唯「うーいーアイツー」憂「お姉ちゃんご飯食べてて殺してくるから」

唯「ありがと〜」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

憂「アナタがお姉ちゃんをジロジロ見てる人なんですね」

男「ひぃっ!」

憂「えーいっ!」ｸﾞｻｯ

男「………………」ﾊﾞﾀｯ

男じゃなくて俺なら評価した

　　　　　　 /: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ﾊ
　　　　　　/: : : ／: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
　 　 　 　/: : :./: : /:/: : :.,': /==:.／|:/: : /!: : : :.|
.　　　　 /: : :./: /^Ｖ: : : :ｉ:./: :.＜　 !: : :/ ｉ: : : :.ﾊ
.　　　／: : :./: ::{　/: : : : !ﾑｨ'　　 ｀T´ /　!: : :./: |　;
　　 /: /: : :ｉ: : : Ｖ: : /: : |　 ミ ､　　|: / ヽｉ: : /: :.ｉ　;
　　 |:/|: : 八: : : {: : ｉ: : : ! ..:::: ヾ　　ﾚ __　|: :/: : ,'　;
　　　　Ｖ ＞' ´￣＼!: : :.|　 //　　　ミｭ ,ﾑィ: : /!　;　　　 ／　　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
　　　 ／:::::::::::::::::::::::ﾊ: :/　//　　　' :::と): : :!: / ｉ　　　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ ＜}　　　人:.!: :|/ /　　 　　　|　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿
.　 /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!!　Ｖ＞――:彳: : :!: :! /

憂「後始末♪後始末♪」

唯「うーいーありがとね〜」

憂「えへへ〜大丈夫だよ〜」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

唯「この人ずっーと私を見てるんだも〜ん気持ち悪かったぁ〜」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

憂「だね〜あ、そのグラタン自信作なんだぁ〜」

唯「美味しいよ〜」

＜◎＞＜◎＞

・・・・・・

唯憂「いってきまーす!」

唯「ふぃ〜暑いね〜」

憂「そだね〜」

学生（お、あの子達可愛いな）ﾁﾗ

憂「お姉ちゃんちょっと先に行ってて〜」

唯「わかったぁ〜」

>>3
ララリカジダウー？

憂「あの〜すみません。ちょっといいですか？」ﾌﾞﾗﾁﾗ

学生「は、はいっ!？」

憂「何だか体が暑いんです……」

学生（ひょっとしてナンパって奴？しっかしブラジャー見せ付けて来るとは……）ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

