糖質でニートが売りだった私のニコ生での話

２ちゃんのひとは結構ニコ生の話するから
私の三月からのことを話そうと思います。
もう終ったことですが、誰かに話ししたくてスレたてました。
特定は勘違いされた方の迷惑になりますのでやめてください。
スレが過疎っても一人で話そうとおもいます。

↑
それをそのタイミングでコメントできるってことは
お前一時停止してから入力したんだろ？
ちょうどいい時間探して。流れる自分のコメ想像して。
まじきめーな。氏ねよハゲ。

はじめたのは今年の三月。
高校生になるための春休み。
なんとなくネットでの人のかかわりが怖くて
中学二年から三年まで引きこもっていました。
その理由も後々話そうとおもいます。
人は勿論そんなにきませんでした。
でも一人でしゃべるのが好きだったので、
楽しかったです。
今になって思い出すとそんなに覚えてないです。
このころは。

>>2
え？
どういうことですか？
私は放送していた側でした。

四月
私は特に頭もいいわけでもなかったので
通信制へ行くことになりました。
まあ、自分で決めたのですが。
入学式
ギャルが多かった。
怖かった。
かなり高額な学校だったので、それでも授業はちゃんと出ようと思いました。
まあ今になったらあんな学校行くんじゃなかったって思ってますが。

四月続き

授業、なぜか入学はじめなのに皆仲がよくて
いわゆるぼっちになりました。
このころの放送はよく覚えていません。

あるとき筆記用具を忘れたとき、

私「あの、シャーペン、貸してくれないでしょうか？」

先生「セブンにでも買ってきなさい」

私「……（今金もってない…）」

それで10駅ほど先の自分の家へ電車を使い帰りました。
そのころには授業は終っていました。
それから学校へ行かなくなります。

ネトゲやってるだろ

五月
学校は週に何度か行く程度
話、合う人もいない、知り合いいない。
そんな中、自分の中学の時の友達は「ちょっとｗ1に似たバカっぽいやついたんだけどｗ」
とか「うち〜演劇部はいったんだｗｗｗ」とか聞くたびに悲しくなってきました。
まあ勉強しない、学校いかない自分の自業自得なんですが。

纏めてから書き込め

>>6
ネトゲはやろうとしたのですが（メイプルとかなんとか戦記？）インストール長い＆ぼっち
になってやめました。

ニコ生にて（五月）
スカイプもつないでいた私と仲のよかった中学生のイケメン男子がいました。
放送荒らしたりリスナーさんと喧嘩して面倒な人だったのですが、その後告白されて
付き合いました。

>>8
ごめんなさい、色々あってまとめられなくて…２ｃｈはなれてなくて・・

何で付き合ったのかというと、私が糖質になった理由に近い理由がある
のですが、まあ昔、小6の時に好きな男の子がいて、彼と一番の友達だったらしいのです
彼はいわゆるいじめっこみたいな人で、
私も結構明るい性格の人だったらしく（まあクラスの文集で芸人になりそうなひと、
有名人になりそうな人ランクにありました、軽く自慢です）

