆さんの演奏です」
tetsu「」

hyde「…ごめん。みんなちゃんと実力もあるのに、こんな素人が歌うなんて馬鹿げてるよね…」

ken（あちゃーネガティブ）

sakura「すごいよ！hyde君めちゃくちゃ歌うまいね！裏声キレイだった！」

hyde「…え？」

sakura「ヴィブラートも結構できてるし、いい声してる！」

hyde「…そうかな」

tetsu（いいぞsakura）

tetsu（確かに下手ではないんだよな）

ken「…そうだよ。もっと自分に自信もちなよ」

ken（逆に考えればあのキモさも一つの個性…いや、魅力になる！）

tetsu「そうだぞhyde。至らないところはこれから練習して身につければいいんだ」

hyde「…うん。みんなありがとう」

この156可愛いなｗｗ

考えてみるとhydeってGACKTより年上なんだよな

tetsu「よし！じゃあ歌の特訓だ！まずは腹筋から鍛えるぞ！」

hyde「まじで！？」

sakura「歌うのはやっぱり筋肉、体力使うからね。筋トレなら付き合うよ」

hyde（疲れるのはイヤだなぁ…でも）

hyde（せっかくみんなが期待してくれてるし…）

hyde「…がんばってみるよ」

Gackt「…筋トレ？…どれ、俺に任せてみろ」

tetsu「どわあ！先生いつの間に！」

Gackt「それから、お前たち、筋トレもいいが…もうすぐ中間テストだ」

ken「そういやもうそんな時期か」

sakura「僕たちなら大丈夫ですよ」

tetsu「どこぞのアホの子と違って、ちゃんと勉強してますから！」ﾌﾝｽ

hyde（えっ、みんな勉強してるの？）

wktk

hydeってたしかもう40だったよな
胸熱

（｀・ω・´）ふんす。

年食ってるのにVAMPS曲のメロディ高くなっていってる

>>188
だから音はずしたり声裏返るんだな

tetsu「hydeも授業の予習復習はばっちりだろ？」

hyde「…う、うん。もちのろん」

hyde（ほんと妙なところで真面目だなコイツ)

Gackt「…なら心配はしない。だが赤点を取ると部活動は認められないからな」

「「「はーい」」」

tetsu「というわけで、今から２週間分のトレーニングメニューを考えよう」

ken「いちおう俺たちの練習メニューも考えとこう」

hyde「え、テスト前なのに練習するの？」

sakura「hyde君、筋トレは続けないと効果ないんだよ」

tetsu「せっかくhydeがやる気になってくれたんだし、俺らも出来る限りやらないとな」

ken「がんばろう！」

hyde（oh…）

HYDE(唯)
K.A.Z(梓)
ju-ken(澪)
JIN(紬)
Arimatsu(律)

oh…で吹いたｗ

テスト当日

hyde（きっつ…ここ１週間くらいの睡眠不足がやばい…）

hyde（高校のテストって範囲広すぎ…けいおん部と勉強の両立…なんとかこなしたけど）

hyde（…俺ってやれば出来るんだな）

試験監督「はい、はじめ！」

hyde「……」ｶﾘｶﾘ

・
・
・

hyde「ふう…」

hyde（やっと終わった…たぶん赤点はないだろう）

ken「お、hydeじゃん。テストどうだった？」

hyde「ん、まあまあ。けんちゃんは？」

ken「意外と余裕だったな。ただ、tetsuがな…」

hyde「？」

チクショ―北海道じゃもうliveやらんのかー

おもしろい

マラソン大会はトマラルクだろ？

>>194
来年すると思よ
カウントダウンの時に発表するだろうがな

tetsu「クラスでただ一人…追試だそうです…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

hyde「こっち！？」

ken「tetsuは勉強に関しては真面目だが出来が悪いという最もタチの悪い部類なんだ」

tetsu「まあ俺はベースが弾ければ点数自体はどうでもよかったんだけど…」

tetsu「高校がこんなに厳しいとは思ってなかった…まさか赤点とは」

hyde「…てっちゃん…」

てっちゃんは追試まで音楽室に出入り禁止になった。
なんだかんだてっちゃんがいないとけいおん部は盛り上がらない。
あいつアドレナリンずっと流して俺の方がオーバーヒートしそうだった。
おかげで今日は大して練習しないで済んだ。

