律「あっ……ちょっとそこは……//」

代理

抜いた

一万回保存した

これは今晩のおかず決定だな

抜きすぎて血出た

スレタイで勃起するとはね・・・

さっき抜いたのにまた勃起した

レベル高い

ふぅ

皆興奮しすぎ

　　　 /　　　／　　　,/　　　　 　 i　　　 　 　 ＼　　 ヽ
　　 ,/　 　 /　　　　/!　　　　　　 |、　　 　 　 　 ヽ　　 ',
　　,′　　/　　　　/ ヽ　 　 !　 　 !丶　　　ヽ　　　i.　　 i
　　!　 /　i　　 　 /⌒ヾ､　　l、　　|／ヽ　　　i　 　 |　　｜
　　!　 !　 !　　　/ ´￣　丶　! ＼　!￣｀＼　　l.　　 |　　 |
　　!　 !　 !　　 i　u　　-､　ヽ! 　 ヽ!r　　　ヽ　!　　 !　　 |
　　l　 |　 l　　 !　　＿_- ､　　　 　 , -＿　　ヽl　　 !　/ ,′
. 　 ',　l　 ヽ　 l　/ｨ_,ﾌヾ`　　　　　　7_,ﾌヽヽ　!　 /　,'　i　　　おい
　　 ﾊ l 　 ヽ　|//ｌ::::::::ri　　　　　　 ｉ::::::::rｌ } !ﾉ　/　/　,′
　　 ! l !　　lヽ Ｎ.弋_zソ　　　　　　弋ｚ_ソ l/ｲ /　 ｉ　 i
　　,' ,| l　　|　 ﾄ､　　　　　　　,　　　　　　　 /ｲ　　l　 l|
　 // ! l　　|　 ｌ　 """　　　　　　　 　 """　 l　　 |　 ||
／ｲ ,ﾊ l 　 |　 ヽ　　　　　 、_ ＿,　　　　 　 ,!　　 |　 l !
　　/　} l.　 |　　 丶 u　　　　　　　　　 　 ／　　　l 　 ! ヽ
　/　　}ハ　!　　　 i `　,､　　　　　 u　ィ ｉ　|　　　 !　　! ヽヽ
/　　 /　 ヽ!　　　｜　!ｌ　` 　 __,　 ´　l　!　!　　　 |i､　ヽ　} }
　　,/　 　 ,′　 　 !　ハ　　　　 　 　 !　|　|　　　 || ヽ　丶ﾘ
　_/__　　 i　　　　,⊥,!ノl　　　　　 　 ﾄ､⊥,!　　　 |l＿ヽ＿ヽ
´::::::ヽ::｀7　　　 「::/´　　　　　　　　　　 ヽ|　　　｜::::::::::::::,:｀ヽ
::::::::::::ヽ:{　　　　l:/　　　　　　　　　　　 　 !　　　 |:::::::::::::/:::::::::

オナスレがあるときいて飛んできました
来る途中二回抜いてきた

お、お、お膣け…！

マッサージ師「では足のほうから始めていきますね」ﾓﾐﾓﾐ

律「はーい、ってウホッきもちーい」

マッサージ師（暇だしおまんこでも撫でるか）ｻﾜｯ

律「あっ……ちょっとそこは……//」

マッサージ師「これもマッサージの一貫ですから安心してください」ﾆｺｯ

律（これ絶対におかしいよな？あーー恥ずかしい!!//）



って感じのを期待した俺はマッサージもののエロ動画が大好物です。

抜いた

>>14
土居坂崎のエロ漫画でそんな展開あったな

よし、マッサージ師を紬で続けてもらおうか

>>14
マッサージ師をむぎに置き換えて頼む

>>17
ちょっと…やだ…///

りっちゃんちゅっちゅ

スレタイで抜いた。

つむぎ「あらあら」ﾓﾐﾓﾐ

律「はーい、ってウホッきもちーい」

つむぎ（暇だしおまんこでも撫でるか）ｻﾜｯ

律「あっ……ちょっとそこは……//」

つむぎ「うふふ」ﾆｺｯ

律（これ絶対におかしいよな？あーー恥ずかしい!!//）



こうですかわかりま（ｒｙ

よしよし、その調子

ふぅ・・・

　　　 /　　　／　　　,/　　　　 　 i　　　 　 　 ＼　　 ヽ
　　 ,/　 　 /　　　　/!　　　　　　 |、　　 　 　 　 ヽ　　 ',
　　,′　　/　　　　/ ヽ　 　 !　 　 !丶　　　ヽ　　　i.　　 i
　　!　 /　i　　 　 /⌒ヾ､　　l、　　|／ヽ　　　i　 　 |　　｜
　　!　 !　 !　　　/ ´￣　丶　! ＼　!￣｀＼　　l.　　 |　　 |
　　!　 !　 !　　 i　u　　-､　ヽ! 　 ヽ!r　　　ヽ　!　　 !　　 |
　　l　 |　 l　　 !　　＿_- ､　　　 　 , -＿　　ヽl　　 !　/ ,′
. 　 ',　l　 ヽ　 l　/ｨ_,ﾌヾ`　　　　　　7_,ﾌヽヽ　!　 /　,'　i　　　かるくならならいいよ！
　　 ﾊ l 　 ヽ　|//ｌ::::::::ri　　　　　　 ｉ::::::::rｌ } !ﾉ　/　/　,′
　　 ! l !　　lヽ Ｎ.弋_zソ　　　　　　弋ｚ_ソ l/ｲ /　 ｉ　 i
　　,' ,| l　　|　 ﾄ､　　　　　　　,　　　　　　　 /ｲ　　l　 l|
　 // ! l　　|　 ｌ　 """　　　　　　　 　 """　 l　　 |　 ||
／ｲ ,ﾊ l 　 |　 ヽ　　　　　 、_ ＿,　　　　 　 ,!　　 |　 l !
　　/　} l.　 |　　 丶 u　　　　　　　　　 　 ／　　　l 　 ! ヽ
　/　　}ハ　!　　　 i `　,､　　　　　 u　ィ ｉ　|　　　 !　　! ヽヽ
/　　 /　 ヽ!　　　｜　!ｌ　` 　 __,　 ´　l　!　!　　　 |i､　ヽ　} }
　　,/　 　 ,′　 　 !　ハ　　　　 　 　 !　|　|　　　 || ヽ　丶ﾘ
　_/__　　 i　　　　,⊥,!ノl　　　　　 　 ﾄ､⊥,!　　　 |l＿ヽ＿ヽ
´::::::ヽ::｀7　　　 「::/´　　　　　　　　　　 ヽ|　　　｜::::::::::::::,:｀ヽ
::::::::::::ヽ:{　　　　l:/　　　　　　　　　　　 　 !　　　 |:::::::::::::/:::::::::