仲良かったのですが、
中二のバレンタインデーに呼び出したら

神社

私「あれ？　Y（そいつの適当な名前）いない？」

六時に約束したのにいない

神社の下には野球部のかばんがたくさん

（Yは野球部）

私「あっはは〜まさか集団でお前バカだろ〜みたいな？
かな〜」

と思って時間も一時間たって帰ろうとすると

Yがいました。

そのとき私は少しYが怖くてびくびくしていました。

Y「ほら、チョコくれよ」

私「え？　ああ、うん、はい（箱を渡す）」

Y「悪霊退散！」ﾊﾞｯ　（塩がかかる）

私「……え？（涙がぽろぽろ）」

よくみたら後ろには大量の野球部員らしきひと
同級生の女子も、「えー？あれｗ可哀想ｗｗｗｗ」

私は新品の服にお気に入りのブーツをはいていった、

それも塩だらけ

近くの友達の家へ早足で行った

友達、Aは「何その格好？　大丈夫？」と。

当時演劇部に入っていてその部長でした（ちなみに私は副部長）

塩をテープで払ってくれました。

したら後ろからYたちが

Yとその友人「おーｗｗわるかったｗｗｗごめーんｗｗｗｗ」

Y「次は砂糖にしとくわあｗｗｗ」

Y「で？チョコ頂戴？（ﾆﾔﾆﾔ）」

私「は？お前に渡すかよ　くそが」

塩は払って親にばれないように家に帰りました。

次の日は学校を休みました。

その次の日、ふれあい教室という授業に出られない子

が通うところに先生に連れられました。

先生「聞いたぞｗｗ塩かけられたんだって？ｗｗ」

にやにやしてました。すごく不快でした。

私「はい…Y君と、その集団に…」

先生「大丈夫だから、な？ｗｗ」

その先生は野外活動の時に前例があり（簡単に書くとハブられて「みんな、もう

この話はやめよう！な？」ですまされたこと）

信用できませんでした。

それから学校は行かなくなりました。

過去1　―完―

―完―

で、ちょっとﾌｲﾀ

--32歳ニートおばさん編　開始--

まあそれで五月のニコ生に戻ります。

付き合って、勿論リスナーさんには猛反対。

スカイプの中では一番仲がよかったしいいかと思っていました。

まあ彼、Tさんは東京住みでカメラつないで仲良くしていました。

T「まんだらけでレナのフィギュア600円で買ったんだぜ〜ｗ」

私「マジか〜東京すげえｗｗ」

Tさんは前好きだったYにとても似ていました。

だからどんな風に扱われてもいいとおもってました。

>>16
32歳ちゃうｗ現役ｊｋやｗｗｗｗ

私はバイトをしていました。

その帰り、メールがきました。

私「愛してるって言って〜ｗｗ」

の返信メール。

ごくごく普通のメールでした。

T「スクロールしてみ？」

スクロールしました。

3行で説明してよ

>>1かわいい
付き合って？

T「別れよっか」

私「え？何いってんの？　冗談はよしこちゃんｗｗｗ」

T「本当だよ、元カノから昨日深夜、電話が来たんだ」

彼は元カノと別れたばかりでした。

T「泣きながら、もう一度付き合ってって…可哀想だったんだ…」

私「そっか、でもその子メンヘラの可能性があるようんたらかんたら」

T「うざい。メンヘラな訳ないだろ、あんなにいちゃいちゃ笑顔で…」

私「そんな子のほうがうんたらかんたら」

スカイプ消されました。

これだけ書いて寝る

ざまぁｗｗｗｗｗｗｗ

32歳クロールおばさん編　--完--

そう　この>>1もメンヘラなのは言うまでもない

>>19
メンヘラ女が
ニコ生で
色々あって退散

>>20
冗談はよしこちゃんｗｗｗ


まあそれで放送したら「まあそんな男だわなｗｗ」みたいなかんじで

納得しました。

そのころ

今の彼氏と出会いました。

vip警察は肝心な時に役に立たねえな

なんで間に改行いれるの？しぬの？

ちなみに国語の成績は5段階で2以下ですよね？

>>25
今の彼氏と別れて、付き合お？
また塩かけられるよ？嫌でしょ？

ま、いいや　とりあえずうｐしとけ顔にモザイク入れりゃ良いだろ

こんなに頭が悪い事を感じさせる文章を見たのは久しぶりだ

>>22
寝ろぶぁああああか！
>>23
おばさんじゃないもん！ぴっちぴっちやで！
>>24
メンヘラだからこそわかることってあるよね

今の彼氏の話する前に私の放送は基本雑談でした
ちっさなコミュでコテハン付きとべらべらしゃべる、初見さんお断り
みたいな雰囲気がただよってましたね。
オタクらしいのでアニメや好きなものの話など一日多いときは10枠ほど
とっていました。

おいまだか

おいだれか読む気にならんから簡潔にまとめてくれ

>>27>>28>>31
放送でも漢字よめないバカで有名でした。
ちなみに国語の成績は良いほうです。元々本の虫らしかったので。
改行入れるのはもともと携帯小説書いてて、そのくせです。もう改行いれませんね

今の彼氏はいわゆる典型的優しい人。
私の方が惹かれていきました。
彼氏はBさんで。
ヘタリア話とかして、気があったのもあります。

そして激動の六月

漢字読めないのに国語の点が高くて本の虫？
ごめん、ちょっとよくわかんない

>>34
メンヘラ女がＤＱＮ男に振られました
日本語はあまり得意ではないらしい
スレスト来ないかなー

の、三本でお送りいたします

なんか呼ばれた気がしたんですけど

なんかスレストしたい理由のレスとかありますか

これほどチラシの裏にでも書いてろって思った気持ちは久々なんだけど
いじめてくれオーラが強すぎて頭の悪さが溢れ出てる

出会い系で色んな男の上でケツ振ってるだけの未来が見える…既に過去か現在なら知らんが

六月はいろいろなことがありました。
簡潔にはじめにまとめます。
彼氏と付き合う→Hの登場→自殺騒動→チャトレ騒動
彼氏も東京住みでした。
大学生で、サークルも当時は入っていました。
乙女系（笑）男子みたいな方でした。

B「ちょっと大学で学生割りもらってきた」
私「へ〜そうなん」
B「お前のとこにいくってことだよ！ばかぁ！」
私「は？まじでか…………うっそおおおおおおお？！」

スレストするならとっととしろよ

>>38
いや勝手に落ちるだろうし　もったいないから使わなくて良いよ　ありがとね

まあいいじゃん
こいつがどんなとこに話を着地させるか見てみようぜ
どうせツマランことダラダラ書いて「質問ありますか？」だろうけど

まあいいじゃん
こいつがどんなとこに話を着地させるか見てみようぜ
どうせツマランことダラダラ書いて「質問ありますか？」だろうけど

漢字とかじゃなくて文章が可笑しいって言ってんだよ。
流石携帯小説書いてるだけあるな

まあいいじゃん
こいつがどんなとこに話を着地させるか見てみようぜ
どうせツマランことダラダラ書いて「質問ありますか？」だろうけど

ま、ちなみに童貞さんで
会ってびっくりして、一緒におそろの時計買ったり
いちゃラブしてました。
大学ではぼっちらしいです、だからこそ私の放送に来てくれたんでしょうが。
うちはなぜか「結婚するまで処女はつらぬけ！」とか言う癖して
同じベッドで寝かしてくれました。
別にｷﾞｼｱﾝは一切しておりません。
お互い度胸のない奴なんで。
ちなみに今でも私は処女です。

斜め読みがみつからないんですが

＞ちなみに今でも私は処女です。

だから何？？

死ね
!vip2:stop:
---
真の勇者のさすがの攻撃
MP404使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (470/1000)

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1284377931/
疲れを癒しにきませんか？
Bar VIP

お待ちしております。

お、来たか

勝手にスレおちるまで書こうと思います。

二日きりの……彼スカイプログインしたぞお、まあいいけど。
それきりスカイプ通話はしますが会ってはおりません。
彼はねらーさんらしいらしいのですが
ばれてはいないみたいですｗｗ

とりあえず、
Hさん登場で　私の生活ががらっとかわりました。
その人は今はいない人ですが。
その人のおかげでニコ生卒業できたといっても過言ではありません。
いや、強制終了か。
まあ、のちのちHさんには裏切られることになります。

H「くそおおおおお妹ほしいいいいいいいい」
私「おちつけｗｗｗ」
H「お前にはわからんだろう！リア充め！」
私「は？中学の時ヤリチンだったお前にいわれたくねーよ」
H「ふっｗふっｗふっｗ　私は百歳賢者なのだよｗｗｗ」
私「お前…」

