>>487 「たかじんのそこまで言って委員会」は、録画していたので文字に起こしました。
田嶋 陽子
「かつて三宅さんが勤めてらした、毎日新聞のことなんだけど
私、三重県か何かで講演をやったの。
そしたら、私が(聾唖者を差別した)というので、毎日新聞の三面記事の3分の2くらいに大きく書かれて。
それでね、嘘なのね。 もちろん無い事、無いこと書いてから。
その記者に抗議したら、
(いや、その時ちょうど四日市で発砲事件があったから、裏を取らないで四日市に行った)って言うの。
ひどいでしょ。
それだから、謝罪文を掲げてもらいたくて、それで弁護士に頼んだんだけど。
見積もりなんて、それこそ今、勝谷さんに言ったんだけど、頼む知恵が無くて。
それで頼んだら、ビックリしちゃったの。
その抗議文を書いてもらうだけで30万円も取られたのよね。
そういうものなんだ?」
弁護士に関するテーマだったせいか、毎日新聞の酷さはスルー。
弁護士「30万円を高いか、安いかというのは、人の価値観によって変わるので。」
三宅「田嶋さんは、おカネがあると思われたんだ。」