律「ああっ………///////」ｸﾁｭｸﾁｭ
紬「うふふ、本当に感じ易いカラダなのね。」ﾊｱﾊｱ

紬「あらあら〜りっちゃんなかなかこってるのね〜」

律「ま、まあな…部長だし気苦労も多いからな」

紬（うふふ♪）ツツツー

律「ちょっ…ムギっ///」

紬「なぁにりっちゃん♪ただのマッサージよ〜」

律（マッサージって…そこ…あぅぅ///）

これはヤバい

丁寧に書き綴りたいけど今は読む方に専念したい。

紬（うふふ♪こっちはどうかしら〜）

律「あっ」///

律（やだ、声出ちゃった///）

紬「あらあらりっちゃんマッサージ気持ちよさそうね〜♪」

律「そ、それはムギがへんなとこ…」

紬「うふふ♪」

律「あっくっうん///」

>>28
英国紳士も絶賛　

いいよ〜いいよ〜
全力支援

律「んっ…んん///」

紬（いい感じね…これなら）


ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

梓「あれ？先輩方なにしてるんですか？」

紬「マッサージよ〜」ﾁｯ

律「そ、そうだぞ！ちょっとムギにマッサージをだな///」

梓「ふーん…まあもうすぐ唯先輩たちも来ますし練習はじめますよ？」

律「お、おう」

梓ェ……

これはすばらしい・・・！

アズサアアアアアア

れんしゅうご！

澪「どうした律？今日はやけにミスするし熱でもあるのか？」

梓「そうですよ。唯先輩でさえ今日はまともに引けてたのに」

唯「あずにゃんひどーい！でもりっちゃんほんとに大丈夫？」

律「あ、ああ」

律（ムギにへんなところ触られたせいかなんかもやもやがするよ…）

澪「律も調子悪いみたいだし今日はこれくらいにしとくかー」

紬「りっちゃん、りっちゃん」

律（なんだムギ…紙？）

この早送り、よく分かってらっしゃる

律（続きをしたかったらこのあとまた部室で…）ｺﾞｸﾘ

澪「さーってじゃあ帰るか」

律「あ、み、澪、私ちょっと教室に忘れ物したから先帰ってくれていいぞ」

澪「そうか、一緒に取りに行こうか？」

律「いや、一人で大丈夫…」

紬（うふふ♪）

紬「私もちょっとやることががあるので残るわ〜♪」

澪「ムギもか。じゃあ遅くならないようになー」

ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ


律「む、ムギ…その」

紬「あらあら♪りっちゃん教室に忘れ物したんじゃなかったのかしら？」

律「ムギぃ……そ、そのさっきの、続きを///」

紬「あらあら♪まさか本当に残ってくれるとはね♪」

紬「いいわ、じゃあそっちに横になって…」

すばらしいすばらしいぞ

ここからはじっくりお願いしますね

律「なんだとー唯、やるかー？」

唯「おう、かかってきなせぇ」ﾌﾝｽ

澪「毎度毎度、よく飽きないよな〜」

紬「うふふ」

律「受けてみよ、律ちゃんチョップ！！」

唯「ぐはぁ！お主やりおるな・・・」

唯「ならば必殺奥義、電気あんまだぁ〜〜！！！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

律「ぎゃはははは、ひぃひぃやめろ唯いぃぃ」

唯「なんのまだまだ〜〜」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

律「ぎゃははははは、ひぃひぃ・・くそっ・この程度で律ちゃｎ・・・・あっ///」

紬「！！」

唯「うりうり〜」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

律「ちょっ！！ちょちょ・・ちょっと待った唯・・・あっ、ダメ////」

唯「なんのなんの〜」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

律「あっ///・・・あっ、あんっ///唯・・・ほ・・ほんとに・・・ほんとにダメぇ/////」

紬（うふふ♪）ﾓﾐﾓﾐ

律「……」

紬（うふふふ♪）ﾓﾐﾓﾐ

律「…………」

律「えと、その、ムギ…さっきの続きを…」

紬「あらあら♪さっきのマッサージの続きよ〜」ﾓﾐﾓﾐ

律「そうじゃなくて！その…触ったりとか…」

紬「あらどういうことかしら？ちゃんといってくれないとわからないわ〜」ﾓﾐﾓﾐ

律「その…変なところとか……///」

紬「変なところっていわれてもよくわからないわ〜」

>>43
ほぅ・・・

戻ってきたらスレから熱気が出てるきがする

律「/////」

律「……あ、あそことか///」

紬「あそこって？ふくらはぎかしら〜？」ﾓﾐﾓﾐ

紬「ちゃんといってくれないとわからないわよ、りっちゃん♪」ﾓﾐﾓﾐ

律「あぅぅ///」

紬「さ、どこを触ってほしいのかしら〜」ﾓﾐﾓﾐ

律「そ、その……おまｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮとか///」

紬「え！なに！聞こえない！」ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

はやく…

律「お………おまんことか////」

紬「はい、よく言えました〜♪ご褒美よ♪」ｽｽｯ

律「ひゃうっ///」

紬「あらあら、いきなり声出しちゃうなんて♪りっちゃんはエッチね〜♪」

律「そ、それはムギが…///」

紬「りっちゃんが触ってほしいっていったんじゃないの〜」

律「/////」

紬「それに…まだちょっとしか触ってないのにこんなになっちゃってるじゃないの♪」

紬「下着にしみができてるわよりっちゃん♪」

紬「りっちゃんは私に焦らされて濡れちゃうような淫乱ちゃんだったのかしら〜♪」

律「ち、違///」

紬「あら違うの？こんなになってるのに〜？」

律「いっ…いやぁ…///」

紬「いやならやめようかしら〜、無理やりされるりっちゃんがかわいそうだし」

律「い、いやぁ…やめないでぇ…///」

紬「うふふ♪やっぱりりっちゃんは淫乱ちゃんじゃないの〜」ｳﾌﾌ

　　　　 Z'''=， _,,,,,,,,,,_　　　　　　 .l"ﾞ''=-､,,, 　 　 　 　 r‐┐　 　 　 　 　 　 _,,,,ｖ---,,,、
　　　　 .ﾘ　 ﾞl,,,―,,,、ﾞﾟL　　,,r-r・'″　 ._,,,,｢　　　　　 ,lﾞ　 ｝　　　　　　 厂ﾞ＾　 _,,,,,,、 ﾟL
　　　 /'ﾞ~　 ._,,|,,,,,ｔl,,,,x″　.ｋ,、,,,r,jｧ　 .冖'┐　　　 .,l° ,と,、 l,'x,　　　~'''''''''ﾞﾟ,,,r┘,,r″
　　　 "''''!　 “~ .,,,,,,, `'ｭ　　 .{,. ￣　　　,,ｖ-″　　 .,l°　,,、.ﾞト ﾞl ﾞ┐　　 ,,ｘ･''ﾟ,,,r･'″
　　　 ,x''° .ｨ･ﾞ″ .］　.|　　 .,,ﾆTTｱ　 .|　　　　　,,i´　.,iデ　,lﾟ 亅 │　,/’.,r''″
　　　|゜,,ri､　フｘ,,,,,r°.,lﾞ　　〔 Z''''･ｙ　 .‘''=,,　　 ,i´　.,lﾞ.|　 .lﾞ ,,l"　,ﾄ　 |　 ﾟ―---一冖'i､
　　　ﾞ'r,,″ .,|X,　　 .,,i″　　ﾍ,,ﾟ"''″.,r=,,、 ﾞト　.|、 ,,i´ ﾞl,,　ﾟ″._,r″　.ﾟﾍｘ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,r┘
　　　　　~"'° ~"'''ﾞ″　　　　 `ﾟ'''''''″　.ﾟﾞ‐'″　‘ﾞﾞ’　　 ~"''''"゜

律「ああんっ////」

紬「それはそうとこんなに濡れた下着なんか穿いていたら風邪引いちゃうわよね〜」

紬「脱がせるべきかしら？脱がせるべきよね♪じゃありっちゃん脱ぎましょう！」

律「え？あっっちょっそれは///」

紬「ええーーい♪」ｽﾙﾝ


紬「まあきれい♪」

律（うう…恥ずかしいよぅ///）

紬「案外りっちゃん薄いのね〜♪もっと濃いのかと思ってたわ〜」

紬「色もきれいだし…形もいいわ」

律「恥ずかしいよぅ…あまり見ないでくれ///」

紬「もっとよく見せて…」

紬（さてと…）ﾍﾟﾛｯ

律「ひゃうん////」

律「ちょ、そんな、舐めるなんて///」

紬「あら〜♪いやだったかしら？」

律「い、いやじゃ…ないですけど」

紬「うふふ♪」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

律「あっ…あっ…あんっ…」

紬（さて…りっちゃんも結構感じてきたみたいね）

紬（じゃあ次はこっちを♪）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

律「ああうんっ///ちょ、ちょっとムギ、そっちは違う////」

紬「あら♪なにが違うのかしら〜♪」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

律「だ、だって、そっちは汚いだろ///」

紬「あらあら♪りっちゃんの体に汚いところなんてないわよ〜♪」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

