唯「あず？あずにゃん！」　梓「そうですね」　澪律紬『えっ』

唯「あ〜ずにゃ〜ん」

梓「だからここはこう押さえて、こうです」

唯「あずにゃ〜ん？　あ〜ずにゃん！」

梓「そうです、それで小指がここで、こうです」

唯「あずにゃん？　あずにゃん！」

梓「いいえ、どういたしまして」


律「なぁ澪……なんかおかしくね……？」

澪「あぁ、なんかおかしいよな……」

唯「りっちゃん！　りぃっちゃん！」

律「あぁおっけー、頭からだな」

澪紬「えっ、あ、うん」


澪紬（あれっ？）

〜♪

唯「澪ちゃん、澪ちゃん！」

澪「そうそう、そんな感じだな」

律（ん？）

唯「りっちゃん！　りぃっちゃん！」

律「あぁ、だな。一旦休憩」

紬（……えっ？）

唯「むぎちゃ〜ん、むぎちゃん？」

紬「ふふふ、今日のはドイツじゃなくてイギリスよ」

唯「むぎちゃ〜ん！」

紬「うん、砂糖多めね」


梓（…あれ？）

>>1ちゃん、>>1ちゃん！

梓「澪先輩……さっきから唯先輩がなんかおかしくないですか？」ﾋｿﾋｿ

澪「あぁ、私もなにかおかしい気がするんだ……」

律「そうなんだよな、なんか変だよな、唯って」

唯「りっちゃあん、りっちゃん！」

律「あぁ悪い悪い」

唯「りっちゃ〜ん、りっちゃん？」

律「そんなわけ無いだろ、やる気あるなぁ〜って話してただけだよ」

唯「りっちゃん！」

律「まぁな〜」

澪梓（えっ？）

紬「はい、紅茶よ」

「おっ、さんきゅー」「ありがとう」「あ、ありがとうございます」「むぎちゃん♪」

紬「ふふっ、どういたしまして♪」

澪律梓（……ん？）

唯「むぎちゃ〜ん、むぎちゃん♪」

紬「そうなの、お父様のお友達が行ってきたみたい」

唯「むぎちゃん？」

紬「そういう仕事なんだって」

唯「む、むぎちゃん？」

紬「そう、この前のもそうらしいわ」

澪律梓（……えっ？）

唯「りっちゃん♪　りっちゃん？」

律「あぁそうだ、それでそうなるんだ」

唯「りっちゃ〜ん？」

律「それもそうだけどな、でもこっちのが良いんだ」


澪紬梓（あれ？……）

澪「ところでムギ、さっき普通に……」

紬「そうだ、梓ちゃんもさっき……」

梓「澪先輩だってさっき……」

澪紬梓（あれ？……）

うん

ふむ

>>1さん！

ほう

ち……ちんこ……？

へえ

唯の携帯ﾋﾟﾛｰﾝ♪

唯「あ、りっちゃん。りっちゃんりっちゃん」

律「そうだな、憂ちゃん待たせるのも悪いしな」

澪紬梓（…ん？）

唯「りっちゃん、澪ちゃんムギちゃんあずにゃん」

澪律紬梓『ばいばーい』「さよならー」

澪律紬梓「えっ」

むぅ

ういういういうい

>>1さん、>>1さん？

梓「なんかおかしいですよね」

紬「なんかおかしいわね」

澪「おい律、やっぱりおかしくないか？」

律「あぁ、やっぱりなんかおかしい」

澪「おかしいって普通に会話してたじゃないか」

律「えっ」
澪「えっ」

律「むぎ、お前も普通に紅茶の話をしてただろ」

紬「えっ」
律「えっ」

紬「でも、たしかにおかしいわね」
梓「えっ」

澪律紬「えっ？」

梓（流れで『えっ』って言ってしまった……///）

あずにゃんって絶対自分のこと可愛いと思ってるよね
事実だからいいけど

澪「律、とりあえず唯が憂を待たせてるって事だけは分かった」

律「あぁ、だからそう言って、今帰ってったんだろ」

澪「……いつ、なんて言ったんだ？」

律「だから、憂ちゃんの用事が終わったら一緒に夕食の買い物していくって」

澪「……それを『あ、りっちゃん。りっちゃんりっちゃん』で伝えたのか？」