ラルクアン支援

>>182
本物もかわいいぞ

テツがこれから鬱に突入していくのか

もうすぐ寝たいんだが大丈夫か？

>>202
oh

>>202
寝たらいいよ
残ってたら続き書いてくれるの？

今なら言える
Gachtは割とガチで間違えてました
しばらく「どこがおかしいんだろ…？」って思ってましたｗ
ということでおやすみ

続き待ているー

起きてたら保守します

強いて言うならまた来るって言って欲しい
おやすみ

なっは〜ん・・・

乙カレスオブヴィーナス

おやすみ〜

乙

続きに期待しとるよ
乙

>>1に瞳はさらわれて乙

乙

限りない乙を〜この>>1に




わすれ

ほ

しゅ

ほっしゅ

しゅ

ほ

ほ

>>175
安心した

yukihiroは出てこないの？
ジキルなの？

sakura「キットカット買ってこい」

支援

ほ

保守

支援

うおもしろうい

hydeミスドでバイトするんですね、わかります

sakuraの笑いがｗ

がちゅと保守

いってき支援

ばーんぐおーんすとーんぷえぶりばーでぃー

hyde「恐竜公園行こうぜ」

hydeってなんか萌えるな

>>172
REBOOTするんですねわかります保守

hyde明日ロサンゼルスライブだね
あれ？時差あるから変わるか？

ほしゅにきた

おはよう保守

ほ

保守

ﾎｼｭｼﾏｽ

関西弁じゃないことだけが気になるが保守せざるをえない…

ほしゅほしゅ

保守

保守保守！

なんで関西弁じゃないの？

保守

支援保守

どの時のhydeで想像したらいいかわからん、sakura時代のロン毛？

第４話　合宿！

tetsu「合宿をします！！」

hyde「何の？」

tetsu「バンド練習の」

ken「合宿をする必要性がどこにあるんだ」

tetsu「テストも終わったことだし、ここいらで本格的にバンド活動をするべきだ！」

hyde（別に合宿に行かなくても十分練習してる気がするけど）

sakura「で、でも合宿って言ったって、費用は？場所は？」

tetsu「それを今から話し合うんだ！」

hyde（……海に行きたいな）

ken（……山…ダム…）

sakura（……上手いもん食いたい）

・
・
・

ken「というわけで、なぜか俺の親戚が経営してる旅館に来たわけだが…」

hyde「ほんとにここ、kenちゃんの親戚なの？」

ken「わからん。俺らの設定があまりに曖昧すぎるし…」

sakura「すごい田舎だね…」

tetsu「練習するスタジオすらないってどーいうことだ！」

hyde「なんのために来たんだ…」

ken「あ、でも近くにダムあるみたいだよ。いってみようぜ」

hyde「いや、遠慮しとく」

tetsu「…もういいや！遊ぼ遊ぼ遊ぼーー！！」

hyde「てっちゃんがおかしくなった！？」

キター(つ´∀｀)つ

これミルク　アン　シエルとは関係ないですよね？

tetsu「おい、あっちのほう海だってよ！行こうぜ！」

ken「結局遊ぶのかよ」

hyde（海パン持ってきて良かった…）

・
・
・

tetsu「うおおお！DIVE TO BLUEゥゥゥゥゥ！！」ｻﾞｯﾊﾟｰﾝ

hyde「はっちゃけすぎでしょ」

ken「真面目は遊ぶ時も真剣なんだな」

hyde「…kenちゃん、何やってんの？」

ken「ん？砂場ときたら堤防を作るのが男のロマンだろ。ついでに自作ダムをだな…」

hyde（レベルたけぇ）

sakura「スイカ貰ってきたよ〜」

きた

フルチン事件思い出した

tetsu「スイカだと！？よし、まずは釘を打ち込むんだ」

ken「たぶんそれ青リンゴだと思うよ」

hyde「スイカ割りするんじゃないの？」

sakura「ごめん、馬のかぶりものはないみたい…」

hyde（さっきから何の話！？）

・
・
・

夕方

tetsu「いやー、遊んだなぁー」

hyde「疲れた…」

ken「飯食ったら何する？」

sakura「花火でもしようか」

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

hyde（……野郎ども４人で花火…楽しいのかこれ…）

tetsu「…」ﾆﾔﾘ

ﾊﾞｼｭｩｩｩｳｳ

hyde「ﾝナッハアアアアアアン！！！」

ken「おい、人に向けるなよ」

tetsu「『ﾝナッハアアアアアアン』だってｗｗｗｗ」

hyde（コイツ…）

sakura「ﾄﾞｩﾌｗｗｗ」

花葬hydeクソワロタ

コイツｗｗｗ

支援

第５話　顧問！

ｺﾝｺﾝ

tetsu「はーい、どーぞー」

ドア「ｶﾞﾁｬ」

hiro「部活の申請用紙がまだ提出されてないんですけど…」

tetsu「？…ああ、すっかり忘れてたわ」

hyde「お、hiroじゃん。ごめんな、うちの部長がこんなんで」

hiro「まあ、今日中に出してくれればいいから、じゃ」ﾊﾞﾀﾝ

tetsu「よし！じゃあ練習するぞ！」

ken「今書け！」ﾎﾟｶ

tetsu「へいへい」

hyde（…仲いいなこの２人）

tetsu「…あれ？顧問の先生って誰？」

hyde「…そういや顧問なんていなかったな」

ken「だめじゃん」

tetsu「Gackt先生でいいや。ちょっくらサインもらってくる」ﾊﾞﾀﾝ

hyde「あ、行っちゃった…Gackt先生で大丈夫かな…」

sakura（あの人なんか苦手なんだよね…）

・
・
・

tetsu「ただいまー。Gackt先生OKだってさー」

hyde（すんなりだー！）

第６話　学園祭！

tetsu「とうとうこの日がやってきたぜ…！」

ken「けいおん部にとって初めてのライブ…」

sakura「今まで通りやれば問題ないよ、がんばろう！」

hyde（めっちゃ緊張してきたああああああ）

・
・
・

hiro「…それでは続きまして、けいおん部による演奏です」

tetsu「行くぜ！」

「「おう！！」」

hyde「…お、おう…」

学園祭しえん

ざわ…ざわ…

観客「何だあのチビの髪型…モヒカンが自分の身長よりあるんじゃねえか…？」

観客「見ろよあのギターの奴…すげぇ短パンだぜ…」

観客「ドラムの奴なんてタンクトップだし、チュッパチャプス咥えてるぞ…」

観客「…ヴィジュアル系かよ…」

tetsu「…！？」ﾋﾟｸ

tetsu「…今誰かヴィジュアル系とか言わなかったか？」

ken「そ、そう？なんも聞こえなかったけど…」

hyde「…え、えーっと、マイクのテスト中…」

tetsu（それいらんから！）

hyde「あ、みなさんこんにちは…。えと、けいおん部です…」

hyde「あの、今から演奏するんで、よかったら聞いてください」

ken（テンション低っ）

テンション低っｗｗｗ

そして


お゛あ゛ぁ゛ぁぁあああああああい！！！！！！

ちょいちょいはさむネタに愛を感じてしまう

あずにゃんが誰なのか期待

tetsu（誰だよhydeにMCやらせたやつ…）

sakura（…あ、はじめていいの？）

sakura「１，２，３，４」

ジャカジャカジャンジャン

hyde「キミを見てると　いつもハートどきどき」

hyde「揺れる思いはマシュマロみたいに　ふぅ〜わ　ふわ」

hyde「い〜つも頑張る」

tetesu「いつも頑張る（ｼｬｳﾄ）」

hyde「き〜みの横顔」

tetsu「きみの横顔（ｼｬｳﾄ）」

hyde「ずぅっと見ていても　気付かないよね」

観客（見た目に反してすごいかわいい歌詞だな…）

けいおんの方の歌歌うのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ガチで聞いてみたいなｗｗｗｗｗ

＞hyde「ﾝナッハアアアアアアン！！！」

電車の中でｸｿ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

hyde「ゆ〜めの中な〜ら」

tetsu「ゆぅめの中ぁなぁあら（叫）」

hyde・tetsu「ふ〜たりのきょぉぉぉお　りぃぃいい（絶叫）」

hyde「縮〜めら〜れるの〜になぁあぁあぁあぁあ（ヴィブラート）」

ﾍﾞﾝﾍﾞﾝ

hyde「あぁ〜あァ〜　か〜みさぁま　おねぇがい　二人〜だぁけぇの〜」

hyde「dream time　くだぁ〜さいぃ」

観客（うわ、すっげぇくねくねしてる）

観客（ベースの奴ぴょんぴょん跳ねてやがる…）

観客（きめぇ…これ夢に出てきそう…）

hyde「お気に入りぃのくまぁちゃん　出した〜し〜」

hyde「…今夜〜も　お〜や〜す〜み〜〜（しっとり）」

ヤバいｗｗｗｗｗｗｗｗ

おーやーすーみーの「みー」を吐息を吐くように歌うhyde脳内再生余裕ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

実際hyde赤いムスタング使ってるもんなｗ
偶然といいおもろい

hyde「にゃあって言ってみて」

yukihiro「にやあ”あ”あ”あ”あ”あ”」

hyde「ふわふわ　time」

tetsu「ふわふわ　time」

hyde「ふわふわ　time」

tetsu「ふわふわ　time」

ジャーン

……ﾊﾟﾁ…ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

hyde「……」ﾆﾔﾘ

ken（すげぇまんざらでもない顔してる）

tetsu（よし！今だ！)

tetsu「俺のバナナが食べたいか〜！！」ﾎﾟｲｯ

観客「……」ｼｰﾝ

tetsu（…あれ？）

一曲目の終わりで言うのかよｗｗｗｗｗ

そういやGackt先生の過去は・・・

>>ken（すげぇまんざらでもない顔してる）

爆笑したｗｗｗｗｗ

tetsu（おかしい…中学の時の鉄板ネタだったのに…）

hyde「……え、っと、これで終わりです。ありがとうございました」

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

観客（１曲だけ！？）

観客（とんでもない終わり方したな…）

観客「…これは伝説やでぇ…」


舞台袖

sakura「大成功だったね！！」

tetsu「どこが！？」

ken「でも演奏は完ぺきだったぞ。hydeの歌も良い感じだった」

hyde「最後のアレさえなければねぇ…」

tetsu「う、うるへー」

tetsuyaの悪いところ
・空気が読めない

tetsuyaのいいところ

顔が長い
顎が猪木みたい

ｗｗｗあーsakuraの笑い方ハンパねぇｗｗｗ

hyde「でも俺らって実はすごいんじゃね？観客あっけにとられてたぞ」

tetsu「そうだな、俺らの演奏力を前に身動き一つ取れてなかったし」

sakura「この４人ならメジャーデビューも夢じゃないかも！？」

ken「おいおい、それは言いすぎだろ」ﾆﾔﾆﾔ

tetsu「夢はでっかく、武道館だな！！」

hyde「まあせいぜい俺の足をひっぱらないようにしてくれよ」ﾆﾔﾆﾔ

tetsu「なにおー！コイツ言うようになったな！？」ﾆﾔﾆﾔ

sakura（青春だなぁ）

sakura「ﾄﾞｩﾌﾌﾌｗｗｗ」

モスモス時間
いってきます

そーいや文化祭の謎のPVはDriver's　Highのオマージュ疑惑がかけられてたが

hydeのドヤ顔吹いたｗ

>>291
kwsk

何やってんだ俺…
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1174589.png

>>293
ニコニコにしっかり比較したのがあったはずなんだが消されてるみたいだ。
ttp://www.youtube.com/watch?v=UdSEEevtidc&feature=related