紬「それにりっちゃんも気持ちよさそうじゃない♪」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

寝たか？

アヌスまで舐めて放置とか
紬はどんだけサドなんだよ

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ムギちゃん代わってくれ

ほしゅ

保守

ほ

律「ちょっ…あそこが…おかしーし…」

律「んぁっ！…ばか、ムギ…それ以上は、ちょっとシャレにならんぅう！」

紬「……ふふ……シャレじゃないわよ…」くちゅくちゅ


的なのを。

保守

保守

ほー

ほー

ほーたるこーい

なぜ保守？

さあ

まだなのかっ

谷

亮

子

子

は

谷

佳

律「あっ…あそこが…ジンジンするっ////」

紬「あら、溢れてきちゃってるわよりっちゃん。」ペロペロ

律「そ、そんな事ｱｯ……///」

紬「上のお口ではいくら強がっても下のお口は正直ね。」ﾃｶﾃｶﾍﾟﾛﾍﾟﾛ


やはり俺には無理だ。

場繋ぎには十分なので、単発でも続けて下さい

ほ

まだか

勃起した

まだ？

百合豚死げ

ほ

し

>>87
おいw

>>88
ごめんなさいさっき帰って御飯食べてました

保守ありがとうございました、そろそろいきます

紬「うふふ♪」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

律「あっあう///」

紬「おしりなのにりっちゃん気持ちよさそうね〜♪」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

律「お、お尻はもう、やめ…」

紬「ええ♪わかってるわ♪」

紬（これだけほぐれれば…もう大丈夫そうね！）

律「はぁはぁ、ムギ…」ﾎｯ

紬「ええい♪」ﾂﾌﾟｯ

律「ひゃあああああんん////////」

待ってましたっ

紬「あらあら♪やっぱりりっちゃん敏感なのね〜♪」

律「ああうっ///そんな、おしりに、指、いれないでぇ///」

紬「うふふ♪」ﾂﾌﾟﾂﾌﾟ

律「あっ///む、ムギ、もうやめぇ////」

紬「うん、それ無理♪」ﾂﾌﾟﾂﾌﾟ

律「ひゃあうぅっ////」

紬「だって私はりっちゃんに、イッてほしいんだもの♪」ｼｭﾊﾟｰﾝ

律「あひゃああああああ///」ﾋﾞｸﾝ

紬「それそれ♪」ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ

律「はあうぅっ////」ﾋﾞｸﾝ

紬「ええーーい♪」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｰ

律「あああぁぁあぁぁぁ/////」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

聡「ねぇちゃん、マッサージしてあげるよ。」

律「すまないな聡、肩を…あっ///」

聡「ねぇちゃん好きだよ…」ｽﾘｽﾘ

律「や、止めろ聡！私達…ああっ///」

聡「実弟にこんな事されて感じてるの？ねぇちゃんは変態だね…」ｽﾘｽﾘ

律「そ、そんなこtっあ///」ｸﾁｭ

聡「パンツの上から触っても濡れてきてるのわかるよ」ｸﾁｭｸﾁｭ

律「あぅぅ…///」

紬「あら〜♪おしりの穴なのに盛大にいっちゃったわね♪」ｳﾌﾌ

律「はぁ…はぁ…ムギ…」

紬「なにかしら、りっちゃん♪」

律「ま、マッサージはもういいから…」

紬「あらあら♪私はしたりないわ〜♪」

律「む、ムギぃ…」

紬「ところでりっちゃんは自慰は週何回するのかしら♪」

律「へ？」

紬「オナニーよ〜♪」

支援

いいね、聡と律は好きだ

おっと

>>93
続きｗｋｔｋ

律「し、してない！したことない！」

紬「本当に〜♪」

律「ほ…ほんとだって」

紬「本当に〜？」

律「う…い、一回ぐらいはしたことある…かも」

紬「本　当　に　？」ﾆｺｯ

律「ごめんなさい週一回ぐらいです…」

紬「もう、最初からちゃんと答えてくれればいいのに〜♪」

その週１回は誰を想ってるんだ？

>>100
いい質問ですねぇ！

聡「もう脱いじゃいなよ」ｽﾙｽﾙ

律「バカッ！聡何やっt……あぅ///」

聡「ねぇちゃんのおま〇こ、大人だな…」ｺﾞｸﾘ

律「あまり見ないでぇ……恥ずかしぃよぉ/////」

聡「…指入れるよ」

律「ま、待って聡、ま、まだ心の整理g…あん///」ﾂﾌﾟﾘ

聡「ねぇちゃんの中…すげぇ暖かくて、やわらかいよ…」ﾁｭｸﾁｭｸ

律「あぁぁっ…あっ…ぁぁ…あぁぁっ…ぁ//////」ﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸ

>>100脳内補完でﾀﾉﾑ


紬「それで、りっちゃんはどんな風にオナニーしてるのかしら♪」

律「どんなふうにって…ふ、普通にだよ」

律「その…胸とか触ったりとかあそこ触ったりとか…」

紬「もっと具体的に！」

律「具体的といったってな…」

紬「そうだわ、ちょっとやってみせて欲しいわ〜♪」

律「えぇ？////」

紬「ねえりっちゃんお願い♪」

律「じゃ…じゃあちょっとだけだぞ？」

よし、じゃ俺って事にしとくか
しかし上質のssが２つもあって幸せだぜ

律「んっ…んっ…////」ｻﾜｻﾜ

紬「……」

律「んっ…んん…////」ｻﾜｻﾜ

律「んっ…なあムギもう 紬「甘い！」

律「えっ」

紬「甘いわりっちゃん！まるでハニートーストアイスクリームのせチョコシロップ蜂蜜のせのように甘いわ！」

律「……はい？」

紬「そんなんじゃ快適なオナニーライフの１０分の１も満たせないわ！」

律「ムギ、ちょっと落ちつい」

紬「わかったわ！私がりっちゃんにレクチャーしてあげればいいんだわ〜♪」ﾃｶﾃｶ

律「」

律「な、なあ私は別に」

紬「安心して！私はプロよ！」

律「」

紬「まずさっきのりっちゃんのやりかただけど、あんな単調な触り方じゃだめよ〜♪」

律（もう始まってるし）

紬「胸やあそこを触るにしても、もっと強弱をつけなきゃ♪」

紬「それにりっちゃんはあそこをただ撫ぜるだけだったわよね？」

律「ま、まあそうやるって教えてもらったからな…」

紬「誰に！」

律「み、澪にだよ」

紬（澪ｪ…！）ｷﾞﾘ

しえ

〜約十数分後〜

律「ぁっ…さ、聡ぃ、もう…限界…だよぉ…ぁぁ//////」ﾁｭｸﾁｭｸ

聡「……」ﾇｷｯ

律「あぇ…な、何で止めるの…」ｳｽﾞｳｽﾞ

聡「ねぇちゃん、俺も限界だよ…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

律「ちょ///さささ聡ぃっ！何脱いでん…ぁ///////////」

律(…これが…聡の////)

聡「ねぇちゃん、俺のもマッサージして欲しいんだ…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「そんな事…いきなり言われても…/////」ｳｽﾞｳｽﾞ

聡「…澪姉にこの事言っちゃうよ//」

律「……わかったよ////」ｽﾘｽﾘ

聡「あっ…ぁぁ/////」ｽﾘｽﾘ

紬「…まあいいわ♪それで、あそこはただ表面を撫ぜるだけじゃ駄目なのよ〜」

紬「例えば指を入れてみたり、道具を使ってみたり、クリちゃんをいじってみたりとかね♪」

紬「というわけでりっちゃん、今日はクリちゃんを攻めてみましょうか♪」

律「ど、道具？クリちゃん？」

紬「クリちゃんはクリトリスのことよ〜♪」

律「く、クリトリスは危険だから初心者には向かない（ｷﾘｯって澪が」

紬（秋山澪…！）ｷﾞﾘｯ

紬「大丈夫よ〜♪そんな怖いものじゃないわ♪」

紬「クリちゃんのほうがただ触るよりも何倍も気持ちよくなれるわよ〜」

聡「ねぇちゃん…///」ｽﾘｽﾘ

律「…どうした？」

聡「その…舐めたり、口でしてくれたらうれしい…かな///」

律「！？///////………分かった…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｸﾁｭｸﾁｭ

聡「ぁぁ…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

律「で、でも」

紬「りっちゃん！そんなことでいいの！？」

紬「この先生きていく中で辛いことや苦しいことがあって、ふと自分を慰めるときに、中途半端なオナニーしかできないのよ！」

紬「清く正しく気持ちいいオナニーの仕方を知っておけば、どんなときにも気持ちよくなれる、新しい自分になれるのよ！」

紬「りっちゃん！自分の殻をやぶって！そして美しく羽ばたいていく姿を見せて！！」

律「む、ムギがそこまでいうなら…わかったよ、やってみる」

紬（よしやったわ♪）ｳﾋｬｰ

2つもあるとは…
オカズに困らんな

〜約２分後〜
聡「ねぇちゃん俺もう…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｸﾁｭｸﾁｭ

律「ぷはぁっ…聡、どうした？」

聡「お、俺、ねぇちゃんと一つになりたい！///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「バカッ聡私t」聡「それでもねぇちゃんが好きだ！」