みたいな奴でした。

PCに制限かけられてるせいかすぐにいなくなる
公務員の息子らしかったです。
妹すき、ヤリチン、変な奴。
っていうのが彼の印象。
スカイプつなげたとたん、彼の印象変わりました。

心理学をやっているらしく
私や、Bさんの心理分析をはじめました。
私は子供じゃないし〜とかいってる子供らしい

今彼がvip漁りだしたｗｗｗ
多分見つからないけど
B「お前100キロもあった？」
私「ねーよ！」

自殺騒動

私「死にたい…」
父「じゃあ死んでこいやあああああああ」
私「えっ？　まあ、うん」
父「そこの陸橋からおちたら死ねるぞ？　わしが見ててやるから
行ってこい」

ニコ生はじめる（泣きながら）
それを親に聞かれ
Hに相談

私「じゃあ死んでくるね〜ｗｗｗ」
H「お前が死んでもお前は迷惑かからないが、困る人もいるんだよ」

その後父に蹴られて強制的に陸橋まで逃げるように行かされて
飛び降りようとしたら中国か、韓国らしき女性が
「あなたはまだ、女子高生でしょう？　まだ可能性があるわ」
父「いやあ〜ｗｗうちの娘がすみません〜ｗｗ」
母「……」

こんな感じで終了。

ちなみに父は仏のような人と巷で評判だが怒ると怖い。

少々なら仕方ないけど
あまりにも日本語が下手すぎるぞ

チャトレ騒動
バイトをやめた私は金がなくなった。
私「外でたくないし〜…在宅ワークみよう！　　　　チャットレディー？カメラつないで
話すだけ？時給4000？　マジ稼げるじゃん！　ニコ生とおんなじだし〜やっちゃろ〜」
ニコ生で公言
やめろの嵐でした…。Mって方がいらっしゃって、その方に、
「晒されるぞ」といわれて、彼氏には「１のかあさんにいうぞ？」
Hには「どっちでもいいんじゃね？」
結局やっちゃって、3日に二万稼ぎました。

3 08/24 16:50 8gsCNx この動画を見る為に生まれてきたんだ！うぽつ！！！！！ 00:13
9 08/24 16:54 8gsCNx 感動しました・・・ 00:40
15 08/24 17:05 8gsCNx 鳥肌たったｗｗｗｗｗやばいｗｗ 02:17
23 08/24 17:05 8gsCNx ！？ 04:07
43 08/24 17:09 8gsCNx くるぞ・・・ 06:16
57 08/24 17:13 8gsCNx 来るぞ・・・・ 06:23
59 08/24 17:17 8gsCNx きたああああああああああ！！ 06:39
61 08/24 17:23 8gsCNx こ　こ　か　ら　神　展　開 07:42
66 08/24 17:27 8gsCNx ※鳥肌警報発令※ 07:44
69 08/24 17:45 8gsCNx 今泣いてる人挙手！ 07:52
73 08/24 17:48 8gsCNx ノノノノノノノノ 07:58
77 08/24 17:58 8gsCNx ノ 08:00
80 08/24 18:00 8gsCNx ※皆さん、今から泣きましょう 08:26
93 08/24 18:02 8gsCNx ↓ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 09:49
99 08/24 18:05 8gsCNx 神の職人達へ送る・・・ 10:35
105 08/24 18:09 8gsCNx 弾幕いくぞ！ついてこい！ 12:53
111 08/24 18:21 8gsCNx 神の職人達へ送る・・・弾幕だ！！いくぞ！ 15:41
119 08/24 18:25 8gsCNx ※弾幕警報発令※ 16:23
125 08/24 18:43 8gsCNx これが真のニコ動か・・・！ 16:47
142 08/24 18:46 8gsCNx 皆さんハンカチの準備を！！ 17:41
150 08/24 18:49 8gsCNx 鳥肌が収まらねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 19:22
153 08/24 18:51 8gsCNx ！？ 20:57
157 08/24 18:57 8gsCNx うはｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗ 20:59
159 08/24 19:02 8gsCNx いつもこれを見て元気貰うんだ 21:50
186 08/24 19:03 8gsCNx 神の職人達へ・・・ 22:18
201 08/24 19:04 8gsCNx 神の職人達へ送る・・・鳥肌全開だ・・・ 22:43
230 02/01 15:15 8gsCNx 神の職人達・・・行け！！！ 14:23


こんな奴らの巣窟だぞ

やめた原因。
B（彼氏）が、私のチャトレのページをみたらしい。
そしたら
B「好きな人のそういう姿ってみたくないでしょ？　だからお願い、やめて。
やめなかったら通報するよ？放送」
私「仕事として割り切ってるんだよ！（ｷﾘｯ」
B「それでもだよ…」
こんな感じだった気がする。
なんか思い出せばだすほど私アホやん…。

で、母とジャンケンしてまけたので止めました。

H「俺はやめるのには反対だな。だって痛い思いしないと次もまた金がなくなったら
はじめるだろ？」
みたいなこと言ってました。
今は完全ニートです（ｷﾘｯ

チャトレ騒動　―完―

http://www.nicovideo.jp/watch/nm12093037
歌ってみた

>>62
それよくかかれてるけどその通りだよねｗｗｗ
ざわ・・・ざわ・・・とかｗｗｗ
ボカロ廃なんでよくわかります。
ニコ生はちょっと違いますよ

このころからHとよく話すようになる。
いわゆる親フラ（親が来る危険性のあるフラグ）がHには多いので
放送凸もこのころはそんなにしませんでした。
勿論スカイプ通話も、それでもMさんと私とH三人で
初音ミクのくるみ☆ぽんちおの歌詞の意味を考えたり
しました。
H「この歌詞は深いな…」
私「えっ、ああ、まあうん・・・」
とか話していました。

