憂「えっ?」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 21:04:08.14 ID:o+hwCLXI0
唯「おとなしくしてよ!」
憂「な、何言ってるのお姉ちゃん」
唯「うい…ローションにはなりたくないでしょ?」
憂「う、うん」
唯「じゃあはやく私とえっちしなさい!」
憂「だからそれはムリだよ……」
唯「ムム……」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 21:04:37.45 ID:qbMPHh5VP
以下たけのこきのこの山戦争スレ
どっちも捨てがたいよね
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 21:11:20.83 ID:o+hwCLXI0
唯「じゃあローションにしちゃうもん!」
憂「そんなのできないよお姉ちゃん」
唯「できるよ!」
憂「……」
唯「やってみせる……この想いよ天に届け!」
唯「ぐぬぬ……えいえーいっ!」
びびびびび
唯「はっ!」ビクンッ
憂「お、お姉ちゃん?」
唯「…憂……もう私はローションに出来る能力を手にしたからね」
憂「もう…ふざけてないで…」
唯「わかったよ。じゃあやっちゃうもん」
憂「…」
唯「おりゃあー!」ちゅどーん
憂「!!」ビクビクッ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 21:12:33.74 ID:hkZNNCgxO
つづけて
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 21:13:17.94 ID:o+hwCLXI0
憂「え…?なに…これ?」ムズムズ
唯「ほーら、どうだね?」
憂「や、やだ……」
唯「…」
憂「わあああぁぁ……」
どろどろ〜
唯「おおっ」
憂「うぅ……おねえちゃぁん……」ドロッ
唯「すごい…ほんとに憂がローションになった…」
憂「うごけないよ〜…」ドロドロ
唯「ぐふふ…」ジュルリ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 21:14:36.30 ID:qbMPHh5VP
邪魔なんだよ・・・けいおんの糞つまらない百合SSは全て!
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 21:14:38.16 ID:Pl2i169e0
なんだと
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 21:14:45.81 ID:Nqa67h3m0
よしよし
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 21:15:11.20 ID:CzhDAe6d0
カニスレか
よっしゃああ
唯「憂が悪いんだよ」
憂「…え…?」
唯「言うこと聞かないから」
憂「だって…」
唯「もう憂は自由に動けないね」
憂「……?」
唯「わたしが憂ローションを全身に塗りたくってオナニーしても憂には止められないんだ」
憂「え…うそでしょ?」
唯「嘘じゃないよ。やると決めたらやるもん」
憂「やだぁ…そんなことしないで…」
唯「うふふ……よっと」
憂「ひゃっ!」ビチャ
憂「お姉ちゃんやめて放してー!」
唯「なかなかにぬるぬるしてるなぁ…」
唯「興奮してきたよ…ういー…」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 21:21:08.98 ID:o+hwCLXI0
唯「よいしょ…」ヌギヌギ
憂「やだ…やめてよお姉ちゃん」
唯「ここまできてやめるわけないよー」
憂「ひいぃ……」ドロドロ
唯「にげちゃだーめ」べちゃ
憂「ふわっ」
憂「わあああぁんやめてよぉ……」グスッ
唯「嫌がる憂をムリヤリ……これもなかなか」
憂「うわあああん」ポロポロ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 21:21:10.75 ID:icWBff/BO
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 21:24:57.84 ID:o+hwCLXI0
唯「うい〜裸になったよ〜」
憂「わわっ!」プイッ
唯「見てよ〜」
憂「だめだよこんなこと…」
唯「むぅー……」
唯「開き直って憂も愉しめばいいと思うよ」
憂「楽しんじゃだめだよ…」
唯「……ならもういいもん!えいっ!」
べちゃ
憂「ひああっ!?」
唯「んふー…憂ぬるぬるするよー…」ヌリヌリ
憂「お、おおおっぱぱぱ……」
唯「ん?どしたの憂?興奮してきちゃった?」
憂「そ、そんなことない!」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 21:34:14.19 ID:o+hwCLXI0
――そうして私と憂jはセフレになった。
多くの場合憂が嫌がるのでムリヤリローションにしてセックスを楽しんでいる。
全身にまとわりつく憂の快感はもう病みつきになっている。
たまに奥の方に憂が詰まって取れなくなってしまうけれど、そういう時はそのまま生活を送る。
憂がずっとわたしの中で唸っているのでその振動がわたしに伝わる。
つまりローション兼バイブという画期的な発想だ。
「うい〜ローション〜」
「えっ!?や、やだよ!」ダダッ
「逃げるなぁ〜おりゃあ!」びびび
「ひええっ」ドロッ
「じゃあいくよ〜うい〜」
こんな日々が、いつまでも続けばいいのにな。
おしまい。
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 21:36:08.39 ID:CzhDAe6d0
インセイン!
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 21:38:34.62 ID:Nqa67h3m0
おつ!次は憂ローターも頼むな!
おいもっと
おつ!!
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
良いところで終わるなあああああああああああああああああああ
でも乙!!