律「…聡////」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

聡「………」

律「…………………………分かった、中で出さないなら…やってもいいよ…////」

聡「………ねぇちゃん//」


需要あるなら一時間後にまた書きに来ます。

待ってる

>>113
あるよー

律「で…どうやってやるんだ？」

紬「まず足を開いて…あら♪りっちゃんもう濡れてるわね」

律「こ、これはさっきムギが…///」

紬「うふふ♪まあ濡れていたほうがやりやすいわ♪」

紬「じゃあまずここをめくって…」

律「ひゃ///」

紬「もう、りっちゃんたら♪まだクリちゃんにもさわっていないのに〜♪」

紬「で…ここのお豆がクリちゃんね…」

紬「ここをこう…こするの♪」ｼｭｯ

律「あひゃあぁ////」ﾋﾞｸ

紬律支援

>>113
書くなら今書いてる奴が終わってからにしろボケナス

律（なにこれ…すごいいい///）

紬「うふふ♪」ｼｭｯ

律「あうんっ////」

紬「うふふふ♪」ｼｭｼｭｯ

律「あぁぁぁ…////」

紬「はい♪じゃありっちゃん自分でやってみようか♪」

律「あぁ///…ふぇ？」

紬「ふぇ？じゃないでしょ♪自分でやってやり方を覚えないと♪」

律「あ、ああ…そうだよな」

律（自分で…）ｺﾞｸﾝ

りっちゃん大天使

大天使リツエロン

続きを投下しようとしたらOCNのやろー規制されたーorz

すぐ解けるといいのだが…
明日になっても解けてなければ携帯で投下します。

なにこの大文字

んなバカな・・・・orz
OCN相変わらずだな

てす

律「初めてだから…優しくして///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

聡「分かったよねぇちゃん//」ﾇﾌﾟ

律「あっ…ぁぁぁぁ…あぅぅ/////」ﾆｭﾙﾆｭﾙ

聡(ねぇちゃんの中…すげぇ気持ちいい…)

聡「可愛いよねぇちゃん//」

律「…/////」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

聡「ねぇちゃん、動くよ…」

律「…///」ｺｸﾘ

律「あっ…あっ…ぁぁ…あんぁぁ、っあ///」ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ

律「あっあっ…ああっあ//////」ﾇﾁｭﾇﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

聡「ねぇちゃん、俺もう…」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

律「あっ、そ、外に…」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

聡「っ…どうしても、な、中に出したい！」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

律「さ、聡ぃ！約束s、っしたじゃないか！、それに、ぁぁ、赤ちゃんが出来た…」聡「責任は俺が取るから中に出させて！」ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ

律「////………ぁぁっ」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

聡「ねぇちゃん、も、もう出る！」ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ

律「あっあっあああっ…ぁぁぁぁぁぁあああああ////////」ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ ﾄﾞﾋﾟｭｯ

………………

うむ

聡「ごめんな、ねぇちゃん…」ｼｭﾝ

律「いいよ、気にする事ないって。私も聡の事内心ちょっと好きだったし/////」ｶｧｯ

聡「ねぇちゃん………………」

聡「あっ、そうだ。本題からかなり逸れたけどねぇちゃん、肩を揉んであげようか？」

律「…別にいいよ///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

聡「まあそう仰らずに」ﾓﾐﾓﾐ

律「あっ……ちょっとそこは……//」

〜おしまい〜

乙　りっちゃん天使すなあ

律あああああああああああああああああ

Catcher

律ちゃんは隠れM

ほ

Still alive

ほす

ocnテスト

ほし

なんだこれ

朝っぱらからァ


ふう

ほ

抜いた

律天使

し

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

し

ほす

干せ

ほ

ん

と

は

ほ

し

の

あ

な

る

律「じゃ、じゃあ…いくぞ」

紬「はい♪いってらっしゃい」ﾜｸﾜｸ

律「ほ…本当にいくぞ！」

紬「はい♪本当にイッてらっしゃい♪」ﾃｶﾃｶ

律「本当のほ 紬「りっちゃん早く！」

律「……」ｺﾞｸﾘ

ｼｭｯ

律「〜〜〜〜////」ﾌﾞﾙｯ

律(この変な感じ…き、気持ちいいいい/////)

キター

ktkr

律(ムギに触られてたときも気持ちよかったけど)

律(自分で触るとえっちなことしてるって実感があって)

律(すごく心の奥がムズムズする///)

律「んっあん////」ｼｭｯｼｭｯ

紬「あらあら♪りっちゃんもう病み付きね〜♪」

律「あっあっ////」ｼｭｯｼｭｯ

律「あっああぅ///」ｼｭｯｼｭｯ

紬「……」ｳｽﾞｳｽﾞ

律「ああっ////」ｼｭｯ

紬「ねえりっちゃん？」ｳｽﾞｳｽﾞ

律「うっあぅ…////」ｼｭｯ

紬「りっちゃんてば！」ﾑｷﾞｯ

律「ふぁ……！！」

律(ムギのいる前なのに夢中になってしちゃった、恥ずかしい///)

紬「クリちゃんのいじりかたはもうわかったわよね？」

律「あ、ああ」

紬「次は私としましょう♪」

律「む、ムギと？」

紬「今の要領でお互いにいじりっこするのよ〜♪」

紬「さっきからりっちゃんばかり気持ち良くなってずるいわ〜」

紬「私も気持ちよくなりたいの〜。ねえりっちゃん、お願い♪」

律「お互いにって…どうやるんだよ？」

紬「うふふ♪大丈夫、簡単よ〜♪」

紬「じゃありっちゃん、そこに仰向けになって…」

wktk

支援爆撃

さげちゃらめえええええ

なんｄsagen

律「こうか？」

紬「いいわりっちゃん♪」

紬「じゃあ私はこうして…」

紬「よいしょ♪」

律(わわっ////)

律「ちょ、ちょっとムギ、あそこが近いぞ////」

紬「うふふ♪いいのよ、これで♪」

紬「これならお互いに攻め合えるでしょ♪６９ていうのよ〜♪」

紬「じゃありっちゃん、はじめましょうか♪」

律(これがムギのあそこ…)

律(人のあそこをこんな近くで見るのは初めてだな…)

律(きれい…////)

