唯「あー！あずにゃんおもらししてるー」

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　　　　　　　　　　　　. へ�o-─-　´　　　　　　　　　　　 ｀　-─-xｧ 、　　　　　　　　
.　　　　　　　　　　,. ´　　ﾊi|i　　　 ――-　.、　　,.　-――　　　　ｿ　　＼　　　　　　　
　　　　　　　　　 /　　　　　ヾ　　　 　　　　　　¨　　　　　　　　　./　　　　ヽ
.　　　　　　　　 /　　　 .i　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　／　 .,　　　 .ﾊ　　　　　

梓｢ち、違います！これはっ｣

唯｢いいからいいから。大丈夫、誰にも言わないから｣

そう言うと唯は梓のスカートの染みをハンカチで拭った

唯｢ありゃ、だいぶ染みが深いなー。あずにゃん、パンツにも染みてるんじゃない？｣

梓｢うぅ・・・少しだけ・・・。って脱がさないで下さいよ唯先輩！｣

梓を制止を聞き入れずパンツを脱がす唯

唯｢あずにゃんのパンツは白か・・・。んふふ、あずにゃんらしいねー｣

続き

梓｢か、返して下さい！｣

梓が唯からパンツを奪い返そうとするが、唯は素早く身を翻しその手をかわす

唯｢あーずにゃんっ。そんなに動いてたらスカートの中見えちゃうよぉ〜？｣

梓｢キャッ！？｣

あわててスカートをおさえる梓
唯は指にかけたパンツをくるくる回しながら意地悪い笑みを浮かべる

唯｢ねえあずにゃん、おもらししたのってついさっきでしょ？｣

そう、唯はパンツからの匂いでまだアンモニア臭が少ないことに気付いたのだ

梓｢違います！これは・・・その・・・。そう、紅茶！紅茶をこぼしてしまっ｣

梓の唇に唯は人差し指を当て言葉を遮るとこう発した

唯｢嘘だッ！｣

反射的に身をすくませる梓
その頭を優しくなでながら唯は言い聞かせる

唯｢嘘は良くないよね、嘘は。これが紅茶じゃないことは匂いが、そして色が証明してくれてるよ｣

そう、梓のパンツが白かったことがマイナスに働いたのだ

紫煙

梓｢ごめん・・・なさい・・・｣

普段とは違う唯の一面を見て萎縮した梓は泣きそうだ

唯｢うん、きちんと認めるならいいよ。さて、問題はこれからだね｣

唯は梓のパンツを戸棚から出したジプロックに入れると自らのカバンにしまい、代わりにカバンからブルマーを取り出した

唯｢今日はこれを穿いて過ごせばいいよあずにゃん｣

梓｢あ・・・、ありがとうございます唯先輩｣

ブルマーを受け取ろうとした梓
だがその刹那、唯は手を高く上げ梓を悪戯っぽい笑みで見つめる

唯｢ねえあずにゃん。あずにゃんがおもらししたこと黙っててあげるし替えのブルマーも貸してあげるんだから、それなりの態度ってものがあるんじゃないかな｣

そしてチラチラと時計を気にする唯

唯｢早くしないと他のメンバーも部室に来ちゃうかもよ〜｣

（＾ω＾）ペロペロ

梓｢・・・・・・・｣

目に涙を溜め俯く梓

唯｢私、そんな風に黙ってられたらわかんないよー｣

梓｢・・・・何でもしますから｣

唯｢え？よく聞こえなかった。あずにゃん今なんて言ったの？｣

梓｢何でもしますから！だから許して下さい・・・。お願いします・・・｣

唯｢やだなーあずにゃんったら。許すも何も私はあずにゃんの力になりたくてブルマーを貸すんだよ｣

そう言うと唯は梓にブルマーを穿かせた

唯｢その顔じゃあ今日の部活は無理だね。あずにゃん、今日は一緒に帰ろっか｣

そう言うと唯は梓を連れて部室を後にした

にゃあ

唯｢ただいまー｣

