有吉「どうも〜、何で呼ばれたのか分かりませんが。」
水樹「そんなこと言わないで下さいよ!お待ちしておりました」
有吉「ああ、どうもありがとうございます。」
水樹「早速なんですが、私にあだ名とかって、つけてもらえますか?」
有吉「んー、ふふふふ」
水樹「ど、どうしたんですか?」
有吉「正直ねぇ、声優の方にあまりあだ名はつけたくないんですよねぇ」
水樹「何でですか?TVとかで色んな方にあだ名つけてらっしゃるじゃないですか」
有吉「ぶっちゃけ、声優のファンってちょっと危ない方が多いでしょ、ふはっ(笑)」
水樹「・・・そ、そんなことはないですよ!熱い方がたくさんいらっしゃいます」
有吉「その熱さが、ねえ、ちょっとこう、犯罪的な・・・」
水樹「な、何言ってるんですか!そんなことないですって!」
有吉「わっかりました、分かりました。つけます、つけます」
水樹「それじゃあ、お願いします!」
有吉「・・・鼻デカOL」
水樹「えっ・・・」
有吉「鼻デカOLです」
水樹「あ、ありがとうございます!」
有吉「あ〜俺ファンに殺されるんじゃねえかな〜」
糸冬
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 05:28:50.50 ID:S5SDpO3F0
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 05:30:34.68 ID:7d+FcD4A0
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ヽ:_:::::::::/. L:::::::::::::|cっ ⊂⊃ l:::::::',
ヾ,:::ヽ  ̄ ‐.┘ ノ cっ.,':::::::::! もしもしで長文乙ですよー
` ‐=、 r ァ '::::::::ノ
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⌒` ‐ ´ /\ヽ‐ _ .ィ ,-,
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./ ',:.:.:.:./:.:.:./:.:,' \/つ `ヽ
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./ l l /\ ノ
水樹「おっと、ここで特別ゲストの登場です!」
有吉「それはめでたいですね(苦笑)。」
田村「どうも〜こんにちわぁ」
水樹「はーいこんにちは!特別ゲストの田村ゆかりさんで〜っす!」
有吉「おお〜こんにちは。ふははっ(笑)。」
水樹「なんと!ゆかりちゃんはこの生放送ラジオを聞いて駆け付けてくれた、乱入ゲストなのです!」
田村「んへへ、お邪魔させてもらいまあす!」
有吉「ああ、まぁ全部台本通りなんですけどね」
水樹「ち、ちょっと有吉さん!」
田村「は〜いここまで台本通りで〜す」
有吉「きゃっきゃっきゃ(笑)。」
水樹「ぇ、えーと、はいっ!それじゃあ、次は視聴者からのお便りコーナーでーす!!」
田村「わ〜い」
有吉「ふふふふ。」
もうちょっと有吉でてるバラエティ見てから書けよ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 05:45:01.98 ID:7CJh3l9tO
水樹「都内在住の猿尿結石さんからのお便りです!水樹奈々さんこんにちは!は〜いこんにちは。
いつもラジオ楽しく聴いています。ありがとー。率直に聞きます、好きな男性のタイプを教えて下さい!」
有吉「これは初っ端からキメてきましたねぇ。」
田村「きゃあ〜好きな男の人だって〜」
水樹「あはは、ゆかりちゃん落ち着いて〜。えっと、私は優しい人が好きでっす!」
有吉「ふははっ(笑)」
田村「どうして笑うの〜?」
有吉「いや、だって、それは誰しもが思う事であって・・・はは、まぁいいや。」
水樹「よくないですよー!優しい人を好きになるって笑うことじゃありません!」
有吉「いや、そうじゃなくて、こう、・・・ね、水樹さんが保守的だから(笑)。」
田村「ほぇ〜?」
有吉「当たり障りのない答えだなぁって思っちゃったり、ふは、やっべ俺ファンに殺されちゃう。」
水樹「だ、だからそんな危ない人はファンの中にいませんってばぁ!」
有吉「保身に走ってるのは別に悪い事じゃないですよ。アイドルなら誰でもやってますし。」
水樹「そんなんじゃないですぅ!」
有吉「これもパフォーマンスの一つなんでしょうか(笑)。」
水樹「有吉さーん!」
田村「・・・つまんない。」
水樹「ゆ、ゆかりちゃんまで!」
有吉「ゲラゲラゲラ(爆笑)。」
有吉が毒吐くとき、こんなふうにヘラヘラしてるイメージないな
有吉www
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 05:59:18.53 ID:HHKdC8xU0
これほんとだったら聞いてみたいな
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 05:59:53.09 ID:7CJh3l9tO
水樹「はいっ!猿尿結石さんありがとうございました!続いてのお便りです!