学生「な、夏だからなぁ……」

憂「ちょっとだけあの裏路上に行きましょう？」

学生「は、はいっ!」

>>3
ララソカシダウー？

学生「あ、あの!」

憂「喋らないでオス豚!」

学生「……は、はい？」

憂「喋らないでよ!」ｶﾞｽｯ

学生「がふっ!」

憂「今、お姉ちゃん見てたでしょ？見てたでしょ？」

学生「…………」ｶﾞｸｶﾞｸ

憂「どうなの？見てたの？」

学生「み、みみみみみ見てました」

憂「喋らないでって言ったでしょ!」ﾊﾟｸﾞﾝｯ

学生「あっひゃっ!」

間違いなく>>1は童貞

学生「…………」ｶﾞｸｶﾞｸｼﾞｮﾛﾛﾛ

憂「微笑みデブがお姉ちゃんを軽々しく見たダメでしょ？」

学生「…………」ｶﾞｸｶﾞｸ

憂「ごめんなさい。お姉ちゃんを見てごめんなさいって土下座したら許してあげる」

学生「ごめんなさい」ｶﾞﾊﾞｯ

憂「許しませんっ!」

・・・・・・

憂「お姉ちゃーん待ってー待ってー」ﾄﾃﾁﾃﾄﾃﾁﾃ

唯「あ、憂!」

憂「えへへ〜」

唯「また殺したの〜？憂のせいで日本の人口が減る一方だよ〜」

憂「大袈裟だよ〜早く学校行こっ？」

唯「うん!」

なにげに狂気ですね・・・

早く唯のクラスメイト全員の生首でグラタン作ってくれ

学校

唯「みんなおっはよ〜」

律「ゆ、ゆゆ唯!おはよう」ﾍﾟｺﾘ

澪「おははおはよう」ｶﾞｸｶﾞｸ

紬「唯ちゃんおはよう♪」ﾍﾟｺﾘ

憂（うん、みんなお姉ちゃんに失礼の無い挨拶をしてるね）

.　　　　　ｱｲｽ
唯「憂〜麻薬〜」

唯「あ、今朝また憂が人を殺しちゃったんだよ〜」

憂「えへへ〜」

律「す、凄いなぁ〜!」

澪「…………」ｶﾞｸｶﾞｸ

律「おい、澪!殺されるぞ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

澪「凄い!唯は凄い」

唯「私が凄いんじゃなくて憂が凄いんだよ〜」

澪「あ……」

憂「澪さん10点減点ですね」

憂（澪さんは残り40点ね……後でノートに記録しないと）

紬「あ、唯ちゃん今日は唯ちゃんの大好きなショートケーキを持って来たの〜」

唯「本当!？ありがとー!」

憂「紬さんに10点あげますね」

紬「うふふ♪ありがと〜」

憂こわい

ワロタ

唯憂幸せなら後はどーでもいい









支援

憂「あ、私そろそろ自分の教室に行きますね。くれぐれもお姉ちゃんに失礼の無いようにお願いしますね？」

律「は、はい!」

紬「わかったわぁ〜」

澪「…………」ｶﾞｸｶﾞｸ

憂「澪さん聞いてます？」

澪「は、はひっ!わわ分かりました!」

憂「うん、じゃあさようなら」

唯「バイバイ〜」

内村「紬10ポインーッ！」

いいぞもっとヤれ

律「…………」

澪「…………」

紬「唯ちゃん今日のケーキ楽しみね〜」

唯「うん!」

和（よかった……憂さん私には気付いてくれなくて）

唯「あ、この前さ〜面白い事があったんだよ〜」

唯「あのね〜私が道を歩いてたらバナナの皮で滑って転んだ小学生がいてね〜」

律「…………」

澪「…………」

紬「それから？」

唯「それからね〜……あ、憂から電話だ!」

憂『もしもしお姉ちゃん澪さんと律さんに変わって？』

唯「わかったぁ〜」

お姉ちゃんどいて

ＳＳの憂って一言で言えばモンペだよね

唯「澪ちゃんりっちゃん、憂が変わってってさ〜」

澪「…………」ｶﾞｸｶﾞｸ

律「も、もしもし？」

憂『何でお姉ちゃんの話を黙って聞いているんですか？』

律「あ、あまりに面白くてついつい黙ってしまったんだ!」

憂『へー…嘘付くんですね。お姉ちゃんのヘアピンに仕掛けてある隠しカメラで丸見えなんですよ？』

律「…………減点ですか？」

憂『ううん。ちゃんと私に嘘を付いた事を謝ったら減点はありません。私に嘘を付く事はお姉ちゃんに嘘を付くって事ですからね』

律「ごめんなさい!嘘付いてました!」

憂『やっぱり。律さんと澪さんは10点減点です』

律「……………」

憂『じゃあケータイをお姉ちゃんに渡して下さい』

律「……わかりました」

澪「…………」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

なんで警察は黙っているんだ

憂『もしもしお姉ちゃん？』

唯「そだよ〜」

憂『この二人はダメだね。お姉ちゃんの友達には見合わないよ〜』

唯「そうだね〜」

憂『包丁でえいっ!ってしちゃう？』

唯「まだ二人共0点じゃないんでしょ？ダメだよ〜」

ヘアピンに隠しカメラwwwwww

なんか久しぶりにぶっ飛んでる憂だ

ういーお別れだよー

たくあん最強伝説

憂『あ、授業が始まるからまたね〜』

唯「じゃあの〜」ﾌﾟﾂﾝ

紬「唯ちゃんと憂ちゃんは仲が良いわね〜二人が考えたゲームも面白いし最高ね!」

唯「えへへ〜ありがとぉ〜」

澪（あと30点……）ｶﾞｸｶﾞｸ

律（あと40点か……点数上げないと憂ちゃんに殺される……）

澪「あ、唯!？明日ケーキ持ってくるよ!」

唯「本当？ありがとう!」

律「わ、私は明日アイス持ってくるよ!」

唯「うわぁーい!明日が楽しみ!」

紬「じゃあ明日、私はお菓子持って来なくていいわね〜」

唯「沢山あった方がいいからムギちゃんもお菓子持って来てよ〜」

紬「唯ちゃん食べ過ぎは体に毒よ〜」

憂VS紬は死闘になりそうだな
私怨VS権力みたいだ

むしろ憂にころされたい

唯「大丈夫だよ〜」

紬「そう？私は沢山食べもいいんだけど……やっぱり唯ちゃんの体を優先したいから……」

唯「ムギちゃん……10点プラスするよ!」

紬「ありがとう〜」

さわ子「平沢さん以外のみんなー席に座りなさい。授業始めるわよ」

やはり紬は頭脳戦か

・・・・・放課後

梓「あ、皆さん……」

唯「あずにゃーん!」ﾀﾞｷｯ

梓「も、もう……唯先輩離してく………」

憂「…………」

梓「も、もっと抱き着いていいですよー!あは、あはははは」

梓（純みたいになりたくない純みたいになりたくない純みたいになりたくない）

純ちゃん何があった

純なら殺されてもしょうがない

純なら確かにやられてもしょうがない

唯「やっぱりムギちゃんが持って来るケーキは美味しいなぁ〜」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