律「えっ」

梓「私たちにはそうにしか聞こえませんでした……けど？」

律「う〜ん……でも、ムギだって普通にお菓子について話してたじゃないか」

紬「えっ」
律「えっ」

澪「そういえばそうだよな、フランス菓子で友達さんが海外によく行く仕事だってしか分からなかったぞ」

梓「何の仕事をやってる人なんですｋ…」
律「明らかに『むぎちゃん♪』ってしか言ってないのに、会話が進んでたぞ」

紬「あら、そうだったの？　普通に日本語会話だけど」

見てるから続けてくれよ

紬「ところで、フランス菓子じゃなくてイギリス菓子よ」

澪「あぁちょっと間違えてたが、今はそういう問題じゃない」

律「梓も練習中に『あずにゃん♪』だけで会話してただろ」

梓「
澪「その後に『りっちゃん、りっちゃん♪』だけで頭からやり直しって事になったんだろ？　なぁムギ」

紬「そうそう、その時にも違和感を感じたわ」

律「えっ」
梓「えっ」
澪紬律『えっ』


梓（……）

>>1さん>>1さん

梓「と、とにかく！　私達は唯先輩が話しかけた人の名前しか言ってないように聞こえるって事ですよねっ？　ですよねっ？」

澪「ん……まぁそういう事になるのか」

律「よし、とりあえず唯を追ってみよう」

梓「どこに行ったのか分かるんですか」

律「だから、普通に言ってただろ……って」

紬「りっちゃんしか知らないわよ、私達は『りっちゃん』としか聞こえなかったから」

律「そうらしいな、私にはちゃんと言ってたけどな」

澪「練習は……まぁ唯もいないし終わりか」

律「とにかく、『ﾚｯﾂｺﾞｰ』だ！」

澪紬梓『おー！』

唯「う〜い〜」

憂「お姉ちゃん♪」

唯「う〜い〜〜、うい？」

憂「お姉ちゃん♪」

唯「ういー！」

憂「お姉ちゃん♪」


梓「聞こえますけど……お互いに呼び合ってるだけに聞こえます……」

澪「そうだな……姉妹でベタベタしているようにしか聞こえない」

律「でも私達だけかな……他の買い物客は何も反応していないぞ」

紬「姉妹でベタベタ……ﾊｧﾊｧ」

梓「まさか憂の言葉が全て『お姉ちゃん♪』に聞こえるとは……」

律「しかも『お姉ちゃん♪』てブレない」

澪「まさか、憂ちゃんでも同じようにはならないよな……ほら『梓ちゃん』だけで会話が進むような」

律「よし、偶然を装って会ってみるか」

ういーお別れだよー

>>25
やめろ

憂ちゃん可愛い

唯「あ、みんな〜」
憂「みなさん、こんにちわ」

澪律紬梓『こんにちわー』
澪律紬梓（あれ？今のは『みんなー』だったな）

憂「そういえば梓ちゃん、数学の先生が探してたよっ」

梓「……ヤバっ！」

律「おいあずさ〜、何やらかしたんだよ〜？」

澪（普通に聞こえるな）

唯「りっちゃん、澪ちゃんムギちゃんあずにゃん」

「おっ、いいね」「うん、まぁ大丈夫かな」「えぇ大丈夫」「まぁ大丈夫ですけど」
澪律紬梓（んっ？……）

唯「うい！」
憂「お姉ちゃん♪」

憂「というわけで、すぐに会計済ましてきますね♪」

澪律紬梓（あれ……？　なんかおかしい……？）

憂ちゃんは普通に喋れるのに
お姉ちゃんとしか言ってないだけか？

お姉ちゃん・・・じゃあね・・・

こんにちわって書く奴なんなの

あれIDがHttだ

律「というわけで、なぜ私達は平沢家に向かっているのでしょうか」

唯「りっちゃん！」

律「まぁ確かにそうだけど」

律「確かに、宿題出てたし面倒くさいけどお〜」

紬（あぁ……あんまりよく分からなかったけど、そういう事ね）

澪「って、私は私で宿題があるんだよ！」

唯「澪ちゃ〜ん」