都内在住の般若心経さん!水樹さんこんにちは。はーいこんにちはー。よく彼女にからかわれるんですけど、料理の出来る男って変でしょうか?」
田村「ううん、全然変じゃないよ〜」
水樹「うんっ!そうだよね!むしろ関心しちゃうな!・・・あれっ?有吉さん?」
有吉「ああ、すいません。恋人がいるのにこんなラジオ聴いてる奴がいるんだなあって考えてたらちょっと。」
田村「あははははははは。」
水樹「し、失礼ですよ!」
有吉「あはは。まぁ僕も料理の出来る男は素敵だと思いますよ。料理が出来ると人気も高まりますし。」
田村「だよね〜カッコいいよね〜。」
有吉「一つ言わせてもらうとしたら、それが当たり前になっちゃうのが怖いなあって。」
水樹「ふんふん。なんとなく分かる気がします!」
田村「ほぇ〜?」
有吉「女性の求めるハードルが高まるって意味ですよ。近い将来、男は料理が出来て当然みたいな風潮が出来上がっちゃいそうで。」
田村「でもでも、料理が出来た方がカッコいいじゃないですかぁ〜。」
有吉「いやだから、あああっっ!勝手にハードル上げられても飛べないんですって。」
水樹「過度な期待感を持たれては困る、と?」
有吉「うーん・・・もういいや、それで(笑)。突然ですけどお二人の歳っていくつでしたっけ。」
水樹「えっ!?」
有吉「たしかまだ未婚でしたよね。」
水樹「は、はい。」
有吉「そういう事ですよ(笑)。」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 06:04:11.77 ID:Z1qXtGEH0
ヨダレ吹いた
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 06:08:31.26 ID:7CJh3l9tO
田村「やっぱり、私も優しい男の人が好きだな〜。」
水樹「と、突然どうしたのゆかりちゃん。」
田村「料理が出来なくってもいいな〜って思ったの。料理だったら私が作るし。やっぱり優しい人がいいや〜。」
有吉「うん、そうですね。僕もそう思いますよ。じゃあ水樹さんは料理の出来る男限定って事で。」
水樹「ちょっと有吉さん!勝手に話を進めないでくださーい!」
田村「わーい奈々ちゃんの旦那さんはコックさん〜!」
水樹「もう!ゆかりちゃんまで!」
有吉「ああこええ、僕今日の帰りに刺されませんかねぇ。」
水樹「刺されません!」
田村「あはははは。」
有吉「もういいでしょこの話題。十分パフォーマンスになったでしょうし。」
水樹「え、ええっと、それじゃあ一旦CMでーす!」
田村「わーい!」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 06:09:19.13 ID:7CJh3l9tO
こっから8時間くらいCM
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 06:11:28.15 ID:1smTpnnAP
本物の有吉を再現してる、このスレすげー気持ち良い
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 06:13:00.38 ID:Lkk5p4ny0
お前はスゲー気持ち悪いけどな
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 06:19:38.27 ID:BkkTA5Pg0
あだ名に毒足りない
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 07:07:20.58 ID:7CJh3l9tO
ああああああああああああああああああああ
保守頼む