そのころOくんという男の子がやってきました。
私と同い年の男の子です。
すごくピュアな男の子でした。
Hが変な会話を送りつけたりしてきました。
内容はよく覚えていません。
何か、ザーメンとか、いってたなあ。

7月と8月は同じくくりにします。

俺にレスをすると
同人誌がうpされる

私のネット生活はかなり充実していました。
このころが一番楽しかったです。
OくんとHくんと私で会議凸してみたりしました。
変な話で盛り上がっていました。

ここで一応スペック

私（1）　ヒキニート　ドール持ってるレベルのオタク（抱き枕とか）らしいｊｋ１
B　彼氏　乙女系男子　海猫に出てた人に似てる　優しい
O ピュア、ある意味で変な奴、同い年
Y　昔好きだった奴　彼に似た人をすきになる傾向がある
A　親友　演劇部元部長
H　妹好き、心理学好き、変な奴、しかし壮大な過去をお持ちの人
私のニコ生をやめた理由
M　Hと仲のよいひと、本命は私の後輩

キチガイの巣窟即刻削除すべき

ニコ生にいるカスども全員ぶち●したい

今彼氏とラブドールの話してる…
私「（引きぎみで）欲しいの？」
B「欲しい」
私「……」
B「ドールに着せ替えするよりラブドールに着せ替えたほうが
楽しそうじゃね？」
私「……」

ヴィオーヴィオ・・・ヴィオーヴィオーヴィオーヴィオ！オーサヴン！

ヴィオーヴィオ・・・ヴィオーヴィオーヴィオーヴィオ！オーサヴン！

マギジョイ！マギジョイママー！

>>1まで読んだ

ただの板汚し

ヴィオーヴィオ・・・ヴィオーヴィオーヴィオーヴィオ！オーサヴン！

ヴィオーヴィオ・・・ヴィオーヴィオーヴィオーヴィオ！オーサヴン！

全てのニコ厨共に捧ぐｗｗｗｗｗｗｗアフリカ土人の神曲ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フタエノキワミアッーーーーーーーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ラクサマーデンナァイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://www.youtube.com/watch?v=llr2_E0dFRE
http://www.youtube.com/watch?v=llr2_E0dFRE
http://www.youtube.com/watch?v=llr2_E0dFRE
http://www.youtube.com/watch?v=llr2_E0dFRE
http://www.youtube.com/watch?v=llr2_E0dFRE

二度とVIPで死ね
!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

ニャンパローｗｗｗｗｗｗｗｗイエンナイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://www.youtube.com/watch?v=llr2_E0dFRE
http://www.youtube.com/watch?v=llr2_E0dFRE
http://www.youtube.com/watch?v=llr2_E0dFRE
http://www.youtube.com/watch?v=llr2_E0dFRE
http://www.youtube.com/watch?v=llr2_E0dFRE

Hの過去は壮大だった。
内容はすごかった。
まあすごいとしかいえないんだけど、
H「主と同じような過去だなｗｗ」
とか
H「今泣いてることはないしょ」
とか言ってた。
H「お前のことは絶対裏切らない」
H「主が拒否られるまで俺はそばにいる」

話を簡潔に言えば

ある日突然いなくなりました。

携帯小説とやらを意識して書いてるの？
俺様が読みづらいしむかつくから普通に書けよ

おおっと続けようとしているなニコ厨ｗｗｗｗｗｗｗ阻止ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キチガイ同士レス主も一緒にアフリカ人ごっこしようずｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ




















ヴィオーヴィオ！ヴィオーヴィオ！ヴィオーヴィオ！オーサヴン！

フダビデダファビデンンンンンンンンンンナァイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ある日私がニコ生で
「色んなリスナーさん、彼氏に好きと言う放送」
をした。
Hのことは好きといった、勿論恋愛感情抜きで。
Mさんのこともお父さんみたいと言った。
Bさんのことは大好きだと。

その後の会話
私「ねえねえ、この前のどうだった？」
H「好きっていっぱい言われてたらなれるよね、そういうこと」
私「ふうん」

その後も凸放送なんかいもした。
Hを照れさせよう！作戦枠をBさんとOでやったけど
H「ふっｗふっｗふっｗ　俺を照れさせるなんて100年早いわ！」と。

その後も照れさせようとした。
でも、いなくなった。

マデマンギジョイｗｗｗｗｗｗｗｗｗエンナァイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ





http://www.youtube.com/watch?v=llr2_E0dFRE
http://www.youtube.com/watch?v=llr2_E0dFRE
http://www.youtube.com/watch?v=llr2_E0dFRE
http://www.youtube.com/watch?v=llr2_E0dFRE
http://www.youtube.com/watch?v=llr2_E0dFRE

れんくうを気合いで読みきった俺でも物凄くイライラする文章だ

携帯小説は意識してない

彼氏、H二人に依存していた。
いなくなってからわかった。
Mさんには「諦めろ」と「もうあいつは帰ってこない」と。
それが八月の中盤だった。
私がなんとなくODをした直後だった。
元々ODはよくしていた。
リスカはしたことない。

Hが放送に来なくなって心にぽっかりと穴が開いた。

いなくなってから、放送はやめた。
放送はHがいたからしているものだったから。
Hの変態コメに癒された。

それから、Hがいなくなってから
病気が悪化した。
前はなかった発作が出るようになった。
発作なんてでるもんじゃないと思っていたのに。
週二回の病院も週一になった。
ただ、誰にも、Hの大切さがわかってもらえなかったのが
一番つらかった。
病院の先生にも
「彼氏とは別れたんですか？ｗｗｗｗ」
といわれた。
Hに支えられっぱなしな、恩返しができない自分が悔しかった。

