勝俣「翔さん！着きましたよ！」哀川「学園都市か」

哀川「で、勝俣。そのレベル5ってのはつええのか？」


勝俣「マジぱねえって話ッスよ！」


哀川「ほう…。そいつは面白そうだな」


柳葉「油断するなよ…」

今の勝俣では一世風靡できない

とある半ズボンの一世風靡

美琴「！？な、なんなのあのヤクザ…」


黒子「ちょっと、お仕事してきますの」




勝俣「すっげえええ！！ロボットが掃除してるううう！！」


柳葉「勝俣！静かにしろ」


勝俣「あ、すんませんッス。柳葉さん」


黒子「ジャッジメントですの！２、３お聞きしたいことがありますの」


哀川「おや、どうしたい？」

黒子「あなたたち…。見たところ学園都市の人間ではありませんが…何処から来ましたの？」


哀川「嬢ちゃん…。男ってのはべらべら自分のことは語らないものだ…」


勝俣「やべえ！翔さんかっけえええええ！！」


黒子「そこの半ズボン！少しお静かに出来ませんの？」


哀川「嬢ちゃん…。そいつぁ年上に取る態度じゃねえなあ」


勝俣「あ…。翔さんがグラサン外した」


柳葉「………」

支援wwwwwwm

黒子「な、何なんですの？」


哀川「……」


バシィィッ！！


黒子「！？」


勝俣「翔さんのビンタきたああああああ！」


哀川「わりぃな、これでも女を殴る趣味はないんだ。だが、嬢ちゃん。殴られた意味、分かるな？」


黒子「…………コク」


哀川「じゃあ、これからは言葉に気を付けな」


勝俣「あ、翔さん！待って下さいよ！」


柳葉「悪いな…」

美琴「ちょ、ちょっと待ちなさいよ！」


哀川「ん？」


黒子「お、お姉さま？」


美琴「あんた…私の可愛い後輩に何手を出してんの？」


勝俣「やっべえええ！この子、体中から電気発してるううう！！」


柳葉「そうか…こいつが…」


哀川「知ってるのか？柳葉？」


柳葉「こいつが恐らくレベル5だ…」

半ズボンがいちいち騒がしいな

哀川「あんたがレベル5なのか？」


美琴「だったら何！？」


哀川「一つ、手合わせしてくれねえか？」


勝俣「翔さんがジャケットを脱いだ…。いきなり本気モードだ…」


柳葉「待ってくれ」


哀川「何だ柳葉？」


柳葉「まずは俺から…だろ？」

そこだけ異空間だな

何サイドだよｗｗｗ

哀川「柳葉…珍しいな。お前がそんな積極的になるなんて」


柳葉「理由は分かるでしょ？」


哀川「オーケィ、じゃあお前に譲るわ」


勝俣「柳葉さんの本気…。久々に見られるんスね」


美琴「何だか知らないけど、あんたが相手？」


柳葉「お手柔らかに頼む」

すんません、会社に着いたので続きは帰宅後に…。
それまで残っていたらやります。

帰宅するまでほしゅするわけないでしょ！

こんな糞スレでも今のVIPなら保守（）されるんだろうな

通勤の空いた時間にvipでSSスレ・・・
なんとまぁ

仕事とvipどっちが大事なの

これはひどい作家気取り

>>14
SSクリエイターとしては失格レヴェルだね（噴飯）
書きためて、一気に駆け抜けないと。

たぶんアッコさん出てきて
また勝又がスゲースゲー騒ぐ

ゼブラーマンに変身希望

神戸で何やってるの？

哀川と聞いてオーバーキルドレッドだと思ったのに・・・

ほ

ほしゅ

ほす

ほーーーーーーーし

哀川と長渕のコンビで来て欲しかった…

ほ