憂｢おかえりなさーい・・・、ってあれ、どうしたの梓ちゃんまで？｣

唯｢うん、あずにゃん今日うちに泊めることにしたんだー。たから憂、今日の晩御飯はご馳走にしてね｣

憂｢うん、わかった。じゃあ買い出しに行ってくるからお姉ちゃんと梓ちゃんはゆっくりくつろいでて｣

唯｢は〜い。じゃ、部屋行こっかあずにゃん｣

梓｢・・・・・はい｣

唯｢さ、あずにゃん、ベッドにでも腰をかけるがいいさ｣

梓｢・・・失礼します｣

おどおどとした様子で座る梓

唯｢そんな怯えないでよあずにゃん。リラックスリラックス〜｣

いつもと変わらない優しい笑顔
少し警戒心を弛める梓

梓｢唯先輩。さっきのことは｣

唯｢うん、誰にも言わないよ？｣

梓｢ほっ・・・・｣

安心したのか体から力が抜ける梓
しかし唯の言葉には続きがあった

唯｢ねえあずにゃん。さっき、そのかわりに何でもするって言ったよね？｣

平沢姉妹の肉奴隷になる梓なら支援だ、唯の恋人になるとかいう糞展開なら一生童貞の呪いを掛ける。

瞬時に緊張し体が硬直する

梓｢・・・・・・・｣

唯｢言っ・た・よ・ね？｣

一文字ずつはっきりと唯は口にする
その顔は無表情だ

梓｢・・・・・・はい、言いました｣

それを聞き満足そうに唯は笑顔になる

唯｢それじゃああずにゃんは今日一日私のおもちゃ！いいね、あずにゃん｣

梓｢そ、そんな・・・。おもちゃって唯先輩、あんまりです・・・。第一何を｣

唯｢ブブー、おもちゃは反論しちゃいけません｣

梓の口を押さえ、唯は梓の隣に腰掛けた

いいぞいいぞ

もしもしのバッテリーが切れるので帰路につきます
つづきはいえについたらかき

>>16
待ってまーす

かずにゃんマダー？

期待

ほ

さっさと書け

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1166018.jpg

>>22
zip

>>22
作者名とタイトル

こんがり娘だよ

ほ

おいまだかよ

おもらし保守

即興でかけるやつって脳の作りが違うんだろうな

うい

.　　ｌ、　　　 , イ: : : : : : : : : : :＼‐-､＿
　_斗＞―く.: : :／: : :/: : : : : : : : ヽ: : :＼
f_: : : : : : : : ト:/: : : :/: /: |: : :ヽ: ∨ ',: : : l
'/: : : : : : : : !::|: : : /: / |: |: : : :|、:l: : :い 」
j: : :, : : : : : :|: ｌ: ::/ ! 厂|: |: : : Л::!|: :!|.:トゝ
7／: : : : : :/: :| : |' |斗_､!:|:|: :/..,|_ｲ: :|ぃゝ
´ 〉: : : : : :!ﾚﾍﾄ､」ｨうﾏヽ｀ '`' iぅヽ|: /: /
. '‐へ:|: :ﾊ!ｌ（ 〉　　辷ﾉ　　 　 じ　从:/
　　　｀ ’　丶､>　　　　　　 '　 　 }　｀
　　　　　　 _,r-ゝ、　　　 ｏ　　 ィ　　　　　　保守
　　　　ｒ〜~ ⌒ぅｊ_＞ ､ _　　＜ﾉヽ
.　　　ﾏ　　　　 　 '¬､.　 | ｒ'~´　　`ｧ
　　　人　　､_　　　　　｀ヽｲ　　　　 }、
.　　 ′ﾊﾞ丶､ヽ、_　　　　｀＾　　　ｨ´ ﾊ
　　ｌ　　.ﾊ ∨ ＞- ､__　　　_ _ ／ 　 ! |
　 _|　　　ﾊ �Y　　　　｀ Ｔ~ |　　　 Ｖ　|
.　| ｀' ー　 } ｌ|　　　　 　|　｜　　　|!/ﾉ
. /　　　 ／ｌ｜　　　　　| 　 ｌ　　　 |　}
.l　　 ／　　|｜ 　 　 　 |　　|　　　 |　|

