チャイナの都合に合わせていると、事実は歪められていくものだ。
注射器の穴を、日本の捜査で見逃す筈は無いのに「穴が開いていた」ことに成った。
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メタミドホス入り餃子の包に、穴は無かった!!! 作成日時 : 2010/05/20 06:52
ttp://mikitogo.at.webry.info/201005/article_26.html 19日の毎日新聞の報道『中国製ギョーザ中毒:捜査で国家公安委員長が苦言 (2010年5月19日) 毎日新聞大阪朝刊 (
ttp://mainichi.jp/life/food/news/20100519ddn012040050000c.html)』は、
中井洽国家公安委員長は18日の閣議後会見で、中国製冷凍ギョーザによる中毒事件を捜査した千葉県警が当初、
包装袋の穴を発見できなかったことについて「日本の証拠調べの方がずさんであったというのは誠に恥ずかしく残念」と述べた。
その上で「事件を契機に、各県警が初動調査を十分慎重に、科学的におやりいただくことを強く望みたい」と苦言を呈した。
警察庁は今月中にも中国に捜査員を派遣し、情報交換する。
要は、中国側は、故意に製品に注射器を使ってメタミドホスを注入したという特定の犯人を作り上げた。
そして、メタミドホス混入は注射器のみによるものであるという重大な陰謀を作り上げたと思われることである。
そして千葉で発生した中毒の元になった冷凍餃子の包装袋にも注射器の穴が開いていたはずだ
との中国側の陰謀に基ずく主張に、いやしくも国家の公安を司る中井氏が騙された。
元々、この餃子の包装袋には穴が開いていなかった。開いていなかった穴が発見されるはずがない。