>>294
本当になにしてんだよ・・・

>>294
頭冷やせ

>>294
お前…

>>295
これぐらいなら別によくある構成だなーとしか思わないけどな
崖の上のシーンを演奏以外にすれば、なんにでも使えそうだが

hydeは女子高生みたいなコスプレしてた事あるから
http://p.pita.st/?2j7dws7u

>>291
初めてみた時すぐにドラハイのPV浮かんだぞあれ

これけっこうマジな話とリンクしてるな
tetsuyaがバカとか
と言うことはsakuraは・・・

そしてtetsuの女装
http://image.blog.livedoor.jp/ryuuuz/imgs/2/f/2f160ab5.jpg?238316

おい、誰かハゲの女装も貼ってやれ

sakuraの女装ならあるが、後は知らん
http://p.pita.st/?vacu0kcd

>>294
裸ｗｗｗ
ミスマッチｗ
>>299
懐かしいな
メイド姿のyasuがhydeに服従してたよね

ユッキーの筋肉画像は無いか

>>295
完全なオマージュだな

ドラハイというよりかはwinter fallの方が近いと思うけどな。

kenのケツから始まる夏の憂鬱PVで
hydeがkenのイチモツを見てしまったんだよね

ケツ見せる意味あるのかあのPVｗ

支援

そしてイチモツを相手の女性に見られて笑われたKen
ほんとはhydeがやる予定だったんだよな

hideかと

>>310
確か監督が外人でストーリーの流れも皆把握できないまま、
言う事聞くしかなかったらしいｗ

しかもその時のマネージャーがとんでもないことやらかしたらしく
ラルクをクビになったんだよね
何やっちゃったんだろ

第７話　クリスマス！

tetsu「おい、聞いたか！？今年のクリスマスは中止らしいぞ！」

ken「な、なんだってー！」

sakura「中止かーそれならしょうがないなー」

hyde「中止って何がだよ」

tetsu「そういうわけで、12月24日は俺んち集合な！」

hyde「ええええええええ！？」

ken「そろそろ次の新歓ライブに向けて計画を立てるべきだな」

sakura「新曲もつくろう！」

hyde（…なんでこいつらと聖なる夜を過ごさなくちゃいかんのだ…）

クリスマス当日はてっちゃんの家でエロトークして過ごした。
こいつらの変態度は異常だ。
新曲もできたが相変わらず歌詞が妙に可愛らしい。

>>316
おかえりー
待ってた！！

第８話　新歓！

hyde「…もう新歓か。この間学園祭やったばかりな気がするのに」

tetsu「よっしゃあ！みんな、気合入れてくぜ！」

ken「新入生に見せつけてやろうぜ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

hyde「kenちゃん何食べてんの？」

ken「ﾁｭｯﾊﾟﾁｬﾌﾟｽ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

sakura「コレくわえてると集中できるもんね」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

tetsu「hyde、MCのほうは大丈夫か？」

hyde「うん、まあ、なんとか…予行練習もしたしね」

・
・
・

hiro「続きまして、けいおん部による演奏です」

お、きてた

ガクトといえば篠原ともえ との絡みだろ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYhM3wAQw.jpg

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

hyde「…ｺﾎﾝ、えー、みなさん入学おめでとうございます」

hyde「私たちけいおん部では毎日楽しく楽器を演奏しています」

hyde「興味がある人は放課後、音楽準備室で活動しているのでぜひ見学に来てください」

hyde「それでは聞いてください、『私の恋はホッチキス』」

sakura「１，２，３，４」

ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞﾝｼﾞｬｶｼﾞｬｶ

観客「うわぁ、なんかすげぇ…」

観客「ボーカルの奴オールバックで眉毛全剃りかよ…」

観客「でも歌詞はかわいい」

yukihiro「…………」

花葬ルックかよｗｗｗ

え…yukihiroさん後輩なの…!?

ジャーン

hyde「…ありがとうございました。次にメンバー紹介をしたいと思います」

hyde「まずはけいおん部の部長でベース担当、tetsuです」

tetsu「お前らが来るのを待ってるぜ！俺のバナ」

ken「ストップ！！」

hyde（あぶねー）「次にギタリスト、ダムが大好きなkenです」

ken「みんな、けいおん部に来てくださーい！ダムに興味のある人も大歓迎でーす！」

hyde「そしてドラムス担当、細マッチョのsakuraです」

sakura

あれ？

sakura「ﾄﾞｩﾌｗｗｗｗｗ」

hyde「そしてボーカルは私、hydeです。本当はhideだったんですけどややこしかったので変えました」

tetsu（初耳なんだけど！？）

ken（何がややこしかったんだ！？)

sakura「ｺﾎﾟｫｗｗｗｗ」

hyde「次で最後の曲です。『ふわふわ時間』」

sakura「１，２，３，４」

ｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝ

yukihiro「…………」

・
・
・

ＯＢのhide先輩に配慮してか

翌日

hyde「…誰も来ないね…」

tetsu「演奏は完ぺきだったはずだ！」

ken「２曲しかやらなかったのがダメだったのか？」

sakura「でも時間的に厳しいから２曲が限界だって…hiro君が」

tetsu（…もはや俺たちはこの学校では圧倒的カリスマなはずなのに…）

tetsu（…逆にあまりに近寄りがたい存在だから…とか？）

ken「う〜ん、ビラでも配ってみるか」

ドア「ｺﾝｺﾝ」

「！！！」

ドア「ｶﾞﾁｬ」

yukihiro「…………」

>>315
で、そのマネージャーにブチ切れたのはやっぱりまたいつものしゃくれベースですかｗ？

tetsuｗｗｗｗｗｗｗｗ

そろそろ櫻のあれがばれるころだ

sakuraの退部に至る流れに期待ｗ

シャ部ｗｗｗｗｗ

tetsu「おお！もしかして部活の見学に！？」

yukihiro「…………」ｺｸ

tetsu「よし！sakura、歓迎の準備だ！」

sakura「かしこかしこまりましたかしこ〜」ｼｭﾊﾞｯ

tetsu「ささ、座って座って」

yukihiro「…………」ｽｯ

hyde「そ、それで君の名前はなんていうの？」

yukihiro「…yukihiro」

hyde「そっかあ、じゃああだ名はユッキーだな！」

yukihiro「……」ﾋﾟｸ

hyde「え、いやだった？」

yukihiro「……大丈夫です…」ﾎﾟｯ

ユキヒロは教職課程を履修してたりすんの？
高校か

ken「yukihiro君は楽器の経験はあるの？」

yukihiro「…………」ｺｸ

tetsu「へぇ〜、なんのパートなんだ？」

yukihiro「…ドラム」

sakura（…え？）

tetsu「そーなのか。でもそれじゃあsakuraと被っちゃうなぁ」

hyde「まあせっかく来てくれたんだし、パートのことは後で話そう！」

tetsu「そうだな。ちなみにけいおん部の主な活動内容なんだけど…」

ｳﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗ

yukihiro「…………」

tetsu「…というわけだ。入部したくなったら届の紙を出してくれればいいから」

yukihiro「…………」ｺｸ

yukihiro無口だなｗｗｗｗ

ラルクのことあんま知らないけどおもしれえｗｗ

tetsu「じゃあ、今日はこんなところかな」

hyde「また明日来てね〜」

yukihiro「……さようなら」ﾊﾞﾀﾝ

hyde「…口数少ないけど、なかなか面白そうな後輩だな」

sakura「……」


翌日

yukihiro「………」ｶﾞﾁｬ

tetsu「お、来たか！入部の紙ちゃんと受け取ったぜ！」

yukihiro「………今日は何を？」

tetsu「yukihiroはドラム経験者なんだろ？ちょっと叩いてみてほしいんだ」

yukihiro「……わかりました」ｽｯ

しえん

96年頃のラルクで脳内再生してるよ

どうなる・・・ゴクリ

hyde「ｗｋｔｋ」

yukihiro「…………」

ﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾊﾞｼｬﾝﾊﾞｼｬﾝﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾄﾞｰﾝ

ken「う、うめぇ…！」

tetsu「こりゃあsakuraにも引けを取らないぞ…」

sakura（上手いなぁ）

ﾊﾞｼｬｰﾝ

yukihiro「…………」ｽｯ

hyde「す、すごいなユッキー！ドラム歴どのくらいなの？」

yukihiro「……３年」

sakura「！！」ｶﾞｰﾝ

ｗｋｔｋ

tetsu（sakuraとはまた違ったドラミング…）

ken（シャープかつダイナミックなスティックさばき…）

hyde（俺並に小柄なのにパワフル…）

sakura「……いやぁ、yukihiro君上手いねぇ」

tetsu「！」

sakura「きっと僕よりセンスあるよ。たった３年でここまで叩ける人なんてなかなかいない」

yukihiro「…………」

sakura「僕はもう引退かな…。もともとシャ部に入りたかったわけだし…」

hyde（シャ部はやめといた方がいいと思うんだけどなぁ）

ken「お、おいsakura…」

sakura「…君たちとの演奏、すごい楽しかったよ」

sakura「yukihiro君、きみならけいおん部を幅広くサポート出来ると思う。頑張ってね」

yukihiro「…………………ふざけんじゃねぇ」

yukihiro覚醒！？

ユッキー…

sakura「え？」

yukihiro「俺は…そういう中途半端な奴が一番キライなんだよ！！！」

ｶﾞﾀﾝ!

