佐天「最近初春たちと遊んでないですねー」

美琴「ジャッジメントの仕事が忙しいらしいから、仕方ないわよ」

佐天「例の通り魔事件ですかー？そんなの衛星からの監視で一発じゃないんですかね」

美琴「私に聞かれてもねぇ。それより今日は何して遊ぶ？」

佐天「んーなんかもう遊びつくしちゃった感がありますよね。またゲーセンでも行きますか？」

美琴「ゲーセンか……もうランキング入りまでしちゃったしなぁ」

佐天「御坂さん極めすぎですよ。でもどうしまっしょか、セブンスミストも商店街も散々見たし……」

美琴「この二週間、いろいろと回ったもんね」

佐天「どっか行きたいとこ……あっ！じゃあ久々に御坂さんの部屋行きましょうよ」

美琴「え、私の部屋？まぁ構わないけど、何もないわよ？」


てな感じで佐天と美琴の百合を書け

そうだな、書け

けいおんＳＳがなくなると思えば次は禁書か

ありだな、書け

美琴の部屋

佐天「おっじゃましまーす！やっぱりいいなぁ。常盤台の寮は」

美琴「……夜這いをかけてくるルームメイトがいなければもっといいんだけどね」

佐天「あはは。でも御坂さんのルームメイトは白井さん以外考えられませんよ」

美琴「そうね……あいつに助けられた部分もあるし。それで結局何するの？」

佐天「とりあえずベッドでモフモフします」ﾄﾞｻｯ

美琴「それなら自分の部屋でもできるじゃない」

佐天「常盤台のベッドは格別なんですよぉ〜！はーやわらかっ」


ここまでいけばどういう流れかわかるだろう？じゃあ書くんだ

烈「克巳さん…」

克巳「烈さん…」

烈「克巳さんッ…！」

克巳「烈さんッ…！」

ギュッ…！！

>>5
いいぞ、書くんだ

>>6
ぎちりっ・・・・・ぎちりっ・・・・・

後に名士・烈海王はこう語った。

〜〜ええ。そうです。それはたった数秒のことです・・・
エ！？　理解出来ない！？

無理もない・・・山の頂に昇って初めて見えるものもあるのですから・・・

任せろ

佐天「そういえば御坂さんって私服持ってるんですか？パジャマとかじゃなくて」

美琴「さすがに持ってるわよ。ほとんど着る機会ないから少ないけどね」

佐天「わーどんなのですか？見てみたいですっ！」

美琴「え…………？ここで………？」

佐天「はいっ！」

美琴（またお子様趣味って思われるのもなぁ………）

佐天「…………ダメですか？」

美琴「（なんでそんな悲しそうな顔するのよ………）しょうがないわね………」ｺﾞｿｺﾞｿ

佐天「やったぁ！さすが御坂さん！」

美琴（とにかく無難なやつを………別に変なのを持ってるわけじゃないけど！）

佐天「やっぱりパジャマが多いんですね」

美琴「まあね、部屋じゃ大体パジャマだし（お、これなら子どもっぽくない……………よね？）」

佐天「あ、それですかー？」

美琴「う、うん！買ったまま一回も着てないんだけどね（ホントは黒子がいないときに何度も着てるけど）」

佐天「どれどれ………あはっ、可愛いー！」

美琴（可愛い…………これは褒め言葉なのかしら）

佐天「あたしが着てみてもいいですか？」

美琴「………着たいの？」

佐天「はいっ！あ、でもやっぱり最初に着るのがあたしじゃイヤ、ですよね………」

美琴「そんなことないわよ、試着くらいならしたし。うん、佐天さんなら似合うかも」

佐天「じゃあ早速着てみますっ！」ﾇｷﾞｯ

美琴「ちょ、そんな大胆な…………！」

佐天「二人しかいないんだから細かいことは言いっこなし、ですよ」

美琴「むぅ…………（佐天さん、やっぱりわたしより大きい………年下なのに）」ｼﾞｰｯ

佐天「………御坂さん？どうかしましたか？」

美琴「へ！？な、なんでもないわよ！うん、ホントなんでもないから！」

佐天「そうですか？（なんだかジッと見られたような。主に胸を）」

美琴（大丈夫、お母さんは大きいんだからわたしもきっと育つ。今はまだ成長期じゃないだけよ、たぶん………）

佐天「ジャジャーン！どうですか？」

美琴「よく似合ってるわよ」

佐天「ありがとうございます！じゃ今度は御坂さんが着てみてください」ﾇｷﾞｯ

美琴「え…………わたし？」