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　 ´　　　 　 　 　 　 ｀丶、
　　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　 　 　 　 　 　 ／:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 丶
　　 　 　 ` ー‐ｧ′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　　 _/.::.::.::.::.::.::. /::. |::.::.::.::.::.::.::.| ::.::.|.::.::.::.::.::.::.::.::.:.
　　　　 　 ／ |.::.::.::.::.::.::.:;'.::.:: |::.::.::.::.::.::.::.| ::.::.|:.::.::.::.::.::.::.::ｌ::.:Ｙ:⌒ヽ
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　　　　 / ::::::::| ::::::::::::::::::|::::/│:::::::: |::::::　|::::::|::::::::|:::::::::::::|/::| ::::::::: |
　 　 　 :::::::::::::|::::::|:::::::::/|::/_ノ! :::::::::|:::/ `ト::∧::::::|::::::::::|/:::::| :::::::::::|
　　　　| :::::::::: | ::::|:::::::/ |/　 八:::::::::|/ 　 |::/　ヽ:::|::::::::::|:::::/|:::::::::::::|
　　　　|::::::::::::::|:::::l :::/ｨ芍≧ミ∧::::::|　　,ィ≦芯ヾ|::::::::::|∨ :|:::::::::::::|
　　　　| :::::::::::::| : | :::{ヽ 込ｰ'ﾌ　 ＼|　　 込ｰ'ﾌ /j ::::::: ' }　 | :::::::::: | まだですかね…
　　　　{:::::::::::::∧::|::::::　　、、、　　　　　　、、、　/ ::::::/ノ　│:::::::::: }
　　 　 ﾊ::::::::::::|ハ|:::::∧　　　　　　　　　　　　　ｲ ::::::/　　　:|::::::::::::八
.　 　 /八::::::::::|　r'Y^Y＾Yヽ┐　　 r::， ┌y^Y＾'ﾄ､_:厶---､ |:::::::::∧::}
──'─┴─┴ﾍ ヽ││ {┴‐───┴'し|　/ /,ｘ┴─‐┴─┴ｰ'────
｀ ￣￣￣￣￣￣‐ﾍJｰ'ｰ′￣￣￣￣￣￣ｰ'ｰ'´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

これは良スレ

ほし

いいねいいね

wktk

ho

待ってる

みんなそんなにおもらしが好きか

S唯は至高

なぜもらした

　　　　　　　　　　　　　　__　, . ., ─ --. 、
　　　　　　　　　　　,　': : : : : : : : : : : : : : : : : 、
　　　　　　　　　 . : : : : , -: : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　／: : : : ,': : : : : : : : ＼: : : : : : : : : :｀ ､
　 　　　　　／: : : : :./!: : : : ヽ : : : : :｀､: : : : : : : : : :.｀､
.　　　　　 / : /: : : :,' | : : : : :｀､ : : : : : ＼: : :丶: : : : : :ヽ
　　　　　/ : /: : : : : :.l : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : ＼: : : : :ヽ
　　　　 / : ,': ,': : :,': :/!: : : : : : : i､: : : : : : : :｀､: : : : : : : : :.',
　　　　.': : :i: :l: : :i: :/ |: : : : : : : :l-ヽ: : : : : : : :ヽ:｀､: : i: : : :,
　　　　i : : l: :l: : :|::,'-‐l : : :､: : : :',　ヽ、: : : : : : :i :i : : l: : : :i
　　　　|: : :| : : : :l::,　　 ',: : :ヽ: : :丶 __丶、: : : : :l:|l: : :|: : : :!
　　　　|: : :!: : : : |:,　　__ヽ: : :＼ : : ',ｨ弐=x､､ : : l ,- ､!: : : :|
　　　　l: : : : : : : |:! ｨﾒ弐ﾐx＼_ヽヽ__jr' :::ﾊ ヾ`l.:j/", }. : : : :!　　
.　　　 l! : |: : : : : {l 《,r' :ﾊ '　　　　　 弋_ソ "　!/ ｿ ﾉ.: : : : |
　　　 l|: : l : : : ﾄ､ !　弋_ｿ 　　　　　　　　　 　　__ノ:l: : : : : l
　　　 | : : |: : : :|:ヽ!､　　　　　　、　　　　　　 　,': : : ! : : : : |
　　　 |: : : |: : : | : : ｀､　　　　　　_　_　　　 　 /: ,': :l|: : : : :,'　　　　　もう来ないのかな…
　　　 || : : |: : : l: : : : ゝ　　　　 ,'　｀ヽヽ、 , ｲ: :/ : l| : : |l: !
　　　　l: :!: | : : |: : : : : :＞　. _ ,..>　　ヽ､ヽ､ !: : : : | : : :l!::|
　　　　ヽ{＼l: : |: :∧: : : : : ,-､ｌ>　　　　　　l.| : : : : : : /!:.,'
　　　　　,　-｀､:l : | -{ -f‐‐ヽ '　　　　　　　ヽ: l: : : : /ｲ/
　　　 ／　　 　 丶! 　　| ー-ヽ　　　　　　　 l:/丶:ノ､
　. 　/　　　　　 　 |　　 !　　　 ＼ 　　　　 　 ! --‐ !　｀l- ､
.　　 i　　　　 　 　 |　　 l　　　　　＼　 　　　 |　　　l　　|　　＼
　　　',　 　 　 　 　l　　 ヽ　　　　　 |￣￣￣￣|　 /　　ｌ 　　　',
　 　　l　　　　　 ヽ| 　　　 ＼　　　　| ￣￣￣ l,／　 　l| 　 　　i