紬「ありがと〜紅茶もあるわよ〜」

唯「やったぁ〜」

憂（紬さんはお姉ちゃんの友達として優秀だなぁ〜）

澪「…………」

律「…………」

梓（純みたいになりたくない純みたいになりたくない純みたいになりたくない）

憂（この三人は全然ダメだよ〜男ならもう死んでるよ〜）

ttp://www.syu-ta-anime.com/blogimg/2010/c/20100818k-on13.jpg

これが決め手だな

紬「あらあら？唯ちゃん頬っぺたにケーキが付いてるわよ〜」ﾌｷﾌｷ

唯「えへへ〜面目ない〜」

紬（……私が憂ちゃんを殺す為に道化を演じている事とも知らずにこの二人は馬鹿だわ……今に見てなさい私が憂ちゃんを殺しみんなを助けて見せるわ!）

憂（……紬さんはいい人だな〜）

紬（みんなもう少しだけ待っててね……）

>>24は評価されても良いんじゃない？

紬（だけど……憂ちゃんは全く隙が無いわ……試しに斎藤を憂ちゃん暗殺に仕向けたんだけどダメだったわ）

唯「あ〜ケーキ美味しかったぁ〜」

紬「うふふ。ありがとう唯ちゃん♪」

唯「こっちこそありがとう〜」

紬（……どうやって憂ちゃんを殺そうかしら）

お姉ちゃんどいて！

憂さんに殺されたくないので支援します

正座して拝見させて頂いてます

憂選手age

支援いたします

ムギちゃんマジ天使

むぎゅうううううううう

唯「ああっ!ムギちゃん指にケーキのクリームが付いてる」

紬「あら？本当ね」

唯「どれどれ〜」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

紬「ゆ、ゆゆ唯ちゃん!」

唯「ううん？」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

唯「き、汚いわよ!」

唯「っぷはぁ〜ムギちゃん私に何か嘘付いてる？」

唯「私に何か嘘を付いてるでしょ？」

紬「つ、ついてないわ……」

唯「本当？ムギちゃんの指嘘をついてる味だったよ〜」

紬「ついてないわ!」

憂（紬さんのこの微妙な顔の変化で私には分かる……彼女は嘘をついてる）

憂「紬さんは嘘付いてるでしょ？」

紬「何で私が嘘を付く必要があるの？」

憂「わからない。でも、紬さんの顔の微妙な変化で分かるんですよ。アナタはお姉ちゃんに嘘を付いてる……」

紬「嘘じゃないわ!私は嘘を付いてなんかいないわ!」

憂「ふぅん……じゃあこれでも嘘を付いて無い……そう言い通すつもりですか？」ｶﾞｼｯ

澪「ひぃぃぃぃ!」

かけひきにすらなっていない
うそついてないの一点張りで通せる

憂「アナタが嘘を白状すれば澪さんは助かります」

澪「た、助けっ助けてぇえええ」ｼﾞｮﾛﾛﾛ

紬「澪ちゃん!!」

憂「紬さん……嘘付いてますよね？」

澪「ム、ムギィイイイ!」

紬「私、嘘をついていたわ……さぁこれでいいでしょ？早く澪ちゃんを離して!」

憂「いいえ。まだどんな嘘を付いているのかを聞いてません」

いいよいいよー

こんなかけひきが成立するなら、
うそでもなんでも適当にでっちあげて強制的に言わせればいい
つまり、脅迫

支援

　　　　　　 /: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ﾊ
　　　　　　/: : : ／: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
　 　 　 　/: : :./: : /:/: : :.,': /==:.／|:/: : /!: : : :.|
.　　　　 /: : :./: /^Ｖ: : : :ｉ:./: :.＜　 !: : :/ ｉ: : : :.ﾊ
.　　　／: : :./: ::{　/: : : : !ﾑｨ'　　 ｀T´ /　!: : :./: |　;
　　 /: /: : :ｉ: : : Ｖ: : /: : |　 ミ ､　　|: / ヽｉ: : /: :.ｉ　;