佐天「はい。御坂さんが着てるところを見てみたいんで」

美琴「そんなの見たって何も得しないわよ？」

佐天「そんなことないですよ〜！ほら、写メの準備もバッチリです！」

美琴「写メまで撮るのね………ま、いいけど」

期待に添えなかったようだな
すまん

さすがに眠いからな

おい続けろよ

しえん

眠いけど保守層がいないから寝れない

ほす

>>17
俺1日家だしもう寝ていいぞ

保守

保守

保守

ID:MyrZbBTs0頑張ってるな

御坂の遺伝子じゃ成長しないこと確定しましたね、最高です

続きまだかよｗｗ

保守

保守

保守

保守

美琴「ちょ、そんなにたくさん写メ撮らないでよ」
佐天「サーテンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ほす

>>30
こんなので

教授「じゃあちょっと二人か三人でこのことについて話し合って」
(ガヤガヤ)
美琴「・・・」←最前列の右端に一人で座ってる
教授「・・・君！一番前の君は話しあったのか？」←マイク入ったまま大声で
美琴「いえ・・」
教授「君毎回一人だけど授業困らない？」
美琴「特には・・・」
教授「え？今話し合ってないけど大丈夫なの？」
美琴「いや、あの・・・」
教授「指示したことができなくても問題ないってこと？」
美琴「そ、そうではなくて、一人で考えて・・・」
教授「一人じゃ話し合えないでしょ！？２・３人でやれっていっただろ？」
教授「これ試験だったらどうするの君？落ちちゃうよ？」
美琴「それならしょうがないです・・・」
教授「ふーん、名前なんて言うの？あと学籍番号」
美琴「いや、名前とかは・・」
教授「いやじゃなくて、これ中間の課題にするから成績つける関係で名前分からないと困るの」
美琴「もういいです」(ダッ)←ノートと筆記用具とリュックを小脇に抱えてものすごい速さで退出ｗ
教授「何、どうしたの」
教授「何しに来てたんでしょうね彼女は」
(ドッ)教室中大爆笑ｗ

や
め
ろ

なんだ調教じゃないのか

まだ残ってたか

>>35
ペットスレが落ちたことは非常に悲しい

佐天さんの鬼畜調教のやつか

誰か書けよ

ほす

ほ

＼　　　　 　　／: :/;;; : : : : : : : : : : 〉　ゝ'､_＼: : ),　　は 　女　
　 ＼　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : :.＼斗 ::ヽ_: く　　 合　 子　　
　　　　 i｀ Y: : : : 〃: : : : : : : ＼: : : : : : i__　　 >:ヽ,　法 　同　
｀ヽ､ 　 ｀y' : : : : : ﾊ: : : ヽ: :＼: ヾ: : : :〈 l　ヽ'": : :,ﾉ　で　.士
　　　　　{: : : :!: : {　ヽ: : :､ヾ: :, : ﾐ､: }:|: : :i: : : |: :く　　 す　の　
｀`''ｰ-　 |: : : {: :!!:ヽ. ヽ: : ;_,イ从|｀v'ﾚrうヽ: : :|: : :）　 の　レ　
　　　　　|: : : ∧|: : ﾊ　ﾚ从ﾉ,,ｨ禾;ｿ 　 ﾂ .ｊ: : :|: : :L 　 !!　 イ
　　　　　l:l､: :{: :7;;┼'＼ 　 " ゞイ　　　_,/:/'､/: : : :|　　 .　プ　 　r
≡＝-.　 |＼N: :.＼《;沁　　　　　　 　 .i Y　 i: : /: :.|　,へ　　　r┘
,､yx=''".　　 ヽゝ: :.｀､ﾞ''" ′　　　　 　　__ﾄ､/: /: :/.ﾚ': : ,'ヽr ⌒
　　　　　　 　 i: : :i: : :ヽ　 　 つ　　 ﾉ／　 /: /ｉ::/　i: : :/
　　_,,､-　　 　 i: : i: .;ィ: ｀!' ‐　- ｨ ^/　 ／i: :i　i:iヽ/: :/

じゃあ俺が書く

頼んだぞ

ごめんなさい嘘です誰か書いてください

佐天さんと美琴の友情ものなのか百合なのかどっちなんだ？

>>1を見る限り百合目的のようだが

早くゆりんゆりんしたものをっ！