帰宅に何時間かかるんだ

　　　　　　　　　　　　_ .　-――--　.. ／: : : : : :｀ーｧ
　　　　＿__i＼　 . イ: : : : : : : : : : : : :￣: : :＜: : : : : ＼
.　-‐ラ: : : : : :::>: : : /: : /: : :: : : : : : : : :＼: : :＼: : : : : ヽ
　 ／: : : : : : : : : : :/: : /: : : :|: :|: : :| ､ : : : :＼: : :丶: : : : :!
∠:／: : : .ィ''ア: : ,': : : !: : ::l ﾊ: |: : :|: :ﾄ. ､: : : : : : : :l : : : 」
. |/: : : :/: : /: : : :l: : : :!: : /|:l l :|: : :ﾄ､| ヽ∨: : |::: : :|: ﾊ'´
. !: : : :.': : : : :.|、: |: : : !: :.'　!l　'.|: : :|　|　／!: :/: : : :|ﾉ
ｲ.: : : :|: : : !: 八: ,|: : ::|: :ｌ ｀ｌト､ |: : :| ├'　ｘｭﾊ: : ﾚ´
　ヽ:ハ: : : ﾚ´V: .ｲ: : :ﾄ､L ＿､. '￣　　 ｨうヽ　�W
　　｀　!へ:」　 ∨:lﾊ: : !‐''Tﾌ'ヾ　　　　　V_ﾉ　|ﾉ　
　　　　　　　　　Y rﾍ: '.　弋ン　　　　　　　　 !
.　　　　　　　　　ヽ.　(ヽ　　　　　　　丶　　　 |　　　　　　　　　私は待つよ！
.　　　　　　　　　　 ＞こi　　　　　　　　　　　ﾉ＼
.　　　　　　　 　 ／　　　＼　　　　　'⌒　.ィ´　　｀　ｰ- 、　　　
　　　　　　　　 .′　　　　　7ァ‐　､　_ ィ /　　　　　　　　ヽ
　　　　　 　 　 i 　　　　　ヽ| |　　　　 / / /　　　　　　　　ﾉ

唯｢えへへ〜。あ〜ずにゃんっ｣

そう言うと唯は梓を抱き締めベッドに倒れ込んだ

梓｢や、やめて下さい唯先輩。何するつもりですか！？｣

唯｢何もしないよ〜。ただぎゅ〜ってしてるだけ〜｣

梓｢・・・・・あっ｣

思わず息を洩らす梓
唯の吐息が梓をくすぐる
無邪気に微笑みを浮かべる唯の顔が近い

唯｢私、あずにゃんを抱き枕にするのが夢だったんだ〜。なんて、ムギちゃんみたいか｣

恥ずかしそうに頬を少し朱に染め、唯は梓を見つめる

梓｢唯先輩・・・・・///｣

梓は状況も忘れ、潤ませた瞳を唯の視線に合わせる
最初の怯えた表情が嘘のようだった

きたか

キタ━━(゜∀゜)━━!!