【第67話 ： Gate】


――ミーナ城付近――

(#＾ω＾)「おおおおおおぉぉぉぉぉッ！！」

　一振りでいくつも首が舞い上がる。
　敵兵を薙ぎ倒していく。

(　＾ω＾)「小さく固まるんだお！」

　大声を飛ばして、身を低くした。
　アルファベットＵを前に突き出しながら駆ける。

　将校の姿は確認できない。
　アルファベットＩが林立しているように見える程度だ。
　恐怖はない敵軍だった。

　左右に振って、道をこじ開けた。
　慄いた敵兵が、震えながらアルファベットを突き出してくる。
　一撃で破壊して、胴を両断した。

　しかし、さすがに敵は固い。
　国の危機とあって、いつも以上の力を発揮しているようだ。
　なかなか崩れてくれない。

　小さく固まって突撃するだけでは、敵陣を乱せない。
　ここは、一気に打通すべきだ、と思った。

　一本の槍のようになって敵陣を断ち割りに行く。
　鋭く攻め立てる。敵は、受け切れていない。
　抗い虚しく、崩れていく。

　敵陣を断ち割った。
　二つに別れて、守りが薄くなったオオカミ軍。

　さらに反転してもう一撃。敵陣に被害を与える。
　崩れかかったところをモララーが乱した。

　そしてプギャーとギコが追撃。
　それで敵は潰走した。

　あまり厳しく追撃はせず、城の確保を優先した。
　わずか百程度しか城内に残っておらず、降伏も一瞬だった。
　城内に残された物資はほとんどない。

　ミーナ城を奪取した。
　オオカミの抵抗は決して手緩くなかったが、上回ることができた。

(　･∀･)「やっぱり放棄だったな。二万の兵がいるはずだったが、いつの間にか五千以下になっていた。
　　　　　ミルナとリレントも居るって話だったが、結局この戦には加わってなかったしな。
　　　　　偽の情報を掴ませてヴィップの消耗を誘ったってことか」

(　＾ω＾)「でも、オオカミの守りは固かったですお」

(　･∀･)「だな。数のわりに苦戦しちまった。さすがに必死か」

　しかし、最終防衛ラインは近づいてきた。
　こことオオカミ城の中間地点。
　もう、さほど遠くない。

(´・ω・｀)「みんな、よくやってくれた。見事な勝利だった」

　ショボンはずっと、後方でのみ戦を指揮していた。
　アルファベットは振るっていない。

　最近、疲れているように見えた。
　これほどの作戦の実行。そしてジョルジュからの手紙。
　疲労があって当然なのだ。

　だから今回のミーナ城戦は休ませたい、というのが将校たちの思いだったのだ。
　そして実際、ショボンはアルファベットを振るわずに済んだ。

(　･∀･)「しかし、次からが本番ですね」

　モララーが南を見ながら言った。
　およそ百里ほど先に、オオカミは五万以上の兵を置いて待っている。

　こちらの兵数は六万。
　ほぼ同数に近い。
　しかも、ミルナがいる。リレントもいる。

　さすがに次は、ショボンを休ませながら戦うわけにはいかないだろう。
　こちらも死力を尽くす必要がある。

(´・ω・｀)「軍議室に行こう。作戦を練らんとな」

おなかすいた、銀だこ食べたい．．．

そう言ったショボンの表情は、やはりまだ疲れているように見えた。

　ジョルジュからの伝令は、自分が知っているだけでも三回来ている。
　その全てにショボンは丁寧な対応をしているようだった。

　しかしショボンは、何も話してくれなかった。
　一人で全てを抱え込まれていた。

　少しでも分けて欲しい、と思う。
　だが、できない。ショボンが、望んでいない。

　だからせめて、戦ではショボンの負担を軽減させてやりたいのだ。
　次の戦はショボンもアルファベットを振るう。しかし、機会を減らしてやることはできる。
　自分たち将校が頑張れば、必ず。

　将校全員で軍議室に向かった。
　先頭を、ショボンと並び歩く。
　それぞれの将校は、それぞれの会話を交わしている。

(´・ω・｀)「実はな、ブーン」

　他の将校たちと、同じように。
　ショボンも何気なく、自分に話しかけてきた。

　しかし、声のトーンは低かった。

(　＾ω＾)「なんですかお？」

(´・ω・｀)「ジョルジュ大将が、また病を得たらしい」

(；＾ω＾)「ッ！？」

　ジョルジュが、病。
　以前、療養のため一時的に東塔の中に入っていたのは記憶に新しい。
　あのとき以来だ。

(；＾ω＾)「手紙に書かれてたんですかお？」

(´・ω・｀)「いや、噂で聞いた。突然倒れたそうだ。
　　　　　　今は意識を取り戻しているらしいが」

(；＾ω＾)「ご無事なんですかお？」

(´・ω・｀)「命に別状はないらしい。だが、とても戦に出れる状態ではないようだ」

　元より、今の西塔には攻める場所がない。
　ヴィップはラウンジと不可侵条約を結んでいるからだ。
　ちゃんとアラマキ皇帝の認可も受けている。

　しかし、このタイミングで病に倒れてしまうとは。
　心労だろうか。過労だろうか。
　オオカミのことを憂えたのだろうか。

　ジョルジュはヴィップの大将だ。
　ヴィップのことを想っているはずだ。
　しかし、元オオカミの将であることを思い出さずにはいられない。

(´・ω・｀)「あまりこういう言い方をしたくはないが――――攻めるなら、今のうちだ」

　そしてやはりショボンも、同じ不安を抱えている。
　同じことを思い出している。

　それは、ジョルジュの手紙を受けていることもあるのだろう。
　あの手紙には、戦をやめるよう書かれているはずだからだ。

(´・ω・｀)「早めに決着をつけたい。少しでも早いほうがいい」

(　＾ω＾)「……はいですお」

(´・ω・｀)「お前たちにはもう少しの間、頑張ってもらわねばならんな」

(　＾ω＾)「どれだけでも頑張りますお。ショボン大将の命なら」

(´・ω・｀)「ありがとう。さぁ、軍議といこうか」

　軍議室、と書かれた部屋の扉を開く。
　中には窓がなく、テーブルも暗い色のため、ほとんど何も見えない状態だ。
　すぐに明かりを持ってくるよう、ショボンの指示が下った。