澪「そうか。でも和も忙しいかもしれないし……とりあえず連絡してみる」

唯「うい！」
憂「お姉ちゃん♪　澪さん、大丈夫なんで呼んでくださいよ」

澪「あ、うん……連絡してみるよ」

梓（う〜んどうなるんだろ……）

>>1さん…>>1！

なごみのちワロタ
唯ちゃん可愛い

唯「りっちゃ〜ん」

律「私も同じところだ…・…むぎ〜」

紬「これを2回微分して……」

唯「の〜ど〜か〜ちゃ〜ん」
和「唯っ！」
唯「のどかちゃん」
和「唯っ」

唯「のどかちゃん♪」

唯「むぎちゃん♪」

紬「そうそう、そこに代入して最大値……」

澪「えっ」

和「どうしたの？」

澪「いや……なんて言うか、やっぱり和は唯の扱いが上手いなって」

和「まぁ……慣れよね、慣れ」


梓「憂！　唯先輩が何かおかしいんだけど！」

憂「えっ？」

ふむ

梓「憂と話してる唯先輩は『う〜い〜』ってしか言ってなかった」

憂「そうだよ」
梓「えっ」

憂「お姉ちゃんが考えてる事はすぐに分かるよ〜///」

梓「あ、いやそういう事じゃなくて……」

憂「お姉ちゃんの愛はみんなを包み込むんだよ〜、だから呼ばれるだけで何を言いたいのか分かるの」

梓「えっ、あっ、うん…………宿題しよっか」

憂「そうだね」


唯「りっちゃあ〜ん」

律「私も〜」

紬「お疲れ様」

澪「……なぁ和、なんかおかしくないか？」

和「……確かにおかしいわよね。みんな名前を呼び合ってるだけで意思疎通してて」

澪律紬『えっ』

つまりどういうことだってばよ？

ｙとｘの親密な関係がぁ

梓「というわけで、唯先輩と憂には色んな意味で勝てない事が分かりました」

律「どういうわけだよっ！」

紬「和ちゃんは私達も名前を呼び合ってるって言ってるんでしょ？」

澪「わけが分からなくなってきたぞ」

梓「それじゃ私はここで」

「じゃあな」「気をつけろよ」「ばいばい」

律「よし、私達も実際に唯に名前だけで話してみようか」

澪「それで何かが解決するのか」

紬「たぶん唯ちゃんなら気にしないと思うけど」

澪「唯からは私達がどう話しているように聞こえるんだろうな、和と同じように名前を呼び合ってるように聞こえるのかな」

律「とりあえず、明日の部活は私達も名前を呼び合ってみようか」

紬「……名前を呼び合う…………ﾊｧﾊｧ」

梓「うへ〜イマドキ補習なんてしないでよ〜」

梓「すいません、遅れましたー」

「お、梓！」「梓」「梓ちゃん」「あずにゃーん」

梓（……あれ？）

梓「すいません、数学の先生が面倒で……」

律「あ、あずさ！　（今日は名前だけだって）」ﾜﾅﾜﾅ
澪「……！　律！　（梓には何も言ってないじゃないか！）」ﾌﾘﾌﾘ
紬「りっちゃん、りっちゃん！　（梓ちゃんと分かれてから提案したから）ﾌﾘﾌﾘ
律「……み、みお？　（名前だけじゃなんて言いたいのか分からん）」ﾌﾘﾌﾘ
澪「律！　む、むぎ！　（梓は分からないんだ、そうだよな、むぎ）」ｼﾞｰｯﾁﾗﾁﾗ
紬「澪ちゃん（そうだよね）」ｺｸｺｸ
澪「むぎぃ（そうだよな、分かるものなんだな）」ｼﾞﾜｰｯ
律「……むぎぃ……あぁ、あずさ（察しろ）」ｼﾞｰｯ

梓（みんなおかしくなっちゃった）

唯「あずにゃーん……」

梓「……確かにみんな変ですねぇ」

寝た？

>>1っちゃん>>1ちゃん！
（続けろや）

>>1にゃん！ >>1にゃん！

>>1！>>1！！

しえ

ほほほ

>>1、>>1!!!!

>>1っちゃぁん……

>>1

落とさせるかよっ

何これすげぇおもろい

(　ﾟ∀ﾟ)o彡°>>1！>>1！

>>1！>>1！!

>>1!!