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　/:::::::∧:::::::/_人::::::::::::::::::ヽ
　　 ┏┓　 ┏━━┓　　　　 　 　 　 .:::::/厶ﾊ::::/xﾃぅﾄ､:::!:: ﾄ(:::､｝　　　　　　　　　　　 ┏━┓
　┏┛┗┓┃┏┓┃　 　 　 　 　 　 |::::ｉ|{ ﾄｨｉ∨　 ﾋ.ソ∧|::::|::ヽ::＼　 　 　 　 　 　 　　┃　 ┃
　┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━━━━|::::ﾘ　ゞ’　　　⊂⊃/j:::从:ﾊ::::::ヽ ━━━━━┓┃　 ┃
　┏┛┗┓┃┏┓┃┃.　　　　　　.:’:i:从⊃　rｧ　｀ヽ　　:::::|_ノ’ハ::::::::: 　 　 　　　 ┃┃　 ┃
　┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━━━.:::::{:::i:::.. 　 ､ 　_ノ　　|:::ﾘ━━’:::::::.|━━━━━┛┗━┛
　　 ┃┃　 　 　 ┃┃　　　　　　/:::::/|:::i:: ﾘ＞　_..　　イ |::,′　　 i::::::::ヽ　　　　　　 　　┏━┓
　　 ┗┛ 　 　 　┗┛.　　　　　/:::::/,,｣八:/─-く ＼　∧|/　　　　|:::::::i八　　　　　　　　┗━┛
　　　　　　 　　 　 　 　 　　 　 /:::::/ (:＞､ 　つ ll ＼/爪:.:＼ 　 　 |:::::::ﾄ､::.
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /:::::/／::.::.:ハ 　 ＼　 �Y{))ﾍ:: ＼ 　 |:::::::|　:::i