――ヒダマリ城付近――

〔；´_y｀〕（くっ……）

　はるかに遠い。
　遠すぎる。

何度も思った。
Hともっと早く出会えたらよかったと。
そしたら何か変われたんじゃないか。
ずっと思ってた。
やりたかったことがあった。
さっきのスペックいったみんなでクリスマスを祝ったり、
正月「ハッピーニューイヤー！」って笑顔で言うのが夢だった。
でも、中心人物のHがいなかったらできないじゃないか。
ずっとそのまんまでいられると思ってた。
ぷぷっ悲劇のヒロイン乙と言われてもいい。

みんな、ばらばらになった。

さるよけ

想定していないわけではなかったのに。
　油断していた。裏をかかれた。

〔；´_y｀〕（まさかコードギアス城からとは……）

　唇を噛んだ。

　ラウンジは、アリア城に大軍を集めていた。
　船も同じく。どう見ても、ヒダマリ城狙いだった。
　間者からもそう報告が入っていた。

　しかし、ラウンジはコードギアス城から攻め込んできた。
　一気に川を渡り、ネギマ城を落としてきたのだ。

|；｀ﾟ -ﾟ|「ヒトヒラ城へ行くしかありません」

　いつも冷静なフィルさえ、焦燥感を隠せないようだった。

　確かにこの位置はまずい。
　南のネギマ城が落とされ、ヒダマリ城は完全に孤立している。

　ラウンジが包囲体勢を整える前に、逃げるべきだった。

〔；´_y｀〕「水軍にもすぐ引き返すよう指示するんだ」

| ｀ﾟ -ﾟ|「はい」

　ヒトヒラ城に行き、野戦を行うしかない。
　篭城するだけの兵糧はない。

おい基地外アルファ貼るんじゃねえ

　元より、ヒダマリ城とネギマ城は放棄するつもりだった。
　維持できるほどの兵糧がないからだ。
　しかし、せめて水軍で苦しめ、敵の体力を少しでも削ろう、と思っていた。

　コードギアス城のことを、警戒していなかったわけではない。
　ないのだが、自然とアリア城に目が向いていた。
　いや、向けさせられていた。

　ラウンジに、やられてしまったのだ。
　兵数ではラウンジが優位に立っている。だからこそ、堂々と戦ってくると思っていた。
　油断していた。

〔；´_y｀〕（申し訳ありません、ミルナ大将……）

　すぐに二万の兵を進発させた。
　水軍の一万五千も入っている。しかし、馬が足りない。
　ラウンジに先回りされれば、進路を塞がれるのは避けられない。

　必死で駆けた。
　ヒトヒラ城は決して近くない。数日はかかる。
　素早く放棄を決断したことで、ラウンジがヒダマリ城の確保を優先してくれればいいが、どうなるかは分からない。

〔；´_y｀〕（カルリナの策だろうな……さすがに鋭い……）

　コードギアス城に入っている兵は、さほど多くなかったはずだ。
　水軍の数も。
　しかし、それ以上にネギマ城の兵は少なかった。

>>1はID:b3Akt71B0の邪魔だからどっか池

突然攻められたネギマ城は、降伏するしかなかっただろう。
　それは仕方のないことだ。
　問題は、その作戦の対策を考えられなかった中将にある。

〔´_y｀〕「……フィル、コードギアス城からの攻めを予測できていたか？」

| ｀ﾟ -ﾟ|「まったく考えなかったわけではありませんが……油断していました」

　並走しているフィルが俯いた。
　やはりフィルも、同じだったようだ。
　油断があったのだ。

| ｀ﾟ -ﾟ|「コードギアス城からならフェイト城を攻めるのが普通です。
　　　　　しかし、フェイト城は既にヴィップの手に落ちました。
　　　　　だからコードギアス城からは何の攻めもないだろう、と思っていたのです」

〔´_y｀〕「……同じだ」

| ｀ﾟ -ﾟ|「間者の情報を信じすぎてしまいましたね……」

　複数紛れ込ませた間者は、いずれもヒダマリ城攻めだと言って来た。
　コードギアス城など存在しないかのごとく、話題に出なかったのだ。
　ラウンジに上手く情報操作されてしまったのだろう。

〔´_y｀〕「……とにかくヒトヒラ城を守り抜かねばな……」

| ｀ﾟ -ﾟ|「はい。そこで野戦を行うよりほかありません」

　野戦好きのフィルでなくても、そう思う状況だった。
　城には篭れない。野戦で打ち勝つしかない。

しかし、ラウンジ軍は十四万。
　対するオオカミ軍、六万。

　抗いようがない数だ。

〔´_y｀〕（……ミルナ大将……）

　ミルナには、策があるらしい。
　自分たち中将にさえ教えてくれなかったが、ミルナはその策に賭けているようだった。
　よほどの策なのだろう、と思った。

〔´_y｀〕（……ジョルジュ＝ラダビノードだろうか……）

　ミルナとジョルジュは、オオカミで同期だったという。
　入軍する前から親しく、共に過ごした仲だったと以前教えてくれた。

　ジョルジュがオオカミを捨てヴィップに寝返ったのは周知の事実だ。
　しかし、ミルナは一度もジョルジュのことを悪く言っていない。
　それには昔から違和感を持っていた。