>>1>>1>>1

>>1にゃん？

>>1?>>1?>>1!!!

ほっちゃーん！ほ、ほあー！

>>1ちゃん！！

>>1っちゃぁ〜ん≡△≡

カーチャン？カーチャン！

>>1

>>1

>>1

>>1ちゃん! >>1ちゃん>>1ちゃん!!

当然>>1はこいつらの言ってること全部わかってるんだよな

>>１

そおらん！そおらん！

>>1ィー！

ういーお別れだよー

ｳｨ-　ｶﾞｼｬﾝﾋﾞ-

昔ドラえもんの道具にツーカー錠というのがあったのを思い出した

ほ

唯がイノベイダーみたいだｗｗｗ

普通に保守

ほ

むつむちしむましまむし
るららるさすうりーりーりー
つるたりけりたしたしきけむ
らむべしらしまじなーりめりー
どうしてそんなにたりごとしー

>>1、>>1。

久々に神スレを発見した

>>1！

>>1っ！

>>1 ttp://www5.atpages.jp/lovemimix/love/src/1272424486025.jpg

支援

>>1ーっ！

>>1

>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1

>>1ーーー！！！！

>>1？

>>1？ >>1！

>>1,>>1!






>>1? >>1?!

俺「えっ」

>>92
ID:lyYXXXvX0ｗｗｗ
ID:lyYXXXvX0！

>>1ー！
>>92ー！！！！！！

>>92ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>92ｗｗｗｗｗｗｗ

>>92ｗｗｗｗ

・-- ・-・ --・ --- -・・ --・ -・- ・・・

>>92ｗｗ

なんだこの空気は…

・・・ーーー・・・ ・・・ーーー・・・ ・・・ーーー・・・

>>1 ！！

>>92 ！？！？

>>1〜…

>>1！！
>>92！！

ういーお別れだよー

>>1？
>>92!!

>>106やめろ

あ

ず

さ

ろ

ん

うんこ

ほ

な

ういーお別れだよー


ってよく見るけど何？

>>117
嵐じゃあなかったか

>>118
嵐？

蛸壷屋じゃなかったっけ？

梓「……あれ？……唯先輩！（とりあえず落ち着いてください）」ｼﾞｰｯ
唯「あずにゃーん！」ｺｸｯ

澪（……ん？）

梓「え〜っと、まず唯先輩、先輩にはみなさんの会話がどう聞こえてました？」

唯「あずにゃ〜ん、あずにゃん」

梓「そうですよね、私も同じです。今のはみんな名前を呼んでただけですよね……う〜ん、律先輩〜？」ｼﾞｰｯ

律「え？　あ、え〜とぉお〜うん……みおぉ〜（梓がかわいそうなものを見るような目に見える……どうすればいいんだよぉ〜）」ﾁﾗﾁﾗｯ
澪「うん、律（ネタばらしして良いぞ、元々意味もない中途半端なことだったんだ）」ｺｸｯ

律「あ、あぁうん、ただ名前だけで会話してみたってだけだ」

梓「そうですよね、何となくおかしかったですし」

唯「りっちゃん、りっちゃ〜ん！」
律「悪い悪い、たまにはそういうのも面白いかなって思っただけだよ、冗談が過ぎたかな、ははは」

紬「ねぇ澪ちゃん（つまり唯ちゃんからは、私達の会話は普通に聞こえてるって事ね）」
澪「うん、むぎ（そういうことだな）」
律「ほらふたりとも、これはもう終わりだよ……っとぉ、とりあえず〜むぎ！」