tetsu「ちょ、yukihiro落ち着け！」

hyde「う、うわああ」ｱｾｱｾ

yukihiro「やるならトコトン最後までやりとおせよ！！」ﾌﾞｵﾝ

yukihiro「技術はすげぇのに、いつまでもぬるま湯に浸かってんじゃねぇよ！！」ﾌﾞｵﾝ

ken「おい、物を投げるな！それ俺のﾁｭｯﾊﾟﾁｬﾌﾟｽだから！」

yukihiro「てめぇらもそうだ！！高校とかいう狭い世界で満足してんじゃねぇ！！！」

yukihiro「あんだけ上手いんだからもっと上を目指せよ！！」

yukihiro「バンドは遊びじゃねえんだ！帰る！！」ﾊﾞﾀﾝｯ

hyde（……こええ……）

tetsu「な、なんなんだアイツ」

ken「なんか後輩に説教されたぞ…」

sakura「……ごめんねみんな、僕のせいで…」

tetsu「いや、sakuraが謝る必要はないぞ」

ken「でもけいおん部を引退するなんて、そんな悲しい事言うなよ」

hyde「そ、そうだよ。たとえドラムをユッキーに譲るにしてもsakuraはけいおん部には必要だしさ」

sakura「……ありがとう」

tetsu「…今日はここまでにするか」

ken「…そうだな。じゃあまた明日」

hyde「うん、じゃあ…」

ドア「ﾊﾞﾀﾝ」

俺のﾁｭｯﾊﾟﾁｬﾌﾟｽｗｗ

hydeって中卒？

>>351
専門学校（漫画関係）に在籍はしてたような

１週間後

sakura「……yukihiro君、来ないね」

tetsu「ああ…」

hyde「あんだけぶち切れたんだから、そりゃ来づらいだろうな」

ken「てかけいおん部辞めるかもな…」

ドア「ｶﾞﾁｬ」

yukihiro「…………」ｽｯ

tetsu「！！yukihiro！」

hyde「待ってたんだよ！１週間も来なかったから…」

yukihiro「…………すいません、来るの忘れてました」

ken（こいつ天然か）

チュッパチャプス投げても、ﾌﾞｵﾝって言わないだろ

>>354
腕振る音じゃね？

hyde「ボーカルのハイドです」
ken「ギターのケンです」
tetsu「ベースのテツです」
yukihiro「ゆきーろれ」

sakura「それで、この間のことなんだけど…」

tetsu「そうだ、みんなで決めたことがあるんだ」

yukihiro「…………」

tetsu「ドラムが二人いるならいっそ…」

tetsu「ツインドラムにしちゃえばいいんだってな」

yukihiro「！？」

tetsu「お前ら二人のドラムの腕前は甲乙つけがたい。どっちが上手いかなんて俺には分からん」

tetsu「でも二人ともすごい魅力的なドラマーなんだよ」

tetsu「ならツインドラムでもいいんじゃないかっていう話」

ken「難しいとは思うけどな」

hyde「二人なら出来るよ！」

tetsu「この５人で！世界を塗り替えてやろうぜ！！」

sakuraとyukihiroの共演とかツインドラム厨歓喜ｗｗｗ

ツインドラムって実際にあるの？

sakura「yukihiro君…僕と、ツインドラムやってくれないか…？」

yukihiro「…………」ｺｸ

hyde「やった！」

tetsu「よおし！今からメジャーデビュー目指して頑張ろうぜ！けいおん部！！」

「「「おー！！！」」」



sakuraが大麻所持で逮捕されたのはそれからしばらくのことだった。



―――――――

――――

――

大麻ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

結局逮捕されたｗｗｗｗｗ

なんてこったｗｗｗｗｗｗｗ

くそわろたｗｗｗｗｗ

――

――――

―――――――

hyde「…なつかしいな、けいおん部…」

tetsuya「まさかあいつ本当に大麻やってるとは思わなかったよな」

ken「そんなこんなで俺たちももうすぐ20周年か…長かったような短かったような」

hyde「ところで、なんでいきなりけいおん部の話を？」

tetsuya「今度のライブ…けいおん部のころに作った曲をやろうと思ってな」

ken「今更あんな恥ずかしい曲をやるのか？」

tetsuya「まあいいじゃん。20周年だし」

hyde「てっちゃんの強引っぷりは相変わらずだな」

yukihiro「ﾄﾞｩﾌｗｗｗｗｗ」



おわり

シャ部の存在が外部に漏れたんだな・・・

>>359
ググったら約 231,000 件 （0.21 秒） だから意外とあるのかもしれんな

ユッキーが受け継いでるｗｗｗｗ

>>1乙

乙
バナナネタ受けるようになって良かったな・・・

乙

乙ｗｗｗ

>>367
ありがと、そうなんだ
ようつべとかでも見てみる

>>1
乙！

おもしろかった！

乙

>>1乙！

もつ

乙！

結局ＧＬＡＹでなかったか
おつ

乙。
それとふわふわのPVだけどヘブドラも使われてるぞ。

他の誰かがyukihiro加入〜メジャーデビュー、ブレイク辺りまでやってくれると信じてる

やってやりたいが俺にはあまり時間がない

乙

むしろ俺がかきたい

>>382
カマン

西川さんを出してくれ後ルナシー

どっから書いたらいいんだｗｗｗ

乙です！
シャ部の流れで大麻ってクソワロタｗｗｗ
寂しいな〜続編希望
誰かああああ

>>385
お前の好きにするといい

>>385
LUNASEA出してくれればどっからでもおk

LUNA SEAが出るならSOPHIAも出るよな

じゃあsakura逮捕されたあとから希望はなるべく受け付ける


hyde「あいつ、逮捕されちゃったな……」

tetsu「どうすんだよ！これじゃあツインドラムできないじゃねぇか！」

ken「てっちゃん落ち着いて！　べつにツインドラムにこだわらなくていいから！」

hyde「とにかく今はsakuraの分まで頑張ろう」

yukihiro「……」

ktkr

ガタッ
Gackt「みんな、聞いてくれー」

hyde「どうしたんですか先生」

Gackt「実は対バンの誘いが来てるんだ、俺の知り合いのLUNA SAEというバンドからなんだが」

tetsu「LUNA SEAっていったらいまインディーズでもっとも勢いのあるバンドじゃないですか！」

Gackt「この前軽音楽部の顧問やってるって言ったらぜひその軽音楽部と対バンしたいといってきてな」

Gackt「どうだ？やってみないか？」

hide出たら泣くわ

ken「うーん、でも俺たちで大丈夫かな」

tetsu「確かにツインドラムもできないしな」

yukihiro「……hyde君はどう思う」

hyde「（もしかして、対バンする→ファンが増える→メジャーデビュー！→身長が伸びる！！）

hyde「やろうよみんな！」

身長wwwwwwwwww

>>315
ＰＶロケ地予定の建物に使用申請してないことが当日行ってみてわかって、
きつきつスケジュールなのに何時間もロスして、みたいなので首になったマネがいたような。

ラルクとルナシーが並ぶと身長差がとんでもないことに・・・。

hide先輩をお願いいたします

ken「ほんとにやるのか？相手はめちゃくちゃ人気があって実力のあるバンドだぞ？」

tetsu「だってツインドラムできないんだぞ、大丈夫か？」

yukihiro「……」

hyde「大丈夫だって！！　それとてっちゃんはいい加減ツインドラムはあきらめろ」

yukihiro「……僕もhyde君に賛成れす」

hyde「ゆっきー！！」

>>397
Jってでかかった気がするな

hyde「ＴＥＲＵ〜お前ＣＤとかめっちゃうれてんだから金結構もってんじゃないの？なんか食いいこうぜ！」
TERU「実はＹＯＳＨＩＫＩ先輩にカツアゲされてて・・・。」