紬「ほらほらりっちゃん♪こないなら私がいくわよ〜♪」

律「え？ちょ、ま」

紬「えいっ♪」ｼｭｯ

律「ひゃうんっ////」

紬「それそれ〜♪」ｼｭｯｼｭｯ

律「あっあっ///」

紬「そ〜れっ♪」ｼｭｼｭｯ

澪混ぜて3Pしてくれ！

律「ああぁー////」

紬「ってこれじゃさっきと変わってないじゃないの！」

紬「りっちゃんも攻めて♪ね♪」

律「あ、わるい…」

律(こんな感じかな…)ｼｭｯ

紬「んっ♪いいわ〜りっちゃん♪」

律「こうか！」ｼｭｯｼｭｯ

紬「あっ♪上手ね〜♪」

律(よくみるとムギのあそこも濡れてる…気持ちいいのかな)ｼｭｯｼｭｯ

紬(うふふ♪じゃあ私もそろそろ…♪)ｼｭｯ

いいよいいよ〜

ふぅ…

律「あっ////」

紬「ほらほらりっちゃん♪手は止めちゃダメよ〜♪」ｺｽｺｽ

律「んんぅ////」ｼｭｯｼｭｯ

紬「ん♪」ｺｼｺｼ

律「ああん////」ｼｭｯｼｭｯ

紬「うふふ♪りっちゃんいいわぁ〜♪」

紬「ご褒美よ〜♪」ﾍﾟﾛﾘ

律「あひゃあっ////」ｼｭｯ

むぎの性に関する万能感は異常

紬「うふふ♪」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

律「やっあっやっ////」ｼｭｯｼｭｯ

紬「ほら♪りっちゃんも舐めてみて♪」ﾁｭﾊﾟﾍﾟﾛ

律「あっんっ///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

紬「あんっ♪いいわ〜」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

律「んっんっ///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

紬「うふふ…じゃあそろそろイッちゃいましょうか♪」

紬「それ♪」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

律「ひゃああ！////」

紬「それそれそれ♪」ﾁｭﾊﾟﾍﾟﾛｼｭｯｼｭｯ

律「あっああぁぁあ////」

紬「ええーい♪」ﾁｭﾊﾟﾍﾟﾛｺｼｺｼﾄﾞｷｬｰﾝ

律「ああぁぁっいくっいっっっっ///////」ﾌﾟｼｬｰ

ドキャーンwwwww

律「あ///あぁあ////」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

紬「ごちそうさまでした♪」ﾃｶﾃｶ

律「はぁ…はぁ」ﾋﾞｸﾝ

紬「ごめんなさいりっちゃん、ちょっとやりすぎちゃったかしら…」

律「はぁ…いや大丈夫…それよりムギ」

紬「なぁに♪りっちゃん♪」

律「その…よかったらまた今度マッサージしてくれないか…/////」

紬「…えぇ♪よろこんで♪」ﾆｺｯ

とりあえず終わりです。

こんなスレを建ててくれた>>1さん、インスピレーションを与えてくれた>>14さんと>>17-18さん、ありがとうございました。

また、保守してくれた皆様方、ありがとうございました。

>>1と>>17は俺だったww
乙乙
律紬もまた良い趣向ですね

>>169
澪「ムギめ…私の律になんてことを！」
とか妄想しながら書いてたｗ3Pもよかったなあ


さあ誰か他の書いてくれー俺もせめられるりっちゃんがみたいぞー

乙

おつんつん

りっちゃんのマッサージは俺に任せろ

いや、それは俺の役目だ

ﾃｽﾃｽ

乙乙。
まだまだ続きがみたいぜー

何日後…

唯「おはよー！！」

澪律「おはよう唯」

紬「おはよ〜」

律「…///」

紬「どうしたのりっちゃん？」

律「別に…！！おはよ…」

唯「りっちゃん顔赤いよー？」

澪「どうしたんだ？」

律「うるさい…！！ｶｧ…///ホームルーム始まるぞ！！」

唯「りっちゃん隊員がおかしくなっちゃった！！！」

澪「…」

よし、続けようか

りっちゃん隊員かわいい！

グラタン食べるからちょっと待って

ここでまさかの生殺しェ…
俺も飯にしようか

放課後〜

ガチャ

梓「あれ？唯先輩と澪先輩」

唯「あずにゃーん！！」ﾀﾞｷ

梓「ちょっと…///辞めてください…///」

唯「あずにゃ〜ん」ｽﾘｽﾘ

梓「そ…そんなことより、律先輩、ムギ先輩はまだですか?」

澪「遅れるって言ってたぞ？」

梓「そうですか」

唯「そろそろ来るんじゃない？」

ガチャ

律「うぃーー」

紬「お待たせ」

梓「あ、お疲れ様です」

唯「りっちゃん隊員！！」

律「おぉ！！どうしたんだ！？」

唯「お腹がぺこぺこです！！」ﾌﾝｽ

律「私もだ！！」

「辞めて下さい」が「舐めて下さい」に見えたのは俺だけじゃないはず

紬「お茶しようかー」ﾆｺ

律唯「はい！！」

唯「今日は何ぃー？」

紬「ショートケーキよー」

澪「食べたらすぐに練習だからな」

梓「そうですよ！！」

変態…///バカ…！！！！もう知らないんだから…!!!!

唯「おいしいいーーーー」ﾆｺ！！

紬「まだあるわよー」

唯「やったー！！」

澪　ﾓｸﾞﾓｸﾞ

梓「律先輩、ほっぺにクリーム付いてますよ？」

律「へ？どこ？」

紬「ここよ？」ﾌｷ

律　ﾄﾞｷ!!

澪「どうした？」

律「いや！？別にーー！！クリームりっちゃんだよ…！！！」

梓「はぁ…」

紬「ふふふ♪」

クリームりっちゃんをとろかすように舐めたい

唯「おいしかったーーー」

澪「ムギ、ありがとうな」

紬「いえいえ〜」

梓「それじゃぁ練習しましょうか」

律「そうだなー！やるぞー！！」

唯「うぅー、お腹いっぱいで動けないよぉぉ〜〜」

梓「唯先輩！！しっかりしてj下さい！！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

唯「あぁぁあああああああーーーーー」

澪「やれやれ」

律「１・２　１・２・３・４！！！！」

じゃーん

澪「なかなかだったな」

紬「そうねー。いい感じだったわ」

唯「疲れたぁぁぁ」

梓「今日は終わりにしますか」

律「そうだな。私のドラムは今日も天才的だったなー！

澪「調子に乗るなっ」ｶﾞﾝ

律「うちゅちゅ〜…」

紬「それじゃぁまた明日だね」

梓「お疲れ様でしたっ」

唯「あずにゃん帰ろーー」

澪「それじゃぁな」

律「またなー」

唯「今日も疲れたねー」

梓「そうですね。でも少しずつ進歩していますよ」

唯「そうだね！あずにゃんのおかげだよ！！！」

梓「はぁ。そうですか…。あれ？あれって澪先輩じゃないですか？」

唯「えー？本当だ。澪ちゃーーーん」ﾀｯﾀｯﾀ

澪「あぁ、唯と梓じゃないか。帰りか？」

梓「そうですよ」

唯「あずにゃんと一緒に帰るんだ！澪ちゃんはまっすぐ家にかえるの？」

澪「そうだよ、疲れたしな」

梓「律先輩は一緒じゃないんですか？」

澪「あぁ、一緒じゃないよ。なんか用事があるとか言ってたけど」

唯「そうなんだ？珍しいねぇ？」

澪「いや、最近一緒に帰ってないんだ」

梓「そうなんですか？いつも一緒にかえってましたよね？」

澪「そうだな。よく分からないけど律も大変なんじゃないか？」

唯「りっちゃん隊員だからね！！」

梓「よくわかりません…」

澪「とりあえずまた明日な」

唯「うん！バイバーイ」

梓「また明日です」

ふむ

がちゃ

紬「あれ？りっちゃんまだ帰ってなかったの？」ﾆｺ

律「ぉう…！！まぁな…！！」

紬「忘れ物でもしたのかしら？」

律「そうだよ。ははは…」

紬「何を忘れた？」

律「えぇーとぉ、かばんを〜」

紬「そう。あってよかったわね。それじゃぁ私帰るわね」ｽﾀｽﾀ

律「待って…！！」

紬「どうしたの？」ｸﾙ

律「今日は…？」

紬「何のことかしら〜？」

律「やってくれないの…？」

紬「やってほしいの？」

律　ｺｸ…

紬「やってほしかったから部室にいたの？」

律「違うし…///」

紬「あれー？じゃぁ帰ってもいいのかしら？」ﾆｺ

律「ヤダー！！ダメダメ！！お願いします紬様ぁ！！」

紬「やってほしかったら部室に居たんでしょ？」

律「…」

紬「あれ？黙ってちゃ分からないよ？」

律「お願い…。早くして…」

紬「じゃぁそこによこになって」

紬「今日は素直ね〜。そんなにしてほしかったの〜？」

律「別に…！！違うもん…！！」

紬「何が違うのかしら〜」ｻﾜ

律「ん…っ！！」ﾋﾞｸ

紬「あれ？ちょっとお腹さすっただけなのにどうしたの〜？まずはどこをいじめて欲しいの？

律「>>215」

ksk

ksk

前頭葉

見てる人いたのかよ
誰もいねぇかと思ったわｗ

kskst

デコ

期待

紬「オデコ？オデコが感じるの？」

律「違うよ。イイコイイコして…？」

紬「りっちゃん可愛いね〜。ほら、イイコイイコ」

律「…///」

紬「カチュウシャとろうか」ﾆｺ

律「ダメ！！！」

ﾎﾟｲ

ふさぁ…

紬「どうしたの？顔見せてよ？」

律「やだ…」

紬「どうして？」

律「おかしいじゃん…」

う、
うおおおおおおおおおおおおおおおおお

紬「おかしくないよ？（すごく可愛い…。顔かくしてるし…）手どけてくれるかな？」

律「はい…。！！（顔が近いよムギ！！ドキドキする…）」

紬「髪長いね。うふふ。綺麗。キスしてもいい？」

律「いいよ…///」

紬「じゃぁのっかるね？苦しくない？」

律「大丈夫だよ…」

紬「チュ…」

律「ん…。チュ…」

私怨

やったら眠てぇー



紬「チュ、ちゅぱ、ちゅう（りっちゃんキスどんどんうまくなってるわね）」

律「ムギぃ…。もっと舌からめて…」

紬「変態だね。うふふ。キス上手になってきたね」

律　ｺｸ…

紬「髪の毛が邪魔ね。ふさぁ。ちゅう」

律「ん…、んんー。ちゅう。ぺろ」

紬「ﾊｧ…ﾊｧ…」

律「ﾊｧ…､ムギィーーー…」

紬「どうしたの？」

律「もう我慢できない…」

紬「体がさっきからぴくぴくしてるよ？どこからいじめようかな？」ﾆｺ

律「>>230]

ksk

ｋｓｋだコンチクショー

ksk

わりぃ。遠かったな。230から本気でかくわ

ksk

kskst

耳

眼球

腋

紬「眼球？どうしてほしいの？」

律「舐めて…」

紬「どうやって？」

律「わかんないよ」

紬「私も分からないわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

妹の持ってるＢＬ漫画ではペロペロなめてたのに…

しらねぇよｗｗｗ

耳でいい？

耳か首筋を

何だこれは素晴らしいじゃないか。

腋お願いします

紬「りっちゃん、私のひざに乗って？」

律「ん？分かったー」

紬「よいしょ！後ろから襲ってあげるね？」

律「うん…」

紬「（りっちゃん今日は素直ね）」ぺろ

律「……ひゃ…！？」びく

紬「りっちゃんの耳おいしいよ？」ぺろぺろ

律　ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

紬「ちょっと動かないで！！」

律「だって…」

紬「耳舐めるの辞めるよ？」

律「…ダメ…」ぴく

紬「可愛いね」ぴちゃぴちゃ

律「んんあぁあ…（ゾクゾクする…。）」

紬「（りっちゃん感じてるみたいね…///）」ぺろぺろぺろ

律「ダメ…、ムギ…なんだか…変な気分…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

紬「辞めたほうがいいかな？」

律「やだ…やって…」

素晴らしい、素晴らしいしか言葉が浮かばん！！

紬「（りっちゃん赤sちゃんみたい…///）」ペロン　ヌルー

律「ひゃん…！！！！」ﾋﾟｸ!!