紬「うん、りっちゃん。梓ちゃんも来たし、すぐに淹れるわ」
唯「むぎちゃ〜ん！」

梓「……えっ？」
澪「梓？」

梓「だって澪先輩……律先輩とむぎ先輩が……あれ？」
律「ん？」

澪「……あぁ（むぎにお茶淹れてくれって頼んだん）だろ、律？」
律「へ？」
澪「（梓が来てみんな揃った）だから」
律「まぁな」

梓「あ〜ぁ納得です……えっ」

唯「あ〜ずにゃ〜んっ♪」

梓「もう、唯先輩ったら〜（ひっつき過ぎです……///）」

唯「にゃ〜んにゃん♪」

澪（ん？……）

きたか。
支援

>>1!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

澪（いや、いつも通りじゃれ合ってるだけだな）

律「っていうか、私達もさっき来たばっかりだったけどな……あぁ澪っ」

澪「ん？　あぁほらT○M○と…Pe○rlと…Y○M○H○な」

律「さんきゅー」

梓「律先輩、ドラムセットの新調でもするんですか？　っていうかなんで澪先輩がドラムのカタログを？」

律「スネアのヘッドと、あとペダルかな、ある程度は部費で落とせるしっ♪」
澪「なぜかずっと持たされてる、まぁカタログは嫌いじゃないから良いけど……」

唯「りっちゃ〜ん、りっちゃん？」
律「おう、スティックってのは単なる木の棒じゃなくて奥が深いんだぜ〜」

紬「はいみんな〜♪」

唯「む〜ぎちゃ〜ん♪」
紬「ふふふ、唯ちゃん♪」
澪「あぁありがとうむぎ」
紬「ふふふ、澪ちゃん♪」
律「さんきゅーむぎ〜」
紬「ふふふ、りっちゃん♪」
梓「あ、むぎ先輩、ありがとうございます」
紬「ふふふ、梓ちゃん♪」

梓「えっ」
澪「えっ？」

>>1!

ムギちゃん…

>>1！

>>1

ほしゅ

保志

まだか

ほ

ほ

くらえ

梓「……澪せんぱい……？」ﾁﾗｯ
澪「考えすぎじゃないか？　すぐ慣れるよ」ｽﾞｽﾞｽﾞｯ

律「むぎー、今日大丈夫かー？」

紬「もちろんっ♪」

唯「りっちゃーん、むーぎちゃん♪」

澪「いきなりだな、先生に相談しないでて良いのか？」

律「澪ー」ｂ　ﾋﾞｼｯ

澪「そういう所は、ぬかりないな」

梓「……あ！　むぎ先輩の楽器屋に行くんですねっ！」

紬「私の楽器屋ではないけどね」

梓「……ふむふむ」

>>1！！！

>>1?????

頭が混乱する

>>1？
　　　　>>1！！！！
　　　　　　　　∩＿＿＿∩　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　∩＿＿＿∩
　　　　♪ 　　| ノ　⌒　 ⌒ヽﾊｯ　　　　__ _,, -ー ,, 　　　ﾊｯ　　 / ⌒　　⌒ 丶|
　　　　　　　 /　 (●)　　(●) 　ﾊｯ 　 (／　　　"つ`..,：　　ﾊｯ　(●)　　(●)　丶 　 　 >>1……？
　　　　　　　| 　 　　( _●_)　ミ 　　　：/　　　　　　　:::::i：.　　 ミ　(_●_ )　　　　| 　　　　 　 >>1！？
　＿＿＿ 彡　　　　　|∪|　ミ　　　　：i　　 　　　 　─::!,, 　　　ミ､ |∪|　　　　､彡＿＿__
　ヽ＿＿＿　　　 　 　ヽノ､｀＼ 　　 　ヽ.....::::::::: 　::::ij(_::●　　　/　ヽノ　 　　　＿＿＿/
　　　　 　 /　　　　　　　／ヽ　<　　 r "　　　 　.r　ミノ~.　　　　〉 ／＼　　　　丶
　　　　　 /　　　　　　／　　 ￣ 　 ：|::|　　　　::::|　:::i ﾟ。　　　　￣♪ 　 ＼ 　　 丶
　　　　　/　　　　 ／ 　　 ♪　 　　：|::|　　　　::::|　:::|：　　　　　　　　　　　 ＼ 　 丶
　　　　　（＿ ⌒丶...　　　　　　　　：` |　　　　::::|　:::|_：　　　　　　　　　　　/⌒＿）
　　　　　　|　/ヽ　}.　 　　　　　　 　：.,'　　　　::（　　:::}　　 　　　　　　　　　}　ﾍ　/
　　 　 　　 し　　））.　 　　　　　　 ：:i　　　　　　`.-‐"　　　　　　　　　 　 　J´（（
　　　　　　　　　 ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ

　　　　　　 ／￣￣＼
　　　　　／　　─　　 ＼
　　　　（ ●）　　　　（●）　
.　　　　|　　　　 （__人__） cbdfsjgｆｌｂふｔんｄｈもｄ；ｚｔぃｈｚｎｙ
　　　　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ
.　　　　 |　　　　　　 　 }
.　　　　　 ヽ　　　　　　 }
　　　　　　＿ヽ　　　　ノ＿
　　　　ノ　　　　　　　　　　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　ヽ
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　 　
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

　　　　　　 ／￣￣＼
　　　　　／　　─　　 ＼
　　　　（ ●）　　　　（●）　
.　　　　|　　　(入__,,ノ　 i
　　　　 |　　　(　 ／u　 | 　　　>>1ytrせfvむhghふぃ、ｆｂｔｓｄｔｋｄｙ
.　　　　 |　　　|!　|u 　　}
.　　　　　 ヽ　ι! .|　　　}
　　　　　　＿ヽ;:i;l ｡ﾟ・　ノ＿
　　　　ノ　　　i:;l|;:;::;　　　　　＼
　 ／´　　　ι!　:i;l ｡ﾟ　　　　　|ヽ
　|　　　　ｌ｡,j i:i;l ｡ﾟ　i!、o　　　　　＼
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　 　
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

ややこしいだろ

>>1!!

>>1〜〜〜〜〜！

梓「分かってますよ〜むぎ先輩パパさん辺りの楽器屋ですよね」

さわ子「ｱｳｲｪー」

唯「さわちゃ〜ん♪」
澪「あぁ先生、ちゃんと部費おりるんですよね」
律「良いところにきた、さわちゃん。『桜高軽音楽部』で領収書もらってくれば良いんだよね？」

さわ子「ｱｲｳｪ。　キャニューフィールザッ　ハイブリッレインボウ？」

律「まぁこの辺のをこんな感じ」

さわ子「アーユー　リトゥバスターズ？」

律「そうそう、ってか先生知ってたんだ、むぎんちの楽器屋って」

紬「先生は何にします？」

さわ子「……TERMINAL HEAVEN'S ROCK……」

紬「は〜い♪」



梓「えっ」

新展開キターーーーーー

the pillowsファンとしてはたまらん展開

律「修学旅行(笑)」
で誰か建ててくれ

さわ子「ｱｳｲｪ、I think I can, I think I can, I think I can ！」
律「だから、とりあえず動きやすい衣装で頼むよ」
澪「ついでに恥ずかしくない方向で……」
さわ子「ライドン　シューティンスター！」
澪「うえぇぇぇ〜……」
紬「でも澪ちゃんは何を着ても似合ってるから大丈夫よっ♪」
澪「それが嫌なんだあ」
唯「澪ちゃん♪」
律「……まぁそれなりに澪が動けるように頼むよ、さわちゃん」
さわ子「インスタンミュージック！」
澪「それでも嫌ぁぁああ〜」
紬「うふふ。あ、先生何飲みます？」
さわ子「Fool on the planet」
紬「は〜い♪」



梓（えっ、う〜ん……？）ｽﾞｽﾞｽﾞｯ

梓（……！　やっぱりおかｓ……あ゛っ！）ｶﾞﾀﾝｯｶﾞﾝｯ

澪「ひっ！」ﾋﾞｸｯ
唯「あずにゃん！？」
律「どうした梓！？　いきなり立とうとして足ぶつけたか？」
紬「大丈夫？　梓ちゃん」
さわ子「アイワント　コーォルトゥー　スケアァクロウォ？」

梓「……いったたぁ、大丈夫ですちょっと寝ぼけただけだと思います」

梓（ッ痛〜いし恥ずかしい〜……？）

さわ子「……！　全世界の腰抜けモンキー　クレイジーサンシャイン」

律「あ、それじゃ明日にでも見積り書持ってきますね」
唯「さ〜わちゃ〜ん♪」
紬「お疲れ様です♪」


律「……さてと、梓。お前の言いたい事は分かる」

梓「……えっ？」

澪「あぁ……まるでピロ○ズだったな」

唯「♪？」

律「全くだ、しかしそれにもまして謎なのは……」

紬「何も問題無く会話が出来たって事よねっ♪」

律「さすがに年季の違いかなって思ったけど」

梓「私ひとり置いてけぼりでしたよ……」

澪「ま、まぁ、さわちゃんには慣れるよ」

梓「それだけは慣れたくないです……」