ID変わる前に、書いてて思ったこと

これ別にラルクのメンバーじゃなくてもいいじゃんｗｗｗｗっていう
でも逆に考えればどのバンドでも当てはめられるんだよな
けいおんの柔軟性やべえ

即興楽しかったです
今にして思えば憂ポジはyasuでも入れとけば面白かったかもね

yukihiro「逮捕されたsakura君の分まで頑張ろうっていったじゃないですか」

yukihiro「それにsakura君も僕たちに活躍してほしいと思っているはずれす」

ken「ユッキー……」

tetsu「そうだな、俺たちは頑張らなくちゃいけない！」

hyde「（ゆっきーが初めてまともにしゃべった）」

tetsu「よし、対バン受けよう！sakuraの分まで頑張って行こうぜ！！」

一同「おーーー」

>>402
yasu歓喜wwww

>>402
yasuはいらないっす

なんか勝手に書いてていいのかな

〜対バン当日〜

hyde「ここがライブハウスか……」

ken「なんかこわそうな人がいっぱいおるな」

tetsu「あっ、アレLUNA SEAさんじゃないか？」

RYUICHI「君たちがけいおん部の人かい？」

先輩相手に堂々とタメ口のyukihiro……
さすがです

>>407
ミスミス

変なこといってすまん

RYUICHI「僕がLINA SEAのVoのRYUICHIだよ。」

tetsu「けいおん部のtetsuです。」

ken「kenです。」

yukihiro「ゆきーろれす」

hyde「hydeです。」

RYUICHI「君がhyde君っていうのか。いやごめんねよく似た名前の人が知り合いにいるから意識しちゃったよ」

RYUICHI「今日も見に来てるんじゃないかな」

yasuは出てくるんだろうな

J(180)とＳＵＧＩＺＯ(176)の慎重に驚くken以外のメンバー

なんか中途半端だけど明日学校あるんで寝ます

kenの身長って178cmだったっけ

kenはtetsuをてっちゃんとは呼ばないお

誰か続き書きたい人がいたら書いてください
あとメンバーの口調が違っても気にしないでね

>>411
そしてTAKURO(182)には驚くkenなんですね

むしろ皆がhydeに驚く
hydeは黄泉におどろく

書きたいけど、ルナシーのことよく知らんし。適当でいい？

hyde「LINA SEAってめちゃ有名なバンドだろ。対バンなんかして、恥かかないかな。」

tetsu「なに言ってるんだよ、hyde。俺らあれだけ練習してきたじゃないか。あの曲を。」

yukihiro「･･･」

ken「あの曲か･･･」

＿＿＿＿
｜etsuya

一年前

ken「sakuraくん、いますか？」

sakuraママ「櫻、ケンちゃんが来てくれたわよ。」

sakura「うるせえよ。来るなってあれほど言ったろ。」

sakuraママ「お友達のケンちゃんにそんなこと言っちゃだめじゃない。」

ken「いえ、いいんです。おい、sakura、おまえの好きなエビチリ買ってきたんだ。一緒に食おうぜ。」

なんでラルクって毎年ハリクリ出すの？
今年も出したら俺の腹筋がドライバーズハイ

もぐもぐ

sakura「おまえさ、正直おれのことうざいって思ってるだろ。」

ken「そんなことないよ〜」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

sakura「んなわけねーだろ。おれのせいでけいおん部が廃部になったんだからな。」

sakura「あれだけ楽しかったけいおん部が･･･」

ken「ああ、そのことなんだけど、けいおん部復活したんだって。」

sakura「嘘だろ。おれがあんな事件おこしたのに、けいおん部が活動再開できるわけないだろ。」

ken「おれらとGackt先生とで学校に申し立てて、けいおん部を復活させてもらったんだ。かなり苦労したけどね。」

ken「だからさ、sakuraも戻ってきなよ。けいおん部に。」

空白の時間が明かされる過去編ｗｗ

hyde作詞sakura作曲のアイムソーハッピーのエピソードいれてくれ

詳しく知らんけどｗｗ

>>425
アイムソーハッピーはhyde作詞作曲だよ

sakura「･･･やっぱり無理だよ。あいつらに会わす顔がない。」

ken「そっか。残念だな。でもけいおん部に戻りたくなったら、いつでも言ってきてよ。みんな待ってるから。」

sakura「ありがとう。ken。」ｸﾞｽｯ

ken「おいおい泣くなよ。それに礼をいうなら、メンバー全員に言ってくれよ。」

sakura「うん、わかってる。」

ken「あ、ギター借りていい？」

>>426
ありゃ？そうなのか｡２人の思い入れのある曲って何処かで聞いたんだが

S.O.A.P結成するのか？

もはやけいおん！自体は全然関係ないなｗｗｗ

ピロロピロロ･･･♪

sakura「ちょっといまのも一回弾いて！」

ken「いいよ〜」

ピロロピロロ･･･♪

sakura「これ、kenちゃんが作った曲？」

ken「いや、適当に弾いただけだけど。」

sakura「これ、すごいぞ。明日みんなのまえで弾いてみなよ。」

>>422
お前の腹筋ドライバーズハイ決定

tetsuの家

tetsu「エヴァおもしれぇぇwww」

tetsu「でもsakuraのことどうしよ。また一緒にみんなとバンドしたいけど、kenちゃん、うまくやってるかなぁ。」

ビービービー

tetsu「あっ、kenちゃんからメールだ。」

tetsu「どれどれ。」

『あした、メンバーを全員部室に集めてくれ。新曲作った。』

tetsu「･･･sakuraのことどうしたんだよ！」

156のキャラ違いすぎて吹いたｗｗ

よくじつ

男子生徒1「ああ〜ん、hyde様〜」

男子生徒2「お待ちになって〜！hyde様〜」

hyde「うぜぇ。新歓ライブ以来、変なファンがついちまった。」

hiro「･･･」ﾄｺﾄｺ

hyde「おっ。いいところでhiroに会った。hiro助けてくれ。」

hiro「無理。」

男子生徒ｗｗｗ

hiro「だって俺、hydeファンクラブ会長だもん。」

hyde「･･･なにそれ。」

hiro「どうやら新歓でのおまえのくねくねダンスとなっは〜んでホモのハートに火をつけちゃったみたいで。」

hiro「で、俺が生徒会長というだけでなし崩しにファンクラブ会長になっちゃったみたい。」

hiro「じゃあ俺生徒会いくね。」

hyde「」

hiroェ…

朝もあるよね？眠いんだが

yukihiro「」

ダン！ダン！ダダダン！

tetsu「あいかわらず、打ち込み熱心だな。おまえ。」

yukihiro「あざーす。」

ken「hydeﾏﾀﾞｰ？」

tetsu「まだ来てないんだよ。どこで道草食ってんだか。」

hyde「ちぃーす。」

tetsu「おまえどうした！？ヘトヘトじゃないか。」
hyde「やっと振り切れたよ。ファンクラブの会員どもを。」

tetsu「ファンクラブ？」

対バンはどうした

hyde「ところでkenちゃん。早く新曲聴かせてよ。」

ken「いいよ〜」

tetsu（聞いてねぇ。）

ピロロピロロ･･･♪

一同「すげえ！」

hyde「これほんとにkenちゃんが作ったの？」

ken「そーだよ。」

tetsu「よくこんなアルペジオ思いついたな。」

ken「sakuraといっしょに作ったんだ。」

一同「sakura･･･」

ken「あいつはもうけいおん部に戻れないらしい。」
tetsu「そうか。残念だな。」

ken「でも、あいつ言ってた。いつまでもおれらとは仲間だって。」

hyde「sakura･･･」

tetsu「あいつのためにも最高の曲作ろうぜ！」

一同「おおー！」

hyde「歌詞はおれが書くよ。」

hyde「タイトルはどーしよ。」

yukihiro「虹･･･なんてどうでしょう？いえ、なんでもありません。」

hyde「虹！？いいねぇ。それ採用！」

tetsu「虹かあ。雨が上がっておれたち再出発だな。」

ken「ははっ。そうだね。」

tetsu「じゃあ、おれたち、ここであらためてバンドを再結成だ。」

tetsu「そういやおれらバンド名なかったな。バンド名は･･･」

hyde「ゾンビーズがいい！」

ken「ぞんびーず？」

hyde「うん。一度死んだおれらが復活という意味で。」

tetsu「あいかわらず、奇妙なセンスしてんな。おまえ。」

yukihiro「いいんじゃないすか？ゾンビーズ。」

hyde「yukiにゃーん、話しわかる〜」

yukihiro「先輩、やめてください。まじで。」

hyde「はっ。しまった。ついファンクラブの野郎どもの影響で。」

ken「ははっ･･･」

tetsu「ははっ･･･」

hyde「おまえら、そんな目で俺を見るなぁぁぁぁぁぁ！！！」

hydeが唯でゆっきーが梓ですか！

tetsu「なにはともあれ、おれたち四人のバンドを結成できたわけだな。」

ken「五人だろ？」

tetsu「そうだ五人だ。」

回想が終わり対バン出演の日

ken（そうさ。虹を演奏すれば、きっとLUNA SEAにも負けないライブができるさ。）

ぽおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

RYUICHI「こおころおからあ〜きいみいにいつたえたいい〜♪」

RYUICHI「みんな、ありがとう！じゃあ、おれたちと対バンしてくれるバンドを紹介するよ！」

RYUICHI「ゾンビーズだ！」

tetsu（緊張するなあ）

ken（hyde、MC大丈夫かぁ！？）

hyde「え〜」

バンド名本当にゾンビーズでいくのかｗｗｗ

hyde「今日はこんな大勢のひとが来てくれて、みんなほんとにどうもありがとう！」

hyde「みんなLUNA SEAさん目当てで来てくれてるんやろうけど、すこしでもおれらのことを記憶にのこしてくれてたらええな。」

hyde「それじゃあ、聞いてください。虹。」

ピロロピロロ･･･♪
ジャァァァァン

時は奏でて 想いはあふれる

途切れそうなほど 透明な声に

歩きだした その瞳に

終わらない未来が続いてる･･･

hyde（見てるか）

ken（sakura）

tetsu（これがおれたち五人の）

yukihiro（再出発だ）

１５６！１５６！

ざわ･･･ざわ･･･

hyde（ああ･･･）

ken（やっは駄目だったか）

tetsu（やっぱLUNA SEAのあとに無名なおれたちなんて･･･）

yukihiro（･･･）

･･･

ワァァァァァァァァァァァ！！！！！
ヒューヒュー！ヒューヒュー！
ウォォォォォォォォォォォ！！！！！

hyde（なにこれ･･･）

ken（超盛り上がってる）

tetsu（これ全部おれたちにたいする歓声？）

yukihiro（すげえ･･･）

RYOICHI（あの子たちやるじゃあないか。でも僕にはちょっとかなわないかな。）

降り注ぐ保守

hyde「じゃあ、次の曲いくぜ！Driver's High！」

ギゥゥゥゥン！

hyde「熱くなぁった銀のメタリックハート！♪」

ウォォォォォォォォォォォ！！！！！

唯「ま、まずいよ。あのバンド超盛り上がってる。」
澪「ど、どーしよ。」ｳﾛｳﾛ
律「な〜に。あんなやつらたいしたことないぜ〜！」
紬「さすがりっちゃん！すごい自信ね。」