紬「（そろそろ脱がそうかしら…）」

律「ﾊｧ…、ﾊｧ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

紬「りっちゃん、そろそろ脱ごうか？」ﾆｺ

律「うん…！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

紬「手伝おうか〜？」

律「いい

律「いいよ…！！自分で脱ぐから///」ﾎﾟｲ

律「とりあえず上は脱いだけど？」

紬「りっちゃん色っぽい…」

律「え…///」

紬「おいで〜？」

律　ﾄｺﾄｺ　　　　ﾁｮｺﾝ

紬「可愛い」ﾖｼﾖｼ

律「うぅ…」


ｸﾞｲ

律「！？」

紬　ｻﾜ…

律　ﾋﾞｸﾝ！！

紬「りっちゃん肌すべすべだね〜？」ﾆｺﾆｺ

紬「このソファーに寝そべって？」

律「うん…」

紬「…」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

律「…」

紬「（りっちゃんスタイル本当いいわね）」ジー

律「どうしたの？ムギ？」

紬「りっちゃん可愛いよ。めちゃくちゃにしたいなー♪」

律　ｻｯ！！

紬「顔隠さないでよ〜。ほら！！」カチャ

律「あ！！」

紬「手錠だよ〜。これでりっちゃんは顔を隠すことできないね〜♪」

律　（動けない…）ﾓｿﾞﾓｿﾞ

紬「おっぱいも脇も丸見えだね」

律「うるさい…///」

紬「髪の毛もこんなに乱れて…、誘っているようにしか見えないよ〜？」ﾆｺ

律「やだ…恥ずかしいよ…」

紬「嫌なの？」

律「いやじゃないけど…」

紬じゃぁ大丈夫だね♪腕細いね…。こんな細い腕でいつもドラム頑張ってるんだ〜」

紬　ｻﾗー


両手でなでる


律「あぁー…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

し

紬「どこをｻﾜっても感じるんだね〜。変態りっちゃん♪」

律「ちょ…、違うから！！」

紬「えー？体はそんなこと全然言ってないんだけど？脇なめるね？」ﾍﾟﾛ…

律「…ふえ…」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

紬「暴れても無駄だよ？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

律「（ダメだ…、手錠されてるしムギが上にのってるから全然抵抗できない…）」ﾋﾞｸｩ！！

わりぃ。眠てぇ

素晴らしい‼‼‼‼‼‼‼

>>250
ちょwwwwwwwwwwwww

>>251
何が？

続け

だって見てる人少ねぇんじゃねぇ
だれか続き書いてくんない？

>>253
いや、文がよ
俺は楽しみに見てたんだけどね…

>>256愛してる

見てくれた人ありがとう。
書きたい人続き書いて。

消えるだろうけど、もし残ってたら明日10時に書く

おやすみ

保守しとくよ

明日10時・・・・
また今日も保守の作業が始まるか

保守

ほ

し

ゅ

他にもいてくれたか

し

ほす

ほ

し

保守

ほし

し

これ前スレあるの？
すごい気になるんで誰か教えてください

保守である

ほす

保守

ほす

ほ

まだあった！

手錠とかwktk

まだ終わってない
ここはまだ終わってない

まだだまだ終わらんよ

ほ

し

の

せ

ん

し

律

3

P

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ ｶﾞﾁｬ

律「男、おいすー」

男「おう、上がれ上がれ」
・
・
・
男「律、わざわざ人の部屋来てまで漫画読んでんなよ・・・」

律「えーいいじゃん、今いいとこだからちょい待っとくりー」

男「まったく・・・せっかくの休日なのによー・・・」

律「まあいーじゃん、私は男といられるだけで楽しいぞ？」

男「なっ・・・///」

律「おー、テレてますなー、かわいいかわいい｣ｷﾞｭｯ

男「こんのー・・・いつもしてやられてばかりだと思うなよ！｣ｶﾞﾊﾞｯ

律「うわっ、ちょっと待っ･･･｣ﾄﾞｻｯ





需要なければ書かない

男→聡でお願いします

男→聡なら見たい

聡ちね

男→裕太にして

すまんがBLは無理だ。





だが需要があるならやってくれ

>>294
なんかとんでもない勘違いしてるだろ

ポケういで頼んだ

>>295
ワロタｗ

>>294を無かったことにしてくれ…

寝たほうがいいかな？

聡律でお願いします

>>289
頼む書いてくれ、じゃないと死にたくなる…

俺はまだ死ぬわけには行かないんだ…

ほ

し

の

ル

｜

大

し

ま

優

子

保守

おはよー

紬「エッチな臭いがするわ〜♪」

律「バカ…！！やめろムギ…！！」

紬「うふふ♪」ﾚﾛ…

律「…ん…」

紬「…」ﾂﾂｰ

律「んぁ…」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

紬「（可愛い…。仰け反ってるわ〜）」チュー

紬「もっと手あげて？」ｸﾞｲ

律「ちょっとムギ…」

紬「これで存分に脇を舐めることが出来るわ〜」ぺろぺろぺろ

律「ぁ…！！ムギ…！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

紬「抵抗しても無駄よ♪わき腹も真っ白で綺麗ね？」ｻｽﾘ

律「ひぇ…！？」ﾋﾟｸ

紬「…」ｻﾜｻﾜーー

律「ﾀﾞﾒｪーームギぃぃーー…！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

紬「いい反応だわ。しばらくなでてあげるわね？」ｻﾜｻﾜ

律「ん…、んんー！（逃げられないよ…！ムギの手つきやばい…）」ﾋﾞｸ！！ﾋﾞｸﾝ

紬「さっきから動きすぎだよ？動くなら出来ないからやめるわね？♪」

律「違うの…！！ムギの手つきが…エロスギんだろ…！？」

紬「こうかな？爪で触れるか触れないかで触ればいいの〜？」ﾂﾂｰ

律「ちがっ！！んあぁぁああ！！！」ｿﾞｸｩ！

紬「爪感じるのかな？」

律「ﾊｧ…、ﾋﾞｸﾝ……ﾊｧ」

紬「まだ始まったばかりよ？こんなに乱れちゃって〜♪」

律「うるさい…///」

紬「反抗するの〜？そんな姿で反抗しても全然怖くないわ〜。」

律「ムギが手錠なんかするからだろ…！！」

紬　ｻﾜ

律「…」ﾋﾞｸﾝ!!!!