　　 |:/|: : 八: : : {: : ｉ: : : ! ..:::: ヾ　　ﾚ __　|: :/: : ,'　;
　　　　Ｖ ＞' ´￣＼!: : :.|　 //　　　ミｭ ,ﾑィ: : /!　;　　　 ／　　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
　　　 ／:::::::::::::::::::::::ﾊ: :/　//　　　' :::と): : :!: / ｉ　　　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ ＜}　　　人:.!: :|/ /　　 　　　|　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿
.　 /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!!　Ｖ＞――:彳: : :!: :! /

紬「……私は唯ちゃんに嘘を付いてたわ……アナタを殺す為にわざと唯ちゃんに仲良く接していたの!……さぁ澪ちゃんを離して」

憂「分かりました」ﾎﾞｷｯﾎﾟｲ

澪「……………」

律「澪おおおおお!」

憂「紬さん1260点減点です……残念ですがアナタをお姉ちゃんに悪影響を及ぼす人間としてここで葬ります」

紬「…………唯ちゃん棺桶を用意して」

唯「ムギちゃんが入る奴だね〜」

紬「違うわ棺桶に入るのは憂ちゃんよ!」ﾀﾞｯﾀﾞｯ

憂「えいっ!」ｸﾞｯﾊﾟｵﾝｯ

紬「げほっ……げほっ」

憂「馬鹿ですね。私に敵うと思っていたんですか？」

紬「うぅっ……」

律「ム、ムギ!!」

憂「残念です紬さんアナタには失望しました。死ぬ前に何か言い残す事はありませんか？」

紬「イピカイエー…クソッタレ……」

憂「えいっ!」ｻﾞｸｯ

紬「…………」ﾊﾞﾀｯ

律「ムギイイイイイ!」

憂ちゃん可愛い

リアタイキター

く、狂っとる・・・

俺「唯タン、ハァハァ・・・うわっ何をすやめｔｍｈ」

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYz5LnAQw.jpg

律「は、はははムギ……ムギ……」

憂「お姉ちゃんに嘘を付いたらこうなります。覚えて下さいね」

律「澪……ムギ……そんなそんなあああああ!」

梓「…………」ｶﾞｼｯ

唯「ほぇ？」

憂「梓ちゃん？」

唯「私のギー太を持ってどうしたの〜？」ﾄﾃﾁﾃﾄﾃﾁﾃ

梓「こ、来ないで下さい!」

なんで澪殺したの？
ルール違反じゃん

梓「私達は遅かれ早かれ殺されます……澪先輩を見て分かりました。どうせ殺されるのならこのギー太をギー太を壊します!」

憂「もう梓ちゃんったら……」

梓「えいっ!!」ｶﾞｼｬｰﾝ

唯「ギー太あああああああああ!」

梓「ざまぁみやがれです!!」

>>77
⊂（＾ω＾）⊃ ｾﾌｾﾌ!!

1260点も稼いだのかたくあん・・・

池沼死ね

もうけいおんSSは飽和状態だから書かなくていいよ

>>82
お前同じ事ばっか言うなよ

それでも和なら・・・和ならやってくれる！！

続けてよー

>>60-61に適正なツッコミが無い時点でこのスレはゴミに成り下がった
せいぜいゴミと戯れてろハエ共

>>86
じゃあお前がつっこめばよかっただろうが馬鹿

>>87
俺たちは試されたのさ>>86に

もしや>>1=>>86で、SSに見せかけたテストだったのか・・・

つ

俺の負けだと・・・？

純「憂のお姉ちゃんって面白いよねwwwww」

憂「…」

続きはどうした

俺が終わらせた

許さない

わかったらそらのおとしものSS書け！俺も応援してやるから

あげ

支援

お

きたいあげ

実に面白い

支援

続きはまだか

しかし澪とムギを殺したのはまずいだろ

澪はﾎﾞｷｯﾎﾟｲされただけで息あるのでは

憂いの喉ウ　イ　ー　ン　！

憂がうざすぎてつまんね

憂より唯だろウザいのは
アニメと同じだよ

>>96
さっさと死ね

オトサセン！

和ちゃんの喉ｶﾞﾁｬｰﾝ!!