梓「律先輩、足震えてます。」

律「」

支援ギョー

hyde「私のかけらよ、力強く羽ばたいてゆけ♪
振り返らないで♪
広い海を越えて♪」

ジーン･･･

hyde（終わった･･･）

舞台裏

Gackt「最高のライブだったよ。」

tetsu「先生、どうもありがとう。」

RYUICHI「おれからも礼を言わせてもらう。きみたちのおかげで最高のステージになったよ。」

RYUICHI「おっと、放課後ティータイムのきみたちも。」

律「えへへ〜。それほどでもないです〜」

澪「調子にのるな！」ﾎﾞｶｯ
律「いてーっ。」

いつのまに放課後ティータイムがｗｗｗｗｗ

Gackt「sakuraくんから花束が届いてるよ。」

tetsu「あいつ･･･」

Gackt「これを機にきみたち、プロを目指さないかい？」

tetsu「おれたちにまだプロなんて。」

Gackt「いや、きみたちにはそれしか就職口がないんだ。就職活動せずに練習ばかりに打ち込んでたから。」

一同「」

tetsu「しょうがない。おれらプロを目指すか。」

ken「ん〜。まあ、楽な人生送るのも悪くないかな。」

一同（楽か？それ。）

Gackt「せっかくだから、バンド名も変えてみたらどうだい？いつまでもゾンビーズじゃ難だろう。」

hyde（えっ？！最高のバンド名だと思うのに･･･）

ゾンビーズなつい
ラルクがやってるラルクのコピーバンドｗ

Gackt「そうだな。きみたち虹って曲を演奏してたから、L'Arc-en-Cielってのはどうだい？」

yukihiro「フランス語で虹って意味ですね？」

ken「おお。ユッキー詳しい。」

tetsu「よし、おれたちプロを目指すぞ！目標は武道館、いや、東京ドームだ！」

一同「おお！」

わたしの分はこれで終わります。続きを書きたいひとがいれば書いてください。

乙カレー

乙

乙

乙＆続き期待

４月

yasu「今年からHYDE先輩と同じ学校で3年間過ごすんやなぁ……」

yasu「感無量やぁ……」

清春「…………」

yasu「？」ｸﾙｯ

清春「…！」ｻｯ!!

yasu「？？？」

yasuと清春同じ学年かよwwwww

>>473
清春はコミュ力無さ過ぎて２度目の留年、って勝手に設定してしまいました

>>474
おk

壊れそうな程狂いそうな程支援

hyde「あんっっあんてぃーしゃーす!!!!!!!!!!」

清春ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

１５６ｃｍで何が悪い！！！！！

最近もだがhydeって男に好かれ過ぎ
腐女子歓喜なキャラ
昔のhydeと清春はモーホー設定だったな

入学式にて

新入生マオ「キャーッ！！HTTのHYDE様だ！目ぇ合っちゃったし！聞いてる？流鬼ィ！」

新入生流鬼「…………」

流鬼（ん？アイツは……）
清春「……………」

流鬼 （同じ匂いがする……）

Gackt「新入生静かにしろ」

ｱﾅｳﾝｽ「最後に西川学校長による祝辞です」

西川校長「んでな、僕が藤井隆クンのな、実家に遊び行った時の話やねんけどなﾍﾟﾗﾍﾟﾗ………」

HYDE（長いわぁ………）

西川校「隆クンの兄ちゃんの漬物漬けるんメッチャ上手くて、それな「タッちゃん漬け」言うねんけどなﾍﾟﾗﾍﾟﾗ……」

TETSUYA（しかも何の話だこれ………）

西川「ちょっと〜、オカ〜ン、タッちゃん漬けもう無いで〜言うてな、メッチャウケんねんなあの家系、聞いとるか一年？」

なんか知らんがワロタｗ

西川校長脳内変換余裕ｗｗｗ

ラルメンいつのまにソロ表記になっとるｗ

yasu「話長いわぁ……」

DAIGO「しかも半分どうでもいい話ッスねぇ〜」

yasu「DAIGO、見てみぃあのセンセ、壁殴っとるわ」

Gackt「フッ！フッ！セイッ！」ｼｭｯ!ｼｭｯ!ｼｭｼｭ!

DAIGO「あぁ〜…壁剥がれてるッスね〜」

Gackt「ハッ……ハッ…一年静かにしろ！」

西川「あ、もうええねん、今終わったわしな」

西川「あ、そやそや、一年は部活入れな、今月末迄な、かいさん！」

�C

ラルクアン支援

清春は高校入って3日でやめた
理由は故き祖母が「高校だけは入学してくれ」と言っていたので

渡り廊下にて

yasu「大事な所サラっと言いよるなあの校長……」

DAIGO「どうすんすか部活？」

yasu「ん〜…このまま高校でも柔道やるかなぁ……」
DAIGO「柔道ッスかぁ〜」

????「おい、そこの一年」

yasu&DAIGO「ん？」

清春「………」

yasu「あんた……さっきの？」

清春「………」ｺｸ

DAIGO「おい一年、って……あんたも襟の高章一年じゃないッスか、ホラ、「v」が一つ」

清春「俺はり、あ…うぁ……うん」

yasu（噛んだ……？大阪じゃ叩かれとるわあんなんしたら……）

DAIGO「あ、もしかして"留年"ッスか？」

yasu（コイツもあっさり言いよるわ……）

清春「うん」ｺｸ

なんでＤＡＩＧＯなんだよｗｗ

DAIGO「それは心細いッスね〜それじゃあ」ﾄｺﾄｺ

yasu「頑張ってや」ﾄｺﾄｺ

清春「う、うん……」
　　（もう学校辞めよう…）

このままダラダラ書いてもあれだから概要だけ書きます

yasu&DAIGO重音部へ
↓
構成はジャンヌ+DAIGO
↓
ギターはyouの方が上手く
ボーカルはyasuに決定
↓
DAIGO要らない子疑惑？
↓
親友のyasuは危機感を感じ
DAIGOに猛特訓しようを迫る
本人はどこ吹く風
↓
部員全員の前でyasuがDAIGOにキレる
DAIGOを思うが故の不器用な
愛情
↓
DAIGOショック

粥「ちょ、yasu、そこまで言わんでもええやろ……」
yasu「………」

優「お、俺としてはツインギターでも良いと思うよ？DAIGO君ぎ、ギター上手いしそれに……」

yasu「やかましいわ！！」

一同「」ﾋﾞｸｯ!

yasu「優、お前本心からそんな甘言ぬかしよんか？おぉ！？」

yasu「お前等が甘やかしとる限りコイツ（DAIGO）は一生成長せんのや！！」

優「………」

yasu「このままツインギターやってもな、コイツはお前と一生比較されてかなアカンねんぞ！！」

you「…………」

yasu「ギタリストとして、コイツはお前と並んでギター引けるレベルなんか？」

yasu「お前の本心聴かせんか！」

you「………お、俺は」

DAIGO「…………」

you「俺は……俺は、（ギターの）二人目は要らないと……思…う……」

DAIGO「…………！！」

保守
早くDIR EN GREYが出てくるところまで読みたい

ﾊﾞﾀﾝｯ!!ﾀﾞｯ……

ka-yu「だ、DAIGO」ﾀﾞｯ…

shuji「追うな！」ｶﾞｼｯ!