始まったか、支援

>>256だけど愛してる‼おかえり‼

紬「あれ？何で黙るのかしら？」ｻﾜｻﾜ

律「……ム…ギ…！！やめ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

紬「聞こえないわ〜♪」ｻﾜｰｰｰ

律「………だ…め！！ダメ！！」

紬「どうして？」

律「くすぐったいんだよ！！！！」

紬「へ〜」

律「へ〜。じゃない…！！！」

紬「りっちゃん頬赤いよ？息も荒いし髪が乱れて連帯まるだしねー？」

>>254
だけどずっと待ってたぜ
帰って来てくれてありがとう

律「見ないで…」

紬「…」ｼﾞﾛｰ

律「ムギ…？」

紬「…」ﾆﾔﾆﾔ

律「見るなー///」

紬「写真にとってもいいかしら〜〜？♪」

律「ムギ様やめてーーーー！！！」

紬「冗談に決まってるじゃない」ﾆｺ

律「当たり前だあ…///」

紬「髪の毛が乱れてるわー」ﾌｻｧ

律「うぅ…」

紬「イイコね〜♪ヨシヨシ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

律「…」ﾌﾟｲ

お帰り

おはようクソ野郎達。保守ありがとう。愛してるよ。残ってるって思わなかった。みんな元気？

紬「あれ？反抗気かしら？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

律「…」ﾌﾟｲ！

紬「…」ﾖｼﾖｼ

律「…」ﾌﾟｲ！！

紬「…」ﾍﾟﾛ

律「ふえ…」ﾋﾞｸ！

紬「変態♪」

律「ずるいぞムギ！！！」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

紬「逆らった罰ね」ﾂﾝﾂﾝ

律「ん…（おっぱいが…）」ﾋﾟｸ

紬「…」ﾑﾆ

律「ひゃ…！！」

紬「柔らかいねりっちゃん」ﾑﾆﾑﾆ

律「（ムギ…手つきが…）」

紬「りっちゃん何カップなの〜？」

律「聞くなー！！！」

紬「でもりっちゃんは賓乳だから可愛いのよ〜みんなもそう思ってるわ」

律「そうなの？」

紬「うん♪でも十分揉めるわよ？ほら？」ﾑﾆｭｰ

律「ちょ…ムギってば…」

紬「これはなにかな？♪硬くなってるわよ？」ﾂﾝ

律「…！！」ﾋﾞｸｩｩ！！

紬「あら、体がちょっと浮いたわよ？」ﾂﾝﾂﾝ

律「ﾑｷﾞ…！！ﾀﾞﾒだって…！！！」ﾋﾟｸ…ﾋﾟｸ

なかなか書かないからもう明日香キララで抜いちゃったよ
今は信者モード

>>326
信者モードて…
そこまでムギ律好きなのか

紬「ピンクで形も綺麗だね〜？人差し指でいじめてあげようか？」

律「…やって………」

紬「まずは乳輪からね？」ｸﾙｸﾙー

律「…や…！！あ！！っ…！」

紬「（すごい顔してるわ…ｿﾞｸｿﾞｸ）」ｸﾙｸﾙ



律「」

紬「」

律「」

紬「」

律「」

紬「」

律「」

紬「」

律「」

紬「（エッチな顔…もっとみたい…）ほら？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

律「ああああ！！！」ｿﾞｸｿﾞｸ

紬「（可愛い…色っぽいわ！！）」ﾁｭｰ！！ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

律「あ！！待っ…て…！！んぁあああ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ!!!!

紬「りっちゃん背中が浮いてるわよ〜？♪」

律「ﾊｧ…。みるな…恥ずかしいから…ﾊｧ…」

紬「もっと見せてね？」ﾋﾟﾁｬ　ﾇﾙ　ﾁｭ！！

律「ﾔﾀﾞ…！！あん…！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

紬「（手錠もってきてよかったわ〜）おっぱい丸出しね？乳首ﾋﾞﾝﾋﾞﾝだよりっちゃん？」ﾂﾝﾂﾝ

律「…」ﾋﾟｸﾝ！！ｿﾞｸ



紬「」

律「」

紬「」

律「」

紬「（乳首いじりすぎたかしら？）」

紬「そろそろ違うところいじめてみようか？♪」

律「うん…。これ以上いじられたら乳首おかしくなっちゃうから…」

紬「(じゃぁ>>336をいじめようかしら)」

ksk

難しいそうだったらそうだったら流すわー

普通に書いておk

あー、風呂入るね

エッチが終わったらどうすればいいの？

あぬす

>>335
事後はどっちかのウチで風呂→泊まりの流れで
エロスの有無は…好きにして‼

聡参加で胸暑

紬「りっちゃん！！」

律「へ？」

紬「足開いて？」

律「…///」

紬「早く！！」

律「やだ！！」

紬「恥ずかしいの？」

律「うん…」

紬「…。…えい！！」ｸﾞｲ！！

律「だめーー！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

紬「わ〜〜///♪すごいね！りっちゃん！！」ﾆｺ

律「…お嫁にいけない…」ﾁｰﾝ

紬「ぬるぬるしてるよー？」

律「みるな…」

紬「まだ恥ずかしがってるの？さっき顔すごかったよ？♪今だってりっちゃんすっごくエッチだよ？」

律「うるさいうるさいうるさい！！！」ｶｧ…///

紬「…（顔真っ赤ね…///もっといじめたい…）」ｿﾞｸ

紬「（両手を挙げて髪が乱れてパンツがぐっしょり…）りっちゃん？」

律「なに…？」

紬「臭いかいでいいかしら？」

律「…ﾀﾞﾒ！！！！やめて！！！ﾀﾞﾒー！！！！」

紬「…」ｸﾝｸﾝ

律「やめろーーーー！！！」

紬「あぁーーーエッチなニオイ♪」

律「…」ｼｭﾝ

紬「あれ？ちょっと意地悪しすぎたかな？大丈夫よ。こっから本番だからね？りっちゃん」

律「早くして…」ｿﾞｸｿﾞｸ

紬「はいはい♪パンツすごいね？家帰ったら親になんていうの〜？」

律「しらない…」

紬「完全にいじけてるわね〜（可愛いわ〜）」

律「…」

紬「…」ｻﾜｻﾜ

律「やん…///」

紬「…」ﾇﾙ…

律「あぁー…」ﾋﾞｸ

紬「パンツの上からなのにこんなに感じるの？」ﾆｺ

律「んーー！！んぁあ！！もっと…やって！！」

和「最っ高」

紬「いちいちﾋﾞｸﾋﾞｸ反応するんだね〜？♪」

律「勝手に動くんだよ！？！？」

紬「へーー」

律「ﾀﾞﾒだ…、ﾑｷﾞ…！！おかしくなる！！その触るか触らないかよくわからんのはやめて！！！」

紬「あぁ、これ？」ｽｰ

律「…！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

紬「どうしいたの？これのことなの？って聞いてるんだけどなーー？」ｽｰｰｰｰｰ

律「やめ…！！！ん…！！！……！！！」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

紬「（腰が痙攣してるわ〜？顔がエロい…）」

紬「律さーーーん？♪」ｻﾜｻﾜー

律「…っ！！！！」

紬「暴れないでよ？」ｻﾜｻﾜ

律「…ぃく…」ｿﾞｸｿﾞｸ

紬「え？」ｻﾜｻﾜ

律「…イきそう…っ」ｿﾞｸ…

紬「ﾀﾞﾒよ？」ﾋﾟﾀ

律「ﾊｧ…ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ…ﾊｧ…」

紬「寸止めだよ？」ﾆｺ

律「いきかけた…」

紬「りっちゃんすんごいエッチな顔してたね〜？」

律「うそ…！？こっちはそれどころじゃないんだよﾑｷﾞ！！大体なんだよこの姿！？」

紬「可愛いわよ？？」

律「いや…そうじゃなくて…」

紬「いきたくないの？」

律「…」

紬「嫌なの？」

律「…いきたいよ…」

紬「いきたいです。でしょ？」

律「…いきたいです…」

紬「また寸止めしてもいい〜？♪」

律「ﾀﾞﾒ！！寸止めだけはやめてﾑｷﾞ！！」

紬「（あぁー…、りっちゃん可愛い…///何回も何回もいかしてあげたいな）」ｿﾞｸ！！

律「どったの…？むぎ？」

紬「何でも無いわよ？続きしようか」

律「うん…」

紬「ソファーがすでにぬれてるわよ？」

律「…」

紬「パンツ脱いがすよ？」

律「早くしろーーー！！！」

紬　ｽﾙｽﾙｰ

紬「（りっちゃん全裸になっちゃったね）」

紬「（すごい！！ﾋｸﾋｸしてるわ！！）」ｿﾞｸ

律「ﾑｷﾞ…変なこと考えてるだろー？」

紬「ﾋｸﾋｸ

律「うるさーーーーーーい！！！！！」

ｸkﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

律「んあん…！あーー！あん！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

紬「ほんっとに変態ね〜」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

律「ﾀﾞﾒ！！あ！！ああああ！！ん…！！！やめ…」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

紬「動かないでっていってるのに。腰が浮いてるね？りっちゃん♪」

律「……だめぇえええ！！！！びくん！！あん！！や…！！」

誰もいねぇのか笑

ここにいるぞー！

みんなキーボード打つ手が空いてないんだよ！！
早くしてくれ！！

わりぃー、グラタン食べてる

>>394
いたのかよ


しこしこしてんじゃねぇーよ　笑
暇なんだよかまってよ？

ss終わった後にいくらでも構ってやりますので
続き書いて下さい、お願いします

>>352
しこしこまんって呼ぶわ

とりあえず今の時点で問題点ある？

無いです

りっちゃんがソファで裸になって股開いてる姿が目に浮かぶようです
素晴らしい

>>354
しこしこまん変態だなー

今りっちゃん前髪モードで手錠されてソファの上でﾋﾞｸﾋﾞｸしてるよ

本気だすねー

紬「こんなもんじゃないからね？ほら？」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

律「…！！！！！」ﾋｸﾋｸ

紬「（りっちゃん前髪色っぽい…）私ピアノやってるから指器用なんだ〜」

律「…やだ…、や！！！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

紬「指めちゃめちゃ動いてるでしょ？」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ!!!!