唯｢憂が帰ってくるまであと最低でも三十分はかかるから、それまで抱き枕でいてねあずにゃん｣

そう言うと唯は自らの制服をのボタンを外してゆるめ、梓の制服のボタンも外し始めた

梓｢だ、ダメです。制服がシワになっちゃう｣

唯｢やだなーあずにゃん。だから制服を脱ぐんじゃんか｣

そう言うと唯は器用にも互いに横になったまま制服を脱がし、唯はベッドの脇に互いの服を投げ捨てた

梓｢・・・・は、恥ずかしいです///｣

梓がそう言うのもムギもない
何故なら脱がされた梓の姿は上が白の可愛いブラに対して、下はおもらしして履き替えたブルマーだったからだ

唯｢ふふっ、あずにゃんってば変な格好〜｣

そう言うと唯は梓の体を更に強く抱き締めた

梓がそういうのもムギもない

ﾜﾛﾀ

ムギムギ

唯に言われおもらししてしまったことを思い出したのか、それとも互いに下着姿で抱き合っているという状況にか、梓は赤くなり動けずにいた

唯｢あずにゃんってばか〜わい〜い｣

そんな梓の反応を楽しむかのように唯は梓の耳元に優しく息を吹きかけた

梓｢・・・んっ///｣ﾋﾞｸﾝ

梓は恥じらいを感じているのか必死に声を出さないよう我慢している
しかし、その我慢している様子さえ唯を楽しませる香辛料にしかならない

唯｢おや、あずにゃん、今ビクッて反応したね？｣

梓｢ち、違います。これは・・・・ァ｣

唯の梓に対する悪戯はさらに加速する
首筋に優しく唇を当て、小さく舌を動かす

梓｢こ、こんなの・・・抱き枕じゃ・・いです｣

反応を声に出さないよう必死で言葉を紡ぐ梓
しかし唯は梓の言葉などどこ吹く風のように行為に夢中になっている

ムギ！

それでは眠ります
続きは朝起きて朝ご飯食べた後に

ムギ。

なんという生殺し

ho

守

支援

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -‐'"　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,_‐_　ニ'- '"￣｀` ー-､_ィ　　　　　 __ 　 ' .
　　　　　　　　　　　　　 _　 -‐ ''"´ ,　'´: : : : : :＼ : : : : : : : ＼　　 ／　　　　 ’
　　　　　　　　　_　‐ '"´　　 ､　　／:／: : ::!::!: : : : : : : : : : : : : ヽ‐┴ｧ_　――┴;
　　　　　　_　'"´　　　　　　、｀∨/ /: : : ::∧|: ::| |: ヾ: : : : : : : : : : : :ヽ__　　　　　＼
　　　　ｒ"´　　　　　　　　　 ＞‐': :/:/: ::l:斗‐!: :ﾊト､:|: : : :::: : : :!: : : : : : :rヽ　　　　　ヽ、　　　　　　　　ほしゅ…
　　　　',　　　　　　　　　＿ レー:|:!: : :|ﾊ|　,, ﾚ' _」.　|::ﾉ､:/: : : ハ: : : : : :廴　　　　 ＼　〉
　　　　 ぃ.　　　　　'´￣　ｌ斗-､ノ:|: : ::! |!　　彳'"´　｀　/: : : :ﾚ ﾉ: : :＿＞'′　 　 　 ／ _,　 '´
.　　　　　い　　　　　　　　　 ／: : ! : :| "　　　　　　　　ルi: : :Y:ヽ.: : : :ヽ　　　　　／　'"
　　　 　　 ' ,丶、　　　　　　　!、: :!: : :|、 ',､　　　　　　　　ヽﾙ':ヽ､ｌ: ＞イ┬―＜´
　　　　　　　' ,　　　　　＿＿　ｊ／∨: :｀.〃　'　 　 ＿　　　　　Vｨ'　 / 　 !|　　　 ｀'' ⌒ ヽ――---
　　　　　　　　丶 ヽ　　　　　　　ｨ´ノ: : : :ヽ　　　 ヽ ノ 　/　　 丶¬　　/,'　＼!　　／　　　-――''"´
　　　　　　　　　 ヽ ' ､　　　　　　!: : .ィ: : ::込､　＿　　. ｲ　　　　　ｲ　 //　　　＼' ＿＿＿＿＿_＞‐‐
.　　　　　　　 　 　 ＼丶　　　　　｀´　!: : : :ﾚ':/＿　 ｀＞- ､ ＿ '´ |／ '　　, -‐ '"´
.　　　　　　　　　　　　',　、　　_ _ｌ＾ｌ　_!ｲ´ヽ!/‐‐-｀､丶、　　＿_＼|ｌ/＞'"´　　　　　　　　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 ヽ. !.　ｒぅ」_い |ヽ＞ｧ'　　　　　｀ ーニ-―'ヲ'"　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
.　　　　　　　　　　　　　 ＼-!　　　_｀' ┤.|　　　　　 ､　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_」
　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ,　'"　　　|　!　　 　　､ ’,　　 ／　　　　　　　　　　　　　　 _ 　 -‐　'"´
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 __!､ V　　　　 ｀丶／　　　　　　　　　　　　　　'"´
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／￣　 ヽｊ　　　　　.／　　　　　　　　　　　　　／