ka-yu「放せや……！放…」

shuji「今追いかけてって何て声掛けんねん……」

ka-yu「あ………」

kiyo「みんながみんな、ka-yuやyasuみたいに強い訳やない……」

kiyo「音楽やっとる人間は、その時間が長い程"挫折"すんねや……」

ka-yu「俺かて、挫折したこと無い訳やない……」

>>493
（コイツもあっさり言いよるわ……）

yasu「みんな一度は挫折すんねん、いや、何度もや」

yasu「その度に見て見ぬ振りするか、真っ向からブツかってくか決めなアカン時がくんねん……」

kiyo「………」

yasu「でもあいつは、ずーっと見て見ぬ振りしよった」

yasu「そんで半端な才能と半端な努力で半端な実力手にしてしもうたんや」

you「………」

yasu「半端者が一番辛いねん、音楽は……」

ちなみに今三年生です

まだやってると思ったらL'Arcでてないでござるの巻

定番ね夕日の河原にて

DAIGO「ｸﾞｽｯ……」

DAIGO「わかってんだよ……」

DAIGO「俺が一番ヘタクソだ、って………」

DAIGO「ﾋｯｸ……」

????「おい、お前……」

氷室さんだな

清春「…………」ｻﾞｯ

DAIGO（…誰…………？）

清春「…………」隣に座る

清春「お前は今、壁にぶちゅか……あ、うん……」

DAIGO（あ……この人…）

清春「ぶつかっている」

DAIGO「……ッス」ｺｸ

清春「話してむろ」

DAIGO「………」

清春「俺は学校辞めてる、話す奴なんていやしないさ」

DAIGO「実は………」

清春「………そうか」

DAIGO「悪いのは」

DAIGO「俺なんス……」

清春「俺も……俺も、メンバーと何度もブツかってきた……」

清春「シカトされたり、ピッグ隠されたり、ブーツに画鋲入れられたり……」

DAIGO「俺のはそんなんじゃないんすけど……」

清春「……見返してやれ」
DAIGO「えっ？」

清春「脱退して新バンド組むのさ」

DAIGO「あ、あんたと？」

清春「いや、俺にはもう巣がある」

清春「来い」

>>501
休止中

支援

ラルクはどこへ…？

�C

ほ

http://qianjin.blog102.fc2.com/
これおまいらの誰かだろ？

清春は高校入って3日でやめた


清春ェ

ほ

名工大からきますた

ジャンヌいらね

ほわお

らるくあんしえん

hyde「話になりませんなぁ〜(ｷﾘｯ」
しらかべ城2
TIME 1:56:00

咲いていたのは保守

156

今Mステで消防にNo.1ホストって言われてたなhydeｽｧﾝ(*｀∀´)

>>512
このブログ気持ち悪過ぎだろ

hydeは天然だからホストには向かんだろうな

>>523
お塩先生と同じ臭いがした

ラルクアン支援

ほ

はやく続き書いてくれよ

ほ

TIME IS DEAD保守

ほ

ラルク出してけれ

ふわふわ時間SLIP

>>533
続き希望

☆

　　　　　　　*'``・* 。
　　　　　　　　|　　　　 `*。　　　
　　　　 　　,｡∩∧_,,∧　 　* 　　　ほしゅりーな〜
　　　　　　+　(´･ω･`)　*｡+ﾟ
　　　　　　`*｡ ヽ、　 つ *ﾟ*
　　　　　　　`・+｡*・' ﾟ⊃ +ﾟ
　　　　　　　☆　　 ∪~ ｡*ﾟ
　 　　　　　　`・+｡*・ ﾟ