律「…こ…。　…そこがいい…！！」

紬「ここかなぁ〜〜？♪」

律「…！？そこぉおおお…///！！！」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

紬「何で逃げるの？くねくねしないで？まぁ無駄だけどね？ここなんでしょ？りっちゃん？」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

律「あーーーーーー！！！！ｿﾞｸｿﾞｸ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

紬「（りっちゃん感じ方が普通じゃないわ。腰がずっと痙攣してる…）変態ね〜♪」

律「あん…！！や…！ﾑｷﾞﾀﾞﾒ！！！！おかしく…　　　なっちゃう！！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞ8ｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

紬「もっとおかしくなるところ見せてよ？」

律「…」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

紬「ここが一番好きなんだっけ？？」ｸﾘｸﾘ

律「ﾑｷﾞｨｨｨ！！やめて…！！！」

紬「やめないよ〜？？だってりっちゃん嫌そうじゃないんだもん！！感じすぎじゃない？」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

律「あん！！ん…！ぃゃ……！！！！あ！！あん！！！」

紬「どこからそんなこえ出るのかしら〜？」

律「ﾑｷﾞｰｰ…！！！！！！！」

紬「どうしたの？」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ!!!!!!!!

律「………いく…」

紬「へー」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

律「ﾀﾞﾒ…！！！本当にいっちゃう…！！！！！！」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

紬「いけばいいんじゃない？（あぁーー。りっちゃんいきそう！！）」

律「ｲｸ…、ｲｸｩｩ…！！！」ｿﾞｸ…

紬「暴れないで！！」ｶﾞｼ！！！！

しえん

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ!!!!!!!!!!!

律「ﾔﾀﾞ…！！！！！ん！！！んあぁああ！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

紬「いいよりっちゃん？早く…」

律「あーーー！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

ﾌﾟｼｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

律「………！！！！！！！」　ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…

律「は…っ、あ…！！はっ…」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

紬「ﾊｧ…。

紬「ﾊｧ…。りっちゃんいっちゃったね？ﾊｧ…。アソコがﾋｸﾋｸしてるよ？」ｸﾁｭ…

律「ﾊｧ…。あ…っ、は…。ﾊｧ…・。」ﾋｸﾋｸ

紬「（りっちゃん可愛いな…。ｸﾞｯﾀﾘしてる）りっちゃん？」

律「…」

俺も読んでるからよ、まあ書いてくださいよ

サルうぜぇ

紬「大丈夫…？」

律　ｻｯ

紬「（照れちゃって…///可愛いんだから）ふふふ」

律「何…？」ｸﾞｯﾀﾘ

紬「何でもないよ♪頑張ったね。おいで？」

律「動けねぇー…」

紬「はいはい。よいしょっと！！」ﾀﾞｷ

律「…（ﾑｷﾞ近い…！！！）」ﾌﾟｲ

紬「りっちゃんさーーん（りっちゃん良いにおい…）」

律「ちゅかれたーーーー…」ｸﾞﾀｧ

紬「りっちゃん可愛かったよ？」ﾆｺ

律「ﾊﾞｶ…！！うるさいﾑｷﾞ！！！」

紬「いっちゃったね…？」

律「死ぬかと思った…」

紬「うふふ♪」

律「むぎー」

紬「なに？」

律「顔近いんだけど…？」

紬「そうだね。抱き合ってるから仕方なくない？」

律「まぁな…・///」

紬「りっちゃん…」

律「へ？」

紬「いつまで手錠してるの？」

律「したのﾑｷﾞじゃんかーー！？！？」

紬「そうね♪ずっとつけていればいいんじゃない？」ﾆｺ

律「ﾀﾞﾒーー！！外してーーー…！！」

紬「はいはい」ｶﾁｬ

律「あ〜〜〜」ｸﾞﾀ

紬「頑張ったね？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

律「うぅ…///」

紬「（りっちゃんがうずくまってきたわ〜〜」

律「さぁ！！帰るぞーー！！！！」

紬「そうね。りっちゃんとりあえず服着た方がいいんじゃないかしら？」ﾆｺ

律「へ？うをぉぉぉーーー！！！」

ﾊｷﾊｷ


律「ふーーーー」

紬「ｶﾁｭｳｼｬ！！はい！」

律「お、ｻﾝｷｭｰ。」装着！！

紬「それじゃぁ帰ろうか」

律「そだなー」




ガチャ

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ


紬「この時間って学校誰もいないねー」

律「遅いからなー」

紬「…」

律「怖いんだろﾑｷﾞ？」ﾆﾋﾋ

紬「ちょっとね」



？「何してるの？」



律紬「！？」

さわ「こんな時間までなにしてるの。早く帰りなさい」

律「さわちゃんか…何してんのー？」

紬「びっくりしたわー」ｱｾ

さ「ビックリしたのは私よ！あんまり遅くなったらだめよ？分かった？」

律「ういー」

紬「はーい」

さ「それじゃぁね」

律「ばいばいさわちゃん！！！！」

律「焦ったなーーー」

紬「そうねー。ビックリしたわー」

律「早く帰ろうぜー」

紬「そうだねー」

サルうぜぇんだよ

ふぅ・・・・

律「それじゃぁまた明日なーむぎー」

紬「うん。またねりっちゃん」

律「…」トコトコトコトコ

紬「…」





end

乙乙

>>379
しこしこまん居てくれたんだ
とりあえずダラダラしたくねぇからおわらした。

抜いた？

>>380
>>377

>>381
気持ち良かった？

今帰ってきたばっかだから抜いてねぇーよ

>>382
けいおんのエロは、りっちゃんに限りますな〜

>>383
おかえり。
暇なんだよ
かまって。

つぅか俺主じゃないよ。知ってるか。

律可愛いよね？

>>384
律のｶﾁｭｳｼｬになりてぇんだけど

>>386
俺はりっちゃんのパンツになりたいな
毎日クンカクンカし放題だぜ

>>386
しこしこまんやべぇんだけど　笑

つぅかこのSSの律可愛くなかった？

こんな感じだと思いますよ〜、想像し易かったです
まあ、りっちゃんエロなら何でも良いってのもあるんですけどね

律と結婚してーな

とりあえず寝る
保守してくれた人ありがとう。
残ってて感動したよ。

つぅか誰か続きかけよ。
澪が嫉妬とか面白そうジャン。唯が目撃しちゃったとかさぁ

またね

乙
俺もりっちゃんと結婚したい・・・・

保守

口調気持ち悪すぎﾜﾛﾀ

文自体は面白いけど書いてる奴がキモい

俺の方がきもい

とりあえずおっきした。
普段強気な女が責められる様はたまんねえな。

強がりだし面倒見良いしかわいいしイケメンだし
やさしいしエロいしおかしくねーし最高だね、りっちゃん

乙

乙
だがお前の限界はここではないだろう？あきらめんなよ！

次の方どうぞ

誰かこれでスレたてて…

スレタイ：コンビにの駅前で高二泣かしたったｗｗｗｗ

本文：
俺、チャリで前にいる奴睨みながら入店。
俺「ちっ、邪魔だな。俺空手だけど。」
これを言った時点で客と店員大体ビビってたｗｗ
あんまり気使わすのもダメだからそのまま本読んで帰ってきたけどな
店員使えねえなマジで

ほんとに立てるバカがいるとは

律「あっ……ちょっとそこは……//」
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1285597918/

401 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/10/01(金) 18:18:28.09 ID:9naF9GxNO
誰かこれでスレたてて…

スレタイ：コンビにの駅前で高二泣かしたったｗｗｗｗ

本文：
俺、チャリで前にいる奴睨みながら入店。
俺「ちっ、邪魔だな。俺空手だけど。」
これを言った時点で客と店員大体ビビってたｗｗ
あんまり気使わすのもダメだからそのまま本読んで帰ってきたけどな
店員使えねえなマジで

用事で遅れた…

居ないだろうけど乙

さて、保守するかどうか

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　　　　　　　 r'　　 _,.　-―-- .、　 ヽ
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　　　　　ホッシュ [Sred Hossu]
　　　　　（1875〜1934　イギリス）

>>401
おまえキモいなぁ^^;