(　ﾟ∀ﾟ)o彡°うい！うい！

>>92
ワロタ

ういーお別れだよー

諦めないで

あなたのお肌

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 .ィ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 （　ﾉィ'⌒丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .. -=≠=- .｀丶、 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 . : ´　　　　 　 　 ｀　. 　､一
　　　　　　　　≡ 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　 ヽ ﾍ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 , '　　　　　　　　 　 　 　 　 　 Vﾊ
　　　　　　　　　　　　≡　 　 　 　 ノ'　　 　 　 //∧ ヽ　　　　　　　}iく
　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣'　　　　　 /| / 　 ヽヽ　　　　 //:{⌒
　　　　　　　　　　 　 　 　 　≡ 　 i　　　　　/＾l,′　　 ﾍ Ｖ　　 V//:ｊ　≡　お姉ちゃん大丈夫！
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i| i:.　｛　/　 { 　 　 　 }ハ　　　V.:,　　　　　　こんな雑魚イチコロだよ！
　　　　　　　__,､　　　　 　 　 　 　 i| i:::.　Ｖxﾃミ　 　 　 ﾃミｘV !　 }/ 　　≡　　　
　　　　 〃ﾆ;;::`lヽ,,_　　　　　 　 　 | i:::::i　《 r'.:::i　　 　 r'.::::} 》从/ }
　　　　〈 (lll!! ﾃ-;;;;ﾞfn　　　　__,,--j∧:::iＮ　ゞ-ﾟ 　 , 　 ゞ-ﾟ'　 　 ノ　　　　　≡　
　　　 ／ヽ-〃;;;;;;;llllll7,,__／"　　＼ ∨　ii　''　　　　　　　''　 ｊ´
　　　 >､/:::/＜;;;lllメ　　　＼ヾ、　　ヽTf=ヽ　　　ヽ　フ　 　 .ｲ
　　 j,,　ヾて）r=- | ヾ:　　 :ヽ;;: 　　　 | l |　 l｀iト .　 　 　 .イ } ﾄ､
　 ,ｲ　ヽ二)l(_,＞"　l|　　　 ::＼;:: 　　　| |　 |　　ヽ,,-‐、i'　　／
　 i、ヽ--ｲll"/　,, ,//,,　　　　:;;　　　l //　 l く> /::l"'i::lll1-=::::￣＼
　 ヾ＝=:"::^::;;:::／;;;;;;;;;:::::::::::::: :::::ゞ ﾉ/　　 L／〈:::t_ｲ::/ll|─-=＝　ヾ
　　 ＼__::::::::／::::::::::::＿;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ　　　ﾍ　　　>(ﾞ ）l:::l-┴ヾ、ヽ　 ）
　　　　　￣~~￣￣／　:::|T==--:::::　 ／／　　/　ﾄ=-|:|-─ （ l　　 /
　　　　　　　　　／　::　 ::l l::::::::::::::::::/ /:::::::::::/:::::(ヽ--─　 /　|　 /
　　　　　　　　　ヽ＿=--"⌒￣ﾞﾞヾ:/ /:::::::／:::::::::`<==--　ﾉ　/　/

支援

age

広げた風呂敷はちゃんと畳むのがマナーだろおおおおおお

保守

まだ終わって無いのかよう　こちとらずっと待ってんだぞ

憂選手と黒むぎゅう…

けいおん！終わったね。

初めてみたのが最終回

ほ

>>123
よかったな。大切な時間を無駄にしなくて

　

ほ

憂の見てる前で唯ぐちょんぐちょんに犯したいよね

ほ

まだー？

>>125
嫌いなアニメのスレをわざわざ覗くほど
大切な時間を無駄にはしてないだろ

世の中にはこーゆう希少種もいるらしい…

98 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日：2010/09/19(日) 10:45:45 ID:DahNMFKF0
叩く為ならば連載雑誌も単行本も買って研究しますが何か？

まぁアンチも大切なお客様って訳だ
少なくとも作品を一切見ずにその作品を批判することは出来ない訳だし
監督の域に達してない人とかはそういうことが分かってないみたいだが

アンチをするにはまず相手をよく知り、アンチ対象をリスペクトする事が重要だからな

兵法の基本

ネタとして楽しめる作品もあるし

ほ

し

age

アンチもファンの一形態だ
本当に嫌いなものは見たくもないはず

>>133
作品読まずに批判するのなんて簡単だよ
パクリ、腐に媚びてる、設定が崩壊してる
アンチが大好きなこの辺の言葉を使っておけば大抵の作品は批判出来るぞ