ほ

ほしゅ空

ほ

プロとして歩みだしたL'Arc-en-Cielは順風満帆だった。

律「またわたしらL'Arcさんの前座かよ。」

梓「わたしらはまだ仕事があるだけマシですよ。」

澪「そこ、愚痴ってないで早く持ち場につけ！」

律「み〜お〜、リーダーはわたしだぞ〜」

hyde「みんな、ライブに来てくれてありがとう！」

ワァァァァァァァァァァァ！！！！！

hyde「trick!」

ライブ終了後

hyde「･･･」

ken「･･･」

tetsu「･･･」

yukihiro「･･･」

楽屋

マネージャー「tetsuさんから、明日の公演についての打ち合わせを･･･」

hyde「任せるって言っといて。」

マネージャー「は、はい！」

hyde「･･･」

hyde「･･･疲れた。」

会議室

tetsu「ちっ、hydeもかよ！任せるっつっといて、いざおれが段取りすると文句いうくせに。」

スタッフ「tetsuくん以外だれも来ないんじゃ、打ち合わせにならないよ。」

tetsu「おれ、ちょっと外の空気吸ってきます。」

律「こんまえ出したふでペン何枚売れた？」

梓「五千枚ってとこですかね。」

律「あちゃ〜、それだけしか売れてねーのかよ。」

紬「でもそのまえにだしたふわふわが二千枚だから二倍以上売れてるわ。」

澪「でもこんな調子じゃ、レコード会社から契約打ち切られるぞ。」

唯「でもHTT、楽しいよ？」

律「唯〜、おまえは気楽でいいなぁ。」

ドン！

律「痛！」

律「ぶつかってきやがって。謝れ！」

tetsu「･･･」ﾂｶﾂｶ

澪「バカ律！あのひとはL'Arcのtetsuさんだぞ！」

律「関係ないわい！」

梓「もう、律先輩。落ち着いてください！」

しえん！

屋上

tetsu（むかしはよかったな。けいおん部にいたころは。）

tetsu（みんなで騒いだり、合宿行ったり。）

tetsu（見るものすべてが輝いてた。）

tetsu（どうしてこうなった･･･）

ブーンブーンブーン

tetsu「あっ、hydeからメールだ」

（　＾ω＾）ブーン（　＾ω＾）ブーン（　＾ω＾）ブーン

『俺、ソロ活動したい。明日のライブのあと、みんな集めて』

tetsu「ソロ活動？また勝手なことを。」

スタッフ「tetsuくん、そろそろ戻ってくんない？」
tetsu「あっ、はい。」

ライブ終了後

tetsu「今日、大事な話があるから、みんな集まってくれ。」

一同「うぃーっす。」

楽屋

tetsu「hydeがソロ活動したいとのことなんだが。」
ken「べつにいいんじゃないの？」

yukihiro「うん。」

tetsu「おれは反対だ。」

なんかリアルになってきたな

ken「なんで？」

tetsu「L'Arcはいま波に乗っている。この調子でこのまま売り出していくべきだ。」

tetsu「それにソロ活動なんてリスクが大きすぎる。失敗したら、L'Arcの活動もできなくなるぞ。」

hyde「おれ、そういうの飽きちゃったんだよね。」

yasuは出ましたか

>>551
駄目かな？正直じぶんも書いてて違和感あるんだわ。けいおんのパロっぽくない。

卒業した時点でもう……

ちょっと当時の不安を思い出してしまった
たしかにけいおん感は薄れたけど、面白いし続きも気になる
だから好きなようにやっていんでないかね

シリアスだが期待！

さて続きよむか

hyde「失敗を恐れて冒険しないのは。もともとおれらってそうじゃなかったろ？」

hyde「シングル三枚同時発売、連続リリース、そしてアルバム二枚同時発売･･･」

hyde「おれらはいつでもだれもしないことをして、音楽業界を湧かせてきた。」

hyde「それがいまはどうだ。保守的な面白みのないバンドに成り下がっちまった。」

tetsu「･･･」

tetsu「おまえの言いたいことはわかった。kenは？」

ken「正直疲れたな。すこし休みたい。」

tetsu「yukihiroは？」

yukihiro「う〜ん。おれはもう少しL'Arcをやりたいかな。」

よしここまで読み終えた
続き書いてる人は悔いが残らないように変え￥いて下さい

tetsu「L'Arcの活動を休止したいのが、hydeとken。」

tetsu「活動を続けていきたいのがおれとyukihiro。」

hyde「･･･」

ken「･･･」

yukihiro「･･･」

スタッフ「それじゃあ、話はまとまらないよ。こういうのはどうかな？」

しえん

スタッフ「じつはきみたちに海外デビューの話がきているんだ。」

スタッフ「これなら、hydeくんが言う活動のマンネリ化を防げるし、われわれの準備もあるから、すこしのあいだ、きみたちに休養をとってもらう。」

スタッフ「もちろん、L'Arcの活動も続けていくわけだから、みんなの希望が叶えられるわけだ。」

スタッフ「どうだろう？」

tetsu（おれたちが･･･）

hyde（海外デビュー！？）
ken（イカ焼き食べたい。）

yukihiro（･･･）

tetsu「その話、是非！みんなもOKだよな！」

hyde「おう！」

ken「休息時間があるなら、なんでもいい。」

yukihiro「意義なし。」

スタッフ「まずはハリウッド映画の主題歌を歌ってもらうから、だれか曲書いてきて。」

スタッフ「それと海外にでたら、しばらく日本へ帰ってこれないかもしれないから、ベストアルバムも作っておこう。」

hyde「よし、曲はおれが書くよ。」

tetsu「ベストアルバムはファンの投票によって決めよう。」

ken「じゃあ、もう解散でいい？」

tetsu「よし、今日は解散！あっ、明日もライブあること忘れんなよ。」

ken「いっけね。」

ラルクに戻ってたよかった


kenイカ焼きで頭いっぱいｗｗｗ

なにこのスレ
きめえんだよ腐ども

ラルク好きだがまじできもいわ

HTT楽屋

律「」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

澪「」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

ドタドタ

紬「大変よ、りっちゃん！澪ちゃんとモンハンしてるばあいじゃないわ。」

律「どうしたんだよ、ムギ〜」

紬「わたしたちのスケジュールが真っ白なのよ！」

律「ななななんだってぇぇぇ！」

律「ついにHTTにも不況の波が･･･」

梓「いえ、デビュー以来、ずっと不況です。」

律「お〜い、唯〜。おまえはどう思う？」

唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪」

梓「どうやら現実逃避しているようですね。」

wktk

テレビ局員「ちょっとぉ、L'Arcがしばらく活動を休止するっどういうことよ！」

テレビ局員「あ、切れちゃった。」

テレビ局員「L'Arcの代わりになるアーティストいないかしら？」

テレビ局員「そうねぇ、できるだけギャラが安くて華のある子たちがいいわねぇ。」

ペラペラ

テレビ局員「放課後ティータイム？」

もう寝ます。残ってたら続き書きます。

おやすみ

ここにきてHTTｗｗ
乙、続き待っているー

乙
おやすみﾉｼ

追いついたと思ったら保守タイムか…

イカ焼き食べたいｗｗｗ

保守

ぺろぺれ

んん…のスレかと思った

ほしゆ

来てた乙

　　　　　　　 　 /　　　　,.. . イ⌒: :＿＿_: ｀ヽ、:...
　　　　 　 　 　 {乂 __ ノ /: :/＜´丁: : フ: ミ:.i⌒ヽｰ ､.
　　　　　　.　--.廴 : : : : | :/:＞一'^ー' 一＜:{: :} : :rﾍ{:　　 /
　　　　／⌒ヽ: : ／ : : : :|:厂 　 　 　 　 　 　 ヽ:| : :丶廴 _ﾉ{__
　　　　　　　〈: :/: ′ : : :{′　__　　 　 　 __　　 }! : : {: ヽ : : : {:
　　　　　 　 .:}:/:/: :′ : :|／´￣　　　　　￣｀＼|: : : : : : : :_:ノ:.
　　　　　　 .:ﾉ:{/: /: : : : :|　　　 ｀　　　　´　　 　 ; : : : i: ミ:.）::..
　　　 　 ..:_フ: : :/′: : : :}　 　 - ､　　　rｰ　　 　 ': : : :ヽ : ＼:..
　　　　乂 __, : / : : : : : / ｧ=＝'^　 　 　 '`＝=ｬ. ∧: : : :＼r‐ﾐヽ
　 　 　 　:/ : / : / : : :从　 ..::::::.　　 ,　　　.:::::::... ,.ハ : ＼: :ヽ:.:}′
　　　 　 /. イ: :/ : : :人 ﾍ　　　　　　　　　　　　ﾑィ∧ : : ヽ. :}:.
　　 　 ノ′.:|.:ｲ : : :/イ:丁ヽ.　　　　ｎ 　 　 　 /:.:. : :ハ: : 八ｿ:
　　　　　　　 ハ : /:.八 {ヽ:}:＞ .　　　　　 . イﾉヽ:. :トｰ}:/:..
　　　　　　　 　 ヽ{:. 　 ヽ: ﾉ: 人}｀　 ｰ　 ´{人{:.. :}ノ:　 ′
　　　　　　　　　 　 　 　 　　　:ﾉ　　　　　 V::.
　　　　　　　　　　　　　 ／　 ヾ,　　｀^^´　,,.ﾞ;、　　　 .l !ノi　　　
　　　　　　　　　　　　 ./　´ヽ　　ﾞ-､､,,.-''"　　ヽ　　 .l'::::: l　　　　
　　　　　　　　　　　　./　　　;　　　 ｀; ´　　;　　i　　.l':::::: j　　　　
　　　　　　　　　　　 ,.i　　　ん、　 ,.　、 　 ﾉ　 ﾊ　 .l'::::: j'　　　
　　　　　　　　　　_,.f/　　.人　 ￣　　 ￣ｦﾍ 　 ヽ .!::::: /
　　　　　　　 ,.-'"　7　　/:::::::ヽ,.＿＿,..-';ﾄ､ﾊ　　 }か,/
　　　　　　 /　　　/ 　 / ヽ:::::　　　 ;:::;:ｧ'　　 ヽ,　.l !"
　　　　　　.i　　　 i　 ./　 人:::::::::::;:ｧ''"　　　　　 んﾆj
　　　　　　l　　　,.' ,　j-−'"　￣¨ゝ-､＿　　　,. 7ﾃﾗ
　　　　　　|　　（三ゞ'　　　　　　　　　　　ﾞｿ　　.l l/
　　　　　　.l　　 トﾞ　　　　　　　　　　　 　 {　　.l l
　　　　　　 l　　 !　　　　　　　　　　　　 　 }　 .l l
　　　　　　 j　　j　　　　　　　　　　　　 　 .l　 l l
　　　　　／ ／~　　　　　　　　　　　　　　（_,;l l>ヽ,

ほ

し

ほ

清春「お別れです」

ほ

はぁ〜ばったくのぉ〜さすぅぐぅにぃ〜♪

んどぅるぇくぁすぁさゆぁいとぅあ〜

梓「だだだ大ニュースです！」

律「どうした？梓。生理か？」

梓「どうしてわたしがそんなことでリーダーを呼ばなくちゃならないんですか！」

梓「テレビ出演が決まったんですよ！しかもあのMステです！」

律「なんでわたしらが久米さんと会わなくちゃいけないんだ？」

梓「それはNステ！しかも久米さんて古いです。」

梓「Mステですよ、ミュージックステーション！タモリさんのあのMステですよ。」

律「ふ〜ん･･･」

律「･･･」コーヒーを飲む

律「ブーッ」

梓「コーヒーがおもいっきり顔にかかりました。」

律「ミュ、ミュージックステーション！？」

梓「はい、ミュージックステーションです！タモリさんです！」

律「収録は？」

梓「再来週です！」

澪「りーつー、バイト探してきてやったぞー」

律「バイトどころじゃねぇよ！練習だ。練習！みんな呼べ！」

澪「どうしたんだ？いきなり。」

律「テレビだよ、テレビ。テレビ出演が決まったの！」

梓「しかもあのMステです！」

澪「ニュースステーションにか！？おまえらなんか悪いことでもしたのか！？」
澪「ｺﾜｲ、ﾐｴﾅｲ、ｷｺｴﾅｲ･･･」

律「あたしと同じ間違いすなー！」

しばらくして

唯「いや〜、驚いたよ。てっきりわたしはりっちゃんが空腹に耐え切れず食い逃げして報道されちゃったのかと思ったよ。」

紬「わたしはちゃんとりっちゃんがいいことしたからニュースステーションにでると思ったからね？」

律「いや･･･おまえらいいかげんニュースステーションから離れろよ。」

澪「とにかくおまえら練習するぞ！これはチャンスなんだ。ﾁｬﾝｽﾁｬﾝｽ･･･」

澪「落ち着けわたし･･･ｵﾁﾂｹｵﾁﾂｹ･･･」

梓「よけいじぶんにプレッシャーかけてます。」

はぁんばんたくぅーのぉーさぁーすぐにぃー
だれかぁーささやいたぁーん

hyde「曲書いてきたよ。」

tetsu「じゃ、さっそく収録するか。ん、kenどうした？」

ken「いまMステにでてる放課後ティータイムってどっかで聞いたことあるんだよな。」

hyde「ほんとだ。でも思い出せない。」

tetsu「そんなくだらんこと言ってないではやくhydeの曲録るぞ。」

yukihiro「放課後ティータイムはおれらがLUNA SEAさんと対バンしたときに共演したバンド･･･」

ken「あれ？そうだっけ？」

yukihiro「ついでにおれらのライブの前座をしてもらったこともある･･･」

hyde「へぇ、そうなんだ。」

�C

�C

tetsuya「続き聴きたいのおおおーん？」

客「聴きたああああい」

ふわふわたーいむ♪ ふわふわたーいむ♪

hyde（懐かしいな･･･）

hyde（おれらにもこんな時期あったっけ。）

hyde（みんなと演奏するのが楽しかった時期が。）

hyde（いつからだろう？バンド活動をするのがめんどくさくなったのは。）

tetsu「hyde、はやく準備しろー。」

hyde「うん、わかったー。」

hyde「･･･」ｼﾞｰ

タタタ･･･