唯梓とか時代遅れ過ぎる
で、でも憂梓もあるなら保守してやるんだからっ

皆さんご覧下さい

>>61

これが本編の唯梓に対する嫉妬心むき出しの憂梓厨です

ほ

　　＿__　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　 {｀ヽ、＼_　　-―――――-／,..イ⌒7
　　　　　　　　　　　　　 |　乙＼_＞'"´ ￣￣￣￣｀^＜　 乙　}
　　　　　　　　　　　　　 ∨　 ／::::::::::::::/:::::::::::::::丶::::::::::＼　 >|
　　　　　　　　　　　　　　∨/:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨/
　　　　　　　　　 　 　 　 〃::::::::: / :::::{ :::::::::::::::::::::::j::::::::::::ヽ::∧
　　　　　　　　　　 　 　 _{i:: /:::::::| ::: ;'|::::i::::::::::::::::::,'|::::| ::::::::|:::i:ﾄ､
　　　　　　　　 　 　 　 /:|i:::|:::::::::|::::/ |::::ｉ:::::::::::::::/│::| ::::::::|:/:j:::::、
　　　　　　　　　　　　/::::|::::|:::::::/∨ イ:::|::::::::::::/ `:ﾄ:∧::::::::::::ﾘ::::::::,　　　にゃあ
　　　　　 　 　 　 　 /::::: i|:::|::::::i　,＿ |::∧ ::::::/ 　 j/＿;::::/::::ﾄ､:::::::::,
　　　　　　　　　　 /::::::::/|:八::::|!《不)心　＼/　 ｨ千不》/ :::::|ハ::::::::::,
　　 　 　 　 　 　 /::::::::/ :| :::::ヽ{.　弋.:ソ　 　 　 弋:.ソ　|! ::::::| 　 :::::::::::､
　　　　　　　　　/::::::::/　 | :::::::∧　:.:::::::　　 ,　 　 :::::.:　,′:::: |　　＼:::::::ヽ
　　 　 　 　 　 /::::::::/　　 ';:::::::::小、　　　　 　　　　　 ,{:::::::::: |　　　 ヽ ::::::::,
.　 　 　 　 　 /::::::::/ 　 　 ﾍ:::::::::|: :＞ _　　‐っ　　. イ | :::: //＼ 　 　 ';::::::::i
　　　　　　　/:::::: /　　 /: : ;ゝ--{/: : |　＞　 -＜/　| ﾉ-―〈: : : ヽ　 　 :::::::|
　　　　　　 ,':::::: /　　 /: : /　､＼＼: :|　　＼_／　　八_〈 / /ヽ: : ｝　　:|:::::::|
　　　　　　 :::::::/　 　 { : : {､ { {r┴ｲ : |　/>'介く＼/: :.(つｰ'ｰ'ｿ: : |　　 |:::::::|
　　　　　　|:::::::i　　 　 〉 八_￣ﾆrく〉: :∨/ ｌ| |＼∨: 〈/ﾄ.二-∧: : }　　 |:::::::|
　　　　　　|:::::::|: 　 　 |: :|: :ﾍ二/: |: : :〈〈_/ | |ｌ､_〉〉 : :〉|＼／: :|: :ﾉ　　 |:::::::|
　　　　 　 |:::::::|　　 　 〉 | o: : : : : |:＼: :`�Y| |�W´ :／ :|: : : : o:|:〈.　 　 |:::::::|

続きは>>1が書きます
スレ乗っ取りは犠牲になったのだ・・・
立て逃げ>>1の、犠牲の犠牲にな・・・

ほ

おもらしスレも地に落ちたな…

ほ

あれ？需要ないの？

ほ

>>65
そんなこと言わずにお願いします
オレにそんな文才はないんです

　　　　　　　　　　 　 　　 　　　 ,.. .-──‐‐-. ､
　　　　　　　　　　　　　　　, . :´: : : : : : : : : : : : :.｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　 ／. : : : : : : : : : : : : : : : : : .: .＼
　　　　　　　　　　　 ,ィ´. : : : : ／: :/: : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
　　　　　 　 　 　 ／/. . .:.:.:.／.:.:.:./.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.: : : : : :.:.i : :.ヽ　 ,.　-‐─ ─‐- ､
　　　　　　　　／　/. . :.:.:.:/: : : 〃.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.: : : : :|.:.:.:ノ.:'´.: : : : : :: : : : : : :｀丶､
　　　　　　, 　. :´./. ..:.:.:.:./: : : / i: :.|:.:.:.|: }: : :.|:.:.:.:.:. : : |.:.:.{.:.:.,.　　-‐──-　､: : : : :
　　　　 ／. : : :／. . .:.:.:./: :｀メ､ 」: :|:.:.:.|∧.:.:.:|: : ヽ: :.:.:ﾚ': :ﾊ{　　　　　　　　　 ＼: : :
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