　ジョルジュが、オオカミに再び寝返ってくる可能性。
　ないとは言い切れない。ジョルジュは、ヴィップで一度もオオカミと戦っていないからだ。
　考えようによっては、再びオオカミに寝返るその日のためにヴィップに伏しているとも取れる。

　そして、何より。
　自分には、ジョルジュがオオカミに通じていると思える出来事があった。

　今でもよく覚えている。
　シャッフル城戦。大事な兵糧が、多く燃やされたとき。
　フィルが、中将のなかに裏切り者がいるかも知れないと言った。

　心当たりがあった。
　しかし、誰にも言い出せなかった。

　だからジョルジュに手紙を送ったのだ。
　他の誰も信頼できなくなってしまったからだ。

　愚かしいことだった、と思う。
　もしジョルジュが完全にヴィップに染まっていたら、手紙を公開されていたかも知れないのだ。
　切羽詰っていたため、浅はかな行動に出てしまった。

　しかし、ジョルジュは手紙を返してくれた。
　ミルナに全て話せ、と言ってくれた。

　そんなものは、オオカミと通じている証拠にはならない。
　ジョルジュはただ、全て話せと言っただけだ。
　だが、もしかしたらと思うには充分だった。

　結局、ミルナには言えなかった。
　ドラルが途中で話しかけてきて、言えなくなってしまったのだ。

　ドラルは裏切り者ではない。あのタイミングで話しかけてきたことに理由はなかっただろう。
　いつも通り、ただ何となくミルナに話しかけただけだ。
　だがそれによって、自分はミルナに話すタイミングを完全に失ってしまった。

　やはり、言うのが怖かったからだ。
　何故黙っていたんだ、と怒られたくなかったからだ。

　"裏切り者"は、フィルでもリレントでも、自分でもない。
　無論、ミルナでもない。
　裏切り者は、裏切り者は――――。

アルファベットとか糞つまんねーよな
こんなの意気揚々と長ったらしく書き続けられる作者の脳味噌ってどうなってんのｗｗｗｗ

| ｀ﾟ -ﾟ|「ガシュー中将、泥濘があります。ご留意を」

〔´_y｀〕「……あぁ、すまない……」

　手綱を引いて馬体を操り、泥濘を回避した。
　そしてフィルの声で我に返り、過去へと思考が逸れてしまったことを自覚した。
　今はこの戦のことを心配すべきだ。

　ミルナの策は、ジョルジュの裏切りだろうか。
　そうだとしたら、ヴィップ方面は安泰だ。間違いなく勝てる。

　しかし、それ以外オオカミには何もない。
　特にラウンジ方面は、本当に打つ手がないのだ。

　十四万もの兵を相手にして、勝てるとは思えない。
　せいぜい時間を稼ぐくらいしかできないのだ。
　いずれはオオカミ城に迫られる。

　ミルナの策は、間に合うのだろうか。
　信頼している。あの人のことは、心から。
　自分が知る限りでは、最高の大将だ。

　ミルナの策が成ると信じて、戦うしかないのだ。

〔´_y｀〕「……フィル……」

| ｀ﾟ -ﾟ|「はい」

昨日、Hに話しかけた。
それはたわいのない会話。
そしたら返事が返ってきた。
それから色々話した。

私のことが嫌いらしい。
H「おまえのことはかなり前からきらいだ」
私「何で嫌いになったの？」
返事は返ってこなかった。

すべて嫌いで終らせた。
じゃあ、あのときの凸したときの楽しそうなお前は、
なんだったんだよ。
そうおもった。
裏切らないっていったのは誰だよ。
でも、好きだった。

　フィルとは長い付き合いだが、あまり会話をする間柄ではなかった。
　戦で組むことこそ多かったが、決して仲が良かったわけではない。
　義務的な言葉が二人の間にあることがほとんどだった。

　フィルは、よく分からないやつだった。
　間違いなく自分より戦は上手い。特に野戦ではミルナに比肩する。
　時に嗜虐性を見せるが、それでも軍人としては申し分なかった。

　しかし、掴みどころがないように思える性格なのだ。
　淡々としている。常に勝利を考えている。
　その程度しか、自分には分からない。

　ただ、この戦を何とか切り抜けようとしている。
　オオカミを、守ろうとしている。
　それだけは分かっていた。

〔´_y｀〕「何とかして、ラウンジを退けよう。
　　　　　オオカミをこんなところで終わらせるわけにはいかない。
　　　　　これから繁栄させなければならない国だからだ」

| ｀ﾟ -ﾟ|「無論です」

　フィルの返答は力強く、また、頼もしかった。



――ミーナ城とオオカミ城の中間地点――

　準備万端。
　陣構えを見るだけでそう思えた。

　オオカミが、複雑な陣を敷いてきたからだ。

(´・ω・｀)「八卦の陣か……なるほど」

　何も知らなければ、何と下手な陣立てだ、と思うだろう。
　一見した限りでは、ただのいびつな陣なのだ。

　しかし、さすがに兵たちも感じている。
　ただの下手な陣ではない、と。
　オオカミは何かをやろうとしている、と。

　攻め込みがたい空気を、陣全体が持っているのだ。

(；＾ω＾)（……あれを破るのは難しいお……）

　八卦の陣は、休・生・傷・杜・景・死・驚・開の八門からなる陣だ。
　敵陣に入り込み、門を攻めることによって、打ち勝つことができる。
　そのうち、生・景・開を攻めれば陣を破ることができる、とされている。

　しかし傷・休・驚だと攻め込ませた部隊は痛手を負う。
　杜・死に至っては部隊が全滅する、と言われているのだ。
　実際にこの陣での戦いを見たことがないため、あくまで本で得た知識だ。

　それにしても見事な陣だった。
　若干の寡兵であるオオカミが、陣立てだけでヴィップを圧倒しているのだ。
　それだけの威圧感があるのだ。

　恐らく、ミルナとリレントが上手く力を合わせたからだろう。
　奇策を用いるリレント、戦に関しては全土でも屈指の力を持つミルナ。
　二人が協力すれば、これほどの陣を構えることも可能になるのだろう。

(；＾ω＾)（やっぱり、オオカミは必死だお……）

　簡単には打ち破れそうもない。
　果たして、どのような方策を取るべきか。

(´・ω・｀)「モララー、どう見る？」

(　･∀･)「そーですねぇ……難しいところです」

(´・ω・｀)「どれが生・景・開か、だいたいの予測はつくんだがな」

(　･∀･)「同じです。ただ、安易に攻め込めない怖さがあります」

　やはり、モララーも同じことを感じているようだった。
　ショボンが唸りながら敵陣を見つめている。
　口を開けてヴィップの攻撃を待つ敵陣を。

(´・ω・｀)「……とりあえず攻めてみるか。敵は、四万五千を八卦の陣に使っているな」

(　･∀･)「だったらこっちは三万くらいですか」

(´・ω・｀)「俺は生門から景門へ抜ける。モララー、お前は開門から生門へ」

(　･∀･)「見立てが当たってりゃ打ち破れますね」

(´・ω・｀)「絶対に躊躇うなよ。迷わず進め」

(　･∀･)「もちろんです」

以上です

(´・ω・｀)「ギコ、ブーン。お前たち二人が残りを指揮するんだ。
　　　　　　状況を見て適切な判断を下してくれ」

　ギコと同時に頷く。
　ショボンとモララーはすぐに編成を整えた。
　機動力のある騎馬隊が主だ。

　広大な原野での戦いだが、敵を避けてオオカミ城に向かうわけにはいかない。
　必ず背後を突かれてしまう。
　ここはやはり、八卦の陣を打ち破ってオオカミ城に進軍するしかないのだ。

(´・ω・｀)「いくぞ」

(　･∀･)「はい」

　馬に跨って、颯爽とアルファベットを掲げるショボン。
　モララーは別地点から敵陣に接近する。

　二人の率いる騎馬隊が、駆け出した。
　揺れる大地、鳴り響く重低音。

　双眸を光らせる、八卦の陣。

(；＾ω＾)「ッ……！！」

　消えた。
　ショボンとモララーが、中に入り込んでいった。

　あのまま飲み込まれてしまえば負け。
　しかし、内部から打ち崩せば勝ち。

　　　　　　 ＼ヽ,　,、
　　　　　　　　`''|/ﾉ
　　　　　　　　　.|
　　　　　＿　 　 |
　　　　　＼｀ヽ、|
　　　　　　 ＼, V
　　　　　　　　 `L,,_
　　　　　　　　　|ヽ､)
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　　　　　　　　/ 　 　 　　　 　　　　　　　　　　,､
　　 _,,....,,_　 /　　　　　　 　　　　　　　　　　 ヽYﾉ
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ヽ:::::::::::::::::::::|　:＼　　　 　　　　 　　　 　　 ｰ-ヽ|ヮ
　|::::::;ノ´￣ |　:::::::＼_,. -‐ｧ　　　　　＿_　　 ___`|　　 ＿_____
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .|
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

>>1
すごく感動しました
私も過去に失恋したことがあってすごく>>1さんに共感できました







早く自殺しろ

糞つまんねー駄文貼り付ける奴はみんな死ねよ

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まあ、こんな感じです。
頭悪そうな文章でごめんなさい。
アルファベットなのは名前を隠すためです。

ニコ生ってそんなに簡単にできないんだよ
裏切られてすべて捨ててしまう人もいるんだよって
ことを話したかっただけです。

今はニートで学校も行ってません。
病院もいけませんでした。
外に出ると気持ち悪くなったり、発作がおきるんです。
まあ、Hに相談もできないし、話かけるなといわれたので
仕方がないのですが。

中卒にはならないように気をつけてくださいね、
ほかの方が書き込んでるようなので託します。

間違えた
http://www.youtube.com/watch?v=llr2_E0dFRE
http://www.youtube.com/watch?v=llr2_E0dFRE
http://www.youtube.com/watch?v=llr2_E0dFRE
http://www.youtube.com/watch?v=llr2_E0dFRE
http://www.youtube.com/watch?v=llr2_E0dFRE
http://www.youtube.com/watch?v=llr2_E0dFRE
http://www.youtube.com/watch?v=llr2_E0dFRE
アフリカ軍の勝利じゃあああああああああああああああああああああああああああ

キチガイとメンヘラとバカばっかのスレだな
記念カキコ

結局なにがいいたかったのか
まるでわからない

まあ、こんな感じです。
頭悪そうな文章でごめんなさい。
アルファベットなのは名前を隠すためです。

ニコ生ってそんなに簡単にできないんだよ
裏切られてすべて捨ててしまう人もいるんだよって
ことを話したかっただけです。

今はニートで学校も行ってません。
病院もいけませんでした。
外に出ると気持ち悪くなったり、発作がおきるんです。
まあ、Hに相談もできないし、話かけるなといわれたので
仕方がないのですが。

中卒にはならないように気をつけてくださいね、
ほかの方が書き込んでるようなので託します。

発作ってなんの？

だからなんなの？
「おかげで人生見直しました！」とでも云って欲しいの？
お前のくだらない人生がどう崩壊しようが如何とも思わん

というか、ＶＩＰでニコニコの話とか頭湧いてんじゃねえの？
なんにも分からないし知ったことじゃないからさっさと死ねよ

途中飛ばして読んだけど、医者に糖質って判断されたの？

こっからバカの質問タイム

今回は俺が聞いてやる厨が湧いてこなくてよかった
アフリカ軍の勝利じゃあああああああああああああああああああああああああああ
http://www.youtube.com/watch?v=llr2_E0dFRE